「アイドルでも“ヤレる”と周知されてしまった……」指原莉乃問題がポストAKB48グループに広げた波紋

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「えらいことになってもうた……」
(撮影/後藤秀二)
 7月5日、過去の恋愛スキャンダルでAKB48からHKT48に移籍した指原莉乃が、福岡市内のHKT48劇場で行われる公演に出演することが発表された。9月18日に日本武道館で行われる「AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会」に向けた予備選も大阪からスタートしており、指原の移籍が「地方へのテコ入れ」という形になった“48系グループ”の勢いはまだ止まりそうにない。  そんななか、ポストAKB48として語られているのが、2006年結成の老舗でフジテレビの後ろ盾がある「アイドリング!!!」、エイベックスがプッシュしている「SUPER☆GiRLS」、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの“ももクロ”こと「ももいろクローバーZ」など。総選挙の熱気も一段落したところで、このレースはどう動いていくのか? 「各グループとも特色はありますが、基本的には“どこにでもいる、かわいい女の子”の集まりではあって、実力というより“売り方”がポイントになるでしょう」  そう語るのは、アイドルユニットを担当した経験もある音楽事務所関係者だ。 「その意味で、今回の指原問題でAKBクラスでも“ヤレる”ということが周知されてしまったことが、実は大きい」という。 「近年では、アイドルを食ってやろうという“ヤリ目”のファンが増えており、いわゆる“握手券商法”でセールスを伸ばしてきた接触系アイドルが餌食になるケースが増えています。今年3月には、人気上昇中だった『ねがいごと』のメンバー8人中、実に4人にファンとの関係が発覚し、脱退処分でメンバーが半減。事務所としてはメンバーとファンの接触を制限したいが、ガードが堅すぎるとセールスが伸びない、というジレンマがあるんです」  他にもスマイレージの和田彩花などもファンとの親密関係が報じられており、ユニットのアキレス腱になりかねない。メンバーのスキャンダルすら好機に変える地力を持つAKB48が、今後もファンとの接触を重視しつつ、一強を維持するのか。 「Perfumeのようにアーティスト性があれば、ファンと接触しなくてもセールスを伸ばすことができますが、なかなか難しい。期待できるとすれば、ステージで人気を高めてきた、ももクロでしょうか。ももクロのライブは、バラエティ番組や格闘技イベントのディレクターとして名を馳せた佐々木敦規が演出を担当しており、エンタメ性が高い。一般層にアピールするためには『アイドルらしくない=ファンだと公言してもヲタ認定されない』ことが意外に重要なんです」(前出の関係者)  ももクロメンバーのスキャンダルと言えば、玉井詩織と高城れにに、ジャニーズタレントとの熱愛がウワサされたことがあったが、「信憑性は極めて薄い。ファンも『信じない』あるいは『相手がヲタじゃなくて、将来性のあるタレントなら応援してもいい』という反応」(某週刊誌記者)。いずれにしても、恋愛スキャンダルの内容がアイドル戦国時代の行方に与える影響は、さらに大きくなっているといえそうだ。 (文=佐々木智花)

“ファン食い左遷”指原莉乃のHKT48移籍で秋元康の「LinQ潰し」シナリオが加速する!?

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撮影=後藤秀二
 6月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、過去の“ファン食い”を暴露されてしまった指原莉乃。自身が4位にランクされた「AKB48 27thシングル選抜総選挙」からわずか8日後の衝撃報道は業界内外に大きな波紋を呼んだが、結局、福岡・博多に拠点を置く姉妹グループ・HKT48への移籍という処分で一応の決着をみた。  HKT48は、昨年11月に福岡・ホークスタウン内にキャパ300人の専用劇場をオープンして旗揚げ。元プロ野球ホークス・若田部健一の娘である若田部遥や“ロリ巨乳”としてグラビア界で注目を集めつつある菅本裕子などが所属し、先の「総選挙」でも47位に宮脇咲良を滑り込ませるなど、順調なスタートを切っている。  そんなHKT48にとって目下最大のライバルとなっているのが、福岡で活動するローカルアイドルグループ・LinQだ。HKT48より7カ月前に誕生したLinQは、福岡天神にあるベストホールにて毎週末定期公演を行い、昨年11月にタワーレコードのCDレーベル「T-Palette Records」からシングルをリリースするとオリコンシングルチャート22位を記録。今年4月にはZepp Fukuokaでもワンマンライブを行い、事実上HKT48を大きくリードしているのだ。 「今回の指原の移籍で、この勢力図が一気にひっくり返るかもしれません。というのも、HKT48サイドは以前からLinQに対してかなり対抗心を燃やしていますからね。地元でのイベントは共演NGですし、すでにLinQがブッキングされているイベントや番組に、HKT48サイドから破格の条件で差し替えの“逆オファー”が届くこともあるそうです。指原を加入させることで、この“LinQ潰し”に一層拍車がかかることは間違いないでしょう」(福岡の業界関係者)  事実、大阪・難波を拠点にするNMB48は、地元メディアに最も大きな力を持つ吉本興業と手を組み、テレビを中心にメディアを掌握。大阪で先行して結成されたJK21などのローカルアイドルグループをメディアで見る機会は、ほぼなくなってしまった。そもそも秋元康氏は、当時ブレイクしたばかりのももいろクローバーのファン層奪取を狙い、彼女たちの代表曲「走れ!」を意識した曲作りやメンバーの色分けをするなど、コンセプトを類似させた「Not yet」を送り込んだという前科もある。同氏が、アイドル業界の独占をもくろみ続けているのは明白だ。 「実際、HKT48も福岡吉本と手を組み、福岡の業界関係者に対しても影響力を強めてきています。今はまだLinQのほうが地元では人気がありますが、HKT48もないがしろにはできない状況に……と、福岡の業界関係者はジレンマを抱えていますよ」(同)  つまり指原の存在が、HKT48がLinQを逆転する決め手になる可能性が非常に高いという状況なのだ。また「HKT48はマンネリが出てきたような気がしていたんです。だから指原さんが入ってきたことによって、私達も指原さんも沢山の事を刺激しあって成長出来る」というGoogle+の宮脇の発言からも、メンバー自身がマンネリを感じていたこともうかがえる。  ランク4位の指原を動かすことで、HKT48へのカンフル剤と、九州制圧への“刺客”投入──まるで今回の文春によるスキャンダル報道さえ秋元康に操られていたかのように思えるほど、鮮やかなシナリオ回しである。

「勝つのは難しい」でも関係ねぇ! 指原莉乃の熱狂的ファンが“損害賠償”求めて訴える!?

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まだまだ波紋を呼びそうな“さしこ騒動”
(撮影=後藤秀二)
「騙されました。男と付き合ったことはないって断言していましたから。僕はそれを信じて何百万円も使って投票したり、応援してきたんです。これは詐欺です。訴えます!」  怒っているのは、都内在住の28歳男性Iさん。恋愛スキャンダルの発覚でAKB48からHKT48へ移籍した指原莉乃の熱狂的ファンで、3年前には握手会で指原から「Iさんみたいな有名なファンの方に応援してもらってうれしい」とまで言われたほどだったが、今回のスキャンダルには怒りを覚えたという。 「有名になってから芸能人と付き合ったりしてしまうのは、あきらめがつくんですよ。そういうのは覚悟してました。でも、僕らが必死に応援していた4年前、すでに男と付き合っていたのは完全に裏切り。今まで言ってきたことが、すべてウソだったということ。しかも、相手はファンの奴じゃないですか。許せない!」(Iさん)  指原は過去、テレビ番組などでも恋愛経験がないとハッキリ明言しており、昨年も明石家さんまに「今まで恋愛したことあるでしょ?」と聞かれた際は「ないです!」と返答。ほかでも、携帯電話のアドレス帳に登録されている男性は親族だけだとまで語っていたが、週刊誌の報道では自らファンに接触し、男性と熱愛。別れる際に指原が出した「エッチだってしたのにふざけんな!」というメールまで公開された。  Iさんは「僕は彼女が処女だと信じていたから応援してきたし、僕も女性と付き合うのを我慢して生きてきた。票集めや金儲けのために、この気持ちを弄ばれた」とし、近く「過去に指原の応援に使った費用の総額を計算し、損害賠償を求める裁判を起こしたい」という。  しかし、実際にIさんが損害賠償を求めたとして、勝てるのだろうか。専門家に聞いてみた。 「詐欺による損害賠償を成立させるには、まず相手に騙す意図があったかどうか、それと損害との関係性が重要になってきます。アイドルという職業の場合、清純さを売りにする部分は慣例的に許容の範疇とも思えますし、Iさんが求める損害がCDやグッズの購入代金だとするなら、それらモノ自体の用途で、すでにサービスとなる対価は得ているわけです。勝つのは非常に難しいと思います」(都内弁護士)  それでもIさんは「勝ち負けじゃない。訴えることで、指原にどれだけファンを傷つけたか思い知らせたい。この問題をHKT48の売り出しにすり替えた秋元康にも、ファンを舐めるなと言いたい」と引かない。弁護士によると「仕事に困っている弁護士なら、やすやすと引き受けることもある」というから、指原のスキャンダルをめぐる前代未聞の裁判が行われる可能性は十分だ。  Iさんは「できれば同じ思いのファンで集まって、集団訴訟に持ち込みたい」と携帯サイトなどで共闘を呼びかけている。 (文=鈴木雅久)

「フライデー」編集長が「卑怯すぎる」と指原“元カレ”批判……マスコミとAKB48の深すぎるズブズブ関係

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「フライデー」(講談社)7月6日号
 「週刊文春」(文藝春秋)6月21日号で、かつての交際相手から関係を暴露された“さしこ”ことAKB48の指原莉乃。AKB48は「恋愛禁止」が絶対的なルールだけに、記事を受けてAKB48の総合プロデューサー・秋元康氏は、ラジオ番組で指原を福岡・博多で活動する姉妹ユニット・HKT48に移籍させることで決着を図った。 「先ごろの総選挙でさしこは4位に入っただけに、投票したファンはネット上でさしこを猛バッシング、記事が出た後の握手会では罵声を浴びせるファンもいた。その一方、擁護するファンも多く、人気の高さをうかがわせた。さしこのおかげでHKT48の知名度はいまや全国区となったし、来年の総選挙でも上位に食い込んでくるのでは」(スポーツ紙の芸能デスク)  いまやAKB48のスキャンダルを報じる媒体は「文春」と「週刊新潮」(新潮社)くらいとなってしまったため、指原の交際相手も「文春」に指原との関係を告白したと思われるが、記事に対し、意外なところから批判の声が上がったという。 「なんと『フライデー』編集長のA氏が同誌の有料携帯サイトで文春記事、というよりも指原の元カレを真っ向から批判した。『フライデー』は最近、プロ野球・西武の涌井秀章投手に遊ばれた女から持ち込まれたスキャンダルを報じ、結果、涌井を2軍落ちに追い込むなど、同じようなことをやっている。指原は“恋愛禁止”を謳うグループに所属しながらそのファンに手を付けたが、涌井はプロ野球選手で独身だし、恋愛も禁止されていない。どちらが始末が悪いかは、常識的に考えて分かりそうなものだが……」(週刊誌記者)  A編集長のコラムによると、「お前が言うなよって、お叱りを受けるかもしれないが」と前置きをしつつ、指原との過去の関係について暴露した男性について、「指原はまだ10代の女の子。それなのに、男のほうから『自慢話』を満天下にしゃべって回るっていうのは、卑怯すぎるだろう。情けない話しだ」などとバッサリ切り捨てている。 「同誌のグラビアはAKB48のメンバーが大半を占める。総選挙後、各誌に振り分けられた順位圏外のメンバーのグラビアも最多人数を引き受けるなど、AKB48とは完全なズブズブ関係。A編集長のコラムは仕事と関係のない話が多く好評だったのに、業界の裏側を見せられたようで残念」(同)  “卑怯”というそしりを受けながら、AKB48人気の裏に隠された“影”を追い続ける「文春」と、グラビアページと引き換えにAKB48に限ってスキャンダルから目を背け続ける「フライデー」。果たして読者は、どちらを選ぶだろうか。

「なぜ、さしこだけ……」TAKAHIROと熱愛報道のAKB48板野友美が処分されない理由とは

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総選挙では、なんとか8位に踏みとど
まったともちんですが……。
(撮影=後藤秀二)
 AKB48指原莉乃が、よりによってファン男性と交際し、それがバレたことで系列のHKT48に移籍することになった。  ファンには衝撃が走ったが、主要メンバーでは過去にウエンツ瑛士とウワサになった大島優子、そして今年3月に「週刊文春」(文藝春秋)でEXILE・TAKAHIROとの交際が報じられた板野友美もいる。 「なぜ、さしこだけが処分されるの?」  と不満に思うファンもいるようだが、ワイドショー関係者は「AKB48は証拠主義。指原の場合は写真という揺るぎない証拠があった。一方の大島とウエンツ、板野とTAKAHIROは決定的な写真が出てきていないので、いくらでも否定することができた」と話す。  ただ、板野とTAKAHIROについては別の事情もあるようで……。  文春は「AKB板野友美 TAKAHIROと『同じマンション』熱愛証言」と題し、TAKAHIROの自宅マンションに時間差で入る2人の姿を激写しているが、肝心のツーショットはなし。当時、双方の所属事務所は交流があることは認めたが、同じマンションに別の第三者が住んでいることを理由に、交際は完全否定。  これに対し、ある芸能プロ関係者は「2人の熱愛は2年ほど前から業界でもウワサになっていて、文春に記事が載った時は『あぁやっぱり』といった感じでした。ただ、周辺の話を聞くと、板野さんのほうがTAKAHIROさんに熱を上げているみたいで、彼にソノ気はないそうです」と明かす。  報道直後、双方の事務所は大慌てだったが、当の板野は「ビックリしていましたが、どこか得意げだった」(別の芸能関係者)とも。AKB48メンバーにもEXILEファンは多く、中でも1番人気はTAKAHIRO。芸能プロ関係者は「移動中にEXILEの曲を聴いている子は多く、新曲が出ようものなら『マジかっこいいんだけど!』とか『TAKAHIRO、マジやばい!』などと大騒ぎですよ。それだけに、TAKAHIROとウワサになった板野は鼻高々。ほかのメンバーからは、やっかみの声も上がってるそうですよ」と話す。  しかも「板野と指原は犬猿の仲。片やファン男性との熱愛がバレてグループを“クビ”になった指原、天下のTAKAHIROとウワサになった板野……。板野の上機嫌な様子が目に浮かぶようです」(同)。  肝心のTAKAHIROは板野について、周囲に「なんもないから」と素っ気なく話しているというが……。

「かっこいいだけじゃない!」"現役音大生AKB"松井咲子が迫る→Pia-no-jaC←の魅力

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現役音大生!
 時に、嵐のメンバーからラブコールを受けてアルバムの楽曲に参加し、時に、宝塚歌劇団への楽曲提供を行い……クラシックに限らず、さまざまな音楽をジャックしてきたインストゥルメンタルデュオ、→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)。力強く激しいピアノで聴かせるHAYATOと、独特な存在感と音色を持つカホンを奏でるHIROの2人から成る→Pia-no-jaC←は、今年3月、9枚目となるアルバム『暁』をリリースした。さらに、7月にはクラシック界の大物、葉加瀬太郎とのコラボアルバム『BATTLE NOTES』のリリースも控え、まだまだ加速し続けている。そんな『暁』『BATTLE NOTES』の魅力を伝えるべく、先日のAKB48選抜総選挙では53位にランクインした現役音大生、チームKの松井咲子さんに、アルバムの感想を聞いた——。
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——早速ですが、松井さんは→Pia-no-jaC←のことはご存知でしたか? 松井咲子(以下、松井) 私、実はヴィレッジヴァンガードが大好きで、しょっちゅう行くんですよ。→Pia-no-jaC←さんの曲は、そこで流れているのをよく耳にしていて、ずっと「いいなぁ」と思っていたんですが、実は誰だか知らなくて……。今回、この『暁』を聴きながら、「あのかっこいい人たちは→Pia-no-jaC←さんだったのか!」と(笑)。 ——松井さんは、アイドルながら現役の音大生。AKB48のコンサートでも時々ピアノを披露されています。普段からいろんなジャンルのピアノ曲を聴くんですか? 松井 ピアノの曲だと、どうしてもクラシックが多いんですけど、J-POPをアレンジしたものとか、映画のサントラなんかもよく聴きますね……と、言いつつ、普段はPerfumeさんとか、もっぱらアイドルソングばっかり聴いてます(笑)。 ——アイドル好きで有名ですもんね(笑)。ちなみに、AKB48グループ内の推しメンは? 松井 えー! いっぱいいるんですけど……私、AKB48に入る前からこじはる(小島陽菜)さんが大好きで、そこは今も変わりません! あとは、SKE48だと小木曽(汐莉)ちゃんがめっちゃ好き! で、NMB48なら上西恵ちゃんで……本当にアイドルが大好きなので、すぐかわいい子に目がいっちゃうんです。あ、あと、SKEの秦(佐和子)さんも推してます! 初めて一緒にお仕事をさせてもらった時、キャラクターにびっくりしたんですよ。カメラが来ると「映さないでください! ほんと、カメラダメなんです! うぅー」ってなってて、面白くて(笑)。そんな謙虚なキャラだったけど、段々「宝塚(歌劇団)が好き」とか「ゲームが好きでPSPを7台持ってる」とか、いろんな面が見えてきて……目が離せません。 ——おぉ! 我らが二次元同好会の会長ですね! 確かにあのキャラクターは面白いです……って、いきなり脱線してしまいました。本題に戻して、→Pia-no-jaC←さんの『暁』、聴いた率直な感想はいかがでしたか? 松井 私は弾く事のないタイプの曲ばかりだったんですけど、男っぽいというか、本当に力強い音楽だなと思いました。特に、最初の「Paradiso」がとにかくかっこよくて華やかな曲だったので「全体的にこういう路線なのかな?」と思いきや、メロディーラインの曲もすごく良くて。限定盤にはその「Paradiso」と「雪月花」のPVが入ったDVDも付いてるんですけど、映像と合わせてみるとまたキレイで、完全に"ヘビーローテーション"になってます。 ——特に気に入った曲はありましたか? 松井 4曲目の「雪月花」ですね。私、この曲すごく気に入ってしまって、ずっと聴いてるんです。メロディが懐かしくて、聴き入ってしまうんですよ。うちの家族は母と兄も音楽をやっているんですが、音楽をやっていない父も巻き込んで、みんなで聴いてます。
「雪月花」→Pia-no-jaC←
——同じピアニストとして、HAYATOさんの演奏については何か気になったことってありましたか? 私はいつもコンサートで見ていて「指痛くないのかな?」と勝手に心配してしまうくらい、力強く、軽快に指を動かしてるじゃないですか。 松井 HAYATOさんのピアノと私のピアノって、基本的には真逆だなぁと思うんです。ピアノを弾く人には、指を動かすほうが得意な人もいれば、ゆったり歌うように弾くほうが得意な人もいる。ただ、HAYATOさんがすごいのは、その両方を持ってることだと思います。それに、HIROさんのカホンを聴いて、「この楽器、こんなにピアノと合うんだ!」って感動して。→Pia-no-jaC←さん、2人としての音楽が、その両方を持っているのかもしれません。
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——ちなみに、→Pia-no-jaC←さんのプロデューサーの樫原伸彦さんは、AKB48さんの楽曲にも多数携わられています。チームKさんの「RESET」公演だと、「ジグソーパズル48」の編曲や「夢の鐘」の作曲は樫原さんなんですよ!  松井 そうなんですか!? 意外なつながり! 「夢の鐘」って、すごいかっこいい曲なので、→Pia-no-jaC←さんに演奏してもらえたら、さらにかっこよくなりそうですね。あと、私、AKB48のシングルだと「言い訳Maybe」が好きなんですけど、ああいう可愛い曲を→Pia-no-jaC←さんがやったらどうなるんだろう……。聴いてみたいです! ——最後に、7月には葉加瀬太郎さんとのコラボアルバム『BATTLE NOTES』が発売されます。その中の1曲「Csardas(チャールダーシュ)」も聴いていただきましたが、いかがでしたか? 松井 葉加瀬さんという大物と一緒に演奏しているのに、全然負けてないですよね。葉加瀬さんのバイオリンもすごく力強くて主張があるのに、なぜか、完全に→Pia-no-jaC←さんの曲でした。もう、「かっこいい」の一言です。普段、クラシックを聴く人ってあんまり多くないと思うんですけど、そんな人たちでも→Pia-no-jaC←さんの曲は絶対に入りやすいと思います。→Pia-no-jaC←さんが演奏する曲は、どんな曲も「→Pia-no-jaC←」です。そこからクラシックに興味を持ってもらえたら……今度は秋にリリースされる私のピアノソロアルバムもぜひ聴いてください! ——お、しっかり宣伝!(笑) ありがとうございました! (構成=舛田未来/撮影=後藤秀二) ●松井咲子(まつい・さきこ) 1990年、埼玉県生まれ。AKB48、チームK所属。アイドルとして活躍すると同時に、東京音楽大学でピアノを専攻する現役の女子大生でもある。6月6日に行われた第4回AKB48選抜総選挙では、53位でフューチャーガールズ入りを果たした。 ■RELEASE 『暁』 3月7日に発売された→Pia-no-jaC←9枚目のオリジナルアルバム。松井さん推薦の「Paradiso」「雪月花」をはじめとした全6曲入り。「日本の未来に祈りを込めた」という同アルバムが、→Pia-no-jaC←の第二章の幕開けとなるという。9月1日にはデビュー5周年アニバーサリーイヤーを記念して、日比谷野外大音楽堂でオリジナルからクラシックまで怒濤の全曲ライヴを敢行! 価格:通常盤/2000円、限定盤(CD+DVD)/2500円 レーベル: PEACEFUL RECORDS 『BATTLE NOTES』 葉加瀬太郎がオーガナイズした2011年の野外フェス「情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA」に出演したことがきっかけとなり、実現したコラボレーションアルバム。それぞれの代表曲である「情熱大陸」「組曲『 』」をはじめ、葉加瀬の書き下ろし曲も含む全7曲を収録予定。このアルバムの発売を記念し、7月16日には埼玉のイオンレイクタウンにて→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎のインストアライブを開催。 発売日:7月11日 価格:2500円 レーベル:ハッツ・アンリミテッド ■LIVE 「→Pia-no-jaC← 5th Anniversary EAT A 野音 〜全曲ジャック〜」 9/1東京・日比谷野外大音楽堂公演 6/30一般発売に先駆け、→Pia-no-jaC←のオフィシャルHP 2次先行受付中! 2012/9/1(土) 日比谷野外大音楽堂 16:15開場/17:00開演 全席指定 受付窓口:→Pia-no-jaC←オフィシャルHPにて http://pia-no-jac.net/index.html 受付期間:2012/6/15(金)19:00 〜 2012/6/25(月)23:00 ※規定枚数になり次第終了致します。

「かっこいいだけじゃない!」"現役音大生AKB"松井咲子が迫る→Pia-no-jaC←の魅力

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現役音大生!
 時に、嵐のメンバーからラブコールを受けてアルバムの楽曲に参加し、時に、宝塚歌劇団への楽曲提供を行い……クラシックに限らず、さまざまな音楽をジャックしてきたインストゥルメンタルデュオ、→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)。力強く激しいピアノで聴かせるHAYATOと、独特な存在感と音色を持つカホンを奏でるHIROの2人から成る→Pia-no-jaC←は、今年3月、9枚目となるアルバム『暁』をリリースした。さらに、7月にはクラシック界の大物、葉加瀬太郎とのコラボアルバム『BATTLE NOTES』のリリースも控え、まだまだ加速し続けている。そんな『暁』『BATTLE NOTES』の魅力を伝えるべく、先日のAKB48選抜総選挙では53位にランクインした現役音大生、チームKの松井咲子さんに、アルバムの感想を聞いた——。
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——早速ですが、松井さんは→Pia-no-jaC←のことはご存知でしたか? 松井咲子(以下、松井) 私、実はヴィレッジヴァンガードが大好きで、しょっちゅう行くんですよ。→Pia-no-jaC←さんの曲は、そこで流れているのをよく耳にしていて、ずっと「いいなぁ」と思っていたんですが、実は誰だか知らなくて……。今回、この『暁』を聴きながら、「あのかっこいい人たちは→Pia-no-jaC←さんだったのか!」と(笑)。 ——松井さんは、アイドルながら現役の音大生。AKB48のコンサートでも時々ピアノを披露されています。普段からいろんなジャンルのピアノ曲を聴くんですか? 松井 ピアノの曲だと、どうしてもクラシックが多いんですけど、J-POPをアレンジしたものとか、映画のサントラなんかもよく聴きますね……と、言いつつ、普段はPerfumeさんとか、もっぱらアイドルソングばっかり聴いてます(笑)。 ——アイドル好きで有名ですもんね(笑)。ちなみに、AKB48グループ内の推しメンは? 松井 えー! いっぱいいるんですけど……私、AKB48に入る前からこじはる(小島陽菜)さんが大好きで、そこは今も変わりません! あとは、SKE48だと小木曽(汐莉)ちゃんがめっちゃ好き! で、NMB48なら上西恵ちゃんで……本当にアイドルが大好きなので、すぐかわいい子に目がいっちゃうんです。あ、あと、SKEの秦(佐和子)さんも推してます! 初めて一緒にお仕事をさせてもらった時、キャラクターにびっくりしたんですよ。カメラが来ると「映さないでください! ほんと、カメラダメなんです! うぅー」ってなってて、面白くて(笑)。そんな謙虚なキャラだったけど、段々「宝塚(歌劇団)が好き」とか「ゲームが好きでPSPを7台持ってる」とか、いろんな面が見えてきて……目が離せません。 ——おぉ! 我らが二次元同好会の会長ですね! 確かにあのキャラクターは面白いです……って、いきなり脱線してしまいました。本題に戻して、→Pia-no-jaC←さんの『暁』、聴いた率直な感想はいかがでしたか? 松井 私は弾く事のないタイプの曲ばかりだったんですけど、男っぽいというか、本当に力強い音楽だなと思いました。特に、最初の「Paradiso」がとにかくかっこよくて華やかな曲だったので「全体的にこういう路線なのかな?」と思いきや、メロディーラインの曲もすごく良くて。限定盤にはその「Paradiso」と「雪月花」のPVが入ったDVDも付いてるんですけど、映像と合わせてみるとまたキレイで、完全に"ヘビーローテーション"になってます。 ——特に気に入った曲はありましたか? 松井 4曲目の「雪月花」ですね。私、この曲すごく気に入ってしまって、ずっと聴いてるんです。メロディが懐かしくて、聴き入ってしまうんですよ。うちの家族は母と兄も音楽をやっているんですが、音楽をやっていない父も巻き込んで、みんなで聴いてます。
「雪月花」→Pia-no-jaC←
——同じピアニストとして、HAYATOさんの演奏については何か気になったことってありましたか? 私はいつもコンサートで見ていて「指痛くないのかな?」と勝手に心配してしまうくらい、力強く、軽快に指を動かしてるじゃないですか。 松井 HAYATOさんのピアノと私のピアノって、基本的には真逆だなぁと思うんです。ピアノを弾く人には、指を動かすほうが得意な人もいれば、ゆったり歌うように弾くほうが得意な人もいる。ただ、HAYATOさんがすごいのは、その両方を持ってることだと思います。それに、HIROさんのカホンを聴いて、「この楽器、こんなにピアノと合うんだ!」って感動して。→Pia-no-jaC←さん、2人としての音楽が、その両方を持っているのかもしれません。
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——ちなみに、→Pia-no-jaC←さんのプロデューサーの樫原伸彦さんは、AKB48さんの楽曲にも多数携わられています。チームKさんの「RESET」公演だと、「ジグソーパズル48」の編曲や「夢の鐘」の作曲は樫原さんなんですよ!  松井 そうなんですか!? 意外なつながり! 「夢の鐘」って、すごいかっこいい曲なので、→Pia-no-jaC←さんに演奏してもらえたら、さらにかっこよくなりそうですね。あと、私、AKB48のシングルだと「言い訳Maybe」が好きなんですけど、ああいう可愛い曲を→Pia-no-jaC←さんがやったらどうなるんだろう……。聴いてみたいです! ——最後に、7月には葉加瀬太郎さんとのコラボアルバム『BATTLE NOTES』が発売されます。その中の表題曲「Csardas(チャールダーシュ)」も聴いていただきましたが、いかがでしたか? 松井 葉加瀬さんという大物と一緒に演奏しているのに、全然負けてないですよね。葉加瀬さんのバイオリンもすごく力強くて主張があるのに、なぜか、完全に→Pia-no-jaC←さんの曲でした。もう、「かっこいい」の一言です。普段、クラシックを聴く人ってあんまり多くないと思うんですけど、そんな人たちでも→Pia-no-jaC←さんの曲は絶対に入りやすいと思います。→Pia-no-jaC←さんが演奏する曲は、どんな曲も「→Pia-no-jaC←」です。そこからクラシックに興味を持ってもらえたら……今度は秋にリリースされる私のピアノソロアルバムもぜひ聴いてください! ——お、しっかり宣伝!(笑) ありがとうございました! (構成=舛田未来/撮影=後藤秀二) ●松井咲子(まつい・さきこ) 1990年、埼玉県生まれ。AKB48、チームK所属。アイドルとして活躍すると同時に、東京音楽大学でピアノを専攻する現役の女子大生でもある。6月6日に行われた第4回AKB48選抜総選挙では、53位でフューチャーガールズ入りを果たした。 ■RELEASE 『暁』 3月7日に発売された→Pia-no-jaC←9枚目のオリジナルアルバム。松井さん推薦の「Paradiso」「雪月花」をはじめとした全6曲入り。「日本の未来に祈りを込めた」という同アルバムが、→Pia-no-jaC←の第二章の幕開けとなるという。9月1日にはデビュー5周年アニバーサリーイヤーを記念して、日比谷野外大音楽堂でオリジナルからクラシックまで怒濤の全曲ライヴを敢行! 価格:通常盤/2000円、限定盤(CD+DVD)/2500円 レーベル: PEACEFUL RECORDS 『BATTLE NOTES』 葉加瀬太郎がオーガナイズした2011年の野外フェス「情熱大陸SPECIAL LIVE SUMMER TIME BONANZA」に出演したことがきっかけとなり、実現したコラボレーションアルバム。それぞれの代表曲である「情熱大陸」「組曲『 』」をはじめ、葉加瀬の書き下ろし曲も含む全7曲を収録予定。このアルバムの発売を記念し、7月16日には埼玉のイオンレイクタウンにて→Pia-no-jaC←×葉加瀬太郎のインストアライブを開催。 発売日:7月11日 価格:2500円 レーベル:ハッツ・アンリミテッド ■LIVE 「→Pia-no-jaC← 5th Anniversary EAT A 野音 〜全曲ジャック〜」 9/1東京・日比谷野外大音楽堂公演 6/30一般発売に先駆け、→Pia-no-jaC←のオフィシャルHP 2次先行受付中! 2012/9/1(土) 日比谷野外大音楽堂 16:15開場/17:00開演 全席指定 受付窓口:→Pia-no-jaC←オフィシャルHPにて http://pia-no-jac.net/index.html 受付期間:2012/6/15(金)19:00 〜 2012/6/25(月)23:00 ※規定枚数になり次第終了致します。

「無関係な人物がさらされている!?」“ファン食い”で移籍の指原莉乃 うわさの元カレ身辺状況

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切られなくてよかったね。
 AKB48からHKT48へ、事実上の“左遷”となった指原莉乃の処分について、関係者から話を伝え聞いたというスポーツ紙記者が、生々しい舞台裏の話を漏らした。 「事務所サイドと指原の話し合いが持たれたのは、『週刊文春』(文藝春秋)の発売より数日前のことだそうです。元カレとの写真やメールが表になってしまうことを先に察知した運営サイドが指原本人に聴取する形で、その元カレの人物像や交際の内容はもちろん、どんな写真やメールが相手に渡ったのかまで、細かく聞いたそうです。その上で早々に移籍という結論が出ていたと」  移籍はラジオ番組で秋元康プロデューサーが電撃的に発表したものだが、秋元氏も今回の移籍については「僕たちが長い会議の上に出した結論です」とコメントしている。 「今回の記事で表にならなくても、ほかにもマズいものがあれば、後々出てしまう。グループで契約している広告などAKB48全体に影響してしまうことも考えられるので、事務所としてはどのぐらいの爆弾を抱えているかの調査だったんでしょう。それで“AKB48を抜ける”という結論になったわけですから、文春の記事で表にされたもの以上の何かがあるということ」(同)  ただ、それでも解雇という最悪の選択肢は存在しなかったという。 「AKB48にとって一番困るのは、内輪の話が外に漏れること。過去、脱退後にAV女優になったメンバーがいたことなどで神経を尖らせていて、指原はAKB48から外しながらも飼い続けたほうが得策と、おのずと移籍案になったらしいです」(同)  ファンの間でも今回の処分は賛否を分けて議論されているが、そんな中、気になるのは当の元カレの身辺状況だ。男性と親しいAKB48ファンによると「別のファンが身代わりになってくれている」のだという。 「記事が出た直後はファンから“さしこを売った最低な奴”と罵られ、脅迫電話が入ったり自宅前に不審な男が現れたりもしたんですが、なぜかネット上ではまったく無関係な別人が元カレだという話が広まっていて、とくにTwitterで拡散されたために、それを信じたファンが怒りの矛先を別人のところに向けているんです」  ガセネタに踊らされた一部のファンは現在、その無関係な人物の顔写真を各所にアップするなど無駄な被害を広げているが、これと比べると実際の元カレの名前が書かれているものはごく一部にとどまっており、元カレにとって好都合だというわけだ。  さまざまな波紋が広がる指原騒動。それだけ人気タレントに成長したということでもあるのだが……。

AKB48・指原莉乃 文春の“衝撃スクープ”余波と「ファンの脅迫に怯える」元カレの人物像とは

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総選挙から1週間で……(撮影=後藤秀二)
「その人とお友達だったことは本当です」  AKB48の指原莉乃が、15日深夜のラジオ番組で自身のスキャンダルについて謝罪した。「週刊文春」(文藝春秋)で、指原と3~4年前に肉体関係にあったというAKB48ファンの男性の告白記事が写真やメールとともに掲載されたことで、総合プロデューサーの秋元康氏は翌日からのHKT48移籍という厳命を下す事態にまで発展した。  この前田敦子の卒業以上にショッキングな展開には、一部の熱狂的ファンが激怒。先のグループ内人気投票“総選挙”では4位に急上昇している指原だけに、投票者たちは黙っていなかった。 「とりあえず明日は本屋回って文春を全部裏返ししてくる」 「広告主に別媒体のネット広告に切り替えるように、会社間のやり取りにあらゆる手段を使って働きかける」  ネット上では文春に対する逆恨みの声が噴出したが、同時に巻き起こったのが、指原の“元カレ”への反撃だった。この男性の素性や写真を特定する事態に発展、ネット上には襲撃予告まで見受けられる。  記事によると男性は、熱心な指原ファンだったことからSNSサイトを通じて指原からメールが来るようになり、恋愛関係に発展。指原の自宅でのデートでは、彼女のほうから「もっとこっち来なよ」などと迫られ、押し倒してキスしたことや、「お互い経験もないしエッチまで4ヶ月かかりました」(記事より)と初体験告白までしている。2009年秋、別れを告げた際に「エッチだってしたのにふざけんなよ!」と返ってきた指原のメールも公開。  “指ヲタ”と呼ばれる指原ファンが嫉妬するのは無理もない内容だが、その反撃がエスカレート。元カレ男性と親しくしているAKB48ファンによると「携帯電話に“殺してやる”と脅迫電話が入ったり、指原さんのピンナップを高々と掲げながら自宅前に立つ不審な男が現れたそうです。生活に支障があるので、彼はいま別の場所に避難中」だという。  しかし、脳科学者の茂木健一郎氏が「週刊誌に情報提供した『元カレ』の男は、人間として最低のクズだな」と煽るなど、元カレへの圧力は強まる一方だ。ネットには「指原の元彼はしばらく国外逃亡したほうがいい」という掲示板まで立てられたが、「ちんぽぶった切ってボイルして野良犬にくわしてやりたい」という物騒な投稿も見受けられる。  前出ファンは「実は指原さんとの写真はもっとスゴいものが提供されたそうです。ただ、文春の編集者は“指原さんが未成年(19歳)なので、さすがにそれは出せない”と過激な写真は全部ボツにしたとか。万一、そういうものが流出したら、指原さんよりカレの身が危ないので心配」と話している。  人気商売のタレントである以上、プライベートのゴシップが表になることはある程度仕方ないこと。冷静なファンからは「軽率な行動をした指原にも問題があるのでは?」という声も出ているが、この騒動、果たしてどんな収束を迎えるだろうか。 (文=鈴木雅久)

AKB48総選挙で生まれた歴史的名言! マリコ様の「潰せ」発言は、確信犯だった!?

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さすがSキャラ!
(撮影=後藤秀二)
 AKB48の「27thシングル選抜総選挙」が6日、日本武道館で行われた。その模様を翌日のワイドショーはトップニュースで伝え、スポーツ紙も大半が一面掲載するなど、日本全体がお祭りムードとなった。そんな中で注目を集めているのが、6万7,017票を獲得し5位になった篠田麻里子の「潰せ」発言だ。  今回の総選挙ではAKB48のほか、名古屋のSKE48、大阪のNMB48、福岡のHKT48のメンバーら計237人が立候補。篠田はそうした面々を前に「後輩に席を譲れと言う方もいるかもしれません。でも私は席を譲らないと上に上がれない子は、AKBで勝てないと思います。悔しい気持ちをぶつけて、潰すつもりできてください。私はいつでも待っています。そんな頼もしい後輩が出てきたら、私は笑顔で卒業したいと思います。この票数は来年への期待の数字だと思います」とスピーチした。  ネット上では「途中からマリコ様の目が据わっていて怖かった」という意見もあるが、大半のファンの間では、くすぶっている若手への“猛ゲキ”と理解され「よく言った」「歴史に残る名言だ」「これでAKBはさらに大きくなる」など、称賛の声が相次いだ。  このスピーチについて、AKB48に関わる某芸能プロ幹部は次のように話す。 「総選挙は順位も重要だけど、スピーチも大事。毎年、上位メンバーはスタッフから『スピーチが勝負だぞ!』とハッパをかけられている。メンバーの中には事務所スタッフとスピーチの対策会議を開いている子もいるそうですから(笑)。だから、篠田さんの発言もあの場で即興で出たものではなく、当日までに考えられていた可能性は大いにありますよ。本人は“してやったり”でしょう」  とはいえ、マリコ様の発言で、ほかの若手メンバーが奮い立ったのは事実。AKB48に新たな波をもたらしたということで、“ネ申”認定してもいいかもしれない!?