「ここまで動員力がないとは……」AKB48前田敦子『苦役列車』大コケで閉ざされる女優の未来

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『苦役列車』HPより
 AKB48卒業を来月に控えた前田敦子の未来に、早くも暗雲が立ち込めている。卒業後は女優に転身する予定だというが、前田がヒロインの映画『苦役列車』が早くも大コケしてしまったのだ。同日に公開された沢尻エリカ主演の『ヘルタースケルター』にも大惨敗。あっちゃんの将来はどうなっちゃうの?  『苦役列車』は、前田が尊敬する山下敦弘監督がメガホンを取るということもあり、女優への本格転身を前にした本人の意気込みはかなりのものだった。しかしフタを開けてみれば、とんでもなく厳しく、そして寒い現実を突きつけられてしまった。 「14日土曜日に公開された『苦役列車』ですが、土日の2日間で全国の観客動員数は5,000人台後半で、6,000人にすら届きませんでした。映画チケット代が1,800円として単純に計算すると、1,000万円ほどしか売り上げがなかったということです。昨年前田が主演した『もしドラ』も制作陣の予想を大きく下回る大コケでしたが、それ以上のコケっぷりです。関係者も“ここまで動員力がないとは思わなかった”と頭を抱えていますよ」(映画関係者)  一方、同日に公開された『ヘルタースケルター』は、大麻報道があった沢尻がジャパンプレミアを欠席するなど波乱の幕開けとなったが、それが逆宣伝効果となったのだろう。大ヒットに向けて好調な滑り出しとなった。 「『苦役列車』の3倍ほどのスクリーンで公開されているとはいえ、初日から3日間で25万人超の動員。興行収入も3億5,000万円ほどです。目標興収15億円というのも見えてきた」と別の映画関係者。  『苦役列車』は、原作者の芥川賞作家・西村賢太氏が「どうしようもなくつまらない映画」「原作者として名前を連ねるのも不快」などと酷評。さらに前田をヒロイン役に起用したことにも「柏木由紀さんの方が理想だったんですけど」などとバッサリ斬り捨てるなど、公開前から穏やかではなかった。  映画の不人気は決して前田だけの責任ではないが、前田がこれまでのドラマや映画出演で何一つ実績らしい実績を挙げていないことは明らか。このままではAKB48を卒業して女優になっても、進む道は“苦役列車”となってしまいそうだ。

“超肉食系”峯岸みなみが“たかみな”狙いのJOYに熱視線!? AKB48をめぐる三角関係が過熱中!

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AKB48は肉食だらけ!?(撮影=後藤秀二)
 現在、フジテレビ系の番組『AKB自動車部』の部長として自動車免許取得に挑戦している峯岸みなみ。そんな彼女が最近、週刊誌に狙われているという。 「よく仮免許の路上教習を狙って撮ったりしますが、彼女の場合は、それ狙いではありません。いわゆる“熱愛系”での張り込みをしています」(写真誌記者)  AKB48の熱愛といえば、つい先日、指原莉乃の“元カレ”事件が大きな波紋を呼び、全国紙でも扱われるほどの大騒ぎとなった。 「そのこともあって、メンバーは全員ガードが堅くなっていると聞いています。ただ、写真誌の張り込めないマンションや、テレビ局の楽屋などで逢い引きをしているというウワサもあります」(同)  そんな中、峯岸との仲を疑われているのが、あのJOYだという。 「ある番組で2人が一緒になったのですが、カメラが回っていないときは、見つめ合って耳元でヒソヒソ話ばかりしていたんです。何より、2人の表情を見ていると、単なる友人同士ってワケではなさそうでしたよ」(テレビ局関係者)  峯岸は以前、ドラマ『恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~』(フジテレビ系)で共演したジャニーズの中島健人にも猛アタックしたことがあるといったウワサも流れるなど、“超肉食系”といわれるほど積極的な性格だという。 「峯岸としては、JOYを狙ってのことかもしれませんが、彼は同じAKB48の高橋みなみのファンですからね。もしかすると、彼女と仲良くなれば高橋とも仲良くなれるかもっていう打算もあるかもしれませんよ」(ファッション誌関係者)  JOYの本命は、果たして──?

“超肉食系”峯岸みなみが“たかみな”狙いのJOYに熱視線!? AKB48をめぐる三角関係が過熱中!

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AKB48は肉食だらけ!?(撮影=後藤秀二)
 現在、フジテレビ系の番組『AKB自動車部』の部長として自動車免許取得に挑戦している峯岸みなみ。そんな彼女が最近、週刊誌に狙われているという。 「よく仮免許の路上教習を狙って撮ったりしますが、彼女の場合は、それ狙いではありません。いわゆる“熱愛系”での張り込みをしています」(写真誌記者)  AKB48の熱愛といえば、つい先日、指原莉乃の“元カレ”事件が大きな波紋を呼び、全国紙でも扱われるほどの大騒ぎとなった。 「そのこともあって、メンバーは全員ガードが堅くなっていると聞いています。ただ、写真誌の張り込めないマンションや、テレビ局の楽屋などで逢い引きをしているというウワサもあります」(同)  そんな中、峯岸との仲を疑われているのが、あのJOYだという。 「ある番組で2人が一緒になったのですが、カメラが回っていないときは、見つめ合って耳元でヒソヒソ話ばかりしていたんです。何より、2人の表情を見ていると、単なる友人同士ってワケではなさそうでしたよ」(テレビ局関係者)  峯岸は以前、ドラマ『恋して悪魔~ヴァンパイア☆ボーイ~』(フジテレビ系)で共演したジャニーズの中島健人にも猛アタックしたことがあるといったウワサも流れるなど、“超肉食系”といわれるほど積極的な性格だという。 「峯岸としては、JOYを狙ってのことかもしれませんが、彼は同じAKB48の高橋みなみのファンですからね。もしかすると、彼女と仲良くなれば高橋とも仲良くなれるかもっていう打算もあるかもしれませんよ」(ファッション誌関係者)  JOYの本命は、果たして──?

「AKBマネーで口封じ!?」AKB48公式本の版元がスクープ連発の「文春」文藝春秋社に内定

卒業利権はまさかの文春に。
 いよいよAKB48が、天敵である「週刊文春」の口封じ工作に乗り出した!? 8月に行われるAKB48の東京ドーム公演、そして前田敦子の卒業公演の公式本を文藝春秋社が制作・発売することが内定したという。  AKB48の運営サイドは出版社に写真集や公式本の権利を渡すことで、メンバーのスキャンダル封じという手法を使ってきたといわれている。「FRIDAY」の講談社、「FLASH」の光文社は代表的な例で、最近はスキャンダル雑誌「BUBKA」(コアマガジン)まで抑え込んでしまった。  そんな中、反AKB48を貫いているのが「週刊文春」と「週刊新潮」(新潮社)の2誌。中でも文春は、今年だけでも高橋みなみの母親の淫行疑惑、そして指原莉乃の元カレ告白を報じるなど、AKB48と全面抗争中で、法廷闘争も続行中だ。  ところが、だ。ここにきて“世紀の和解”となりそうなムードだという。 「AKB48は8月24日から3日間に渡って東京ドームで、そして27日には秋葉原のAKB劇場で公演を行います。前田敦子の卒業ムード一色となるでしょうが、こともあろうにその公式本は、文春を発行している文藝春秋社から出ることに決まったのです」(出版関係者)  それにしても一体なぜこの段階で、こんな展開になってしまったのか。一部からは「まだ雑誌には出ていない指原のヤバい写真を文春が持っているからだろう」(芸能プロ幹部)などという話も出ているが、AKB48サイドが文春の度重なる攻撃に音を上げて、藝春秋社に話を持ちかけたという説が濃厚だ。 「この種の公式本は数十万部の売り上げが見込まれるため、出版社にしてはおいしい。とくに今回は、前田敦子の卒業というテーマですから、かなりの売り上げとなるでしょう。その権利を文藝春秋社に渡すから、これ以上スキャンダルを報じるのはやめてくれということのようです」(前出幹部)  だからといって、決して文春のAKB叩きは止まらないとの話も。 「公式本を作る部署と文春の編集部はまったく別のセクション。いま文春はイケイケ路線ですから、公式本を出すといっても止まらないものは止まらないでしょう」(週刊誌関係者)  いずれにしろ、AKB48と文春の対決は新たな局面を迎えたようだ。

「叩いてもホコリが出ない……」AKB48“神7で唯一真っ白”渡辺麻友は本当に真っ白なのか

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ラミレス……ではなく、まゆゆ
さんです!(撮影=後藤秀二)
 先月行われたAKB48選抜総選挙で2位を獲得、名実ともに新世代の旗手となった“まゆゆ”こと渡辺麻友。そんな彼女の「スキャンダルを探せ!」と、週刊誌各紙の編集部では大号令がかかっているという。AKB48の有名どころで唯一のスキャンダル処女・まゆゆの運命やいかに――。  大手メディアをがっちり抑え込んでいるAKB48の天敵といえば、「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)だろう。この2誌の記者や芸能フリージャーナリストらの間で、“次の標的は渡辺”というのが共通認識になっているという。  アイドルウォッチャーは「AKB48は恋愛禁止をうたっていながら、主要メンバーに次々とスキャンダルが出ています。テレビやスポーツ紙で報じられることはないのですが、いわゆる神7の中で“真っ白”なのは渡辺だけ、という状態です」と苦笑を禁じえない様子だ。  確かに疑惑段階も含めると、AKB48のメンバーには、とくに男絡みのスキャンダルが続出している。代表的なところでは、大島優子とウエンツ瑛士の熱愛、篠田麻里子の愛人疑惑、板野友美とEXILE・TAKAHIROの密会など。過去には男遊びがバレてクビになったメンバーもいた。つい先日も、総選挙で4位と躍進した指原莉乃との交際を元カレが「文春」で暴露。昨年から猛プッシュされていた指原は、HKT48に“左遷”される破目となった。  となると、残るは渡辺しかいないのだが……さまざまなウワサや疑惑が絶えないほかのメンバーとは、少々事情が違っているという。 「もちろん、渡辺ネタを血眼になって探していますよ。ところが、過去も含めて、渡辺は叩いても叩いても、これっぽっちもホコリが出ない。渡辺のスキャンダルならばかなりの値段が付くでしょうが、本当に何もないんじゃないかとあきらめムードとなっています」(週刊誌記者)  指原のように、プッシュしても男でコケるくらいならば、AKB48の新エースには渡辺を据えることが賢明なのかもしれない。

「叩いてもホコリが出ない……」AKB48“神7で唯一真っ白”渡辺麻友は本当に真っ白なのか

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ラミレス……ではなく、まゆゆ
さんです!(撮影=後藤秀二)
 先月行われたAKB48選抜総選挙で2位を獲得、名実ともに新世代の旗手となった“まゆゆ”こと渡辺麻友。そんな彼女の「スキャンダルを探せ!」と、週刊誌各紙の編集部では大号令がかかっているという。AKB48の有名どころで唯一のスキャンダル処女・まゆゆの運命やいかに――。  大手メディアをがっちり抑え込んでいるAKB48の天敵といえば、「週刊文春」(文藝春秋)と「週刊新潮」(新潮社)だろう。この2誌の記者や芸能フリージャーナリストらの間で、“次の標的は渡辺”というのが共通認識になっているという。  アイドルウォッチャーは「AKB48は恋愛禁止をうたっていながら、主要メンバーに次々とスキャンダルが出ています。テレビやスポーツ紙で報じられることはないのですが、いわゆる神7の中で“真っ白”なのは渡辺だけ、という状態です」と苦笑を禁じえない様子だ。  確かに疑惑段階も含めると、AKB48のメンバーには、とくに男絡みのスキャンダルが続出している。代表的なところでは、大島優子とウエンツ瑛士の熱愛、篠田麻里子の愛人疑惑、板野友美とEXILE・TAKAHIROの密会など。過去には男遊びがバレてクビになったメンバーもいた。つい先日も、総選挙で4位と躍進した指原莉乃との交際を元カレが「文春」で暴露。昨年から猛プッシュされていた指原は、HKT48に“左遷”される破目となった。  となると、残るは渡辺しかいないのだが……さまざまなウワサや疑惑が絶えないほかのメンバーとは、少々事情が違っているという。 「もちろん、渡辺ネタを血眼になって探していますよ。ところが、過去も含めて、渡辺は叩いても叩いても、これっぽっちもホコリが出ない。渡辺のスキャンダルならばかなりの値段が付くでしょうが、本当に何もないんじゃないかとあきらめムードとなっています」(週刊誌記者)  指原のように、プッシュしても男でコケるくらいならば、AKB48の新エースには渡辺を据えることが賢明なのかもしれない。

AKB48は日本製造業の継承者と言わざるを得ない理由

 サイゾー新ニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けしちゃいます! ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) エビちゃんもびっくり!資生堂「TSUBAKI」で髪がボロボロ? Googleのせいで、勝手に犯罪者にされ会社クビ? 山手線に設置されるホームドアはなぜ恵比寿と目黒だけ? ■特にオススメ記事はこちら! AKB48は日本製造業の継承者と言わざるを得ない理由 - Business Journal(6月27日)
伝説のスピーチを残したマリコ様
(撮影=後藤秀二)
 6月に実施された第4回AKB48選抜総選挙の総投票総数は、138万票にいたった。  2009年の第1回総選挙が5万票だったのにくらべて、わずかの期間で27倍ほどに拡大したことになる。みんながテレビ中継に釘付けになったこのイベントは、たしかに国民的イベントといえるほどに成長した。また、先日発表された12年上半期のオリコンチャートは、AKB48(以下、AKB)とその姉妹グループで塗りつくされた。 ヒットの決定的要因  このモンスターグループのヒット要因はなんだったのか?  これまで、AKBの躍進理由がさまざまな観点から説明されてきた。もちろん、楽曲の良さ、メンバー一人ひとりのキャラ、「会いに行けるアイドル」というコンセプト抜きには語れない。しかし、説明される要因のどれもが、決定的なものではない。もし何かひとつの要因だけによるものであれば、他のアイドルグループが真似して、あっというまに人気を博しているはずだ。  05年に結成され、06年からライブを本格化したAKBだったが、ときにメンバーの数のほうが観客よりも多いこともあった。そんなときにもプロデューサー・秋元康さんは、自ら会場に出向き、ファンの一人ひとりに、よりよくするための改善点を訊いて回った。また、AKBのスタッフは、ファンが集うファミリーレストランに出かけて、既存のファンを少しでも楽しませることのできる方法論を模索していった。 カイゼン、顧客志向の徹底  もちろんクレームも入ってくる。それをおなじく一つひとつ解消していった。  秋元さんの"発明"は、「カイゼン」「顧客志向」を製造業だけではなく、アイドル生産にも応用したことだった、と私は思う。日本製造業の代表選手である自動車メーカーは、生産システムや商品を一つひとつ顧客に合わせて変化させていった。私が自動車メーカーに勤務していた経験からいえば、お客のどんな小さな苦情もすべて解消するように検討する。使い勝手、乗り心地、デザイン、そして販売員の態度にいたるまで、次世代商品の開発や店舗運営に反映していく。その「カイゼン」「顧客志向」の徹底ぶりは、異常とも思えるほどだ。  かつて日本の製造業が優れていた理由は、何か特定のプロセスにあったのではない。それぞれのプロセスが他国とくらべて1〜2%ずつだけでも優れていた。それが積み重なることで、大いなる優位性につながっていったのだ。  メンバー一人ひとりの顧客志向も凄い。指原莉乃さんはファンを楽しませるために、一日でブログを100回も更新して3500万ビューを達成した。他のメンバーもGoogle+では過剰なほどに書き込んでいる。ライブにいけば、彼女たちの一生懸命さに、多くのファンが満足して帰宅する。握手会では手が腫れても頑張り続ける。ファンを差し置いて特定男性と恋愛することは禁止だ。 ケイレツ発注=恋愛禁止  ちなみに、日本製造業が採用した「ケイレツ発注」とは、ケイレツ企業に自社グループだけへの愛を誓わせるものだった。「恋愛禁止」「グループへの忠誠」「ファンこそ恋人」というAKBは、かつての日本型製造業にそっくりではないか。  すべてはファンのため。「顧客志向」が貫徹されている。  お客の声を優先することは、徹底した無思想に支えられている。自分たちの考えではなく、お客こそが正しいとする無思想。少人数のお客にだけ売れるこだわりではなく、多数に売れることこそが正義なのだ。 「ヒットはすべて正しい」のである。  その意味で、AKB総選挙は、センターを人気投票だけで選抜する、徹底した、そして優れた無思想システムだった。  自動車は歴史を経て、単なる移動手段から嗜好品になった。機能を追い求めるだけではダメで、移ろいやすい消費者の心をつかむ必要がある。そして、それは自動車だけではない。他の商品も同じだ。  かつてのソニーやパナソニックやホンダは、創業者がミカン箱の上に立ち、自社を世界的な企業にしてみせると社員の前でスピーチし、苦労と努力を重ねながら夢を実現させていった、ある種の「物語」をもっている。彼ら創業者(井深大氏・盛田昭夫氏、松下幸之助氏、本田宗一郎氏)は、自社商品以上に有名だ。商品が嗜好品になるにつれ、お客が商品を選ぶ際に重視するのは、この「物語」になっていく。 人生=物語の販売  おそらく、AKB総選挙を見て泣いた人がいるとすれば、彼女たち一人ひとりの「物語」に共感したからだろう。人びとの関心は、企業をつくり世界に羽ばたいた起業家物語から、アイドルの立身出世物語に移ってきた。AKBは楽曲とライブを売りにしているのではない。メンバーの人生を販売しているのである。  ソニー創業者の井深大氏・盛田昭夫氏のスピーチに感銘を受けたのが、アップルのスティーブ・ジョブズで、彼はプレゼンの名手となった。本場日本では、AKB48がスピーチの巧みさを受け継いだ。AKB総選挙を見てもわかるとおり、彼女たち並みにスピーチがうまいひとたちを探すほうが難しい。私がAKBを「日本製造業の正当な後継者」と呼ぶのは、こういった類似性があるからだ。  え? そんなにAKBが製造業に似ているんなら、日本的製造業のもう一つの特徴である「年功序列」はどうかって?  調べてみた。以下は、第3回AKB総選挙での結果だ。  ・メディア選抜(上位12人):平均年齢20.0歳  ・選抜メンバー(上位21人):平均年齢19.5歳  ・アンダーガールズ(22~40位):平均年齢18.4歳  マジかよ......。製造業とおなじく、「年功序列」なのか。  次に第4回AKB総選挙での結果だ。  ・選抜メンバー(上位16人):平均年齢20.5歳  ・アンダーガールズ(17~32位):平均年齢19.9歳  ・ネクストガールズ(33~48位):平均年齢18.6歳  ・フューチャーガールズ(49~64位):平均年齢18.4歳  マジかよ......。これも「年功序列」だ(篠田麻里子様が平均年齢を上げていると疑うひともいるだろうが、麻里子様を除いても、選抜メンバーの平均年齢は20.1歳だ)。  もちろんこの結果は、何年にもわたってファンに尽力してきたメンバーが支持されているとするなら、当然の結果にすぎない。しかし、カイゼンを重ねて結果を出すことは、製造業の手法にそっくりではないか。やはりここで私は、AKBと製造業の類似性について心奪われる。  え? あれだけAKBは人気なのに、各メンバーの年収が低いという噂があるって?  だから、それも親近感が湧くじゃないか。  製造業の従業員は、給料があれだけ安いんだから。 (文=坂口孝則) <おすすめ記事> エビちゃんもびっくり!資生堂「TSUBAKI」で髪がボロボロ? Googleのせいで、勝手に犯罪者にされ会社クビ? 山手線に設置されるホームドアはなぜ恵比寿と目黒だけ? 【対談】勝間和代・安藤美冬「自分の仕事は周囲が決める?」 ダイヤを芳香剤にすり替えた!? 宝石会社シーマの実態 【山本一郎】アドアーズ顧問に大物検察OBが就任! 一体なぜ? 日立ほかが、瀕死ルネサス不要社員を取引先に押し付け?

新橋のおじさん88人が選ぶ!"本当の"AKB総選挙

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5年後の板野友美が楽しみな 
アイドルグループ・AKB48。
『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』(講談社)
 5月22日、人気アイドルグループ・AKB48の27枚目となるシングル曲を歌う選抜メンバーを決める、「AKB48 27thシングル選抜総選挙」(以降、AKB総選挙)の投票受付が開始された。翌23日に発売された投票権付きシングル曲「真夏のSounds Good!」が、オリコン歴代最高の初週161.7万枚を売り上げるなど、早くも盛り上がりを見せている。同曲発売日には投票速報が発表されたが、その内容は、  ・1位:大島優子  ・2位:柏木由紀  ・3位:渡辺麻友  ・4位:指原莉乃  ・5位:高橋みなみ と、「ファンの大方の予想通り」(AKB48公式ファンクラブ会員)となっている。投票は6月5日午後3時まで受け付けられ、翌日6日には、日本武道館で開票イベントが開催される予定だ。  ちなみに、昨年の第3回AKB総選挙の投票総数は116万6145票。内訳は、シングル曲「Everyday、カチューシャ」(通常盤)に封入された投票券によるものが77万9090票、公式ファンクラブおよび携帯サイト会員らによるものが38万7055票で、会場には約150のメディア、約500人の報道陣が駆けつけ、その模様がテレビ生中継され世間の注目を集めた。  今回も、開票イベント当日、午後7時からフジテレビで全国に生中継されることが決定しており、議員総選挙さながらの様相を呈している。  しかし、議員総選挙と大きく違う点は、前述のようにCDを購入したり、AKB48公式ファンクラブ会員になるなど、"お金を払わなければ"投票権を得られない点だ。  つまり、その全国的な盛り上がりと裏腹に、この選挙による人気ランキング結果は、「一部の熱狂的なファンによるもの」(テレビ誌関係者)との見方もある。  そこで今回、一般の人々の間での人気ランキング、評価を探るべく、投票受付締切が迫る5月29日の夜、"サラリーマン、おじさんたちのオアシス"新橋で、20〜60代の男性88人に、AKB48の中で一番好きなメンバーとその理由を聞いてみた。 <新橋のおじさんたちが選ぶ、AKB48メンバー人気ランキング> ※以下、メンバー名後ろの( )内は、5月23日発表の投票速報における順位。 1位・26票:AKBについてよくわかならい、興味ない。 「AKB? 聞いたことあるけど、よくわからん」「興味ない」という回答が最も多かった。特に40代以上はほとんどがこれ。やはり、盛り上がっているのは、メディアと一部ファンということか......。  ■選出コメント  「正直AKBって、かわいい子がいない」(30代)  「会社の若い子たちが話しているのは聞くけど、興味ない」(50代) 2位・14票:篠田麻里子(6位)  ダントツ人気はマリコ様。速報では6位だが、一般の人たちの評価はトップ。特に20〜30代の支持が高い。「顔がいい」「スタイルがいい」といった答えが多く、「篠田以外のメンバーは、異性としての興味に入らない」(30代)との声も聞こえた。  ■選出コメント  「他のメンバーに比べて色っぽい」(30代)  「AKBの中でオーラを放っているから」(20代)  「かわいさの中に美しさがあり、恋人にしたい」(30代)  「ショートカットが個性的」(20代) 3位・10票:大島優子(1位)  速報では1位だったが、一般の人々の評価では篠田の次となった。しかし、根強い人気がうかがえる。また、「妹としてなら大島だが、恋人なら篠田かな」(30代)との声も聞かれた。  ■選出コメント  「かわいくて妹にしたいから」(30代)」  「色っぽい」(20代)  「自然な感じがいい」(30代)  「ドラマが好きだったから」(30代) 3位・10票:小嶋陽菜(11位)  速報では11位だったが、一般の評価では大島と並ぶ2位にランクイン。ただ、その理由を聞くと「体のムチムチ感がたまらない」(20代)、「オッパイがデカい」(20代)と、性的理由を挙げる声が多かった。  ■選出コメント  「エッチのとき、だまって○○ししても、『もぉ~』って言って結局許してくれそう」(30代)  「AKBは幼児体形が多いのに、色っぽい体形(30代)」 4位・4票:高橋みなみ(5位)  選出コメントが、一番具体的で熱がこもっていたのが、高橋みなみ。「あの統率力は会社にも欲しい存在」(20代)、「年齢が下なのに、頑張ってリーダーシップを発揮しているのが、応援したくなる」(30代)と、自分の職場とからめての理由が多かった。  ■選出コメント  「小柄だが、とにかくパワーがある」(20代)  「モバゲーで知っていたから」(50代) 4位・4票:板野友美(9位)  速報では9位だったが、たかみなと同じ4位と健闘したのが、ともちん。前田敦子の卒業に際し、「私もいつか卒業したい」などと、さらりと問題発言を放つ天然キャラでも知られるが、「痛い思いをして整形してまで、頑張ってかわいい顔を手に入れるというプロ意識の高さが素晴らしい」(30代)との微妙な評価も聞かれた。 4位・4票:渡辺麻友(3位)  渡辺麻友を選出する人は、全員「まゆゆ〜」と答えていたのが印象的だ。 5位・3票:前田敦子(立候補せず)  あっちゃんは好きでも、今回は立候補しないということを知らない人が3人。  ■選出コメント  「AKBといえば、前田敦子でしょ」(30代) 5位・3票:松井玲奈(7位) 6位・2票:北原里英(16位)  ■選出コメント  「唇の厚さが、石原さとみみたいでいい」(20代) 7位・1票:河西智美(17位)  速報では17位にもかかわらず、今回堂々の7位にランクインした河西智美。質問者が「河西......、なにさんでしたっけ?」と、何度か名前を確認していたら、選出した人が少しムキになってしまったのが申し訳ない。  ■選出コメント  「タイプではなかったのに、いつの間にか好きになっていた」(30代) 7位・1票:宮澤佐江(10位)  ■選出コメント  「『なまうま』をいつも観ているから」(30代) 7位・1票:秋元才加(32位)  ■選出コメント  「頑張っている感じがいい」(30代) 7位・1票:矢神久美(33位)    ■選出コメント  「すでに投票したけど、とにかくかわいいからいい」(40代)  このほか、柏木由紀、梅田彩佳、梅原真子に、それぞれ1票ずつとなった。  意外だったのが、速報では10位以内にランクインしていた指原莉乃(4位)、松井珠理奈(8位)はゼロで、速報2位の柏木由紀がわずか1票だった点だ。  ちなみに、アンケート回答をくれた88人のうち、AKB48公式ファンクラブ会員は1人、武道館の開票イベントに行くという人が1人いた。  また、「職場で総選挙のことが話題になっているか?」との質問については、「まったくなっていない」が半数近くに上った。残りの半数は、「それなりに盛り上がっている」「たまに話題になっているよ」「去年は結果が少し話題になった」というものだった。  今回、新橋で88人のおじさん(=東京港区界隈のビジネスマン)への取材を通じて、世間一般の人々にとってAKB総選挙とは、「積極的な興味を持つ対象ではないが、結果くらいは気になるし、職場で少し話題には上る」レベルのものである、という印象を受けた。このレベルをどうみるかは難しいところではあるが、少なくとも、AKBという肩書を除いてもなお、タレント個人として世間的に認知されているのは、篠田麻里子、大島優子、小嶋陽菜の3名くらいであると結論づけるのは、早計であろうか?  公式総選挙の結果が待ち遠しい。 (文=編集部) <おすすめ記事> 【対談】勝間和代・安藤美冬「自分の仕事は周囲が決める?」 フジテレビ専務「東電不祥事"経験をかい"元社長を監査役に」 儲けは20億円!?あえて出会い系サイトに騙されてみた パソコン発明の背後にあったアメリカの軍事事情 「9歳で将来が決まる」「非大卒は出世できない」は当然? 大王製紙の泥沼抗争がついに終結! その後は......? 株主総会を乗り切った学習塾の栄光ホールディングス

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アイドルグループ・AKB48。
『AKB48総選挙公式ガイドブック2012』(講談社)
 5月22日、人気アイドルグループ・AKB48の27枚目となるシングル曲を歌う選抜メンバーを決める、「AKB48 27thシングル選抜総選挙」(以降、AKB総選挙)の投票受付が開始された。翌23日に発売された投票権付きシングル曲「真夏のSounds Good!」が、オリコン歴代最高の初週161.7万枚を売り上げるなど、早くも盛り上がりを見せている。同曲発売日には投票速報が発表されたが、その内容は、  ・1位:大島優子  ・2位:柏木由紀  ・3位:渡辺麻友  ・4位:指原莉乃  ・5位:高橋みなみ と、「ファンの大方の予想通り」(AKB48公式ファンクラブ会員)となっている。投票は6月5日午後3時まで受け付けられ、翌日6日には、日本武道館で開票イベントが開催される予定だ。  ちなみに、昨年の第3回AKB総選挙の投票総数は116万6145票。内訳は、シングル曲「Everyday、カチューシャ」(通常盤)に封入された投票券によるものが77万9090票、公式ファンクラブおよび携帯サイト会員らによるものが38万7055票で、会場には約150のメディア、約500人の報道陣が駆けつけ、その模様がテレビ生中継され世間の注目を集めた。  今回も、開票イベント当日、午後7時からフジテレビで全国に生中継されることが決定しており、議員総選挙さながらの様相を呈している。  しかし、議員総選挙と大きく違う点は、前述のようにCDを購入したり、AKB48公式ファンクラブ会員になるなど、"お金を払わなければ"投票権を得られない点だ。  つまり、その全国的な盛り上がりと裏腹に、この選挙による人気ランキング結果は、「一部の熱狂的なファンによるもの」(テレビ誌関係者)との見方もある。  そこで今回、一般の人々の間での人気ランキング、評価を探るべく、投票受付締切が迫る5月29日の夜、"サラリーマン、おじさんたちのオアシス"新橋で、20〜60代の男性88人に、AKB48の中で一番好きなメンバーとその理由を聞いてみた。 <新橋のおじさんたちが選ぶ、AKB48メンバー人気ランキング> ※以下、メンバー名後ろの( )内は、5月23日発表の投票速報における順位。 1位・26票:AKBについてよくわかならい、興味ない。 「AKB? 聞いたことあるけど、よくわからん」「興味ない」という回答が最も多かった。特に40代以上はほとんどがこれ。やはり、盛り上がっているのは、メディアと一部ファンということか......。  ■選出コメント  「正直AKBって、かわいい子がいない」(30代)  「会社の若い子たちが話しているのは聞くけど、興味ない」(50代) 2位・14票:篠田麻里子(6位)  ダントツ人気はマリコ様。速報では6位だが、一般の人たちの評価はトップ。特に20〜30代の支持が高い。「顔がいい」「スタイルがいい」といった答えが多く、「篠田以外のメンバーは、異性としての興味に入らない」(30代)との声も聞こえた。  ■選出コメント  「他のメンバーに比べて色っぽい」(30代)  「AKBの中でオーラを放っているから」(20代)  「かわいさの中に美しさがあり、恋人にしたい」(30代)  「ショートカットが個性的」(20代) 3位・10票:大島優子(1位)  速報では1位だったが、一般の人々の評価では篠田の次となった。しかし、根強い人気がうかがえる。また、「妹としてなら大島だが、恋人なら篠田かな」(30代)との声も聞かれた。  ■選出コメント  「かわいくて妹にしたいから」(30代)」  「色っぽい」(20代)  「自然な感じがいい」(30代)  「ドラマが好きだったから」(30代) 3位・10票:小嶋陽菜(11位)  速報では11位だったが、一般の評価では大島と並ぶ2位にランクイン。ただ、その理由を聞くと「体のムチムチ感がたまらない」(20代)、「オッパイがデカい」(20代)と、性的理由を挙げる声が多かった。  ■選出コメント  「エッチのとき、だまって○○ししても、『もぉ~』って言って結局許してくれそう」(30代)  「AKBは幼児体形が多いのに、色っぽい体形(30代)」 4位・4票:高橋みなみ(5位)  選出コメントが、一番具体的で熱がこもっていたのが、高橋みなみ。「あの統率力は会社にも欲しい存在」(20代)、「年齢が下なのに、頑張ってリーダーシップを発揮しているのが、応援したくなる」(30代)と、自分の職場とからめての理由が多かった。  ■選出コメント  「小柄だが、とにかくパワーがある」(20代)  「モバゲーで知っていたから」(50代) 4位・4票:板野友美(9位)  速報では9位だったが、たかみなと同じ4位と健闘したのが、ともちん。前田敦子の卒業に際し、「私もいつか卒業したい」などと、さらりと問題発言を放つ天然キャラでも知られるが、「痛い思いをして整形してまで、頑張ってかわいい顔を手に入れるというプロ意識の高さが素晴らしい」(30代)との微妙な評価も聞かれた。 4位・4票:渡辺麻友(3位)  渡辺麻友を選出する人は、全員「まゆゆ〜」と答えていたのが印象的だ。 5位・3票:前田敦子(立候補せず)  あっちゃんは好きでも、今回は立候補しないということを知らない人が3人。  ■選出コメント  「AKBといえば、前田敦子でしょ」(30代) 5位・3票:松井玲奈(7位) 6位・2票:北原里英(16位)  ■選出コメント  「唇の厚さが、石原さとみみたいでいい」(20代) 7位・1票:河西智美(17位)  速報では17位にもかかわらず、今回堂々の7位にランクインした河西智美。質問者が「河西......、なにさんでしたっけ?」と、何度か名前を確認していたら、選出した人が少しムキになってしまったのが申し訳ない。  ■選出コメント  「タイプではなかったのに、いつの間にか好きになっていた」(30代) 7位・1票:宮澤佐江(10位)  ■選出コメント  「『なまうま』をいつも観ているから」(30代) 7位・1票:秋元才加(32位)  ■選出コメント  「頑張っている感じがいい」(30代) 7位・1票:矢神久美(33位)    ■選出コメント  「すでに投票したけど、とにかくかわいいからいい」(40代)  このほか、柏木由紀、梅田彩佳、梅原真子に、それぞれ1票ずつとなった。  意外だったのが、速報では10位以内にランクインしていた指原莉乃(4位)、松井珠理奈(8位)はゼロで、速報2位の柏木由紀がわずか1票だった点だ。  ちなみに、アンケート回答をくれた88人のうち、AKB48公式ファンクラブ会員は1人、武道館の開票イベントに行くという人が1人いた。  また、「職場で総選挙のことが話題になっているか?」との質問については、「まったくなっていない」が半数近くに上った。残りの半数は、「それなりに盛り上がっている」「たまに話題になっているよ」「去年は結果が少し話題になった」というものだった。  今回、新橋で88人のおじさん(=東京港区界隈のビジネスマン)への取材を通じて、世間一般の人々にとってAKB総選挙とは、「積極的な興味を持つ対象ではないが、結果くらいは気になるし、職場で少し話題には上る」レベルのものである、という印象を受けた。このレベルをどうみるかは難しいところではあるが、少なくとも、AKBという肩書を除いてもなお、タレント個人として世間的に認知されているのは、篠田麻里子、大島優子、小嶋陽菜の3名くらいであると結論づけるのは、早計であろうか?  公式総選挙の結果が待ち遠しい。 (文=編集部) <おすすめ記事> 【対談】勝間和代・安藤美冬「自分の仕事は周囲が決める?」 フジテレビ専務「東電不祥事"経験をかい"元社長を監査役に」 儲けは20億円!?あえて出会い系サイトに騙されてみた パソコン発明の背後にあったアメリカの軍事事情 「9歳で将来が決まる」「非大卒は出世できない」は当然? 大王製紙の泥沼抗争がついに終結! その後は......? 株主総会を乗り切った学習塾の栄光ホールディングス

「アイドルでも“ヤレる”と周知されてしまった……」指原莉乃問題がポストAKB48グループに広げた波紋

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「えらいことになってもうた……」
(撮影/後藤秀二)
 7月5日、過去の恋愛スキャンダルでAKB48からHKT48に移籍した指原莉乃が、福岡市内のHKT48劇場で行われる公演に出演することが発表された。9月18日に日本武道館で行われる「AKB48 29thシングル選抜じゃんけん大会」に向けた予備選も大阪からスタートしており、指原の移籍が「地方へのテコ入れ」という形になった“48系グループ”の勢いはまだ止まりそうにない。  そんななか、ポストAKB48として語られているのが、2006年結成の老舗でフジテレビの後ろ盾がある「アイドリング!!!」、エイベックスがプッシュしている「SUPER☆GiRLS」、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの“ももクロ”こと「ももいろクローバーZ」など。総選挙の熱気も一段落したところで、このレースはどう動いていくのか? 「各グループとも特色はありますが、基本的には“どこにでもいる、かわいい女の子”の集まりではあって、実力というより“売り方”がポイントになるでしょう」  そう語るのは、アイドルユニットを担当した経験もある音楽事務所関係者だ。 「その意味で、今回の指原問題でAKBクラスでも“ヤレる”ということが周知されてしまったことが、実は大きい」という。 「近年では、アイドルを食ってやろうという“ヤリ目”のファンが増えており、いわゆる“握手券商法”でセールスを伸ばしてきた接触系アイドルが餌食になるケースが増えています。今年3月には、人気上昇中だった『ねがいごと』のメンバー8人中、実に4人にファンとの関係が発覚し、脱退処分でメンバーが半減。事務所としてはメンバーとファンの接触を制限したいが、ガードが堅すぎるとセールスが伸びない、というジレンマがあるんです」  他にもスマイレージの和田彩花などもファンとの親密関係が報じられており、ユニットのアキレス腱になりかねない。メンバーのスキャンダルすら好機に変える地力を持つAKB48が、今後もファンとの接触を重視しつつ、一強を維持するのか。 「Perfumeのようにアーティスト性があれば、ファンと接触しなくてもセールスを伸ばすことができますが、なかなか難しい。期待できるとすれば、ステージで人気を高めてきた、ももクロでしょうか。ももクロのライブは、バラエティ番組や格闘技イベントのディレクターとして名を馳せた佐々木敦規が演出を担当しており、エンタメ性が高い。一般層にアピールするためには『アイドルらしくない=ファンだと公言してもヲタ認定されない』ことが意外に重要なんです」(前出の関係者)  ももクロメンバーのスキャンダルと言えば、玉井詩織と高城れにに、ジャニーズタレントとの熱愛がウワサされたことがあったが、「信憑性は極めて薄い。ファンも『信じない』あるいは『相手がヲタじゃなくて、将来性のあるタレントなら応援してもいい』という反応」(某週刊誌記者)。いずれにしても、恋愛スキャンダルの内容がアイドル戦国時代の行方に与える影響は、さらに大きくなっているといえそうだ。 (文=佐々木智花)