新アイドルグループ「NMB48」が浮き彫りにした関西芸能界の危機的状況

NMB48menber.jpg
NMB48公式サイトより
 東京・秋葉原のAKB48、名古屋・栄のSKE48に続いて、大阪・なんばで秋元康総合プロデュースのアイドルグループNMB48が誕生した。応募総数7,256名の第1期生オーディションから選ばれた研究生は26名。今月9日に葛西臨海公園で行われた「AKB48 東京秋祭り」でお披露目され、ついに活動をスタートさせた。今後の活躍が期待されているが、実はこのグループの誕生に際し、関西の芸能業界で思わぬ余波があったという。 「NMB48のオーディションには、プロダクションに所属しているタレントは参加できなかったんです。それで、大阪のプロダクションに所属している多くの女の子がオーディションを受けるために、事務所を辞めると言い出したんですよ。そこで、事務所側はひとまずオーディションを受けさせて、不合格だったら戻って来いと、引きとめていたんです」  事務所側としても苦肉の策だったようだが、関西ローカルの芸能事務所では人材難が続き、贅沢は言っていられない状態なのだという。 「大企業の広告の大半は東京で制作されますが、稀に値段の安さに惹かれて大阪でオーディションや撮影をする場合があるんです。ところが昨今、大阪所属のタレントの質がひどく低下している。これ以上の人材流出は、大阪の芸能事務所にとって死活問題ですからね。NMB48が無事に決まって、関西のプロモーターは一安心していますよ」  事務所所属のモデルより十三のキャバクラのほうがレベルが高いとも言われる大阪の芸能界。はたして、NMB48は起爆剤となれるのだろうか。 (「サイゾー裏チャンネル」より)
1!2!3!4! ヨロシク! 「かわいい」ってなんなんだろ。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 AKB48"腕切断"グロPVがシングル収録中止に 賛否両論の真相とは? AKB48わずか13日で再び48人に 研究生・横山由依昇格&超実力派メンバーが復活 USTREAM活用、AKB48とコラボも!! "アイドル界の老舗"ハロプロが挑む新戦略

AKB48"腕切断"グロPVがシングル収録中止に 賛否両論の真相とは?

akbbeginner_0926.jpg
「Beginner」(キングレコード)
 センターを7人でローテーションするAKB48のニューシングル「Beginner」(10月27日発売/キングレコード)。そのPVは、映画『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『告白』で知られる中島哲也監督が手がけ、日本武道館で開催された"じゃんけん大会"で初公開されたが、その衝撃的な内容に注目が集まった(記事参照)。  ゲームに没入する若者への警鐘と「痛みを通して"生"の意味を問う」という中島監督の確固たるメッセージが集約された作品だが、「Beginner」への収録が中止になることが、野外ライブ『東京 秋祭り』で発表された。同シングルには、中島監督が再編集したダンスパートとメイキング映像によるPVが収められ、「AKB48のファン層が小中学生に拡大したことを配慮した」と報告された。ライブでは、その制作意図があることを説明した上で、再びファンの前で上映された。現場に参加したAKB48劇場通い4年11カ月の"古参ヲタA氏"は次のように明かす。 「CMでPVの一部は公開されていますが、"じゃんけん大会"に続いて改めて2回目を見て、凄まじい作品だと思いました。ゲームをしているメンバーがゲームキャラとなった本人を操っていますが、衣装が違うだけで演じているのは本人。篠田麻里子、渡辺麻友らが次々とポリゴン風の敵に殺され、ゲームオーバーとなる度に、周囲から『うわっ』と声が漏れ、小嶋陽菜が顔を水平に真っ二つにされ、大島優子が胴体を貫かれ、エメラルドグリーンの血を口から吐き出す場面でもどよめきが起こりました。前田敦子が絶叫の果てに、腕を自ら切断するシーンでは、『イヤ~』という女性ファンの声が聞こえましたね」  PVの中でも、最も"痛み"を感じさせるのが、前田が約20秒にわたって絶叫するシーンだ。ゲーム内の大島と前田が敵に抑えつけられ、大島が最後の力を振り絞るかのように、前田を捕らえた敵を破壊し、その直後敵に貫かれて大島は圧死。だが、前田は右手を拘束され動けない。  ゲーム内の前田とそれを操る前田はリンクしており、右手から赤い鮮血が流れ、両者をつなぐ脊髄についたプラグが外れると前田は絶叫し、もはや咆哮と呼ぶべき衝撃的なシーンだ。凄惨なまでの悲鳴は痛みの象徴であるとともに、その痛みこそが、"生"の意味を実感させる産声のメタファーのようだ。そして、ゲーム内の前田は自ら腕を引きちぎり、敵に立ち向かう。  それは、時に絶望的状況下では、片腕を切り捨ててでも"生"を享受すべきというメッセージに違いない。単に奇をてらった作品では一切なく、秋元康総合プロデューサーの歌詞を反映した明確な意図を込め、メンバー間の関係性すらも物語に組み込んだかのような作品に仕上がっている。  それをシングルに収録しないというのは、やはり自主規制なのだろうか? ある音楽雑誌のライターは次のように明かした。 「キングレコードとAKB48運営サイドは相当揉めたようですね。一般的にアーティストは、売れれば売れるほど、メッセージ性のある作品は避け、政治的思想や宗教ネタは特にタブーになります。GLAYのTAKUROが、イラク戦争の際に『NO WAR』という意見広告を新聞に掲載し、一部団体の反感を買い、メンバーや家族を危険にさらしたことはつとに有名です。だから日本の音楽は西野カナ、加藤ミリヤに代表される『♪会いたい』の歌詞ばかりの安易なラブソングが量産されるんですよ。AKB48はまさにその『会いたかった』でデビューするものの、『軽蔑していた愛情』で自殺を描き、チームB3rdの『命の使い道』では援助交際をテーマに掲げるなど常にアグレッシブ。『桜の栞』で岩井俊二監督、『ヘビーローテーション』で蜷川実花監督を迎えたのに続き、ブレイクしてなお、中島監督の作家性を生かした『Beginner』で、ここまで文字通り"痛み"の伝わる野心的なPVを制作したトライアルは、もっと評価されるべきでしょう」  RPGをプレイしたことのある人間なら誰もが一度は「人生にもセーブポイントとリセットの概念があれば」と思うだろう。だが、現実には時間は遡行できず、一度犯した失態を消し去ることは不可能。しかし、人間はどんなに汚濁にまみれ、恥辱をさらしても、生きながらに生まれ変わることができるはずだ。ドストエフスキーは『カラマーゾフの兄弟』で語る。「苦痛こそ生活なのだ。苦痛がなければいったい人生にどんな快楽があろう」と。ヘンリー・ミラーは語る。「安全な道を求める人は、痛みを与えることのない義手義足に取り替えるために、自分の手足を切り離す人みたいなもの」と。  中学生が「リアクションが面白い」としてホームレスに熱湯かけ、大やけどを負わせる事件すら発生する現代。子どもが親から叱られずに育ち、周囲も咎めない状況で増長した子どもがそのまま親となり"モンスターペアレント"と化し、負の連鎖が続く。利便性の向上によって、互いを思いやるイマジネーションが欠如し、人々はさらにディスコミュニケーションになっていく。その状況下で、AKB48は、"会いに行けるアイドル"として劇場公演や握手会というファンとの交流を通して成長してきた。心優しいファンが大多数だが、時に握手会では暴言を吐かれ、初期の旧チームKは、旧チームAと比較され、公演中に罵声を浴びせられていたことで知られている。そんな苦痛を味わいながら、アイドルとしての階段を上ってきたのも事実。そんな痛みを知るAKB48だけに、現代の"無痛化社会"への警鐘を写し取ったかのようなPVは、適任だったはずだ。中島監督の確固たる信念に基づいて制作されたPVが今後どのような処遇になるのか? 事態の趨勢を見守りたい。 (文=本城零次<http://ameblo.jp/iiwake-lazy/>)
Beginner(Type-A) アイドル論からの社会論。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 AKB48わずか13日で再び48人に 研究生・横山由依昇格&超実力派メンバーが復活 USTREAM活用、AKB48とコラボも!! "アイドル界の老舗"ハロプロが挑む新戦略 AKB48じゃんけん選抜第1位・内田眞由美のド根性人生を検証!

AKB48わずか13日で再び48人に 研究生・横山由依昇格&超実力派メンバーが復活

akbyokoyama.jpg
AKB48公式サイト メンバー情報より
 東京・葛西臨海公園で、大型野外ライブ『東京 秋祭り』を2日間4公演開催したAKB48。小野恵令奈が卒業し、正規メンバーは47人となっていたが、研究生から京都府出身の17歳・横山由依がチームKに昇格することが発表された。昨年9月に9期研究生として合格し、11月の劇場デビューから、厳しいセレクション審査を経て、9期生初の昇格を果たした横山。AKB48実質的リーダー・高橋みなみから、「誰よりも努力家」と絶賛された横山の汗と涙に暮れた努力の日々を検証する。  京都府出身という9期唯一の関東圏以外の地方出身メンバーで、はんなりした京都弁が印象的な横山。シングル「RIVER」(キングレコード)劇場盤購入者から抽選で選ばれたファンのみが参加できるスペシャル公演で、劇場デビューを果たした。その公演から彼女は「私は将来、誰からも愛されるような歌手になるのが夢」と宣言し、確固たる信念を明かした。正規メンバーになれる確証はどこにもないにもかかわらず、AKB48研究生として単身上京した彼女だが、そこに至るには、両親を必死の思いで説得し、並々ならぬ覚悟があったはずだ。  そんな明確なヴィジョンを持つ横山は、まずはAKB48劇場で輝くべく、ひたむきに努力を続ける。公演では、オープニング4曲を歌い、自己紹介MCが行われるが、その時点で横山は前髪がビショビショになるほどいつも発汗していることで知られていた。劇場に滴り落ちるそのしずくは、彼女が常に、全身に気を配り、細かい動きで運動量の多いダンスを心がけている証左だった。  そんな彼女の奮闘が一つの成果を見せたのが、研究生による『恋愛禁止条例』公演。チームAによる同公演では、高橋が歌う1曲目の「長い光」の冒頭のソロパートを任された。だが、"選抜総選挙"では、同じ9期から28位に島崎遥香、36位に山内鈴蘭、40位に石黒貴己(現在は卒業)が入ったのに対して、横山は40位以下のランク外となった。だが、そんな事態はもろともせず、横山は、さらにパフォーマンスをブラッシュアップさせていく。ステージに懸ける思いが人一倍強い彼女に同期のメンバーたちも厚い信頼を寄せ、大場美奈、永尾まりや、森杏奈の4人で、そのファーストネームにちなみ、"チームまゆな"を結成。時に横山の自宅に集いながら絆を紡いできた。横山は、女子高生ながら" 一人牛丼"にハマるというワイルドな一面も持つ一方、自身に似ているというキャラクター・ニャンちゅうのぬいぐるみをかわいがる姿をモバメ(モバイルメール)として送るなど、愛らしい一面も披露。また、研究生が出演する『有吉AKB共和国』(TBS系)では、出川哲朗からリアクション芸の神髄を学び、温泉リポートなどのムチャぶり企画にも勇猛果敢に挑戦。福岡県出身の大家志津香、愛知県出身の北原里英、大分県出身の指原莉乃ら"地方組"を自称する研究生出身の正規メンバーからは、同じく郷里を離れ、都会で一旗挙げるべく活躍する同志として支えられ、『シアターの女神』公演では、河西智美のアンダー(代役)を担当し、その実力を発揮していく。また、チームAでは、篠田麻里子のアンダーに起用され、メディア仕事や舞台でレッスン時間の限られた篠田の代わりに振り付けを覚え、さらに全国ツアーにも一部参加。篠田からは昇格発表時に「(高橋)みなみの次に尊敬しているくらいの努力家」と讃えられた。  パフォーマンスは常に全力ながら、MCではおっとりした京都弁で場を和ませる姿はファンの人気を呼び、9月20日に開催された握手会では、"選抜総選挙"で後塵を喫した島崎、山内を上回る研究生最長の6時間半の時間が与えられた。そして、9月27日に小野恵令奈の卒業公演が行われ、最も注目されたのはその小野のポジションを誰が継承するかだった。その点について、AKB48劇場通い4年11カ月の"古参ヲタA氏"は次のように明かす。 「10月7日に小野卒業後初のチームK公演が行われ、小野のポジションを務めたのは、『週刊AKB』(テレビ東京系)の"大縄祭り"で研究生代表だった島田晴香でした。『ヤングジャンプ』(集英社)のグラビアや、ユニット・ミニスカートも務めるなど、"推され"の島田の起用により、ファンの間では島田の昇格の機運が高まりました。一方で、大阪・なんばが拠点のNMB48の結成により、かつてAKB48研究生だった愛知県出身の中西優香が、SKE48発足時に移籍した経緯があり、京都出身の横山のNMB48行きの可能性が一部ではささやかれていました。結局、それは邪推でしたね。10月9日発売の『BOMB』(学研パブリッシング)で研究生の連載がスタートし、その第1弾で横山の4ページグラビアが掲載。これが完全に昇格フラグでした」  そして迎えた10月10日の『東京秋祭り』の最後で、MCをしていた高橋に急きょメモが渡され、チームK昇格メンバーを発表。そこで名前を読み上げられたのが、横山だった。ファンもメンバーも歓喜する中、横山は号泣し、声を詰まらせ、「よろしくお願いします」としか言えない状況だった。だがその翌日、彼女はモバメ(モバイルメール)で次のように思いのたけを綴った。 「2010年10月10日は本当に忘れられない日になりました。AKB48秋祭りで昇格の発表がありました。高橋みなみさんから名前を呼ばれた時、本当にびっくりして頭が真っ白になりました。今もまだちゃんと実感がわかなくてなんて言ったらわからないんですが、めっちゃ嬉しいです!!! これは本当に応援してくださってるみなさんのおかげです。コンサートが終わってからたくさんの人から温かい言葉をいただきました。みなさんがいて私がいれるんだなって改めて思いました。本当にありがとうございます。これからはこの喜びをみなさんに返せるようにチームKで、歌手になる夢を叶えるためにやっていきたいと思います」  改めて歌手への決意を表明し、ファンに感謝した横山。彼女が所属することになったチームKは、メンバー同士が切磋琢磨しあう体育会系のチームとして知られている。特に大島優子は関西ローカルの『AKBと××!』(読売テレビ)で、「AKBでも7期生までは、自分の夢があってそのために入ってきてた。でも8期、9期、10期になってしまうと、AKBが好きで、AKBになりたくて入ってきている。そこ(AKB)が夢になっちゃう。そうなると、ライバル意識が無くなってしまう」と発言。だが、歌手という明確な夢を持ち、実力で昇格を勝ち取った横山は、大島も認めるライバルとなることだろう。恥らうことなく誰よりも汗を流し、常にがむしゃらな横山の姿はまさにAKB48の象徴とも言える存在だった。正規メンバーとして認められた横山がさらに、どんな輝きを放つのか期待したい。  そして、もう一つ『東京秋祭り』では、11期研究生10人が初登場。その代表として挨拶したのは、かつて7期研究生でチームB昇格が決定しながらも自ら卒業した鈴木紫帆里(記事参照)だった。当時、パフォーマンスの実力とその聡明な委員長キャラを買われ、"激推され"研究生だったが、自らを「中途半端」と律し、「AKBにいて悩んで立ち止まっているより自分で夢を見つけて、その夢にまっすぐに向って歩くことに決めました」と新たな夢を探す決意を明かして、AKB48を去った鈴木。卒業前にはモバメで、全メンバーへの感謝を綴り、モバメ最終日には48通のメールを送った鈴木。だが、卒業後もメンバーのモバメやブログに度々登場し、片山陽加のブログでは、鈴木の身長が170cm近いことも伝えられていた。SKE48には身長174cmの井口栞里がいるが、AKB48では篠田を抜いて最高身長となる。単に身長だけでなく、人間的にも成長したはずの鈴木だが、学業優先のための卒業だと目されていた彼女が、現在高校2年生にもかかわらず、どんな思いで再びAKB48に舞い戻ってきたのか? 研究生として卒業しながら、復帰したメンバーはこれまでにもいるが、鈴木の真意が聞ける日も近いはずだ。 「会いに行けるアイドル」として、ほぼ毎日公演を行っているAKB48だが、チームAは、9月は1度しか公演がないなど、現在、メディア仕事に忙殺され正規メンバーの公演が激減。相対的に、研究生の公演が増加している。それに伴い、ソフィスティケイテッドな選抜メンバーよりも、拙いダンスながらも夢へのプロセスを懸命にひた走るフレッシュな研究生に魅力を感じるファンも増えているようだ。横山が昇格、鈴木が復帰し、研究生は、9期が8人、10期が9人、11期が10人の合計27人となった。パフォーマンスのみならず、生活態度、提出物によって決められるセレクション審査に落ちれば即卒業という過酷な運命を背負い、8期研究生は次々と劇場を去り、唯一残っていた佐野友里子も円陣の声かけなどを行う中心メンバーだったにもかかわらず、ファンには理由が明確にされないままセレクションで落とされ、ついに8期は全滅となった。  研究生は、アンチウイルスソフト・カスペルスキーの広告に起用され、篠山紀信撮影の写真集『窓からスカイツリーが見える』(小学館)にも参加するなど活動の幅を広げている。また、『週刊少年マガジン』(講談社)連載の漫画『AKB49~恋愛禁止条例~』では、架空の12期研究生を軸に物語が描かれ、注目を集めている。正規メンバーの卒業の兆候が現時点ではまったくない中、27人の研究生が、今後さらに過酷なセレクションというサバイバルレースを繰り広げるのか? あるいは予想もつかないサプライズがあるのか? 仲間としての絆を深めながら、一方で芸能界で大成するための人生を賭けたライバルである研究生たちが繰り広げる"AKB48内アイドル戦国時代"がどのような展開を見せるのか、目が離せない。 (文=本城零次<http://ameblo.jp/iiwake-lazy/>)
「AKB1/48 アイドルと恋したら... 期間限定生産版 ゲーム未収録映像UMDビデオ付き」 たかみなが認めるなら間違いない! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 AKB48じゃんけん選抜第1位・内田眞由美のド根性人生を検証! 前田敦子が腕切断!! 小嶋陽菜が真っ二つ AKB48新曲グロPVは地上波放送NGか? 「キラキラパワーよ永遠に」卒業目前!! AKB48・小野恵令奈の栄光と苦悩を徹底検証

USTREAM活用、AKB48とコラボも!! "アイドル界の老舗"ハロプロが挑む新戦略

cute.jpg
℃-uteハロー!プロジェクトオフィシャルサイトより
 "アイドル戦国時代"が勃発し、夏にはその象徴となる「TOKYO IDOL FESTIVAL 2010」「アイドルユニットサマーフェスティバル2010」も開催された女性アイドルグループシーン。そんな中、アイドル界に一大帝国を築き、"国民的アイドル"の名を欲しいままにしてきたのがモーニング娘。らを擁する「ハロー!プロジェクト」だ。だが、現在、AKB48が躍進する一方、ハロプロも次々と新たな戦略を打ち出している。あるアイドル雑誌のライターは次のように明かした。 「最近、ハロプロが積極的に行っているのが、USTREAMでの動画生配信。℃-uteが渋谷C.C.Lemonホールで行った『コンサートツアー2010夏秋~ダンススペシャル!! 超占イト!!』を1公演フルレンジで2時間以上に渡って無料生配信しました。またスマイレージは、木曜午後8時からレギュラー生配信番組『生スマ!ハッシュドポテトは#smileage』を放送しているほか、モー娘。、Berryz工房らが出演する『キクTV』などの配信を行い、℃-uteの岡井千聖が初ソロ写真集の発売も同サイトで告知するなど、積極的にUSTREAMを活用しています」  ネット環境さえあれば全世界で閲覧できるUSTREAMで新機軸に挑んだハロプロ。その中でも特に平均年齢15歳の4人組・スマイレージについては、これまでにない秘策を打ち出しているという。前出のライターは次のように続ける。 「スマイレージは、インディーズで4枚のシングルをリリースし、今年5月26日にシングル『夢見る15歳』でメジャーデビュー。"日本一スカートの短いアイドルグループ"を標榜し、美脚を生かして、お股をパカパカ開く"ガニ股ダンス"が売りになっています。新曲『同じ時給で働く友達の美人ママ』のPVには、先輩である辻希美が出演。また、AKB48、アイドリング!!!が行っている通販サイト・キャラアニを介しての握手券付きCDも販売。これにはメンバー一人と握手できる個別握手券が付いているのですが、メンバーを選んで買えるわけではなく、4人分がランダムで封入されるという新たな販売方法です」  さらに、ハロプロはこれまでタブーのように避けてきたAKB48との共演も"解禁"している。その詳細について、ある業界関係者は次のように明かした。 「07年の『紅白歌合戦』(NHK総合)のリハーサルで、モー娘。のリーダー・高橋愛がAKB48に対して『負けたくないです!』と発言して話題を呼びました。08年は両者が落選し、09年はAKB48のみが出演する事態となりました。そして今年、『24時間テレビ』(日本テレビ系)で、AKB48が番組パーソナリティーを務め、モー娘。がゲストとして登場し、モー娘。の『でっかい宇宙に愛がある』をコラボレートしました。この曲は、かつて同番組のパーソナリティーをモー娘。が務めた際から歌い継がれている応援ソングであり、この曲で"夢の競演"が実現。さらに、10月23日発売のアイドルグラビア雑誌『UTB』(ワニブックス)で、同誌200号記念として、℃-uteの鈴木愛理とAKB48の渡辺麻友という各陣営の次世代エース候補の表紙&巻頭企画が決定。また、10月28日発売の『ヤングジャンプ』(集英社)のAKB48メンバー4人のリレー連載の企画で、真野恵里菜とAKB48・柏木由紀の対談が掲載されます」  中澤裕子、矢口真里らモー娘。OGはアフタヌーン娘δとして缶コーヒーのCMに出演。モー娘。は、4年ぶりとなる新メンバーを募集する9期メンバーオーディションを行い、何人増員するのか、関心が注がれている。少女時代、KARAなど韓流アイドルが日本でデビューし、そんな"外敵"に抗うかのようにAKB48と共闘を始めたハロプロ。所属事務所・アップフロントエージェンシーは自社でレコード会社や、コンサート事業会社も持ち、キャリアに裏づけされた万全なビジネススキームを構築している。群雄割拠の"アイドル戦国時代"の中で、老舗のハロプロが今後どのような戦略を打ち出していくのか、注目だ。
同じ時給で働く友達の美人ママ グループ名覚えるだけで精一杯。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ももクロ、女子流、スマイレージも5月にデビュー!! 2010年は"アイドル戦国時代"突入 前田敦子が腕切断!! 小嶋陽菜が真っ二つ AKB48新曲グロPVは地上波放送NGか? デビュー続々! 2010年アイドル戦国時代 生き残るのはどのグループ!?

前田敦子が腕切断!! 小嶋陽菜が真っ二つ AKB48新曲グロPVは地上波放送NGか?

akbbeginner_0926.jpg
『Beginner』キングレコード
「じゃんけん選抜」で優勝した内田眞由美のシンデレラストーリーが話題のアイドルグループ・AKB48。同大会で、もう一つ大きな話題をさらったのが、内田がセンターを務める19thシングル(12月8日発売)の前にリリースされる18thシングル「Beginner」(10月27日発売/キングレコード)のPVだ。映画『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』『告白』で知られる中島哲也監督が手がけたこのPVは、ゲームの世界に没入する若者への警鐘を描いた衝撃的な作品になっている。 「痛みを通して"生"の意味を問う」というような中島監督のメッセージが集約されたこのPVについて、AKB48劇場通い4年10カ月の"古参ヲタA氏"は次のように明かす。 「じゃんけん選抜の武道館の会場で初公開された『Beginner』の曲調は、R&Bテイストで、昨年発売の『RIVER』以上にシリアスなメッセージ性のある曲です。PVでは、メンバーたちのダンスシーンのほか、メンバーたちが近未来的な世界でゲームをプレイし、自らの姿を模したキャラを操って、ゲームの世界のポリゴンCG風の敵と対戦。ゲーム内で篠田麻里子は体をグチャっとつぶされ、小嶋陽菜は頭を水平に真っ二つにされます。さらに大島優子、前田敦子も敵に挑み、大島が先に全身をつぶされ、前田は片腕を敵の武器によって押さえつけられますが、その腕を自ら引きちぎり、抵抗。そこに松井珠理奈が現れて、敵を倒すという流れになっています」  ゲーム内のキャラクターなったメンバーと、それをプレイするメンバーがいるという二重構造で、両者は、『攻殻機動隊』のように脊髄で神経接続されており、痛みが実際に伝わる様子は『新世紀エヴァンゲリオン』の"A10神経"の設定を彷彿。前田が、神経接続部分を外し、手から血を流し、数十秒にわたって咆哮するシーンは、『エヴァ』の碇シンジの絶叫や、『エヴァ』と同じ庵野秀明監督の『ふしぎの海のナディア』のナディアの兄で、機械の体となったネオ皇帝の設定を思わせるなどSF・アニメ作品のオマージュも感じさせるPVとなっている。さて、ゲーム内のキャラクターという設定だが、アイドルが顔を真っ二つされ、腕を引きちぎるシーンはTVの地上波で放送はできるのだろうか? ある週刊誌記者は次のように明かした。 「TVの自主規制は強まる一方で、例えば『ドラゴンボールZ』(フジテレビ系)を再編集した『ドラゴンボール改』(同局系)が現在放送中ですが、孫悟空がラディッツを倒すために自ら犠牲となって、ピッコロの魔貫光殺砲で貫かれるシーンは、『Z』では体に穴が開いていましたが、『改』では、穴は開かず、やけどのような跡が残るだけなるなど、残虐シーンは修正される傾向にあります。また、ゲームの表現の倫理を審査するCERO(コンピュータエンターテインメントレーティング機構)があるゲームの世界では『デッドライジング』(カプコン)で、海外版はゾンビの体が部分破壊されますが、日本版は手足がバラバラになる描写がないなど、残酷表現描写は修正されています。ですが、『ドラゴンボール改』も敵キャラであるフリーザが真っ二つにされるシーンは放送されたので、今回のAKB48のPVも結局は各TV局の有識者によって判断しだいでしょうね」  現在放送中の農林水産省「めざましごはん」キャンペーンなど、行政機関のCMに出演し、『レコード大賞』(TBS系)も控えるタイミングであえて、"首チョンパ"ならぬ"顔チョンパ"や、腕をもぎ取るPVに挑むAKB48。自殺をテーマにした「軽蔑していた愛情」や友人の死と残された者の決意を歌った「否定のレクイエム」など常に死生観を問う作品を提示してきた秋元康総合プロデューサーの新境地ともいえる。互いを思いやるイマジネーションが欠如し、些細ないさかいで殺人事件が発生する時代に、『告白』でも世間を震撼させた中島監督が、痛みを通して、人間の根幹に迫るというメッセージ性の強いPVが世間にどう評価されるのか注目だ。 (文=本城零次<http://ameblo.jp/iiwake-lazy/>)
【特典生写真付き】Beginner 今回もたくさん買うぞ~! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 AKB48じゃんけん選抜第1位・内田眞由美のド根性人生を検証! 「100枠持つのも普通!?」AKB48 チケット転売続出でファンクラブが終了 AKB48・前田敦子の天狗っぷりが止まらない!? 今度はメンバーを恫喝か

AKB48じゃんけん選抜第1位・内田眞由美のド根性人生を検証!

jyanken.jpg
 9月21日に日本武道館で開催されたAKB48の"じゃんけん選抜"。結成5周年当日の12月8日に発売される19thシングルの選抜メンバーを、じゃんけんのみで決定するという前代未聞のエポックメイキングなこの企画。例えるなら、サッカー日本代表や、内閣の組閣人事をじゃんけんで決めるようなアヴァンギャルドなイベントだ。そもそもAKB48は、正規メンバーであっても、毎回21人前後の選抜メンバーに選ばれなければ、シングル曲のレコーディングはもちろん、ジャケット、PV撮影、メディア露出にも参加できない。しかもそのメンバーはほぼ固定されているという、一種の閉塞状態に陥っている。"選抜総選挙"では、その人選を民意に委ね、今年は前田敦子の2位陥落、大島優子の"党首交代"という逆転劇を生み、また、松井玲奈、指原莉乃らが躍進を遂げた。だが、その一方、ファンからは「総選挙でも雑誌やテレビに出ていないメンバーは不利」という声が漏れた。  そこで、秋元康総合プロデューサーの発案により、開催されたのが過去の選抜歴、在籍キャリアも度外視して行うじゃんけん選抜。優勝者にはセンターの地位が与えられ、19thシングルでは最も目立つ位置に据えられる。PVでアップにされる尺も長く、テレビ出演時には1番に司会者から話を振られるAKB48の"顔"となるはずだ。  7月11日に国立代々木競技場第一体育館で開催されたライブで、じゃんけんのトーナメントに参加する正規メンバー47人(小野恵令奈は卒業のため辞退)と、研究生からじゃんけんで参加者を4人に絞り、全52枠を抽選で決定。2カ月を経て行われた大会は、1回戦から大島優子、板野友美、高橋みなみら過去のメジャーシングル全作に参加している"選抜常連"が次々と敗退するという、まさにガチな展開に会場は息を飲んだ。そして、トーナメントで6回戦を勝ち抜き、見事、1位の座を射止めたのが、5期生でチームK所属の内田眞由美だ。総選挙でも40位圏外で、初の選抜入りにしてAKB48の象徴たるセンターポジションを戴冠した内田の人物像に迫っていきたい。  現在高校2年生の16歳で、身長150cmと小柄ながらパワフルなダンスでファンを魅了してきた内田。小学5年生から極真空手を習い、ブログで「男の子ともボコボコ戦ってたよ~板とかならパキーンって割れちゃう」と明かしている。秋元Pから名づけられた"ウッチー"の愛称でも知られる彼女を語る上で最も欠かせないエピソードが、5月25日のAKB48劇場での公演で、大島優子に向けて語った"下克上"だ。チームKでは、アンコールで一人のメンバーが、ファンへの感謝を語るコーナーがあり、そこで、内田は次のように心情を吐露した。 「今日の公演をやって、今までよりも自分らしさを出せていると思ったんですよ。だから、私も、やっぱりセンターに立ちたいと思うんだ。逆転したいんだ!! ということで、これから"逆転眞由美様"ということで、がんばりたいと思います」  内田は、参加するユニット曲「逆転王子様」を引き合いに出しつつ、「センターに立ちたい」と宣言。真横にいる大島を大いに動揺させた。2期生の大島と5期生の内田はAKB48として2年以上のキャリアの開きがあり、宣戦布告するには、想像以上の度胸が必要だったはずだ。だが、彼女のこのセンターへの執念が、今回、栄誉を勝ち取った一因となったのかもしれない。  現在は、大島、板野らと肩を並べるチームKの正規メンバーとなった内田だが、そこに至るまでは、長年、受難の日々を送ってきた。2007年9月、AKB48第5期研究生オーディションに合格し、同期の宮崎美穂、小原春香らが早々と公演デビューを果たす中、内田は08年5月まで公演に使ってもらえず、試練の時を過ごしてきた。チームA4th公演「ただいま恋愛中(リバイバル)」でようやく大江朝美(08年11月卒業)のアンダー(代役)として出演するも、今回奇しくも、じゃんけん選抜で、1位と2位を競った同期の石田晴香と同じポジションを共同で担当。内田が出演時は石田が出られず、また、その逆も然り......という研究生としても"干され"と言われても過言ではない状況だった。  そしてその夏、内田のほか、宮崎、北原里英、指原莉乃ら当時の4期、5期の研究生は、連日の3回公演を経験。各チームの公演でメディア仕事などがある正規メンバーのアンダーもこなしながら、連日6時間(2時間×3回)ステージに立つという体力の限界に挑むかのような怒涛の日々を過ごしていた。そして、事件が8月13日に起こる。この研究生公演で、AKB48劇場史上初にして、唯一の"アンコールなし公演"が発生してしまったのだ。「3分以内にファンからアンコールが発動されなければ、アンコールはナシ」という暗黙のルールがある劇場でアンコールの声がかからず、そのまま公演終了となってしまう。今なお、運営サイドのこの決定にファンからも異論の声があるこの公演は、当時の研究生たちに改めて、自らのアイデンティティを問う機会を与えた。そんな艱難辛苦を経験し、メンバーはさらなるスキルアップを果たしていったのだった。  さらに内田の苦難の道程は続く。宮崎、北原ら同期のほか、後輩である6期の高城亜樹も正規メンバーへ昇格する中、内田は09年8月の昇格発表を経て、新チームK公演スタートまで約2年半もの間、研究生を経験。これは4期生の大家志津香に続く、大記録となる。セレクションに落ちれば、即卒業もありえる不安定な立場である研究生を続け、内田は正規メンバーに負けない、不屈のスピリットを身につけていった。チームA、K、B、研究生の4つすべての公演に出演し、特にB4th「アイドルの夜明け」公演には、研究生ながらレギュラーのポジションを与えられた。  『AKB48総選挙公式ガイドブック』(講談社)では、「フリの覚えが早く、パフォーマンス力の高いウッチーは貴重な戦力」と運営スタッフから絶賛されている。2009年10月にはAKB48初のミュージカル『AKB歌劇団』に起用され、ダンス部の1年生を熱演。それらの功績が認められ、プロダクション・Mousaへの所属が決定。ついに新チームKがスタートし、長年憧れ、慕ってきた秋元才加と同じチームKになれたことに、その初日、「私は研究生からチームKに昇格したんですけれども、チームKが大好きで憧れていたチームだったので、本当にうれしかったです。私の色を出せるようにがんばりたいと思います」と苦節2年半を耐え抜き、正規メンバーとなれたことに涙を見せた。そして、じゃんけん大会の開催が告知され、キャリア度外視で"下克上"できる待望の企画に最も喜んでいたメンバーが内田だった。  そして大会当日、内田は1回戦で、同期で最速で正規メンバーとなった宮崎に勝利し、さらに先輩である多田愛佳、小林香菜、後輩の前田亜美、先輩・仲川遥香を次々撃破。決勝で、同じ期間、苦汁を味わい、切磋琢磨してきた同志である石田と対戦。内田は空手、石田は柔道の経験があるという武道経験者同志の戦いだったが、内田はその拳をイメージしたかのような運命の"グー"で栄冠を手に入れた。石田と互いの健闘を讃えあうハグをかわし、内田は勝者の弁を次のように述べた。 「みなさんこんばんわ。私が内田眞由美です! 今まで応援していただいてありがとうございます。私は選抜に入ったことがなくて、アンダーガールズになったこともなくて、皆さんにたくさん応援していただいたおかげで、今日じゃんけんで1番になることができました。ありがとうございます」  6月の総選挙で24位に入賞し、自分が何者であるかを叫んだSKE48・大矢真那の名演説を彷彿させる「私が内田眞由美です!」で、ファンの心をつかみ、これまで彼女を熱心に応援してきたファン、そして、当日、武道館、並びに映画館での全国同時および追っかけ中継でこの模様を心に焼き付けた2万1000人以上の"目撃者"への感謝を語った内田。総選挙では2年連続圏外、そして、個別握手会で人気メンバーは9時間の握手をこなすのに対し、内田は握手券の売れ行きから与えられた時間はわずか2時間半だった。常に競争原理にさらされるAKB48において、これが彼女のこれまでの現実だったのである。今回、自らたぐり寄せたセンターの地位だが、これが19thシングル1枚で終わるのか? それとも、彼女がさらに自身を磨き、"選抜常連"となれるのか? 「小っちゃくたって熱き思いはエベレスト級」がキャッチフレーズの内田の熱き思いがどこまでの飛躍を見せてくれるのか注目だ。 順位・名前(第2回総選挙順位/第1回総選挙順位/17thシングルまでの選抜回数) 1位・内田眞由美(圏外/圏外/0回) 2位・石田晴香(27位/圏外/0回) 3位・小嶋陽菜(7位/6位/19回) 4位・仲川遥香(20位/圏外/1回) 5位・前田亜美(圏外/圏外/0回) 6位・佐藤すみれ(31位/圏外/0回) 7位・佐藤夏希(圏外/圏外/1回) 8位・高城亜樹(13位/23位/2回) 9位・中塚智実(圏外/圏外/0回) 10位・倉持明日香(23位/21位/2回) 11位・小林香菜(圏外/圏外/2回) 12位・田名部生来(圏外/圏外/0回) 13位・河西智美(12位/10位/16回) 14位・松井咲子(圏外/圏外/0回) 15位・前田敦子(2位/1位/19回) 16位・近野莉菜(圏外/圏外/0回) (文=本城零次<http://ameblo.jp/iiwake-lazy/>)
「AKB1/48 アイドルと恋したら...」通常版 ウッチーからも告白されちゃう!! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「100枠持つのも普通!?」AKB48 チケット転売続出でファンクラブが終了 AKB48・前田敦子の天狗っぷりが止まらない!? 今度はメンバーを恫喝か 「キラキラパワーよ永遠に」卒業目前!! AKB48・小野恵令奈の栄光と苦悩を徹底検証

「100枠持つのも普通!?」AKB48 チケット転売続出でファンクラブが終了

akbhashira.jpg
AKB48ファンクラブ「柱の会」HPより
 「第11回東京ガールズコレクション」でゲストパフォーマンスを行うなど、話題を振りまくAKB48が、公式ファンクラブ・柱の会の終了を発表した。9月末をもって、新規の入会受け付けを打ち切り、来年10月以降はモバイルファンクラブのみに移行するという。劇場支配人・戸賀崎智信氏はブログで次のように明かした。 「転売の原因となってしまっている『柱の会』を廃止する。これについては、以前もブログで触れたことがありましたが、まだ詳細を発表していませんでした。『柱の会』への入会及び更新期限は9月末までとさせて頂き 来年の9月一杯でFCはAKB48公式モバイルファンクラブのみとします。例えば、去年の12月に『柱の会』に入会されたAさんの期限は今年の12月です。9月末までの入会及び更新期限ですので、AさんのFC枠は今年の12月末で満期になるということです。こうする事で、コンサートやライブなど、サプライズ盛り沢山のAKB48ライブに、自力でチケットをゲットしやすい環境にします」  AKB48劇場に位置する2本の巨大な柱にちなんでつけられた柱の会だが、"転売の原因"となっていたというのはどのようなことだろうか? AKB48劇場通い4年10カ月の"古参ヲタA氏"は次のように明かす。 「一般のアーティストのファンクラブのメリットはコンサートチケットの優先予約ですが、AKB48の柱の会はそれがあるのはもちろん、AKB48劇場の公演も、柱の会枠として応募できるのが"ウリ"でした。最近では、劇場公演は当選倍率100倍を超えることもあり、もはやそれを当てるのは至難の業。そんな中、個人で複数加入できる柱の会に入れば、劇場抽選に参加する枠が1枠増えるので、コアなファンほどそのFC枠の数を競うかのように枠を増やし、中には100枠持つ輩もいます。その枠の分だけ大規模コンサートのチケットの先行予約にも参加可能で、複数枠を持ってもチケットを転売することで入会金1000円、年会費4000円の柱の会1枠分は、ほぼペイできていたそうです。柱の会は会報もない上に、会員のみが閲覧できるブログも開始当初は頻繁に更新されていたものの、メンバーが個別でブログを始めてからは数人が書くのみという有り様。運営はFC枠の販売のみで、相当儲けていたと思いますよ」  ジャニーズ事務所やハロー!プロジェクトは、同一住所の個人がファンクラブに入ることができる数を一人1枠と制限しているのに対し、AKB48は個人で、複数枠を持つことができたことからファン同士で枠のインフレ化が広がり、運営もそれに歯止めをかけなかったことで転売が蔓延してしまったという。今後はモバイルFCのみにするということだが、それでも、携帯を複数所持した場合やスマートフォンへの対応など、問題は山積している。AKB48の人気が高まる中、ファン誰もが納得できるFC運営を期待したいものだ。
AKB48 じゃんけん選抜公式ガイドブック なんでもかんでも......。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「全部ヤラセ!?」AKB48のプライベート尾行番組に賛否の声 新たな"AKB商法"も発覚!! ずさんな上に隠蔽体質も発覚!? AKB48運営が4度目となる新公演の遅延を発表 AKB48だけじゃない!? アイドル"ぼったくり商法"

AKB48・前田敦子の天狗っぷりが止まらない!? 今度はメンバーを恫喝か

atsukomaeda.jpg
前田敦子写真集『あっちゃん』(集英社)
 先日のAKB総選挙では2位に転落したものの、10月スタートのドラマ『Q10』(日本テレビ系)ではヒロインに抜擢されるなど、AKB48のエースとして人気絶頂の前田敦子。しかし人気と比例して、前田の天狗っぷりが悪化しているという。  今年4月14日にアップされたブログ(動画)では、後輩ながら1歳年上の佐藤亜美菜がじゃれついてきたところ、前田は"咳払い"で亜美菜を厄介払い。亜美菜はその場で手を振り、フレームアウト。それがファンの間で賛否両論を巻き起こした。また先日行われた、国立代々木競技場第一体育館でのライブに密着した『AKB48ライブ@YYG』(NHK衛星第2)では、全メンバーが円陣を組み集合するなか、前田一人だけ仏頂面で携帯電話をイジるシーンが映し出され、ネットで波紋を呼んだ。さらに関係者は驚愕のエピソードを語る。 「ある撮影中の休憩中に、前田がケータイでメンバーと思われる人物に『私がAKB48引っ張っているのに、アンタみたいな人に足を引っ張られると困るんだけど!』と恫喝とも思える説教をしていたんです。スタジオ中に響き渡るほどの大きな声で怒鳴っていたので、その場にいたスタッフは全員ドン引きでした。電話が終わるとまたアイドル全開の笑顔で撮影に臨んでいたので、ある意味プロだなと感心しましたね」(広告代理店社員)  天狗になっているのは、何も前田だけではない。ソロでレギュラー番組を持つ篠田麻里子も前田に匹敵する傲慢ぶりとか。 「篠田の場合は事務所の売り方もありますが、『ウチはソロでやれるので、雑誌はソロ以外やりません』などと仕事を選ぶので、AKB48で取材したい時は大変。篠田本人も『もうこれぐらいでいいでしょ?』と、雑誌の場合は明らかに手を抜いてきます。でもテレビの場合はニコニコとスタッフに自ら売り込むなど、完全に仕事を選んでいます」(カメラマン)  シングルが2作連続50万枚を突破したものの、「ファン以外の人は曲を知らない」とも揶揄されるAKB48。世間的にはいまだに一部メンバーしか顔と名前を覚えられていないだけに、天狗になるには早すぎるような......。
前田敦子写真集『あっちゃん』 センターじゃないのにね。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「衣装がなくなった」AKB48・前田敦子 円陣でのKY行動でメンバーから総スカンか? "元エース"前田敦子 AKB48総選挙惨敗で主演ドラマ計画が頓挫 咳払いで後輩を厄介払い! 福山雅治も認めたAKB48・前田敦子の"仏頂面"

「キラキラパワーよ永遠に」卒業目前!! AKB48・小野恵令奈の栄光と苦悩を徹底検証

onoerena0903.jpg
『小野恵令奈 キラ☆キラ ONO ERENA TV』
(竹書房)
 7月10日、11日にAKB48が国立代々木競技場第一体育館で開催したコンサート『サプライズはありません』で、今夏をもっての卒業を発表した人気メンバー・"えれぴょん"こと小野恵令奈。8月31日に全国ツアーを終え、9月5日、20日の握手会を残し、卒業が刻一刻と迫る中、"キラキラパワー"でAKB48に確固たる地位を築きながらも、海外に留学して女優の勉強を行うことを決断した彼女の、AKB48としての4年5カ月の栄光と苦悩を、劇場公演でのコメントやブログ、インタビューなどを元に改めて振り返っていく。  現在高校2年生・16歳の小野だが、彼女が2期生としてAKB48の門戸を叩いたのは、小学6年生の時。当時すでに芸能活動を行っていたものの、順風満帆とは行かず、ある日彼女は、AKB48出演の深夜ドラマ『ですよねぇ。』(TBS系)を見て、2期生オーディションの開催を知る。翌日、書店で応募方法を探したがその詳細が分からず、小野はランドセルを背負ったまま秋葉原のAKB48劇場へ向かうという実力行使に出る。受付で「応募したいんです」と申し出るも、すでに1次審査は終了。だがそれでも「どうしても受けたいんです」と食い下がる彼女を見かね、特別にオーディション参加が認められた。活動初期のAKB48の大らかさを象徴するエピソードだが、ランドセルのまま、秋葉原のドン・キホーテを8階まで駆け上がってきた小野の姿は、まさに夢への階段を突き進むAKB48の姿そのものだったことだろう。彼女の我武者羅でひたむきな決意には、AKB48との運命を感じずにはいられない。  小野は見事オーディションに合格し、2期生によるチームKのメンバーとなるが、デビュー公演前日に事件が発生する。しかもそれは小野がきっかけとなって勃発したのだった。小野がレッスンの間に歌詞カードに絵を描いて遊んでいると、生真面目で知られる秋元才加がそれを叱責して、小野が号泣。だが、秋元のきつい言い方を見かねた最年長・大堀恵(現・SDN48)が「もー無理!! そんな言い方ないでしょ」と二人に割って入ると、今度は強気だった秋元が「ごめーん」と泣き出してしまう。デビュー前から波乱の展開を迎えたチームKだが、そんな互いの本心を見せ合うことができる修羅場を早くから経験した結果、"チームKのKは絆のK"と評される、強い結束で結ばれた体育会系の運命共同体となっていったのだった。  劇場公演が始まると、小野は"キラキラパワー"と自称する天性のアイドル性で、アイドルファンを魅了していく。自己紹介MCで、"えれぴょんこと~"と言いながら、ツインテールをくるんとスウィングさせる姿は、現世に降臨した"天使"さながら。また、恥ずかしいことがあると頬を紅潮させながら手で顔を仰ぐしぐさや、「心を一つにする方法」として行っていた"チームKポーズ"など純真無垢なその姿は、一部のファンから「モンスター級」と絶賛された。さらに、AKB48加入前に数々のオーディションに落ちた過去がある小野は、常にファンへの感謝を忘れない。AKB48ファンブック『48現象』(ワニブックス)での取材で「あなたのお父さん以上の年齢の人が『えれぴょぉぉ~~ん』とか来るわけでしょう? ぶっちゃけ......キモくない?」とインタビュアーが質問。すると、小野は「自分を応援してくれてる人をそんなふうに言われるのって、ほんとガマンできないんですよ」と激怒。「ファンの人がいなかったら今絶対ここにいない」「お客さんの応援があるとツラくても笑顔になれるし、ヤル気が出てくるんです」と語り、ファンの存在こそが自らのレゾンデートルだと認識していた。  AKB48随一の"妹キャラ"を謳歌していた小野だが、AKBには続々と新メンバーが加入。チームBには、小野と同学年で2期オーディションに落選しながらもリベンジして合格した渡辺麻友がエース級で参加。また、4期以降も、藤江れいな、宮崎美穂、石田晴香、佐藤すみれ、島崎遥香、市川美織など、小野と同学年の豊富な人材が次々と集結し、AKB48内で最多人数となってしまう。その一方、『恵令奈~14歳の夏』(ワニブックス)、『キラ☆キラ』(竹書房)の2冊の写真集を発売して、グラマラスに成長したボディを見せつける。だが、彼女に"みんなの妹"を望むファンはそれを求めておらず、多くのファンが"推し変"し、小野から別のメンバーに流れていってしまう。この頃から小野は、苦悩を抱えるようになり、2008年、小野の15歳を祝うAKB48劇場での"生誕祭"では次のように心情を吐露した。 「スタッフさんとしゃべっていた時に、冗談だと思うんですけど、『小野は2nd(06年のK2nd公演)がピークだったな』って言われたんですよ。私、ちょうど悩んでる時で、まともに受け入れちゃって、すご~く悩んだ時期があって。AKB48って同い年の子がいっぱいいるけど、私はライバル視したくなくて、みんなで一緒にがんばっていきたいなっていう気持ちはあるんですけど、やっぱり焦っている自分がいて......。そんな時に秋元(康)さんに私、相談したんですよ。泣いちゃって、『私ってどういう風にしていけばこれからいいんですかね?』って言ったら、『小野は焦らなくて大丈夫なんだよ。小野の自由奔放な、マイペースなままのキャラをファンの人は好きでいてくるんだから、それを自分で変な風に作ったりとかしちゃダメなんだよ』って言われて......。その(悩んでいた)自分の考えを直せたっていうのは、やっぱりファンの方からのお手紙や握手会での『がんばってね』という一言で励まされて、今の自分があるのはファンの皆さんのおかげだと思ってるので、本当にありがとうございます」  悩みを抱えながらも、ファンの声援を支えにさらに成長を遂げる小野。かつて、歌詞カードに描いて叱られた絵だが、その個性的なデザインセンスはスタッフも認めるところとなり、小野はメジャーデビューシングル「会いたかった」や「大声ダイヤモンド」「言い訳Maybe」で、CDジャケットの題字を務めるなど、その才能を次々に開花。さらに、ルイ・ヴィトンとコラボレートしたアニメ『SUPERFLAT FIRST LOVE』のイメージソング「FIRST LOVE」をソロで担当し、「涙サプライズ!」のカップリングに収録。AKB48のシングルにソロ楽曲が収録されたのは、小野が史上初にして現時点では唯一という快挙となっている。K4th公演のチームKメンバー紹介ソング「16人姉妹の歌」では、「♪これぞアイドル 子どもと大人の間に咲く花」と秋元康総合プロデューサーによる歌詞で賞賛された。また、選抜メンバーでは最年少として苦難を強いられた経験がある小野は、後輩メンバーに対し、常に気遣いを忘れなかった。SKE48加入後まもなく「大声ダイヤモンド」の選抜に抜擢された松井珠理奈は次のようにブログに綴っている。 「『大声ダイヤモンド』のレッスン初日、何もわからない私にまず話しかけて下さったのがえれぴょんさんなんです。それに、『一緒にお弁当を食べよう』って言って下さったり...すごくやさしくしていただきました。そのとき私はすごく緊張していたんですが、えれぴょんさんが声をかけて下さったおかげで少し緊張がほぐれたんです」  先輩からも後輩からも慕われた小野は、吹っ切れたかのように、急成長した体もネタにしていく。「♪巨乳になれるように」という鮮烈な歌詞があるK5th公演の彼女と小林香菜のユニット「わがままな流れ星」の2009年5月11日の公演のMCでその歌詞にちなみ、小林が「私はタレントさんとグラビアアイドルになりたい」と告げると、小野が小林に「ないじゃん、胸」と指摘。さらに、自分の胸について「デカイも~ん」と豪語している。また、『週刊AKB』(テレビ東京系)の"水泳大会"では、峯岸みなみと"エアバッグ"というショートコントを披露。峯岸が運転する車がぶつかりそうになるが、小野の胸がエアバッグとなり助かる......というネタがメイキングのDVD映像に収録されている。かくして過去と決別した小野は『Quick Japan』(太田出版)のインタビューで、以下のように答えている。 「人間っていう生き物は変化していくじゃないですか。でも、1st公演から応援してくださっているファンの人は、今の私は『変わったな』って思ってると思うんですね。『昔のえれぴょんじゃなくなった』って。『キラキラパワー!』とか『えれぴょん』とか言えない年齢がやってくるかもしれない。でも、これから先どうなるかわからないけれど、今の小野恵令奈はこれなんですよ。今の小野恵令奈として、私は全力で頑張りたいというか、過去の私を捨てるわけではないんですけれど、もう振り返らないで行くぞと。なので、過去の小野恵令奈が好きだったっていう方は、過去の映像でお楽しみいただきたい(笑)」 (一部略)  過去を振り切り達観した小野だが、さらに受難が続く。「桜の栞」で初めて選抜メンバーから漏れ、新チームKが始動するも、ユニットセンターから外され、昨年、11位だった"選抜総選挙"で今年は15位と4ランクダウンしてしまう。そんな折に公開された映画『さんかく』で、小野は姉とその恋人を翻弄する中学生・桃役に抜擢、その小悪魔的な魅力が高い評価を受ける。キスシーンにも果敢に挑んだ映画で、自分の新たな可能性と課題を発見したことが転機となり、ついに小野はAKB48からの卒業を決断。女優の勉強のために海外へ留学することを国立代々木競技場第一体育館でのコンサートで突如発表した。ファンはもちろん、仲間のメンバーも驚愕させたこの空前絶後のサプライズの真相について、改めて『オールナイトニッポン』(ニッポン放送)のモバイルサイトで配信されている『小野恵令奈のオールナイトニッポンモバイル』で、次のように明かしている。 「将来英語もできて、海外でも活躍できる女優になるのが夢で、英語が今の段階だとしゃべれないので、そういう場(養成所)に行って演技の勉強もしつつ、英語も学び、海外の雰囲気にも慣れて、女優としての仕事につなげていければと」  海外の規律の厳しい養成所で、一から語学、演技の勉強をしていく決意を表明した小野。『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)の最後の出演を終えた彼女は、ブログで自らを鼓舞するようにその胸中を綴った。 「さぁ、頑張るんだ 頑張った分だけ自分に返ってくるから 今も大切 未来も大切 どんな時も、諦めないで 私は私。小野恵令奈は えれぴょんは私しかいない。私しか出来ないこと一生懸命やろう」  08年、『ネ申テレビ』(CSファミリー劇場)放送開始時の記者会見で、「会いたい有名人」としてジョニー・デップの名を挙げ、「自分がハリウッドに進出してレッドカーペットを歩くっていうシチュエーションで会いたいです」と当時から海外進出を意識した発言も行っていた彼女。小野のファーストネーム"恵令奈"は、スペインのエレナ・デ・ボルボーン・イ・デ・グレシア王女に由来している。86年に来日したエレナ王女の歓迎の茶会が、皇太子徳仁親王と雅子妃の出会いのきっかけとなったことで知られ、そんな"恋のキューピッド"となった王女にあやかり、小野は海外でも通じる名前を授かっていたのだった。あえて人気絶頂のAKB48から離れ、自ら新たな夢への階段を見つけ、見知らぬ場所で研鑽を積む彼女が、国際派女優となる日を一日千秋の思いで待ちたい。 (文=本城零次<http://ameblo.jp/iiwake-lazy/>)
小野恵令奈 キラ☆キラ ONO ERENA TV どんなえれぴょんでも応援します! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「あなたがいてくれたから」AKB48・小野恵令奈が卒業、海外留学を決めた真相 「衣装がなくなった」AKB48・前田敦子 円陣でのKY行動でメンバーから総スカンか? 吉田恵輔監督の溢れ出すフェチ感覚!「焼肉を焼く女子の髪の匂いに惹かれる」

「衣装がなくなった」AKB48・前田敦子 円陣でのKY行動でメンバーから総スカンか?

atsukomaeda.jpg
前田敦子写真集『あっちゃん』(集英社)
 先日、国立代々木競技場第一体育館でライブを行った国民的アイドルグループAKB48。ライブ前に全メンバーが円陣を組んで集合するなか、人気メンバー・前田敦子が一人だけ仏頂面で携帯電話をイジる映像がYouTubeに投稿され、ネット上で話題を呼んでいる。これについて、あるアイドル雑誌の編集者は次のように明かした。 「投稿された動画は、『AKB48ライブ@YYG』(NHK衛星第2)の映像。大会場のライブでは、実質的リーダーである高橋みなみが中心となって円陣を組むのが恒例で、映像の7月11日の昼公演前は、AKB48と姉妹グループ・SKE48、SDN48も集結した120名以上が参加。高橋が、『アリーナだけじゃなくて1階、2階スタンドも意識して』と激を飛ばし、メンバーが神妙な顔で聞き入るなか、前田のみが上の空で携帯を操作。NHKのカメラが目の前で撮影しているのに、何事もないようにしていますね。篠田麻里子はなんとか、前田が映らないように、カメラとの間に入ろうとしますが、前田の愚行はバッチリ放送されてしまいました」  このような前田の"女王"っぷりを証明するエピソードはほかにもあり、ブログ用の動画を撮影している前田に佐藤亜美菜がじゃれつくと、前田は『ン゛ン゛』と、"咳払い"で佐藤を厄介払い。4月14日のブログに公開されたその動画は、現在も閲覧可能となっている。前出の編集者は次のように続ける。 「前田はAKB48劇場の公演の円陣には参加すらしないことも明かしており、このような彼女のKY(空気が読めない)な態度には、ほかのメンバーも業を煮やしているはず。『笑っていいとも!』(フジテレビ系)にチーム毎に出演した際に、前田は『ライブの時に私の衣装が見つからなくて、出なきゃいけない曲が始まっちゃった』と告白。結局、その曲には出られず、『他のところに置いてあって、もう号泣』とステージに穴を開けてしまったことを明かしています。タモリが、『誰か隠したんだよ。総選挙でうらんでるやつがいるんだ』と茶化しましたが、日頃の前田の態度を考えると、その可能性もゼロではないかもしれません」  前田のブログはアメーバブログ芸能人部門でも常に人気上位に位置し、それをキープするために常に更新することを心がけているのかもしれない。だが、ライブ前の円陣で携帯をイジるのは、企業の朝礼において同様の行為に及ぶのと同義。"選抜総選挙"では2位に陥落し、「もしリベンジができるのであれば、もっとたくさんの方に認めていただけるように頑張ります。AKB48を引っ張っていけるような存在になりたい」と再起を誓ったが、このような状態では、AKB48を牽引する存在となるのは難しそうだ。
前田敦子写真集『あっちゃん』 こういう子なんです。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 "元エース"前田敦子 AKB48総選挙惨敗で主演ドラマ計画が頓挫 AKB48前田敦子の天狗っぷりに"エース降ろし"計画が進行中? 咳払いで後輩を厄介払い! 福山雅治も認めたAKB48・前田敦子の"仏頂面"