渡航宣言の元AKB48・大島優子は“干された”説も……実際は「単に仕事がないだけでは?」

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 元AKB48の大島優子が、芸能活動を休止して海外へ行くことが伝えられた。ニッカンスポーツによると、期間は1年程度の見込みで行き先は英語圏とみられる。8月以降は仕事をセーブして語学に集中するが、引退などではなく、仕事を優先して早期に帰国する可能性もあるという。大島本人も7月2日のイベントで、ファンに「人生チャレンジということで海外に行きます」と宣言している。  ただ、ファンの間では、この休業話に「実は干されたのではないか?」という臆測も飛び交っている。大島は先のAKB総選挙イベントで、NMB48の須藤凜々花が結婚発表をしたことに対して動画をアップしたが、その内容が「性格が悪すぎる」と批判を浴びていた。  当該の動画で、大島は「結婚発表、何考えてんのかしら、ね。結婚、私もしたーい。うー、私もしたーいのに、先越されたぁ~アハハハ。恋愛禁止じゃないのに恋愛できてない、うー、アッハハハ、つらいよ。だからね、総じて言いたいのはこういうことだと思うの。この帽子が私のすべての言葉だと思うの。せーの」と言って頭を下げ、「Fuck」と書かれた帽子を見せ、高笑い。これには「後輩を公開処刑した陰湿なイジメ」「とても28歳とは思えないほど下品」などと批判が殺到。後に「不適切なコメントをして申し訳ございませんでした」と謝罪したが、大きなイメージダウンとなった。  ただ、大島本人はその後の一部メディアの取材に対し、海外行きはプライベートとのことで、休業は否定。あるベテラン芸能記者も「休業宣言できるほど忙しくはない」としている。 「卒業してから3年。そこそこ映画やドラマで活躍してきたけど、元AKBの肩書での貯金を使った感じ。最近、彼女を見たのは、5月末のマクドナルドのCMイベントぐらいで、そこでも存在感は薄かった。記者らがAKB総選挙への質問をしようとしたら、主催者からNGが出て、それ以外だと、みんな質問したいことがないような空気だった。いまだにトップアイドルみたいな顔をして話すところが鼻につき、バラエティ番組などからもお呼びがかからない。だから、単にスケジュールが空いていて、仕事が入れば帰国ってだけの話では?」(同)  イメージダウンのせいか、ネット上でも休業話にショックを受けた声はあまり見られず、「本場のFuckを学んでくるのか」なんて皮肉が飛ぶ始末。仕事のない短期間の海外渡航であるなら、昨年も行っていただけに大騒ぎするような話でもないが、彼女の真意はどこにあるのだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER)

渡航宣言の元AKB48・大島優子は“干された”説も……実際は「単に仕事がないだけでは?」

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 元AKB48の大島優子が、芸能活動を休止して海外へ行くことが伝えられた。ニッカンスポーツによると、期間は1年程度の見込みで行き先は英語圏とみられる。8月以降は仕事をセーブして語学に集中するが、引退などではなく、仕事を優先して早期に帰国する可能性もあるという。大島本人も7月2日のイベントで、ファンに「人生チャレンジということで海外に行きます」と宣言している。  ただ、ファンの間では、この休業話に「実は干されたのではないか?」という臆測も飛び交っている。大島は先のAKB総選挙イベントで、NMB48の須藤凜々花が結婚発表をしたことに対して動画をアップしたが、その内容が「性格が悪すぎる」と批判を浴びていた。  当該の動画で、大島は「結婚発表、何考えてんのかしら、ね。結婚、私もしたーい。うー、私もしたーいのに、先越されたぁ~アハハハ。恋愛禁止じゃないのに恋愛できてない、うー、アッハハハ、つらいよ。だからね、総じて言いたいのはこういうことだと思うの。この帽子が私のすべての言葉だと思うの。せーの」と言って頭を下げ、「Fuck」と書かれた帽子を見せ、高笑い。これには「後輩を公開処刑した陰湿なイジメ」「とても28歳とは思えないほど下品」などと批判が殺到。後に「不適切なコメントをして申し訳ございませんでした」と謝罪したが、大きなイメージダウンとなった。  ただ、大島本人はその後の一部メディアの取材に対し、海外行きはプライベートとのことで、休業は否定。あるベテラン芸能記者も「休業宣言できるほど忙しくはない」としている。 「卒業してから3年。そこそこ映画やドラマで活躍してきたけど、元AKBの肩書での貯金を使った感じ。最近、彼女を見たのは、5月末のマクドナルドのCMイベントぐらいで、そこでも存在感は薄かった。記者らがAKB総選挙への質問をしようとしたら、主催者からNGが出て、それ以外だと、みんな質問したいことがないような空気だった。いまだにトップアイドルみたいな顔をして話すところが鼻につき、バラエティ番組などからもお呼びがかからない。だから、単にスケジュールが空いていて、仕事が入れば帰国ってだけの話では?」(同)  イメージダウンのせいか、ネット上でも休業話にショックを受けた声はあまり見られず、「本場のFuckを学んでくるのか」なんて皮肉が飛ぶ始末。仕事のない短期間の海外渡航であるなら、昨年も行っていただけに大騒ぎするような話でもないが、彼女の真意はどこにあるのだろうか? (文=片岡亮/NEWSIDER)

CM起用社数トップは“腹黒”広瀬すず! AKB48は今年も圏外、次期CM女王候補に吉岡里帆

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 2017年上半期の「TV-CM タレントランキング」をエム・データが発表。起用社数ランキングの首位は、ソフトバンクやスズキなど14社のCMに出演する女優の広瀬すずだった。  広瀬が同ランキングでトップになったのは初。広瀬といえば、「この顔になってみたい!10代女性有名人ランキング」(gooランキング調べ)や「制服が似合う有名人ランキング」(トンボ調べ)などで首位となる一方、「10代が選ぶ性格が悪そうな芸能人ランキング」(AbemaTV『業界激震!?マジガチランキング』調べ)や「カメラの前でだけ『いい人』を演じてそうな芸能人」(同)で1位になるなど、腹黒いイメージでも知られている。 「タレントの好感度を映す鏡とも言われるCM起用社数ですが、広瀬は視聴者以上に、業界関係者から愛されている印象。広瀬のスタッフ転がしは有名で、テレビ局にも『また一緒に仕事がしたい』とメロメロのプロデューサーは多い。ただ、度重なる炎上騒動の影響で、世間では『性格悪そう』『表裏が激しそう』とのイメージが定着。何かのきっかけで、いつ広告業界が離れてもおかしくないようにも思えます」(広告代理店関係者)  女性タレントの2位以下は、10社の上戸彩、有村架純、綾瀬はるか、高畑充希、ローラ、吉田羊、9社の宮崎あおい、菜々緒、吉岡里帆と続き、8社の桐谷美玲、石原さとみ、波瑠、長澤まさみ、新垣結衣、武井咲、7社の川口春奈、山本美月、北川景子、深田恭子、本田翼、マツコ・デラックス、佐々木希と続き、昨年13社で“CM女王”に輝いた吉田はわずかに後退した。 「昨年放送されたNHK朝ドラ『あさが来た』で注目を浴びた吉岡の快進撃がすごい。朝ドラ出演後に次々とCMが決まり、今年に入ると日清食品や日本コカ・コーラなど新たに4社と契約。ネットユーザーからの好感度も高く、吉岡がバラエティ番組でシュークリームを食べているだけの動画が『かわいすぎる』と騒ぎになるほど。次期CM女王候補と言えそうです」(同)  一方、数年前にCM界を席巻したAKB48勢は圏外。2015年に上位だったHKT48・指原莉乃や元AKB48・大島優子も、昨年以降はランキングから名前が消えてしまった。 「乃木坂46の出演CMを目にする機会は多いものの、48グループは男性スキャンダルのイメージがべったりで企業も敬遠している。現役メンバーの知名度もイマイチで、卒業生も目立った活躍が見られないことから、広告業界離れは進む一方です」(同)  ネガティブなイメージがつきまといながらも、断トツの起用社数だった広瀬。どこまで女王の椅子に座っていられるだろうか?

CM起用社数トップは“腹黒”広瀬すず! AKB48は今年も圏外、次期CM女王候補に吉岡里帆

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 2017年上半期の「TV-CM タレントランキング」をエム・データが発表。起用社数ランキングの首位は、ソフトバンクやスズキなど14社のCMに出演する女優の広瀬すずだった。  広瀬が同ランキングでトップになったのは初。広瀬といえば、「この顔になってみたい!10代女性有名人ランキング」(gooランキング調べ)や「制服が似合う有名人ランキング」(トンボ調べ)などで首位となる一方、「10代が選ぶ性格が悪そうな芸能人ランキング」(AbemaTV『業界激震!?マジガチランキング』調べ)や「カメラの前でだけ『いい人』を演じてそうな芸能人」(同)で1位になるなど、腹黒いイメージでも知られている。 「タレントの好感度を映す鏡とも言われるCM起用社数ですが、広瀬は視聴者以上に、業界関係者から愛されている印象。広瀬のスタッフ転がしは有名で、テレビ局にも『また一緒に仕事がしたい』とメロメロのプロデューサーは多い。ただ、度重なる炎上騒動の影響で、世間では『性格悪そう』『表裏が激しそう』とのイメージが定着。何かのきっかけで、いつ広告業界が離れてもおかしくないようにも思えます」(広告代理店関係者)  女性タレントの2位以下は、10社の上戸彩、有村架純、綾瀬はるか、高畑充希、ローラ、吉田羊、9社の宮崎あおい、菜々緒、吉岡里帆と続き、8社の桐谷美玲、石原さとみ、波瑠、長澤まさみ、新垣結衣、武井咲、7社の川口春奈、山本美月、北川景子、深田恭子、本田翼、マツコ・デラックス、佐々木希と続き、昨年13社で“CM女王”に輝いた吉田はわずかに後退した。 「昨年放送されたNHK朝ドラ『あさが来た』で注目を浴びた吉岡の快進撃がすごい。朝ドラ出演後に次々とCMが決まり、今年に入ると日清食品や日本コカ・コーラなど新たに4社と契約。ネットユーザーからの好感度も高く、吉岡がバラエティ番組でシュークリームを食べているだけの動画が『かわいすぎる』と騒ぎになるほど。次期CM女王候補と言えそうです」(同)  一方、数年前にCM界を席巻したAKB48勢は圏外。2015年に上位だったHKT48・指原莉乃や元AKB48・大島優子も、昨年以降はランキングから名前が消えてしまった。 「乃木坂46の出演CMを目にする機会は多いものの、48グループは男性スキャンダルのイメージがべったりで企業も敬遠している。現役メンバーの知名度もイマイチで、卒業生も目立った活躍が見られないことから、広告業界離れは進む一方です」(同)  ネガティブなイメージがつきまといながらも、断トツの起用社数だった広瀬。どこまで女王の椅子に座っていられるだろうか?

国民的アイドルグループが「AV女優を量産中」!? “最優秀女優賞”三上悠亜に続けと転身者続出か

国民的アイドルグループが「AV女優を量産中」!?最優秀女優賞三上悠亜に続けと転身者続出かの画像1
三上悠亜(撮影=名鹿祥史)
 大阪・難波を拠点とした国民的アイドルグループの元メンバーが1日、「松田美子」名義でAVデビューした。  デビュー作『NUMBER 01 松田美子』(MUTEKI)は、“2本番、1フェラ”。メーカーのサイトには、「絶対的な美少女で圧倒的なアイドルがキスしておっぱい吸われてガンガンにハメまくり!」「絶滅危機のナニワの国民的アイドルがてっぺんとったんで!」といった売り文句が並んでいる。  また、2作目『NUMBER 02 絶頂×4本番』(同、8月1日発売)のリリースも決定。1作目同様、ジャケットには「なにわの国民的アイドル」のキャッチコピーが踊っている。 「“お直し”の成果か、アイドル時代よりかわいくなっていますが、正直、ルックスは好き嫌いが別れそう。ただ、プレイは1作目とは思えないほどいやらしく、セックスが好きそうな感じは好感が持てます。元国民的アイドルグループに所属していたことを武器に、今後もリリースを重ねそうです」(AVライター)  なお、関連グループからはこれまで、やまぐちりこ、城田理加、逢坂はるな、三上悠亜、川瀬ともか、橘梨紗などがAVデビュー。中でも三上は、5月の「DMM.R18アダルトアワード2017」で最優秀女優賞を受賞。明日花キララや高橋しょう子を抑え、全AV女優の頂点に上り詰めた。 「三上の目に見える成功により、ますます国民的アイドルグループからのAV転身者が増えそう。同グループの卒業生は、そのほとんどが開店休業状態。少ないファン相手の交流イベントを開いたり、ユーチューバー化しているメンバーも多く、もはや素人同然の状態。松田もグループ卒業後、細々とイメージDVDをリリースしていましたが、特に脚光を浴びることはなかった。そんなとき、AV業界からお声がかかったのでしょう」(同)  AV転身者の“成功例”となった三上だが、先月、ゲスト出演したトーク番組『ムラっとびんびんテレビ』(J:COM)で、かつて所属していた国民的アイドルグループの下半身事情を暴露する一幕が。加入時、すでに経験済みだったという三上だが、グループ全体の処女と非処女の割合は「半々くらい」だったという。 「三上のように、AV転身者がアイドル時代の内情を暴露する恐れがあるため、運営も戦々恐々としていますよ」(同)  また1人、卒業生からAV女優が誕生した国民的アイドルグループ。すでに「三上のようになりたい」と目を輝かせる現役メンバーがいるかもしれない。

国民的アイドルグループが「AV女優を量産中」!? “最優秀女優賞”三上悠亜に続けと転身者続出か

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三上悠亜(撮影=名鹿祥史)
 大阪・難波を拠点とした国民的アイドルグループの元メンバーが1日、「松田美子」名義でAVデビューした。  デビュー作『NUMBER 01 松田美子』(MUTEKI)は、“2本番、1フェラ”。メーカーのサイトには、「絶対的な美少女で圧倒的なアイドルがキスしておっぱい吸われてガンガンにハメまくり!」「絶滅危機のナニワの国民的アイドルがてっぺんとったんで!」といった売り文句が並んでいる。  また、2作目『NUMBER 02 絶頂×4本番』(同、8月1日発売)のリリースも決定。1作目同様、ジャケットには「なにわの国民的アイドル」のキャッチコピーが踊っている。 「“お直し”の成果か、アイドル時代よりかわいくなっていますが、正直、ルックスは好き嫌いが別れそう。ただ、プレイは1作目とは思えないほどいやらしく、セックスが好きそうな感じは好感が持てます。元国民的アイドルグループに所属していたことを武器に、今後もリリースを重ねそうです」(AVライター)  なお、関連グループからはこれまで、やまぐちりこ、城田理加、逢坂はるな、三上悠亜、川瀬ともか、橘梨紗などがAVデビュー。中でも三上は、5月の「DMM.R18アダルトアワード2017」で最優秀女優賞を受賞。明日花キララや高橋しょう子を抑え、全AV女優の頂点に上り詰めた。 「三上の目に見える成功により、ますます国民的アイドルグループからのAV転身者が増えそう。同グループの卒業生は、そのほとんどが開店休業状態。少ないファン相手の交流イベントを開いたり、ユーチューバー化しているメンバーも多く、もはや素人同然の状態。松田もグループ卒業後、細々とイメージDVDをリリースしていましたが、特に脚光を浴びることはなかった。そんなとき、AV業界からお声がかかったのでしょう」(同)  AV転身者の“成功例”となった三上だが、先月、ゲスト出演したトーク番組『ムラっとびんびんテレビ』(J:COM)で、かつて所属していた国民的アイドルグループの下半身事情を暴露する一幕が。加入時、すでに経験済みだったという三上だが、グループ全体の処女と非処女の割合は「半々くらい」だったという。 「三上のように、AV転身者がアイドル時代の内情を暴露する恐れがあるため、運営も戦々恐々としていますよ」(同)  また1人、卒業生からAV女優が誕生した国民的アイドルグループ。すでに「三上のようになりたい」と目を輝かせる現役メンバーがいるかもしれない。

いよいよ最終回! 宮脇咲良の敗北と、AKB48が探し求めた“アツさ”の先『豆腐プロレス』

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テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 今回が最終回となる『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)。前回から試合が続いているので軽くおさらいすると、劇中ではただいま、主人公のチェリー宮脇(HKT48宮脇咲良)と、WIPのスター選手・ハリウッドJURINA(SKE48松井珠理奈)による「OVER THE TOP」決勝戦が行われている。仲間からの寄せ書きの入ったマントをもらい決勝のリングに上がったチェリー宮脇だが、極度の緊張でなかなか実力を発揮できない。WIPの矢崎英一郎(渡辺いっけい)から「チェリー宮脇が目を覚ます前に倒せ」というアドバイスをもらっていたハリウッドJURINAは、そんな宮脇に試合開始から全力で攻撃。付け入るスキを与えない。チェリー宮脇はリング外で気を失ってしまう……というところで前回は終わっていた。  リング外で気を失っていたチェリー宮脇は、夢を見る。前回見ていた夢と同じように、すでに練習用リングがなくなった錦糸町道場で、宮脇は寝そべっている。電話の音が鳴り響き、それに出ると、なんと電話口からは死んだはずの父・ウロボロス洋平(菅原大吉)の声が。ウロボロス洋平は「リングに戻れ!」と宮脇に声をかけ続ける。宮脇は次の瞬間夢から覚め、カウントギリギリ、ボロボロの体でなんとかリングに生還。  しかし、ハリウッドJURINAは攻撃の手を緩めない。延髄斬り、フェイスクラッシャー……すでにボロボロの宮脇を、連続攻撃でさらに痛めつけていく。膝に相手の体を落とす「アイスブレイク」を宮脇に食らわせ、これで勝負あったかと思われたタイミングで、ハリウッドJURINAは、なぜか技を一瞬解いてしまう。  そしてハリウッドJURINAは、チェリー宮脇に「まだこんなもんじゃないよね?」とだけ声をかけると、張り手の連続。そして続けて「はやく目覚ませよ!」と声をかける。これに呼応するように、宮脇は叫び声をあげると、覚醒したのか本調子を取り戻し、エルボーでハリウッドJURINAになんとか対抗していく。これに対し、ハリウッドJURINAは「最初からそれやってくれない?」と挑発的な発言。  このあとは、技のオンパレード。ハリウッドJURINAは、フライングJURINAかと思われたトップロープに立つ場面でなぜか飛び降りる直前、両手を合わせて拝むポーズをとり、ライバルであったユンボ島田(島田晴香)の必殺技「拝みギロチンドロップ」を披露するという展開。しかし宮脇はこれでも屈しない。ジャンピングサクラ、ロングスピーチ横山との試合で初登場した技・サクラスペシャルなどから、なんとかカウントスリーに持っていこうとするが、どちらもギリギリの「カウント2.9」で返し続ける。46分45秒の熱戦を制したのは、なんと主人公のチェリー宮脇ではなく、ハリウッドJURINAであった。主人公が最終回で負けるという予想外の展開。  ラストシーンでは、エンディングテーマとして「シュートサイン」(キングレコード)が流れたあと、道場の前でひったくりを捕らえ、卍固めをするチェリー宮脇の前に、AKB48大家志津香やAKB48中西智代梨をはじめとした、「豆腐プロレス The REAL 2017 WIP CLIMAX」に参戦予定のメンバーたちが登場。試合の後のおまけのシーンでは、リアルでのプロレスイベントや次回作を匂わせるような表現が数多く見られた。  意外だったのは、やはり主人公のチェリー宮脇があっさり負けてしまったことだ。ただ、これまでこのドラマを観てきた方であれば、「まあ、それもアリかな」という気持ちもわかるのではないだろうか。  このドラマ、ほとんど実質的な主人公は、チェリー宮脇よりもハリウッドJURINAであった。そのハリウッドJURINAのライバル、ユンボ島田もまた主人公以上に魅力的で、「女子プロレスを扱ったドラマ」というニッチな仕事でありながら、2017年9月をメドにAKB48を卒業し、芸能界を引退することを明言している島田晴香には、その引退を惜しむ声が多い。  ハリウッドJURINAとユンボ島田の試合が行われた放送回は、この2クールの間でドラマの盛り上がりが最高潮になった瞬間だったのではないだろうか。ほかにもオクトパス須田(SKE48須田亜香里)、バード高柳(SKE48高柳明音)などは、それらを演じるメンバー自身とも重なるエピソードを演じ番組を盛り上げた。おそらくその身体能力を買われ出演が決定したであろうAKB48湯本亜美やNGT48加藤美南といったメンバーは、劇中での見せ場こそそこまでなかったものの、それが「もったいない」と思えてしまうほどであった。  このように名前を挙げていくと、同ドラマのなかで輝いたメンバーというのは実はたくさんいて、そのなかで宮脇咲良が演じるチェリー宮脇というキャラクターは、主役ながら埋もれてしまっていた印象が否めない。もちろん、トーナメント戦で出番がない試合の回が多く主役ながら出番が少なかったというのもあるかもしれないが、ことこのドラマだけについて見れば、宮脇咲良は他のメンバーに「食われていた」といえるだろう。先に挙げたように、ユンボ島田とハリウッドJURINAの試合がこのドラマの面白さの頂点で、それに比べると最終回にしては盛り上がりに欠けたというのが正直な感想だ。主人公のチェリー宮脇は、「亡き父の思いを背負ってリングに挑む」という役柄だったが、それも物語の面白さにはあまり噛んでいなかったように思う。  AKB48グループがプロレスに挑戦するという意外性で注目を集めたこのドラマだったが、全体的に深夜ドラマのようなチープさが目にあまり、ファンでなければ続けては観ていなかったと思う。しかし、逆にファンにとってはとても楽しいドラマだったはずだ。先に挙げた松井珠理奈、島田晴香、あるいは須田亜香里、高柳明音といった面々は、このドラマで活躍し、新境地を開拓したといえるだろう。特にいま挙げたメンバーのファンは、自分の推しの活躍に大いに満足したのではないだろうか。  AKB48のドラマでは、それを演じるメンバーのキャラクターを役柄に反映させる手法が数多くとられてきた。そのことにはこれまで何度か触れてきたが、それを小ネタのレベルでとどめるのではなく、ひとつの試合を通して表現し切っていたのは、この「豆腐プロレス」が初めてだったのではないかと思う。先に挙げたメンバーは、この表現手法にうまくハマったメンバーだが、主人公の宮脇がそこまでこのドラマにハマりきっていなかった。宮脇はもともと運動神経がいいわけではないし、アイドルとしてのグループや仕事への愛や情熱は強いものの、プロレス的な“アツさ”とはあまり相性がよくない。最終回の盛り上がりがいまひとつだったのは、そういった役柄やストーリーと、演じるメンバーの相性の問題もあっただろう。  しかし、この豆腐プロレスに「ハマった」島田晴香も、実はいままでも声の大きさやガキ大将のようなキャラクターを活かした役にはいくつか挑戦している(『マジすか学園3』で演じた「ウルセーヨ」など)が、どれもそこまでのハマり役だったわけではない。演じる俳優のキャラクターを活かせるかどうかということには、努力だけではどうにもできない運の要素もあるのかもしれない。ただ、ここまで「ハマり役」がたくさんいたAKB48グループのドラマを観たのは久しぶりだ。AKB48には、このようにテレビに出演するメンバーだけでなく、チーム8や研究生なども含め、魅力的なメンバーがたくさんいる。今後この「豆腐プロレス」の続編が作られるか不明だが、今後のAKB48のドラマでもたくさんの新しい「ハマり役」が出てくれることを期待したい。 (文=MC内郷丸)

AKB48グループは「絶対に握手会を辞められない!?」 非接触系アイドル・ももクロZとの大きな違いとは?

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フジテレビ公式サイトより
 ニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)でMCを務める東野幸治が、乃木坂46の握手会に関する発言に対し、「ホントに言ってんのかな?」と疑問を呈した。  欅坂46の握手会で起きた襲撃未遂事件から4日後、乃木坂46が新CM発表会に出席。キャプテンの桜井玲香は、「やっぱり一番支えてくださっているのはファンの皆さんです。私たちを(ファンと)つなぐ大事なイベントだと思っているので、できればやっていきたい」と、握手会の大切さを訴えた。  この桜井のコメントに対し、2日放送の『ワイドナショー』で東野は、「ホントに言ってんのかなって。立場上、言ってるだけで、自分の中で空気読んで。やっぱり『握手会したくない』って言えないじゃないですか」と発言。コメンテーターのヒロミも「俺もそう思う」と同調し、メンバーの本心を疑った。  なお、2014年5月にAKB48握手会で起きた“ノコギリ襲撃事件”の2日後、HKT48・指原莉乃は「私たちは1人のせいでファンの皆さんとの交流を失いたくありません」「交流の場がなくなるのはつらいです」などとコメント。実際、事件から41日後にAKB48の握手会は再開された。 「AKB48は事件以降、ファンとの接触が減るどころか、接触の種類が多様化。『じゃんけんサイン会』『自撮り2ショット写真会』『メンバー録音会』『メンバー1ショット動画会』『プレミアムカードサイン会』など、多すぎてファンすら把握できないほどの状態。入場時のチェックを“ザル”だと感じているファンも多く、ストレスを抱えているメンバーもいるはず」(AKB48ファン)  同日放送の『ワイドナショー』で、ダウンタウン・松本人志も、「周りがどんだけ安全に気を使ったって、不特定多数の人間を集めて、ましてや触れ合ってるわけやから、100%の安全なんてありえない。“毒霧”吹いてくる奴もおるかもわからんからね」とコメント。今のアイドル界について、「握手会やるのか、アイドル辞めるのか、どっちか選べよって世の中になっちゃってる」と印象を述べた。 「基本的に接触イベントをしないアイドルグループに、5人組のももいろクローバーZがいるが、AKB48と違っていまだに6万人規模のライブ会場を埋めることができる。AKB48グループのライブには魅力がなく、昨年8月に開催したNMB48のコンサートでは、神戸ワールド記念ホールのスタンド席が全席空席になったことも。AKB48グループや坂道シリーズは、あくまでも“握手会アイドル”であり、握手会を辞めてしまったら、一瞬でビジネスモデルが崩れます」(芸能関係者)  事件の次の日も、同じ場所で握手会を開催していた欅坂46。この異常さに、ファンも早く目を覚ましてほしいものだが。

ライトファンに支えられる欅坂46 ロックフェスで秋元康のコンプレックスを払拭できるか?

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『真っ白なものは汚したくなる』(SMR)
 いま最も勢いがあるアイドルグループといえば、秋元康氏プロデュースの「坂道シリーズ」第2弾となる欅坂46であろう。今年4月にリリースされた4枚目のシングル「不協和音」(SMR)は約74万枚を売り上げ、2017年上半期のオリコンシングルランキングで4位に食い込んでいる。 「単純に売上枚数でいうと、AKB48や乃木坂46には負けますが、人気の上昇度合いはハンパない。ブレーク速度は明らかにAKB48グループや乃木坂46を上回っています」(アイドル雑誌関係者)  もちろん、AKB48や乃木坂46の人気が下地にあった上で欅坂46はデビューしているので、一概に比較できるものではないが、乃木坂46の4枚目のシングル「制服のマネキン」(同)の初週推定売上枚数は23万枚程度。欅坂46が、いかに急ピッチでスターダムの階段を駆け上がっているかがうかがえるだろう。 「AKB48の若手が育っていない現状では、AKB48に行っていたアイドルファンの多くが坂道グループに移行している。さらに、平手友梨奈というアイコンをわかりやすくセンターに配置することで、似たようなメンバーがたくさんいるAKB48や乃木坂46とは違うイメージを植え付けることができた。その結果、ライトな音楽ファンたちも『なんだ、このアイドルは?』と興味を持ったのだと思います」(同)  欅坂46のイベントなどに参加しているファン層は、一般的なアイドルファン層とは毛色が違うようだ。 「いわゆるオタクと呼ばれるような積極的に情報をキャッチしようとする人々は少なく、メディアやネットにある情報をなんとなく受け取っているライトな層が圧倒的に多い。たとえば、映画『シン・ゴジラ』や『君の名は。』がはやれば、それを絶賛するし、周囲の友人たちがスマホゲームにハマっていれば、それを楽しむという人々。いわば、普通の人々です。そういう人たちを動かしているというのは、本当にすごいことだと思いますよ」(同)  そんな欅坂46だが、これまでの秋元氏プロデュースグループとは違う方向性のプロモーションを展開している。 「アイドル誌だけでなく、音楽専門誌への露出を重要視していますね。特に、ロッキング・オン系。『ロッキング・オン・ジャパン』4月号では平手のソロインタビューも掲載されましたし、今年の夏のROCK IN JAPANにも欅坂46は出演します」(音楽誌ライター)  欅坂46がロック方面に進出しようとしているのには、理由があるという。 「秋元氏は雑誌メディアを重要視していて、編集者との関係性をしっかり築くことで、継続してその雑誌に登場させるという戦略を組んでいます。現状、AKB48と乃木坂46の貯金があるので、アイドル雑誌についてはわざわざ売り込まなくても、欅坂46は簡単に登場できる。だからこそ、新規顧客を求めて、音楽専門誌に売り込んでいるということです。かつてジャニーズ事務所は嵐を売り出す際に、ロッキング・オン系の雑誌をうまく活用して、アイドルファン以外の層の開拓に成功しているので、そのあたりをモデルにしているのでしょう」(同)  そんな欅坂46だが、冷ややかな目線を向ける業界関係者も少なくない。 「昨今のアイドルシーンは、楽曲やパフォーマンスのクオリティーが高くないと認められないという流れがあるんですが、秋元氏プロデュースのアイドルについては、古くからクオリティーについてはまったく評価されていません。秋元氏としても、そこに対するコンプレックスがとにかく強い。だから、欅坂46では楽曲やライブパフォーマンスで認められたいという気持ちがあり、ロック方面にアピールしているということのようです。ただ、実際にパフォーマンスがすごいかというとまったくそんなこともなく、楽曲もワンパターン。正直、音楽関係者は苦笑いですね」(同)  欅坂46がアーティストとして飛躍するのか、それともこれまでの秋元氏プロデュースアイドルと同じような存在のままでいるのか、この夏のロックフェスがターニングポイントとなるかもしれない。

秋元康Pの30億円“握手会御殿”、清原和博の七三分け、デニス・植野を告発……週末芸能ニュース雑話

秋元康Pの30億円“握手会御殿”って?

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記者H 秋元康氏が、神奈川・横須賀の超一等地に、30億円ほどの“AKB御殿”を建設中と、先月29日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じています。 デスクT ひょー!! 地上3階地下1階だって! これって自宅なの? 別荘? 未成年者とおじさんの握手が、こうやって立派な形になるのは清々しいね! 記者H さらに隣接する土地を、秋元氏と親交の深い見城徹氏が社長を務める出版者・幻冬舎が購入しているとか。幻冬舎は、見城氏お気に入りのNMB48・須藤凜々花の著書や、元AKB48・大島優子のセミヌード写真集などを発売しています。今度は横須賀の地で、一体どんな商法が生まれるのでしょうか……。 デスクT 何言ってるの! いくつになっても友情って素晴らしいじゃない。エイベックスのMAX松浦社長と千葉龍平元副社長が共同で立てた軽井沢のヤンチャハウス「松龍荘」を思い出すよ! 記者H 「松龍荘」はエイベックス元社員の強姦未遂事件のせいで、とっくに手放してますよ(関連記事)! デスクT そうだっけー。でもさあ、AKB48もCM決まらなくなって、小金稼ぎがメインになってるってウワサだよ。やっぱ、今の時代は、坂道シリーズだよね~。 記者H そういえば、15日から始まるフジテレビの恒例イベント「お台場みんなの夢大陸」のテーマソングが、乃木坂46に決まったそうです。フジはこれまで、同イベントでやたらとAKB48を推していたんですが……。 デスクT 選抜総選挙も視聴率取れないし、そんなもんでしょ。それより、TBSの「デリシャカス2017」のテーマソングは、EXILE THE SECONDだって。 記者H テレビ朝日の夏イベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」の応援サポーターは、ジャニーズJr.のユニット「Mr.King」だそうです。 デスクT 音楽番組班がジャニーズと癒着してるテレ朝らしいね!

清原和博に手を差し伸べたのは……

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『Number(ナンバー)930号 清原和博「告白」』(文藝春秋)
記者H 覚せい剤取締法違反容疑で逮捕され、有罪判決が確定した元プロ野球選手・清原和博が、29日発売のスポーツ雑誌「Number」(文藝春秋)の表紙を飾りました。 デスクT 見た見た! 別人みたいだった! やっぱ反省してるときは七三分けが妥当だよね! 記者H ネット上でも「うちのお父さんみたい」「市役所にいそう」「まじめそう」「老けた」と話題です。同誌は2時間以上にわたる単独インタビューを実施。清原に「笑みはなく、手は緊張で震えていた」そうです。 デスクT 白すぎる歯が見えて、夜の西麻布感が出ちゃうからじゃない? 記者H 今はカーテンも開けられない生活を送っているそうですから、笑える状況じゃないのでしょう。「これからどうやって生きていけばいいのか、不安にもなります。一日、一日を生きていくことを考えるしかない……」と力なく語っていますから。 デスクT 清原が公の場に出たのって、昨年末のTBSのインタビュー以来? あのとき、すごい反省してたよね。 記者H 清原は、今月13日発売号の同誌から、半生を振り返る連載をスタートさせるとか。これが社会復帰の第一歩となるようです。 デスクT そういえば、清原の薬物疑惑を報じたのって、「Number」と同じ版元の「文春」だったよね。病院で直撃した記者から清原が録音機器を奪って、真っ二つに折ったりしてさあ。でも、落とした後に拾う、マッチポンプ感がイイネ! 記者H マッチポンプというより、ボクシングでKO負けした相手に、手を差し伸べてる感じでしょうか。何はともあれ、更正して、また表舞台で活躍してほしいですね!

デニス・植野行雄の下半身事情って……

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吉本興業公式サイトより
記者H 最近、「芸能人に弄ばれた!」と週刊誌で告発する女性が相次いでいますが、先月27日発売の「フラッシュ」(光文社)は、お笑いコンビ・デニスの植野行雄に二股をかけられた女性が、精神的ショックを訴えています。女性は現在、適応障害と診断され、病院に通っているそうです。 デスクT ……いや、わかるよ。女性はかわいそうだし、女性を弄ぶなんてもってのほかだよ? それよりさあ、この記事見ると、どのランクの芸人までこういう記事にしてもらえるの? っていうほうが気になっちゃって……。 記者H どういうことですか? デスクT 「フラッシュ」は、デニスで見開きの2ページ分を割いたわけよ。でもさあ、誰が植野の下半身に興味あるの? って思っちゃうわけじゃん? 記者H でも、悪いことしてるわけですから……。 デスクT  それに、芸人なんて全員、弄んでるわけじゃん。 記者H そんなことないと思いますけど。 デスクT だから、どの程度の芸人まで買い取ってくれるのか気になるよねえ。レギュラー番組があればいいのか、渋谷∞ホールでトップクラスの人気があればいいのか。そして、情報提供料はいくらなのか。 記者H 芸人のランクや告発の内容にもよりますけど、お小遣い程度の場合がほとんどのようですよ。後に恨みを買ったり、ネットに個人情報が出回る危険性などを思えば、告発する側はかなりの恨みがあるか、相当金に困っていないと採算が合わないでしょうね。 デスクT そっかー。告発する女性は、ガッツあるな~。俺も弄ばれたら1人で泣いてないで、勇気を出して週刊誌に電話してみよっと!