板野友美も迷走中……AKB48の停滞は、卒業生の“パッとしなさ”も一因か

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 元AKB48の板野友美が2月5日にニューシングル「little」(キングレコード)を発売し、3~9日までのオリコンウィークリーチャートで3位となった。  板野自身が作詞を手がけた表題曲は「お願い誰か見つけて 私この場所にいるから」「誰かの望む姿はほんとの私ではないとか言ってみたり」など、ギャルの“病み”に訴えかけるような仕上がり。またジャケットは、黒い背景に顔のアップという構図が、浜崎あゆみの『A BEST2-BLACK-』(エイベックス・トラックス)に似ていると話題になっており、若い同性ファンをターゲットに、“アーティスト路線”を打ち出していることが明確だ。今の板野の音楽活動について、音楽業界関係者はこう語る。 「板野の詞は、突出した才能を感じるわけではありませんが、妙な気負いを感じさせない自然なもの。かつて、ロックバンド・Base Ball Bearの小出祐介も『普通に巧い』『自分の言葉で書かれていて、リアリティがある』と評しており、悪くはないといえる。ただ、歌唱力やダンスパフォーマンスを含めて考えると、アーティストとして大成するのは難しいでしょう。今はまだ若く、元AKBという看板があるからいいものの、どこまで生き残れるのかは疑問ですね」  ロサンゼルスを「第二の故郷」と話し、ブランド品を買い漁るなど、成金セレブキャラも定着しつつある板野だが、華やかなイメージが似合うスターへの道のりは険しいようだ。  先行きが不透明なのは板野だけではなく、むしろ順風満帆といえる卒業生のほうが少ない。例えば篠田麻里子だ。自身のファッションブランド「ricori」は、「値段が高い上に、品質が見合っていない」などの批判が多く、軌道に乗っているとは言いがたい。また、女優としての道をまい進する前田敦子も、業界内からはその演技を高く評価する声も上がっているが、一般的にはまだアイドル女優の域を出ていない。本格的な女優になれるかどうかは、今後の努力にかかっているといえる。 「秋元康は『AKBグループは女子高のようなもの』と述べていますが、今はまだロールモデルにできる卒業生が少ないですね。みな奮闘はしているものの、飛躍したとまでは言えず、どちらかと言えば『AKB時代はあんなに人気だったのに……』と感じさせてしまう。現状、AKBではかつての“神7”ほど人気の高いメンバーが育っていませんが、それは現メンバーの目標となるような『卒業生』が生まれていないことから、ユニット内に将来のキャリアへの不安感が広がっていることも一因では」(同)  人気メンバーの卒業・脱退や世代交代を経て、“凋落した”ともささやかれるAKB。卒業後の大島優子がどれほど活躍するかによって、全体の士気も変わってくるかもしれない。 (文=岩倉直人)

AKB48子ども向け本、佐村河内守そっくりさん大集合、ダル・カトパン熱愛報道……芸能界悲喜こもごも

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『AKB48みたいにかわいくなりたいっ!』(宝島社)
 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。 デスクT ゴーストライター騒動の佐村河内守氏と、紅白出場歌手のLinked HorizonのRevoって、外見が本当にそっくりだね。髪の分け目も一緒! 記者H Revoさんも自身のブログで、見知らぬ人から佐村河内氏に間違えられ、「あなたのCDはもう二度と買いません」と言われたと、風評被害を訴えてましたね。 デスクT 同じく長髪&サングラスがトレードマークのみうらじゅんも、タクシー運転手から「佐村河内さんでしょ!?」と言われて困ったことを明かしてる。いっそのこと、『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)の“B'z稲葉軍団”みたいに、全国の長髪&サングラスを集めて“佐村河内軍団”を結成したらいいんじゃない? それでB'zの23thシングル「Liar! Liar!」を歌ったらいいと思う。 記者H 集まったら、ますますややこしくなりますよ。佐村河内氏といえば、雑誌「AERA」(朝日新聞出版)のインタビューで、オーストリアのベートーヴェンの墓を訪れた時のエピソードとして、墓前で「ベートーヴェン先生、僕は障害も職業も、先生と一緒です」と言ったら、天空から「違う。俺とお前は違う」「作品のレベルと格が違う」とベートーヴェンの声が降りてきた、というトンデモ話を披露したそうですね。 デスクT え!? ベートーヴェンは佐村河内氏が“本物じゃない”って見抜いたってこと!? お亡くなりになってるだけに、やっぱり“ゴースト”には敏感なんだね。 記者H そういう話じゃないですよ。もはや、ベートーヴェンの墓に行ったかどうかも怪しいって話で。 デスクT ふ~ん。そんなことよりさあ、ダルビッシュ有(テキサスレンジャーズ)とカトパン(フジテレビアナウンサーの加藤綾子)のご飯デートがスポーツ紙などにキャッチされ、大騒ぎになってるけど、ぶっちゃけ付き合ってるのかなあ。気になる~。 記者H 双方は一応、「仲の良い友人です」と交際を否定してるみたいですけど……。ダルは、紗栄子と離婚後も、元プロゴルファーの古閑美保をはじめ、人気AV女優の明日花キララや横山美雪、キャスターの山岸舞彩、声優の平野綾、モデルのMALIAなどと数々の浮名を流したものの、誰一人として交際を認めなかった。しかし、カトパンはああ見えて、中3の時にホストの彼氏がいたり、学生時代から雑誌に出たりと、地元でも有名なゴリゴリの“元金髪ガングロギャル”。ダルはギャル好きですから、既に関係が発展している可能性もありうるのでは? デスクT でもさあ、ダルの自宅に住みついてるってウワサの古閑が黙ってないんじゃないの? 彼女、気が強そうだし……。気が強そうといえば、ボクシングの亀田興毅・大毅・和毅の妹の亀田姫月が、NMB48に加入するっていうウワサがあるんだって? 記者H 2010年に芸能界デビューした姫月は、以前から「夢はAKB48に入ること」と語っていたんですが、先月下旬に突然、ブログで2月に東京都葛飾から大阪に引っ越すことを明かしました。さらに「みんなと離れたくないけど、自分の夢を叶えるためにがんばる!泣いてる暇はない!」と意味深な内容を綴っていることから、AKBヲタの間では、応募受け付け中の「AKB48 Team8オーディション」を足掛かりに、NMB48に入るのでは? といった臆測が広がっています。 デスクT 握手会で変なこと言ったら、亀田史郎の怒号が飛んできそうで怖いな……。AKB48といえば、今月12日に発売された幼稚園~小学生向けのムック本『AKB48みたいにかわいくなりたいっ!』(宝島社)が子どもの間で人気みたいだね。 記者H その本ならここにありますよ。上位メンの簡単な一問一答や、メンバーの髪型の作り方、握手会参加の流れが漫画で載ってたりするんですけど、黒いウワサの絶えないAKB48とは思えないほど健全な本に仕上がっています。 デスクT どれどれ、見せて。わー、平仮名だらけ。指原莉乃は「かわいく なりたくて いっぱい えがおの けんきゅうを したよ♪」か。大島優子は、「チャームポイントは えくぼ! えがおは おんなのこのぶきだよ」「いつもニコニコ えがおで いる おんなのこ! えがおは おんなのこの ぶきだからね」って、武器だらけだな。島崎遥香の好きな色は「オレンジいろ いがい」って、結果的に嫌いな色答えてるじゃん! 記者H 未だに説明のないAKB48総支配人・戸賀崎智信氏の“脱法ハーブ”使用疑惑や、暴力団とのつながりが報じられたoffice48・芝幸太郎社長への疑念などが、すべて吹っ飛ぶような一冊ですよね。 デスクT そんなAKB48は現在、ニューシングル「前しか向かねえ」(キングレコード)のプロモーション活動をしてるけど、大島の卒業ソングなのに、世間はなんだか盛り上がりに欠けるよね。 記者H 新曲の評判がイマイチということもありますが、実際に今月3日に出演した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)や、7日の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の平均視聴率も、10%前後と振るわなかったようです。 デスクT 昨年は怒涛の卒業ラッシュだったから、見世物としての“卒業ショー”がもう飽きられてるのかもね。 記者H アイドルといえば、元モーニング娘。加護亜依の新アイドルユニットのメンバーが、21歳の喜多麗美さんに決まったようですね。彼女は、過去にも「バクステ外神田一丁目」や「PekaBooU*」というアイドルユニットで活動してた経験者のようです。現在、メンバーを追加募集してるようなので、デビュー時期は見えませが、どんなユニットになるのか楽しみですね。 デスクT でも、加護ちゃんって実は、2度目の自殺未遂からまだ2年ちょっとしか経ってないんだよね。未だに、すぐ泣いたり怒ったり、情緒不安定な性格は相変わらずってウワサだけど、本当に再デビューできるのかなあ。俺としては、ミニモニ。同志のやぐっちゃん(矢口真里)にもそのユニットに入ってもらって、加護ちゃんのことを近くで見守っててほしいよ。 記者H 矢口は、彼氏と雲隠れ中ですから、それどころじゃないでしょう。そもそも今、国内にいるかも怪しいですし、ブログも昨年10月から止まったままですし。 デスクT やぐっちゃん、今どこで何してるのかなあ……。

小中学生女子の間で“AKB風衣装”ブーム終焉、原因は「キンタロー。」の出現だった!?

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「AKIBA少女隊Lサイズ」(Be★With)
 ブレザー+チェックのミニスカートのAKB48風衣装。かつてはご本人たちも、パロディも含めて、毎日のようにテレビで見かけた。 「昔から制服って、こんな感じだよね?」と言う人もいるかもしれない。また、ブレザー+チェックのスカートの制服といえば、昔から定番のトラッドファッションのはずだ。でも、そうした定番の制服と異なるのは「太ももを大きく露出したミニスカート」「独特のチェックの色味」「フリフリ」であることだろう。  こうしたAKB風の衣装が、昨年度は小中学生女子の入学式・卒業式にあふれ返っていたと、中学生の娘を持つ都内在住の女性は言う。 「娘の通っていた区立小学校では、卒業式に、進学する中学の制服を着てはいけないことになっていました。中学受験をする子も多いので、進学先が制服でわかってしまうからという、本人や家庭への配慮のようですが、わざわざ卒業式のためだけにフォーマルを用意しなければならなかった上に、探してみると“AKB風”ばかり。スーパーや通販の安いモノばかりでなく、デパートのブランドモノも、ネットショップも、AKB風がとにかく多かったので、そうでないものを探すのが大変でした」  また、別の母親も言う。 「うちの娘は、『チェックのスカートだと、AKBみたいって言われるのがイヤ』と言うので、いろいろ探してパンツスーツにしました」  ところが、最近はこうしたAKB風の衣装を、あまりテレビで見かけない。おまけに、女子小中学生の卒業・入学式用の服からも、AKB風衣装が減っているというウワサを耳にした。  確かに、デパートやネットショップを調べてみると、「いかにもAKB風」は少ない気がする。実際に売れ筋に変化はあるのか?  子どもフォーマルスーツ・ドレスの通販サイト「リトルプリンセス」店長に、今年の傾向などを聞いた。 「今年の人気のラインは、100センチから130センチですと、ブランドでヒロミチナカノ、ハートシェイプなど。問い合わせが多く、人気なのは、白いジャケットですね。AKB風のチェックのスカートのタイプは、お好みの人と、そうでない人がはっきり分かれるようで、そうでない人にはドット柄のスカートのタイプが人気です」  実際、昨年よりもAKB風の服の注文は減っているのか? 「昨年との差はそれほどないですが、弊店ではもともとAKB風でないものを多数取り揃えておりますので、『AKB風でない服』を探して弊店にたどり着いたという方のご注文は多いです。レビューなどにも、そういった声は見られます」  ちなみに、市場全体として、今年の卒業・入学の女子フォーマルの傾向は? 「ブランドのものも含めて、今年はデザインがシンプルでベーシックなものが増えていますね。ワンピース調なども多いです」  AKB風衣装ははやりすぎた反動で、廃れた感があるのだろうか? ある女子中学生は、こんな指摘をする。 「キンタロー。のモノマネのせいで、ああいうAKB風の服がキンタロー。にしか見えなくなった。実際、本人たちももうああいう服は着てないですよね」  そういえば、ネット上では、年末年始の音楽番組の衣装について「衣装の露出度 NMB>HKT>SKE>AKB」なんてスレッドも立っていた。現時点で、グラビアでは圧倒的にNMBが強いことを考えると、AKBグループ全体の露出度の高さも、今後激化していくのかもしれない。  対して、本来はベーシックな路線が続いてきたはずの卒業入学フォーマル市場。思えば、昨年度だけが一時の「異変」だったのかも。

AKB48にも見捨てられ……落ち目感漂う板野友美が、名刺持参で絶賛営業中!?

itanotomomi021200.jpg  アイドルグループAKB48の元人気メンバー・板野友美が生き残りに必死だ。  これまで男性のアンチファンの多さをカバーしていたのは、“ともちん”の精巧な顔つきと、ファッションセンスに魅せられた女性ファンだったが、先月発覚したEXILE・TAKAHIROとの熱愛報道以降、その女性ファンが如実に減っているという。  ソロシングルの初動売り上げだけ見ても、最初の「Dear J」が16万枚だったのに対し、昨年6月に発売した4枚目のシングル「1%」は4万枚。今月5日に発売した新曲「little」に至っては、オリコンデイリーランキングで約1万8,000枚を記録し、初登場3位がやっとだった。 「完全に落ち目ですね。TAKAHIROとの熱愛報道も、マスコミに絶大なる力を持つAKBグループがソノ気になればいくらでも止められたはず。それをやらなかったのですから、“見放された”と解釈されてもおかしくありません」(芸能プロ関係者)  こうした状況に、板野も危機感がアリアリ。彼女を知る人物は「もともと、ネットなんかのウワサを気にするタイプですからね。最近、事務所サイドが『板野友美』と書かれた名刺を持たせているそうで、本人自ら各局プロデューサーや音楽関係者に配って必死に営業していますよ」(テレビ関係者)。  中には、それが功奏してデレデレになる関係者もいるそうだが、一方で「タイプじゃない」「興味がない」とバッサリな声も聞こえてくる。 「彼女のいいところは、媚びないところ。それが生き残りのために必死な姿を見ると、なんか残念な感じに見えてくるんですよね(笑)」(テレビ関係者)  こうなったら、TAKAHIROと結婚してアッと言わせるしかない!?

AKB48新曲にファン悲鳴、柳原可奈子激ヤセ、ナイナイ岡村のご意見番キャラ……波紋広がる芸能界

akb480130.jpg  ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。 デスクT いや~、伝説的バンド“モトリー・クルー”が次のツアーを最後に解散しちゃうねえ。なんと解散は、東京にいた時に決めたらしいよ。日本って、陽気なアメリカ人でさえ、暗い気持ちにさせてしまう国なのかな……。 記者H しょっぱなから、日刊サイゾーらしからぬ音楽ネタぶっこんでこないでくださいよ。まあ、僕も昔、バンドやってた頃は、トミー・リーの回転ドラム(動画)に憧れたものです。 デスクT 出た―! 「昔、バンドやってた頃は」バナシー! その常套句、ダサイからやめなよ。AKB48といえば、ニューシングル「前しか向かねえ」(キングレコード)に、「大島優子感謝祭」の応募抽選券が封入されることで、ファンが「えげつない」「今までのドーピングで一番ひどい」「何枚買えば当たるんだよ!」と悲鳴を上げてるんだって。 記者H 中には、「今のAKB48は、ここまでしないと15作連続ミリオン記録が止まる可能性がある」と、分析する音楽評論家もいるみたいですね。でも、韓国人グループのCDのおまけでは、ずいぶん前から握手会の抽選券なんて当たり前。一部K-POPファンからは、「そんなことで、いちいち騒ぐな」と反感買ってるみたい。 デスクT フーン、大変なんだね。まあ、僕はデブ専だから、細い子ばっかのAKB48やK-POPは興味ないけど。ア~ン、聞いてよ~。柳原可奈子が最近、激ヤセしてるんだよ。5日放送の『笑っていいとも!』(フジテレビ系)に出演した時にも、足は小枝のようにほっそりしちゃって、胴体にも以前のような張りがないんだよ……。 記者H そのことは、ネット上でも話題になってるみたいですよ。彼女は昨年7月、頭痛のため検査入院し、『いいとも』や『スッキリ!!』(日本テレビ系)、『知っとこ!』(TBS系)などの生放送を欠席。すぐに復帰したものの、3月には2人暮らしをしていた父親を亡くしているため、うつ病疑惑まで持ち上がっているようです。 デスクT 心配だなあ……。 記者H 僕が最近ショックだったのは、グラドルの山本梓ちゃんと、「ソーシャルゲーム業界の風雲児」と呼ばれた実業家の梶原吉広さんの結婚ですよ。僕、あずあずに何度か取材したことあるんですけど、彼女はいつも僕の目を物欲しげな目でジーッと見つめてきたんです。これ本当です。次会ったら、僕のことどう思ってるか聞こうと思ってたのに……。 デスクT あずあずの旦那については、7日発売の「フライデー」(講談社)が、「逮捕歴アリ」と報じてる。2004年に店長を務めていた金融会社が悪質な貸し付けを行っていて、出資法違反容疑で広島県警に逮捕されたんだって。 記者H そういえば、梶原さんのFacebookの投稿が、7日から非公開になってますね。この記事が原因で、誹謗中傷の書き込みでもされたんでしょうか? なんにせよ、有名人と結婚するってことは、週刊誌に過去を掘り起こされるってことなんですね。よく分かりました。 デスクT そうだよ。有名人に関わるとロクなことないよ。一般人最高ー!! ほら、あずあずの結婚に落ち込んでなんていないで、一緒に言ってごらん。一般人最高ー!! ほら。 記者H 一般人最高ー! 一般人最高ー! デスクT そうそう、その調子。でもさ、なんか山口もえの元旦那と重なるよね。山口は、05年にIT長者と結婚したけど、その後、旦那が無許可でキャバクラを経営して逮捕され、離婚してる。あと、国生さゆりも、実業家との玉の輿婚だったけど、旦那に逮捕歴があると話題になって、その後、離婚してる。 記者H 吉川ひなのが再婚した実業家も、関東連合関連の黒いウワサが絶えませんよね。 デスクT カネのあるところには、黒いウワサもあるってことよ。それよりさあ、最近のナインティナイン・岡村隆史の、ラジオでの“ご意見番”キャラどう思う? 俺、好きなお笑い芸人が、世間の騒動に苦言を呈し始めたりすると、「なんだかなあ……」って、まるで阿藤快みたいになっちゃうんだよ。最近も、『明日、ママがいない』騒動に対して、「放送中止になったらテレビの未来はない」って言ったかと思ったら、後で「『テレビに未来はない』発言は、カッコよく言ってみただけ」って訂正したり。 記者H 岡村さんも、世間に物申す年齢になったってことじゃないですか? そういえば、昨年10月にスタートしたダウンタウン・松本人志の『ワイドナショー』(フジテレビ系)なんかも、松ちゃんが時事ニュースにコメントする番組ですよね。今はお笑い低迷期ですから、世間から笑いが求められてない表れかもしれません。 デスクT 松ちゃんが「面白くない」って言われ始めたのって、子どもができてからだよね。なんか、松ちゃんのインタビューを呼んでいても、お笑いに対する熱が完全に冷めちゃった感じ。 記者H そういう意見は、お笑い関係者からも出てるみたいですね。「松ちゃんは、お笑いよりも、はるかに面白いもの(子ども)に出会ってしまった」って。 デスクT そんなに娘が大好きなら、いっそのこと、つるの剛士みたいな“イクメン芸人”にキャラ変えしちゃえばいいのに。それで、自分のこと「おいら」って呼んで、ブログに親の仇かっていうくらいの改行入れてさあ。 記者H それはつるの剛士じゃなくて、上地雄輔ですよ。

初日1万8,042枚と健闘も……板野友美、AKB48卒業後初シングルに“浜崎あゆみパクリ疑惑”が浮上!?

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【左】「little」(キングレコード)【右】A BEST2-BLACK-DVD付(エイベックス・トラックス)
 板野友美のAKB48卒業後、初となるソロ5thシングル「little」(キングレコード)が5日に発売され、初日1万8,042枚を売り上げ、オリコンデイリーランキング3位を記録した。  同作は、CD3形態と、ミュージックカード5種を発売。それぞれに「握手会参加券」や「ハイタッチ会参加券」、生写真が付いているという。  表題曲は、板野本人が歌詞を手掛けたといい、ジャケットは板野の顔のアップの一部が焼けただれたようなデザイン。アイドル時代のイメージと違った独特の世界観に、ファンからは「ともちん、どんどんカッコよくなってる!」「もちろん、CD全種類買った!」「ジャケット、部屋に飾ってるよ♪」という声が上がっている。  しかし一方で、板野の歌唱力を疑問視する声は少なくなく、「声量がなさすぎる」「これでCD出せるなんて、よっぽど環境が恵まれてるんだな」「CD音源で、この歌唱力……」と厳しい評価も目立つ。  また、発売前から、ジャケットのアートワークが、浜崎あゆみの『A BEST2-BLACK-』(エイベックス・トラックス)や、安室奈美恵のアルバム『FEEL』(Dimension Point)に「酷似している」という声が噴出しており、「憧れてるからって、パクリすぎ」「オリジナリティーがない」と厳しい意見も。さらに、AKB48卒業後、たびたびアメリカのLAを訪れ、自ら「LAは第2の故郷」とアピールする板野に対し、「あゆの後追いアイドル」と揶揄する声も上がっている。 「卒業を境に、大きくCD売り上げが落ちる元AKB48メンバーが多い中、現時点での売り上げペースは、前シングル『1%』とさほど変わらないようですから、人気の高さがうかがえます。先月、EXILE・TAKAHIROとの同棲報道で注目を浴びましたが、多くのEXILEファンから『なんで、よりによって板野なの?』『早く別れろ』などと批判が相次いだ。現在、一部でジャケットにパクリ疑惑が持ち上がっているようですが、そもそも国内外問わず女性アーティストのジャケットとしては定番のデザインですし、何かと誤解されやすいキャラクターが災いしているだけでは?」(芸能記者)  「little」では、「誰かの望む姿は ほんとの私ではないとか 言ってみたり」と歌う板野。顔が焼け焦げたジャケットは、誤解されやすいキャラクターから「脱皮したい」という心情の表れだろうか?

乃木坂46がいよいよAKB48を越える!? 秋元康が描いた逆転劇とは

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「君の名は希望」(SMR)
 AKB48と乃木坂46の力関係が、今年はとうとう逆転するのかもしれない。  AKB48は2013年、板野友美、秋元才加、篠田麻里子といった主要メンバーが続々と卒業。ドラフト制度を導入するなどして、新体制への移行を図ってきた。紅白歌合戦では大島優子も卒業を発表。さらに2月24日には「AKBグループ大組閣祭り」を開催することも決まっており、いよいよ新生AKB48が本格的に始動するように見える。1月22日に発売された5枚目のアルバム『次の足跡』(キングレコード)も、タイトルからして次世代メンバーの躍進を期待させる。だが、その先行きは決して明るいものではないようだ。 「AKB48はここ1年くらい、ドラフトやら卒業やらでずっとバタバタしてきました。リアルなドキュメンタリー性を売りにしているグループなので、次々とサプライズを仕掛けるのは当然かもしれません。しかし、矢継ぎ早にいろいろと仕掛けすぎて、ほころびが出始めているのも事実です。たとえばドラフト制度は、新たなメンバーを発掘するとともに、チーム間のパワーバランスを調整する効果も期待されていたはず。ところが、ここに来て大組閣。これからチーム一丸となって頑張ろうというところに、水を差すようなやり方と言わざるを得ません。昨年の8月に東京ドームで発表された、各チームの新公演スケジュールがさっぱり実現されていないことからも、話題を集めるためだけに、行き当たりばったりな運営をしているように思えます。AKB48というシステムは、もう行き詰まりなのかもしれません」(芸能記者)  一方でAKB48の公式ライバルとされていた乃木坂46は、今になって勢いづいているという。 「乃木坂46には、総選挙やドラフトといったシステムはなく、運営がしっかりと舵を取り、グループとしての完成度を高めてきました。また、コンテンツもよくできていて、CDの付録となっている各メンバーのDVDは、それぞれ気鋭の映像作家が手がけるといった工夫が凝らされています。楽曲面での評価も高く、正統派アイドルポップスである『君の名は希望』は、普段アイドルソングを聴かないタイプの音楽ファンにも訴求しました。いわば、AKB48がドタバタを売りにするのに対し、乃木坂46はしっかりと作り込んだ作品を売りにしてきたのです。2014年初の新曲では、握手会で圧倒的な人気を誇ってきたメンバーの西野七瀬がセンターになることも決定しています。もしかしたらこのタイミングで、AKB48を越えようとしているのではないでしょうか」(同)  さらに、両グループのプロデューサーである秋元康自身も、乃木坂46はもともと、AKB48が立ち行かなくなったときのために育ててきた、と見る向きもある。 「乃木坂46は秋元康氏が総合プロデューサーとされていますが、実質的な運営は『乃木坂46運営委員会』が行っていて、これまであまり秋元氏が介入してくることはありませんでした。しかし、秋元氏の中で乃木坂46がどうでもよかったかというと、そうとも言えない部分があります。昨年2月に放送された『密着!秋元康2160時間 ~エンターテインメントは眠らない~』(NHK BSプレミアム)では、乃木坂46について『(AKB48を)抜くためには、あるいはそこに並ぶためには(ほかに)ないことをやらなきゃ無理じゃん。それを(周りは)見たいと思ってるわけだからさ』と、乃木坂46について熱心に語るシーンもありました。今になって考えてみれば、乃木坂46はAKB48が行き詰まったときのための代案的なグループだったのかもしれません。秋元氏が乃木坂46に本腰を入れ始めたら、いよいよ両グループの力関係は逆転しそうですね」(同)  結成当初は大げさに聞こえた「AKB48の公式ライバル」という肩書が、だんだんと現実味を帯びてきた乃木坂46。そのすべての展開を秋元康が予想していたとしたら、やはり名プロデューサーというべきか。 (文=岩倉直人)

詐欺、不法投棄、強盗致傷……若い“AKB48ファン”の逮捕事件が相次ぐワケとは?

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撮影=岡崎隆生
 アイドルグループ・AKB48の握手券や生写真欲しさに、CDを不正に購入し、不要になったCDを不法投棄したとして、京都府警は30日、京都府京田辺市の大学生(20)ら6人を電子計算機使用詐欺、廃棄物処理法違反、有印私文書偽造・同行使などの容疑で書類送検した。全員、容疑を認めているという。  彼らは、AKB48のイベントなどを通じて知り合い、昨年2~5月、1人がバイト勤務する飲食店で、客のクレジットカード番号を不正入手。インターネットショッピングサイトで、AKB48のCD486枚(48万6,000円相当)を購入した疑いがもたれている。  注文には架空の名前を使い、偽造した健康保険証で他人に成り済ます手口で、郵便局留めの荷物を受け取っていた。また、それらのCDから、握手券や投票券、生写真を抜き取り、別に入手したCD約200枚を合わせた計約680枚(約60キログラム)を、府内の駐車場に捨てたという。  大阪産業大の学生は、約480枚の握手券を使い、メンバー数人と、計約80分間にわたり握手をし、投票券はネットオークションを通じ約30万円で転売した。  この事件以外にも、若いファンが逮捕される事件は数件起きており、ネット上では「またAKB48ヲタの逮捕か……」「もう驚かない」といった声が相次いでいる。  例えば昨年9月には、DVDやブルーレイディスクなど約60件の万引きに関与したとして、千葉県の17歳の少年3人を逮捕。AKB48のファンだった彼らは、転売した儲けを、“ヲタ芸”に使うライトの購入費などにあてていたという。  また同年8月、帰宅途中の大学院生に「金を出せ」などと脅して軽傷を負わせ、携帯電話などを奪った強盗致傷容疑で、埼玉県に住む15~17歳の少年4人を逮捕。彼らは、「お金が欲しかった。AKB48の握手会に、メンバーの名前を刺繍した特攻服(一着10万円程度)を着ていきたかった」などと供述した。 「ここ数年、AKB48ファン界隈で、未成年を含む青年の逮捕事件が頻発している。要因の一つとして、CDを大量購入する大人たちが増えたことで、お金のない学生や子どもたちまでもが、身の丈を顧みずマネしてしまっていることが挙げられる。そうしているうちに、『メンバーにもっとアピールしたい』『ヲタ仲間内で、自分を大きく見せたい』といった感情がエスカレートしてしまう。また、未成年者は視野が狭く、盲信的になりやすい。仲間と一緒になって全力でアイドルを応援している自分への“自己愛”に支配されてしまう若者もいるようです。2011年の選抜総選挙では、大島優子が『票数は皆さんの愛です』とコメントし物議を醸しましたが、特に若いファンの方には無理をしないでほしいですね」(芸能記者)  22日に発売された3rdアルバム『次の足跡』(キングレコード)が、初週売り上げ約96万1,531枚と驚異の数字を叩き出したAKB48。社会現象ともいえる人気ゆえに、トラブルが起きてしまうのは、仕方がないことなのだろうか?

板野友美&TAKAHIRO同棲報道、大島優子“よしもと合コン”、能年玲奈ジャニーズと夜遊び……疑惑のアイドルたち

itano-takahiro0117.jpg  ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。 デスクT 今月17日発売の「フライデー」(講談社)に掲載された板野友美とEXILE・TAKAHIROのデート写真の数々が、昨年秋に撮られたものだって知ってた? 記者H 確かに、2人とも冬の格好じゃないですね。記事では、ざっくりと「昨年のとある夜」となってましたけど、そんなに前の写真だったんですか。しかし、なぜ? デスクT 「フライデー」って、AKB48の写真集とか出してるじゃない。それで、AKBサイドに配慮して、長らく出さなかったってウワサ。でも、今年は初期メンが大量に卒業するとかで、古参メンバーに対しては気を遣うのをやめたそう。今後、AKBのスキャンダルが頻発するかもね。 記者H 大手も気遣いが大変ですね。最近も、大島優子、小嶋陽菜、高橋みなみ、峯岸みなみが、よしもと芸人との合コンを「週刊文春」(文藝春秋)に報じられたばかり。この報道は、唯一の全国区ネタ番組『オンバト+』(NHK)の3月終了の発表でお通夜ムードだった無数の若手芸人たちに、一筋の光を与えたとか。 デスクT 記事では、平成ノブシコブシ・吉村崇と、ピース・又吉直樹の名前しか出てなかったけど、記者界隈では、ベイビーギャング・北見寛明っていうEXILE系イケメン芸人をマークしてるらしいよ。あの合コンにいたかは定かでないけど、以前からネットでも、たかみなとただならぬ関係などとウワサになってる。 記者H 合コンといえば、『あまちゃん』女優の能年玲奈ちゃんが、ジャニーズと合コン三昧の日々を送ってるって記事が「アサヒ芸能」(徳間書店)に出てましたね。もし本当だったら僕、ショックでインポになりそうです。 デスクT 能年ちゃんはああ見えて、モデル時代は“亀梨担”のジャニヲタだったしね。彼女の場合、ファンが無駄に幻想抱いてるきらいがあるから、一度派手にスキャンダルでもぶっ放したほうが、大竹しのぶみたいな個性派女優への道が開けるかもよ~♪ 記者H 反論させてもらいますけど、岩手県の達増拓也知事が『あまちゃん』の続編について「(NHKが続編を)考えられている、と漏れ伝わっている」と23日にポロリしたんですよ! 『あまちゃん2』の放送も現実味を帯びてきましたから、せめてそれまでは清純キャラでいくべきだと思いますっ! デスクT おふっ、処女厨怖え~。俺は能年ちゃんより、34歳の“美しすぎる料理研究家”こと森崎友紀が来月リリースするDVD付きレシピ写真集『食と欲』(集英社)に興味津々だよ。セクシー写真満載で、男が元気になる「びんびんレシピ48点」が収録されるんだって。エロい格好した女性が、エロい料理作ってくれるって、男のロマンだよね。あ、料理研究家といえば、塩谷瞬の二股騒動で脚光を浴びた園山真希絵のセミヌードフォトエッセー集が、昨年7月頃に出るって報道なかったっけ? あれどうなったの?……まあ、いっか。 記者H 園山さんにも興味持ってくださいよ。 デスクT そうそう、男のロマンといえば、最近露出が減った元メッツの新庄剛志が、今何やってるか知ってる? 記者H 5年前に、インドネシアのバリ島に移住しましたよね? デスクT 最近は、現地に建てたとてつもなく広い豪邸に、モトクロスバイクのコースを作って、自分が練習したり、現地の選手育成に励んでるんだって。悠々自適な人生って、きっとこういうことをいうんだろうね。マー君も、ヤンキースとの契約金が7年間で160億円超えだっていうし、ボクも大きくなったら野球選手になりたい! 記者H はいはい。

AKB48・大島優子、小嶋陽菜らに“よしもと合コン”報道 ノブコブ吉村が「前日に予告していた」!?

ooshimayuuko1216.jpg  AKB48の人気メンバーと、よしもと芸人の合コン現場を、23日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が伝えている。  記事に名前がある参加メンバーは、女性陣に大島優子、高橋みなみ、小嶋陽菜、峯岸みなみ。男性陣に、平成ノブシコブシ・吉村崇、ピース・又吉直樹、ほかに後輩芸人らがいたという。  AKBファンからは、「よりによって、よしもと芸人かよ」「イケメン俳優とかならともかく……」といった落胆の声や、「芸人なんて相手にしてないだろ」「逆に安心」といった意見などが上がっている。また、開催場所が東京・西麻布の居酒屋「S」の個室カラオケルームだったことから、「テレビで見たばかり」「生々しい」という声も。 「『S』は、文春発売日のつい4日前に、情報番組『サンデー・ジャポン』(TBS系)のロケコーナーで、ノブコブ・吉村が『合コンでよく使う店』として自ら紹介したばかり。吉村は、2,800円の刺身盛り合わせ『豪快盛り』を、『本当に女の子って、刺身が好きですよね。ヘルシーだしって感じで。合コンのマストアイテム』などと紹介。さらに、裏メニューの『タコサラダ』なども紹介していました』(芸能記者)  この放送を見ていたAKBファンからは、「内装が分かっているだけに、どうしても合コン風景を想像してしまう」「優子と一緒にタコサラダ食べたのか」「たかみなは刺身嫌いなんだよ!」といった悲痛の叫びが上がっている。 「もはやAKB初期メンのスキャンダルには、ファンも驚かなくなっている。ただ、合コンが行われたのは今月20日の夜。『サンジャポ』のオンエアは19日ですから、放送をきっかけに、記者に張られた可能性を疑う声も。もし、本当にこれが原因だとしたら、AKBサイドが吉村さんを責める材料にもなりうる」(同)  なお、この合コンについて、吉本興業は「事実」と認めているが、AKBサイドは「回答なし」だという。残念ながら今後、平成ノブシコブシやピースが、AKBと共演NGとなる可能性もありそうだ。