岡山県を中心に活動する3人組女性アイドルグループ・銀玉Sevenが27日、センターの倉田園子の脱退を発表した。 倉田は、26日に出演予定だったライブイベントを、インフルエンザを理由に欠席。ライブ前、メンバーの結城琉梨は自身のTwitterで「愛梨ちゃんとふたりで頑張るー!! 倉田のぶんまで盛り上げなきゃ」とツイート。一ノ瀬愛梨も「倉田いんふる早く治してね~~~!」と病欠の倉田にエールを送っていた。 しかし、この夜、事態が急変。この日は、AKB48の姉妹グループ・STU48第1期生の2次オーディションが岡山市内で行われており、ニュースサイト「山陽新聞デジタル」が通過者12人の写真を掲載。そこに、笑顔で手を振る倉田が映っていたのだ。 これを受け、運営スタッフはTwitterで「私も許せません!信用した私が馬鹿だった」(現在は削除)と怒りのツイート。メンバーも、「なんで。 銀玉で頑張っていくって決めて、武道館に立とうとか、皆で夢語ってたのに。 おかしくない。 涙があふれてくる。正直許せれない。 裏切られた気しかないよ」(結城)、「いっしょに頑張ろうねって言ったじゃん。裏切られた。銀玉で有名になる、愛梨の夢壊さないでよ」(一ノ瀬)とショックを隠しきれない様子だ。 銀玉Sevenは、昨年7月にデビューイベントを開催。その後は、アイドルイベントのほか、地元の車販売会社のCMにも出演。今年4月には、CDデビューを予定しているという。 一方、STU48は、AKB48グループの国内6つ目のグループとして夏に誕生予定。兵庫・岡山・広島・山口・愛媛・香川・徳島の瀬戸内7県を本拠地とし、船上に設けられる劇場の支配人を、HKT48・指原莉乃が務めることが今月発表された。 「銀玉Sevenの関係者は怒り心頭の様子ですが、ネット上では『そりゃあ、STU48に入ったほうがいいだろ』『ステップアップしようとしてるんだから、応援してあげなよ』という声も。しかし、STU48への応募は、2月5日時点で芸能事務所に所属していないことが条件。倉田は、これに違反している可能性があります」(芸能記者) 「山陽新聞デジタル」に掲載中の動画では、「2次審査、とてもドキドキしましたが、受かってとてもうれしいです。3次審査(最終審査)も、メンバーに入れるように、頑張ります!」と意気込みを語っている倉田。しかし今回の騒動で、合格を取り消される可能性がありそうだ。 なお、AKB48グループが、オーディション中のメンバーを公開する目的の一つに、「問題メンバーの洗い出しがある」(同)という。 「芸能界の二重契約は、絶対的にタブー。安易に事務所に所属してしまうと、オーディションのチャンスを逃す恐れがありますが、若いコはそれがわからないのでしょう。昨年、HKT48の4期生として合格した当時17歳のメンバーが、エイベックスとの契約が残っていたために、合格取り消しに。また同年、AKB48の16期生オーディションでも、14歳の参加者が弱小事務所に所属していたことが引っかかり、姿を消している。この参加者は、ルックスが飛び抜けていたため、オーディション中から『AKB48史上稀に見る逸材』とファンが沸いていた。もし加入していたら、間違いなく中心メンバーとして活躍していたと思います」(同) トップアイドルになる夢を掴むため、銀玉Sevenの仲間を裏切った倉田。3月に行われる最終審査に、その姿はあるのだろうか?倉田は中央(銀玉Seven公式サイトより)
「568」タグアーカイブ
AKB48がオーディション参加者をさらすのは“問題児探し”!? 岡山ロコドルの不義理脱退騒動
岡山県を中心に活動する3人組女性アイドルグループ・銀玉Sevenが27日、センターの倉田園子の脱退を発表した。 倉田は、26日に出演予定だったライブイベントを、インフルエンザを理由に欠席。ライブ前、メンバーの結城琉梨は自身のTwitterで「愛梨ちゃんとふたりで頑張るー!! 倉田のぶんまで盛り上げなきゃ」とツイート。一ノ瀬愛梨も「倉田いんふる早く治してね~~~!」と病欠の倉田にエールを送っていた。 しかし、この夜、事態が急変。この日は、AKB48の姉妹グループ・STU48第1期生の2次オーディションが岡山市内で行われており、ニュースサイト「山陽新聞デジタル」が通過者12人の写真を掲載。そこに、笑顔で手を振る倉田が映っていたのだ。 これを受け、運営スタッフはTwitterで「私も許せません!信用した私が馬鹿だった」(現在は削除)と怒りのツイート。メンバーも、「なんで。 銀玉で頑張っていくって決めて、武道館に立とうとか、皆で夢語ってたのに。 おかしくない。 涙があふれてくる。正直許せれない。 裏切られた気しかないよ」(結城)、「いっしょに頑張ろうねって言ったじゃん。裏切られた。銀玉で有名になる、愛梨の夢壊さないでよ」(一ノ瀬)とショックを隠しきれない様子だ。 銀玉Sevenは、昨年7月にデビューイベントを開催。その後は、アイドルイベントのほか、地元の車販売会社のCMにも出演。今年4月には、CDデビューを予定しているという。 一方、STU48は、AKB48グループの国内6つ目のグループとして夏に誕生予定。兵庫・岡山・広島・山口・愛媛・香川・徳島の瀬戸内7県を本拠地とし、船上に設けられる劇場の支配人を、HKT48・指原莉乃が務めることが今月発表された。 「銀玉Sevenの関係者は怒り心頭の様子ですが、ネット上では『そりゃあ、STU48に入ったほうがいいだろ』『ステップアップしようとしてるんだから、応援してあげなよ』という声も。しかし、STU48への応募は、2月5日時点で芸能事務所に所属していないことが条件。倉田は、これに違反している可能性があります」(芸能記者) 「山陽新聞デジタル」に掲載中の動画では、「2次審査、とてもドキドキしましたが、受かってとてもうれしいです。3次審査(最終審査)も、メンバーに入れるように、頑張ります!」と意気込みを語っている倉田。しかし今回の騒動で、合格を取り消される可能性がありそうだ。 なお、AKB48グループが、オーディション中のメンバーを公開する目的の一つに、「問題メンバーの洗い出しがある」(同)という。 「芸能界の二重契約は、絶対的にタブー。安易に事務所に所属してしまうと、オーディションのチャンスを逃す恐れがありますが、若いコはそれがわからないのでしょう。昨年、HKT48の4期生として合格した当時17歳のメンバーが、エイベックスとの契約が残っていたために、合格取り消しに。また同年、AKB48の16期生オーディションでも、14歳の参加者が弱小事務所に所属していたことが引っかかり、姿を消している。この参加者は、ルックスが飛び抜けていたため、オーディション中から『AKB48史上稀に見る逸材』とファンが沸いていた。もし加入していたら、間違いなく中心メンバーとして活躍していたと思います」(同) トップアイドルになる夢を掴むため、銀玉Sevenの仲間を裏切った倉田。3月に行われる最終審査に、その姿はあるのだろうか?倉田は中央(銀玉Seven公式サイトより)
プロレスは“希望”!? 『豆腐プロレス』は、松井珠理奈にとって救世主となるのか
25日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)第6話。今回から主題歌として「シュートサイン」(キングレコード)が流れるようになった。いよいよ錦糸町道場のメンバーたちのリング衣装や、プロレスシーンが登場。公開されている「シュートサイン」のMVでは、AKB48卒業が近い小嶋陽菜をはじめ、同ドラマに出演していないメンバーたちも登場する。 『キャバすか学園』(日本テレビ系)では、メインの出演者に若手メンバーが名を連ねるなか、小嶋陽菜や柏木由紀、渡辺麻友、指原莉乃といったベテランメンバーのゲスト出演も大きな話題を呼んだ。特に、いわゆる“ヘタレキャラ”でブレイクした指原莉乃が、追い詰められた向井地美音を助ける展開は、指原がバラエティとは違う存在感を発揮しており、指原の現在の勢いを感じさせた。『豆腐プロレス』はプロレスドラマである以上、演技だけでなくプロレスもしっかりと練習する期間が必要と考えると、ベテランメンバーたちの出演の可能性は低い気もするが、ほんの少しだけ楽しみにしている。 前回の終盤で、錦糸町道場のお披露目の試合が決定。それを受けて練習合宿が始まり、地獄のような練習メニューに追われクタクタのメンバーたち。そんな中、もともと喧嘩に明け暮れていた一匹狼の木崎ゆりあ(役名同じ)は、馴染めずに輪に入れずにいる。サックス吹きの古畑奈和(役名同じ)は彼女を気にして声をかけるも、「(吹奏楽部で)万年補欠のお前に言われたくねえよ」と返されてしまう。しかし、古畑はこれに対し「腐ったらそこで終わりじゃん。自分なりにやれることって、あると思うんだよね」と答える。 一方、宮脇咲良(役名同じ)など、錦糸町道場のメンバーの中では、「ジャージをつくろう」と盛り上がる。横山由依(役名同じ)は、昔妄想していたジャージのスケッチを見せようとロッカーに走るが、その間に読者モデルもやっている加藤玲奈(役名同じ)が自分のスケッチより何倍もうまいスケッチを披露していた。恥ずかしくなって自分のスケッチを見せられない横山。このメンバーの中では、最年長だがリーダーシップを出せない不器用なキャラクターが、横山そのものと被る。 相変わらずその話にも入らず寝転がっていた木崎は、その夜、就寝時間の間に「用事を思い出した」と古畑に言い残し、合宿を抜け出してしまう。次の朝「あのマイルドヤンキーはどこだ。連帯責任で5周ずつ追加で走れ」と、それでもスパルタを止めないアリゲート流司(今野浩喜)。しかし、木崎は逃げたわけではなく、実家でジャージを作っていたのだった。 ところで、木﨑は2014年にSKE48から、AKB48に移籍したという経緯がある。生まれ育ったSKE48を旅立つ木崎を気にしていたのが古畑だった。古畑は、後にSKB48の主力メンバーへと成長。思わずグッとくる展開だった。 一方、白金ジムでは、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)、エメラルドHARUKA(兒玉遥)のパワーストーンズが取材などで忙しい日々を送っていた。松井は、なかなか練習の時間がとれないと矢崎英一郎(渡辺いっけい)に申し出るが、「まだ足の怪我があるから」となだめられ、歯痒い表情を浮かべる。 久々の練習に向かうハリウッドJURINAのもとに、「撮影が入ったから、ジムではなくスタジオに行ってくれ」と矢崎から連絡が。これにより、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の工事現場同盟の練習スケジュールの変更を余儀なくされてしまう。ライバルのスケジュール変更にイラつくユンボ島田。ここではじめて、工事現場同盟の2人の制服姿が披露されるが、いかにもヤンキーな格好で笑ってしまった。 矢崎の策略により、対立が深まるパワーストーンズと工事現場同盟。それでもハリウッドJURINAの怪我が治り、本調子に戻ってきたパワーストーンズだったが、そのハリウッドJURINAに矢崎から、エメラルドHARUKAとのタッグを解消し、道頓堀白間(白間美瑠)と新たにタッグを組むことが告げられ、ドラマは次回予告へ。次回ハリウッドJURINAがどのような決断をするのか。 今回もSHOWROOMで出演していたメンバーたちが実況配信をしていたが、松井は豆腐プロレスが終わったあとも夜更けまで、プロレスについてファンに教わりながらも語り続けていた。 松井は、08年の「大声ダイヤモンド」(キングレコード)以降、いまもなおSKE48、そしてAKBグループの屋台骨として、さらなる大ブレイクを期待され続けている。 特に、宮脇咲良をはじめとする後続グループメンバーたちの活躍が目ざましいこともあってか、伸び悩んでいると批判されることも多い。松井がほかの出演メンバー以上に、プロレスに入れ込んでいるのは、高いところにいるからこそ苦しんでいる松井にとってもまた、プロレスは“希望”なのかもしれない。 「大声ダイヤモンド」から、およそ9年。かつてわずか12歳で鮮烈なデビューを果たした少女が、金髪をかき乱しながらアイドルらしからぬ、鬼のような形相でプロレスをしていると誰が想像しただろうか。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
プロレスは“希望”!? 『豆腐プロレス』は、松井珠理奈にとって救世主となるのか
25日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)第6話。今回から主題歌として「シュートサイン」(キングレコード)が流れるようになった。いよいよ錦糸町道場のメンバーたちのリング衣装や、プロレスシーンが登場。公開されている「シュートサイン」のMVでは、AKB48卒業が近い小嶋陽菜をはじめ、同ドラマに出演していないメンバーたちも登場する。 『キャバすか学園』(日本テレビ系)では、メインの出演者に若手メンバーが名を連ねるなか、小嶋陽菜や柏木由紀、渡辺麻友、指原莉乃といったベテランメンバーのゲスト出演も大きな話題を呼んだ。特に、いわゆる“ヘタレキャラ”でブレイクした指原莉乃が、追い詰められた向井地美音を助ける展開は、指原がバラエティとは違う存在感を発揮しており、指原の現在の勢いを感じさせた。『豆腐プロレス』はプロレスドラマである以上、演技だけでなくプロレスもしっかりと練習する期間が必要と考えると、ベテランメンバーたちの出演の可能性は低い気もするが、ほんの少しだけ楽しみにしている。 前回の終盤で、錦糸町道場のお披露目の試合が決定。それを受けて練習合宿が始まり、地獄のような練習メニューに追われクタクタのメンバーたち。そんな中、もともと喧嘩に明け暮れていた一匹狼の木崎ゆりあ(役名同じ)は、馴染めずに輪に入れずにいる。サックス吹きの古畑奈和(役名同じ)は彼女を気にして声をかけるも、「(吹奏楽部で)万年補欠のお前に言われたくねえよ」と返されてしまう。しかし、古畑はこれに対し「腐ったらそこで終わりじゃん。自分なりにやれることって、あると思うんだよね」と答える。 一方、宮脇咲良(役名同じ)など、錦糸町道場のメンバーの中では、「ジャージをつくろう」と盛り上がる。横山由依(役名同じ)は、昔妄想していたジャージのスケッチを見せようとロッカーに走るが、その間に読者モデルもやっている加藤玲奈(役名同じ)が自分のスケッチより何倍もうまいスケッチを披露していた。恥ずかしくなって自分のスケッチを見せられない横山。このメンバーの中では、最年長だがリーダーシップを出せない不器用なキャラクターが、横山そのものと被る。 相変わらずその話にも入らず寝転がっていた木崎は、その夜、就寝時間の間に「用事を思い出した」と古畑に言い残し、合宿を抜け出してしまう。次の朝「あのマイルドヤンキーはどこだ。連帯責任で5周ずつ追加で走れ」と、それでもスパルタを止めないアリゲート流司(今野浩喜)。しかし、木崎は逃げたわけではなく、実家でジャージを作っていたのだった。 ところで、木﨑は2014年にSKE48から、AKB48に移籍したという経緯がある。生まれ育ったSKE48を旅立つ木崎を気にしていたのが古畑だった。古畑は、後にSKB48の主力メンバーへと成長。思わずグッとくる展開だった。 一方、白金ジムでは、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)、エメラルドHARUKA(兒玉遥)のパワーストーンズが取材などで忙しい日々を送っていた。松井は、なかなか練習の時間がとれないと矢崎英一郎(渡辺いっけい)に申し出るが、「まだ足の怪我があるから」となだめられ、歯痒い表情を浮かべる。 久々の練習に向かうハリウッドJURINAのもとに、「撮影が入ったから、ジムではなくスタジオに行ってくれ」と矢崎から連絡が。これにより、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の工事現場同盟の練習スケジュールの変更を余儀なくされてしまう。ライバルのスケジュール変更にイラつくユンボ島田。ここではじめて、工事現場同盟の2人の制服姿が披露されるが、いかにもヤンキーな格好で笑ってしまった。 矢崎の策略により、対立が深まるパワーストーンズと工事現場同盟。それでもハリウッドJURINAの怪我が治り、本調子に戻ってきたパワーストーンズだったが、そのハリウッドJURINAに矢崎から、エメラルドHARUKAとのタッグを解消し、道頓堀白間(白間美瑠)と新たにタッグを組むことが告げられ、ドラマは次回予告へ。次回ハリウッドJURINAがどのような決断をするのか。 今回もSHOWROOMで出演していたメンバーたちが実況配信をしていたが、松井は豆腐プロレスが終わったあとも夜更けまで、プロレスについてファンに教わりながらも語り続けていた。 松井は、08年の「大声ダイヤモンド」(キングレコード)以降、いまもなおSKE48、そしてAKBグループの屋台骨として、さらなる大ブレイクを期待され続けている。 特に、宮脇咲良をはじめとする後続グループメンバーたちの活躍が目ざましいこともあってか、伸び悩んでいると批判されることも多い。松井がほかの出演メンバー以上に、プロレスに入れ込んでいるのは、高いところにいるからこそ苦しんでいる松井にとってもまた、プロレスは“希望”なのかもしれない。 「大声ダイヤモンド」から、およそ9年。かつてわずか12歳で鮮烈なデビューを果たした少女が、金髪をかき乱しながらアイドルらしからぬ、鬼のような形相でプロレスをしていると誰が想像しただろうか。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
「また指原かよ」HKT48・指原莉乃の“STU48兼任”に漂う、AKB48グループの手詰まり感
HKT48の指原莉乃が、夏に誕生する新グループ・STU48の兼任となり、STU48劇場の支配人を務めることを発表した。 昨年10月に発表されたSTU48は、兵庫・岡山・広島・山口・愛媛・香川・徳島の瀬戸内7県が本拠地。劇場は船上に設けられるといい、運営は「美しい瀬戸内海を航行し、主要港で公演を実施して参ります」としている。 「広告業界離れと、『CRぱちんこAKB48』の新機種が2014年を最後に発売されていないことで、売り上げが落ち込んでいると言われるAKB48グループですが、STU48は新たな収入源として期待されている。STU48は、博報堂の子会社・中国四国博報堂や、せとうち観光推進機構など、複数の地元企業や国、自治体が関わった一大プロジェクトとウワサされています。しかし、AKB48グループ自体が下火の今、アイドルファンからは『5年遅い』『それより、HKT48やSKE48のファン離れをどうにかしろ』と厳しい意見も上がっています」(芸能記者) 指原は23日未明のラジオ番組『AKB48のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)で、「なんと私、STU48の劇場支配人の辞令を受けまして」「私もステージに立って、パフォーマンスをしたいと思うので、(HKT48と)兼任して、STU48を盛り上げようと思っております」と報告。ほかのメンバーから「HKT48と兼任?」「(声優アイドルの)プロデュースもしてるのに……」と多忙ぶりを指摘されると、指原も「大変だよー」と返していた。 指原といえば、先月末に、代々木アニメーション学院のバックアップで、声優アイドルをプロデュースすると発表したばかり。それもあってか、今回のSTU48の発表に対し、ネット上では「また指原か」「肩書き増えすぎ」「知ってるメンバーが指原しかいないから仕方ない」といった声が相次いでいる。 「STU48のキャプテンには、AKB48の中心メンバーである岡田奈々が就任することが既に発表されていますが、岡田の知名度では宣伝効果は期待できない。小嶋陽菜が卒業した今、AKB48グループには、指原以外に世間が食いつくメンバーがいませんから、指原にSTU48のような大きな案件や、“代アニ”のようなクライアント案件の仕事が集中するのも仕方ありません」(同) 400人以上のメンバーがいながら、指原1人に頼りきりのAKB48グループ。指原が過労で倒れてしまわないかと心配だ……。撮影=岡崎隆生
商魂たくましいAKB48・小嶋陽菜、卒コン前後に原宿で“退職金”を荒稼ぎ!? 用意周到な計画が……
今月21、22日に大々的に卒コン「こじまつり」を国立代々木競技場第一体育館で開催したAKB48の“こじはる”こと小嶋陽菜。そんな小嶋がこの卒コンに連動し、特に原宿を中心に稼ぎまくったのだという。 小嶋は2月に入ってからは自身がプロデュースするポップアップショップ『22;market』を期間限定でオープン。こちらは東京・大阪・名古屋の3都市展開で、9日にオープンした東京店は、代々木体育館から程近いラフォーレ原宿内で展開。さらに、16日からはこのラフォーレ原宿の目と鼻の先にあるサマンサタバサ表参道GATESポップアップデジタルストアにて「小嶋陽菜×Sweet×Samantha Thavasa スペシャルコラボショップ」を、こちらも期間限定で展開している。 「ショップが原宿に集中していることに、小嶋は8日の『22;market』内覧会で、『卒コンに合わせて、原宿でイベントをできないかなって思って』と言っていました。しかも、だいぶ前から練られていたようで、『22;market』で売るTシャツのデザインも、ロサンゼルスに行って決めたものがあるそうですが、ならば昨年の11月には動き出していたことになります。16日のスペシャルコラボショップイベントでは、卒コンのセットリストも『10月の段階から決めていて』と、説明。この日のために、相当前からさまざまな企画が同時進行していた様子が伺えるだけに、その期間に卒業のことを積極的に言及しなかったこともある意味うなずけます」(ワイドショー関係者) さらに、これらの店舗を比べてみると、結構計算高い感じがするいう。 「両店では、アイテムのカテゴリ自体がバッティングしないようにしたりと、念入りに準備してきている感じをうかがわせています。8日のイベントでも、小嶋は『このお店を作る作業が忙しすぎて、卒業コンサートのことはすっかり忘れていました』と言っていて、小嶋のキャラクターもあってか話半分に聞いている記者が多かったのですが、これだけ大型コラボを展開するとなると本当に忙しかったのでは? また、卒コン後のことを聞かれて『何もしたくない』『休みたい』とコメントしてましたが、そう言えるくらいAKB48からの“退職金”をしっかり稼いだという実感があるのかもしれません」(同) こうした小嶋の努力のかいあってか『22;market』のオンラインストアでは「SOLD OUT」が続出したり、同店Twitterでは入店が2時間待ちの日があるというほどの盛況。サマンサタバサ表参道GATESポップアップデジタルストアの方はといえば、公式サイトで22日の営業時間について「お仕事帰りのお客様はもちろんコンサート帰りのお客様にも」という配慮を示す形で「オープン時間を22:00までに延長致します」と掲載、理由がどうであれ商魂のたくましさも見せている。 卒コンでは、小嶋のAKB卒業日は4月19日と発表もあったが、そのあたりで“もう一稼ぎ”はあるのだろうか……。
これはドキュメントなのか!?『豆腐プロレス』に見る、AKB48“興亡の軌跡”を紐解く
『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)第5話。錦糸町道場のトレーナーをやることを決めた坂巻流司(今野浩喜)は、まず「道場の壁にペンキを塗れ」と指示を出す。メンバーたちはその作業にどのような意図があるかよくわからぬまま、壁にペンキを塗り続ける。 坂巻は、まだ壁の一部の塗装が終わっていないことに気づくが、「まあいい。今日は終わりだ。共同作業をさせると人となりがわかる」と、練習もせずその日はメンバーたちを解散させる。 後日、練習で坂巻はメンバーたちをリングに上げ、2人ペアになってチョップの練習をさせる。しかし、前回「私、プロレスやめる。数合わせにしか思っていないんでしょ!」と宮脇咲良(役名同じ)に言った向井地美音(役名同じ)は練習に来ておらず、メンバーは5人に。喧嘩っ早く人当たりの悪い木﨑ゆりあ(役名同じ)はペアがおらず、あぶれてしまう。ほかのメンバーたちも、なよなよしたチョップを繰り返すばかり。 坂巻は「相手の技をちゃんと受けろ!」と叱咤し、あぶれていた木﨑に「お前なんで喧嘩ばかりしているんだ!」「寂しいからだろ!」と叫びながらチョップをかます。そのままそれぞれのメンバーたちに叫びながらチョップしていく坂巻。 ペンキ塗りでも読者モデルとの両立のために、途中で帰ってしまっていた加藤玲奈(役名同じ)には「お前はプロレスとモデルどっちがやりたいんだ!」、横山由依(役名同じ)には「お前他のメンバーより年増だからって年齢差を縮めようと必死すぎるんだよ!」と、作業が終わるとすぐにリングの上でサックスを吹いてばかりの古畑奈和(役名同じ)には「ここは吹奏楽部じゃねえんだ!」と伝えていく。坂巻は壁の塗装中のメンバーの様子を観察し、メンバー一人ひとりの人となり、そして彼女たちがプロレスをやっていく上での問題点を見つけていたのだ。 一方、WIP事務所では、エメラルドHARUKA(兒玉遥)が、ユンボ島田(島田晴香)のもとを訪れる。前回の試合で、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)に対し、相手チームが執拗に怪我の完治していない右脚を狙っていたことにエメラルドHARUKAは気づいていた。それを指摘すると、ユンボ島田は「遊びじゃねえんだ。こっちは勝つためにやってるんだ」と返す。ユンボ島田は、第3話で矢崎英一郎(渡辺いっけい)からハリウッドJURINAの脚の怪我の情報を聞かされた際には「そんな卑怯なことはできない!」と強く言っていただけに、力強い言葉だ。 前回にも簡単に紹介したが、AKB48のドラマは『マジすか学園』(テレビ東京ほか)以来、キャラクター設定に、AKB48のグループ内でのキャラクターをそのまま投影することが多い。しかしそれだけでなく、グループ内の序列や立場といったシビアな部分もそのまま反映され、やはり人気メンバーには主役級の配役がなされる。今回のエメラルドHARUKAとユンボ島田のやりとりを、それぞれのAKB48グループでの立場と見比べながら、もう少し深読みしてみよう。 「工事現場同盟」は、そのままAKBグループにおける“バラエティ班”と言われるメンバーたちが演じている。バラエティ班とは、アイドルらしからぬ言動でバラエティを盛り上げる役割のメンバーたちのこと。ユンボ島田を演じる島田晴香(AKB48)は、持ち前の負けん気の強さと体格から親しまれ、AKB48の番組だけでなく、いわゆる外番組でも活躍してきた。クイウチ松村を演じる松村香織(SKE48)は研究生から上がれずにいたが、かつてキャバ嬢をやっていた過去をおおっぴらにする“タブーなしの姿勢“を貫き、キワモノとして選抜総選挙でも上位に這い上がってきた叩き上げの人である。また、セコンドにいる山田野絵(NGT48)も、酒焼けしたようなしゃがれた声で話題に。NGT48のバラエティ班として頭角を現しつつある。 対するハリウッドJURINAやエメラルドHARUKAといったメンバーは、そういった“バラエティ班”とは対照的に、“王道”として積極的に前面に立たされてきた。いわばAKBの顔となる存在。ハリウッドJURINAこと松井珠理奈は11歳でSKE48の一期生に加入すると、秋元康が大絶賛。「大声ダイヤモンド」(キングレコード)でいきなりAKB48のセンターに抜擢されて以来、選抜メンバーの常連になっていった。エメラルドHARUKAこと兒玉遥は、HKT48の一期生としてデビュー後、常にフロントメンバーとして活躍してきた。中井りか、加藤美南も、NGTのフロントメンバーとして期待されるメンバーたちである。 こういった背景から、先のユンボ島田の「遊びじゃねえんだ。こっちは勝つためにやってるんだ」というセリフには重みがある。どんなメンバーでも、「国民的アイドル」のAKB48に加入した以上、活躍したいはずだ。しかし、とにかくメンバーが多いAKB48グループのなかでは、ただかわいらしくいるだけで注目されるわけではない。 だからこそ、自分が目立つためには、アイドルらしからぬ“汚れ仕事”ですらこなす必要がある。アイドルもプロレスも“正しい”ことだけでは、這い上がれる場所ではないとでも言おうとしているのか。また、このシーンは、奇しくもどちらも「はるか」という名前のメンバーであるというところがまた面白い。 もう一つ、学校での宮脇咲良と向井地美音のやりとりのシーンを見てみよう。宮脇も向井地も、どちらもAKB48の次期センターとして将来を注目されるメンバーだ。言うなれば、センターの座を奪い合うライバルでもある。 宮脇咲良(HKT48)は、本来であればHKT48のセンターとして頭角を現すべき存在だ。だが実は、HKT48でのセンターは「12秒」(ユニバーサルミュージック)での兒玉遥とのダブルセンターのみ。にもかかわらずデビュー一年目から総選挙でランクインし、あっという間に上位へとのぼりつめた。もしかしたら、彼女がHKT48のセンターにならないのは、AKB48のセンターとして期待されているからかもしれない。 一方、向井地美音は、ドラマ『アンフェア』(フジテレビ系)で篠原涼子の娘役を演じたことがよく知られているように、子役としての経歴が長い。しかし、AKBグループとしての経歴だけでいえば、宮脇の後輩にあたる。そして、AKB48のメンバーとして、AKB48のセンターになりうる存在としてデビュー時から注目されてきてはいるものの、2016年の選抜総選挙ではまだ宮脇に追いつくことはできなかった(宮脇は6位、向井地は13位)。 また、当初は同期の大和田南那(AKB48)とのライバル関係のほうがフォーカスされてきた。しかし大和田の卒業が決まり、改めて「では、次のAKB48のセンターは誰か」と考えた場合、現実的なのが宮脇と向井地なのである。 HKT48からやってきてAKB48のセンターの座を狙う宮脇と、本丸AKB48のセンター候補でありながら、まだ少し宮脇には追いつけない向井地の持つもの持たざるものの関係。これもこのドラマの主役とその親友という立場にそのまま反映されているように思う。そんな2人が喧嘩して仲直りする、というのは、なにかの暗示に見えてしまうのは気のせいだろうか。 このように見ていくと、もはや同作品は、ただのプロレスドラマというより、AKB48内部のリアルを反映するドキュメンタリーのような要素さえある。このドラマからAKB48内の新たなメンバーたちの関係性が見えてくる。2クールあるぶん、さまざまな人間ドラマが展開されていくはずだ。まだまだ目が離せない。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
松井珠理奈「最高の気分」!? AKB48『豆腐プロレス』を覆う“残念さ”の正体
テレビ朝日系で放送中の『豆腐プロレス』も、あっという間に第4話に突入。 コーチが見つからないまま、錦糸町道場の門下生であった横山由依(役名同じ)の指導のもと、練習を始めるメンバーたち。運動神経の悪い向井地美音(役名同じ)は練習についていけず表情が暗い。早く派手な技に挑戦したい木崎ゆりあ(役名同じ)は、リング外で古畑奈和(役名同じ)に関節技をかける。「危ないから受け身からやれ!」と注意する横山と、それに食い下がる木﨑。一触即発の空気のなか、錦糸町道場に一通の封筒が届く。その中にはWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)の試合のチケットが入っていた。宮脇咲良(役名同じ)は練習を中止し、WIPの試合をみんなで観に行くことにする。 会場では、コマネチ湯本(湯本亜美)とオクトパス須田(須田亜香里)の試合。前に紹介したとおり、湯本亜美はバク転などアクロバティックを得意とし、須田亜香里は『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)で、その柔軟さを披露したほど。どちらも身体能力の高いメンバー同士だ。互いに関節技を仕掛けようと相手の手をとろうとする。しかし、手をとられても互いに自身の身体能力でなんとかそれを払っていくその試合の流れには、ステージ下で観戦している宮脇たち同様、思わず息を呑む。側転バク転あり、180度開脚ありリンボーダンスありで見応えが充分すぎる。そんなメンバー同士でプロレスをしてしまうのは、AKB48グループならでは。“なんでもあり”の面白さである。 続いての試合は、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)とエメラルドHARUKA(兒玉遥)の「パワーストーンズ」と、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の「工事現場同盟」の対戦。兒玉が工事現場同盟のダブルブレーンバスターでリング外に落ちると、セコンドのボイス山田(山田野絵)が一斗缶でそのまま兒玉を殴打し、さらにスイミングキャップを被ってヘッドバットを食らわす。いかにも悪役らしいリング外での攻撃。目の前で行われる乱闘に驚く錦糸町道場一行。 前回「珠理奈が右脚を怪我している」と矢崎英一郎(渡辺いっけい)に伝えられていた島田は、松井の右脚を狙う。しかし松井はこれに屈せず、『シン・ゴジラ』の劇中に登場する、ゴジラの第二形態か何かみたいに、立っているのもおぼつかない足取りで、しかし力強く雄叫びをあげる。そのまま最後には必殺技の「フライングJURINA」をきめ、前回の雪辱を果たす。第一試合も第二試合も、どちらもダイジェストのような構成だが、とても見応えがあった。 激しい試合に圧倒され、茫然とする錦糸町道場メンバー。矢崎に案内され、出場者たちに挨拶することに。「(フライングJURINAで)跳んでるときって、どんな気分なんですか?」と宮脇が聞くと、松井は宮脇の耳元で「最高の気分」と一言。道場に戻るとリングで「フライングSAKURA」をやってみようとする(このとき、技の受け役となった古畑がまた可愛いんですよ!)。 宮脇は、この試合を観戦したことで、さらにやる気になった様子だ。トレーナーもちゃんとした人間を呼びたいと言い、またアリゲート流司(今野浩喜)のもとに指導を頼みに行く。しかし、やる気を見せる宮脇とは対照的に不安そうな表情の向井地。「私プロレス辞める。あの子たちと仲良くやってればいいじゃん!」と向井地は去ってしまう。 練習を続けるメンバーたち。彼女たちのもとにアリゲート流司が訪れる。「いまの私には教えられることはないんじゃないかと……」と言うが、宮脇がゴングを鳴らすとプロレスの構えになってしまい、“魂”がいまだに宿っているよう。「プロレスやらないと、矢崎って人にここを潰されるから……」。「矢崎」の名を聞いたアリゲート流司は「いいかお前ら、この道は一度足を踏み入れたら最後……二度と後戻りはできないからな!!」と、指導を決意するというところでエンディングとなる。 今回からはエンディングテーマにAKB48の「シュートサイン」が流れるように。この曲は小嶋陽菜の卒業ソング。放送前日、同じテレビ朝日の『ミュージックステーション』で披露されたばかりであった。同番組でプロレスのコスチュームで踊るメンバーたちの奇妙さには思わず言葉を失ってしまったが……。 個人的には、第3話からかなり面白くなってきたのもあって、今回もかなり面白がって見たのだが、ふと冷静になって考えてみると、ファンでない人間が見ていても置いてけぼりになってしまうかも。好きなメンバーが出ているならまだしも、ファンでもない人間には「演技もヘタなアイドルがなんかやってるなあ」くらいの印象にしかならないのではないだろうか。 しかし、評論家の宇野常寛などは『マジすか学園』(テレビ東京ほか)でメンバーの稚拙だがどこか頑張りが伝わる演技と、その内容の面白さからAKB48の熱狂的なファンになっていったという。話題となる要素もたくさんあるのだから、もう少し話題になってもいいと思うのだが……なんとなく全体的な残念さが少し気になるのであった。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
松井珠理奈「最高の気分」!? AKB48『豆腐プロレス』を覆う“残念さ”の正体
テレビ朝日系で放送中の『豆腐プロレス』も、あっという間に第4話に突入。 コーチが見つからないまま、錦糸町道場の門下生であった横山由依(役名同じ)の指導のもと、練習を始めるメンバーたち。運動神経の悪い向井地美音(役名同じ)は練習についていけず表情が暗い。早く派手な技に挑戦したい木崎ゆりあ(役名同じ)は、リング外で古畑奈和(役名同じ)に関節技をかける。「危ないから受け身からやれ!」と注意する横山と、それに食い下がる木﨑。一触即発の空気のなか、錦糸町道場に一通の封筒が届く。その中にはWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)の試合のチケットが入っていた。宮脇咲良(役名同じ)は練習を中止し、WIPの試合をみんなで観に行くことにする。 会場では、コマネチ湯本(湯本亜美)とオクトパス須田(須田亜香里)の試合。前に紹介したとおり、湯本亜美はバク転などアクロバティックを得意とし、須田亜香里は『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)で、その柔軟さを披露したほど。どちらも身体能力の高いメンバー同士だ。互いに関節技を仕掛けようと相手の手をとろうとする。しかし、手をとられても互いに自身の身体能力でなんとかそれを払っていくその試合の流れには、ステージ下で観戦している宮脇たち同様、思わず息を呑む。側転バク転あり、180度開脚ありリンボーダンスありで見応えが充分すぎる。そんなメンバー同士でプロレスをしてしまうのは、AKB48グループならでは。“なんでもあり”の面白さである。 続いての試合は、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)とエメラルドHARUKA(兒玉遥)の「パワーストーンズ」と、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の「工事現場同盟」の対戦。兒玉が工事現場同盟のダブルブレーンバスターでリング外に落ちると、セコンドのボイス山田(山田野絵)が一斗缶でそのまま兒玉を殴打し、さらにスイミングキャップを被ってヘッドバットを食らわす。いかにも悪役らしいリング外での攻撃。目の前で行われる乱闘に驚く錦糸町道場一行。 前回「珠理奈が右脚を怪我している」と矢崎英一郎(渡辺いっけい)に伝えられていた島田は、松井の右脚を狙う。しかし松井はこれに屈せず、『シン・ゴジラ』の劇中に登場する、ゴジラの第二形態か何かみたいに、立っているのもおぼつかない足取りで、しかし力強く雄叫びをあげる。そのまま最後には必殺技の「フライングJURINA」をきめ、前回の雪辱を果たす。第一試合も第二試合も、どちらもダイジェストのような構成だが、とても見応えがあった。 激しい試合に圧倒され、茫然とする錦糸町道場メンバー。矢崎に案内され、出場者たちに挨拶することに。「(フライングJURINAで)跳んでるときって、どんな気分なんですか?」と宮脇が聞くと、松井は宮脇の耳元で「最高の気分」と一言。道場に戻るとリングで「フライングSAKURA」をやってみようとする(このとき、技の受け役となった古畑がまた可愛いんですよ!)。 宮脇は、この試合を観戦したことで、さらにやる気になった様子だ。トレーナーもちゃんとした人間を呼びたいと言い、またアリゲート流司(今野浩喜)のもとに指導を頼みに行く。しかし、やる気を見せる宮脇とは対照的に不安そうな表情の向井地。「私プロレス辞める。あの子たちと仲良くやってればいいじゃん!」と向井地は去ってしまう。 練習を続けるメンバーたち。彼女たちのもとにアリゲート流司が訪れる。「いまの私には教えられることはないんじゃないかと……」と言うが、宮脇がゴングを鳴らすとプロレスの構えになってしまい、“魂”がいまだに宿っているよう。「プロレスやらないと、矢崎って人にここを潰されるから……」。「矢崎」の名を聞いたアリゲート流司は「いいかお前ら、この道は一度足を踏み入れたら最後……二度と後戻りはできないからな!!」と、指導を決意するというところでエンディングとなる。 今回からはエンディングテーマにAKB48の「シュートサイン」が流れるように。この曲は小嶋陽菜の卒業ソング。放送前日、同じテレビ朝日の『ミュージックステーション』で披露されたばかりであった。同番組でプロレスのコスチュームで踊るメンバーたちの奇妙さには思わず言葉を失ってしまったが……。 個人的には、第3話からかなり面白くなってきたのもあって、今回もかなり面白がって見たのだが、ふと冷静になって考えてみると、ファンでない人間が見ていても置いてけぼりになってしまうかも。好きなメンバーが出ているならまだしも、ファンでもない人間には「演技もヘタなアイドルがなんかやってるなあ」くらいの印象にしかならないのではないだろうか。 しかし、評論家の宇野常寛などは『マジすか学園』(テレビ東京ほか)でメンバーの稚拙だがどこか頑張りが伝わる演技と、その内容の面白さからAKB48の熱狂的なファンになっていったという。話題となる要素もたくさんあるのだから、もう少し話題になってもいいと思うのだが……なんとなく全体的な残念さが少し気になるのであった。 (文=MC内郷丸)テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
前田敦子、大島優子をゴボウ抜き!? AKB48・田野優花が“大女優”になれるワケ
「あの金子修介監督が『この子は大女優になる!』と大絶賛なんです。一般的な知名度はほとんどないので、超大抜擢と言ってもいいかもしれませんね。金子監督はアイドル好きで、これまでも数多くの若手女優を抜擢。みんな成功していますから、映画がヒットすれば、彼女もグループを卒業して女優の道に進むかもしれませんね」(映画関係者) AKB48のチームKのメンバーである田野優花が、金子修介監督の『LINKING LOVE』で映画初主演を務める。 「彼女の演技経験は、これまでAKB関係のドラマや舞台がほとんどだったんですが、金子監督は『ズバ抜けてよかった。すぐに目に留まった』と話していました。周囲も『前田敦子、大島優子は比じゃない。女優としてなら、彼女が一番』とまで言っていますね。立ち回りはもちろん、ラップもできたりと、多才な面も監督が気に入ったようです。本人は『歌って踊れる女優になりたい』と言っているので、まさに願ったりかなったりじゃないですかね」(芸能事務所関係者) 共演には渡辺徹、西村雅彦、大倉孝二、浅田美代子、落合モトキ、黄川田将也と、そうそうたるメンバーがそろっている。 「配給はBS-TBSですが、結果を残せば、女優としてやっていくのに大きなアドバンテージになります。そうなると、またグループに戻ってモチベーションを保つのは難しいでしょうから、ヒットしたら即卒業でもおかしくないかもしれませんね」(スポーツ紙記者) AKBから、初の大物女優誕生なるか!?田野優花インスタグラムより



