岩手・滝沢市で開催されたAKB48握手会で起きた「ノコギリ強襲事件」の余波が大きい。襲われたメンバーの川栄李奈と入山杏奈は気丈な姿を見せたが、事件の影響で関係グループがイベントの延期や中止を発表。「6月の総選挙と大島優子の卒業イベントに向けたプロモーションが弱くなる」と関係者が頭を痛めているが、イベントの警備会社も、この事件に右往左往している。 「実は、イベントにかける警備の費用は減少傾向にあったんです。握手会商法によってAKBのCDセールスは飛躍的に伸びましたが、メンバーやスタッフの増加もあって経費削減の必要に迫られ、規模縮小していたところでした。今回の事件がその影響を受けたものかはわかりませんが、警備会社の中には『これで警備強化バブルが来る』と喜ぶ者もいます」 こう話すのは、タレント関連イベントの警備を請け負う警備会社の関係者だ。聞けば、この事件を機に、イベント主催者に売り込む新規参入のライバル業者も出てきているという。 「警備会社というのは競争が激しく、ほかに乗り換えがされやすいですからね。AKBの場合は警察OBが関わった横でつながる警備会社が請け負うことが多いのですが、それでも全国各地のイベントとなれば新規参入のチャンスがあるのは事実」 実際、イベントの主催者サイドからは「しばらく警備員の増員を検討」という声もあり、事件後、「大人AKB」として期間限定の活動をしている主婦メンバー、塚本まり子がイベントに出演した際も、通常より手厚い警備体制がとられていた。 「ただ、警備員をひとり増員すると、1日1万8,000~2万円ほど加算され、さらに持ち物検査で金属探知機などを導入すると、オプションで費用は高くつく」と前出関係者。これには運営側も頭が痛いようで、経費増大は本来避けたいところだ。 一方で「喜んでもいられない」と危機感を覚えるのが、大手の警備会社。 「今回の事件ではタレントが運営側を責めている様子がないですが、もし主催者が管理責任を問われたら、かなり厳しい話になると聞きました。そのリスクがあるから、中長期的に考えれば、今後、握手会イベントは減る可能性が高いそうです。そうなれば、結局は市場の規模は縮小してしまいます」(同社幹部) そんな折、熱狂的ファンの間では「アイドル自警団」を結成する動きもあるが、これについて前出の警備会社関係者は「意味がない」という。 「実のところ、我々の仕事は事件を防ぐことではありません。刃物を持った男が襲っていても警察官ではないので制止してはいけない決まりで、あくまで抑止力なんです。主催者は我々を雇うことで、何かあった場合に“十分な警備態勢をとっていた”という免責の根拠とします。自警団にも犯罪者の取り締まりに権限はないですし、行為によっては警備業法に違反する可能性もあります。主催者にとってはファン同士の余計なトラブルを生む危険性のある、迷惑なものなんです」 警備会社も注視する握手会の惨劇。映画『ボディガード』顔負けの凄腕SPでも雇わない限り、事件は防げないのか。 (文=ハイセーヤスダ)重傷を負った川栄李奈(撮影=岡崎隆生)
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NMB48・渡辺美優紀の順位急落でささやかれる「26位の呪い」とは!?
6月7日に迫ったAKB48総選挙。21日に発表された「AKB48 37thシングル選抜総選挙」投票速報では、前年に引き続き、HKT48・指原莉乃が首位独走状態となった。 そんな中、一部ネット上である“呪い”が、まことしやかにささやかれている。 「『26位の呪い』です。総選挙で26位になったメンバーは、男性スキャンダルでグループをクビになる、というウワサがあるんです。第1回から第3回まで、連続で26位となったAKB48・平嶋夏海は、Twitter上にスキャンダラスな画像が複数流出し、卒業。その翌年に26位となったAKB48・増田有華も、DA PAMP・ISSA宅へのお泊まり報道をきっかけに、グループを去っています」(アイドルファン) 昨年26位のHKT48の宮脇咲良は、これまでスキャンダルを起こしていないため、「26位の呪い」はしばらくささやかれなかったというが、今年の速報をきっかけに、ウワサが再浮上している。 「速報の25位に、3月に医大生モデル・藤田富とのお泊まりデートが報じられ、後に“セフレ疑惑”が浮上した渡辺美優紀が入ってているんです。しかも、26位の山田菜々とは、たった176票差。これに一部ファンが、『意地でもたんなな(山田)を押し上げるぞ!』『26位の呪い復活だ!』『俺の推しはどうせ圏外だから、たんななに入れよう』などと異様な盛り上がりをみせています」(同) 騒動直後、「なんでみるきー(渡辺)を辞めさせないんだ!」「真面目に頑張ってるほかのメンバーがかわいそう」といった声が相次いだものの、いまだ釈明に至っていない渡辺。「26位の呪い」は、単なるウワサなのだろうか、それとも……。 (文=沢野奈津夫)渡辺美優紀ファースト写真集『みる神』(光文社)
「卒業は否定したけれど……」凶行被害のAKB48・川栄李奈が抱えていた“心の闇”
25日に岩手県で行われたAKB48の握手会で、ファンからのこぎりで切りつけられ重傷を負った川栄李奈が28日、水曜レギュラーを務めるフジテレビ系『バイキング』に電話で生出演した。 川栄は番組冒頭、生電話で登場すると、明るく良く通る声で「めっちゃ元気ですよ!」と報告し、お茶の間のファンを安心させた。「検査入院中なんで寝ていなくちゃならないけど、元気です。すぐにでも復帰できるほど」と明るく話すと出演者も安堵の表情を浮かべたが、前日に見たテレビ番組を聞かれると、“おバカキャラ”らしく、「『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)見てました」と裏番組の名前を挙げ、ケンドーコバヤシから「放送禁止用語だ!」と突っ込まれるひと幕もあった。 事件後、ネット上では「総選挙後にAKBを卒業する」というウワサが流れていることについては、「誤解です。びっくりしてるんです」と完全否定していたのだが……。 「川栄本人は卒業する気がなくても、親がなんと言うか。事件後、現場には川栄の母親も駆けつけ、負傷した娘を見て狼狽していたという。いくら運営サイドが握手会の警備を改善しようとも、また同じ事件が繰り返されないという保証はどこにもないだけに、果たして川栄の親が納得するかどうか」(芸能担当記者) 川栄といえば、昨年4月に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』の企画である「国立め茶の水女子大学付属第48高等学校期末テスト」で最下位となって“おバカキャラ”でブレーク。その勢いで昨年の選抜総選挙で25位となり、人気・知名度ともにアップしたが、事件前から“心の闇”を抱えていたという。 「親しいスタッフやマスコミ関係の人間に漏らしていたというのだが、猛プッシュされることを非常にプレッシャーに感じていた。さらに、ネット上であらぬ誹謗中傷を受けて元気をなくし、それをさらにファンから『手抜きだ』『天狗だ』などと叩かれて、悩んでいることを打ち明けていたという」(出版関係者) 殺人未遂容疑で逮捕された梅田悟容疑者は調べに対し、「メンバーなら誰でもよかった。襲ったメンバーの名前は知らない」と供述。川栄を狙ったわけではなかったようだが、悩んでいた川栄だけに、心身共に計り知れないダメージを受けているに違いない。撮影=岡崎隆生
元AKB48・板野友美、初アルバム&初ツアーに関係者が不安を吐露「集客が……」
「必死さが面白い!?」セフレ疑惑に吹っ切れたNMB48・渡辺美優紀、“●●を脱ぎ捨て”ファンに過剰サービスか
AKB48選抜総選挙の開票まで10日を切る中、NMB48とSKE48を兼任する“みるきー”こと渡辺美優紀(20)の過剰なファンサービスが「面白い」と話題になっている。 「今月24日に東京ビックサイトで行われた“写メ会”(ファンがメンバーとツーショット写真を撮れるイベント)で、なぜか渡辺が靴を脱いでるんです。原因は、1週間前の写メ会で、渡辺がこっそりファンの手を握ったり、胸を押しつけたりしていたため。この選挙前の過剰サービスに賛否が起きたため、運営が苦肉の策として、渡辺の靴を床に固定してしまったようです」(芸能ライター) 確かに、Twitterに投稿されているこの日のツーショット写真を見ると、渡辺が靴を脱ぎ、ファンに近づいている写真が目立つ。 渡辺といえば、これまで山本彩とともにNMB48のダブルセンターを務めてきたものの、今年3月にモデル・藤田富とのお泊まりデートが報じられて以降、ファン離れが加速。昨年の総選挙は15位とシングル選抜入りを果たしたが、21日に発表された投票速報では25位に転落。票数も昨年の速報の約3分の2に留まった。 「速報発表の翌日、渡辺はファン宛てに『私にぴったりな曲なので、E-girlsの<ごめんなさいのKissing You>をフルで聞いてください』という旨のメッセージを送った。この曲は『一緒に食事しただけよ 彼はただのトモダチ 信じて! 心配させること何もないの』『ごめんなさいでOne more chance』といった釈明や謝罪の歌詞が散りばめられており、スキャンダルを謝罪していることは明らか。この吹っ切れた態度に、『この子、やっぱり面白いわ』『票入れる気なかったけど、面白いからみるきーに投票する』『こういう計算しちゃう女の子って、グッとくる』『あざとさこそが、みるきーの魅力』と好意的な意見が目立ちました」(同) ついに本気を出した小悪魔は、どこまで順位を上げることができるだろうか?Twitterより
AKB48・川栄李奈が事件後初出演、EXILE新企画……『バイキング』は“何をしてもダメ”なのか
AKB48の握手会で男に切りつけられ負傷した川栄李奈が、28日に事件後初出演したバラエティ番組『バンキング』(フジテレビ系)が、平均視聴率2.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことが分かった。 電話出演した川栄は、明るいトーンで「検査入院中です」「めっちゃ元気です!」などと現状を明かし、「ずっとテレビ見てます。昨日見たのは『ヒルナンデス!』」と、裏番組のタイトルを挙げて笑いを取るなどし、ネットニュース等では大きな話題をさらった。 「この日の同時間帯のトップは『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)。ここ最近の『バイキング』は2~3%台と低迷しており、EXILE・TAKAHIROがMCを務めた27日放送分にいたっては1.8%と、番組最低を記録。注目度の高い川栄出演の回は、タイトルコールよりも先に、『今日は、水曜バイキングレギュラー・AKB48の川栄李奈から、緊急生報告があります』というナレーションが入れられたほか、オープニングとエンディングの2度にわたり川栄を出演させるなど、川栄を前面に押し出した内容でしたが、他局にあっさり敗北してしまいました」(芸能ライター) またこの日は、目玉企画として、EXILE・関口メンディーが小学校から中継をつなぐ新コーナー「メンディー先生の突撃!昼休み学校訪問」を約25分間にわたり放送。メンディーと小学生による“200メートルリレー対決”などが行われた。 「サンドウィッチマンが一般人と交流する月曜日のコーナー『生中継!日本全国地引網クッキング』が人気のため、同じ路線として、ハプニングが起きやすい小学校でのロケが企画されたのでしょう。このコーナーに対して、ネット上では『メンディーかわいすぎた』『メンディーやばい、最高』などと絶賛する声も多いが、その多くがEXILEファンなどの若者。この時間帯で最も層の厚い主婦層は、有益な情報の多い『ヒルナンデス!』や『ひるおび!』(TBS系)に流れてしまうようです。また、全曜日唯一のレギュラーコーナー『Yahoo!検索急上昇バイキング』について、一部で『Yahoo!の急上昇ランキングとほとんど一致しない』との声が上がり、ヤラセ疑惑が浮上したばかり。信用までなくしては、他局に勝つのは難しいでしょうね」(同) 話題の川栄をもってしても、残念な結果に終わった『バイキング』。もはや、「何をしてもダメ」というところまできているのだろうか?フジテレビ『バイキング』公式サイトより
フジ『めちゃイケ』放送決行も、テレ東『セーラーゾンビ』は延期……AKB48・川栄李奈をめぐる局の判断
AKB48の握手会でメンバーらが襲われ、負傷した事件を受け、けがをした川栄李奈が主演を務める連続ドラマ『セーラーゾンビ』(テレビ東京系)の放送が延期されることが分かった。 延期が発表されたのは、30日深夜放送の第7話。同局は「総合的に判断した」「編成上の都合」と説明しており、再開については未定としている。 一方、31日に川栄が出演する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のプロレス企画「めちゃ日本女子プロレス」は、予定通り放送。収録は20日に行われ、川栄は同グループの横山由依や、島田晴香とプロレスに挑戦。同局は「川栄さんがいないと成立しない企画。予定通り放送します」とコメントしている。 「同プロレス企画は、リハーサル中にAKB48の木崎ゆりあが全治3~4週間の左手関節橈骨(とうこつ)遠位端骨折を負う事故が発生したことが報じられたばかり。そのため、ネット上では川栄の事件以前に、ケガ人が出ている企画を放送することに戸惑いの声も上がっている。また、事件前の収録とはいえ、『川栄の元気な姿が見られる』と喜んでいる視聴者も多いようです」(芸能ライター) 『めちゃイケ』だけでなく、28日には自身がレギュラーを務める『バイキング』(同)に電話で生出演した川栄。そんな中、なぜテレ東は『セーラーゾンビ』を延期にしたのだろうか? 「同ドラマは、ゾンビ化により崩壊した世界で、順応しながら生きる女子高生を描く学園ドラマ。川栄演じる百花がゾンビに襲われるシーンも多く、さらに見送られた第7話は、百花が監禁されるというストーリー。告知映像では、百花がガムテープで口をふさがれ、鎖で身体を固定されるシーンも。このほかに、事件を彷彿とさせるシーンがあった可能性も考えられます」(同) 悲惨な事件から3日。通常運転になるには、まだ時間がかかりそうだ。撮影=岡崎隆生
「外に出るのがつらい」惨劇を目の当たりにしたAKB48・大島涼花が精神的ショックを吐露、ファンの心配相次ぐ
岩手県滝沢市で行われたAKB48の握手会で、川栄李奈(19)、入山杏奈(18)、スタッフ1人が切りつけられた事件から2日後の27日、被害者と同じレーンで握手をしていた大島涼花(15)が、ファンへ向け精神的苦痛を吐露した。 「メンバーからメールが届く『モバメ』というサービスで、『人と関わることが怖く、外に出るのもつらい』という旨のメールがファン宛てに送られた。事件時、同じレーンには大島のほか、倉持明日香や高城亜樹もおり、惨劇を近くで目撃している。ファンからは、彼女たちに対しても、心配の声が目立ちます」(AKB48ファン) 大島はGoogle+でも、「あの日私が見てしまった光景の一生忘れないものとなってしまいました。今はだいぶ落ち着いていますがずっと緊張が張り詰めた状態での生活です」(原文ママ)と現状を綴っている。 同投稿のコメント欄には、「本当に涼花の心に深い傷がついた出来事だったとモバメからも伝わってきました」「ゆっくり時間かけて、自分が大丈夫と思ったらまた、みんなの前に出てきてほしいな」「ちょっとずつゆっくりでいいからね!」といった、ファンからの温かいメッセージが多数書き込まれている。 「犯罪や事故を間近で目撃した際、外出時にフラッシュバックが起きてしまうことは多い。人によってはフラッシュバックが数十年も続き、悩まされるケースもあるため、早めに専門家のカウンセリングを受けることが大切。AKB48の運営も、その辺は親御さんと連携し、きちんとやってほしいですね」(週刊誌記者) AKB48は15歳の大島をはじめ、多感な年齢のメンバーも多いだけに、ファンも気が気でないだろう。撮影=岡崎隆生
「誠意=金」の芸能界 AKB48襲撃事件で負傷の川栄李奈と入山杏奈に支払われる見舞金は数千万か
起きてはならないことが起きてしまった。 25日、岩手県滝沢市の岩手産業文化センターで行われたAKB48の握手会で、人気メンバーの川栄李奈と入山杏奈が、列に並んでいた無職の梅田悟容疑者にノコギリで切りつけられ、負傷した。 2人は指を骨折、頭に裂傷を負うなどの重傷。26日に岩手県内の病院を退院したものの、精神的ショックは計り知れない。 事件を受け、「会いに行けるアイドル」が岐路に立たされている。 「いつ起きてもおかしくなかった事件。警備を万全にすればいいというものではないし、ほかのメンバーも不安で仕方がないだろう。何より、AKBの生みの親である秋元康さんが事件を重く見ているそうで、AKBの活動そのものに重大な決断を下す可能性もある」(週刊誌記者) わが子をAKBに預けている保護者にとっても、今回の事件は人ごとではない。今後、メンバーの保護者から「安心して預けられない!」という声が寄せられ、“大量離脱”を招く恐れもある。 AKBに詳しい関係者は「メンバーの保護者との話し合いは、一貫して前総支配人の戸賀崎智信氏が行っている。良好な話し合いだけでなく、中にはスキャンダルを起こしたメンバーをクビにする際の説明業務や、マスコミに内情をバラさらないよう誓約書を書かせるなど“汚れ仕事”も請け負っている。彼は『週刊文春』(文藝春秋)で“脱法ハーブ吸引疑惑”を報じられ、現在はAKB48グループカスタマーセンター長に格下げになりましたが、組織内の力はいささかも衰えていない。今回の事後処理も、彼の手腕にかかっている」と明かす。 すでに戸賀崎氏は川栄と入山の保護者に謝罪し、「誠心誠意対応していく」と明言。今後は見舞金という名の「お金」の問題になるという。 中堅プロダクションの幹部社員は「あくまでうちの場合だけど……」と前置きした上で「所属タレントを事件に巻き込んでしまった責任は事務所にある。この業界では誠意=金。数千万円は支払われると思う」と話す。 お金で解決できることでは決してないが、AKBが転機に差し掛かっていることは間違いない。「AKB48 公式生写真」amazon
ハイタッチ中止、客との距離……警視庁の指導にファンが異論「なんでAKB48だけ?」「ハロプロも中止にしろ」
25日に岩手で開催されたAKB48の握手会でメンバーらが男に切りつけられた事件を受け、「AKB48劇場」がある東京・秋葉原を管轄する警視庁の万世橋警察署が26日、運営会社・AKSに対し、当面、握手会などを中止するよう求めた。
さらに警視庁は、同劇場内でメンバーと客席の距離を空けることや、刃物などを持ち込ませない対策の徹底、公演後のハイタッチの中止など、細かく申し入れたという。
「アイドルの運営に、警察がここまで介入するのは異例。それほど、これまでの警備の甘さが問題視されているということでしょう。AKB48側は早速、今週末に愛知・ナゴヤドームと、千葉・幕張メッセで予定していた握手会イベントの中止を発表しました」(週刊誌記者)
これを受け、ネット上では「握手会楽しみにしてたけど、仕方ない」「メンバーのメンタルを考えても、中止は当然」という肯定的な意見や、「劇場公演の魅力が半減するのは、イタい」「サイリウムも持ち込めなくなりそう。拍手で応援する時代が来るのか……」などと残念がる声が上がっている。
また、「AKB48だけが指導されるのはおかしい」「ほかのグループも同じルールにしろよ」「ハロプロとかほかのアイドルも、握手会中止するのが筋」「もっとずさんな警備のグループは、いくらでもいるだろ」という声も目立つ。
「握手会を行うアイドルが無数にいる中、AKB48だけが指導を受けることに、疑問を抱くファンも多いようです。日本を代表するアイドルグループであるAKB48がお手本になることで、ほかのグループにとっても警備体制を見直すいい機会になることを期待したいですね」(同)
日本が誇るアイドル文化において、一つの過渡期といえそうだ。
(撮影=岡崎隆生)





