世界野球WBSCプレミア12で、日本は19日の韓国戦に惜敗し、屈辱の3位決定戦行きとなった。スポーツ紙や野球ファンたちの間ではさまざまな敗因が指摘されているが、選手たちの“夜遊び”もそのひとつだった可能性が浮上している。 11月12日、台湾桃園スタジアムで行われたドミニカ戦を4対2で制した日本。その晩、勝利に浮かれたのか、一部の日本代表選手が台北の夜の街で乱痴気騒ぎをしている姿を台湾メディアに一斉に報じられた。 名前が挙がっているのは、大野雄大(中日ドラゴンズ)、坂本勇人(読売ジャイアンツ)、前田健太(広島東洋カープ)、秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)の4人。 ドミニカ戦を終えた12日夜10時40分頃、宿泊先のホテルに代表選手らが帰還し、エントランス付近には彼らを一目見ようと集まった地元ファンがあふれ返っていた。 それから約1時間後、問題の4人の選手は二手に分かれてタクシーに乗り込み、台北でも有数の割烹料理店「凜割烹」へと向かった。一行は深夜1時ごろまで同店で食事をした後、台北の中心地にあるナイトクラブ「WAVE」へ移動。報道によれば、同店は4人が訪れる6時間前に、Facebookで彼らの来店を告知。店のイベントのような扱いだったという。 店の前では6~7人の台湾美女らが彼らを出迎え、さらに用意されたVIP席では、胸の谷間と太ももがあらわになったセクシー衣装の美女たちがひとりひとりにあてがわれた。彼女たちの激しいスキンシップに、4人はデレデレ。明け方4時に店が営業を終了するまで、2時間ほど楽しんだ選手たちだが、店から出てきたのは坂本と大野だけだった。 特に大野は完全に出来上がっており、手に酒の入ったボトルを持ったまま路上で大暴れ。大声で笑ったかと思うと急に叫び、ボトルの酒を地面に振りまきながらその場でぐるぐると回り始めたという。また、坂本もタバコをポイ捨てする姿をとらえられており、台湾誌「壹週刊」は「そのさまは、彼が内野を守備しているときの流れるような動作を連想させた。彼は日本代表の野球選手であることを忘れ、町を清潔に保つ日本人の心も忘れた。ボトルを路上に投げ捨て、台湾に来て路上にゴミを捨てるとともにメンツも捨てた」と、非難している。 一方、前田と秋山はどこへ消えたのか? 同誌記者が店員に尋ねると、2人は早くに店を離れたとのこと。「もしかして、女の子をお持ち帰りしたんじゃないのか?」と聞くと、店員は含み笑いを浮かべながら、それ以上何も答えなかったという。 19日の韓国戦では、秋山と坂本がスターティングメンバーとして出場。3対0で迎えた8回裏、1番秋山は1アウト1塁2塁の追加点のチャンスでセンターフライ、続く坂本も空振り三振に倒れた。ここで流れが変わり、9回表に韓国の猛打を浴び逆転を許すと、そのまま逃げ切られる形でゲームセットとなった。 1週間前の夜の疲れが2人の出場選手に残っていたとは考えにくいが、大会期間中にしてはちょっとハメを外しすぎたか。選手たちのこうした気の緩みが、韓国戦の敗因のひとつだった可能性は否めない。さらに、親日的な台湾の人々の日本に対するイメージを失墜させた責任も、日本の代表たる彼らは負わなければならないだろう。現地台湾メディアの報道
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価格表も流出した、台湾女性タレント集団売春疑惑 「一晩750万円」以上の最高額をつけたのは誰?
台湾の芸能界が今、揺れに揺れている。震源となっているのは、中華圏で活躍する38名の台湾出身女性タレントが関わっているとされる集団売春疑惑だ。 騒動は、今年初め、ひとりの台湾人の女が米国に入国する際、現地移民局の取り調べを受けたことに始まる。この女は頻繁に渡米を繰り返しており、さらに複数の若い女性を連れていたことから、組織売春に関与していることを疑われたのだ。その後、米国大使館に相当する米国在台湾協会を通じ、情報を得た台湾の警察が操作を開始。結果、女が中華圏や米国に住む富豪を顧客にした売春組織のトップであることが明らかになった。 さらに、警察は女の住居を家宅捜索し、売買春に関わった多数の人物の連絡先が保存されたノートパソコンを押収した。そしてその中に、売春婦として第一線で活躍する台湾人女性タレント38人の名前が、顧客として中華圏の男性著名人18人の名前が含まれていたというのだ。 ネット上には、彼らのものとされるイニシャルが続々と登場。それがいったい誰なのか、さまざまな臆測を読んでいる。 そんな中、11月4日発売の台湾誌「壹週刊」は、警察関係者からの情報を元に作成した38名の売春女性タレントの価格表を掲載している。 下は「5万台湾ドル(約19万円)以下」から始まるこの価格表のうち、最高級の「一晩200万台湾ドル(約750万円)以上」に分類されているのは4人。彼女たちはそれぞれ、「モデル出身で、映画から広告までを股にかけて活躍する超有名な『L』」「モデル出身で、テレビドラマで人気に火がついた後、多数の映画に出演している『S』」「映画で人気となり、新しい女神となった『C』」「モデル出身でテレビドラマへの出演多数、身内が社会的な事件を起こした『Y』」とされている。 ネット上では、Lは日本でも活動歴のある林志玲(リン・チーリン)、Sはテレビドラマでの人妻役が話題となり、映画化作品にも出演した隋棠(ソニア・スイ)、Cは「オタクの女神」と呼ばれる陳妍希(ミシェル・チェン)、Yはマフィアの弟が殺人を犯し懲役13年の刑を受けた、女優の楊謹華(シェリル・ヤン)ではないかという説が展開されている。 ちなみにこの4人は、いずれも30~40代。ネット民の勝手な臆測とはいえ、その年齢で最高級に分類されるのだから、大したもの?売春がウワサされるタレントたち。左上から時計回りに、林志玲、陳妍希、楊謹華、隋棠
『孤独のグルメ』台湾編放送に現地ファン歓喜も、台湾版・井之頭五郎には「コレジャナイ!」の大ブーイング
シーズン5に突入した深夜ドラマ『孤独のグルメ』(テレビ東京系)の第4・5話(10月23・30日放送)で、主人公の井之頭五郎が台湾へ海外出張に赴く。 シリーズ初の海外編に、期待を膨らませているのは日本のファンだけではない。 台湾ネットメディア「東森新聞雲」が予告動画付きで報じた「台湾編放送」の記事は、Facebook上で11万もの「いいね!」を獲得するなど、現地台湾のファンも熱視線を送っている。台湾版で主役を演じるウィンストン・チャオ。確かに、原作漫画の井之頭五郎に似ている。
台湾では、日本で放映された『孤独のグルメ』が動画サイトで話題となり、人気に火がついた。ちなみに現在放送中のシーズン5も、日本の放送後まもなく中国語字幕付きの動画がネット上にアップされるという状況が続いている。 こうした人気を受け、台湾では中国語版の原作漫画が出版されているほか、今年5月からは8月には、台湾版リメイクの『孤独的美食家』も放送された。 ただ、この台湾版『孤独のグルメ』は、日本版を知るファンにとっては、評判が芳しくなかったようだ。台湾版の第1話に登場する台北の「大隠酒食」。日本統治時代に建てられたビール会社の建物を利用した飲食店だという
台湾版で五郎を演じたのは、台湾の有名俳優ウィンストン・チャオ(55)。原作漫画の五郎の容姿に似ていることからドラマ放送前には大きな期待が寄せられていたが、第1話放送後は一転、酷評が相次いだ。いわく「少し太りすぎで、日本版の五郎のように食べ方にストイックさが感じられない」というものや、チャオが映画やドラマで孫文の役をたびたび演じたことから「孫文が飯を食っているようにしか見えない」というものまで。また、「グルメドラマのはずなのに、ヒューマンドラマに重きを置いているような気がする。もう少し食べ物に集中すべき」というドラマの脚本に対する不満の声も上がっている。 日本版では本編の終了後、原作者の久住昌之が舞台となった店を訪れる「ふらっとQUSUMI」というコーナーが設けられているが、台湾版では、台湾出身のSNH48人気メンバーの邱欣怡と李芸彫の2名が台湾各地の観光地やグルメを現地リポートするコーナー「萌妹玩転遊台湾」に替わっている。 台湾ファンが待ちわびる、本家『孤独のグルメ』の台湾編では、主役の松重豊(52)がチャオと共演することが予告されており、“日台井之頭五郎”の共演にも話題が集まっている。日本版『孤独のグルメ』の台湾編で共演する、日台井之頭五郎
マウス・トゥ・マウスの人工呼吸にネット民悶絶! 台湾「美しすぎる幼稚園教諭」
「幼稚園児に戻りたい!」 9月7日、台湾の大手掲示板サイト「PTT」の「Beauty 板」に投稿された、あるセクシー美女の組写真に対し、そんな男性の声が続出している。あらぬ想像をかき立てる1枚だが、人工呼吸訓練中のマジメな写真だ
色白の肌と大きな瞳が魅力的な彼女は、国立台東大学の幼児教育過程を卒業し、高雄市にある幼稚園に勤務する教諭だという。歯並びの美しさに、育ちの良さを感じる
ほかにも、高校の制服のような上下を着用し、スカートからスラリと伸びた長い足がセクシーな1枚や、海岸で自撮りされたへそ出しルックなど、幼稚園教諭らしからぬ、男のツボを抑えたショットが満載だ。 中でもネット民たちを悶絶させているのは、彼女がマウス・トゥ・マウスの人口呼吸訓練に励む姿。相手は訓練用の人形だが、これを見たネット民たちからは「幼稚園児に戻って呼吸困難に陥りたい!」「来週から息子を転園させる」などの声が上がっている。コスプレだろうか、高校の制服のような上下を着てのサービスショット
また、彼女の評判は海を越えて大陸にもとどろき、中国版Twitter「微博」上でも話題に。中には「まさに天使。中国の幼稚園の鬼教諭とはぜんぜん違う」などと、中国各地で続発中の、幼稚園教諭による園児虐待を引き合いに出すコメントも見られる。 現時点では、誰がこの写真を掲示板サイトに投稿したのか詳細はわかっていない。ちなみに台湾では最近、ファーストフード店に「美人すぎる女性店員」が続出中。ステマ説も流れている(参照記事)が、今回はいかに?胸はそれほど大きくないようだが、そこがまた逆にエロい?
悩ましげに頬づえをつく彼女。少し古い写真なのだろうか、ほかの写真よりも幼く見える
台湾ファストフード「美女店員」続出の陰でささやかれる“大陸流ステマ”説
ここ最近、台湾のファストフード店では、ある異変が起こっている。それは「美女店員」の存在だ。すでに何人もの「美しすぎる店員」が“発見”されている状況だが、今回、また新たに美女店員が登場した。 「騰訊新聞」(8月19日付)によると、いま台湾のネット上で、あるマクドナルド店員が世間を騒がせている。美女店員として一躍有名人となり、「イルカちゃん」という愛称で呼ばれる徐薇涵さんだ。専門学校に通う傍ら、マクドナルドでアルバイトをしている徐さんのかわいすぎるルックスは、一気にインターネットで拡散。それがきっかけで、台湾の大人気トークバラエティ番組『康熙来了』にも出演を果たしたのだ。現在、彼女のFacebookは約7万人がフォロー申請をしているという熱狂ぶりで、中国版Twitter「微博」では多くの中国人が羨望のコメントを寄せている。台湾のマクドナルド美女店員「イルカちゃん」
「後ろ姿の写真にめっちゃ興奮した。俺脚フェチだもん」 「ぜひ大陸(中国)にも来てほしい。このルックスなら、こっちでもっと稼げるぞ!」 「一枚目の写真は、俺の吉沢明歩に似ているな」 「台妹(台湾ギャル)はたまんないわ。一度台湾に行ってみたい」幼い顔つきなのに、大人なスタイルというアンバランスさが人気の理由だとか
徐さんに限らず、台湾ではここ最近、ファストフード店や屋台、レストランでの美女店員の目撃情報が相次いでいる。日本人観光客にも人気の台北市内の夜市「饒河街夜市」の屋台で台湾式クレープを販売するレンさん。夏休み限りのアルバイト店員ながら、セクシー美女店員として一躍有名となった。店頭でクレープを作る姿がファンによって多数アップされ、台湾メディアもこぞって取り上げた。このほかにも、イケメンだけを採用した美男子レストランや、ビキニ姿の美女店員がいるセクシーレストランなど、台湾国内の飲食業界はここ数年で大きく変化しているようだ。 台北市在住の日本食レストランの日本人オーナーは、こう分析する。 「食文化が豊かな台湾で飲食店を開業する場合、一番難しいのが他店との差別化です。例えば多くの日系企業がここ数年、台湾でラーメン店などを出店していますが、他店との差別化に苦労しています。台湾の飲食店の場合、差別化するという意味で、美女やイケメンを配置するお店が増えてきました。ネットで話題ともなれば、いい宣伝にもなりますからね」こちらはセクシーすぎる女子高生店員として話題になったレンさん
一方、上海市在住の日系広告代理店は、もっとうがった見方をする。 「上海でも飲食店などを新規出店する際に、モデル事務所に頼んで『開店後2週間だけ入ってくれ』と美女を仕込むことはありますよ。それで代理店の社員やサクラが、微博なんかで『美女店員がいたぞ!』と投稿するんです。知り合いの中国系の代理店の人の話では、それで客が1~2割以上増えると言ってました。そうした手法が台湾に“輸出”されただけかもしれませんよ」 大陸流のステマであったとしても、美女店員がいる店には興味がそそられるもの。台湾に行った際には、ぜひ訪れてみたいものだ。 (取材・文=青山大樹)中国・瀋陽市内にオープンしたビキニレストラン。連日満員御礼だという
日本製AVの影響か!? 台湾・電車内でのフェラ画像流出事件が続発中「男性同士のしゃぶり合いも……」
中国国内にとどまらず、世界で大きな話題となった、北京ユニクロ試着室での男女のハメ撮り動画(記事参照)。ネット民たちの興奮も冷めやらぬ中、お次は台湾から新たな“ネタ”が投下された。 8月3日夜、男性の股間に女性が顔をうずめ、フェラチオをしているとみられる画像が台湾のネット上に投稿されたのだ。投稿者によると、この画像は台湾の鉄道車両内で撮影されたもので「男は彼女の頭を押さえて陶酔し、実に気持ちよさそうな顔をしていた」「女性はまるで食べ物を食べているようだった」という。 ただ、男女の服装が冬物であることから、過去に撮影されたものではないかという疑惑も指摘されている。しかし、ネット民たちの興味は尽きないようで、投稿から1週間以上を経てもなお、画像はネット上で拡散し続けている。8月に話題となったフェラ画像。確かに、男性のジーパンがずり下がっているように見える
4月にネット上に登場した、20代の男性同士によるフェラ画像
ちなみに台湾の鉄道の車両内では、4月と5月にも、それぞれ男性同士による公然フェラ事件が発生。当事者らが自ら撮影したと思われる、生々しい画像がネット上にアップされた。その後、両事件に関わった計4人は、公然わいせつなどの罪で逮捕されている。ネット上では、「『飲食禁止』だけでなく、『フェラチオ禁止』も注意書きに加えるべき」といった皮肉も見られる。 続発する電車内での公然フェラ事件について、台湾在住で自営業の日本人男性(35歳)はこう話す。 「台湾では、もともと人前でイチャイチャするカップルが多かったんですが、それがエスカレートした格好ですね。最近、メディアなどでも若者の性モラルの低下が指摘されています。また、台湾では中国以上に日本のAVが浸透しているので、その影響も否定できません」 AVだけでなく、日本のラブホテル文化も輸出されれば、わざわざ公然わいせつに及ぶ若者は減るかも!?5月にも男性同士のフェラ画像がネット上で拡散。4月の事件同様、当事者らは逮捕された
ネットで話題の台湾アイドル系から、“R18”の過激なボディコン美女まで!? 世界の女子アナ事情
日本では女性アナウンサーのタレント化が顕著であり、各局にはタレントと比べても遜色のない美人がそろっている。そして、この「タレント化」は日本だけの傾向ではなく、海外でも視聴者を魅了する美しいアナウンサーが人気を集めているようだ。そこで今月の「女子アナ名鑑」では、世界の女性アナウンサーにスポットを当てていく。 ネットを中心に話題となる女子アナが多いのが台湾で、特徴としては清楚なアイドル系の女子アナが目立つ。 まず、ネットで「めちゃくちゃかわいすぎる」と評判なのが、“小佳”のニックネームで親しまれる簡懿佳(ジァン・イージァ)。2011年に「緯来体育台」でスポーツキャスターとしてデビューして以来、瞬く間に人気アナとなった。そのアイドル顔負けのルックスながら、テコンドーは黒帯の腕前というギャップも魅力。現在は「TVBS」の番組に出演中だ。 次に「緯来電視台」でスポーツキャスターとして活躍する卓君澤は、スラリとしたスレンダーな清楚系の美女。台湾の名門大学を卒業した才媛であり、現在は「緯来」のほかに、大手ニュースサイト「NOWnews今日新聞」の記者、FOX体育台のキャスターも務める。昨年は取材で来日し、「日本のいろいろな球場に足を運んでみたい」とコメント。ぜひとも、たびたび日本を訪れてほしい。 お隣の韓国では、フェロモンムンムンのお色気アナが人気を集めている。簡懿佳Facebookより
まずは“女神”の愛称で人気のコン・ソヨン。XTMの野球番組でのミニスカや胸元が大きく開いたボディコン風衣装で知名度を高めた。そのあまりに露骨すぎるセクシーな衣装は「未成年に悪影響を与える」と物議を醸すほど。しかし、本人は注目を集めることがうれしいようで、KBS 2TVのバラエティ番組『ハッピートゥゲザー3』では「女神と呼ばれると気持ちがいい。プレッシャーはないので、引き続き呼んでください」とコメントしていて、まだまだ過激なお色気ショットを期待できそうだ。ほかにも、韓国KBSのジョン・イニョンもモデル顔負けのスタイルで人気。コン・ソヨン同様、彼女も派手なミニスカ衣装を身につけることが多く、視聴者からクレームが届いたこともあるという。 また、韓国で最近注目なのが、韓国大手SBSの新人アナのジャン・イェウォン。昨年のW杯「スペイン−チリ戦」の取材時、カメラを向けられていることに気づいて照れ笑いを浮かべる姿が全世界のサッカーファンを虜にしてしまった。彼女はコン・ソヨンとは対照的に清純派のイメージだが、セクシーアナが顕著な韓国で活躍を続ければ、いずれはお色気たっぷりの姿を披露してくれるかもしれない? 日本から遠く離れたヨーロッパでは、映画女優のようなゴージャス系の美女が人気だ。 まず、フランスのテレビ局「M6」でニュースキャスターを務めるメリッサ・テュリオは、メディアから「世界で一番美しいアナウンサー」に選ばれたこともある美女。スラリとした立ち姿の美しさ、モデルのような整った顔立ちとファッションで、若者たちから圧倒的な支持を集めるようになり、現在は世界的な知名度まで獲得している。しかし、彼女はルックスだけではなく、フランスのニュース番組でリポーターとしての下積みをきちんと経験した本格派キャスター。アイドル的な扱われ方に戸惑いを感じているらしく、自身をルックスで取り上げるメディアに否定的なのだとか。キャスターとしての確固たる自負もまた、彼女の美しさを引き立てているに違いない。 彼女たちのほかにも、世界にはまだまだ美しすぎる女子アナが埋もれているはず。海外旅行に行ったときは、現地のテレビ番組をチェックしてみてはいかがだろうか? (文=百園雷太)『BASEBALL WANNA B』より
台湾の無名校が夏の甲子園で決勝進出していた!? 感動秘話『KANO ~1931海の向こうの甲子園~』
野球好きを自認している人ほど驚くのではないだろうか? かつて台湾の無名校が甲子園に出場し、準優勝を遂げていたという事実に。台湾で2014年に公開され、大ヒットを記録した『KANO ~1931海の向こうの甲子園~』は永瀬正敏が主演した実録野球ドラマだ。日本統治時代にあたる1931年、台湾の代表校として嘉義農林学校(現代の国立嘉義大学)野球部は第17回夏の甲子園大会に出場。次々と強豪校を倒し、決勝戦では中京商業と死闘を繰り広げ、台湾のみならず日本でも嘉農旋風を巻き起こした。それまで台湾でも弱小チームだった嘉農だが、松山商業を甲子園へと導いた近藤兵太郎(永瀬正敏)が監督に就任し、「漢人は打力がある。台湾原住民は足が速い。日本人は守備に優れている」と3民族の特性を活かした理想のチームにまとめ上げた史実を掘り起こしている。 野球ドラマとして見応え充分なだけでなく、本作を製作したのが『セデック・バレ』(11)の監督、ウェイ・ダーションだということも興味深い。日本統治時代の台湾における最大の抗日暴動となった“霧社事件”を描いた『セデック・バレ』はセンセーショナルな内容から「反日映画か?」と騒がれた問題作。霧社事件が起きたのは1930年で、嘉農が甲子園初出場を果たしたのとほぼ同時期の出来事だった。つまりウェイ・ダーションは日本統治下で起きた歴史的悲劇と感動秘話をコインの裏表の関係として捉え、2作続けて映画化してみせたのだ。『セデック・バレ』に続く歴史大作をプロデュースしたウェイ・ダーション、『セデック・バレ』でセデック族を演じ、本作で監督デビューを果たしたマー・ジーシアンの2人が『KANO』の製作内情のみならず、台湾における歴史観についても語ってくれた。 ──『セデック・バレ』は4時間36分という超大作でしたが、『KANO』も3時間5分の中で弱小チームだった嘉農野球部が近藤監督のスパルタ式特訓を受け、甲子園で実力を開花させるまでが濃密に描かれています。2作続けて歴史大作を作り上げるのは大変だったのでは? ウェイ・ダーション はい、大変でした(笑)。『KANO』は野球ドラマ以外にもいろんな要素を含んでおり、とても大変な作品になることが製作準備段階から予測できていました。そこで僕より若くて、野球経験もあるマー監督に撮ってもらうことにしたんです(笑)。 マー・ジーシアン 確かに、苦労の連続でした(笑)。1930年代の嘉義の街並み、さらに当時の甲子園球場をどれだけ再現できるか頭を悩ませました。でも、いちばん力を入れたのは、やはり野球のシーンです。野球ドラマなので試合のシーンにリアリティーがないと成立しません。試合シーンを撮影する上では実際のプレイだけでなく、当時の観客たちは彼らの試合を見てどのようなリアクションをしたのかという点にも気を遣いましたね。戦前の甲子園での熱戦の数々を描いた『KANO ~1931 海の向こうの甲子園~』のプロデューサー、ウェイ・ダーション(画像左)とマー・ジーシアン監督。
──ホウ・シャオシェン監督の『悲情城市』(89)は日本統治が終わった大戦直後から物語が始まりましたが、日本統治時代そのものを描いた台湾映画はそれこそ『セデック・バレ』くらいしか日本では知られていないと思います。日本統治時代の出来事である嘉農野球部の活躍は、台湾では有名な史実だったんでしょうか? ウェイ 僕が嘉農のことを知ったのは、実は『セデック・バレ』のリサーチをしていたときだったんです。日本文化と台湾原住民との価値観の違いから生じた霧社事件を調べていく上で当時の様々な資料に目を通し、偶然にも嘉農が甲子園で準優勝した事実を知ったんです。僕自身が初めて知り、驚きました。台湾の人たちも、ほとんどこの話を知らなかったはずです。これは映画にして、みんなに知らせなきゃいけないと思ったんです。それが『KANO』を製作することになった発端でした。 マー 僕が個人的に感じていることなんですが、台湾の人々は歴史に関して鈍い部分があるように思います。でも、それには原因があると思うんです。台湾は古くはオランダ人がやってきて、その後は清朝の為政者が大陸からやってきて、さらに日本人がきて、戦後は国民党が政権を握った。時代が変わると、すぐに前の時代のものは全部壊してしまえということが繰り返され、あまり過去のことは知らなくてもいいんじゃないかという感覚が台湾の人々は身に付いてしまったんじゃないでしょうか。幸い、ウェイ監督が『セデック・バレ』を撮り、また『KANO』がヒットしたことで、台湾の若いクリエイターたちの間で「もう一度、台湾の歴史を認識しなおそう」という機運が高まっているんです。『セデック・バレ』は悲惨な出来事でしたが、でも過去の歴史から学ぶことで未来を豊かなものにすることができると思うんです。『KANO』の場合は忘れられていた輝かしい過去の出来事です。歴史上のプラス面とマイナス面の両面を知ることで、歴史は現代を生きる僕たちにとても大きな力を与えてくれると考えています。日本のみなさんにも、嘉農という素晴しいチームがあったことを知ってほしいんです。 ──近藤監督は礼儀作法にうるさい一方、分け隔てなく嘉農ナインに愛情を注ぐ。『KANO』を観ていて、古き善き時代の日本人に出会ったような懐かしい気分になりました。「台湾人は歴史に鈍い」とマー監督は言われましたが、80年以上昔の資料を集めるのは大変でした? マー 普段なかなか目に触れることがないだけで、野球の公式戦に関する資料はちゃんと残っていたので、試合に関しては記録に基づいてドラマを描いています。特に甲子園に関する資料は、夏の甲子園を主催している朝日新聞社がとても協力的で、いろんな情報を提供してもらうことができました。永瀬さん、坂井真紀さん、大沢たかおさんといったキャスト以外にも、多くの日本の方から協力してもらっているんです。近藤監督(永瀬正敏)率いる嘉農野球部。スタメンは漢人2名、原住民4名、日本人3名という3民族による混成チームだった。
■あの時代、台湾は思春期真っ盛りだった ──嘉農ナインを野球のことしか考えていない野球バカではなく、農業校の生徒としての側面を描いていることも印象的です。彼らが近藤監督と同じように尊敬していたのが、水利技術者の八田輿一(大沢たかお)。当時の台湾は鉄道網や農業水路といったインフラが整備され、産業面が飛躍的な成長を遂げた時代でもあったわけですね。 ウェイ 八田輿一と嘉農に交流があったという資料はなく、そこは僕の創作です。八田輿一はアジア最大となる鳥山頭ダムを建設するなど、台湾の現代史を語る上で非常に重要な人物です。以前から僕はずっと八田輿一のドラマを作りたいと考えていたのですが、彼が手掛けた水利工事はあまりにもスケールが大きすぎ、一本の映画として描くことは困難でした。それで映画の舞台となる嘉義という町に八田輿一は深く関わっていたこともあり、あの時代を描く上で彼にまったく触れないのもおかしい、きっと八田輿一と嘉農はお互いに気になる存在だったはずだと考えて、両者が交流するエピソードを加えたんです。 マー 八田輿一は台湾ではとても有名な日本人。僕が学生時代に使っていた教科書にも載っていたほどです(笑)。逆に近藤監督は今までまったく無名の存在でした。『KANO』が公開されたことで台湾野球界における近藤監督の業績が再評価されるようになり、昨年から始まった台湾野球の殿堂入りの候補にも挙げられました。『KANO』という作品は、歴史上の有名人と歴史から忘れられていた無名人と双方にスポットライトを当てた形になったんです。 ──『KANO』は各方面にいろんな影響を与えているんですね。『KANO』がヒットしたことで、台湾における日本統治時代のイメージが変わった部分もあるんでしょうか? ウェイ 台湾の人々の歴史観は心情的な部分で多少は健康的になったといえるんじゃないかと僕は思っています。というのも、それまでの台湾では日本統治時代の日本人はみんな悪者だと考えられていたからです。日本人は憎むべき存在であり、それに異議を唱える輩は愛国者ではないと責められる傾向があったんです。おかしな状況だったと思います。『KANO』が公開され、台湾でも「日本人を美化している」という声が一部ではありました。でも、『KANO』は日本人を美化して描いているわけではありません。ただ歴史的な事実を公平に描きたかっただけです。実際にあった素晴しい出来事をわざわざ貶して描く必要はありません。よく僕は例えるんですが、日本統治時代の台湾はとても面白い時期だったと思うんです。オランダ領時代の台湾はまだ生まれたばかりの赤ちゃん、清朝時代は少年期、そして日本統治時代は思春期だったんじゃないかと。思春期の感情はとても複雑で、反抗心がいっきに爆発することもある一方、真っすぐな気持ちで新しい仲間と手を結び、何かに打ち込むこともできる。台湾の歴史を振り返る上で、あの時代はアジアと欧米の文化が入り交じった面白い時代だったと感じています。民主化が実現した1997年以降の台湾はようやく大人になったと言えるでしょうね。日本から移り住んだ水利技術者の八田輿一(大沢たかお)にとって、当時の台湾は腕の振るいがいのある新天地だった。
──近藤監督は教育者、八田輿一は水利技術者として、台湾の人たちが驚くほどの情熱をそれぞれの分野で注いだわけですが、日本から来た彼らをそこまで熱く突き動かしていたのは一体何だったと思いますか? マー その質問の答えとして、永瀬正敏さんの話をさせてください。永瀬さんは俳優だけでなく、スチールカメラマンとしても素晴しい才能を持っています。台北と高雄では、永瀬さんの写真展が開かれました。台北での写真展は無事に成功したのですが、高雄での写真展のオープニングイベントに永瀬さんはなぜか遅刻して現われ、イベント中ずっと永瀬さんは「すいません、すいません」と頭を下げていました。「どうしたんだろう? 日本人は時間に正確な民族なのに、珍しいな」と僕はそのときそう思ったんです。でも、後から永瀬さんが遅れた理由を知って、自分の考え方を改めました。実は2014年に高雄では大きなガス爆発事故があったんです。『KANO』の甲子園のシーンは高雄で2カ月間にわたって撮影したもので、永瀬さんは高雄という街に対して単なるロケで訪れた俳優以上の感情を抱くようになっていました。それで永瀬さんは高雄に来て、まず事故現場で黙祷を捧げたんです。写真展に遅れたのはそのためでした。何かしら事件が起きると、つい血縁関係だとか民族絡みのものとして捉えがちですが、そのように色眼鏡で物事を捉えると逆に大事なことを見逃してしまうのではないでしょうか。永瀬さんは『KANO』の撮影を通して近藤監督に成り切って、なかば台湾人として台湾のことを愛していたのだと思うんです。近藤監督や八田輿一が台湾になぜ移り住んだのか正確な理由は分かりません。でも、彼らが台湾のことを深く愛していたのは確かです。有名か無名かに関係なく、当時の台湾にはこんな日本人たちもいたんだという事実を『KANO』では描きたかったんです。 ウェイ 八田輿一もかつては台湾でも忘れられていた時期がありました。“台湾民主化の父”李登輝は日本に留学経験があり、また農学者でもあったことから、「八田輿一のことを台湾の人間はちゃんと知っておかなくてはいけない」と再評価を進めたんです。重要なのは、八田輿一も近藤兵太郎も軍人でなければ、日本政府から派遣された統治者でもなかったということ。2人ともただの民間人だったわけです。一般の民間人が家族を連れて台湾に移り住み、そこで暮らしていくには、その土地への愛情がなければ続かなかったはず。近藤兵太郎も八田輿一も他の台湾人と同じように、その土地に根を張って暮らしていたということが大きかったんじゃないでしょうか。台湾きってのヒットメーカー、ウェイ・ダーション。『セデック・バレ』は製作費20億円、『KANO』は同7億円と従来の台湾映画のイメージを大きく変えた。
■国籍や歴史観に関係なく純粋に楽しめる野球映画 ──ほとんどの野球映画が主人公チームは詳しく描くものの対戦相手は主人公たちの前に立ち塞がる単なる敵として描かれるのに対し、『KANO』は対戦相手も感情を持つ生身の人間としてきちんと描いているところも魅力的です。野球好きなら、国籍に関係なく楽しめる作品に仕上がっていますね。 マー ありがとうございます(笑)。日本もそうだと思いますが、台湾も野球に関してうるさい人がとても多いんです。どうすれば嘉農というチームの特性を浮かび上がらせることができるか。そこで考えたのが、対戦相手の視点から嘉農を描くというアイデアでした。『KANO』は甲子園で嘉農に破れた対戦校の選手が戦時中に嘉義の町を訪ねるシーンから始まります。彼の目線で嘉農ナインはどのように野球に打ち込んだのか、野球に対してどんな信念を持っていたのかを立体的に描こうと考えたんです。そのために嘉農だけでなく、対戦相手もしっかりと描いたんです。 ウェイ 上映時間が長くなってしまったこと(3時間5分)が、ビジネス的な点でのネックですね(苦笑)。上映時間が長いことを理由に、なかなか海外での配給が進んでいないんです。『セデック・バレ』と違って、中国大陸では『KANO』は残念ながら上映されていません。でも、僕とマー監督とで手分けして、欧米各地にいる華僑のルートを使って上映会をこれまで合計40回ほど開きました。各地で暮らす台湾人、中国人、朝鮮人、日本人、それに欧米人……いろんな方が『KANO』を観るために集まってくれました。途中で帰るお客さんがいるかなと心配でしたが、みなさん最後まで観てくれましたね。 マー ニューヨークのアジア映画祭でも上映されたのですが、米国といえば野球の本場なので、どのように受け入れられるか緊張しました。でも、観ていただいた方たちからは評価していただき、「今まで観た野球映画の中で最高だ」という言葉までもらいました。台湾と日本との歴史的な背景を知らない人が純粋に野球映画として楽しんでくれたことが、とてもうれしかったですね。上映時間が3時間5分あるのを長いと思う方もいるかもしれませんが、野球の試合はだいたいそのくらいですよね。『KANO』は歴史ドラマとして観ていただいてもいいし、青春ドラマとしても楽しめますし、野球の試合を観戦するつもりで映画館に来ていただいてもかまいません。きっと、映画の後半には嘉農ナインを応援しているはずですよ(笑)。 (取材・文=長野辰次/撮影=名鹿祥史)俳優でもあるマー・ジーシアン監督。「殺人鬼や変態など、いろんな役を演じることで知らない人生を知ることができる。監督するときに役立つんです」
『KANO ~1931海の向こうの甲子園~』 製作総指揮・脚本・プロデューサー/ウェイ・ダーション 音楽/佐藤直紀 監督/マー・ジーシアン 出演/永瀬正敏、坂井真紀、ツァオ・ヨウニン、大沢たかお 配給/ショウゲート 1月24日(土)より新宿バルト9ほか全国ロードショー (c)果子電影 http://kano1931.com ●ウェイ・ダーション 1969年生まれ。エドワード・ヤン監督作『カップルズ』(96)で助監督を経験。監督デビュー作『海角七号~君想う国境の南』(08)が台湾映画史上歴代1位となる記録的大ヒットとなり、その実績と勢いを活かして歴史超大作『セデック・バレ』(11)を製作・脚本・監督する。『セデック・バレ』も歴代2位となる興収を記録。台湾における国産映画ブームの火付け役となる。オランダが台湾南部に上陸した17世紀を舞台にした次回作を現在準備中。 ●マー・ジーシアン 1978年生まれ。2000年にテレビドラマで俳優デビュー。歴史アクション超大作『セデック・バレ』(11)などに出演する一方、テレビドラマの演出や脚本を経験。少年野球の経験を活かし、『KANO ~1931 海の向こうの甲子園~』で劇場映画監督デビューを飾った。『KANO』は台湾のアカデミー賞・金馬奨で観客賞、国際批評家連盟賞を受賞するなど多くの映画賞を受賞している。
台湾学生運動アイドルの援交ビデオ流出に「安い!」「性の貿易自由化を」と中国人民
台湾で今年3月、中国とのサービス分野の貿易自由化に反対する学生と市民らによるデモ隊が、日本の国会に相当する立法院を占拠したヒマワリ学運。デモ隊側が政府から貿易協定の審議の中断を引き出したことで、運動は一応の収束を迎えた。 それから約8カ月、運動のアイドル的存在で、「ヒマワリ女王」と呼ばれた劉喬安(Johanne Liou)の援交動画が暴露された。 動画は、彼女がホテルの一室で男性に10万台湾ドル(約38万円)を要求する場面から始まる。男性が3万台湾ドル(約11万円)を提示すると、彼女は「台湾では7万ドル(約26万円)。海外では10万」「みんな私のこと、すごい締りがいいって言ってくれるわ」と主張。常習的に援交を行っていることをうかがわせた。
結局、交渉は折り合わず、彼女は赤い下着を見せつけるように男性の前で着替えると、部屋から出て行ってしまう。 実はこの一部始終は、台湾誌「壹週刊」が彼女を香港におびき寄せて行った“おとり取材”であった。あまりにあからさまな内容に、彼女も事実を認めざるを得ず「10万台湾ドルは私にとって大きな誘惑だった」「娘を養うためだった」「誰でもいいから私を助けて」と、悲痛な心境を吐露している。
台湾では、残酷なおとり取材を行った「壹週刊」に対しても批判の声が出ている。 一方で、この話題は中国大陸にも波及。中国版Twitterの「微博」には、「サービス貿易協定には反対でも、性サービスの貿易には熱心だな」といった揶揄や、「10万台湾ドルなら安い。あれくらい美人な著名人なら、中国では5万元(98万円)する」「ぜひとも、中台の性サービスの貿易自由化を」といった声があふれている。 しかし、日本のAVにしろ、著名人のスキャンダルにしろ、エロネタに対する中国人のアンテナは敏感極まりない……。 (文=牧野源)
安倍外交への反動? “親日”台湾が中韓「反日共同戦線」に参戦か
中韓との関係悪化に歯止めがかからない中、「反日共同戦線」に意外な方向から参戦の声が上がった。 初代韓国統監の伊藤博文元首相を暗殺した朝鮮独立運動家、安重根を称える記念館が黒龍江省ハルビン駅に開館したが、台湾タブロイド紙「旺報」が「我々も抗日記念館を」と題したコラムを掲載したのだ。 コラムでは、安倍晋三首相の靖国参拝をはじめとする言動の数々は軍国主義を思わせるとした上で、「軍国主義を根本から撲滅するため、抗日記念館を建設する必要がある。建設を求める声は各界からも上がっており、『台湾は日本統治時代の痛みを忘れない』ことを表す象徴になる、との意見も存在する」としている。 また、日本の文部科学省は、今年4月から採用される中学・高校向けの学習指導要領の解説に、尖閣諸島と竹島を「わが国固有の領土」と明記することを発表したが、これに呼応するように台湾でも教科書改訂の動きが出てきている。 台湾教育部は、「日本の台湾統治に対して功績を称えるような記述が多い」現行の高校歴史教科書を、「日本による植民地統治を美化せず、台湾の主体性を強調する」内容に改定するとしている。 親日のイメージが強い台湾で、こうした動きが出てきていることに関し、台湾の大使館に当たる、台北駐日経済文化代表処の関係者はこう明かす。 「台湾の親日ぶりは、中国の反日同様、政策によるところが大きい。中国の脅威にさらされながらも国連にも加盟できない台湾は、親日となることで、日本との関係を強化してきた。しかし、最近は中台関係を担当する両岸の行政機関トップが、分断後、初めて正式会談することが決まるなど、中国との結びつきが強化されつつある。日本を頼りにしなくてもよくなったことと、中国への遠慮もあり、行きすぎた親日政策を見直そうという動きが出ている」 反日も親日も、腹にイチモツありというわけだ。 (文=牧野源)台湾を統治する、中国の総統府(Wikipediaより)。




























