チャゲアスASKA薬物中毒疑惑浮上、暴力団とも関係か「もうこんな感じなんれすっ!」

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。
CD『VERY BEST ROLL OVER 20TH』(CHAGE and ASKA/ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
 本日(8月1日)発売の「週刊文春」(文藝春秋/8月8日号)が、先日、7月24日付東京スポーツが報じ、一部で話題となっていた『スクープ! 超大物シンガー薬物中毒 逮捕秒読み 吸引ビデオで闇社会からも脅迫』という記事をさらに深堀りし、この超大物シンガーについて実名で詳細を報じている。  事の発端となった東スポの記事では、超大物シンガーXが深刻な麻薬中毒に陥っており、捜査当局は逮捕を視野に内偵を進めていること、さらにXについては超人気ユニットでミリオンヒットも多数あり、ドラマの主題歌も手がけ、ソロでも活動しているミュージシャンだと報じていた。ネット上では、Xの名前をめぐって、さまざまな臆測が飛び交っていたが、本日発売の文春は、Xとは「CHAGE and ASKA」のASKA(飛鳥涼)だと報じている。 つづきを読む

「覚せい剤でも、大麻でも、MDMAでもない」NHK職員を狂わせた「ゴメオ」とは?

 自宅で違法薬物を隠し持っていたとして麻薬取締法違反(所持)容疑で逮捕状が出ていたNHK放送センター編成局ソフト開発センターのディレクター・迫間崇容疑者が25日、警視庁渋谷署に逮捕された。逮捕容疑は今月中旬、自宅マンション室内に麻薬の一種「5-Meo-DIPT(ゴメオ・ディプト)」約17グラムを所持した疑い。 「迫間容疑者は今月10日の出勤を最後に欠勤。そのため、NHK側が『連絡の取れない職員がいる』と同署に相談したところ、15日に署員らが自宅を訪れ、麻薬が見つかった。迫間容疑者はハワイに渡航した際、違法薬物を所持していたとして罰金刑を言い渡され、国外退去処分となっており、身柄引き渡しのため警視庁が捜査員を派遣。日本へ移送する航空機内で逮捕された」(全国紙社会部記者)  同日夜の各局のニュースでは、車いすに乗せられ空港で捜査員に移送される迫間容疑者の姿が映し出され、NHK広報局は「誠に遺憾であり、視聴者の皆様に深くおわびする。事実関係の確認を急ぎ、厳しく処分する」とコメントしたものの、「刑事事件で逮捕されてしまった迫間容疑者の解雇は避けられない」(同)という。ニュースでも伝えられている薬物は薬物犯罪でよく聞かれる覚せい剤でも大麻でもMDMAでもない「ゴメオ」だが、果たして、どんな薬物なのだろうか? 「人体に幻覚作用を及ぼす薬物の一種。形状は白い結晶の粉末で、性感の高まりなどの効果があるため、媚薬と触れ込まれている。とにかく、強い幻覚作用があり、日本では2005年に麻薬に指定され、欧米各国では違法薬物となっているが、迫間容疑者は知らずに持ち込んでいたのでは」(事情通)  そして、国内では迫間容疑者より以前にも「ゴメオ」にのめり込んで逮捕されてしまったケースがあったというのだ。 「昨年10月、大分県警の警部補が自宅にゴメオのカプセル12個を所持していたとして、警視庁に麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。この事件は、警視庁が同年9月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した男の携帯電話にこの警部補とやりとりしたメールが残っていたため、警部補の官舎を家宅捜索たところゴメオを発見。警部補は警視庁の調べに対し、『10年くらい前、男性同士の性行為で使用すると気持ちよくなると勧められて使った』などと供述。結局、懲戒免職となり、今年1月に懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決が言い渡されていたが、珍しい薬物なので話題になっていた。ちなみに、05年に違法となる前からゲイの間で『究極の媚薬』として流行し始めていただけに、迫間容疑者の性癖も気になるところ」(週刊誌記者)  NHKといえば、国民が支払う受信料から職員の給料が支払われている、"公営企業"。おまけに、先日、金銭トラブルから主婦を殺害したとして、強盗殺人と死体遺棄の罪に問われた元NHK金沢放送局委託カメラマン・若生康貴被告の裁判員裁判の論告求刑公判で検察側は「反省の態度はまったく見られず、情状酌量の余地はない」として無期懲役を求刑しているだけに、迫間容疑者もあって当分の間、NHKに対する世間の風当たりは強くなりそうだ。
リキッド・X/媚薬 試しに? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「また女とクスリ......」収監前夜の押尾学が六本木の合法ドラッグバーでハーブ三昧!?「小児を向精神薬漬けに......」業界中が結託し肥大し続ける医療ビジネスの闇日本はドラッグ無法地帯!? ドラッグの世界潮流と日本ドラッグ事情

「覚せい剤でも、大麻でも、MDMAでもない」NHK職員を狂わせた「ゴメオ」とは?

null

 自宅で違法薬物を隠し持っていたとして麻薬取締法違反(所持)容疑で逮捕状が出ていたNHK放送センター編成局ソフト開発センターのディレクター・迫間崇容疑者が25日、警視庁渋谷署に逮捕された。逮捕容疑は今月中旬、自宅マンション室内に麻薬の一種「5-Meo-DIPT(ゴメオ・ディプト)」約17グラムを所持した疑い。 「迫間容疑者は今月10日の出勤を最後に欠勤。そのため、NHK側が『連絡の取れない職員がいる』と同署に相談したところ、15日に署員らが自宅を訪れ、麻薬が見つかった。迫間容疑者はハワイに渡航した際、違法薬物を所持していたとして罰金刑を言い渡され、国外退去処分となっており、身柄引き渡しのため警視庁が捜査員を派遣。日本へ移送する航空機内で逮捕された」(全国紙社会部記者)  同日夜の各局のニュースでは、車いすに乗せられ空港で捜査員に移送される迫間容疑者の姿が映し出され、NHK広報局は「誠に遺憾であり、視聴者の皆様に深くおわびする。事実関係の確認を急ぎ、厳しく処分する」とコメントしたものの、「刑事事件で逮捕されてしまった迫間容疑者の解雇は避けられない」(同)という。ニュースでも伝えられている薬物は薬物犯罪でよく聞かれる覚せい剤でも大麻でもMDMAでもない「ゴメオ」だが、果たして、どんな薬物なのだろうか? 「人体に幻覚作用を及ぼす薬物の一種。形状は白い結晶の粉末で、性感の高まりなどの効果があるため、媚薬と触れ込まれている。とにかく、強い幻覚作用があり、日本では2005年に麻薬に指定され、欧米各国では違法薬物となっているが、迫間容疑者は知らずに持ち込んでいたのでは」(事情通)  そして、国内では迫間容疑者より以前にも「ゴメオ」にのめり込んで逮捕されてしまったケースがあったというのだ。 「昨年10月、大分県警の警部補が自宅にゴメオのカプセル12個を所持していたとして、警視庁に麻薬取締法違反(所持)の疑いで逮捕された。この事件は、警視庁が同年9月に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕した男の携帯電話にこの警部補とやりとりしたメールが残っていたため、警部補の官舎を家宅捜索たところゴメオを発見。警部補は警視庁の調べに対し、『10年くらい前、男性同士の性行為で使用すると気持ちよくなると勧められて使った』などと供述。結局、懲戒免職となり、今年1月に懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決が言い渡されていたが、珍しい薬物なので話題になっていた。ちなみに、05年に違法となる前からゲイの間で『究極の媚薬』として流行し始めていただけに、迫間容疑者の性癖も気になるところ」(週刊誌記者)  NHKといえば、国民が支払う受信料から職員の給料が支払われている、"公営企業"。おまけに、先日、金銭トラブルから主婦を殺害したとして、強盗殺人と死体遺棄の罪に問われた元NHK金沢放送局委託カメラマン・若生康貴被告の裁判員裁判の論告求刑公判で検察側は「反省の態度はまったく見られず、情状酌量の余地はない」として無期懲役を求刑しているだけに、迫間容疑者もあって当分の間、NHKに対する世間の風当たりは強くなりそうだ。

リキッド・X/媚薬 試しに? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「また女とクスリ......」収監前夜の押尾学が六本木の合法ドラッグバーでハーブ三昧!?「小児を向精神薬漬けに......」業界中が結託し肥大し続ける医療ビジネスの闇日本はドラッグ無法地帯!? ドラッグの世界潮流と日本ドラッグ事情

「本も売れず、限界に……」のりピー訪中は悩んだ揚げ句の"心のリハビリ"だった!?

norip0410.jpg
『贖罪』(朝日新聞出版)
 覚せい剤取締法違反の罪で執行猶予中の元女優・酒井法子が6日、中国・北京を"電撃訪問"した。空港に降り立つや、現地メディアやファンからの大歓声。その姿は、往年の"トップアイドル"そのものだった。  訪中の目的は同国の薬物撲滅運動のキャンペーン。翌7日には北京市内で薬物乱用防止教育の施設を訪れ、関係者から「北京薬物撲滅ボランティア」の証書を受け取った。その後、なぜかテニスウエアに着替え、薬物防止のCM撮影にも臨んだ。  そんな酒井の姿に首をかしげるのが芸能事務所の関係者だ。 「執行猶予中なことに加え、日本は震災で大変な時期。ノーギャラの慈善活動とはいえ、このタイミングで目立つ行動をするのは反発を呼ぶと分かっていたはずなのに......。酒井側の人間は誰も止めなかったのか」  その裏には、やむにやまれぬ事情があった。酒井と親交のある人物は、「実は年明けから彼女の様子がおかしかったんです。感情の浮き沈みが激しいというか......。まだ定期的に通院して、精神安定剤や睡眠薬を処方してもらっているようですしね」と明かす。  既定路線と言われる芸能界復帰に対して、関係者は「執行猶予が明けてから」と繰り返している。そのことは酒井本人も承知していたが、昨年12月に出版した自叙伝『贖罪』(朝日新聞出版)は返品が相次ぐ大赤字となり、「彼女本人も焦りと不安を感じていた。そこへ巨大地震も来た。彼女のストレスは限界に達していたようで、周囲も息抜きという意味で訪中を勧めたようだ」(舞台裏を知る関係者)。  事実、現地で超VIP待遇を受けた酒井は、終始上機嫌で"のりピースマイル"を連発していたという。現地メディアでは5月に北京で行われる「東京ガールズコレクション」への参加も報じられているが、酒井に近い関係者は「それはあり得ない。執行猶予の身だし、ギャラが発生したら仕事になってしまう」と否定する。どうやら電撃訪中は芸能界復帰の足がかりというより、酒井の"心のリハビリ"の一環だったようだ。
贖罪 ガラスのハートだからね。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「ギャラは1億円!」訪中の酒井法子 仲介した中国人実業家は愛人か!? 逮捕よりもショック!? 本が「サッパリ売れない」酒井法子の不確かな前途 執行猶予中の高相祐一氏、歌舞伎町"行き倒れ"騒動はのりピーの気を引く芝居!?

「激ヤセはやっぱり……」田代まさしコカイン逮捕で関係者に衝撃

tashiromasashi0096.jpg
逮捕された田代まさし(08年10月撮影)
 元タレントの田代まさしがまたしても逮捕。関係者に衝撃が広がっている。  田代は16日未明、横浜市内の駐車場で知人女性といるところを職務質問され、粉末状のコカインを所持していたことから麻薬取締法違反(コカイン所持)の疑いで現行犯逮捕されたという。 「田代さんはネットテレビでレギュラー番組に出演していましたが、最近の放送では"激ヤセ"していたんですよ。まさかとは思いましたが......」(週刊誌記者)  平成17年にも覚せい剤取締法違反罪などで実刑判決を受け、3年半を獄中で過ごした田代。出所後はイベントや営業などで生活費を捻出し「普通のサラリーマンよりはいい収入を得ている」とトークライブで語るなど、着々と芸能界復帰への準備を進めていた矢先だった。  田代に近い関係者は、最近の田代の様子について以下のように証言する。 「確かに最近、やせてはいましたが、胆石の手術をして食事制限がかかっていたので、そのせいだと思っていたんです。胆石の手術の際に尿検査をして、そのときに周囲の進言で麻薬検査も行ったのですが、何も出なかった。驚いていますよ」  また今回、田代とともに逮捕された女性については「ここ数カ月の間に急激に親密になっていた女性がいたことは間違いありません。地方営業にも同行させるなど、かなり入れ込んでいたようですね」と明かした。  現在、TBSが田代に密着取材を行っており、「今月末にはドキュメンタリー番組が放送される予定だった」(同関係者)という。多くのファンや関係者を、またしても裏切る結果となってしまった。
帰ってこいマーシー ついこの間、こんな本も出たばかり。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 【ロングインタビュー】田代まさし「獄中で見た景色、あのころの家族の夢」 「悪い事すると捕まるぞ」田代まさしがトークライブに出演! 「かつては年収8,000万」田代まさし『審判』トークイベントで現在の年収を告白

元国会議員、暴力団関係者……押尾学の裁判員裁判で続々飛び出す闇人物の正体

oshiomanabu_0201.jpg
 押尾学被告の初公判が3日、東京地裁で開かれた。速報の通り、6日には死亡女性側の知人が検察側の証人として出廷、「押尾被告が女性に薬を飲ませたがっていた」などの証言が飛び出した。  さて、裁判での押尾被告や証人の言動は一般紙・スポーツ紙やテレビの情報番組に譲るとして、ここでは公判で名前が出た気になる人々を紹介したい。  まず、MDMAを服用した被害者女性の容体が急変した際に押尾被告が電話で助けを求めたとされる「元国会議員」の知人男性。あえて名前は伏せられていたようだが......。永田町関係者の話。 「民主党の某大物議員の要請で10年以上前に比例区で出馬。当選し、衆院議員となった。体調不良のため1期を勤め上げて政界を引退。しかし、その後もその議員と密に連絡を取り合っている。その議員が押尾事件の"火の粉"をかぶる可能性もなきにしもあらず、と言ったところでしょう」  押尾被告の怪しい人脈を伺わせるが、押尾被告の弁護人はあくまでもMDMAは被害者女性のものと主張し、検察との対決姿勢を打ち出している。 「裁判員には被害者女性の"黒い交際"を印象づける作戦に出ているのかもしれません。公判初日、弁護側は、事件当時まで被害者女性が勤めていた東京・銀座のクラブのママの供述として、被害者女性が交際していた2人の広域暴力団組長の実名を挙げ、そのうち1人とは月30万円で"愛人契約"を結んでいたという話も飛び出ていたほどです」  そんな中、6日に出廷した証人に対し弁護側は、暴力団関係者の交遊を指摘。実は今回の証人は、芸能プロを経営する業界では知る人ぞ知る人物だ。当人はこう語る。 「確かに暴力団とのつながりを指摘されましたが、そもそも知り合いの暴力団員とは小さい頃からの幼なじみ。当然私は構成員でもなく、経営する会社もフロント企業でもない。それに今回の事件に関しても、心苦しいですが、押尾に体を許した女性にも非はあると思う。ただ、裁判員制度に問題があるのかもしれない。被告の真横に立たされて、高台から裁判員の視線が集中する中で証言をする。精神的なダメージも大きいし、(押尾被告と関係を持った)女性の証人が入廷せず、別室から証言をしたこともうなずける」  芸能人初の裁判員裁判となった今回の事件、マスコミの注目も高い。
押尾語録「ジャニーズ事務所に入るつもりだった」 ラグラン長袖Tシャツ 秋なので、ロンT仕様で。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「信条に生きてきた」ファッション誌で胸中告白 無実を叫ぶ押尾学被告の厚顔無恥 「死に物狂いで無罪を取る」押尾学被告の"獄中ノート"に遺族は怒りのマスコミ取材拒否へ 押尾学事件 被害者・田中香織さんの勤めていた銀座の高級クラブが閉店へ

「信条に生きてきた」ファッション誌で胸中告白 無実を叫ぶ押尾学被告の厚顔無恥

oshiomanabu_0201.jpg
プライドと被害者意識が人一倍
高いのです。
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  銀座のホステス・田中香織さんに対する保護者責任者遺棄致死の罪により、芸能人初の裁判員裁判で9月3日から裁かれることになっている元俳優の押尾学被告。その押尾被告が東京拘置所内でしたためた獄中手記が、ファッション雑誌「エッジ・スタイル」(双葉社)で発表され、波紋を呼んでいる。  なぜ、読者ターゲットが違うファッション雑誌での発表なのか違和感を覚えるが、逆に事件の関係者は読まないだろうと安心したのも事実だ。というのも、ノートの内容を垣間見る限り、押尾被告の往生際の悪さだけが際立っているからだ。これでは、被害者の遺族や関係者が見たら、深い憤りと悲しみを感じるだろう。押尾被告がまず語らなければいけないことは、亡くなった田中さん、それに遺族への謝罪の言葉だ。ところが、今回公開されたノートの内容は、すべてを周囲に責任転嫁して、無実を叫んでいる。  たとえば、「2009年の8月以降周りから付き合いを絶たれ以後の人生はタダ転落の一途をたどった。真実を知らないくせに沈みかけた船からは真っ先にネズミがいなくなる」と綴っている。  押尾被告はこれまでに違法ドラッグをさんざんやってきた。それに、弱者、特にマネジャーに対する理不尽な暴力が日常茶飯事に行われていたことも関係者の取材で明らかになっている。加えて、不倫の数々。その正体を知っているからこそ、周囲はこれ以上関わりたくないと、押尾被告から逃げ出した。"真実を知らないくせに"とは、よく言えたものだ。  しかし、中には押尾被告に合成麻薬を譲渡したとして、実刑判決を受けたネット販売業の泉田勇介受刑者のように裁判の証人に立って、真実を明らかにしようと決意した元仲間もいる。  ノートには、「オレは信条に生きてきた男です」とも書いてある。  "押尾語録"ができるほど、押尾被告が壮言大語で、ときにホラ吹きだということは、業界だけではなくファンの間でも有名な話。  その言葉と事実とのギャップに、周囲は翻弄されてきた。よくも白々しく「信条に生きてきた」と言えるものだ。さらに「犯罪者という汚名を着せられて、押尾学というブランドを剥奪され死にもの狂いで無罪を勝ち取る」と裁判への意気込みについても語っている。すでに、麻薬では有罪判決が出ている。押尾被告は犯罪者なのだ。しかも、押尾学というブランドだと。冗談も休み休み言えと言いたくなる。  田中さんと遺族への謝罪ならともかく、すべて自己弁護に終始している。獄中ノートを掲載した「エッジ・スタイル」の渡辺拓滋編集長は、「彼が今何を思い、拘置所でどういった生活を送っているのか報じられてこなかった中、意義があると思った。押尾事件の真相を知る意味でのひとつの判断材料にしていただけたら」と掲載理由について語っている。理由はそうかもしれないが、押尾被告はただ、自己中心的な心情を読者に語りかけて同情を求め、無実を勝ち取ろうとする姿勢が見え見えだ。事件についての事実関係については語っていない。押尾被告らしいあざとい手口であり、遺族の感情を逆なでするものだ。押尾被告は「地獄の入り口から戻ってやる」と吠えているが、まずは罪を償ってから戻ってきてほしい。 (文=本多圭)
押尾語録「ジャニーズ事務所に入るつもりだった」 ラグランTシャツ まじっすか? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「死に物狂いで無罪を取る」押尾学被告の"獄中ノート"に遺族は怒りのマスコミ取材拒否へ 押尾学事件 被害者・田中香織さんの勤めていた銀座の高級クラブが閉店へ 「結局、真相は闇の中」矢田亜希子復帰会見に見る芸能界のパワーゲーム

「死に物狂いで無罪を取る」押尾学被告の"獄中ノート"に遺族は怒りのマスコミ取材拒否へ

oshiomanabu1230.jpg
裁判員裁判デビューを飾る押尾選手。
 押尾学事件で被害者となった銀座のホステス・田中香織さんの一周忌法要が、8月3日に郷里の飛騨高山で営まれていたことが関係者への取材で明らかになった。 「香織さんの納骨は、押尾の公判の判決後の予定でしたが、それではあまりに浮かばれないということで、7月30日に納骨して、8月3日に一周忌を済ませたんです」と明かすのは、田中さんが生前、勤めていた銀座のクラブ関係者だ。 「私は、一周忌には仕事の都合で行けなかったんですが、8日にお線香を上げに行ったんです。その直前に押尾の"獄中ノート"が雑誌に掲載されたでしょ。押尾が『死に物狂いで無罪を取る』なんて言っているのを知って、遺族は激怒していました。押尾を擁護するようなマスコミにも不信感を募らせており、初公判まで一切の取材を拒否するそうですよ」  押尾被告は田中さんへの合成麻薬MDMAの譲渡と、保護責任者遺棄致死の疑いで裁判員裁判で裁かれるが、田中さんへの譲渡も、遺棄致死についても、否認を貫いている。しかし、押尾とともに逮捕され、3月に懲役1年の実刑判決を受けたネット販売業の泉田勇介受刑者の裁判で、裁判所は「押尾被告が渡したMDMAを使用し、田中さんが死亡した」と、すでに田中さんへの譲渡を認めている。 「事件後に明らかになった、『来たらすぐいる』という文面の押尾のメールについても、薬物のことではなく、肉体関係だと泉田と口裏合わせした事実も裁判で明らかになってます。遺族は警察からも検察からも同じ話を聞かされて、有罪を期待している。そんな遺族の気持ちを逆なでするかのように、押尾の獄中ノートが場違いなファッション雑誌『エッジ・スタイル』に掲載された。遺族はマスコミに不信感を持ってしまいましたよ」(夕刊紙記者)  押尾被告の初公判は9月3日から開始されることになっているが、果たしてどんな判決が下されるのだろうか。
EDGE STYLE ギャルはそんなに押尾に興味ないと思うよ。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 押尾学事件 被害者・田中香織さんの勤めていた銀座の高級クラブが閉店へ 「結局、真相は闇の中」矢田亜希子復帰会見に見る芸能界のパワーゲーム 完全否認の押尾学被告 事件発生直後に小沢一郎の"元側近"に電話していた

押尾学事件 被害者・田中香織さんの勤めていた銀座の高級クラブが閉店へ

oshiomanabu_0201.jpg
事件発生から約1年。まだまだ真相は
闇のなか。
 合成麻薬の譲渡ならびに銀座ホステス・田中香織さんに対する保護責任者遺棄致死の罪に問われている元俳優・押尾学被告。初公判を9月4日に控え、被害者の田中さんが勤めていた銀座8丁目の高級クラブ「ジュリア」が7月いっぱいでクローズすることになったという。 「押尾事件の後、客足はぱったりと遠のきました。押尾さえ店に来なかったら、香織さんが死ぬこともなかったし、夢だった銀座のクラブママになっていたかもしれない。残念でなりませんよ」(クラブ関係者)  田中さんは六本木や新宿のキャバクラで働いたあと、憧れの銀座高級クラブ「ジュリア」にスカウトされ、「麗城あげは」という源氏名でホステスとして勤めていた。入店してすぐにナンバーワンになるなど、将来を嘱望されるホステスだったという。 「あげはは、将来は銀座のママになると言って張り切って働いていました。飛騨高山からご両親を呼んで東京見物をさせたり、親孝行な女性でしたよ。いずれはチェーン店のママにする予定だったんです」と打ち明けるのは、田中さんをスカウトしたクラブ幹部だ。 「押尾のせいですべてが変わってしまった。押尾を連れてきたスポンサーにも道義的責任はあると思いますが、あれから1度も連絡がありません」(同クラブ幹部)  田中さんの死後、クラブのスタッフは営業努力を重ねてきたというが、風評被害には勝てなかった。押尾が起こした事件によって失われたものの代償は、あまりにも大きいようだ。
銀座ママの給与明細 出版業界も水モノ。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「結局、真相は闇の中」矢田亜希子復帰会見に見る芸能界のパワーゲーム 「押尾以上の大物を引っ張れ!」終わらない押尾学事件と朝青龍事件 その点と線 完全否認の押尾学被告 事件発生直後に小沢一郎の"元側近"に電話していた