田原総一朗、茂木健一郎、小林よしのり……暑苦しすぎるオジサンたちのAKB48論争

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 橋下徹率いる「維新の会」の国政進出に、自民党総裁選、民主党代表選と、がぜんヒートアップしてきた政局。しかし、いま政治談義以上に、オヤジ論客たちの心を熱くさせているテーマがある。それはAKB48だ。  政界のご意見番・田原総一朗をはじめ、保守系論客としても鳴らすマンガ家・小林よしのり、脳科学者の茂木健一郎に池谷裕二、さらには小泉元総理の秘書官だった飯島勲(※記事参照)……。どう考えてもアイドルなんかと縁遠そうな、このコワモテな面々が、AKB48について口々に発言しているのである。しかもリップサービス的に触れたという生易しいレベルではない。  例えば田原総一朗は、AKB48劇場に足を運んでは「感動した。ハイタッチもした」と上機嫌でツイートし、目尻を下げてスーパー研究生・光宗薫とがっちり握手する写真を投稿。日常的に熱心なヲタ活動を繰り広げているのも驚きだが、それどころか8月27日の『ひるおび!』(TBS系)出演時には、「野田総理よりも高橋みなみのほうがリーダーの資質がある」「たかみなは言いたいことを言いますから」と、全力で“たかみな推し”発言を連発。「日本の未来はAKB48が担っている」とまで断言するなど、もはや痛すぎるヲタとなんら変わりがない状態となっている。  痛さでいえば、脳科学者の茂木健一郎も田原に負けてはいない。選抜総選挙について「『ガチの勝負』のすさまじさ。(中略)今の日本に、そんな勝負がどこにあるか」と、ひとりムネアツなツイートを連投。「週刊文春」(文藝春秋)が報じた指原莉乃の男性スキャンダルに対しても、「(情報提供者の元カレは)人間として最低のクズだな。おい、お前が暴露したのは、指原さんとのことではない。お前の『品性下劣』さを、世間に対して暴露したんだ」と、モジャモジャヘアも怒髪!  このほか、同じく脳科学者の池谷裕二が、後述する『AKB48白熱論争』(幻冬舎新書)の書評で「茶化されるのが恥ずかしくて『AKB48を生で見てみたい』という本音をもう3年以上隠してきた」(読売新聞9月10日付)と、“隠れヲタ”だったことをカミングアウトするなど、増殖する一方の中年ヲタ。  だが、AKB48ハマり度でいえば、なんといっても小林よしのりだろう。“AKB48は大東亜共栄圏”と英霊もびっくりな発言をしたかと思えば、柏木由紀のキスシーンPVに「間違いなくCGなり」と童貞中二史観を発動させる。  小林の重症ぶりは、中森明夫、宇野常寛、濱野智史というオッサン論客3人を招集し、AKB48を語り尽くした究極のヲタ痛書『AKB48白熱論争』にも顕著。推しメンのひとり・市川美織を指して「彼女は妖精なんだよ」とウットリしたかと思えば、またしても推しメンである大島優子のことを中森が「才能ないわけじゃん」と言うと、「そんなことないもん!」と子どものように反論。 先日の「週刊新潮」(新潮社)9月20日号の“黒い金”疑惑報道(http://www.cyzo.com/2012/09/post_11467.html)に対しても自らのブログで素早く反応し、「AKB48の創設資金が『汚れた金』だとこじつけたいらしいが、こんなに夢のあるシステムを作り上げた資金は、ありがたい資金である」と、ファン以外にはまったくフォローになっていない持論を表明。さらには、保守系週刊誌の代名詞である同誌を、かつての天敵「噂の眞相」(噂の眞相/04年に休刊)になぞらえ「奇形左翼雑誌」と痛烈に批判した。どうやらAKBの批判メディアは、すべて左翼雑誌になるらしい……。  そして、さらにこの“オジサンAKB語り”に、ついに真打ちが登場! 「次期首相」に一番近いとも目される、あの石破茂が参戦したのだ。  石破といえば、キャンディーズの熱烈なファンであることが知られているが、「週刊新潮」9月6日号にて「キャンディーズは手作り感があり良かったが、AKB48は一人で何枚もCDを買うからダメ」とAKB48を批判。防衛庁長官時代には自衛官募集ポスターのモデルにモーニング娘。を起用するなど、“モーヲタ”としても知られているが、もしかすると石破は“アンチAKB48”なのかもしれない。このAKB48批判には小林も「馬鹿丸出しのノスタル爺」「わしには石破茂が軍事プラモに、お金や、貴重な時間を注ぎ込む方が理解できない」とキレまくり。アジア問題が噴出しているこの時期に、推しアイドルで泥仕合を展開……まさしく“日本オワタ”状態だ。  しかし、オジサンが熱く語り始めたということは、ブームも終焉に向かっているという大きな印。このところのAKBは、「週刊新潮」が報じた“黒い金”疑惑に、「週刊文春」による前田敦子の合コン“尻出し”スクープと、ほころびも目立ち始めている。日本の未来を託すAKB48が落日を迎えるそのとき、オジサンたちの心中はいかに――。どうか、「ショックで心筋梗塞」なんてなりませんように! (文=須田林)

元AKB48センター前田敦子 スキャンダル後初のソロコンサートをマスコミが報じないワケ

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『前田敦子AKB48卒業記念フォトブック
あっちゃん』(講談社)
 先月末にAKB48を卒業した前田敦子が「週刊文春」(文藝春秋)で醜態をさらしてしまった。9月上旬の深夜、前田は東京・麻布にある芸能人御用達の高級カラオケに、AKBメンバーの大島優子と仲川遥香を伴って来店。そこで合流したのがイケメン俳優の佐藤健ら3人の男性だった。  3×3の合コンと思われても仕方がないシチュエーションで、一行は飲めや歌えやのドンチャン騒ぎ。ベロベロに酔っ払った前田は佐藤や大島の前で突如ワンワン大泣きしたり、佐藤に“お姫さま抱っこ”されて介抱された。不運なことにその一部始終は同誌に激写され、あろうことかパンツ丸見えのハレンチ写真まで撮られてしまった。  これに大慌てだったのがAKBサイド。卒業したとはいえ、前田はAKBの“象徴”にほかならず、AKB運営幹部は翌日のワイドショーやスポーツ紙でこの話題に一切触れないよう入念な根回しを行った。スポーツ紙記者は「中には『撮られてしまったものはしょうがないだろ』と反発する社もあったそうですが、AKBサイドは強硬で『報じたら今後の取材はNG、広告もすべて引き揚げる』と譲らなかったそうです。正直、法に抵触しているわけでもないのに、なぜここまで神経質になっているのかわかりませんでしたね」と話す。  AKBは前田のスキャンダルを“なかったこと”にしようと必死で、今月15日に中野サンプラザで行われた前田のソロコンサートも当初の予定を変更し「取材NG」にした。 「取材の呼び込みもかかっていたのに、あの報道を受けて取材中止となりました。会場にいたファンの声を拾うこともダメ。ファンが野次を飛ばしたり、本人がステージで何らかのコメントをした際、それを報じられることを嫌がったのが真相です」(ワイドショー関係者)  実際、ライブでは冒頭で前田が「いろいろお騒がせしました(笑)」と騒動に触れたが、翌日この話題について触れたメディアは1つもなかった。なぜここまで徹底するのか?  内部事情を知る人物は「どうやら一部のCMクライアントが、今回の前田のスキャンダルにカンカンというんです。下手すれば違約金が発生してもおかしくないとか。AKB側としてはとにかく騒動をこれ以上を広げないことが、クライアントへの罪滅ぼしと考えているようです」と明かす。  要するにAKB側の“ご都合主義”だが、それに簡単に従ってしまうマスコミも問題。AKBの天下は当分続きそうだ。

トニー・レオン主演映画『一九〇五』制作中止濃厚で前田敦子の世界デビューが完全頓挫!!

「なんでや……」
 世界的俳優トニー・レオンが主演をつとめ、黒沢清監督がメガホンを取る予定だった日中合作映画『一九〇五』の制作が中止される可能性が極めてに高くなったことが、関係者の証言で明らかになった。 「まだ制作中止の発表はされてませんが、ほぼ決まりのようです。理由は、日中関係の悪化に配慮したトニー・レオンの降板だといわれています。数日前から“契約はまだ交していない”と発言するなど、同作への出演に慎重な態度を示していたトニーサイドでしたが、結局調整はつかなかったようですね」(映画関係者)  同作には日本から松田翔太とともに、AKB48を卒業したばかりの前田敦子もメインキャストとして出演が予定されていたが、女優として大きく飛躍するはずだったあっちゃんの“世界デビュー”は頓挫する形となった。 「今回、あっちゃんは、トニー・レオンと松田翔太を向こうに回して“運命の女”という非常に重要な役回りを任される予定でした。トニーはもちろん、黒沢清監督も国際的評価の高い監督ですから、当然、海外の映画関係者にもチェックされることになる。そんなこともあって、最近のあっちゃんはトニー・レオンの出演作をたくさん見て、気合いを入れていた。さぞかし残念でしょうね」(同関係者)  今年公開の山下敦弘監督作品『苦役列車』では堅実な演技で評価を受けた女優・前田敦子。新しいチャンスが訪れる日も遠くはないだろう。

トニー・レオン主演映画『一九〇五』制作中止濃厚で前田敦子の世界デビューが完全頓挫!!

「なんでや……」
 世界的俳優トニー・レオンが主演をつとめ、黒沢清監督がメガホンを取る予定だった日中合作映画『一九〇五』の制作が中止される可能性が極めてに高くなったことが、関係者の証言で明らかになった。 「まだ制作中止の発表はされてませんが、ほぼ決まりのようです。理由は、日中関係の悪化に配慮したトニー・レオンの降板だといわれています。数日前から“契約はまだ交していない”と発言するなど、同作への出演に慎重な態度を示していたトニーサイドでしたが、結局調整はつかなかったようですね」(映画関係者)  同作には日本から松田翔太とともに、AKB48を卒業したばかりの前田敦子もメインキャストとして出演が予定されていたが、女優として大きく飛躍するはずだったあっちゃんの“世界デビュー”は頓挫する形となった。 「今回、あっちゃんは、トニー・レオンと松田翔太を向こうに回して“運命の女”という非常に重要な役回りを任される予定でした。トニーはもちろん、黒沢清監督も国際的評価の高い監督ですから、当然、海外の映画関係者にもチェックされることになる。そんなこともあって、最近のあっちゃんはトニー・レオンの出演作をたくさん見て、気合いを入れていた。さぞかし残念でしょうね」(同関係者)  今年公開の山下敦弘監督作品『苦役列車』では堅実な演技で評価を受けた女優・前田敦子。新しいチャンスが訪れる日も遠くはないだろう。

「AKB48サイドは動揺……!」アイドル誌と化した「ブブカ」が白夜書房へ移籍した背景

「BUBKA」2012年 10月号
 数多くの芸能人スキャンダル写真を連発して“鬼畜系雑誌”といわれた「ブブカ」が、創刊時から発行を続けるコアマガジンから先月号をもって白夜書房へと移籍することとなった。近年ではAKB48関連のグラビアやインタビューがメインコンテンツとなり「もはやAKBの広報誌」と言われた同誌だけに、このタイミングで突然のくら替えについては「とうとう秋元康に完全に押さえ込まれたのでは?」などとネット上でささやかれている。  しかし、移籍に関してはAKBではなく、お家騒動が原因となっているようだ。 「白夜書房をめぐっては今年2月、子会社である『白夜プラネット』が運営する携帯ゲームサイトが換金可能なシステムを導入していたことから、白夜書房社長の長男であるプラネット社長ら3人が常習賭博などの疑いで逮捕されるという事件が発生しています。この一件の影響は大きく、すったもんだの末に白夜書房の大黒柱だったパチンコ系雑誌はすべて休刊されることとなってしまいました。その窮地を救うべく招集命令を受けたのがブブカだった。つまり今回は看板雑誌を失った白夜が、実質子会社であるコアマガジンからブブカを引き抜いた構図のようです」(雑誌編集者)  白夜はその後、関連会社「ガイドワークス」を設立し、パチンコ系雑誌をそちらに移籍させる運びに。しかし一方で、一連の騒動に関しては看板雑誌であるブブカを失ったコアマガジン以上に、AKB運営サイドにとって“想定外の事態”となっていたようだ。 「事実、ブブカ編集部はまるごとAKB運営サイドに押さえ込まれており、同社から発行されているほかのエンタメ系雑誌に対してまで、『AKB関連のスキャンダルは厳禁』と口出ししていたほどでした。それだけの圧力と懐柔手段を用いてAKBは“ブブカ封じ”に尽力したわけですが、白夜に移籍してしまったことから、こうしたしがらみも消滅してしまいました」(事情通)  つまり逆を返せば、コアに残った雑誌には「AKBスキャンダルが解禁された」ということになるわけだ。 「ブブカを失った打撃は相当のものですが、現在コアは“このピンチをチャンスに変えよう”とばかりに、これまで寝かせてきたAKBスキャンダルを一気に炸裂させてやると息巻いていますよ。近年では『週刊文春』(文藝春秋)『週刊新潮』(新潮社)以外はご法度とされてきたAKB関連のスキャンダルが、同社のエンタメ誌から連発されることになりそうです。写真の買い取りなども一層強化する方針のようで、AKBサイドもこの想定外の事態に動揺していますよ」(同)  数年がかりでブブカ懐柔に成功したAKB運営サイドだったが、今後は複数の“スキャンダル取扱媒体”の脅威にさらされる展開に。背水の陣で挑むコアとAKBの戦いは、果たしてどちらに軍配が上がるのだろうか?

「卒業したら事務所は守ってくれない!?」前田敦子の“痴態”が大放出された深い理由

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『前田敦子AKB48卒業記念フォトブック
あっちゃん』(講談社)
 8月27日に東京・秋葉原のAKB48劇場で感動のAKB卒業公演を終え、ソロになって早々、来年秋公開の日中合作映画『一九〇五』に主演し、国際女優としてデビューすることが報じられた前田敦子。そんな彼女が深夜にさらした痴態を、「週刊文春」(文藝春秋)9月20日号が激写している。  同誌によると、前田は今月4日、都内で行われたフォトブックの発売記念イベント後、打ち上げに参加。その後、帰宅せず、都内にある高級カラオケカフェでAKB48の大島優子、JKT48へ移籍が決まった仲川遥香、公開中の映画『るろうに剣心』に主演するイケメン俳優・佐藤健らと男女3対3での深夜の合コンに参加。その後、泥酔した前田を佐藤が両腕で抱きかかえ、前田のマンションに向かうパンチラ写真などがバッチリ掲載されてしまった。  前田と佐藤といえば、2010年に放送されたドラマ『Q10』(日本テレビ系)で共演し、同誌によると、佐藤が共演をきっかけに前田にアプローチしていたというのだが……。 「双方の事務所は同誌に対し、前田の卒業を祝うカラオケパーティーだったと主張していることもあり、佐藤が前田を“お持ち帰り”したわけでもなかったが、映画が公開中ということもあり、佐藤の所属事務所・アミューズから後追い報道の自粛要請があった」(スポーツ紙デスク)  一方、前田といえば、2年前にも同誌でこれまたイケメン俳優の山本裕典との食事デートを報じられるも、当時はAKBのトップに君臨していただけに、後追い報道はなし。だが、今後はソロになったことで、AKB時代とは事情が変わってくるようだ。 「AKBを卒業した今、窓口は所属事務所の太田プロとなった。AKB時代は、運営サイドからスケジュール調整やギャラの面も含めて好き勝手やられてきた分、守られてきた部分もあったが、今後はスキャンダルに関しても前田の“自己責任”となる。太田プロがこうしたスキャンダルを必死に止めるようなことはしないだろう。今回は相手が佐藤だったからたまたま後追いがなかったが、相手が力のない事務所のタレントだったら、大いに後追い報道が出ていたかもしれない」(芸能プロ関係者)  前田はあまりハメを外し過ぎると、スキャンダル時の周囲の対応も含め、AKB時代と環境がガラリと変わったことに気付かされることになりそうだ。

「卒業したら事務所は守ってくれない!?」前田敦子の“痴態”が大放出された深い理由

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『前田敦子AKB48卒業記念フォトブック
あっちゃん』(講談社)
 8月27日に東京・秋葉原のAKB48劇場で感動のAKB卒業公演を終え、ソロになって早々、来年秋公開の日中合作映画『一九〇五』に主演し、国際女優としてデビューすることが報じられた前田敦子。そんな彼女が深夜にさらした痴態を、「週刊文春」(文藝春秋)9月20日号が激写している。  同誌によると、前田は今月4日、都内で行われたフォトブックの発売記念イベント後、打ち上げに参加。その後、帰宅せず、都内にある高級カラオケカフェでAKB48の大島優子、JKT48へ移籍が決まった仲川遥香、公開中の映画『るろうに剣心』に主演するイケメン俳優・佐藤健らと男女3対3での深夜の合コンに参加。その後、泥酔した前田を佐藤が両腕で抱きかかえ、前田のマンションに向かうパンチラ写真などがバッチリ掲載されてしまった。  前田と佐藤といえば、2010年に放送されたドラマ『Q10』(日本テレビ系)で共演し、同誌によると、佐藤が共演をきっかけに前田にアプローチしていたというのだが……。 「双方の事務所は同誌に対し、前田の卒業を祝うカラオケパーティーだったと主張していることもあり、佐藤が前田を“お持ち帰り”したわけでもなかったが、映画が公開中ということもあり、佐藤の所属事務所・アミューズから後追い報道の自粛要請があった」(スポーツ紙デスク)  一方、前田といえば、2年前にも同誌でこれまたイケメン俳優の山本裕典との食事デートを報じられるも、当時はAKBのトップに君臨していただけに、後追い報道はなし。だが、今後はソロになったことで、AKB時代とは事情が変わってくるようだ。 「AKBを卒業した今、窓口は所属事務所の太田プロとなった。AKB時代は、運営サイドからスケジュール調整やギャラの面も含めて好き勝手やられてきた分、守られてきた部分もあったが、今後はスキャンダルに関しても前田の“自己責任”となる。太田プロがこうしたスキャンダルを必死に止めるようなことはしないだろう。今回は相手が佐藤だったからたまたま後追いがなかったが、相手が力のない事務所のタレントだったら、大いに後追い報道が出ていたかもしれない」(芸能プロ関係者)  前田はあまりハメを外し過ぎると、スキャンダル時の周囲の対応も含め、AKB時代と環境がガラリと変わったことに気付かされることになりそうだ。

あっちゃん卒業でAKB48に異変! 古参メンバーの生存競争・グループ若返りが始まる!?

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早く卒業しちゃったほうがオイシイかも?
(撮影=後藤秀二)
 “不動のセンター”前田敦子が卒業したことで、AKB48に微かな異変が生じている。事情を知る人物が語る。 「東京ドーム公演の成功とあっちゃんの卒業で、AKB48の歴史にひと区切りついたことは間違いない。そのタイミングで、古くからのファンが離れていっている事実もある。現在、プロデューサーの秋元康さんが“次なる一手”を熟考中。なかなか妙案は思いつかないそうですが、“若返り”というキーワードは頭の中にあるようです」  そうなった時に困るのが“中間世代”だ。先日のドーム公演初日でチーム間の大規模シャッフルが行われ、地方組や研究生の昇格が発表された。一方で、今年の選抜総選挙11位の宮澤佐江が中国・上海を拠点とする「SNH48」へ、同17位の高城亜樹がインドネシア・ジャカルタの「JKT48」に移籍することが発表されたが、その裏にはやむにやまれぬ事情もあるという。 「今のAKB48で安泰なのは、“神7”と呼ばれる上位7人くらいのもの。それ以下の子は、今後どうなるかわからない。宮澤も高城も中途半端なポジションな上、女優やタレントとして独り立ちしているわけではない。年齢も20歳をオーバーしている。今後、AKB48が若返りを図った時、真っ先にリストラされるのがこの世代。本人にしてみれば海外移籍は本意ではないでしょうが、今後のことを考えると、ここで1発、目立つ必要があった」(芸能プロ関係者)  秋元氏の頭の中にも“若返り”というキーワードがあるだけに、なおのことだ。あっちゃんの卒業を機に、古参メンバーの“生き残り”をめぐる争いがスタートしたようだ。

「非協力的すぎた……」文藝春秋のAKB48公式本が大コケで、週刊文春からスキャンダルが噴出する!?

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『AKB48東京ドームコンサート
オフィシャルムック AKB48 in TOKYO DOME
~1830mの夢~』(文藝春秋)
 AKB48のスキャンダルを唯一掲載できる雑誌といわれていた「週刊文春」の発行元・文藝春秋から、AKB48の公式本『AKB48東京ドームコンサート オフィシャルムック AKB48 in TOKYO DOME~1830mの夢~』が先月発売された。これでいよいよ文春も陥落かとウワサされていたが、想定外の事態になっているという。  AKB48はメンバーの“恋愛禁止”というルール以上に、メディアに対して厳しい情報統制を敷いているが、文春だけはそれに反発し「高橋みなみの母親、淫行逮捕」「指原莉乃がファン男性と交際」などと次々にスキャンダルを打ってきた。だが、公式ムック発売、さらに文春本誌のグラビアに2週続けてメンバーが登場したことで、いよいよ雪解けかと思われた。  出版社に公式本や写真集の“利権”を渡してスキャンダルを封じるのは、AKB48の常套手段。だが、どうやら文春に対する工作は失敗した模様だ。 「文藝春秋が出した公式ムックは、売れ行きが悪かったようですね。20万冊刷って、半分ほどしか売れなかったようです。AKB48の公式本では珍しいパターンですよ。それだけ熱心なファンの間に、文春アレルギーがあったのかもしれません」(流通関係者)  だが、売れ行きが悪かった理由は決してファンの文春アレルギーだけではない。AKB48サイドから公式本の出版を持ちかけたにもかかわらず、複数のメンバーを抱える、ある事務所がまったく協力しなかったというのだ。前出関係者は「その事務所は過去の写真の提供を拒否したり、主要メンバーのインタビューを当日になってドタキャンしたり……。これじゃあ、いい物は作れませんよね」と、苦笑交じりに明かした。  売り上げ不振、AKB48サイドの非協力的な態度に、文春も腹を決めたのか、これまで同様、AKB48のスキャンダルを心置きなくブチ込んでくるというのだ。 「もはや文春にはなんの遠慮もなくなりました。さっそく6日発売の文春では、疑惑の活動辞退となったHKT48の古森結衣の父親をつかまえ、『不当解雇』と真相を暴露していますからね。最近、あまりにもAKB48からマスコミへの当たりが強いから、陰ながら文春を応援している人は多いです」(芸能記者)  AKB48と文春の対決は、いよいよ第2ラウンドに突入する。

「非協力的すぎた……」文藝春秋のAKB48公式本が大コケで、週刊文春からスキャンダルが噴出する!?

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『AKB48東京ドームコンサート
オフィシャルムック AKB48 in TOKYO DOME
~1830mの夢~』(文藝春秋)
 AKB48のスキャンダルを唯一掲載できる雑誌といわれていた「週刊文春」の発行元・文藝春秋から、AKB48の公式本『AKB48東京ドームコンサート オフィシャルムック AKB48 in TOKYO DOME~1830mの夢~』が先月発売された。これでいよいよ文春も陥落かとウワサされていたが、想定外の事態になっているという。  AKB48はメンバーの“恋愛禁止”というルール以上に、メディアに対して厳しい情報統制を敷いているが、文春だけはそれに反発し「高橋みなみの母親、淫行逮捕」「指原莉乃がファン男性と交際」などと次々にスキャンダルを打ってきた。だが、公式ムック発売、さらに文春本誌のグラビアに2週続けてメンバーが登場したことで、いよいよ雪解けかと思われた。  出版社に公式本や写真集の“利権”を渡してスキャンダルを封じるのは、AKB48の常套手段。だが、どうやら文春に対する工作は失敗した模様だ。 「文藝春秋が出した公式ムックは、売れ行きが悪かったようですね。20万冊刷って、半分ほどしか売れなかったようです。AKB48の公式本では珍しいパターンですよ。それだけ熱心なファンの間に、文春アレルギーがあったのかもしれません」(流通関係者)  だが、売れ行きが悪かった理由は決してファンの文春アレルギーだけではない。AKB48サイドから公式本の出版を持ちかけたにもかかわらず、複数のメンバーを抱える、ある事務所がまったく協力しなかったというのだ。前出関係者は「その事務所は過去の写真の提供を拒否したり、主要メンバーのインタビューを当日になってドタキャンしたり……。これじゃあ、いい物は作れませんよね」と、苦笑交じりに明かした。  売り上げ不振、AKB48サイドの非協力的な態度に、文春も腹を決めたのか、これまで同様、AKB48のスキャンダルを心置きなくブチ込んでくるというのだ。 「もはや文春にはなんの遠慮もなくなりました。さっそく6日発売の文春では、疑惑の活動辞退となったHKT48の古森結衣の父親をつかまえ、『不当解雇』と真相を暴露していますからね。最近、あまりにもAKB48からマスコミへの当たりが強いから、陰ながら文春を応援している人は多いです」(芸能記者)  AKB48と文春の対決は、いよいよ第2ラウンドに突入する。