「被害者は1,000人!?」JYJユチョンに続き、台湾でも人気タレントに性的暴行疑惑

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泰偉(右)と、泰偉からの性的暴行を告発したスタイリストの女性(左)
先月、元東方神起で、現在はJYJのメンバーとして活躍しているパク・ユチョンが女性への性的暴行容疑で告訴された事件は日本でも大きなニュースとして取り上げられた。そんな中、今度は台湾で人気タレントによる複数の女性への性的暴行疑惑が報じられ、大きな衝撃が走った。 「網易新聞」(7月4日付)などによると、疑惑の目が向けれているのは俳優やテレビ司会者として活躍している泰偉(タイウェイ)だ。発端は、6月中旬に女性スタイリストが自身のFacebook上に投稿した次のようなコメントだった。 「台湾の芸能人で、名前の後ろに偉が付く人の被害者は少なくとも1,000人はいる」  このコメントが台湾メディアに大きく取り上げられると、スタイリストは自身も泰偉による性的暴行の被害者のひとりだと明らかにした。彼女の勇気ある告白に、ほかの被害者も次々と重い口を開いた。  被害者の中で最年少の女性によると、17歳の未成年だった当時、偶然知り合った泰偉に「プロモーションビデオの撮影に協力してほしい」と言われ、撮影のために宿泊したホテルで言葉巧みにだまされ、犯されたという。ほかの被害者たちも、泰偉の甘い言葉を芸能界への近道だと信じた結果、肉体関係を迫られ、断れなくなっていたという。人気タレントによるレイプ疑惑に対し、多くのネットユーザーがTwitterなどのSNSにコメントを寄せている。
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この事件は連日、台湾メディアに取り上げられ、被害女性の数は増え続けている。
「あんだけテレビ番組で偉そうなこと言ってたくせに、自分の起こしたレイプ事件には無言か! 卑怯者だ」 「台湾の芸能界も、韓国の芸能界と大差ないな。韓国のことをバカにできない」 「あと990人以上被害者がいるのか。泰偉は二度とテレビに出ないでほしい」  日を追うごとに次々と新たな被害者が現れ、メディアに当時の生々しい様子や手口について涙ながらに語っているが、被害者の中には複数の未成年も含まれており、その点でも注目されている。  1,000人を超える被害女性がいるとすると、この事件、まだまだ尾を引きそうだ。 (文=広瀬賢)

「被害者は1,000人!?」JYJユチョンに続き、台湾でも人気タレントに性的暴行疑惑

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泰偉(右)と、泰偉からの性的暴行を告発したスタイリストの女性(左)
先月、元東方神起で、現在はJYJのメンバーとして活躍しているパク・ユチョンが女性への性的暴行容疑で告訴された事件は日本でも大きなニュースとして取り上げられた。そんな中、今度は台湾で人気タレントによる複数の女性への性的暴行疑惑が報じられ、大きな衝撃が走った。 「網易新聞」(7月4日付)などによると、疑惑の目が向けれているのは俳優やテレビ司会者として活躍している泰偉(タイウェイ)だ。発端は、6月中旬に女性スタイリストが自身のFacebook上に投稿した次のようなコメントだった。 「台湾の芸能人で、名前の後ろに偉が付く人の被害者は少なくとも1,000人はいる」  このコメントが台湾メディアに大きく取り上げられると、スタイリストは自身も泰偉による性的暴行の被害者のひとりだと明らかにした。彼女の勇気ある告白に、ほかの被害者も次々と重い口を開いた。  被害者の中で最年少の女性によると、17歳の未成年だった当時、偶然知り合った泰偉に「プロモーションビデオの撮影に協力してほしい」と言われ、撮影のために宿泊したホテルで言葉巧みにだまされ、犯されたという。ほかの被害者たちも、泰偉の甘い言葉を芸能界への近道だと信じた結果、肉体関係を迫られ、断れなくなっていたという。人気タレントによるレイプ疑惑に対し、多くのネットユーザーがTwitterなどのSNSにコメントを寄せている。
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この事件は連日、台湾メディアに取り上げられ、被害女性の数は増え続けている。
「あんだけテレビ番組で偉そうなこと言ってたくせに、自分の起こしたレイプ事件には無言か! 卑怯者だ」 「台湾の芸能界も、韓国の芸能界と大差ないな。韓国のことをバカにできない」 「あと990人以上被害者がいるのか。泰偉は二度とテレビに出ないでほしい」  日を追うごとに次々と新たな被害者が現れ、メディアに当時の生々しい様子や手口について涙ながらに語っているが、被害者の中には複数の未成年も含まれており、その点でも注目されている。  1,000人を超える被害女性がいるとすると、この事件、まだまだ尾を引きそうだ。 (文=広瀬賢)

当局もマークする“いわくつき”動画サイトで、台湾人巨乳タレントが自殺未遂をネット生配信

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睡眠薬を服用し、朦朧とする台湾人タレント・柔宝宝
 中華圏で過激なネット生配信がブームとなる中、台湾のタレントが自殺未遂を生配信して話題になっている。女性の名は柔宝宝。86センチEカップの爆乳の持ち主だ。彼女は無名ながら人気番組に出演したことがあり、Facebookのアカウントは、4万6,000近いフォロワーを抱える。 「聯合新聞網」(5月6日付)などによると、柔宝宝は同日午前11時頃、動画配信アプリ「17直播」による生配信中、泣きながら自殺すると宣言。21錠の睡眠薬を飲み、リストカットしようとした。視聴していたファンからは「どうしたんだ」「泣くな、この社会にはどんな人間だっている。生きていることが重要だ」といった励ましの声が殺到したが、彼女はやがて意識を失った。
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86センチEカップはダテじゃない。Facebookより
 柔宝宝はここ数日、ふさぎ込んでいたようで、4日にはFacebookに「宝ちゃんはストレスが大きいけど、何も言わない」「ずっと頭を下げるのに疲れる一日。ずっと何かを察知するのに、徹底して気持ちを押し殺す一日」と、意味深な投稿をしていた。  しかし、幸いにも自殺は未遂に終わった。「17直播」の運営会社からの通報を受けた消防隊が彼女の家に急行すると、知人から知らせを受けた彼女の親戚が一足早く駆けつけていたのだ。彼女はすぐに病院に運ばれ、一命を取り留めた。
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交流型動画配信アプリ「17直播」は、わいせつ動画の投稿横行で社会問題にもなっている
「17直播」をめぐっては昨年、わいせつ動画の投稿横行から経営陣が当局に聴取されるなど、社会問題化している。中天新聞台のニュースで精神科医の楊聡財氏は「ネット上では自傷行為や他人に危害を加える動画が多く、それらは模倣によって生み出されている」と指摘。今回の事件に関しては、「つらい、イライラするというのをみんなに知らしめたいだけでなく、大勢から関心を引きたかったのではないか」と分析した。  そういった意味では、今回の配信は成功している。その関心は、中国からも寄せられているからだ。中国のサイトの書き込みでは「死にたければ死ねばいい」「死にたいのではなく、有名になりたいだけだろう」「死ぬ前にキミの裸を見せてくれないか」といった、いかにも中国人らしい心ないコメントが並んだが、彼女としては、これだけたくさんの人に注目されて本望だったのだろうか? (文=中山介石)

当局もマークする“いわくつき”動画サイトで、台湾人巨乳タレントが自殺未遂をネット生配信

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睡眠薬を服用し、朦朧とする台湾人タレント・柔宝宝
 中華圏で過激なネット生配信がブームとなる中、台湾のタレントが自殺未遂を生配信して話題になっている。女性の名は柔宝宝。86センチEカップの爆乳の持ち主だ。彼女は無名ながら人気番組に出演したことがあり、Facebookのアカウントは、4万6,000近いフォロワーを抱える。 「聯合新聞網」(5月6日付)などによると、柔宝宝は同日午前11時頃、動画配信アプリ「17直播」による生配信中、泣きながら自殺すると宣言。21錠の睡眠薬を飲み、リストカットしようとした。視聴していたファンからは「どうしたんだ」「泣くな、この社会にはどんな人間だっている。生きていることが重要だ」といった励ましの声が殺到したが、彼女はやがて意識を失った。
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86センチEカップはダテじゃない。Facebookより
 柔宝宝はここ数日、ふさぎ込んでいたようで、4日にはFacebookに「宝ちゃんはストレスが大きいけど、何も言わない」「ずっと頭を下げるのに疲れる一日。ずっと何かを察知するのに、徹底して気持ちを押し殺す一日」と、意味深な投稿をしていた。  しかし、幸いにも自殺は未遂に終わった。「17直播」の運営会社からの通報を受けた消防隊が彼女の家に急行すると、知人から知らせを受けた彼女の親戚が一足早く駆けつけていたのだ。彼女はすぐに病院に運ばれ、一命を取り留めた。
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交流型動画配信アプリ「17直播」は、わいせつ動画の投稿横行で社会問題にもなっている
「17直播」をめぐっては昨年、わいせつ動画の投稿横行から経営陣が当局に聴取されるなど、社会問題化している。中天新聞台のニュースで精神科医の楊聡財氏は「ネット上では自傷行為や他人に危害を加える動画が多く、それらは模倣によって生み出されている」と指摘。今回の事件に関しては、「つらい、イライラするというのをみんなに知らしめたいだけでなく、大勢から関心を引きたかったのではないか」と分析した。  そういった意味では、今回の配信は成功している。その関心は、中国からも寄せられているからだ。中国のサイトの書き込みでは「死にたければ死ねばいい」「死にたいのではなく、有名になりたいだけだろう」「死ぬ前にキミの裸を見せてくれないか」といった、いかにも中国人らしい心ないコメントが並んだが、彼女としては、これだけたくさんの人に注目されて本望だったのだろうか? (文=中山介石)

15日サイクルでフレッシュな女を……! 台湾を汚染する「中国人売春婦ロンダリング」の実態

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 中国人観光客が日本の観光地や繁華街を大挙して闊歩している姿はすっかりおなじみとなった感があるが、お隣の台湾にも、中国本土から多くの観光客が押し寄せている。彼らが観光地でお金を落としていってくれるだけならいいのだが、歓迎されざる客も数多く来ているようだ。  台湾当局は4月12日、台湾北部の桃園市で売春グループを摘発した。この売春グループは中国本土で風俗関係の仕事をする若い女性をリクルートし、観光と称して台湾への個人旅行のビザを取らせ、連れてきていたという。
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警察に逮捕され、バッグの中身を出すよう要求される大陸人娼婦
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バッグの中には避妊薬も
 売春グループの顧客に対して常に“フレッシュな新人”を提供するためと、当局に発覚するのを防ぐため、女性たちの台湾滞在が15日を過ぎるとお役御免となって帰国させ、それと入れ替わるようにして新たな若い女性を連れてくるシステムになっていた。
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連行される娼婦たち
 このようにして連れてこられた女性たちは、台湾の空港を出たらすぐさま“仕事”に従事し、平均して1日に8~10人の客を取らされていたという。中には、台湾の人気タレントに激似の女性もいたようだ。  中国本土と台湾に駐在経験のある商社マンは、中国人の台湾旅行事情について次のように説明する。 「中国本土の人が台湾に来るには、中国政府が発行する『大陸居民往来台湾通行証』というパスポートに似たものと、さらに台湾のビザが必要です。以前は団体旅行でしか台湾に行くことはできませんでしたが、現在では人数に制限はあるものの、都市部の戸籍を持つ人なら個人旅行のビザが下りるようになっています。その滞在期間というのが半月。売春グループの女性たちが15日で交代するのも、それが理由だと思われます」  中国人観光客といえば“爆買い”のイメージが強いが、中には観光と称して商売に励む“エセ観光客”もいるようだ。中国人観光客に対する日本のビザ発給条件が緩和されたら、彼女たちが今度は日本に押し寄せてくる、かも? (取材・文=佐久間賢三)

道場破りを返り討ち!? 自称・元K-1ファイターの台湾人空手師範が、殺人未遂容疑で逮捕

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殺人未遂で逮捕された、師範の朱雪璋
 2月16日夜、台湾台北市で空手道場を経営をしている師範の男が、挑戦してきた他道場の武術コーチらを、待ち伏せしていた10数名に集団リンチさせるという事件が発生した。  同17日付の台湾誌「アップルデイリー」(電子版)によると、被害に遭ったのは20代と30代の武術コーチ2人と、試合の様子を中継するために同行した男性の3人。木刀やこん棒、ナタなどで暴行を受け、うち20代のコーチは頭部をこん棒で強く殴られ、30代のコーチは胸や脚をナタで切りつけられて重傷で、現在も病院で治療が続けられている。  暴行を主導したとみられる師範の男は、殺人未遂で逮捕された。
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事件が起きた朱の道場
 男の名前は朱雪璋(しゅせつじょう)。日本の空手流派、國際松濤館空手道連盟の最高師範である金澤弘和氏の、台湾人唯一の弟子だという。  また、これまでにも、自分の母親に対する暴力や、2人の息子に夜遅くまで試合のチラシを配らせたりといった行為が、メディアにたびたび取り上げられ、批判を受けていた“いわくつき”の人物でもある。男は常々「1998年には、日本のK-1に出場した」と主張していたが、当時の出場者名簿を前座選手まで見渡しても、朱の名前は見当たらないという。  同日夜11時頃、同市大安区の住宅街にある朱の道場を、被害者3名を含む10数名が訪ねた。朱はその中から被害者3名だけを門の中に入れ、ほかの同行者は外に残して門を閉ざした。これは「閉門切磋」と呼ばれる伝統にのっとったもので、文字通りの密室試合が行われることとなった。  ところが、門が閉ざされた直後、道場内からは「助けてくれ!」という叫び声と、物がぶつかるような大きな音が聞こえてきたという。
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被害者の武術コーチ。足の腱を切断される重傷を負った
 様子がおかしいと感じた同行者らは、すぐに警察へ通報。警察官と救急隊員が現場へ向かった。  救出された3人は「道場に入った途端、10数人に囲まれ、リンチを受けた。試合と呼べるようなものではなかった」と証言。また、道場の地下室に続く階段や床には、多くの血痕が残されていたという。  一方、朱は報道に対して「閉門切磋」を否定し、「木刀、こん棒、ナタは3人が道場に持ってきたもので、自分は子どもと妻を守るために必死で応戦した」と主張。現場に居合わせた妻と、3~4人の弟子たちが証人だといい、泣いている自分の子どもを指して「これは正当防衛だ」と話した。  しかし、警察は、道場付近の監視カメラの映像で、事件の起こる前後に不審な大勢の人間が行き来しているのを発見。一方、道場内の監視カメラには黒い靴下がかぶせられており、現場の映像は確認できなかった。  その後、医師による所見で、被害者のうちひとりは、同じ箇所を複数回攻撃されていたことがわかり、朱は殺人未遂で逮捕されることとなった。  まるでカンフー映画に出てくる、極悪道場のような話である……。 (文=牧野源)

公衆トイレで水浴びする子ども、ダンサーのおっぱい“爆揉み”老人……春節連休を前に、中国人観光客が世界各地で大暴れ

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写真を撮られても、まったく動じないたくましさ
 2月7日から始まる旧正月(春節)連休。今年も多くの中国人が海外旅行に出かけることが予想され、爆買いが期待される一方、懸念されるのが中国人のマナーだ。 「ETtoday 東森新聞雲」(2月1日付)が伝えたところによると、台湾南部の観光地、墾丁では、公衆トイレの洗面台で中国人が体を洗い、話題となっている。パンツ1枚の子どもが洗面台に上げられ、体を洗われている写真がネットに投稿されたことから広まった。  トイレ内には「洗面台に足を上げないように」との注意書きがあったものの、中国で使用されている簡体字ではなく、繁体字で書かれていたため、中国人には理解できなかったのではないかと、その投稿は揶揄している。それに対するコメントとしては、「本当に自分の浴室にしてしまっている」という驚きに加え、「この種の文化は、先祖から伝わるものかもしれない」「こういう旅行客は、台湾には必要ない。来ないのが一番」「観光地が占領されていくなか、墾丁までもが破壊された」といった反中的なものも見られる。
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女性が嫌がるのもお構いなし。一心不乱におっぱいをむさぼる
 この記事は中国メディアにも転載されたが、中国人からは「台湾人はいつだって、大陸人のあら探しが好きだ」「中国人が、こんな格好をするわけがない。台湾独立分子の戯れ言だ」と反発する書き込みが多く、中台双方の本音がよく表れている。  また、微信(WeChat、中国版LINE)では、旅行会社に勤める中国人が投稿した1枚の写真が話題となっている。 そこに写っているのは、タイ人女性のおっぱいにむしゃぶりつく初老の男。中国から団体旅行でやって来たこの男は、ポールダンスの鑑賞中、チップを渡せば何をしてもいいと思ったようで、周りが制止するのもお構いなしにダンサーのおっぱいにむしゃぶりついたという。  春節の連休シーズンも、本番はこれから。各々方、覚悟はよろしいか……。 (取材・文=中山介石)

今度は“爆ワクチン”!?  香港に中国人子連れママ大挙で「ワクチン不足」も、病院側はウハウハ!

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香港の病院でワクチン注射を受ける幼児(イメージ画像)
 中国人の爆買いにより、粉ミルクや紙おむつといった乳幼児用製品の品不足に悩まされた香港で、今度は子ども用のワクチンが不足危機に陥っている。2015年中頃から、香港では子どもに接種する6種混合ワクチンが欠品状態となっており、現在ではいつ再入荷するかもわからないという。経済紙「第一財経日報」(1月12日付)などが伝えた。  ワクチン不足の原因は、中国本土の母親たちが子どもを連れて大挙して香港に押し寄せ、病院でワクチンを接種させているから。つまり、爆買いならぬ“爆ワクチン”が香港で起こっているからだという。ではなぜ、中国人の親はわざわざ香港に来て、子どもにワクチンを接種させるのか? 広州市で医療コーディネーターをしている日本人は言う。 「中国国内では最近、子どもに5種混合ワクチンを接種させる親が増えたために品不足状態となっており、さらに、香港で受けられる6種混合ワクチンは必要接種回数が3回と、前者の6回に比べて少ないということもあって、経済的に余裕のある親が子どもを香港に連れてきてワクチン接種を受けさせるケースが増えてきているんです」  この6種混合ワクチン以外にも、似たような理由で小児用13価肺炎球菌ワクチンが品不足状態になっている。香港の医師の話によると、同地に隣接する深セン市から香港中心部に向かう鉄道の沿線にある病院では、13価肺炎球菌ワクチンの接種を受ける幼児の多くが、中国から来ているという。  ただ、粉ミルクや紙おむつの買い占め同様、これにより香港人の子どもたちがワクチン接種を受けられなくなってしまう……という問題は、実は起こらないようだ。香港政府は香港在住の子どもに対して、無料で強制的にワクチンを接種させているため、必要な量を確保しているからだ。  中国人によるワクチン接種の急激な増加に在庫が追いつかなくなった形だが、今後は一気に入荷数が増える可能性もある。というのも、ワクチン接種は病院側にとって利益率が高いため、多くの病院が中国人へのワクチン注射で儲けることを狙っているからだという。利にさとい香港人だけに、このチャンスを逃さないのは間違いない。  いずれにしても、自国民の子どもたちにさえ必要なワクチンを提供しない中国政府。国の将来を担う子どもたちを大事にしない国に、明るい未来はあるのだろうか? (文=佐久間賢三)

彼氏らしき男性との写真も!? 台湾美少女がAKB48加入で、中国人ファンが「人肉検索」

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人肉検索により、中華圏のネットに流出した本人のプライベート写真
 日本だけでなく、中華圏の若者にも絶大な人気を誇るAKB48に、初となる外国人メンバーが加入することになった。8月に行われた「AKB48台湾オーディション」で見事選ばれた馬嘉伶(マ・チャリン、18)が、研究生としてメンバー入りすることが決定したのだ。  12月15日行われた「AKB48紅白対抗歌合戦」で突然、馬嘉伶のお披露目が発表され、ステージでファンに日本語で挨拶をした。このニュースが報じられると、さっそく中華圏のファンの間で、人肉検索と呼ばれる、ネットを駆使した個人情報の収集作業が始まった。 「中国粉絲網」(12月16日付)によると、馬嘉伶の個人情報やSNSなどへの書き込みは、事務所の指導があったようで、すでに削除されたと報じている。一方で、中華圏のネットユーザーによって、出身校や過去の男性関係などが拡散されている。台湾・高雄市出身の彼女は、台北市と高雄市にキャンパスを持つ実践大学で栄養管理学を専攻している大学1年生であることがわかっている。AKB48への正式加入が決定したため、現在はすでに大学を退学したとの情報もある。現在は削除されている彼女のFacebookやインスタグラムに掲載されていた写真に、彼氏らしき男性との写真が掲載されていたと報じるメディアもあった。正式加入発表から一瞬にして注目の的となってしまった彼女に対しては、中華圏からも多くのコメントが寄せられている。
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デビュー前に、SNSにアップされていたといわれる写真。ファンによって発掘された
「なぜAKB48なんだ!? SNH48に加入すればいいのに!」 「ズバ抜けてかわいいとは思わない。でもAKB48なら、普通のルックスでも一躍トップアイドルになれるから、彼女も勝負できるかもしれない」 「日本はついに、アイドルの分野でも外国人労働力の時代がやってきたのか」  これまで台湾から日本にやってきた芸能人といえば、ビビアン・スーやリン・チーリン、テレサ・テンなどが挙げられる。今回、日本のトップアイドルグループAKB48に台湾人メンバーが加入したことは、新たな日台アイドル文化の幕開けなのかもしれない。 (文=青山大樹)

【プレミア12】韓国戦の敗因か!? マエケンら日本代表選手が乱痴気騒ぎ&美女お持ち帰りした台北の夜

baseball1120
現地台湾メディアの報道
 世界野球WBSCプレミア12で、日本は19日の韓国戦に惜敗し、屈辱の3位決定戦行きとなった。スポーツ紙や野球ファンたちの間ではさまざまな敗因が指摘されているが、選手たちの“夜遊び”もそのひとつだった可能性が浮上している。  11月12日、台湾桃園スタジアムで行われたドミニカ戦を4対2で制した日本。その晩、勝利に浮かれたのか、一部の日本代表選手が台北の夜の街で乱痴気騒ぎをしている姿を台湾メディアに一斉に報じられた。  名前が挙がっているのは、大野雄大(中日ドラゴンズ)、坂本勇人(読売ジャイアンツ)、前田健太(広島東洋カープ)、秋山翔吾(埼玉西武ライオンズ)の4人。  ドミニカ戦を終えた12日夜10時40分頃、宿泊先のホテルに代表選手らが帰還し、エントランス付近には彼らを一目見ようと集まった地元ファンがあふれ返っていた。  それから約1時間後、問題の4人の選手は二手に分かれてタクシーに乗り込み、台北でも有数の割烹料理店「凜割烹」へと向かった。一行は深夜1時ごろまで同店で食事をした後、台北の中心地にあるナイトクラブ「WAVE」へ移動。報道によれば、同店は4人が訪れる6時間前に、Facebookで彼らの来店を告知。店のイベントのような扱いだったという。  店の前では6~7人の台湾美女らが彼らを出迎え、さらに用意されたVIP席では、胸の谷間と太ももがあらわになったセクシー衣装の美女たちがひとりひとりにあてがわれた。彼女たちの激しいスキンシップに、4人はデレデレ。明け方4時に店が営業を終了するまで、2時間ほど楽しんだ選手たちだが、店から出てきたのは坂本と大野だけだった。  特に大野は完全に出来上がっており、手に酒の入ったボトルを持ったまま路上で大暴れ。大声で笑ったかと思うと急に叫び、ボトルの酒を地面に振りまきながらその場でぐるぐると回り始めたという。また、坂本もタバコをポイ捨てする姿をとらえられており、台湾誌「壹週刊」は「そのさまは、彼が内野を守備しているときの流れるような動作を連想させた。彼は日本代表の野球選手であることを忘れ、町を清潔に保つ日本人の心も忘れた。ボトルを路上に投げ捨て、台湾に来て路上にゴミを捨てるとともにメンツも捨てた」と、非難している。  一方、前田と秋山はどこへ消えたのか? 同誌記者が店員に尋ねると、2人は早くに店を離れたとのこと。「もしかして、女の子をお持ち帰りしたんじゃないのか?」と聞くと、店員は含み笑いを浮かべながら、それ以上何も答えなかったという。  19日の韓国戦では、秋山と坂本がスターティングメンバーとして出場。3対0で迎えた8回裏、1番秋山は1アウト1塁2塁の追加点のチャンスでセンターフライ、続く坂本も空振り三振に倒れた。ここで流れが変わり、9回表に韓国の猛打を浴び逆転を許すと、そのまま逃げ切られる形でゲームセットとなった。  1週間前の夜の疲れが2人の出場選手に残っていたとは考えにくいが、大会期間中にしてはちょっとハメを外しすぎたか。選手たちのこうした気の緩みが、韓国戦の敗因のひとつだった可能性は否めない。さらに、親日的な台湾の人々の日本に対するイメージを失墜させた責任も、日本の代表たる彼らは負わなければならないだろう。