「ビートたけしさんにも見てほしい」“引退撤回”で話題のAV女優・上原亜衣が、浅草ロック座で大団円を飾る!

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 日刊サイゾー読者諸氏もご存知の大人気AV女優・上原亜衣ちゃんが、4月1日に“引退撤回”のツイートをしたことが話題を呼んでいる。はたして、それはエイプリルフールのウソなのか?  5日、都内で会見を行い、本人自らその真相を語った。
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 緊張の面持ちで会場に現れた亜衣ちゃんは、「早速なんですけど、今日、皆様にお集まりいただいたのは、私、上原亜衣から新たな発表をさせていただくためです」と切り出し、 “引退撤回”宣言は、エイプリルフールのウソだったと発表。    さらに、5月1日から20日まで浅草ロック座に、ストリップダンサーとして出演することが発表された。  引退前に、唯一やり残したことだったというストリップ。伝統の浅草ロック座の舞台に上がれることはとても光栄だと語る。  今回が最後の舞台になり、ひとりでも多くの方に見てもらいたいと意気込む亜衣ちゃん。 ――オファーがあったのでしょうか? 上原亜衣(以下、上原) ストリップは以前に、1回見に行ったことがあって、日本の伝統文化なので、私も1度はやってみたいなって思いがあって、やらせていただくことになりました。 ――今、ストリップに向けて準備はしていますか? 上原 レッスンは今日から始まるんですけど、あの~ちょっと体を絞らなきゃいけないなと思って、ジムに行ったりはしているんですけど。体力づくりのために。
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――ちょっと、気が早いんですけど、ストリップが終わったあとはどうしたいですか? 上原 ストリップが終わったあとは、私はもう一般人に戻るので、今までできなかったこと……車の免許を取るとか。あとはゆっくりひとりの時間を楽しみたいなと思います。 ――ファンの方から、引退撤回が本当だったらいいのになって声が上がっていますが、揺らいだりしませんでしたか? 上原 そうですね、やっぱり揺らぎました。でも、引退時期がみんな4月24日だと思っていたと思うので、少しでも延びたことを喜んでいただけたらなと思います!  浅草ロック座は、ビートたけしが下積み時代を過ごしたことで有名。亜衣ちゃんは、ビートたけしにも見てほしいと猛アピール。 ――「ビートたけしさんに見てほしい」という意気込みを語ってください。 上原 たけしさんは、ロック座に関係あると聞きまして、ぜひ見ていただきたいなと思います。いろんな人に見ていただけるように一生懸命やりますので、ひとりでも多くの方に足を運んでいただきたいなと思います!  亜衣ちゃんは、5月1日から20日まで浅草ロック座に出演予定。これが、亜衣ちゃんに会える本当に最後のチャンスだ! (取材・文=編集部)

打ち切りたいのに!? 『アッコにおまかせ!』が『TVタックル』に“快勝”も、TBSの苦悩は続く……

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 今のビートたけしでは、アッコの牙城は崩せないのか……。  月曜夜から日曜昼に移動してきた『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)の新装第1回が3日に放送され、平均視聴率が5.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。 『TVタックル』の前番組『サンデースクランブル』と熾烈な視聴率競争を繰り広げていた『アッコにおまかせ!』(TBS系)は8.1%で、第1ラウンドはアッコの“快勝”といえる結果となった。  この日の『TVタックル』は前東京都知事の猪瀬直樹氏を迎えて東京オリンピックのさまざまな問題点を指摘、また野球賭博問題では角盈男氏、定岡正二氏、槙原寛己氏の読売ジャイアンツOB3名がゲストとして参加するなど豪華な布陣で挑んだが、数字には結びつかなかった。  かねて7~8%の低視聴率に苦しみ、改編期のたびに打ち切りがささやかれてきた『アッコにおまかせ!』にとっては、ひと安心といったところ。だが、意外にもTBS局内には、この結果を残念がる向きもあるようだ。 「正直、TBSは『タックル』に期待していたんですよ。局内では、すでに近々の『おまかせ!』打ち切りは既定路線。タイミングを計っている状況です。『タックル』にあっさり抜かれるようなら、後腐れなく終わらせることができた。このまま勝ち続けると、TBS上層部の判断は今にも増して難しくなっていくでしょうね」(制作会社関係者)  しかし、なぜTBSにとって、それほど『おまかせ!』の打ち切りが難しいのだろうか? 「確かに今のアッコさんは数字を持っていませんし、佐村河内守氏の騒動を報じた内容がBPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会から勧告を受けるなど、好材料はないに等しい。しかし、1985年から続く長寿番組を理由もなく打ち切るわけにはいきませんし、アッコさんが所属するホリプロにとってはドル箱でもある。ホリプロ側が、他タレントの引き上げも含めて強硬に継続を求めているという話もあるくらいです」(同)  いずれにしろ、両番組とも視聴率は1ケタたらず。この争いも、結局は視聴者不在といったところだ。

元キンコメ今野浩喜「たけし映画」に出演内定か!? 「東京スポーツ映画大賞」にてエールを飛ばす

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 2月28日、ビートたけしが審査委員長を務める「第25回東京スポーツ映画大賞」および「第16回ビートたけしのエンターテインメント賞」の授賞式が、港区の東京プリンスホテルで行われた。  今回のノミネート作品は、たけし審査委員長が事前に「(第25回は)『龍三』祭りにする」と語っていたように、北野武監督作品『龍三と七人の子分たち』が監督賞・主演男優賞・助演男優賞・作品賞の4冠を達成。ほかの作品としてはジョージ・ミラー監督『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(外国作品賞)、是枝裕和監督『海街diary』(主演女優賞・助演女優賞)の合計3作のみが選ばれていた。
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 東スポ映画祭は、毎度お馴染み「たけしの独断と偏見によって作品を決める」という名目の映画祭ではあるが、毎回の審査方法についてたけしは「いつも身内びいきの受賞式とかいわれているけど、各映画祭の代表者がつけた点数をもとにオイラが点数を追加する方式は守っているから、ノミネート作品は本当に力のある作品しか残っていないんだよ。もちろんオイラが勝手に100点とか追加しちゃうんだけどな」と笑いながらコメント。  途中、北野監督が東スポの会長から監督賞の賞状を受け取る際、思わずたけし審査委員長が笑ってよろけてしまうなどハプニングはあったものの、会場には龍三役の藤竜也(主演男優賞)、中尾彬、近藤正臣、品川徹ら七人の子分全員、敵役の安田顕(以上、助演男優賞)、プロデューサーの森昌行の合計10人の『龍三』関係者が参加するなど宣言通り『龍三祭り』に沸いた。  また『海街diary』からは主演女優賞・助演女優賞を受賞した綾瀬はるか、長澤まさみ、広瀬すず、そして監督の是枝裕和が参加。舞台では、綾瀬・長澤・広瀬・是枝・たけし5人による「コマネチ」が実現。美女3人との「コマネチ」に感動したたけし審査委員長は監督賞の受賞者を北野監督から是枝監督に変更すると宣言。結果、『海街diary』が『龍三』と同じ3冠に並ぶという珍事もあった。  また、『エンターテインメント賞』では、話題賞としてSMAPのほか野々村竜太郎元県議、上西小百合衆院議員とその秘書ら、話題の人物が選ばれた。SMAPは多忙のため、野々村元県議は保釈中のためもちろん不参加であったが、「国会欠席騒動」で世間を賑わした上西議員とその秘書は参加。上西議員は「(あの騒動が原因で)秘書は彼女がいなくなってしまった。誰かいませんでしょうか」と秘書の今後を心配した。
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 また激励賞には昨年末の相方の逮捕であえなくコンビ解散となってしまった元・キングオブコメディの今野浩喜が受賞。登壇した今野は今回の騒動について「割と心の整理はついているのですが、改めて『相方の逮捕』と紹介されるとキツイですね……」と神妙な顔つき。しかしその直後「最近よく勘違いされるのですが……捕まったのは僕ではありません! ビジュアルで判断しないでください! それだけ皆さんにお伝えしたいです!」と笑いをさそった。
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 たけしは「(今野は)落語も漫談もうまいし、俳優としての評価も高い。長い長い芸能人生なんだから、今回の件は今回の件として今後の芸の肥やしとして頑張ってもらいたいね。今度、映画に誘うから出てよ。『女性のサドルを盗む役』とかで(笑)」「まあ、サドルであれば考えます。自分のマイナスにならないよう俳優もお笑いも続けていきたい」と心境を語った。  例年に比べノミネート作品および人物は少なかった今回の映画祭&エンタメ賞であったが、それぞれの内容は濃く、まさに激動の年だった2015年を反映した授賞式であった。 (文・写真=穂積昭雪[山口敏太郎事務所])

ビートたけしとの“ガチンコバトル”で和田アキ子の「リストラ」が早まる!?

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『和田アキ子ベスト・ヒット』(テイチク)
 ビートたけしが司会を務める『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)が、現在の月曜深夜から日曜昼枠に移動するという。同番組は時事問題をテーマにしたトーク番組で、毎週たけしを中心に激しい“トークバトル”が繰り広げられているが、4月からは裏番組の『アッコにおまかせ!』(TBS系)ともガチンコバトルが勃発することになった。 「共に30年近い歴史のある両番組ですが、最近は視聴率低迷のためか、打ち切り説もささやかれてきました。『TVタックル』は時事問題、『おまかせ!』は芸能情報メインという違いはありますが、どちらも話題のニュースを扱うという点では同じ。最近は『サンデー・ジャポン』(TBS系)と『ワイドナショー』(フジテレビ系)が刺激し合い、共に高視聴率を記録している。“ラーメン屋は、ひしめき合ったほうが客は増える”の法則よろしく、相乗効果でプラスに働く可能性は十分あります」(テレビ誌ライター)  しかし、「これで和田アキ子のリストラ時期が早まるかもしれない」と語るのは芸能ジャーナリストだ。 「番組をリニューアル、もしくは打ち切りたいというのがTBSサイドの本音ですよ。視聴率が1ケタ台を連発しているばかりか、最近は年齢のせいか、和田の空気が読めない言動が多すぎますから」(同)  確かに、「川島なお美訃報スルー」や「片岡愛之助の携帯番号変更騒動」でバッシングを受けたかと思えば、自民党の宮崎謙介元議員のゲス不倫騒動が話題になった際には、共に司会を務める峰竜太に対し、「峰くんも(不倫スキャンダルが)あったよね。私さぁ、今まで口にしたことなかったけど、初めて聞くね、あったよね」と執拗に聞きまくり、峰を硬直させている。  さらに、薬物で逮捕された清原和博容疑者が留置場で毎夜泣いているという話を受けて言い放った「夜泣きしてもしゃーないで、夜泣きしようが、朝勃ちしようが」発言は、ほとんど放送事故だった。 「1985年10月スタートの『アッコにおまかせ!』は、かねてから『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の31年5カ月を超えるまでは続けるのではといわれていました。さらに、3月をもって『ライオンのごきげんよう』(同)が31年6カ月で終了することが確定。それにより、一気に2つの長寿番組を追い抜くチャンスが出てきたため、来年までは番組の打ち切りがしづらい状況だった。しかし、『TVタックル』に負けて、視聴率がダダ下がりとなれば、1年を待たずしてリストラされる可能性が出てきました」(前出・テレビ誌ライター)  たけしの渾身タックルで、和田はあっけなく倒されることになるのか!?

4月改編で正念場! 和田アキ子は“最後の聖域”『アッコにおまかせ!』を死守できない!?

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“芸能界のご意見番”こと和田アキ子の看板番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が正念場だ。  同番組は1985年10月にスタート。タモリ司会でおととし3月に放送終了したフジテレビ系『笑っていいとも!』なき後、テレビ界を代表する長寿番組となっている。  だが、TBS関係者は「マンネリ化しているし、アッコさん人気も下降気味。本音を言えばリニューアル、ないしは打ち切りたい」と話す。  裏番組にこれといった強力コンテンツがないのに、視聴率は1ケタ台を連発。前番組は同時間帯でダントツの視聴率を誇る爆笑問題の『サンデー・ジャポン』だけに、その勢いを『おまかせ!』が殺していることになる。 『サンジャポ』の時間帯も、松本人志の『ワイドナショー』(フジテレビ系)が猛追中で、うかうかしていられない。しかも4月からは、ビートたけしがMCを務める『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)が昼11時台の枠に移動してくるという。 「今は、前番組『サンジャポ』の恩恵でなんとかなっている『おまかせ!』ですが、4月からたけしさん乱入で、視聴率争いがますます熾烈になる。結局、テレビ局は視聴率優先主義。あの『いいとも!』ですら終わったので、TBSが英断を下しても文句は言えない」とはテレビ関係者。  打ち切りとなれば、和田サイドの猛反発が予想されるが……。 「前々から、(所属事務所)ホリプロの全タレント引き揚げをチラつかせているそうですからね(笑)。ただ、それより現場の信頼関係のほうが問題。昨年、番組内容をめぐりBPO(放送倫理・番組向上機構)から過去の番組に対する人権侵害の指摘と是正勧告を受けた時、謝罪放送は局アナだけで、メーン司会の和田さんは出なかった。聞けば、和田サイドが『制作側の問題だろ!』と突っぱねたとか。これには、長年ともに頑張ってきた番組スタッフも、ガックシきてしまったそうです」(同)  腕っぷしなら和田の完勝だが、視聴率はそうはいかない。激戦区となる今春以降が見ものだ――。

たけし毒舌、さんま安心、そしてタモリはフィクサーに!? 「BIG3」とSMAP騒動の深い関係

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 SMAPの解散騒動・ベッキーの不倫騒動で幕を開けた2016年の芸能界。年明け早々大スクープの連発でスポーツ紙の社員は休みがなく、嘆いているという情報もあるが、「同業者」である芸能人たちも、この2つのビッグニュースに対してコメントを求められる場面は多い。ベッキーの不倫に対してはそれぞれ擁護・批判など意見が分かれ物議をかもしているが、SMAPに関しては芸能界全体に影響力を持つジャニーズ事務所を恐れているのか、なんとも歯切れが悪くなってしまう印象が否めない部分もある。  こういった芸能界の“慣習”に縛られず意見を言えるのは、SMAPよりも長きにわたり芸能界・テレビを引っ張ってきた「大御所」くらいのものだろう。現状、ビートたけし・明石家さんま・タモリの「BIG3」なら、忌憚のない意見をいえる立場にはあるはず。  一連の騒動を、芸能界を代表する彼らはどのように感じたのか。当然のように彼らはマスコミから意見を求められたわけだが……。  ビートたけしは、SMAPに対してはどちらかといえば厳しい言葉を投げかけている。「東京スポーツ」内で「草なぎ剛なんて、SMAPじゃなかったらドラマの主役を張れるの?」と語ったかと思えば、木村拓哉は役者として、中居は司会として使えるが、他3人は厳しいとストレートに毒を吐いている。その上で、たけしが審査委員長を務める「第16回ビートたけしのエンターテインメント賞」で、特別話題賞にSMAPを選出するあたりが、いかにも彼らしいところ。ちなみにベッキーの件はほぼ語らず。女性スキャンダル・不倫の帝王なだけに、コメントしづらかったのだろうか。  明石家さんまは、SMAPに関しては突っ込んだ考えを示さなかったものの、ラジオで分裂騒動については2カ月ほど前から事情を知っていたことを明かしており、昨年の12月22日に日本テレビで放送された生番組『さんま&SMAP 美女と野獣のクリスマス』(フジテレビ系)で共演した時には「とんでもなくやりにくかった。早く時よ過ぎてくれと思った」と述懐している。そして、その事実を秘密にしておく時間が辛かったと語った。意外と口が固かったようである。ベッキーについては、LINE画像を週刊誌にさらされたことに関し「かわいそう」と表現している。たけしと同じくスキャンダルの多い人物なので同情したのかもしれないが、世間からはバッシングの対象となってしまった。  そしてタモリだが、どちらの出来事に対してもコメントはなし。ベッキーもSMAPの3人(中居正広、草なぎ剛、香取慎吾)とも『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で長きにわたり共演した関係にあり、BIG3の中でも最も関係が深い人物。特にSMAPの3人は自宅に招き食事をするほどの仲という情報もある中で、コメントがまったくないのは少々意外だが、そこには深い事情が……。 「ベッキーの件は定かではありませんが、SMAPの独立報道とタモリは大きな関わりがあったとされています。チーフマネジャーだった飯島三智氏が画策した独立が達成された場合、受け入れ先はタモリが所属する田辺エージェンシーになる可能性が高かったんです。昨年の『NHK紅白歌合戦』でタモリが快諾寸前のところで出演を辞退したのも、飯島氏が木村拓哉を無理やりねじ込もうとしていたことを知って配慮したという話。独立に積極的だったとされる中居とタモリの絆は非常に深く、タモリとしてもSMAP独立を応援していたのかもしれませんね。一連の騒動や謝罪に、タモリは何を感じていたのか……」(芸能記者)  どうやらタモリは、BIG3のみならず芸能界全体でもSMAPに最も近い存在だったようだ。  大御所3人も注目のSMAP騒動だが、ベッキーへの反応は一様に薄いのが印象的だった。

ビートたけし“数学うんちく”は東大出身タレントの受け売り? 過去には不倫疑惑も……

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TBS系「新・情報7daysニュースキャスター』公式サイトより
 数学好きで知られるタレントのビートたけしが、12月5日放送の情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS)で、マンホールのフタに関するウンチクを披露。円形のほうが四角形より内側に落ちにくいという話の中で、四角形だと対角線のほうが一辺の長さがより長いため中に落ちてしまうと、数学的な解説をして共演者たちを驚かせた。  たけしは「もし芸人にならなかったら、数学の研究者になりたかった」というほどの数学好きで、フジテレビでは数学を扱う番組『たけしのコマ大数学科』を長く放送していた。映画を語るときでさえ、物語の構造を数学に例えて説明することがあるほどだ。  ただ、このマンホールの話、テレビ関係者によれば「たけしさんと不倫のウワサがあった女性タレントが持ち出したもの」だという。そのタレントとは、東大卒のインテリで知られる木村美紀で、前述の『コマ大数学科』でも起用されていた。 「木村は理系の大学教授、中村義作が2004年に発刊した『マンホールのふたはなぜ丸い?』(日本経済新聞社)という本を学生時代から愛読書に挙げていて、マンホールのフタが落ちないことから『受験の頃からお守りにしていた』というほど。7年も前に『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でもマンホールのフタが穴に落ちない解説をしているんですよ。たけしさんは数学の話題になると、木村から聞いたウンチクをそのまま使っていることが多いですよ」(同)  木村はたけしとかなり親しいことで知られ、よく食事やドライブをしていると明かす間柄だ。一時は芸能記者たちから不倫関係を疑われたこともあり、そのためか3年前、木村は自らバラエティ番組内で「口説かれたことは一度もない」と否定してもいた。  実は話の中で木村が「東京から山梨までドライブして、車中でずっと数学の話をして、カフェでお茶をして戻ってきただけだった」と話したのも、芸能記者に言わせれば「山梨旅行をキャッチした記者に不倫報道をされそうになって、先手を打ったものだった」というのだ。 「週刊誌の記者が車で尾行をしたそうですが、途中で気付かれた様子で、そのときは不自然にUターンして東京に戻っていったそうです。決定的な場面が撮れなかったので、記事は出さなかったんですよ。一部で実話誌が木村の名を伏せて書いたりはしていましたけどね」(同)  ただ、仲の良かったはずの2人はそんなウワサが飛び交った後、疎遠になったと記者は明かす。 「2年前、8年も続いた共演番組が終わって、2人の密会がパッタリなくなったんです。木村はブログでよくたけしの話を書いていたのに、こちらも番組終了と同時に、その名前をまったく書かなくなりました。関係が終わって番組を終わらせたのかとも思うほど……。少しでもテレビに起用されている芸能記者は、たけしのゴシップはタブーとなっているので、みんな口にしませんが、怪しかったとは思うんですよ」(同)  結局、ひっそりとした内輪の疑惑だけで終わった2人の“数学愛”。こちらの解答は数学のようにハッキリ導き出されることはなく、永遠の謎となりそうだ。 (文=藤堂香貴)

元アニマル梯団・おさるの“書道家活動”は大丈夫? 片岡鶴太郎、木梨憲武……「お笑い→芸術」の系譜

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書家 宇都鬼公式サイトより
 元アニマル梯団のおさるの書道家活動が話題だ。おさるは、もともと母親が書家であり、幼少期から中学まで書道を習っていた。その縁で7年ほど前から、書道雑誌に連載を持つなど、再び書道への取り組みを始める。その後は書道展に入選するなど頭角を現し、“書家・宇都鬼”を名乗る。ウッキーの読みは芸名にちなんだものであり、芸人活動も継続中だ。  新境地を求めて、芸術方面へシフトする芸人は多い。代表例としては片岡鶴太郎があげられるだろう。 「彼はものまね芸人としてデビューし、80年代には『俺たちひょうきん族』(フジテレビ系)で活躍するなど人気芸人となります。ですが、“今までの自分が嫌になった”と、プロボクサーテストを受験。さらに、俳優活動のほか水墨画、陶芸など芸術方面の活動も始めます。きっかけはドラマで版画家として知られる棟方志功を演じたことによるといわれています」(業界関係者)  鶴太郎に同じく、絵を描く芸人としてはとんねるずの木梨憲武が知られる。個展開催など木梨の芸術志向は、とんねるず解散説の根拠としてたびたびささやかれる。  さらにビートたけしも絵描きとして知られる。自身の絵はヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した監督作『HANA-BI』にも大胆に取り入られている。  芸人が求める芸術は絵ばかりではない。落語家転身も芸術方面へのシフトといえる。山崎邦正が月亭八方に弟子入りし月亭方正に、世界のナベアツが桂三枝(現・六代桂文枝)に弟子入りし、桂三度となっている。末高斗夢も三遊亭好楽につき三遊亭とむを名乗っている。  中には芸術志向が強すぎて、一時的にせよ芸人そのものを廃業してしまう例もある。 「元底抜けAIR-LINEの古坂大魔王は、お笑いライブに取り入れていたテクノミュージックに傾倒し、一時、芸人は廃業状態でした。ロンドンで音楽ライブをしたいと『マネーの虎』(日本テレビ系)に出演したこともあります。古坂と同じボキャブラ芸人として知られる、金谷ヒデユキも、強いミュージシャン志向から、芸人をやめストリートミュージシャンとなりました。ですが、双方とも現在はお笑い芸人としての活動を再開しています」  世界的な映画監督となった北野武は、テレビでは芸人ビートたけしとして、徹底してくだらない悪ふざけをやり続けている。文化人や芸術家となっても、芸人の原点にある“笑い”や“おかしみ”の血がさわぐのかもしれない。 (文=平田宏利)

『ワイドナショー』が『サンジャポ』猛追! 松本人志の注目高まるも、“価値”はどんどん下降して……

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ワイドナショー公式サイト(フジテレビ)
 毎週の放送終了後、ほぼ確実にネット掲示板やネットニュースで取り上げられるテレビ番組といえば、日曜朝10時から放送される『ワイドナショー』(フジテレビ系)と『サンデー・ジャポン』(TBS系)だ。  これまで、同時間帯は『サンデー・ジャポン』の独壇場であったが、ここへきて『ワイドナショー』が激しく猛追。バラエティ色が強い『サンジャポ』と、じっくりとゲストの話を聞く『ワイドナショー』は番組形態も異なり、視聴者の趣味も別れるところだが……。 「『サンジャポ』は、前時間帯の『サンデーモーニング』(同)が『嫌いなテレビ番組ランキング』で1位になった影響や、『ただうるさいだけ』という評価も多く、最近は敬遠する人も増えてきています。その中で、ビートたけしや長渕剛など豪華ゲストが、メインコメンテーターである松本人志と本音トークを繰り広げる『ワイドナショー』の価値が、相対的に上がっているということでは?」(芸能記者)  ただ、『ワイドナショー』も、それこそビートたけしなどの目の覚めるようなゲストが毎回出演するわけではない。それでも『サンジャポ』を追い落とす勢いなのは、やはり一つ一つの言動が取り上げられ、そのたびに称賛やバッシングにさらされる松本人志への注目度によるものだろう。 「8日の放送で、松本は映画監督の紀里谷和明氏と映画に関するトークを展開。その中で『ハリウッドは、テレビでいうところのゴールデンタイムの一番人気のあるテレビ局の番組作りに似てる』とした上で、『たくさんの人に観てもらって視聴率も上げて、満足度もそこそこ稼がないといけない』とテレビ業界の法則と似ていると指摘。そして、『僕はもうテレビ埼玉でいいかな』と結論づけた。ネット上では『くそ映画撮っておいてハリウッド映画批判』『お前はもう撮るな』と辛らつなコメントで溢れました。ただ、こういった発言と周囲の反応が、媒体を問わず各メディアに取り上げられ、注目されるんです。これがフジの狙いなのか松本の狙いなのかは定かではありませんが、現状は功を奏しているといえるでしょう」(同)  最近では“炎上有名人”としての地位を確立している松本。同放送では、元ライブドア社長・堀江貴文氏の「センスのある寿司職人は悠長な修行はしない」発言に対し「正論だけどモヤモヤする」と持論を展開し批判されるなど、今や松本が意見を述べれば何かが起こる、という状態だ。この現状が『ワイドナショー』の好調を後押ししているということか。  ただ、この『ワイドナショー』によって“芸人”松本としての価値が上がっているかは謎だ。今の松本は、芸ではなくネットを意識した単なる“発言”が注目されているにすぎない。これを松本がわざとやっているなら問題ないが、無理やりにでも視聴率を獲得しようとするテレビ局の思惑が中心だとすれば、彼の価値がこの番組によって擦り減ってしまう可能性も否定できないのではないか。

実は低視聴率男? 西島秀俊主演ドラマ『無痛』が“民放ビリ争い”で、映画『MOZU』も不安

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いい男ですが
 俳優の西島秀俊が27日、東京・六本木で行われた主演映画『劇場版 MOZU』のワールドプレミアに登場。「素晴らしいキャストの皆さんが文字通り命懸けの撮影をしたものすごいアクション大作になっています」と映画をPRした。自身の知名度を上げるきっかけとなった映画『Dolls』の監督で、この映画で共演するビートたけしに対しては「恩人で心の師匠」と、感謝の言葉を口にするなど、ごキゲンな様子に見えたのだが……。 「西島からすれば、必死かもしれません。現在放送中の主演ドラマ『無痛~診える眼~』(フジテレビ系)の視聴率がかんばしくなく、『打ち切り』の声もささやかれ始めています。初回こそ11.9%(ビデオリサーチ調べ 関東地区)を記録したものの、2話は7.1%と一気に下落し、3話も8.4%と、すっかり1ケタ視聴率が板についてきました。“またしても”ドラマで結果を残せなかった西島としては、この『MOZU』だけは成功させたいという気持ちでは?」(芸能記者)  今期の「低視聴率ドラマ」といえば、久々の主演を張る香里菜の『結婚式の前日に』(TBS系)と、篠原涼子主演の『オトナ女子』(フジテレビ系)ばかりがクローズアップされているが、実は西島の『無痛』も同レベルに危ない状況というわけだ。話題にすらならないあたり、最も深刻な作品かもしれない。  そして、記者が西島に関し“またしても”と口にするのは、彼のこれまでの主演ドラマが軒並み「イマイチ」な点にある。 「2011年に主演した『僕とスターの99日』(フジテレビ系)は全話平均で9.4%、14年のドラマ版『MOZU』は、大々的な宣伝をしたにもかかわらず平均はギリギリ2ケタを超えた程度。今年放送され、豪華キャストを迎えた『流星ワゴン』(TBS系)も平均10.3%と、いずれも期待通りの結果にはなりませんでした。西島が好評を博したドラマは、おもに主人公の参謀や仲間などの『バイプレーヤー』が中心。色男ですが、主演としては“アク”がなさすぎるのかもしれません。映画『MOZU』はドラマ版の個性的なメンバーに加え、伊勢谷友介や松坂桃李などで強化を図った上、ビートたけしという『最終兵器』も投入しました。これである程度の興行は見込めるかと思いますが、これだけ濃い面子だと、主演であるはずの西島の影がどんどん薄くなりそうで不安です」(同) “超”がつくほどの豪華メンバーで作り上げられた映画『MOZU』。ドラマ版の視聴率が振るわなかった分、なんとか取り返そうという、制作側の意気込みがキャストから伝わってはくる。西島としても、映画までコケたら今後の仕事に影響することは必至だ。