一部メディアが報じた「第2回女性アイドル顔だけ総選挙」の結果に、批判の声が上がっている。 同ランキングは、11日深夜に放送されたラジオ番組『レコメン!』(文化放送)内で、リスナー投票により決定したもの。AKB48・島崎遥香が首位となり、2位に北原里英、3位に横山由依、4位に松井珠理奈と続き、選抜総選挙で1位だった渡辺麻友は7位。上位20人のうち、AKB48関連グループでなかったのは、8位のモーニング娘。'14・道重さゆみと、14位のRev.from DVL・橋本環奈の2人のみだった。 「一部スポーツ紙がこの結果を、あたかも一般的なイメージ投票のように伝えている。この放送では、SKE48・松村香織ヲタとして知られる高須クリニック名古屋院院長の高須幹弥氏がゲスト出演し、散々AKB48グループのメンバーについて語っていた。また、『レコメン!』では4年半にわたり『AKB48 明日までもうちょっと。』というフロート番組が放送されていたほか、先月の握手会襲撃事件の翌日に横山由依らが出演し、ファンにメッセージを送るなど、AKB48ファンの注目度も高い。ほかのアイドルヲタはあまり聞いてないでしょうから、この番組のリスナーで人気投票を行えば、AKB48メンバーが上位を独占するのは当然。ラジオ内に留めておくならまだしも、これを世間一般の声のように報道するのは、AKB48を持ち上げるイメージ操作でしかありません」(芸能記者) 偏ったランキングといえば、ジャニーズが表紙を飾ることでおなじみのテレビ誌「TV LIFE」(学研パブリッシング)が毎年発表している「年間ドラマ大賞」も同様。これまで23回行われているが、近年、大賞、主演男優賞、助演男優賞、主題歌賞のほとんどすべてをジャニーズのドラマが独占。これも一部メディアが「読者の大半がジャニヲタ」ということを伝えずに結果だけ報じるため、問題視されている。 物議を醸している「女性アイドル顔だけ総選挙」。読者側も、それが真実のランキングであるか「茶番」であるか、立ち止まって考える必要がありそうだ。撮影=岡崎隆生
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もはや恋愛禁止でもなんでもない!? HKT48・村重杏奈がジャニーズ熱愛報道を謝罪……ファン「何を謝ってるの?」
ジャニーズJr.の阿部顕嵐(16)との深夜の公園デートが報じられたHKT48の村重杏奈(15)が12日、Google+で謝罪した。 同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によれば、村重は先月23日深夜、宿泊先のビジネスホテルを抜け出し、阿部と合流。条例により、18歳未満の外出が制限されている23時以降にもかかわらず、東京・新宿区の公園でデートを楽しんだという。 村重は、母親がロシア人というハーフ美少女。2011年からHKT48の1期生として活動し、先日の選抜総選挙では67位と初のランクインを果たした。一方、お相手の阿部は、舞台などで活躍するJr.の人気メンバー。7月19日スタートの『近キョリ恋愛~Season Zero~』(日本テレビ ※関東ローカル)では、連ドラ初主演が決定している。 報道後、Google+を更新した村重は、突然「めんたいこ……。」と投稿。その4分後、あらためて「ご心配おかけしました。ごめんなさい。」と謝罪した。 「峯岸みなみの丸刈り騒動以降、ゴシップ報道を片っ端からスルーしていたAKB48ですが、今回はAKB48グループには珍しくツーショット写真が撮られているため、言い逃れは難しい。また、2人とも最近、知名度を上げ始めたメンバーのため、ネット上では“売名行為”だと疑う一部ジャニヲタも見受けられます」(芸能ライター) 村重のGoogle+のコメント欄には、「正直、つらいです」「必死に投票してくれてたしげっこ(村重のファン)のことを考えると、胸がしめつけられます」といったコメントもあるが、「何を謝ってるの? 必要ないよ♪」「気にする必要なし!」「私は何があろうと応援するからね」といった励ましの言葉が圧倒的。 「元総支配人・戸賀崎智信氏の脱法ハーブ報道や、NMB48・渡辺美優紀のセフレ疑惑など、心配するファンを無視して報道をスルーするAKB48グループの姿勢には、嫌気がさしていたファンも多い。渡辺が今年の選抜総選挙で順位を落としたのは、報道そのものよりも、謝罪をしなかったことだといわれている。そのため、このタイミングで潔く謝罪した村重には、むしろ好感を持ったファンも少なくないようです。 AKB48グループのメンバーは、テレビなどでいまだに恋愛禁止であることを前提にトークしている。しかし、もはや最近では、ファンのほうが半ば諦めている。以前は、恋愛禁止が大前提だったAKB48も、『スキャンダルのないメンバーは、偉い!』という認識にすっかり変わってしまいました。いちいち深く気にしていては、AKB48のファンなんてやっていられないのかもしれません」(同) 文春の報道を逆手に取り、知名度を上げた指原莉乃率いるHKT48。後輩の村重も、今回の報道をチャンスに変えることはできるだろうか?HKT48公式サイトより
「指原莉乃もバレながら常用」AKB48でアイテープが流行中!? アイドル“二重まぶた事情”
10日深夜放送のバラエティ番組『AKBINGO!』(日本テレビ系)に出演したAKB48・大和田南那(14)のメイクが、話題となっている。 大和田は、昨年1月に同グループのオーディションに合格し、今年2月の「大組閣祭り」で研究生からチームBへ昇格。先月発売されたシングル「ラブラドール・レトリバー」では、初めて表題曲の選抜メンバー入りを果たした。 『AKBINGO!』の問題のシーンは、大和田が罰ゲームとしてゲテモノ料理“竹虫の素揚げ”を食べる場面。嫌がる顔がアップになると、まぶたにはズレて露わになった“アイテープ”が確認できる。 「アイテープは、肌色の細長いシールで、まぶたに貼りつけることで二重のラインを作ることができる。一重や奥二重の人だけでなく、二重の幅が左右で異なる場合や、より目を大きく見せたい時に使います。手軽に二重幅を調整できるという利点はあるものの、近くで見るとバレやすいという欠点も。AKB48のメンバーは、基本的に自分でメイクをしているため、使っている子は多い。HKT48の指原莉乃も、テレビや写メでたびたび使用していることがバレており、この二重メイクを始めてから『かわいくなった』と言われることが増えたようです。ほかに、AKB48の西野未姫、山内鈴蘭、HKT48の村重杏奈など、多くのメンバーに使用疑惑が浮上しています」(芸能記者) しかし、バレると少々恥ずかしいアイテープ。女性の「かわいく見られたい」という願望は理解できるが、芸能人ゆえに「バレたら騒がれる」というリスクを背負ってまで使用する心理とは、一体なんなのだろうか? 「AKB48は毎年、選抜総選挙で順位付けを行うなど、グループ内競争が激しいため、ほかのアイドル以上に『少しでもかわいく見られないと』という気持ちが働くのかもしれません。元モーニング娘。の保田圭が以前、所属するアップフロントについて『整形は会社命令で禁止されている』と明かしましたが、AKB48ではそのような話は聞いたことがない。大和田はアイテープでしたが、美容整形に年齢制限はありませんから、若いメンバーの中にも経験者がいるかもしれませんね」(同) バレやすいアイテープだが、もちろん美容整形にもリスクは付き物。ファンも「アイテープのほうが健康的」と感じているのかもしれない。撮影=岡崎隆生
AKB48総選挙「だって1位は尾木プロに決まってるし」開票前に結果を知っていた人物とは
“ジーパン刑事”の愛称でおなじみのジャーナリスト・片岡亮が、集めるだけ集めたのに忙しすぎて記事にできないマル秘裏ネタ情報を日刊サイゾー編集デスクと大放言! ここだけの話、かなりヤバいです……。
●AKB48総選挙の結果を事前に知っていた!?
D 今年もAKB48の総選挙が終わりましたね。まゆゆが1位だそうですが。
片岡 でも、スポーツ紙では、昨年みたいに1面にならなかったですね。ある新聞の記者に聞いたら、まゆゆ優勝ではサプライズがないから、って。
D フジテレビの番組視聴率も、昨年の20.3%から16.2%に落ちましたね。それも、番組枠を3分割して一番高い時間帯を抜き出したもので、実際の平均視聴率は13%ぐらいですか。
片岡 宣伝費は過去最高だったらしいですが、そもそも総選挙って、CDを売るレコード会社のビジネスモデルであって純粋な人気投票ではないので、自己演出が不可欠。そこが弱いと、注目度にモロに表れるのでは。
D 話題作りの自転車操業って、大変でしょうね。
片岡 それでも運営が推すメンバーを順位に反映したいシバリがあると聞きますし。
D 中間発表でさっしーが1位だったところ、まゆゆが逆転したっていうのは、できうる中での演出っぽい気もします。
片岡 それで言うと、実はいま僕が出演しているニコニコ生放送の『芸能番リターンズ!』って番組があるんですけど、総選挙前の6月2日の放送に、握手会事件についてしゃべってもらおうと元専属ボディガードを呼んだんですよ。たまたま番組中、「アドリブで総選挙の予想は?」って振ったら、彼は「だって1位は尾木プロに決まってるし」って言っちゃって。7位まで関係者から聞いている、という話をしてしまって(笑)。結果、まったくそれと同じ順位だったもんだから……。
D ガチじゃなかった、ヤラセだったと!
片岡 いやいやヤラセとは言いませんよ(笑)。順位を知っているという人がいて、その通りになったという話(笑)。そういえば、総選挙って昔はサブタイトルに「神様に誓って、ガチです」「母さんに誓ってガチです」ってやってたのに、フジの中継が入ったら、そういうタイトルが付かなくなりましたね。
D 局のコンプライアンス的に、フジはウソつけなかったか(笑)。
片岡 少なくとも、誓えなくなったっぽいです(笑)。でも、ファンはガチかどうかより、演出でも面白ければいいって見ている人も多いですからね。
●前田敦子と尾上松也の破局報道はウソだ!
D そのAKB48ですけど、元エースの前田敦子と歌舞伎役者・尾上松也の破局報道の方は“ウソ”だとか?
片岡 ウソかどうかはともかく、このカップルを数時間単位(長時間にわたって尾行し続けること)で追っているのが女性記者の松本佳子さんで、破局報道後もデート現場を見ちゃってるんですよ。さらに、ここでは言えないですが、交際が続いている決定的な話もほかにあるんですよ。
D それは気になりますね。でも、数時間単位って、すごいですね。
片岡 前田と尾上って、早くから僕も交際話をキャッチして東スポにもネタ出しをしてたんですけど、察知した事務所サイドのリークで朝刊紙にやられちゃったんですね。そういう注目カップルって、その後を追うことってかなり難しいですよ。でも、松本さんの追跡力ってケタ外れで、ついさっきケンカしてたけど、そのあとで仲直りした、とかリアルタイムで追うんですよ。
D それはすごい。普通、記事だと交際順調か破局か、結果のところが主題となりますから、途中経過の余分なところは出ませんよね。
片岡 でも、リアルタイムで追っていけば、人間っていろいろあるじゃないですか。恋人と付き合っているけど会う回数が減ってテンション低い、でも破局はしてない、とか。
D 確かに面白いのは、結論よりそうした経緯かも。芸能って、他人の生活ののぞき見みたいなところありますし。
片岡 ぶっちゃけて言えば、前田と尾上って、やたら別れる別れないのケンカもよくある、わりとめんどくさいカップルらしいです(笑)。その一端をとらえて破局だと言っても、翌日にはデートしていたりしますから、その推移を見たほうが人間観察的に面白いでしょうね。
D さらに事務所サイドの意向も働くし。
片岡 まさに。松本さん情報だと、尾上サイドは話題になるから交際継続を歓迎って感じみたいですが、前田サイドはその逆っぽいと。
D 破局報道も、そういうところの思惑で前田サイドからのリークかもしれないですしね。何が本当かは分からないのが、この世界(笑)。
●愛妻で知られる某芸人が3月まで不倫していた!
片岡 そういう意味では、愛妻家としてテレビ出演する某お笑いコンビの芸人が、実は3月まで不倫していたという真実が……(笑)。
D えっ、まだ記事になってないでしょ、この話。
片岡 そうそう、いま仲間の記者が大阪で取材中なんで、記事になるのはこれからですね。この芸人、大阪在住だったのが、東京進出で家族とこっちに住んでいるんですよ。で、その不倫相手は大阪在住の一般女性(笑)。
D うわあ、逆現地妻みたいな(笑)。
片岡 3月で破局してなければもっと大きな話になったんですけど、でも破局時には修羅場もあったらしいですよ。
D あ、もしかして、その芸人って●●●●では?
片岡 当たりです! さすが日刊サイゾーは、お笑い系に強いですねえ。実は6月9日の『芸能番リターンズ!』で名前だけは出しちゃったんですけどね(笑)。
D あの人が不倫とは意外すぎる。そういえば、相方にも不倫疑惑があったような。
片岡 違う意味でのダブル不倫か(笑)。
■片岡亮(かたおか・りょう)
K-1にも出場した元格闘家で、芸能、スポーツからオカルトまで幅広く取材するジャーナリスト。過去に浜崎あゆみと長瀬智也の破局や、井岡一翔とソンミの熱愛など芸能スクープも多い。通称ジーパン刑事。
■『芸能番リターンズ!』
BPO放送倫理憲章委員会の審議対象となって打ち切られた『芸能★BANG+』(日本テレビ系)が帰ってきた! 毎週月曜21時からニコ生で放送中!
出演者は片岡ほか、市川海老蔵の隠し子、加藤茶の再婚など数々のスクープで知られる記者・松本佳子氏はじめ、政財界と芸能界の結びつきに詳しいベテラン記者・山田厚俊氏、女性ファン急増中のイケメン記者・安彦拓郎氏、逮捕直前のASKAを直撃した記者・神谷明良氏ら。
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ミリオンストップ、ファン離れ、総選挙縮小……“AKB商法”崩壊で危惧される「AKB48グループの今後」
先月起きたメンバーへの殺人未遂事件を受け、AKB48の運営が握手会以外の交流イベントを検討していることが分かった。 AKB48の湯浅洋劇場支配人は、10日に出演したトークイベントで、握手会を再開してほしいと訴えたファンに対し、「できるだけ早期に再開したい。ただ、例えば握手会に代わって、メンバーと触れあえる別のものがあってもいいのではないかという意見もある」とコメント。さらに「握手会に代わるものがあれば、どんどん提案していただきたい」「AKB48もSKE48も、昔はバスツアーとか、修学旅行ツアーみたいなものをやっていた。ボウリング大会とかも含めて、いろいろと考えていきたい」と話した。 「接触イベント再開の目途が、まったく立っていないのでしょう。AKB48は、2011年のシングル『桜の木になろう』(キングレコード)以降、17作連続でミリオンセラーを記録しており、“連続ミリオン獲得数”で歴代首位。さらにシングルの総売り上げ枚数において、先月発売された『ラブラドール・レトリバー』でMr.Childrenを抜き、歴代2位となった。もし、8月27日に発売が決まっている37thシングル(タイトル未定)に握手券、もしくは握手券に代わる特典が付けられなければ、ミリオン記録は確実に止まってしまう。さらに、『握手会をやらないなら』と離れるファンも少なくないでしょう。そうなれば、コンサートツアーや、選抜総選挙の規模も縮小せざるを得なくなります」(芸能ライター) 渡辺麻友がセンターを務める37thシングルの発売が迫る中、一足先に姉妹グループ・SKE48の新曲発売も決定している。 「SKE48は、7月30日に15thシングル(タイトル未定/avex trax)を発売。以前から予約を受け付けている。商品情報には現在も、特典として“15thシングル全国握手会イベント参加券”と明記されており、ファンからは『予約したけど、本当に開催されるのかな?』と不安の声が上がっている。SKE48といえば、11年にリリースした6thシングル『パレオはエメラルド』で急激に売り上げを伸ばし、以降、50万枚を超えることもしばしば。11thシングル『チョコの奴隷』は約67万枚を売り上げ、今年3月発売の『未来とは?』も約49万6,000枚と驚異的な数字を記録している。レコード会社のエイベックスは、握手会の行方にハラハラしているでしょうね」(同) SKE48のシングル発売まで、あと約50日。それまでに、次なる“AKB商法”は見つけられるだろうか?撮影=岡崎隆生
AKB48総選挙の視聴率に、フジテレビが浮かない顔「じゃんけん大会を放送したくない」!?
7日にフジテレビが放送した『AKB48第6回選抜総選挙 生中継SP』の視聴率が、関東地区で番組平均16.2%だったことが、ビデオリサーチの調べで分かった。瞬間最高は午後9時4分の28.7%。一昨年は平均視聴率18.7%、瞬間最高28.0%を記録し、昨年は平均視聴率20.3%、瞬間最高32.7%を叩き出していただけに、微妙な結果となったが、AKBサイドの顔は明るい。 「総選挙直前にメンバーの川栄李奈と入山杏奈が暴漢に襲われ大ケガを負ったこともあり、一時は開催自体が危ぶまれた。それでも無事に終わることができ、世間の反応も上々。“また来年!”という気持ちになった」(内部関係者) 確かに、瞬間最高28.7%は立派な数字。生放送したフジもさぞや大喜びかと思いきや、そうでもないようだ。同局関係者が明かす。 「これでAKBのテレビキャスティングを握る大手プロ幹部X氏は、息を吹き返すことになる。またあの番組を今年も中継させられることは確実ですよ……」 “あの番組”とは、総選挙と並ぶAKBの恒例イベント『じゃんけん大会』だ。毎年秋口に日本武道館で行われ、昨年はフジが午後7時から生中継。だが、番組の平均視聴率は7.5%と、まったく振るわなかった。 別のフジ関係者は「総選挙は数字がまだいいけど、じゃんけん大会は毎年ひどい。制作費もバカにならないし、完全にお荷物扱いですよ。昨年はあまりの数字の悪さにX氏も意気消沈で、今年の総選挙まで惨敗するようなら、じゃんけん大会の放送見直しも突きつけることができたのですが……」と話す。 例年通りじゃんけん大会を開催するかは現時点で未定だが、仮に行われた場合、フジがまたも貧乏くじを引くことになりそうだ。撮影=岡崎隆生
「新曲でミリオン記録ストップか」総選挙で初の1位に輝いた、まゆゆにのしかかるプレッシャー
7日に行われた「AKB48 37thシングル選抜総選挙」で、初の1位に輝いた、まゆゆこと渡辺麻友。 イベント終了後に行われた会見や、その後出演したテレビ番組では早くも前人未踏の総選挙2連覇を目標に掲げているが、目に見えない大きなプレッシャーがのしかかっているようだ。 AKBといえば、今回の総選挙の投票権が付いた36枚目のシングル「ラブラドール・レトリバー」の売り上げが軽くミリオンを突破。シングルのミリオン突破は、2011年2月発売の20枚目シングル「桜の木になろう」から17作連続通算18作目となり、同グループが持つ男女グループ・ソロを通じて歴代1位のシングル「連続ミリオン獲得数」「通算ミリオン獲得数」記録をそれぞれ更新。今後、記録がどこまで伸びるか大いに注目されている。 だが、今回の総選挙で選抜されたメンバーで8月27日に発売される37枚目のシングルは、このままだとかなり苦戦を強いられそうだという。 「AKBのシングルは複数のジャケットタイプを発売するなど、確かにファンの購入意欲をあおってきたが、ミリオン突破の最大の要因は、総選挙の投票権や握手会の抽選券などの特典。ところが先月、岩手県の握手会で起きた襲撃事件で、握手会が自粛されてしまった。そのため、総選挙では大量の警備員や金属探知機を動員しセキュリティーの万全ぶりをアピールしたが、入場待ちの行列があまりにも長くなると金属探知機チェックを省略したり、警備に予算をかけすぎたため会場整理係にかける予算が削られ、メンバーが所属している各プロダクションの社員が動員されるなど、ずさんさが目立った。そのため、まだまだ握手会開催にGOは出ないだろう。握手会特典がなければ、ミリオン突破は厳しい」(音楽関係者) それでも、まだミリオン突破に向けての“戦略”は残されている。どうやら、今回の選挙での“政権交代”が大きく絡んでいるというのだ。 「これまで総選挙で1位となりセンターを務めた前田敦子、大島優子、指原莉乃は、いずれも老舗芸能プロ・太田プロダクションの所属。まゆゆの所属はプロダクション尾木だが、同じ事務所に所属するのが、総選挙で卒業を思いとどまったことを告白し場内を沸かせた小嶋陽菜。いわば、小嶋はいつ卒業してもいい状態で、まゆゆがセンターながら、小嶋の卒業イベントの参加券もしくは、卒業のウワサが浮上している、同じ事務所の高橋みなみの“サプライズ卒業発表”に伴う卒業イベント参加券などの特典があれば、ミリオン突破が保証されるのだが……」(芸能プロ関係者) 「よりアイドルらしいグループにしたい」とセンターとしての“所信表明”をしたまゆゆだが、CDセールスは自分の頑張りだけではなんともならないだけに、苦悩を抱えることになりそうだ。撮影=岡崎隆生
「AKB48卒業ビジネスの限界か!?」AKB48・大島優子卒業公演、フジ中継番組が視聴率6.9%の惨事
9日に放送された『HEY!HEY!HEY! 特別篇 さよなら大島優子AKB48ラストステージ生中継SP』(フジテレビ系)の平均視聴率が6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、惨敗していたことが分かった。 同番組は、2012年12月にレギュラー放送が終了したダウンタウン司会の音楽番組『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』が一夜限り復活。事前に収録されたダウンタウンとAKB48・大島優子のトークや、スタジオライブのほか、AKB48劇場で行われた卒業公演を生中継した。最高瞬間は、20時1分で9.4%。中継でヒット曲「Everyday、カチューシャ」を歌唱した場面だった。 この枠では通常、『ネプリーグ』と『ジャネーノ!?』を放送。ここ最近の放送では、共に9%台を記録していたため、今回の特番で数字を落とす結果となってしまった。 フジといえば、12年8月にも『HEY!HEY!HEY! 今夜が最後!前田敦子 AKB48 さよならライブ生中継緊急2時間スペシャル!』を放送。当時、通常回では7%台が続いていたが、この日は倍にあたる14.3%を記録していたが……。 「AKB48の卒業ビジネスが飽きられている証拠でしょう。さらに、大島が大みそかの紅白で卒業を発表してから、半年以上もたっている。一般的にはむしろ『まだ卒業してなかったのか』という空気が漂っていましたから、この結果もやむを得ないのでは? それにしても、大島の卒業ネタでゴールデン2時間を押し通すのは少々無謀だった。フジもコンテンツの弱さを理解しているからこそ、わざわざダウンタウンを引っ張り出したのでしょう。生中継でなくなったとしても、もっと深い時間でやるべきでしたね」(芸能ライター) 中継では、ラストソングとして大島のセンター曲「ヘビーローテーション」を披露したものの、2番のAメロで突然、CMへ。呆気に取られた視聴者から、「ヘビロテをぶった切るなんて、フジは何を考えてるんだ」「最悪の後味」「娘が泣き出しました」などと苦情が相次いだ。 また、ネット上では「1人のアイドルをここまで持ち上げるフジは、どうかしてる」「良くも悪くもフジっぽい企画」といったフジへの意見や、劇場公演のパフォーマンスで口パクだったAKB48に対し、「最後の最後まで口パクなんだ」という声も目立つ。 「卒業公演後、一部スポーツ紙の取材に対し、大島は『AKBのメンバーが(東京五輪の)開会式でライブをやって、私自身はキャスターかリポーターとして何か番組ができるとうれしい』とコメント。現在、ネット上ではこの発言に『開会式で口パクアイドルとか、勘弁してください』『冗談でもやめて』『握手会アイドルが日本の象徴なんて、恥ずかしすぎる』と批判的な意見が相次いでいる。国民的アイドルに今必要なのは、“国民的”な好感度かもしれません」(同) 思わぬ低視聴率に見舞われた大島の卒業公演。今後のソロ活動は大丈夫だろうか?撮影=岡崎隆生
大盛況なのにナゼ? 大島優子卒業セレモニーが“赤字確定”だったワケとは
人気アイドルグループAKB48の大島優子の卒業セレモニーが8日、都内で行われた。前日7日には恒例の「AKB48 37thシングル 選抜総選挙」が開催され、約7万人を動員。その熱気冷めやらぬ中、大島の最後の勇姿をひと目見ようと多くのファンが駆けつけた。
スポーツ紙記者は「もう落ち目といわれて久しいAKBだが、この時代に7万人規模の会場を2日間埋めることは簡単ではない。AKBの勢いは今年も止まりそうにない」と断言する。
だが、収支の面では、大島の卒業コンサートは「最初から赤字確定だった」(同)という。というのも、当初、同コンサートは3月30日に開催される予定だったが、荒天のため土壇場で中止に。音楽関係者は「通常、コンサートを行うにあたり、主催者は中止になった場合を想定して保険をかけるもの。しかし、AKBは『大丈夫でしょ』と保険をかけなかった。結果、まさかの中止で会場使用料や設営費など、全額をAKBが負担することになった。その金額はどんなに少なく見積もっても、7億円以上といわれます」と明かす。
マイナス7億円からのスタートだけに、この日の大島の卒業コンサートがどんなに盛り上がろうと、赤字確定だったというのだ。一方でこんな意見もある。
「公演中止で記憶に新しいのはポール・マッカートニーの日本公演。主催者はきちんと保険をかけていましたが、そうは言っても全額補填されるわけでなく、10億円近くの損害が出た。それが原因で、一部の主催者企業は経営危機に陥っている。そう考えると、AKBはビクともしないだけすごい」(同)
AKBが“モンスターグループ”であることに、変わりはないようだ。
AKB48総選挙、フジ生中継視聴率が過去最低を記録「襲撃事件をネタに煽ったのに……」
7日、5時間10分にわたりフジテレビ系で放送された『AKB48 第6回選抜総選挙 生放送SP』の平均視聴率が、同中継番組史上、最低を記録したことが分かった。 各時間枠の平均視聴率は、18時30分~19時が9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、19時~21時22分が16.2%、21時22分~23時10分が11.4%。瞬間最高は、1位の渡辺麻友の名前が呼ばれ、ステージ上に向かった21時4分で、28.7%だった。 フジの同中継は、2012年の第4回から毎年放送。12年は平均18.7%、瞬間最高28.0%。13年は平均20.3%、瞬間最高32.7%だった。 「放送前からフジが『事件後初の大イベント』『川栄と入山は姿を見せるのか?』などと、握手会襲撃事件をネタに煽っていたわりには、15%超えがやっと。同局がこの番組に賭けていたことを思うと、微妙な結果といえそうです」(芸能記者) また近頃、AKB48を前面に押し出した番組が続いたフジに対し、コンテンツ力の乏しさを指摘する声が増えているという。 「長らく視聴率低迷にあえいでいるフジですが、総選挙に5時間以上もの放送時間が割かれたことや、9日にも『HEY!HEY!HEY!特別篇 さよなら大島優子AKB48ラストステージ生中継SP』が約2時間にわたり放送されること、さらに『めちゃ×2イケてるッ!』でAKB48をメインにした企画が多いことなどから、フジは“AKB48頼り”というイメージが高まっている。ネット上では、『韓流の次はAKB48か』『韓流とかAKB48とかふなっしーとかに、乗っかってばかり』『こういう安易な番組作りの姿勢が、視聴者離れを招いていることになぜ気づかないのか?』と、否定的な声が上がっています」(同) AKB48の2大イベントを生中継したことで、“AKB48とべったり”という印象を与えたフジ。このイメージは吉と出るか、それとも……?フジテレビ『AKB48 第6回選抜総選挙 生放送SP』番組サイト





