退任決定! NHK籾井勝人会長の『紅白』SMAP推しは、純粋な“ジャニーズ愛”だった!?

smap1211.jpg
 NHK経営委員会は6日、次期会長の指名部会を開き、来年1月24日に任期満了を迎える籾井勝人会長の後任として、NHK経営委員で元三菱商事副社長の上田良一氏を選出。籾井氏は1期で退任することとなった。  籾井会長といえば、定例会見で再三にわたり、大みそかで解散するSMAPに対し、同日の『紅白歌合戦』への出場をラブコール。自らが出馬して、ジャニーズ事務所との交渉にあたる可能性についても言及していた。  そこで気になるのが、後任となる上田氏の発言。各スポーツ紙などによると、上田氏は6日に行った会見でSMAPの出場について聞かれると、「現場のスタッフが努力してくださっているところなので、コメントは差し控えたい」と話すにとどまったという。 「籾井氏のSMAPへのラブコールは、会長に再任されるための猛アピールだと思われていたが、そうでもなかったようだ。実際、任期中、現場の状況を知るにつれ、発言がどんどん“現場寄り”になっていった。そのため、目玉のない紅白を少しでも盛り上げようと、本気で自ら出馬する意向だったが、ジャニーズ事務所にとってはありがた迷惑だったようで、まったく交渉は進んでいない。“現場寄り”になった籾井会長は官邸がコントロールしにくくなったため見放され、結局、任期で退任することになってしまった」(NHK関係者)  籾井氏は同委員会の投票では候補には挙がったものの、最後の決選投票には残ることができず、退任が決定。会見では冗舌でリップサービスを連発していたが、報道陣から退任についての感想を求められると、やや気色ばんだ様子を見せたという。 「さぞかし無念だったのだろう。そもそも、籾井氏がSMAPにこだわったのは、かなり“ジャニーズ愛”が深いから。昨年の紅白の打ち上げなどで、ジャニーズ事務所のタレントたちはしっかり籾井氏にあいさつをしていたことなどから、側近に対して『彼らはちゃんとしている。ほかの事務所とは違う』と、うれしそうに話していたという。紅白の打ち上げでは泥酔した細川たかしから一気飲みを強要されたりしたこともあるだけに、ジャニーズタレントたちの礼儀正しさにほれ込んでしまったようだ」(別のNHK関係者)  籾井氏の再任が決まれば、SMAP出場に向けての“追い風”になったはずだが……。

SMAPとタモリの“ラスト共演”は「フジか、NHKか?」 “キムタク以外”独立後も関係が続くワケ

smap0703.jpg
 26日に最終回を迎えるバラエティ番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)のメインコーナー「ビストロSMAP」の“最後のゲスト”が、メンバーと親交の深いタモリであることがわかった。  この収録は8日に行われ、19日か26日に放送予定。タモリとメンバーが昔話を花を咲かせたほか、タモリから「お疲れ様」とSMAPに声をかける一幕も。関係者によれば、「タモリさんの存在が、いつものギスギスしたスタジオの雰囲気を和らげ、メンバーもにこやかだった」という。 「最後のゲストに森且行を熱望するファンも多かったが、メンバーが慕うタモリであれば、ファンも納得。無難なところに落ち着いた印象です。ちなみに、最終回は約5時間という大型特番にもかかわらず、SMAPの生出演はなし。1日に収録された『世界に一つだけの花』の歌唱シーンはあるものの、多くがただの総集編になりそう」(芸能記者)  なお、タモリが「ビストロSMAP」に出演するのは、「和食」をオーダーした2014年3月の放送以来。タモリが初“来店”した06年4月の放送では、中居正広が冒頭で「僕もそうですし、ほかのメンバーもそうだと思いますけども、やっと夢が実現したような1日になるんではないかと思います」と、タモリの出演を「夢」と表現していた。 「『NHK紅白歌合戦』は7日、タモリがスペシャルゲストとして出演することを発表。一部ファンは、これがSMAPが『紅白』に出演する呼び水になるのではないかと期待している。中でも、中居や草なぎ剛は、タモリとプライベートでも親交が深く、可能性はゼロとは言い切れない。また、SMAPは木村以外の4人の独立がささやかれているが、新事務所は、タモリが所属する田辺エージェンシーのトップがバックアップするとも。来年以降も、タモリとメンバーの深い付き合いは続きそう」(同)  15分の企画枠をぽっかりと空け、SMAPの出演を諦めきれない『紅白』。SMAPとタモリのラスト共演はフジとNHK、どちらになるのだろうか?

『アッコにおまかせ!』は異次元空間? 紅白もSMAPもスルーする和田アキ子の“チキン”ぶり

wadaakiko161208.jpg
 12月4日放送の『アッコにおまかせ!』(TBS系)の“異次元”ぶりが話題だ。この日は、和田の『NHK紅白歌合戦』落選後、初の放送だったが、紅白の話には一言も触れず、番組は淡々と進んだ。 「紅白の出場メンバーが発表されたのは11月24日、その直後の放送日である27日は『全日本実業団女子駅伝』中継のために休止となりました。ですが、前日のラジオ『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送系)では、『今年の紅白は見たくない。とっとと日本を後にしたい』と恨み節が全開だっただけに、テレビで何を話すのか注目が集まっていました。それなのに一言も触れないとは、拍子抜けでしたね」(業界関係者) 『アッコにおまかせ!』のメインコーナーは、1週間のニュースを振り返りつつ、面白おかしくツッコミを入れるものだ。4日の放送では、ASKA容疑者再逮捕のニュースに多くの時間が割かれる一方で、魚の氷漬けスケートリンク中止など、2週間前の話題も取り上げられている。和田の紅白落選だけが、奇妙にスルーされていた。 「紅白落選ネタに絡むためか、1日にほぼ最後の番組収録が行われたSMAP解散ネタにも一切言及されませんでした。ほかに取り上げるべきネタがあるだろうと、視聴者なら誰もが思ったでしょうね。ネット上では『いつもはさんざん世の中をイジってるのに、自分はスルーか?』『アッコさんが強気なのって、メンタルの弱さの裏返し?』『とんだチキンだな』といったツッコミが多発しています」(同)  この日の出演者は、峰竜太以下、勝俣州和、カンニング竹山が並ぶ安定の“アッコファミリー”の布陣。そこに、トレンディエンジェル、舟山久美子、国山ハセンアナウンサーが加わり、グラビアアイドルの都丸紗也華が初登場した。このメンバーでは、和田に斬り込める者は誰もいまい。 「この日は『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の放送日でしたが、昨年のチャンピオンであるトレンディエンジェルが出ているにもかかわらず、その話は一切出ませんでした。他局とはいえ、これだけ注目度の高いトピックに言及しないのも不自然でしたね。この番組の“亜空間”には『紅白』も『SMAP解散』も『M-1』も存在しないのでしょうか」(同)  近年の和田は、芸能や時事ニュースに見当ハズレのコメントを出すなど“老害化”が指摘されている。そのため、長寿番組である『アッコにおまかせ!』の打ち切り説もたびたびささやかれている。紅白落選に続き、テレビから和田 が消える日は近いのかもしれない。 (文=平田宏利)

和田アキ子を追放したNHK『紅白』は正しかった! 許しがたき“後輩イジメ”の過去

wadaakiko1206.jpg
 今年のNHK『紅白歌合戦』に落選した和田アキ子に対して、ネット上では「NHKの決断は正しかった」という声が大勢を占めているように思える。  これまでも複数のメディアのアンケートで「嫌いな女性有名人」の上位にランキングされてきたのだから、当然の反応ともいえる。にもかかわらず、業界内からは「今年で連続40回なんだから、NHKも出場させてやればよかったのに」といった同情論が上がっていた。中には「アッコさんの『あの鐘を鳴らすのはあなた』を聴かないと、年が明けない」と、寝ぼけた発言をするタレントもいた。そこまで露骨に媚を売って、恥ずかしくないのか?  筆者は、ネット上の声が視聴者たちの偽らざる心境を代弁していると思う。  和田は2006年にセルフカバーで発売された「あの鐘を鳴らすのはあなた」(テイチクエンタテインメント)以来、話題曲もヒット曲もなく、さらに冠番組『アッコにおまかせ!』(TBS系)を持っているため、裏の『NHKのど自慢』にゲスト出演したこともない。  ヒット曲もなく、NHKへの貢献度もほぼないに等しい和田が毎年選ばれるのはおかしいという声は、業界内でも以前から上がっていた。そんな中、所属する大手芸能プロ「ホリプロ」の力で、和田はこれまで出場できたわけだ。  しかし、これはおかしな話だ。民放ならいざ知らず、NHKは公共放送。事務所の力に左右されてはならない立場だったが、今年やっと正しい決断をしたのだ。  落選を知った和田は「今年は(紅白を)見たくない。とっとと日本を後にしたい」と愚痴をこぼしつつ、憤慨。自分の立場を客観的に見ることができない子どもじみたところは相変わらずだが、そんな和田にビビッて、共演歴があるタレントたちは一様に同情の声を上げたのだから、芸能界とはしょせん“ムラ社会”だ。  しかも、和田はこれまでもレギュラーのラジオ番組で“芸能界のドン”と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長を「周防ちゃん」と呼んだり、同じく斯界の重鎮であるイザワオフィスの井澤健社長の名前を出して、周囲に自らの力を誇示し、大物感を演出してきたのだ。  また、和田を“国民的歌手”だと言う業界関係者もいる。一体、何を根拠にして言っているのか理解に苦しむ。確かに歌唱力が高く、一定の人気はあるだろうが、ミリオンセラーが何曲もあるわけでもなし、傲岸不遜な態度が視聴者から反感を買うこともたびたびあった。本当に、国民に愛されている歌手といえるのだろうか?  筆者は、80年代の漫才ブームで一世を風靡した「B&B」の島田洋七に対して和田が行ったイジメを決して忘れない。  筆者が洋七とビートたけしの3人で飲み歩いて、六本木のゲイバーに寄ったときに、偶然、和田と遭遇した。  酔った和田は洋七を自分のテーブルに呼びつけて「こいつは頭を叩くと、舌をペロッと出すんや。おもろいやろ」と頭を叩き続けた。  芸能界では和田のほうが先輩のため、洋七はグッとこらえていたが、さほど親しくもなかった人間にそんなことをされて屈辱を感じたに違いない。筆者が「ふざけて人の頭を叩くもんじゃない!」と激怒したために和田は叩くのをやめたが、いくら酒が入っていたとはいえ、傲慢すぎる愚行だ。しかし、その後も“アッコファミリー”と飲むときはそんなことを繰り返し、周囲はそれをとがめないから、和田の勘違いも増幅してしまったのだろう。  その結果、紅白落選の現実を受け止められず、愚痴をこぼすような情けない状況を生んだのだ。“アッコファミリー”を率いて大きな顔をしてきたのだから、こういうときもドシンと構えて、せめて「後輩の歌手に出場のチャンスができた」くらいの強気のコメントを出しておけば、まだ救われたはずだ。  だが、和田はその見た目に反して、器の小ささを露呈した。これでは紅白のみならず、芸能界での居場所はどんどん少なくなっていくのではないだろうか? (文=本多圭)

NHKが「和田アキ子のゴリ押し」を拒んだ! 『紅白』改革の意外な“本気度”

wadaakiko1201.jpg
 大みそかに放送される『第67回NHK紅白歌合戦』の出演者が11月24日、発表された。  注目されたのは、ベテラン勢の落選。すでに“紅白卒業”を公言していた過去39回出場の細川たかしに加え、同じく39回出場の和田アキ子、22回の伍代夏子、21回の藤あや子の名前が消えていた。 「担当プロデューサーが取材に応じ、ベテラン勢の選考理由について異例の説明をするなど、今年はNHKが本気で紅白を変えたがっていると感じました。おそらく、これまでのメイン層だった50~70代の中高年層を切り捨て、20~40代の視聴者を呼び込む方針に転換したのではないでしょうか? その裏にあるのは、受信料の減少です。ある調査によると、今の20~30代のほとんどが、NHKに受信料を払っていないことが明らかになった。それで、NHKの上層部が、かなり焦っていたと聞きました」(民放プロデューサー)  しかし、この流れに最後まで抵抗したのが、和田サイドだったという。テレビ関係者が明かす。 「NHKは、落選した大物演歌歌手らには、別途、年に2~3回の演歌特番を作り、フォローすることを確約しているといいます。しかし、『40回出場』にこだわる和田サイドは、同じホリプロ所属の鈴木亮平が再来年の大河ドラマ『西郷どん』に主演するということを盾に、かなり粘って交渉したそうです。しかし、それでも突っぱねたというのは、確かにNHKが本気で変わろうとしているからかもしれません」(同) 「目玉がない」といわれる今年の紅白だが、ベテランをリストラしたことで、もくろみ通り若者層の視聴が増えるのか、見ものである。

懲りないTBSとフジテレビ……今年も『紅白』裏で“時代錯誤”の格闘技対決

kyokugen1130
TBS『史上最大の極限バトル KYOKUGEN 2016』番組サイトより
 大みそかの『NHK紅白歌合戦』の裏で、TBSとフジテレビが今年も性懲りもなく、格闘技対決を放送することがわかった。  TBSは今年で5年目を迎えるスポーツバラエティ『史上最大の極限バトル KYOKUGEN 2016』(午後6時~11時30分予定)を放送するが、その番組の1コーナーで、元K-1 MAX世界王者の魔裟斗と元PRIDEライト級王者の五味隆典が対戦する。舞台は神奈川・横浜市の大さん橋ホールで、K-1ルールの3分5ラウンドで判定決着なし。  昨年の大みそか、魔裟斗は6年ぶりの“一夜限定復帰”と称して、総合格闘家の山本“KID”徳郁と、K-1ルールの3分3ラウンドで11年ぶりに再戦。KIDは距離を取ってほとんど攻撃することなく、魔裟斗の一方的な判定勝ちとなった。  魔裟斗は試合後のインタビューで、「もうリングには上がらない」とコメントしていたが、TBSのオファーにあっさり前言を撤回し、2年連続で『KYOKUGEN』で試合をすることになった。  この一戦が放送された第3部(午後10時~10時52分)の視聴率は9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、試合後のインタビューやエンディングを織り込んだ第4部(午後10時52分~11時35分)は4.6%だった。  同番組のほかの時間帯の視聴率は、第1部(午後6時~7時)が8.8%。ボクシングの井岡一翔、高山勝成の2大世界戦をオンエアした第2部(7時~10時)は7.7%。数字的には、魔裟斗の復帰戦が最も高い視聴率であったが、しょせん1ケタ台。『紅白』の裏で民放1位だった日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない名探偵24時!』の第1部(午後6時30分~9時)の17.8%、第2部(午後9時~深夜0時30分)の15.3%には遠く及ばず、自慢できるような視聴率ではなかった。 「今年の大みそかは、プロボクシングWBA世界フライ級王者の井岡が、同級暫定王者のスタンプ・キャットニワットと王座統一戦を行います。TBSから正式な発表はまだありませんが、今年も『KYOKUGEN』で井岡の試合を放送するのは決定的です。よって、井岡、魔裟斗、バラエティの3本立てとなります。確かに五味は、全盛期の総合格闘技を支えた選手ですが、いまや“過去の人”で、一般的なネームバリューではKIDより下。五味もKID同様、米国最大手の総合格闘技団体UFCに上がっている選手ですから、ガチンコの試合ではなく、エキシビション的な色合いになるのが濃厚です。視聴者もバカではありませんから、視聴率には期待できないでしょう」(スポーツ紙記者)  一方、昨年の大みそか、2005年の「PRIDE」以来、10年ぶりに格闘技イベント『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND PRIX~IZAの舞』を中継したフジテレビが、今年も『紅白』の裏で『RIZIN』を放送することを決めた。オンエアは午後6時から11時45分で、昨年より1時間長くなる。  今年も12月29日、31日に行われるさいたまスーパーアリーナでの2連戦を中継。すでに「無差別級トーナメント2回戦」のミルコ・クロコップ vs ヴァンダレイ・シウバ、高阪剛 vs バルト(元大関・把瑠都)。スペシャルワンマッチの川尻達也 vs クロン・グレイシー、所英男 vs 山本アーセン、アンディ・ウィン vs 山本美憂、ギャビ・ガルシア vs 神取忍、坂田亘 vs 桜井“マッハ”速人などの対戦カードが決定しているが、正直、「昔の名前で出ています」という印象が強い。  昨年大みそかの『RIZIN』の視聴率は、第1部(午後7時~8時45分)=5.0%、第2部(午後8時45分~10時30分)=7.3%、第3部(午後10時30分~11時45分)=3.7%。今年9月25日にゴールデン帯(午後7時~9時54分)で放送された『RIZIN』は8.5%で、いずれも合格点にはほど遠い視聴率だった。それなのになぜ、フジは2年連続で『RIZIN』を中継するのか? 「ここ数年、フジの『紅白』の裏の視聴率は、14年の『THE FACE OF 2014 世界が選ぶ今年の顔!アワード』が4.0%、『ワンピース エピソードオブチョッパー+冬に咲く、奇跡の桜』が3.3%、『2014→2015 ツキたい人グランプリ~ゆく年つく年~』が2.5%と、すべて5%割れ。13年の『祝!2020 東京決定SP』に至っては、第1部『スポーツ衝撃の生対決と伝説の名場面で最高のおもてなし』が2.0%、第2部『東京五輪夢と奇跡の物語」』が2.5%と惨たんたるものでした。ですから、一から新たな番組を作って爆死するより、7~8%台は見込めそうな『RIZIN』のほうが、まだマシとの考えなのでしょう。妥協案以外のなにものでもありません」(テレビ誌関係者)  かつて、全盛期のK-1『Dynamite!!』(TBS系)、『PRIDE 男祭り』(フジテレビ系)は、大みそかのプライム帯で15%超の視聴率を獲得する人気コンテンツだった。しかし、それも過去の話。格闘技ブームなど、とうの昔に去っている。そんな中、今年も『紅白』の裏で格闘技対決など、時代錯誤も甚だしい。ただ、今の両局にとっては、“苦肉の策”なのだろう。 (文=田中七男)

明石家さんまの『紅白』司会で、和田アキ子が来年“復活当選”する!?

sanma1130.jpg
 まだ今年も終わっていないのに気が早い話だが、来年のNHK『紅白歌合戦』こそ、明石家さんまの出番かもしれない。  26日放送の日本テレビ系特番『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』で、さんまが一番出たい番組として『紅白歌合戦』を挙げたのだ。  さんまは番組内で「自分の中で、出たらどうだ? という思いがある」と吐露。「実は30年くらい前にオファーをいただいたんですけど、断った」と明かした上で「今年SMAPの解散で、さんまが司会して、SMAPが歌うんじゃないかと週刊誌が書いてたけど……。それで紅白がかなりよぎったのはある」と語った。  さんまは1983年にNHKの名物番組『クイズ面白ゼミナール』に出演中、大あくびをしたことで視聴者からクレームが殺到。それ以来、長らくNHKを“出禁”となっていたが、今年に入り雪解け。ついには、NHKで音楽番組『第1回明石家紅白!』(24日放送)を持つまでになった。 「これが伏線。このタイミングで、NHKからさんまさんに接触したのには意味がある。今年は時間的な制限から実現しなかったが、ゆくゆくは紅白司会に起用したいという思惑がある」(音楽関係者)  さんまの“しゃべくりスタイル”と、台本に忠実な紅白は合わないように思えるが「それはそれで話題性は抜群。ハチャメチャな紅白を一度見てみたいという人も多いはず」(テレビ関係者)。NHK側が、さんまに“全権委任”する可能性が高いという。  さんま本人も、12日放送のMBSのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』で紅白に言及し「やるとしたら、来年か再来年……」と話している。  仮に総合司会に起用された場合、何が起きるのか?  スポーツ紙記者は「今年落選した和田アキ子さんの“復活”も十分考えられます。2人は正月の旅行先で合流するほど仲が良い。和田さんは今回の落選を根に持っているようですが、さんまさんからの頼みなら出る可能性は高い。その場合は白組でしょうね(笑)」と話す。  今年の紅白選考をめぐっては、和田を含め、芸能界に大きなハレーションをもたらした。NHKとの関係がおかしくなったプロダクションもあるという。NHKはそうしたことを想定した上で、多くの芸能人と個人的なつながりを持つ、大物のさんまに接触。「いざとなったときに、力を借りようとしているのかもしれません」(前出テレビ関係者)と見る向きもある。 “お笑い怪獣”による爆笑紅白は実現するのか――。

明石家さんまの『紅白』司会で、和田アキ子が来年“復活当選”する!?

sanma1130.jpg
 まだ今年も終わっていないのに気が早い話だが、来年のNHK『紅白歌合戦』こそ、明石家さんまの出番かもしれない。  26日放送の日本テレビ系特番『誰も知らない明石家さんま 初のロングインタビューで解禁!』で、さんまが一番出たい番組として『紅白歌合戦』を挙げたのだ。  さんまは番組内で「自分の中で、出たらどうだ? という思いがある」と吐露。「実は30年くらい前にオファーをいただいたんですけど、断った」と明かした上で「今年SMAPの解散で、さんまが司会して、SMAPが歌うんじゃないかと週刊誌が書いてたけど……。それで紅白がかなりよぎったのはある」と語った。  さんまは1983年にNHKの名物番組『クイズ面白ゼミナール』に出演中、大あくびをしたことで視聴者からクレームが殺到。それ以来、長らくNHKを“出禁”となっていたが、今年に入り雪解け。ついには、NHKで音楽番組『第1回明石家紅白!』(24日放送)を持つまでになった。 「これが伏線。このタイミングで、NHKからさんまさんに接触したのには意味がある。今年は時間的な制限から実現しなかったが、ゆくゆくは紅白司会に起用したいという思惑がある」(音楽関係者)  さんまの“しゃべくりスタイル”と、台本に忠実な紅白は合わないように思えるが「それはそれで話題性は抜群。ハチャメチャな紅白を一度見てみたいという人も多いはず」(テレビ関係者)。NHK側が、さんまに“全権委任”する可能性が高いという。  さんま本人も、12日放送のMBSのラジオ番組『ヤングタウン土曜日』で紅白に言及し「やるとしたら、来年か再来年……」と話している。  仮に総合司会に起用された場合、何が起きるのか?  スポーツ紙記者は「今年落選した和田アキ子さんの“復活”も十分考えられます。2人は正月の旅行先で合流するほど仲が良い。和田さんは今回の落選を根に持っているようですが、さんまさんからの頼みなら出る可能性は高い。その場合は白組でしょうね(笑)」と話す。  今年の紅白選考をめぐっては、和田を含め、芸能界に大きなハレーションをもたらした。NHKとの関係がおかしくなったプロダクションもあるという。NHKはそうしたことを想定した上で、多くの芸能人と個人的なつながりを持つ、大物のさんまに接触。「いざとなったときに、力を借りようとしているのかもしれません」(前出テレビ関係者)と見る向きもある。 “お笑い怪獣”による爆笑紅白は実現するのか――。

和田アキ子の落選理由を“半笑い”回答、KinKi Kids表記ミス……お粗末『紅白』会見裏模様

wada1129
 大みそかに放送される『第67回 NHK紅白歌合戦』出場歌手が24日発表され、初出場組の記者会見が開かれたが、10組中、RADWIMPSや宇多田ヒカルら4組が欠席と、いまいち盛り上がりに欠けるものとなった。  その会見後に開かれた制作統括の矢島良チーフプロデューサー(CP)の囲み取材では、SMAPの出場可否をはじめ、さまざまな質問が飛んだが、中には意味深なリアクションを取る場面もあったという。 「矢島CPへはSMAPについての質問が殺到していたのですが、その中で演歌勢の話題から、和田アキ子の落選について触れられたんです。これまでの和田の紅白への貢献などについて『われわれとしては、感謝の気持ちでいっぱいです』と語ったものの、『今年の選考に関しては、総合的に判断させていただきました』とコメント。そこで、ある記者が『総合的な決め手になった部分は?』と突っ込んで尋ねたところ、矢島CPは『それは総合的なので』と返答しながら突然笑いだし、何か意味深な感じを漂わせていました。一応、そのあとに『選考の3つの要素で、1つひとつを尊重しながら……』と付け加えていましたが、結局、あの笑いはなんだったのか、謎でした」(週刊誌記者)  また、これまで2012年から連続で総合司会を務めていた有働由美子アナウンサーから武田真一アナウンサーにバトンタッチとなったが、これについても質問が上がったという。 「ここでも矢島CPは『いや、まあ別に』と言いつつ笑っていたのですが、『有働さんでない理由はないけど……。まあ、4カ年計画スタートの年ということがありますので、そこは少し切り替えてやろうかということです』と、20年の東京五輪・パラリンピックへ向けた長期計画のためだそうです」(同)  また、会見以外では、こんなことも。 「会見場の近くにあったホワイトボードに、出席者の並び順とともに名前が手書きで記されていたんです。その中で『KinKi Kids』の『K』の表記が、どう見ても3つとも小文字になっていました。隣のPUFFYやRADIO FISHがすべて大文字の表記で合っていただけに、余計に目立つ“ミス”で、『Kは大文字なんだけどな……』と、残念そうに漏らす記者もいました」(同)  目玉がないといわれる今年の『紅白歌合戦』。4カ年計画のスタートの年からこの調子では、先行きはかなり不安なのだが……。

『紅白』AKB48“姉妹グループ”落選祭りで、塗り替えられる「勢力地図」

akb1128
 24日、『第67回 NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。和田アキ子やEXILE、BABYMETALなどの落選が話題を集めているが、ここはAKBグループの勢力地図が塗り替えられつつあることに注目したい。今回、紅白に選ばれたのは、本家のAKB48、坂道シリーズの乃木坂46と欅坂46だけ。SKE48、NMB48、HKT48、NGT48といった姉妹グループは、軒並み落選の憂き目に遭った。 「今回AKBは、姉妹グループを含む“紅白総選挙”で選ばれたメンバーで出演します。それはそれで話題なのですが、結局、姉妹グループはAKBを補完する“その他大勢”の扱いでしかない。もはや乃木坂はおろか、今年デビューした欅坂よりも序列的には下なのでしょう。プロデューサーの秋元康氏の関心も、AKBより乃木坂や欅坂に移っているといわれていますからね。しかし、AKBのメンバーも、紅白出演まで選挙のネタにされて気の毒です。清純派の乃木坂や欅坂に比べて、AKBはいかにも下品で、正統派アイドルらしくないとよく言われますが、こんなに頻繁に選抜のストレスやプレッシャーにさらされていると、メンバーも選ばれるためにはなり振り構っていられず、そりゃあ下品にもなりますよね」(アイドルライター)  AKB勢の失速が目立つ中、9日に発売された乃木坂の最新シングル「サヨナラの意味」は、発売初日で累計出荷枚数が101万3,000枚を記録し、グループ初のミリオンを達成。ミリオン作品に認定されたのは、AKB以外では9年ぶりというから、名実ともにデビュー時の触れ込みだった“AKB48の公式ライバル”となってきたわけだが、そんな乃木坂にも死角がないわけではない。 「乃木坂がミリオンを達成したといっても、AKBの最新シングル『ハイテンション』はミリオンというだけでなく、初日の累計出荷が乃木坂の上を行く130万枚を記録。この差は、両者における一般の認知度の差でもあります。乃木坂の人気は、まだまだアイドルファンだけにとどまっていますからね。今回、メンバーの橋本奈々未のグループ卒業と芸能界引退が美談としてさまざまなニュースで取り上げられたことで、アイドルファン以外にも認知度が高まり始めたぐらい。しかし、橋本の離脱によって、同学年の白石麻衣の卒業も視野に入ってきています。グループきっての美形で知られ、一般の認知度が最も高い白石が卒業となると、2期生メンバーがなかなかブレークせず、世代交代がうまくいっていない現状では厳しいものがあります。下手をすると、今が人気のピークということにもなりかねない」(同)  一方、デビュー8カ月にもかかわらず紅白に出場する欅坂は、AKBグループの中でいま最も勢いがあるといっても言いすぎではない。 「歌番組で見せたセンターの平手友梨奈のパフォーマンスとデビュー曲『サイレントマジョリティー』の楽曲の良さで一躍注目を浴びただけに、乃木坂と違ってアイドルファン以外の認知度も高い。デビュー間もない上、ナチス風衣装での炎上も問題にせず、NHKが異例の抜擢をしたのも、そうした事情があったからでしょう。なんといっても、欅坂は秋元氏の一番のお気に入りですからね」(同)  AKBの牙城を崩すのは果たしてどのグループなのか、けだし見ものである。