新章突入! SKE48松井珠理奈の“不在”と『豆腐プロレス』が進む道

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テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 1日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)、第11話からは「新章」に突入。冒頭「45秒でわかる前回までの豆腐プロレス」が流れ、前回までのあらすじが映像のダイジェストと矢継ぎ早のナレーションで紹介されると、次のシーンは、そこから半年後が経過した状態でスタート。  前回の「錦糸町道場マッチ」での敗北から現在までの間に、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)は、脚のケガのために休業を余儀なくされ、自身が保持していたチャンピオンベルトを返還していた。今回は、それ以来空席となっているチャンピオンの座を決めるトーナメント戦「OVER THE TOP」の一回戦第一試合。かつての錦糸町道場のメンバー、向井地美音(役名同じ)が、「ブラックベリー向井地」と名を改め、白金ジムの「工事現場同盟」に加入しヒールレスラーになっているではないか。しかも今回の試合は、主人公チェリー宮脇(宮脇咲良)と、このブラックベリー向井地という、かつて「フルーツペア」としてタッグを組んでいた親友同士の戦い。以前のレビューでも紹介したように、宮脇と向井地といえば、現在のAKB48グループの若手でも、センターの経験があり今後本格的にグループの中心を担っていく2人である。それだけに今回の内容には、ただ単にドラマ内で完結する以上のものを読み取らずにはいられなくなってしまうはず。  試合中、ロックアップを抜け茶化してみたり、「うぇーい」と声を張り上げ、宮脇を挑発したりと、終始悪役に徹する向井地。宮脇は「なんで」と聞くが、向井地はこれに答えない。ロックアップのあと、回想シーンが挟み込まれる。  3カ月前の第三回錦糸町道場マッチで、工事現場同盟のタッグと対戦した向井地は、そこでプロレスにおける悪役の存在に惚れ込んだのか、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)のもとを訪ね、自分を工事現場同盟に入れてほしいと頼み込む。その必死な頼みぶりを見ていた矢崎英一郎(渡辺いっけい)は、「面白いじゃないか」と工事現場同盟への加入を許可。ユンボ島田とクイウチ松村にヒールとしての心構え、身振りを徹底的に叩き込まれ、それに適応しようとあたふたする向井地は、かわいらしい。以前にファンの間で話題になった「もぐもぐみーおん」を思い出させるような演出で、思わずグッときた。悪役になった彼女は、「ストロベリー向井地」から「ブラックベリー向井地」へと、新たなリングネームを矢崎からもらう。  悪役となった向井地は、宮脇に地獄突きの攻撃を繰り返す。「地獄突き」は、かのアブドーラ・ザ・ブッチャーの代名詞。エルボーで応戦する宮脇とは対照的で、いかにも悪役らしい攻撃だ。さらに、チョーク攻撃などの反則技を仕掛ける。  一度はダウンしそうになった宮脇であったが、なんとか立ち上がり、ローリング・エルボーとフライングSAKURAの連続攻撃で、向井地をダウンに追い込み勝利。悪役に徹した向井地は敗北となってしまった。  試合後、誰もいなくなった会場で話す宮脇と向井地。向井地は、試合中リング上では一切答えようとしなかった「なぜ錦糸町道場を去ったのか」という質問に対して「私がいなくなったのは、ヒールに惚れたからだよ。咲良は輝いていた。でも、咲良をあそこまで輝かせていたのは、あの人たち(工事現場同盟)だったんだよ」と向井地は答える。  この「輝く/輝かせる」という関係は、かつての前田敦子と大島優子の関係を思い出させる。彼女たちの関係は太陽と月に例えられることが多かった。絶対的なセンターとして君臨する前田敦子という「太陽」のライバルであるからこそ、「月」の大島優子は輝いていられる、というもので、前田もまた、大島がいたからこそ輝いていたのではないか。今回ドラマ内で、宮脇を輝かせるために悪役に回った向井地もまた、宮脇がいたからこそ輝いていた。ヒールにとってブーイングは相手より尊い。工事現場同盟が向井地に教えていたホワイトボードにも、そう書かれていた。 「いつか最強のヒールになったら、また錦糸町に戻っていいか?」「もちろん」そう言い合ったあとに手を差し伸べ、宮脇に握手を求める向井地。宮脇はこれに手を返そうとするのだが、向井地はこれをはねのけ「ベー!」と黒い舌を出して見せる。親友であり、最大のライバル同士という関係性を表現したとても良いシーンだった。  しかし、これはまだトーナメントの一試合目。次週は、ケガで休業していたハリウッドJURINAの復帰戦だ。対戦相手は、まだ登場シーンも少なく、謎に包まれているイケメン百花(木下百花)。また、SKE48メンバー同士のサックス古畑(古畑奈和)とバード高柳(高柳明音)の試合、同じく、パッパラー木﨑(木﨑ゆりあ)とオクトパス須田(須田亜香里)の試合、ユンボ島田とクイウチ松村の工事現場同盟のタッグ同士の試合、おそらく互いの身体能力が発揮される、バトンかとみな(加藤美南)とコマネチ湯本(湯本亜美)の試合などなど、一回戦の時点から注目カードが目白押しである。  これから登場人物それぞれがフォーカスされてくるはず。新章が始まったこの機会に、いままで見ていなかったという方にも、ぜひおすすめしたい。 (文=MC内郷丸)

HKT48・兒玉遥の総選挙辞退は「メンタル崩壊が原因」!? 体調不良発表後、テレ朝連ドラから姿消し……

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 AKB48シングル選抜総選挙の立候補受付が3月31日に締め切られる中、不出馬となったAKB48兼HKT48の“はるっぴ”こと兒玉遥に心配の声が相次いでいる。  今年は、昨年4位のNMB48・山本彩をはじめ、同5位のAKB48兼NGT48・柏木由紀、同9位のHKT48・兒玉、同18位のAKB48・入山杏奈など22人が辞退。さらに、同8位の島崎遥香、同16位のにゃんにゃん仮面こと小嶋陽菜が卒業したため、上位に大きな順位変動が起きそうだ。 「辞退者は昨年より少ないものの、上位入り確実と見られていたメンバーの辞退がファンに衝撃を与えている。特に山本は、昨年本格始動したソロ活動が好評。昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の人気投票企画でも1位に輝いたため、今年はさらに順位を上げるのではないかと期待されていました」(芸能記者)  一方、兒玉といえば、1月の握手会後、自身のTwitterに「おしゃべり怖いんだ」などと綴ったほか、2月18日の個別握手会を最後に事実上の休養期間へ。SNSへの投稿は時折見られるものの、コンサートやテレビ収録は欠席が続いている。  さらに、主要キャストとして出演していた連続ドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)も、3月放送分で兒玉演じる“エメラルドHARUKA”がメキシコ修行に旅立って以降、物語に登場しなくなってしまった。 「兒玉を以前のAKB48・岡田奈々と重ね、心配するファンも。岡田は休養後、選抜総選挙のスピーチで摂食障害に陥っていたことを告白し、ファンに衝撃を与えた。兒玉といえば、昨年の『紅白』の投票企画で、1位の発表時に舞台の中央にダッシュしてきたものの、山本の名前が呼ばれたため号泣した“センター勘違い事件”が話題に。これがきっかけでメンタルのバランスが崩れたのではないかとの臆測も浮上している。兒玉ファンで結成された“兒玉遥選挙対策本部”なる組織では、投票数を増やすための支援金を集めていましたが、本人が辞退したため、現在は返金対応に追われています」(同)  メンタル面に心配の声が相次いでいる兒玉。今年、7位以内に入れることを目標に掲げていたファンたちも、気が気でないだろう。

HKT48・兒玉遥の総選挙辞退は「メンタル崩壊が原因」!? 体調不良発表後、テレ朝連ドラから姿消し……

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 AKB48シングル選抜総選挙の立候補受付が3月31日に締め切られる中、不出馬となったAKB48兼HKT48の“はるっぴ”こと兒玉遥に心配の声が相次いでいる。  今年は、昨年4位のNMB48・山本彩をはじめ、同5位のAKB48兼NGT48・柏木由紀、同9位のHKT48・兒玉、同18位のAKB48・入山杏奈など22人が辞退。さらに、同8位の島崎遥香、同16位のにゃんにゃん仮面こと小嶋陽菜が卒業したため、上位に大きな順位変動が起きそうだ。 「辞退者は昨年より少ないものの、上位入り確実と見られていたメンバーの辞退がファンに衝撃を与えている。特に山本は、昨年本格始動したソロ活動が好評。昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の人気投票企画でも1位に輝いたため、今年はさらに順位を上げるのではないかと期待されていました」(芸能記者)  一方、兒玉といえば、1月の握手会後、自身のTwitterに「おしゃべり怖いんだ」などと綴ったほか、2月18日の個別握手会を最後に事実上の休養期間へ。SNSへの投稿は時折見られるものの、コンサートやテレビ収録は欠席が続いている。  さらに、主要キャストとして出演していた連続ドラマ『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)も、3月放送分で兒玉演じる“エメラルドHARUKA”がメキシコ修行に旅立って以降、物語に登場しなくなってしまった。 「兒玉を以前のAKB48・岡田奈々と重ね、心配するファンも。岡田は休養後、選抜総選挙のスピーチで摂食障害に陥っていたことを告白し、ファンに衝撃を与えた。兒玉といえば、昨年の『紅白』の投票企画で、1位の発表時に舞台の中央にダッシュしてきたものの、山本の名前が呼ばれたため号泣した“センター勘違い事件”が話題に。これがきっかけでメンタルのバランスが崩れたのではないかとの臆測も浮上している。兒玉ファンで結成された“兒玉遥選挙対策本部”なる組織では、投票数を増やすための支援金を集めていましたが、本人が辞退したため、現在は返金対応に追われています」(同)  メンタル面に心配の声が相次いでいる兒玉。今年、7位以内に入れることを目標に掲げていたファンたちも、気が気でないだろう。

松本人志も辛らつ「指原出なかったら終わる」……AKB48選抜総選挙、フジ生中継“今年がラスト”か

松本人志も辛らつ「指原出なかったら終わる」……AKB48選抜総選挙、フジ生中継今年がラストかの画像1
 今年で9回目となるAKB48のシングル選抜総選挙について、昨年1位だったHKT48・指原莉乃が「まだ出るって決めてない」と、出馬しない可能性があることを明かした。  今年の開票イベントは、6月に沖縄のビーチで行われることが決定。26日放送のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)がこの話題を取り上げると、出演者の指原はくだんの発言。さらに「もし出るなら、今年が最後って決めてる」と続け、その理由を「若手(メンバー)のファンの人から、指原が出てると順位が変わらないからつまんないって言われて」と説明した。  これに、共演者のダウンタウン・松本人志は、「えー!」と驚愕。「でも、指原出えへんかったら、選挙終わっちゃうんじゃないの!?」と指摘していた。 「松本の『選挙終わっちゃう』発言は、無名のメンバーだらけでは、テレビ中継するほどの内容にはならない、という意味合いでは? 実際、ファン以外は、選抜に入った16人の多くを知りません」(芸能記者)  松本は、昨年6月放送の『ワイドナショー』でも、前回の選抜総選挙の結果を前に「わっからへんもんなあ……」と発言。数年前には、AKB48への関心の高さを窺わせていたMCの東野幸治も、1位から5位まで読み上げたところで「(5位の)柏木由紀さんまでわかったんですけれども、途中からもうわからないですもん」と6位以下の紹介を取りやめ、脚本家・宮藤官九郎も「それから先(6位以降)、わかんないですね」と同調していた。なお、6位はHKT48兼AKB48の宮脇咲良だった。 「どうやら今年も例年通り、フジテレビが生中継特番を放送するようです。しかし、AKB48グループは世代交代に失敗し、年々、地下アイドル化。さらに、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』でも、『AKB48 夢の紅白選抜をみんなで選ぼう!』と題した投票企画が行われたため、『また順位をつけるのか』とウンザリしている視聴者も多い。そもそも、未成年の少女に順位をつける様子をゴールデン帯で放送するフジに対し批判も多く、局のイメージダウンに繋がっているとの指摘も。平均視聴率も、最近は上位が発表される後半30分以外は1ケタに留まっており、指原不在となれば、来年以降の地上波生中継はなくなりそう」(同)  若手メンバーの知名度が上がらず、限られたファンのためのイベントと化した選抜総選挙。松本が指摘するように、近々“終わっちゃう”のだろうか?

モーニング娘。’17「BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー」に見る、“ヒップホップ的マッチョイズム”

 ラッパーブームといわれる昨今、アイドルがラップを、ラッパーがアイドルの楽曲を手掛けることは珍しくない。この連載では、アイドルファンで「社会人ラップ選手権」決勝進出経験を持つ、ラッパーのMC内郷丸が“ラッパー的観点”から毎月大量にリリースされるアイドルソングを定点観測。
モーニング娘。'17『BRAND NEW MORNING』(Morning Musume。'17[BRAND NEW MORNING])(Promotion Edit)
 今回の「現代アイドルソング学概論」は、今月発売されたアイドルソングを何曲かピックアップして紹介。楽曲を紹介するにあたり、少し遠回りになるが、別の話を挟むことにしよう。  先日、「ユリイカ」(青土社)の日本語ラップ特集を読み返していたのだが、ラッパーの般若がインタビューでとても興味深いことを言っていた。般若といえば、現在『フリースタイルダンジョン』(テレビ朝日系)でラスボスとして君臨している。チャレンジャーとの対戦のためにステージに上がるとき、彼はいつも上裸で鍛えられた身体を見せつけているが、そもそも彼がトレーニングを始めたのは、「ライブをやるにあたって身体がキツくなってきた」からだという。  海外のヒップホップアーティストでも筋骨隆々な人間が多く、特にギャングスタ系のヒップホップはマッチョイズムが強い。般若もまた、そういった文化に影響を受けたのではないかと思っていたのだが、単純にそういうわけではないようだ。般若は先のインタビューで「トレーニングができていない状態でライブをやれって言われたら、NO」とまで答えている。ヒップホップといえば、チャラチャラしてストイックさがないというイメージを持つ人もいるかもしれないが、そんなことはない。そもそも、ステージに立ってパフォーマンスするというのは、精神的にだけでなく、体力的にもかなりハードなはずである。  般若のパフォーマンスを意識した身体づくりは、“ヒップホップらしさ”と直接は関係ないかもしれないが、般若と同じように、ステージでのパフォーマンスを意識してトレーニングしなければいけないのは、アイドルとて同じ。ステージ上を縦横無尽に駆け回り、歌い踊り、ファンをロックしなければいけない。ラップは「歌がヘタでもできる」と思われ、アイドルは「ホンモノの歌手に比べたらヘタ」と思われ……奇しくも“多少ヘタでもできてしまう”と思われがちなジャンルでありながら、実際には歌手同様、あるいはそれ以上にしっかりとしたトレーニングやリハーサルが必要というところまで、アイドルとヒップホップは似通っていると言えるだろう。  そんなステージのパフォーマンスのためのレッスンが、とりわけストイックであることで有名なのがハロー!プロジェクトである。今月8日に「モーニング娘。’17」が両A面シングル「BRAND NEW MORNING/ジェラシー ジェラシー」(UP FRONT WORKS Z = MUSIC =)をリリース。  新メンバーの加入後も、彼女たちの代名詞ともなっているフォーメーションダンスは健在だ。「ジェラシー ジェラシー」ではラップにも挑戦し、また、初回限定盤には、なんともう19年も前のデビューシングル「モーニングコーヒー」をサンプリングした「モーニングみそ汁」を収録。公開されたMVは、キャンプを楽しむメンバーたちのカットが中心で、バキバキのダンスシーンはなし。A面シングルの楽曲2曲と比べると、これまでデビューから長らく幾多のメンバーの入れ替えを経て、ストイックなパフォーマンスグループに成長してきたグループの歴史を感じることができる。  2000年代前半、モーニング娘。が一度ブームを終え、テレビを賑わすグループアイドルがいなくなってから、その次を担ったのがAKB48であった。AKB48もまた、今月15日に「シュートサイン」(キングレコード)をリリースしている。現在テレビ朝日系で放送中のドラマ『豆腐プロレス』の主題歌であるこの曲は、4月に卒業公演を予定する小嶋陽菜が最後にセンターを務めることでも話題だ。
【MV】シュートサイン Short ver. / AKB48[公式]
 AKB48のブレイクのきっかけは、なんといっても総選挙であった。そしてその総選挙や、テレビ番組の出演、あるいは劇場公演や握手会といった現場で行われるイベントなど、さまざまな場所でのエピソードがメンバーたちのキャラを作り上げた。精神科医の斎藤環は、AKB48人気の要因を“キャラ消費”に見出している。  先の「ユリイカ」の日本語ラップ特集には、「キャラクターとしてのラッパー」という副題のついた論考が掲載されている。少し引用してみよう。「ラッパーにとって“キャラ立ち”が重要なのは間違いない」「“リアルなラッパー”に求められるのは、まず自分の人生を物語化し、自己を魅力的にキャラ立てしていく詩的な能力であり、描き出された“自分というキャラクター”を体現してみせるパフォーマーとしての能力である」など。最後に「ダメなラッパーは肉だ」という有名なパンチラインを引用し、ラッパーはただ肉のまま、ありのままを提示するだけでなく、自分自身を料理してキャラとなり、“現実と虚構の緊張関係に身を投じてこそ、リアル”になれるのだと論じている。まるでアイドルのセルフプロデュース能力を語っているかのような論調である。  モーニング娘。’17は、フォーメーションダンスに代表される「パフォーマンスに対するストイシズム」によって、AKB48は「リアルなキャラの演出」によって、それぞれその人気を獲得してきたといえるだろう。ステージの上、テレビの画面上で、ファンを魅了し続けるアイドルにとって、どちらもとても大切な要素である。  しかし、そのどちらもが、ラッパー、ヒップホップMCたちにも求められている。強面の筋肉隆々の男たちであろうと、可愛らしい衣装で踊る美少女であろうと、大切なことは同じなのだ。 (文=MC内郷丸) Twitterアカウントは@bfffffffragile MC内郷丸の「ほんと何もできません」https://synapse.am/contents/monthly/uchigomaru

確執か!? SKE48高柳明音とAKB48横山由依『豆腐プロレス』に見る、対照的な“アイドル人生”

SKE48高柳明音とAKB48横山由依の確執!? 『豆腐プロレス』に見るアイドルの生きざまとはの画像1
テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 テレビ朝日系『豆腐プロレス』10話は、前回から続く「錦糸町道場マッチ」の後半戦。  第3試合は、チェリー宮脇(宮脇咲良)とコマネチ湯本(湯本亜美)の試合。ガチガチのロックアップからエルボーで攻撃するチェリー宮脇。コマネチ湯本も寝技でキメにかかるが、これを抜けて足でしめ返す。もともと運動音痴として知られる宮脇とは思えないくらい、しっかりとプロレスの試合が成立している。しかし、試合そのものはコマネチ湯本が優勢。エルボーが大振りになった宮脇の一瞬のスキをついて湯本が宮脇のヒザ裏をキック。足元がフラついた宮脇の後ろをとってロメロスペシャル。  そのあとも、湯本に関節技を極められ苦悶の表情を浮かべる宮脇。なかなか立ち直れない宮脇を滅多打ちにする湯本。しかし、宮脇は急に大声をあげ覚醒すると、湯本の顔面を何度も殴りつける。マットに倒れ込んだ湯本。一瞬自分でも何が起こったのかよくわからないといった表情の宮脇だったが、「チャンス!」という仲間たちの声に我に返り、そのまま見よう見まねで、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)の必殺技の「フライングJURINA」でトドメを刺そうとするが、これをかわされてしまう。その後、ロンダートからのエルボーなど、湯本の連続攻撃に圧倒され、最後には必殺技のコマネチハネムーンで、コマネチ湯本の勝利となった。  最後となる第4試合は、ロングスピーチ横山(横山由依)とバード高柳(高柳明音)の試合である。冒頭、バード高柳の回想シーンから始まる。プロレスに対して否定的なのであろう父との電話。そして矢崎英一郎(渡辺いっけい)との会話。このWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)のために高校の留年を決め、もうあとがないという高柳に対し、「じゃあもうやめろ」と冷酷に言い放つ矢崎。そのあとには「たかが一年の留年で……。島田(晴香)と松村(香織)は四年も留年しているんだぞ」と続ける。「え、そうなの!?」と、思わず笑ってしまうような設定が明らかになる。このドラマ、ロングスピーチ横山は高校に再入学しているという設定だった。“女子高生だけが参加できる”と銘打ってはいるものの、その内実はかなり大変なようだ。  バード高柳は呼び込みと同時に、控室から階段を駆け下りてそのままリングへ。ゴングが鳴る前から、いきなりロングスピーチ横山に奇襲を仕掛ける。先程の回想から、高柳が心に秘める強さを感じる。横山は一時的にリング下へ降り「どないしよ……アイツめっちゃ怒ってる……」と焦るが、アリゲート流司(今野浩喜)に「洋平さんから何を教わってきたんだ。アイツよりお前の方がベテランなんだぞ!」と叱咤され再びリングへ。高柳を首投げし、そのままサッカーボールキックをお見舞いする。額を突き合わせて、バチバチの試合である。  横山由依は、AKB48のオーディションに合格する前、SKE48の2期生オーディションで不合格となっている。奇しくもそのオーディションで合格し、先にSKE48のチームK2のキャプテンとなったのが、対戦相手のバード高柳を演じる高柳明音。しかし、高柳は2014年2月に開催された「AKB48グループ大組閣祭り~時代は変わる。だけど、僕らは前しか向かねえ!~」でリーダーの任を降り、その年の総選挙では31位まで順位を落としている。翌年の総選挙では選抜入りを果たし、その後写真集も発売するなど順調な活動をしているが、今回の対戦相手の横山由依ほどの知名度を獲得しているわけではない。先の父親との電話のシーンもまた、実際の高柳の思いの丈だと考えざるを得ない。  一方の横山も、AKB48グループ総監督として高橋みなみの跡を継いだが、その頃から公式ライバルの乃木坂46や、その妹分の欅坂46に注目が集まっている。今回の試合も総監督の横山だけでなく、センターの宮脇や向井地といった、次世代のAKB48グループの中心メンバーが集まった錦糸町道場チームは第3試合目まで全敗。試合前にメンバーに「最後に勝てば……ハッピーエンドや」と話した彼女の気持ちは、決してドラマだけのセリフではないだろう。その思いもあって「負けへん!」と何度も高柳に食らいつき、最後までタップ(敗北宣言)をしない横山だったが、高柳のスリーパーホールドでTKO負け。錦糸町道場チームは、初戦を全敗で終えることとなった。 「プロレス舐めんな」と言い放った高柳。これに対しリングに上がり横山のもとに駆け寄っていた宮脇が「舐めていないです。私はプロレスが大好きです」と返す。これに高柳は「私は、プロレスなんて大嫌い。特別な才能……そんなものがないから自分の人生全部かけなきゃいけない。だから、プロレス舐めてるやつが許せない」と吐き捨て、リングを去っていった。  試合がすべて終わり、リング上に残った錦糸町道場メンバーにアリゲート流司が「お前ら、今日リングの上で何を見つけた?」と語りかけると、宮脇は「プロレスって、すごいです。こんなに悔しくて、こんなに楽しいことって、世の中にあるんだな」と答えた。アリゲート流司は「勝ったやつは逆転できないが、負けたやつは逆転ができる。そこに、俺たちにしかできない戦いがある」「俺たちのプロレスはまだ始まったばかりだ」と締めるのだった。  試合終了後からの一連のセリフは、そのまま“プロレス”という言葉を“アイドル”にそのまま変えたら……と考えてしまうほど、広がりをもった言葉に、思わず唸ってしまった。  これで『豆腐プロレス』の第一章はおしまいだ。次週からは、初戦全敗から半年が経過したところからスタートする新章に突入。WIPのチャンピオンをかけた群雄割拠のトーナメント戦だ。公式サイトの予告によれば、ハリウッドJURINAはケガで休養を経て、その復帰戦から始まり、錦糸町道場メンバーだった向井地美音(役名同じ)は、何も告げず錦糸町道場を去っていたという。これからどのように物語が展開していくのか、とても楽しみである。 (文=MC内郷丸)

高橋みなみ「中森明菜を目標に」発言はなかったことに!? “元AKB48”の肩書も外せず八方塞がりに

高橋みなみ「中森明菜を目標に」発言はなかったことに!?元AKB48の肩書も外せず八方塞がりにの画像1
 昨年4月にAKB48を卒業した高橋みなみが23日、ネット番組『13時間生放送!占い師最強No.1決定戦』(AbemaTV)に電話で出演。グループ卒業後の活動に関する悩みを打ち明けた。  同番組は、日本全国から集まった占い師30人の中から“最強No.1占い師”を決めるという内容。MCのAKB48・峯岸みなみに「悩みとか何か占ってほしいことある?」と聞かれると、高橋は「ソロで活動を始めて1年が経って、もうすぐ2年目。今後、芸能界のポジションというか、どこを目指したらいいのか」と悩みを打ち明けた。  これに、占い師は「31歳で結婚、その後、すぐ子どもができる」「ママタレや秋元(康)さんのようなプロデュース業が向いている」などとアドバイス。高橋も食い入るように聞いていた。  この高橋の悩みに、ネット上では「歌手どこいった」「中森明菜がなかったことになってる」「歌手はもう諦めた?」といった声が続出している。  高橋といえば、グループ在籍時にソロデビューを果たすなど、AKB48きっての“歌うま”。本人も自信があったのか、卒業発表後のスポーツ紙の取材で、中森明菜を目標にソロアーティストとして音楽活動をしていくと明言していた。 「卒業後間もなく、プロ歌手と並んで音楽番組にキャスティングされるなど、事務所のお膳立ては完璧だった高橋ですが、素人のカラオケレベルの歌声に、視聴者から失笑が相次いでしまった。AKB48ファンの間では“歌うま”として知られていた高橋ですが、それが狭い世界での評価だったことに本人も気づいた様子。自信を失ったのか、中森の名前は出さなくなってしまいました」(芸能記者)  昨年10月には、ソロ初アルバム『愛してもいいですか?』(ユニバーサルミュージック)をリリースした高橋。槇原敬之、玉置浩二、岸谷香、高見沢俊彦、HYの名嘉俊など、豪華アーティストが楽曲を提供したほか、タイアップやリリースイベントも盛んだったが、初週売上げは約1万枚。元AKB48・板野友美や前田敦子のソロ初アルバムを大きく下回り、以降は目立った歌手活動が見られなくなってしまった。 「卒業直後に登壇した音楽イベントでは、事務所サイドから『元AKB48という表現をお控えください』『“AKB48時代に”といった質問はご遠慮ください』と肩書禁止令が通達され、集まった記者たちを失望させていた高橋ですが、今は手の平を返したように“元AKB48”の肩書を最大限に生かして仕事を取っている印象。昨年5月には40歳会社員との3連泊デートが報じられ、ファン離れも加速。現在はトークの仕事をなんとなくこなしている状態で、本人も目標を見失っているようです」(同)  中森を目指して巣立ったものの、AKB48時代より歌の仕事が減ってしまった高橋。今後、高橋の前で歌手活動の話題は禁句となりそうだ。

「誰それ……?」AKB48・中村麻里子のサンテレ契約アナ入社は“AKB凋落”の証拠か

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 AKB48の中村麻里子が3月末でグループを卒業し、4月から独立放送局のサンテレビジョンに契約アナウンサーとして入社することがわかった。中村は報道キャスター志望で、契約期間は1年だという。 「“AKBの中村”と言われても、人気メンバーではないので、ファン以外には『誰それ?』といったところでしょう。コアではないファンにしても『まだいたの?』と、今回の報道であらためてその存在を思い出した人も多いかも(笑)。彼女は総監督の横山由依と同じ9期生なのですが、選抜メンバーに選ばれたこともほとんどありませんからね。本人もそんな状況に危機感を持っていたのでしょう。明治学院大学に通う傍ら、アイドル活動と並行してテレビ局への就職活動を行っていたそうです」(アイドル誌編集者)  アイドルからアナウンサーへの転身は昨今のトレンドのようで、特にAKB関連では、姉妹グループのSKE48から柴田阿弥がフリーアナとしてセント・フォースに移籍し、坂道シリーズの乃木坂46からはOGメンバーの市來玲奈が日本テレビのアナウンサーに内定している。 「中村が入社するサンテレビジョンは兵庫県神戸市の独立放送局で、地元の阪神タイガースの試合を完全中継することで知られています。ですが、地方のテレビ局の中でも在京キー局のネットワークに属さないので、規模も小さい。彼女は10社ほど、テレビ局の入社試験を受けたそうですが、女子アナ志望者は在京キー局、在阪の準キー局、主要都市のテレビ局もしくはフリーアナ専門の大手プロダクション、地方局、独立放送局の順に受験するのが一般的。中村は、そんな女子アナ“ヒエラルキー”の最下層である独立放送局に契約アナとして入社するわけですから、柴田や市來との差は歴然です」(同)  最近は坂道シリーズの人気に押されるように、凋落の一途をたどるAKB48グループだが、こんなところにもその一端を垣間見ることができるといったら、言いすぎだろうか?

プロレスファン必見の小ネタ満載! AKB48の“本物”がここにある『豆腐プロレス』

プロレスファン必見の小ネタ満載! AKB48の本物がここにある『豆腐プロレス』の画像1
テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 18日深夜放送の『豆腐プロレス』(テレビ朝日系)では、ついに錦糸町道場と白金ジムによる試合が始まった。VTRで登場した矢崎英一郎(渡辺いっけい)より対戦カードが発表される。パッパラー木﨑(木﨑ゆりあ)vsオクトパス須田(須田亜香里)、キューティーレナッチ(加藤玲奈)・ストロベリー向井地(向井地美音)・サックス古畑(古畑奈和)vsバトンかとみな(加藤美南)・MAX中井(中井りか)・ボイス山田(山田野絵)、チェリー宮脇(宮脇咲良)vsコマネチ湯本(湯本亜美)、ロングスピーチ横山(横山由依)vsバード高柳(高柳明音)となった。  早速第一試合目、パッパラー木﨑vsオクトパス須田からスタート。ゴングが鳴る前からパッパラー木﨑が仕掛けるが、オクトパス須田が木﨑の足をとると、一気に弓矢固めを仕掛けようとする。なんとか木﨑は抜け出し、喧嘩で培った持ち前の負けん気の強さを発揮して須田にタックルしていく。しかし、須田に翻弄され、首四の字固めを食らい、顔面を何度も地面に叩きつけられてしまう。その後もオクトパス須田の名にふさわしい体の柔軟性を活かした「オクトパスダイヤル」「オクトパスホールド」と立て続けにくらい、最後はシャイニングウィザードで木﨑は敗れてしまう。  続いては、3対3のタッグマッチ。だが、錦糸町道場チームは、サックス古畑が不在。すでに劣勢でありながら、数的にも追い込まれた錦糸町道場チーム。やりづらい状況のなか、まずはストロベリー向井地とバトンかとみながリングに上がる。しかし、バトンかとみなの迫力に圧倒された向井地は、なかなかロックアップさえできない。対照的にバトンかとみなは得意とするアクロバティックな動きを披露。向井地は、バトンかとみなの背中側に回り込んでチョップをかます。だが、バトンかとみなは向井地の顔面にエルボーを食らわす。  次は、キューティーレナッチとボイス山田のマッチ。山田はキューティーレナッチにスリーパーホールドをかける。いきなりのギブアップかと思われた瞬間、『徹子の部屋』(同)のテーマが流れ出す。サックス古畑の演奏だ。遅れて登場したサックス古畑の演奏に注目が集まった一瞬の隙に、なんとかキューティーレナッチは山田のスリーパーホールドから抜け出した。しかし、サックスを持ってリングに入ることは「凶器の持ち込み」と同じ扱いに。話の本筋とはまったく関係ないが、プロレスについてあまり知らないのだが「へえ、サックスって凶器なんだ……」と一つ新しいことを知ることができた。しかし善戦も虚しく、二試合目も錦糸町道場チームは敗れてしまった。  いよいよ、あとがなくなった錦糸町道場チームというところで、今回はおしまい。残る試合は宮脇vs湯本、横山vs高柳。同ドラマの主人公のプロレスシーンの披露は、次週に持ち越しとなった。  いままでも何度かプロレスシーンは登場したが、ここまでドラマの放送時間のほとんどがプロレスシーンだけで構成された回は、今回が初めて。しかも、試合は違和感なく観ることができた。  特に、第一試合目のオクトパス須田を演じる須田亜香里は、自身の身体能力を遺憾なく発揮して、弓矢固め、首四の字固め、オクトパスダイヤル、オクトパスホールド、シャイニングウィザード……と数多くの技を披露している。その技の華やかさは、どれも観ていてまったく違和感ないレベルになっているのがすごい。「オクトパスホールド」は、オクトパス須田の名からきた、同ドラマ内のオリジナル技かとも勘違いしてしまうが、これは、実際のプロレスにおける「卍固め」の別名。決め技となった「シャイニングウィザード」は、プロレスを知らない人も一度はその名前を聞いたことがあろう、武藤敬司が開発した飛び蹴りだ。これらの数多くの技を、ほんの10分もない試合のシーンのなかですべて披露している。クオリティの高さに驚かざるをえない。  おそらくこのドラマを観ている人のなかには、ただAKB48グループが好きで、プロレスに関しては疎いという人も多いだろう。筆者もそうであったが、試合は「所詮アイドルがやっているもの」と斜に構えた目線で見るには、もったいないほどのクオリティ。特に、第一試合目は須田のおかげもあってか、まったく気にならず、むしろ「すごいな……」と思わされるくらいであった。気になった方は、技の名前で検索をかけて、実際の試合の動画などを見てみてほしい。確かに、アイドルのプロレス技は“本物”とは違うかもしれないが、それでもそれに追いつこうと練習を重ねた跡が見えるはずだ。  ほかにも、本話はプロレスにまつわる小ネタが多い。実況の神宮寺一馬を演じるのは、テレビ朝日のプロレス実況ではおなじみの、テレビ朝日・野上慎平アナウンサーである。野上アナは入社してすぐにプロレスの実況をはじめ、もう10年近いプロレスアナウンサーとしてのキャリアがある。実際に試合に巻き込まれシャツを引き裂かれるなど、修羅場をくぐり抜けてきた“本物”だ。3対3タッグマッチで人数が不足している錦糸町道場チームに対し「あたしが出ようか」と助けを提案したのは、なんとジャガー横田。一瞬のチョイ役にも往年の名選手を起用するという細かな演出。こういったところにはおそらく制作陣のプロレスへの大きなリスペクトがあるのだろう。こんなに細かなネタが数多く散りばめられていたのだな……と驚いた。  最近では『プロレス総選挙』(同)が放送されるなど、プロレスもまたメディア上で大きな盛り上がりを見せているが、この「総選挙」という形態はAKB48によって一般化したと言ってもいいだろう。そして今回の『豆腐プロレス』もまた、そうしたプロレス文化に大きな意味をもたらしていることも間違いない。これからプロレスファンがAKB48も好きになり、AKB48ファンはプロレスも好きになり……といった現象が起こるのではないだろうか? 見ていてそんなことを考えた。 (文=MC内郷丸)

STU48・17歳合格者が「恋愛禁止じゃない」契約に大喜び!? Twitter大炎上で辞退必至か

STU48・17歳合格者が「恋愛禁止じゃない」契約内容に大喜び!? Twitter大炎上で辞退必至かの画像1Twitterより
 HKT48の指原莉乃が劇場支配人を務めるアイドルグループ・STU48(SeToUchi48)のオーディション合格者と思しき人物のTwitterに、批判が殺到している。  STU48は、秋元康氏がプロデュースする瀬戸内7県を本拠地とした新グループ。夏の始動へ向けて、19日に第1期生の最終選考が行われ、応募者8,061人の中から選ばれた合格者44人がお披露目された。  そんな中、高知県出身の17歳のメンバーのものと思しきTwitterアカウントが話題に。同アカウントは、最終選考の日の夜、「恋愛禁止じゃない嬉しさ」とツイート。これに、友人が「え、ちゃうの?!」と驚くと、「うん(笑)全グループ恋愛禁止ではないってw」と返信していた。 「同アカウントはフォロワーが600人以上おり、騒動後もアカウント名をコロコロと変え、どうにか続けようとしていた。そんな、アイドル活動やファンを舐めたような態度に対し、アイドルファンが激怒。ネット上では、『STU48に入ってくるな』『こんなやつのために落ちたメンバーがかわいそう』との声が相次いでいます」(芸能記者)  さらに、問題のアカウントには、約1カ月前に「なんか今日めっちゃ真顔で顔触って可愛い連呼してくれてめっちゃドキドキした」など、彼氏の存在を匂わせるツイートも。ネット上では、「現在進行形で彼氏がいるのに、推すやついるの?」との疑問も浮上している。 「運営が恋愛禁止の項目を契約書に入れなくなったのは、AKB48・峯岸みなみの“丸坊主事件”以降と言われている。実際、指原莉乃のように、男性スキャンダルがきっかけで頭角を現すメンバーもおり、自己管理に任せているのが実情。しかし、加入前から男と遊ぶ気満々のやる気のないメンバーは問題外。デビューしたとしても、ファンはついてこないでしょう」(同)  また今年は、同様に合格後にTwitterが流出し、活動辞退に追い込まれたメンバーも。 「昨年10月にSKE48の8期生に合格した某メンバーは、今年1月に自身のジャニヲタ活動を綴るTwitterが流出。そこに『あたし煙草いける人だから』『わたしもガンガン呑めるから』『マッコリほんと美味しいはまった』など、未成年飲酒や喫煙をひけらかすツイートが次々と見つかり、この騒動の2日後に辞退が発表された。今回の場合、法は犯していないものの、アイドルとしては致命傷なだけに、運営が辞退を促す可能性はありそう」(同)  ほかの合格者についても、私的なSNSが複数見つかっているSTU48。始動する夏までに、何人が辞退するのだろうか?