タレントの坂上忍が何気なく発した言葉に対し、「テレビ離れを助長しかねない」と指摘する声が上がっている。 16日のトーク番組『バイキング』(フジテレビ系)では、清水富美加の出家騒動について取り上げ、テレビ界や映画界が対応に追われている旨を紹介。この問題に対し、コメンテーターのモト冬樹が「芸能界は芸能界のルールがあるから、ふつうの企業と比べられても困る」と意見すると、坂上も同調。「今回は、芸能界の古い体質はどうなんだっていう意見もあるみたいですけどねえ。しょうがないですよねえ、古いんだから」とコメントした。 この発言に対し、ネット上では「そんな理屈で済ませようとするな」「実際、死にたいって言ってる子がいるのに」「ブラック企業にも電通の問題にも、同じように言うのか?」などと批判が殺到している。 「坂上は、なんの気なしに言い放った様子でしたが、これは思っても言ってはいけなかったですね。坂上は13日にも『俺は擁護する気は一切ない。結果論として仕事飛ばしてるわけだから』などと清水に厳しい見解を示し、世間から『芸能界の常識を押し付けるな』と反発された。にもかかわらず、坂上は今回、聞き入れようとせずに視聴者と芸能界の間に高い壁を作ってしまった。芸能人の非常識さを決定づけましたから、今後、坂上が一般社会のニュースにコメントしても、視聴者が拒絶する恐れもある」(テレビ誌記者) 清水の出家騒動が明るみになってからというもの、ベテラン芸能人がこぞって「清水は身勝手だ」とする意見をテレビで発言。12日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)では、和田アキ子が「仕事に行ってないんですか? じゃあ仕事に穴を開けてるってことですか? それはちょっとねえ、きれいにしてからお辞めになったほうが」とコメント。 翌13日には、『とくダネ!』(フジテレビ系)キャスターの小倉智昭が、「たとえ芸能人といえども、自分の仕事に対しては責任を持たなければいけない」と発言。 さらに、同日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、宮根誠司が「今後も芸能活動をやるなら、なぜ5月20日(レプロとの契約終了日)までまっとうできなかったのか。これは揉めますよ」「いろんな方に迷惑かけているのだから、いろんな仕事が一段落してからがいいのでは?」とコメントしていた。 これらの偏った意見に対し、伊集院光は14日のラジオ番組で「あまりにそれ一色なことに気持ち悪さを感じる」と印象を述べ、「芸能界という一般の会社と違う場所、そこで勝ち抜いた人の意見って、バイアスがかかっちゃってる気がする」と指摘。膝に負担がかかるとして廃れていった「ウサギ跳び」に例え、「かつてウサギ跳びをこなしながら活躍した選手からは、ウサギ跳びを否定する意見は出てこない」とし、「彼女は死にたいと思っていて、そういう人に『仕事の責任を取っていないのに、辞めるな』というのは、俺は違うと思う」と持論を展開した。 さらに、脳科学者の茂木健一郎氏も同日、自身のTwitterで「芸能界の悪習からようやく逃げた人を、芸能村の人たちがテレビであれこれと非難するのはほんとうに見苦しい。日本のテレビがオワコンであることを益々感じさせる。人間、フェアじゃなくては、結局人々の心から見捨てられる」と批判。ネット上では、これを支持するコメントであふれた。 今後、さらに波紋を広げそうな坂上の開き直り発言。世の中の“テレビ離れ”は、留まるどころかますます進みそうだ。
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アッコ、坂上忍、宮根……“清水富美加は身勝手”発言に茂木健一郎「見苦しい」、伊集院光「気持ち悪い」
脳科学者の茂木健一郎氏が14日、自身のTwitterで「芸能界の悪習からようやく逃げた人を、芸能村の人たちがテレビであれこれと非難するのはほんとうに見苦しい。日本のテレビがオワコンであることを益々感じさせる。人間、フェアじゃなくては、結局人々の心から見捨てられる」と批判した。 「このツイートは、出家を発表した清水富美加に対し、テレビで『仕事を放り出すなんて』『給料5万円は、業界では当たり前』と苦言を呈したベテラン芸能人たちに向けられたものでしょう。清水側が『ドクターストップがかかった』と説明しているにもかかわらず、そこを無視して清水を糾弾する芸能人は多く、ネット上でも『時代が違う』『不登校児に学校行けって言ってるのと一緒』と物議を醸しています」(芸能記者) 12日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)冒頭、司会の和田アキ子は、「仕事に行ってないんですか? じゃあ仕事に穴を開けてるってことですか? それはちょっとねえ、きれいにしてからお辞めになったほうが」と発言。 翌13日には、『とくダネ!』(フジテレビ系)キャスターの小倉智昭が、「たとえ芸能人といえども、自分の仕事に対しては責任を持たなければいけない」と発言。 同日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、坂上忍が「俺は擁護する気は一切ない。結果論として仕事飛ばしてるわけだから」と言い放ち、清水側が月給5万円を「奴隷契約」と主張していることにはは「ギャラなんて微々たるもの。僕らの時もそうだった」とコメント。 さらに、同日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、宮根誠司が「今後も芸能活動をやるなら、なぜ5月20日(レプロとの契約終了日)までまっとうできなかったのか。これは揉めますよ」「いろんな方に迷惑かけているのだから、いろんな仕事が一段落してからがいいのでは?」と持論を展開していた。 そんな“芸能界にどっぷり”のベテラン勢の発言に難色を示したと思しき茂木氏だが、タレントの伊集院光も14日のラジオ番組で、清水を非難する芸能人たちについて「あまりにそれ一色なことに気持ち悪さを感じる」と印象を述べ、「芸能界という一般の会社と違う場所、そこで勝ち抜いた人の意見って、バイアスがかかっちゃっている気がする」「著名な人の意見がバランス感覚を欠いている気がする」と指摘。「彼女は死にたいと思っていて、そういう人に『仕事の責任を取っていないのに辞めるな』というのは、俺は違うと思う」と語った。 「ネットの普及と共に、芸能界を俯瞰して見る一般人が増えるにつれ、業界のヤクザ的な常識が悪目立ちするように。先月、ダウンタウン・松本人志が、大手芸能事務所のタレントスキャンダルをテレビで扱えないことに対し、『この違和感は、テレビ業界の人たちも、そろそろ気づいてほしい。じゃないと、テレビはどんどん時代遅れになっていくし、芸能界ってやっぱり変な世界やなって、どんどん一般社会と離れていっちゃうのは、さみしいというか、悔しい』と発言していたが、今回もこれに近いものが。後輩に厳しくしたがるベテランの業界人ほど、時代に追いついていない現状がある」(同) テレビの“オワコン”ぶりまで露呈させた清水の出家騒動。芸能界の悪習が見直されるきっかけになるのだろうか?
アッコ、坂上忍、宮根……“清水富美加は身勝手”発言に茂木健一郎「見苦しい」、伊集院光「気持ち悪い」
脳科学者の茂木健一郎氏が14日、自身のTwitterで「芸能界の悪習からようやく逃げた人を、芸能村の人たちがテレビであれこれと非難するのはほんとうに見苦しい。日本のテレビがオワコンであることを益々感じさせる。人間、フェアじゃなくては、結局人々の心から見捨てられる」と批判した。 「このツイートは、出家を発表した清水富美加に対し、テレビで『仕事を放り出すなんて』『給料5万円は、業界では当たり前』と苦言を呈したベテラン芸能人たちに向けられたものでしょう。清水側が『ドクターストップがかかった』と説明しているにもかかわらず、そこを無視して清水を糾弾する芸能人は多く、ネット上でも『時代が違う』『不登校児に学校行けって言ってるのと一緒』と物議を醸しています」(芸能記者) 12日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)冒頭、司会の和田アキ子は、「仕事に行ってないんですか? じゃあ仕事に穴を開けてるってことですか? それはちょっとねえ、きれいにしてからお辞めになったほうが」と発言。 翌13日には、『とくダネ!』(フジテレビ系)キャスターの小倉智昭が、「たとえ芸能人といえども、自分の仕事に対しては責任を持たなければいけない」と発言。 同日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、坂上忍が「俺は擁護する気は一切ない。結果論として仕事飛ばしてるわけだから」と言い放ち、清水側が月給5万円を「奴隷契約」と主張していることにはは「ギャラなんて微々たるもの。僕らの時もそうだった」とコメント。 さらに、同日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では、宮根誠司が「今後も芸能活動をやるなら、なぜ5月20日(レプロとの契約終了日)までまっとうできなかったのか。これは揉めますよ」「いろんな方に迷惑かけているのだから、いろんな仕事が一段落してからがいいのでは?」と持論を展開していた。 そんな“芸能界にどっぷり”のベテラン勢の発言に難色を示したと思しき茂木氏だが、タレントの伊集院光も14日のラジオ番組で、清水を非難する芸能人たちについて「あまりにそれ一色なことに気持ち悪さを感じる」と印象を述べ、「芸能界という一般の会社と違う場所、そこで勝ち抜いた人の意見って、バイアスがかかっちゃっている気がする」「著名な人の意見がバランス感覚を欠いている気がする」と指摘。「彼女は死にたいと思っていて、そういう人に『仕事の責任を取っていないのに辞めるな』というのは、俺は違うと思う」と語った。 「ネットの普及と共に、芸能界を俯瞰して見る一般人が増えるにつれ、業界のヤクザ的な常識が悪目立ちするように。先月、ダウンタウン・松本人志が、大手芸能事務所のタレントスキャンダルをテレビで扱えないことに対し、『この違和感は、テレビ業界の人たちも、そろそろ気づいてほしい。じゃないと、テレビはどんどん時代遅れになっていくし、芸能界ってやっぱり変な世界やなって、どんどん一般社会と離れていっちゃうのは、さみしいというか、悔しい』と発言していたが、今回もこれに近いものが。後輩に厳しくしたがるベテランの業界人ほど、時代に追いついていない現状がある」(同) テレビの“オワコン”ぶりまで露呈させた清水の出家騒動。芸能界の悪習が見直されるきっかけになるのだろうか?
小倉智昭、伊集院光も猛批判! “らしさ”失った『紅白』はYouTube化するしかない!?
キャスターの小倉智昭が5日、フジテレビ系『バイキング』に出演し、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の演出に対し、「ふざけんな」と語気を荒らげた。 タモリとマツコ・デラックスによる寸劇、シン・ゴジラ来襲、ピコ太郎とオリエンタルラジオ・中田敦彦がにらみ合うくだりなどが、歌唱対決の間に縦割り式に差し込まれたほか、唐突にポール・マッカートニーのビデオメッセージがねじ込まれるなど、賛否を巻き起こしている昨年の『紅白』。『バイキング』では、第2部の平均視聴率が前年より1ポイント上昇し、40%台を記録したことを紹介したが、小倉は「(40%は)悪いよ。だって昔なんか、60%、80%獲ってた時代があるんだから。それに比べたら激減でしょ? やっぱ『紅白』の質が落ちてるんだよ」とばっさり。 さらに、「『紅白』っていうのは、お金をかけて、どれだけすばらしいセットで歌手が歌って、つまんなそうにやってる応援合戦っていうね、それがまあ、ひとつのパッケージで面白いわけですよ。それがね、変にバラエティ化しちゃってね」と持論を展開。「タモリさんやマツコ・デラックスのあの扱いとかね、なんでゴジラがさあ、NHK(ホール)に押し寄せてくるんだ。局のアナウンサーが『今、ゴジラが来ています!』って、ふざけんなって!」と続けた。 芸能人の『紅白』批判といえば、タレントの伊集院光も2日深夜、自身のラジオ番組で「スベってた」ときっぱり。「NHKをすげえ尊敬してるし、大好き」という伊集院は、NHKで仕事をする際、スタッフから「NHKらしくない番組作りたいんですよ」と言われると「やる気がなくなる」といい、「その臭いが超する『紅白』だった」と説明。タモリとマツコの寸劇や、ゴジラ来襲をNHKの局アナが伝えるシーンなどから、「こんなの、NHKの発想ではないでしょ? 超面白いでしょ~」というスタッフの思惑が透けて見えたという。 「バラエティ化の根底には、日本歌謡の衰退がある。ネット上では、『歌を軽く扱いすぎ』『音楽番組らしくしろ』との批判も目立つが、そもそも音楽番組の減少ぶりからも、今の歌謡曲の存在価値など、たかが知れたもの。歌の力と、『紅白』の伝統だけでは、数字が取れないというNHK側の辛さもある」(制作会社関係者) とはいえ、今回の『紅白』にそこはかとなく漂っていた“強引さ”は、一体なんだったのだろうか? 「今回の『紅白』は、民放的というよりも、素人の集合体である“YouTuber的”。そもそも、なんでもありの“ごった煮番組”を作る場合、民放であれば、テロップやナレーションを巧みに使いながら、違和感のないように見せるための仕掛けを秒刻みで入れるのが普通。しかし、NHKはそういったノウハウに乏しいため、強引でムチャクチャな番組が出来上がってしまった」(同) 番組の若返りを図った結果、「質が落ちている」と切り捨てられてしまった今回の『紅白』。完全に置いてけぼりをくらった年配層の声を、NHKはどう受け止めているのだろうか?
小倉智昭、伊集院光も猛批判! “らしさ”失った『紅白』はYouTube化するしかない!?
キャスターの小倉智昭が5日、フジテレビ系『バイキング』に出演し、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の演出に対し、「ふざけんな」と語気を荒らげた。 タモリとマツコ・デラックスによる寸劇、シン・ゴジラ来襲、ピコ太郎とオリエンタルラジオ・中田敦彦がにらみ合うくだりなどが、歌唱対決の間に縦割り式に差し込まれたほか、唐突にポール・マッカートニーのビデオメッセージがねじ込まれるなど、賛否を巻き起こしている昨年の『紅白』。『バイキング』では、第2部の平均視聴率が前年より1ポイント上昇し、40%台を記録したことを紹介したが、小倉は「(40%は)悪いよ。だって昔なんか、60%、80%獲ってた時代があるんだから。それに比べたら激減でしょ? やっぱ『紅白』の質が落ちてるんだよ」とばっさり。 さらに、「『紅白』っていうのは、お金をかけて、どれだけすばらしいセットで歌手が歌って、つまんなそうにやってる応援合戦っていうね、それがまあ、ひとつのパッケージで面白いわけですよ。それがね、変にバラエティ化しちゃってね」と持論を展開。「タモリさんやマツコ・デラックスのあの扱いとかね、なんでゴジラがさあ、NHK(ホール)に押し寄せてくるんだ。局のアナウンサーが『今、ゴジラが来ています!』って、ふざけんなって!」と続けた。 芸能人の『紅白』批判といえば、タレントの伊集院光も2日深夜、自身のラジオ番組で「スベってた」ときっぱり。「NHKをすげえ尊敬してるし、大好き」という伊集院は、NHKで仕事をする際、スタッフから「NHKらしくない番組作りたいんですよ」と言われると「やる気がなくなる」といい、「その臭いが超する『紅白』だった」と説明。タモリとマツコの寸劇や、ゴジラ来襲をNHKの局アナが伝えるシーンなどから、「こんなの、NHKの発想ではないでしょ? 超面白いでしょ~」というスタッフの思惑が透けて見えたという。 「バラエティ化の根底には、日本歌謡の衰退がある。ネット上では、『歌を軽く扱いすぎ』『音楽番組らしくしろ』との批判も目立つが、そもそも音楽番組の減少ぶりからも、今の歌謡曲の存在価値など、たかが知れたもの。歌の力と、『紅白』の伝統だけでは、数字が取れないというNHK側の辛さもある」(制作会社関係者) とはいえ、今回の『紅白』にそこはかとなく漂っていた“強引さ”は、一体なんだったのだろうか? 「今回の『紅白』は、民放的というよりも、素人の集合体である“YouTuber的”。そもそも、なんでもありの“ごった煮番組”を作る場合、民放であれば、テロップやナレーションを巧みに使いながら、違和感のないように見せるための仕掛けを秒刻みで入れるのが普通。しかし、NHKはそういったノウハウに乏しいため、強引でムチャクチャな番組が出来上がってしまった」(同) 番組の若返りを図った結果、「質が落ちている」と切り捨てられてしまった今回の『紅白』。完全に置いてけぼりをくらった年配層の声を、NHKはどう受け止めているのだろうか?
「ペットボトルに尿」「壁に描いた友だち」……あらためて注目される伊集院光の“ガチ引きこもり”時代
伊集院光が、ゴールデンウイーク最終日の5月8日に行ったツイートが話題だ。伊集院は「経験上、あしたの月曜の学校をぶっちぎると、登校拒否モードに突入しがち」とツイート。あまり知られていないことだが、伊集院は元引きこもりである。 「テレビではあまり披露されることはありませんが、彼が長く続けている深夜ラジオでは引きこもり時代の話はおなじみですね。番組内では登校拒否の隠語として“エスケープ”という言葉も使われています。引きこもり体験を含めた幼少期のトラウマものは、番組の鉄板フリートークネタのひとつです」(放送作家) 伊集院は高校在学中に三遊亭楽太郎(現・円楽)のもとへ弟子入りし、三遊亭楽大の芸名で活躍し、高校は中退している。芸名には学校を辞めた“落第”の意味もかかっている。最も壮絶なのが、高校へ行かなくなり、落語家になるまでの過程だ。 「ラジオでも自虐的かつ断片的に話されるのみですが、衝撃的なエピソードは多いです。いわく、トイレが面倒くさくて部屋にペットボトルに入った尿をためていた。高校の遠足でつくば万博に行くことになり、久しぶりに学校に行き、遠足をきっかけにクラスに溶け込もうと思ったらバスの席が用意されておらず、バイクで追いかけた。通っていた高校の前に巨大な坂道があったので行けなかったと理由をつけていたが、後に訪れたらなだらかな坂だった。友人がいないので、部屋に友人の絵を描いていた。タレントになった後、実家に行く機会があり、同行した友人のタレントであった本田みずほが絶句して泣いてしまった。笑いにはしていましたが、一つ一つのエピソードはかなりヘヴィーですよね」(同) 伊集院はラジオでは“ダメ人間”に肯定的なことで知られる。これも、元ひきこもりという実体験ゆえだろう。されど社会派ぶったり、説教調にならないところも彼の魅力といえる。未体験の人は、テレビとはかなり味わいの違う、ラジオの伊集院光に触れてみてはいかがだろう。 (文=平田宏利)(写真/石黒幸誠 go relax E more)
五輪なでしこ戦の裏で炸裂した、ラジオの王様の誠実な毒『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』

『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』
しゃべりと笑いと音楽があふれる“少数派”メディアの魅力を再発掘! ラジオ好きライターが贈る、必聴ラジオコラム。
8月6日月曜深夜1時、いつも轟くはずの伊集院光の声が、東京から消えた。いや、正確には消えたのではなく、その声はTBSラジオのスタジオで鳴っていた。しかし、なぜか関東地方には届けられなかった。TBSラジオ制作の生放送番組が、TBSラジオ本体では放送されず、地方のネット局では放送されるという、奇妙にねじれた事態が起こっていた。いわゆる、「裏送り」と呼ばれる状態である。
いつもならば、『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ 月曜深夜1:00~3:00)が放送される時間だが、同局では、なでしこジャパンの五輪準決勝の試合が中継されていた。しかし、この試合を放送していたのはTBSラジオだけではない。関東圏の「radiko」の番組表を基準とするならば、AM/FM合わせて9つの放送局が、同じ内容を中継していたのである(ラジオ日本と専門各局は中継せず。さすが、ラジオ日本!)。しかも、オリンピック中継なので、実況・解説はすべて基本的に同じだ。ハーフタイムや試合後にその局ごとの情報が入ることはあるが、決め手になるほどの違いはない。完全に異常事態である。
そんな状況下で行われたこの日の『深夜の馬鹿力』のオープニングトークを、伊集院光は、「基本ふてくされですよね」のひとことでスタートさせた。頼もしいとしか言いようがない。この日の放送は、聴くことができない投稿者たちへの配慮としてネタコーナーは一切やらず、「1000の質問スペシャル」と銘打って読者の質問に次々と答えていくというスタイルを取っていたのだが、リスナーの質問がこの「裏送り」の件に触れると、伊集院は一気にヒートアップ。「バカじゃねえ? って思いますよ、基本的には」「女子サッカー好きな人は、テレビ見るってー」「東京のラジオ局でなでしこの放送やってるところは、バカです」「工夫がない」と、快調にラジオ局およびラジオ業界全体への批判を繰り広げる。
しかしその毒舌が、単なる批判だけでは終わらないところが、伊集院のしゃべり手としての真骨頂でもある。先述のストレートな批判の連打に続けて、「全局音声一緒なの? おりこーさーん」とほめ殺したり、なでしこの相手がフランスだと聞いて、「フランソワーズ・モレシャンが、フランスびいきの慣れない実況をするとかすればいい」と無謀な策を提案。そうかと思えば、「ここまですさんだ気持ちでやってるんだから、絶対勝って!」となでしこジャパンにねじれたエールを送ったりと、「裏送り」という不遇な状況を笑いに変換し、この日の放送は皮肉にも、むしろ伊集院の面白さが際立った回になっていた。
とはいえ、この日の放送だけが特別なわけではない。過去にも伊集院は、番組内において、身内ともいうべきラジオ業界に対し牙をむいてきた。そもそも「育ての親」であるニッポン放送との確執を経てTBSラジオに移籍してきた伊集院のこと、自身に批判的だったニッポン放送上層部の実名を、面白くなるまで繰り返し繰り返し連呼して非難したこともある。また、ニッポン放送が裏番組に単発で『長澤まさみのオールナイトニッポン』をぶつけてあからさまな数字を取りに来た際には、自らも『<嘘>長澤まさみのオールナイトニッポン』を名乗り、まったく似せる気のないモノマネで本人が絶対に言うはずのない下ネタを放ちつつ、ニッポン放送のあざとい姿勢を強烈に当てこするなど、ことニッポン放送に対しては厳しい姿勢を貫いている。
だが、伊集院のフェアなところは、今回の「裏送り」の件と同様に、現在の身内であるTBSラジオにも容赦なく噛みつくという点にある。以前、『小島慶子 キラ☆キラ』でラジオパーソナリティーとしてブレイクを果たした小島慶子が『情熱大陸』(TBS系)に出演した際には、「いつの間にかラジオ界全部を勝手に背負い始めた感じが怖い」と万人がそこはかとなく小島に対して感じている不快感を表明したり、名前や時間帯を変えながらも約27年間続いた小堺一機と関根勤の伝説のラジオ『コサキンDEワァオ!』の終了に際しては、「聴取率はいいのに、スポンサーがつかないという理由で番組が打ち切られるのはおかしい。ならば、スポンサーを取ってくる課の人も一緒に辞めるべき」と、局の姿勢に強く疑問を投げかけた。
いずれの発言も、ラジオの一番組でやるにはあまりにリスクが大きすぎる、というのが大人の判断だろう。だが、伊集院がリスナーの圧倒的信頼を獲得しているのは、まさにこの、時に身内(自身も含む)をも対象とする徹底した是々非々の姿勢であり、あらゆる発言が一瞬にして広まる今の世の中でいまだその姿勢を貫いているのには、相当な覚悟が伴うはずだ。実際、ラジオで批判したタレントと別の現場で遭遇したとき、すれ違い様に「ラジオ聴いてます」と言われて、肝を冷やした経験が何度もあると伊集院は語っている。しかし、それでも彼が是々非々の姿勢を貫き通すのは、その意見のロマンティックなまでの正しさはもちろんのこと、すべての発言がスポンサーでもラジオ局員でもなくリスナーに向けられているという、本来ラジオパーソナリティーが持つべき当たり前の誠実さゆえだろう。だが、この誠実さを継続するのは、けっして簡単なことではない。誰もが空気を読んで安易に意見を曲げる時代に、伊集院光の誠実さは一際輝いて見える。
(文=井上智公<http://arsenal4.blog65.fc2.com/>)
五輪なでしこ戦の裏で炸裂した、ラジオの王様の誠実な毒『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』

『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』
しゃべりと笑いと音楽があふれる“少数派”メディアの魅力を再発掘! ラジオ好きライターが贈る、必聴ラジオコラム。
8月6日月曜深夜1時、いつも轟くはずの伊集院光の声が、東京から消えた。いや、正確には消えたのではなく、その声はTBSラジオのスタジオで鳴っていた。しかし、なぜか関東地方には届けられなかった。TBSラジオ制作の生放送番組が、TBSラジオ本体では放送されず、地方のネット局では放送されるという、奇妙にねじれた事態が起こっていた。いわゆる、「裏送り」と呼ばれる状態である。
いつもならば、『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ 月曜深夜1:00~3:00)が放送される時間だが、同局では、なでしこジャパンの五輪準決勝の試合が中継されていた。しかし、この試合を放送していたのはTBSラジオだけではない。関東圏の「radiko」の番組表を基準とするならば、AM/FM合わせて9つの放送局が、同じ内容を中継していたのである(ラジオ日本と専門各局は中継せず。さすが、ラジオ日本!)。しかも、オリンピック中継なので、実況・解説はすべて基本的に同じだ。ハーフタイムや試合後にその局ごとの情報が入ることはあるが、決め手になるほどの違いはない。完全に異常事態である。
そんな状況下で行われたこの日の『深夜の馬鹿力』のオープニングトークを、伊集院光は、「基本ふてくされですよね」のひとことでスタートさせた。頼もしいとしか言いようがない。この日の放送は、聴くことができない投稿者たちへの配慮としてネタコーナーは一切やらず、「1000の質問スペシャル」と銘打って読者の質問に次々と答えていくというスタイルを取っていたのだが、リスナーの質問がこの「裏送り」の件に触れると、伊集院は一気にヒートアップ。「バカじゃねえ? って思いますよ、基本的には」「女子サッカー好きな人は、テレビ見るってー」「東京のラジオ局でなでしこの放送やってるところは、バカです」「工夫がない」と、快調にラジオ局およびラジオ業界全体への批判を繰り広げる。
しかしその毒舌が、単なる批判だけでは終わらないところが、伊集院のしゃべり手としての真骨頂でもある。先述のストレートな批判の連打に続けて、「全局音声一緒なの? おりこーさーん」とほめ殺したり、なでしこの相手がフランスだと聞いて、「フランソワーズ・モレシャンが、フランスびいきの慣れない実況をするとかすればいい」と無謀な策を提案。そうかと思えば、「ここまですさんだ気持ちでやってるんだから、絶対勝って!」となでしこジャパンにねじれたエールを送ったりと、「裏送り」という不遇な状況を笑いに変換し、この日の放送は皮肉にも、むしろ伊集院の面白さが際立った回になっていた。
とはいえ、この日の放送だけが特別なわけではない。過去にも伊集院は、番組内において、身内ともいうべきラジオ業界に対し牙をむいてきた。そもそも「育ての親」であるニッポン放送との確執を経てTBSラジオに移籍してきた伊集院のこと、自身に批判的だったニッポン放送上層部の実名を、面白くなるまで繰り返し繰り返し連呼して非難したこともある。また、ニッポン放送が裏番組に単発で『長澤まさみのオールナイトニッポン』をぶつけてあからさまな数字を取りに来た際には、自らも『<嘘>長澤まさみのオールナイトニッポン』を名乗り、まったく似せる気のないモノマネで本人が絶対に言うはずのない下ネタを放ちつつ、ニッポン放送のあざとい姿勢を強烈に当てこするなど、ことニッポン放送に対しては厳しい姿勢を貫いている。
だが、伊集院のフェアなところは、今回の「裏送り」の件と同様に、現在の身内であるTBSラジオにも容赦なく噛みつくという点にある。以前、『小島慶子 キラ☆キラ』でラジオパーソナリティーとしてブレイクを果たした小島慶子が『情熱大陸』(TBS系)に出演した際には、「いつの間にかラジオ界全部を勝手に背負い始めた感じが怖い」と万人がそこはかとなく小島に対して感じている不快感を表明したり、名前や時間帯を変えながらも約27年間続いた小堺一機と関根勤の伝説のラジオ『コサキンDEワァオ!』の終了に際しては、「聴取率はいいのに、スポンサーがつかないという理由で番組が打ち切られるのはおかしい。ならば、スポンサーを取ってくる課の人も一緒に辞めるべき」と、局の姿勢に強く疑問を投げかけた。
いずれの発言も、ラジオの一番組でやるにはあまりにリスクが大きすぎる、というのが大人の判断だろう。だが、伊集院がリスナーの圧倒的信頼を獲得しているのは、まさにこの、時に身内(自身も含む)をも対象とする徹底した是々非々の姿勢であり、あらゆる発言が一瞬にして広まる今の世の中でいまだその姿勢を貫いているのには、相当な覚悟が伴うはずだ。実際、ラジオで批判したタレントと別の現場で遭遇したとき、すれ違い様に「ラジオ聴いてます」と言われて、肝を冷やした経験が何度もあると伊集院は語っている。しかし、それでも彼が是々非々の姿勢を貫き通すのは、その意見のロマンティックなまでの正しさはもちろんのこと、すべての発言がスポンサーでもラジオ局員でもなくリスナーに向けられているという、本来ラジオパーソナリティーが持つべき当たり前の誠実さゆえだろう。だが、この誠実さを継続するのは、けっして簡単なことではない。誰もが空気を読んで安易に意見を曲げる時代に、伊集院光の誠実さは一際輝いて見える。
(文=井上智公<http://arsenal4.blog65.fc2.com/>)
伊集院光の呼びかけに“おちんちんが剥けてない人”320人が大集合!?

レギュラーメンバーがおなじみのジャージ姿で登場!

この日限定の物販コーナー。伊集院顔拓Tシャツや、バッヂは瞬時に売り切れていた。

この日の物販は全てDVD出演メンバーの手作り。

DVDを売る芸人・ガーユーと河野かずお。
伊集院フリークにはおなじみの2人だ。
伊集院フリークにはおなじみの2人だ。

メインMCの伊集院光。イベントに出てくるの珍しい。
この日の伊集院の第一声は、「ちびっこの皆さん、こんばんはー!」。観客から「こーんばーんはー!」と元気な声が返ると、「ちびっこの定義は、おちんちんが剥けてない人。だから今、レスポンスした人は、全然おちんちんの皮が剥けてない!」と言い放った。 続いて「思い出の名場面」と題し、イベントの第1部がスタート。DVDを振り返りながら、出演者それぞれが選ぶ“自身の名場面”と、各個人に対し“伊集院が選ぶ名場面”を交互に発表した。 まず三田寺理紗は、自身の名場面として、『だるまさんが動いたらみんなバラバラの巻』で伊集院がしかけた罠の疑問に、いち早く気付く名推理シーンを誇らしげに紹介。一方、伊集院は、過酷なルールに精神的に追い詰められ、ゲボが込み上げる三田寺のヤバイ表情をセレクト。スクリーンにはグッタリした三田寺の顔が映し出された。

『だるまさんが動いたらみんなバラバラ』で鋭い推理を
見せた三田寺理紗。
見せた三田寺理紗。
また伊集院は、田代さやかの名場面として、タンクトップ姿で、ひざの上に片乳を乗せた『酩酊ドミノ ハイパーの巻』でのひとコマを紹介。その通称「ひざパイ」のカットが映し出されると、会場から「おおー!」の大歓声が。伊集院が「『ひざパイ』を見て家に帰ったら、いてもたってもいられなくて。強力粉に水を混ぜて『これくらいかなぁ?』っつって、ホッとして寝る」と話すと、爆笑に包まれた。

『酩酊ドミノ ハイパー』で、巨乳の柔らかさが伝わるポーズ、
通称「ひざパイ」をする田代さやか。
通称「ひざパイ」をする田代さやか。

『酩酊ドミノ ハイパー』でのひとコマ、
桐畑トールのカウパージミが大写しに。
桐畑トールのカウパージミが大写しに。

『裸・裸・裸フィッシング』でのひとコマ。
桐畑トールのきんたまが人より下に付いていると熱弁する伊集院。
桐畑トールのきんたまが人より下に付いていると熱弁する伊集院。
【伊集院光】──“黒”伊集院が見せる、自らのタレント性をダメにする地上波NG番組
地上波テレビと、ラジオ、自らが企画・構成・編集まで行うDVDと、出演するメディアによってさまざまな顔を見せる伊集院光に、本当に”面白い番組”について聞いた。 テレビでニコニコしながら博識を披露する人当たりのいい面を見せたかと思えば、ラジオでは下ネタや毒舌を遠慮なく吐き続ける伊集院光。ファンの間で前者は”白”伊集院、後者は”黒”伊集院と呼ばれ、出演するメディアや番組内容によってそれぞれの伊集院像を楽しむのが定番になっている。そんな彼の、どちらかというと”黒の部分”を観られるのが、2月から7月まで毎月リリースされるDVD『伊集院光のばらえてぃー』だ。 共演者を信じきれば成功という、心理ゲームを行った第1弾「だるまさんが動いたらみんなバラバラの巻」では、巧みな話術で出演者を疑心暗鬼に陥れ、第2弾「酩酊ドミノハイパーの巻」では、ハプニングを誘発するような言動で泥酔状態の出演者を翻弄する。自らの言動によって混乱する人々を観て楽しむ、これも巷で言われる黒伊集院の姿だ。 「自分で観ていても『伊集院ヒドイな』って思いますよ。一言で”地上波では放送できないDVD”と言っても、いろんな意味がありますけど、まずは、地上波テレビを見て僕のことを『人がいいおデブさん』と思ってくださる方がいるとしたら、それをすべてダメにしてしまうという意味で、地上波NGな内容ですね(笑)」 しかし、この意地悪なキャラクターに引けを取らないのが、出演する若手芸人たち。 「テレビ的にどうすれば面白いかってことは、これらの企画では必要なくて。むしろ第1弾の中で、バイトで徹夜明けだからって収録中に寝ちゃうやつが出るっていう、本来テレビではあり得ないことが起きるほうが面白い。そんな中、今回収穫だったのは、イマニヤスヒサ君ですね。普段は軽いキャラで売っているのに、第2弾では、酔って素で泣き出したりと、これまで知らなかった彼の熱い一面が見れました。まぁ、泣くように追い込んだのは僕ですけど(笑)」 そして、これから発売される第3弾「ラジオの魅力に迫りまSHOW!~投稿しNIGHT~の巻」では、テレビではあえて見せなかったラジオパーソナリティとしての自分を赤裸々にさらけ出している。 「ラジオ番組って、パーソナリティにセンスがあるという大前提のもと、わざわざ送ってもらったハガキをボツにしたり採用したりするすべての権限があるという、DJ、リスナー、スタッフにとっての”絶対軸”みたいなものがあるんです。今回僕は、パーソナリティではなく、ハガキ職人・リスナーとしてのレベルはどのくらいか? ということを若手芸人と一緒に競っています。結果によってはラジオの絶対軸がブレる可能性があるので、マジに怖い。あと、第4弾『裸・裸・裸フィッシングの巻』ではちんぽこが出過ぎてるので……まぁ、それぞれ地上波では放送できないですよね(笑)」 ちなみに、最新のデジタル機器やネットワーク技術への興味や造詣が深いという一面も持つ伊集院さん。今後、こういったメディアを活用した番組作りも考えているのでは? 「以前、テレビ番組でツイッターを使ってみたんですが、バラエティで使うにはそれほどレスポンスが良くないなっていう印象でしたね。Ustreamもテレビに向いているかという話になると疑問です。最先端の技術は熟成するまでに時間がかかるし、その特性を吟味する慎重さがないとテレビとの融合は難しいと思うんですよ。ちょっと前にソフトバンクの孫さんが強引にテレビとUstreamを融合しようとしてましたけど、むしろテレビにできない部分こそが楽しみであるUstreamをそのままの形でテレビに落とし込もうとしてもダメダメだ、っていうことがわかりましたね」 あくまでメディアに対して冷静な目を持つ伊集院さんが”自分で面白いと思うこと”を詰め込んだDVDシリーズ。テレビ業界に一石を投じる結果になりそうな予感。 (文/高橋ダイスケ) 伊集院光(いじゅういん・ひかる) 1967年、東京都生まれ。元落語家のお笑い芸人。『JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ/月曜25時~27時)のラジオパーソナリティとしても活躍中。テレビでは人当たりがよく機転もきき、雑学に長けたイメージだが、ラジオでは、毒舌、下ネタ、自虐など、まったく違った”裏”の面を見せている。エッセイ『のはなし』『のはなしに』(共に宝島社)なども続々発売中。 『伊集院光のばらえてぃー』(写真/石黒幸誠 go relax E more)
伊集院光が企画、構成、キャスティング、演出、編集まで、すべて行うオリジナルバラエティのDVDシリーズ。2月24日に発売した第1弾「だるまさんが動いたらみんなバラバラの巻」を皮切りに、3月21日発売の第2弾「酩酊ドミノハイパーの巻」、そして4月27日には第3弾「ラジオの魅力に迫りまSHOW!~投稿しNIGHT~の巻」が発売される。毎月1本のペースで、7月27日発売予定の第6弾まで黒伊集院の”爆弾”は投下され続けられるが……地上波NGな内容のオンパレードをぜひ、ご覧いただきたい。 販売元:ホリプロ/ポニーキャニオン 価格:各3990円(税込/シリーズ全6巻)(c)2012 HORIPRO INC./PO
NY CANYON INC.





