26日に最終回を迎えるバラエティ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のメインコーナー「ビストロSMAP」の“最後のゲスト”が、メンバーと親交の深いタモリであることがわかった。 この収録は8日に行われ、19日か26日に放送予定。タモリとメンバーが昔話を花を咲かせたほか、タモリから「お疲れ様」とSMAPに声をかける一幕も。関係者によれば、「タモリさんの存在が、いつものギスギスしたスタジオの雰囲気を和らげ、メンバーもにこやかだった」という。 「最後のゲストに森且行を熱望するファンも多かったが、メンバーが慕うタモリであれば、ファンも納得。無難なところに落ち着いた印象です。ちなみに、最終回は約5時間という大型特番にもかかわらず、SMAPの生出演はなし。1日に収録された『世界に一つだけの花』の歌唱シーンはあるものの、多くがただの総集編になりそう」(芸能記者) なお、タモリが「ビストロSMAP」に出演するのは、「和食」をオーダーした2014年3月の放送以来。タモリが初“来店”した06年4月の放送では、中居正広が冒頭で「僕もそうですし、ほかのメンバーもそうだと思いますけども、やっと夢が実現したような1日になるんではないかと思います」と、タモリの出演を「夢」と表現していた。 「『NHK紅白歌合戦』は7日、タモリがスペシャルゲストとして出演することを発表。一部ファンは、これがSMAPが『紅白』に出演する呼び水になるのではないかと期待している。中でも、中居や草なぎ剛は、タモリとプライベートでも親交が深く、可能性はゼロとは言い切れない。また、SMAPは木村以外の4人の独立がささやかれているが、新事務所は、タモリが所属する田辺エージェンシーのトップがバックアップするとも。来年以降も、タモリとメンバーの深い付き合いは続きそう」(同) 15分の企画枠をぽっかりと空け、SMAPの出演を諦めきれない『紅白』。SMAPとタモリのラスト共演はフジとNHK、どちらになるのだろうか?
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SMAPの出演可否次第で……NHK『紅白』司会、古舘伊知郎はタモリの保険だった!?
大みそか恒例『NHK紅白歌合戦』の司会と出演者の選考が、過去最高レベルで難航しているという。 「年内解散が決まっているSMAPですが、いまだジャニーズサイドから出場OKの返事はもらえていません。スタッフも一度はあきらめたのですが、籾井勝人会長にどうしてもあきらめきれない事情があるため、11月半ばまで粘ることになりそうです」(NHK関係者) 籾井会長のあきらめきれない事情とは、いったいなんなのか? このNHK関係者が続ける。 「籾井会長は来年1月に1期3年の任期を終えますが、“紫綬褒章狙い”で、再選に意欲的だといわれています。そのためには『紅白』で視聴率50%以上を獲り、“国民から愛される番組を作った”という実績が欲しい。SMAPの花道を用意したとなると、50%超えは堅いですからね」 さらに、そのSMAPへの執着が総合司会の人選にも大きく関わっているのだという。ちまたでは、古舘伊知郎が最右翼ともいわれているが、別のNHK関係者はこう明かす。 「NHKの本命はタモリさんです。しかし、出演の条件に、SMAP出場を挙げているというんです。草なぎ剛をかわいがり、自身の後継者に中居正広を指名しているタモリさんだけに、そこは譲れないのでしょう。古舘さんはあくまで“SMAPが欠場、タモリ辞退”のときの保険ですよ。その代わり、古舘さんは来年の司会が確約されています。『報道ステーション』(テレビ朝日系)を退いてから、NHKへの出演が多かったのも、そういう裏取引があるから。結果、司会の発表は11月20日頃までずるずる延ばさざるを得ず、出演者に関してもどこまで決定を待ってもらえるかわからないため、いまだ固まらない状況です」 NHKは、SMAP&タモリの出演を勝ち取ることができるのだろうか?
SMAPの出演可否次第で……NHK『紅白』司会、古舘伊知郎はタモリの保険だった!?
大みそか恒例『NHK紅白歌合戦』の司会と出演者の選考が、過去最高レベルで難航しているという。 「年内解散が決まっているSMAPですが、いまだジャニーズサイドから出場OKの返事はもらえていません。スタッフも一度はあきらめたのですが、籾井勝人会長にどうしてもあきらめきれない事情があるため、11月半ばまで粘ることになりそうです」(NHK関係者) 籾井会長のあきらめきれない事情とは、いったいなんなのか? このNHK関係者が続ける。 「籾井会長は来年1月に1期3年の任期を終えますが、“紫綬褒章狙い”で、再選に意欲的だといわれています。そのためには『紅白』で視聴率50%以上を獲り、“国民から愛される番組を作った”という実績が欲しい。SMAPの花道を用意したとなると、50%超えは堅いですからね」 さらに、そのSMAPへの執着が総合司会の人選にも大きく関わっているのだという。ちまたでは、古舘伊知郎が最右翼ともいわれているが、別のNHK関係者はこう明かす。 「NHKの本命はタモリさんです。しかし、出演の条件に、SMAP出場を挙げているというんです。草なぎ剛をかわいがり、自身の後継者に中居正広を指名しているタモリさんだけに、そこは譲れないのでしょう。古舘さんはあくまで“SMAPが欠場、タモリ辞退”のときの保険ですよ。その代わり、古舘さんは来年の司会が確約されています。『報道ステーション』(テレビ朝日系)を退いてから、NHKへの出演が多かったのも、そういう裏取引があるから。結果、司会の発表は11月20日頃までずるずる延ばさざるを得ず、出演者に関してもどこまで決定を待ってもらえるかわからないため、いまだ固まらない状況です」 NHKは、SMAP&タモリの出演を勝ち取ることができるのだろうか?
『ブラタモリ』新アシスタントの近江友里恵アナは“女神”!? 前任・桑子真帆アナ時代を上回る高視聴率をキープ
タモリがアシスタントと共に、ブラブラ街歩きをするバラエティ番組『ブラタモリ』(NHK総合/土曜午後7時30分~)が絶好調だ。 6月18日放送の「横須賀」の回では、13.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークし、裏のフジテレビ系『第8回AKB48総選挙SP』第2部(午後7時~8時51分)の8.7%に大差を付けて完勝するほどの強さを示した。 そのため、4月30日オンエア分から3代目アシスタントを務めている近江友里恵アナは“女神”と呼ばれ始めているのだ。 『ブラタモリ』は2009年10月に第1シリーズがスタートし、初代アシスタントには久保田祐佳アナが就任。12年4月5日に第3シリーズが終了すると、しばらくブランクがあったが、昨年4月11日より、3年ぶりに第4シリーズが始まった。2代目アシスタントに起用されたのは、広島放送局から東京アナウンス室に異動したばかりの桑子真帆アナだ。 同番組の視聴率は第1~第3シリーズまではほとんど1ケタ台だったが、第4シリーズから放送時間が土曜のゴールデン帯に変わったことも功を奏したのか、2ケタ台を連発。昨年10月31日の「富士山頂」の回、今年1月23日の「小田原」の回には、番組最高の14.7%を記録した。 タモリにとって、桑子アナはベストパートナーといえるほど、2人のコンビネーションは絶妙だったが、桑子アナが4月スタートの新報道番組『ニュースチェック11』のMCに抜擢されたため降板。桑子アナは『ブラタモリ』をきっかけにブレークしただけに、惜しむ声も多かった。 新アシスタントとなった近江アナは高知県生まれ、東京育ちで、早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業し、12年にNHKに入局。初任地は熊本放送局で、福岡放送局を経て、4月より東京アナウンス室に異動。いきなり、『ブラタモリ』アシスタントの大役が回ってきた。 当初は、“桑子ロス”による視聴率下降も懸念されたが、それも杞憂に終わった。近江アナ初登板の「京都・嵐山」の回(4月30日)は14.4%で、桑子アナ最後の出演回(同2日=熊本)の13.1%を上回った。 翌週の5月7日(京都・伏見)では16.0%と、番組最高を更新。以降、同14日(横浜)=14.0%、同21日(志摩)=12.6%と高視聴率を維持。6月4日(伊勢神宮)は18.6%という高い数字を記録し、再度番組最高を更新したが、NHKのバラエティ番組でこれだけ高い視聴率は希有だ。その後も、同11日(お伊勢参り)=13.0%、同18日(横須賀)=13.6%と好調。 アシスタントが近江アナになって以来、高視聴率を連発しているのだから、NHKとしては笑いが止まらないはずで、近江アナが“女神”と称されるのも当然のこと。 現在、近江アナは『ブラタモリ』のほか、『NHKニュース おはよう日本』の「まちかど情報室」でキャスターを務めているが、あどけないキュートなルックスが魅力。気が付いたら、NHKの女子アナでは、桑子アナ以上の人気者になっているかもしれない。 (文=森田英雄)NHK『ブラタモリ』番組サイトより
ビートたけしとの“ガチンコバトル”で和田アキ子の「リストラ」が早まる!?
ビートたけしが司会を務める『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)が、現在の月曜深夜から日曜昼枠に移動するという。同番組は時事問題をテーマにしたトーク番組で、毎週たけしを中心に激しい“トークバトル”が繰り広げられているが、4月からは裏番組の『アッコにおまかせ!』(TBS系)ともガチンコバトルが勃発することになった。 「共に30年近い歴史のある両番組ですが、最近は視聴率低迷のためか、打ち切り説もささやかれてきました。『TVタックル』は時事問題、『おまかせ!』は芸能情報メインという違いはありますが、どちらも話題のニュースを扱うという点では同じ。最近は『サンデー・ジャポン』(TBS系)と『ワイドナショー』(フジテレビ系)が刺激し合い、共に高視聴率を記録している。“ラーメン屋は、ひしめき合ったほうが客は増える”の法則よろしく、相乗効果でプラスに働く可能性は十分あります」(テレビ誌ライター) しかし、「これで和田アキ子のリストラ時期が早まるかもしれない」と語るのは芸能ジャーナリストだ。 「番組をリニューアル、もしくは打ち切りたいというのがTBSサイドの本音ですよ。視聴率が1ケタ台を連発しているばかりか、最近は年齢のせいか、和田の空気が読めない言動が多すぎますから」(同) 確かに、「川島なお美訃報スルー」や「片岡愛之助の携帯番号変更騒動」でバッシングを受けたかと思えば、自民党の宮崎謙介元議員のゲス不倫騒動が話題になった際には、共に司会を務める峰竜太に対し、「峰くんも(不倫スキャンダルが)あったよね。私さぁ、今まで口にしたことなかったけど、初めて聞くね、あったよね」と執拗に聞きまくり、峰を硬直させている。 さらに、薬物で逮捕された清原和博容疑者が留置場で毎夜泣いているという話を受けて言い放った「夜泣きしてもしゃーないで、夜泣きしようが、朝勃ちしようが」発言は、ほとんど放送事故だった。 「1985年10月スタートの『アッコにおまかせ!』は、かねてから『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の31年5カ月を超えるまでは続けるのではといわれていました。さらに、3月をもって『ライオンのごきげんよう』(同)が31年6カ月で終了することが確定。それにより、一気に2つの長寿番組を追い抜くチャンスが出てきたため、来年までは番組の打ち切りがしづらい状況だった。しかし、『TVタックル』に負けて、視聴率がダダ下がりとなれば、1年を待たずしてリストラされる可能性が出てきました」(前出・テレビ誌ライター) たけしの渾身タックルで、和田はあっけなく倒されることになるのか!?『和田アキ子ベスト・ヒット』(テイチク)
4月改編で正念場! 和田アキ子は“最後の聖域”『アッコにおまかせ!』を死守できない!?
“芸能界のご意見番”こと和田アキ子の看板番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)が正念場だ。 同番組は1985年10月にスタート。タモリ司会でおととし3月に放送終了したフジテレビ系『笑っていいとも!』なき後、テレビ界を代表する長寿番組となっている。 だが、TBS関係者は「マンネリ化しているし、アッコさん人気も下降気味。本音を言えばリニューアル、ないしは打ち切りたい」と話す。 裏番組にこれといった強力コンテンツがないのに、視聴率は1ケタ台を連発。前番組は同時間帯でダントツの視聴率を誇る爆笑問題の『サンデー・ジャポン』だけに、その勢いを『おまかせ!』が殺していることになる。 『サンジャポ』の時間帯も、松本人志の『ワイドナショー』(フジテレビ系)が猛追中で、うかうかしていられない。しかも4月からは、ビートたけしがMCを務める『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)が昼11時台の枠に移動してくるという。 「今は、前番組『サンジャポ』の恩恵でなんとかなっている『おまかせ!』ですが、4月からたけしさん乱入で、視聴率争いがますます熾烈になる。結局、テレビ局は視聴率優先主義。あの『いいとも!』ですら終わったので、TBSが英断を下しても文句は言えない」とはテレビ関係者。 打ち切りとなれば、和田サイドの猛反発が予想されるが……。 「前々から、(所属事務所)ホリプロの全タレント引き揚げをチラつかせているそうですからね(笑)。ただ、それより現場の信頼関係のほうが問題。昨年、番組内容をめぐりBPO(放送倫理・番組向上機構)から過去の番組に対する人権侵害の指摘と是正勧告を受けた時、謝罪放送は局アナだけで、メーン司会の和田さんは出なかった。聞けば、和田サイドが『制作側の問題だろ!』と突っぱねたとか。これには、長年ともに頑張ってきた番組スタッフも、ガックシきてしまったそうです」(同) 腕っぷしなら和田の完勝だが、視聴率はそうはいかない。激戦区となる今春以降が見ものだ――。
たけし毒舌、さんま安心、そしてタモリはフィクサーに!? 「BIG3」とSMAP騒動の深い関係
SMAPの解散騒動・ベッキーの不倫騒動で幕を開けた2016年の芸能界。年明け早々大スクープの連発でスポーツ紙の社員は休みがなく、嘆いているという情報もあるが、「同業者」である芸能人たちも、この2つのビッグニュースに対してコメントを求められる場面は多い。ベッキーの不倫に対してはそれぞれ擁護・批判など意見が分かれ物議をかもしているが、SMAPに関しては芸能界全体に影響力を持つジャニーズ事務所を恐れているのか、なんとも歯切れが悪くなってしまう印象が否めない部分もある。 こういった芸能界の“慣習”に縛られず意見を言えるのは、SMAPよりも長きにわたり芸能界・テレビを引っ張ってきた「大御所」くらいのものだろう。現状、ビートたけし・明石家さんま・タモリの「BIG3」なら、忌憚のない意見をいえる立場にはあるはず。 一連の騒動を、芸能界を代表する彼らはどのように感じたのか。当然のように彼らはマスコミから意見を求められたわけだが……。 ビートたけしは、SMAPに対してはどちらかといえば厳しい言葉を投げかけている。「東京スポーツ」内で「草なぎ剛なんて、SMAPじゃなかったらドラマの主役を張れるの?」と語ったかと思えば、木村拓哉は役者として、中居は司会として使えるが、他3人は厳しいとストレートに毒を吐いている。その上で、たけしが審査委員長を務める「第16回ビートたけしのエンターテインメント賞」で、特別話題賞にSMAPを選出するあたりが、いかにも彼らしいところ。ちなみにベッキーの件はほぼ語らず。女性スキャンダル・不倫の帝王なだけに、コメントしづらかったのだろうか。 明石家さんまは、SMAPに関しては突っ込んだ考えを示さなかったものの、ラジオで分裂騒動については2カ月ほど前から事情を知っていたことを明かしており、昨年の12月22日に日本テレビで放送された生番組『さんま&SMAP 美女と野獣のクリスマス』(フジテレビ系)で共演した時には「とんでもなくやりにくかった。早く時よ過ぎてくれと思った」と述懐している。そして、その事実を秘密にしておく時間が辛かったと語った。意外と口が固かったようである。ベッキーについては、LINE画像を週刊誌にさらされたことに関し「かわいそう」と表現している。たけしと同じくスキャンダルの多い人物なので同情したのかもしれないが、世間からはバッシングの対象となってしまった。 そしてタモリだが、どちらの出来事に対してもコメントはなし。ベッキーもSMAPの3人(中居正広、草なぎ剛、香取慎吾)とも『笑っていいとも!』(フジテレビ系)で長きにわたり共演した関係にあり、BIG3の中でも最も関係が深い人物。特にSMAPの3人は自宅に招き食事をするほどの仲という情報もある中で、コメントがまったくないのは少々意外だが、そこには深い事情が……。 「ベッキーの件は定かではありませんが、SMAPの独立報道とタモリは大きな関わりがあったとされています。チーフマネジャーだった飯島三智氏が画策した独立が達成された場合、受け入れ先はタモリが所属する田辺エージェンシーになる可能性が高かったんです。昨年の『NHK紅白歌合戦』でタモリが快諾寸前のところで出演を辞退したのも、飯島氏が木村拓哉を無理やりねじ込もうとしていたことを知って配慮したという話。独立に積極的だったとされる中居とタモリの絆は非常に深く、タモリとしてもSMAP独立を応援していたのかもしれませんね。一連の騒動や謝罪に、タモリは何を感じていたのか……」(芸能記者) どうやらタモリは、BIG3のみならず芸能界全体でもSMAPに最も近い存在だったようだ。 大御所3人も注目のSMAP騒動だが、ベッキーへの反応は一様に薄いのが印象的だった。
「9月中旬には内定していた」タモリ『紅白』司会辞退で、NHKプロデューサーが降格に?
タモリが『紅白歌合戦』の司会を辞退したことで、これに関与したNHKの有力プロデューサーに“降格”のウワサが聞かれる。 「決まりかけたものをダメにした張本人は、責任を取るべき」 局内でそんな声が飛び交っているのは、タモリ起用のサプライズ発表を前に、意図的にメディアに報じさせたといわれるプロデューサーのA氏。その報道があったことで、タモリが一転してヘソを曲げ、辞退につながったというのだ。 NHK関係者によると「9月中旬には内定していた」というタモリの『紅白』司会起用だったが、10月上旬に日刊スポーツ紙で報じられてしまった。記事は、局内で「司会がタモリさんならいいよね」と期待する声が多数聞こえ、「紅白どちらの側でもない総合司会に」という話があると伝えたが、この記事の情報源がA氏だというのだ。 「Aさんが世間の反響を測ったものだったんですが、まるで商品価値を査定された形になったタモリさんが激怒してしまった」と関係者。 NHKが『紅白』の人選に関して自らマスコミにウワサをリークして反応を見るのは、関係者の間で知られた話で、10月11日放送の情報番組『ワイドナショー』(フジテレビ系)でも、元NHKの堀潤アナがこれを暴露。『紅白』の司会にまつわる情報を、NHKがあえてメディアに流して世論の反応を判断の材料にするという習慣を明かした。この恒例の作業を、あろうことかタモリでやってしまったのが、A氏のミスだったというわけだ。 タモリは、深夜枠で視聴率10%を超える放送回もあった人気番組『ヨルタモリ』(フジテレビ系)の継続に応じず、NHKとは『ブラタモリ』や特番出演などで距離を縮めており、着実に『紅白』司会への道筋ができていたところだった。 一説には、タモリが親族の介護のために断ったともいわれているが、たったひと晩の司会業を断る理由としては不自然で、仮にプロデューサーの采配ミスが原因だったとすれば「A氏がその責任を問われることは必至」と前出の関係者は話す。 「『紅白』に関しては秘密主義なところがある上、こんな恥ずかしいミスに関しては絶対に公に明かすことができない。そのため、すぐにAさんを処分するわけにはいかないですが、何もないということはありえないでしょう。来年4月の番組改編期とか、時期をずらして処分されるというのが、局内でささやかれている見方。ただし、Aさんは有名タレントとの交遊も多い有力者なので『あからさまな処分は、むしろNHKとタモリさんの関係をギクシャクさせる』という反対論もあります」(同) いずれにせよ、タモリはNHKをこれだけ右往左往させる大物タレントということだ。 (文=ハイセーヤスダ)『いいとも!論』(サイゾー)
どこが国民的番組!? 『紅白歌合戦』司会を断ったタモリが奥底に抱く“不信感”とは……
今年の『NHK紅白歌合戦』で総合司会のオファーを受けていたタモリが、NHKに辞退の返答をしていたことが18日、分かった。現在『ブラタモリ』『タモリと鶴瓶』『NHKスペシャル 巨大災害』など同局の多くの番組に出演し、司会の安定感や話題性からNHKも紅白出演を熱望していたようだが、思いは届かなかった格好だ。 タモリは32年前、紅白の総合司会を務めたこともあり、近年の積極的なNHK出演を考えれば、司会オファーの時点で「今年の紅白はタモさん」と確信していた人も多かったのではないだろうか。実際、NHKもかなりの手ごたえを感じていたらしい。なぜ断られてしまったのか。 「『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了して以降、タモリは奥様とのゆったりした生活を満喫しているそうです。もともと料理上手で、時折訪れる旧知の芸能人に手料理をふるまうことも多いんだとか。最近の出演番組も『ブラタモリ』を筆頭に『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)など、自身の趣味に沿う番組を選んで、自分の時間もしっかり確保しているように思えますね。大みそかは、家でゆっくり過ごしたいのでは?」(芸能記者) ネット上では「タモリなら視聴率取れただろうに」「タモさんじゃないなら今年も見ない」「楽しみだったけど、タモリらしい」など寂しさを感じるコメントが散見されている。ただ、タモリが紅白司会を辞退した理由の奥底には、『NHK紅白歌合戦』に対する“不信”があるのではと記者は続ける。 「『笑っていいとも!』に関しても、終了前の数年はスタッフがやる気をなくして“タモさん頼み”になってしまったことを悔いているらしく、その後の番組選びは慎重になっている様子。昨年から約1年放送されて好評を博した『ヨルタモリ』(フジテレビ系)に関しても、慰留するスタッフの提案をかたくなに固辞しました。それもまた、フジテレビの“内輪”な盛り上がりに嫌気がさしたのが理由とされています。『紅白』に関しても、今や全盛期の“国民的番組”としての地位はほぼなくなりつつあり、一般人の目からもNHK“だけ”が勝手に盛り上がっているように映る。タモリ自身、昨年のような審査員ならまだしも、司会としての出演がプラスにはならないと判断したのかもしれません。紅白に出たことで、翌年からやりたくもない仕事が殺到するのも本意ではないでしょうしね」(同) これまで、テレビ界に多大な貢献をしてきたタモリの今回の辞退を責める人は少ないだろう。だが、NHKとしてはこれからが大変だ。 新たな司会者をイチから探さねばならない上、「タモリ辞退」で多くの視聴者の期待感は大きく下落してしまった。ここから挽回して、日本を代表する年末番組としての価値を示すのは難しいのではないか。今年は特にヒット曲に乏しい年ともいわれており、例年にも増して味気ない構成になってしまう気がしてならない。タモリ読本 (洋泉社MOOK)
タモリも「化けるよ」と絶賛の『ブラタモリ』桑子真帆アナが“第2の夏目三久”になる!?
タモリが進行を務めるNHK『ブラタモリ』のアシスタント・桑子真帆アナ(28歳)を獲得するため、水面下で芸能プロの争奪戦が展開されているという。 「タモリが桑子アナの才能を絶賛したことで、桑子アナをNHKからヘッドハンティングしようと、久々に各芸能プロが騒がしくなっています」と明かすのは、大手プロ関係者。 神奈川県出身の桑子アナは2010年にNHKに入局。13年に広島放送局に異動。『おはようひろしま』のキャスターを担当する傍ら、NHK BSプレミアムのバラエティ番組『ワラッチャオ!』のお姉さん役で出演。この番組の収録のために月に1度は東京に来ていたが、15年度の改編人事に伴って、東京のアナウンス室に異動になり、その直後から『NHKニュース7』のサブキャスターと、ローカルニュース『首都圏ニュース845』のキャスターを担当。アナウンス力が高く評価されていた。 その桑子アナが、今年4月から『ブラタモリ』アシスタントに抜擢された。以前、バラエティに出ていたこともあって、タモリに対しても物おじしない。それどころか、タモリにツッコミを入れるタレント性も持ち合せている。これまで、女性タレントをあまり褒めたという話を聞いたことがないタモリが「桑子はいい。あれは化けるよ」と彼女を絶賛したことで、芸能プロは色めき立っているという。もし、桑子アナが移籍するとしたら、タモリの所属プロでもある大手プロ「田辺エージェンシー」が最有力だといわれている。筆者もそう思う。なぜなら、夏目三久を大ブレークさせた事務所だからだ。 日本テレビの女子アナだった夏目は、将来を大いに期待されたが、当時の恋人との“コンドーム写真”が流出。この騒動を受けて、日テレを追われるように退社するも、田辺エージェンシーに移籍。事務所の力もあって、わずか3カ月足らずで『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)ほか、数本のレギュラー番組を持ち、古巣の日テレには同局の看板番組『真相報道バンキシャ!』のキャスターとして復帰した。現在は、TBS系の朝の情報番組『あさチャン!』のキャスターも務めている。 これらは、田辺エージェンシー社長の田邊昭知氏が夏目の才能に惚れ込んで、猛プッシュした結果だ。それだけに、事務所を支えるタモリ一押しの桑子アナが田辺に移籍すれば、田邊氏もその政治力を存分に発揮するに違いない。中身のないタレントのゴリ押しは一過性だが、桑子アナは一味違う。フリーアナとして成功する確率は高い。桑子アナも、自身の“売り時”を考えている頃だろう。動向に注目したい。 (文=本多圭)NHK『ブラタモリ』公式サイトより








