深イイ話と思いきや、どこか儚さを感じずにはいられない。 人気ロックバンド・X JAPANのYOSHIKIと、お笑い芸人・水道橋博士のやりとりが話題となっている。発端は5日放送のフジテレビ系『バイキング』。昨年末の『第67回NHK紅白歌合戦』の話題になり、ゲスト出演した紅白初出場の演歌歌手・市川由紀乃が「当日びっくりしたこと」について、YOSHIKIに関するエピソードを披露した。 YOSHIKIは12月30日に紅白のリハ予定だったが、ソロ世界ツアー中の香港で急遽代替公演が決まったため帰国できず、欠席。紅白当日の31日午後に帰国した。そのギリギリのスケジュールに共演者やスタッフもヒヤヒヤだったという。 これを聞いた水道橋博士は「いや、YOSHIKIさんの場合はほんとに(仕事現場から)帰ることがあり得るんですよ。『行かねーよ、俺』って言ったら、もうそのままですから。本当に機嫌次第ですからね」と暴露。 すると、放送後にYOSHIKIのファンからクレームが殺到。水道橋はTwitterで「YOSHIKI様の言動についてボクが『バイキング』でしたお話への抗議が多く届きました」と明かした上で「YOSHIKI様の昔の破天荒でヤンチャな言動のイメージで悪気も一切なく今回の紅白での模様の妄想を語っていましたが、ファンの方々にはご不快な気分にさせたようで誠に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 この騒動は当人も知るところとなり、YOSHIKIは水道橋博士に「全然大丈夫ですよ!僕もその自分のキャラを時には楽しんでます。今回はファンの方がフォローしてくれている記事も送ってくれました!今度TVなどでお会いする事があるときは、よろしくお願いします!」とツイート。水道橋博士も「わざわざコメントすいません。巻き込んだようで申し訳ないです。再見!」と和解した。ネット上ではYOSHIKIの器の大きさや、クリーンな幕引きをした両者を称賛する声が続出しているが……。 「なんというか、『YOSHIKIも丸くなったなぁ』という印象。博士も博士で狂気じみたところがあるから、ファンのクレームに『事実です』と反論してもよかったのに……。両者の対応を見ていると、かつて狂犬だった2人もすっかりオジサンになったようにしか見えない」とは業界歴30年の音楽関係者。 実際、水道橋が言及したようなYOSHIKIの振る舞いは「事実も事実。気分屋でわがままで、臆病で、ストイックなのがYOSHIKI。こういうタイプじゃないと、あれほどのスターにはなれないよ」(同)という。 稀代のロックスターと孤高のお笑い芸人に、誰も“深イイ話”は求めていないようだ。YOSHIKI公式サイトより
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“犬猿の仲”ピコ太郎とオリエンタルラジオが、2017年の生き残りをかけて「共闘」へ!?
昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』では、オリエンタルラジオ率いるRADIO FISHが初出場を果たしたが、同じく芸人のピコ太郎も出演したことで、そのライバル関係がメディアでもたびたび取り上げられた。 「リハーサルでは中田敦彦が『僕らは彼の存在を認めていないので』と発言。金色の衣装がピコ太郎にそっくりなことをツッコまれた中田が、記者にブチギレて見せる一幕もありました。本番でも中田とピコ太郎が睨み合い、“バチバチムード”を演出。しかし、もちろんこれは“プロレス”で、実際には2人は仲良しですよ。本番でRADIO FISHが『PERFECT HUMAN』を披露し終えると、ピコ太郎が『いや~素晴らしい。感動した』と歩み寄り、中田とステージ上でハグ。白組司会の嵐・相葉雅紀も『よかった~、歴史的和解ですね』と安堵していました」(芸能ライター) 昨年は大ブレークの2組だったが、年が明けるとすっかり“過去の人”。すでにブームは去っているように見えるが、そんな世間の空気を察してか芸能界に生き残りをかけるために“共闘”する動きがあるという。音楽関係者がその計画を明かす。 「ピコ太郎とRADIO FISHがコラボした新曲が出るようですね。3月には一緒にライブもやるといいます。しかも、その裏側をNHKのドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』に密着させるんだとか」 そんなピコ太郎は先日、一足先に新曲『I LIKE OJ』をYouTubeで発表しているが、それがどこかで聴いたことのある曲調だと、ネット上で話題を呼んでいるという。 「ピコ太郎が狙って作ったものか、単にパクったものかは定かではないのですが、テンポやリズム感が『PERFECT HUMAN』のサビ部分にそっくりなんですよ。曲調だけでなく、最後のダンスに取り入れられている顔を手で覆い隠す部分や最後に『I LIKE ORANGE JUICE!』の決めゼリフの時に首を少し横に倒す仕草なども、まさに『I’m a perfect human』の決めゼリフと被っています」(音楽ライター) コラボ曲発表を前に、2組の「合体」はすでに始まっていたようだ。ピコ太郎公式サイトより
“犬猿の仲”ピコ太郎とオリエンタルラジオが、2017年の生き残りをかけて「共闘」へ!?
昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』では、オリエンタルラジオ率いるRADIO FISHが初出場を果たしたが、同じく芸人のピコ太郎も出演したことで、そのライバル関係がメディアでもたびたび取り上げられた。 「リハーサルでは中田敦彦が『僕らは彼の存在を認めていないので』と発言。金色の衣装がピコ太郎にそっくりなことをツッコまれた中田が、記者にブチギレて見せる一幕もありました。本番でも中田とピコ太郎が睨み合い、“バチバチムード”を演出。しかし、もちろんこれは“プロレス”で、実際には2人は仲良しですよ。本番でRADIO FISHが『PERFECT HUMAN』を披露し終えると、ピコ太郎が『いや~素晴らしい。感動した』と歩み寄り、中田とステージ上でハグ。白組司会の嵐・相葉雅紀も『よかった~、歴史的和解ですね』と安堵していました」(芸能ライター) 昨年は大ブレークの2組だったが、年が明けるとすっかり“過去の人”。すでにブームは去っているように見えるが、そんな世間の空気を察してか芸能界に生き残りをかけるために“共闘”する動きがあるという。音楽関係者がその計画を明かす。 「ピコ太郎とRADIO FISHがコラボした新曲が出るようですね。3月には一緒にライブもやるといいます。しかも、その裏側をNHKのドキュメンタリー番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』に密着させるんだとか」 そんなピコ太郎は先日、一足先に新曲『I LIKE OJ』をYouTubeで発表しているが、それがどこかで聴いたことのある曲調だと、ネット上で話題を呼んでいるという。 「ピコ太郎が狙って作ったものか、単にパクったものかは定かではないのですが、テンポやリズム感が『PERFECT HUMAN』のサビ部分にそっくりなんですよ。曲調だけでなく、最後のダンスに取り入れられている顔を手で覆い隠す部分や最後に『I LIKE ORANGE JUICE!』の決めゼリフの時に首を少し横に倒す仕草なども、まさに『I’m a perfect human』の決めゼリフと被っています」(音楽ライター) コラボ曲発表を前に、2組の「合体」はすでに始まっていたようだ。ピコ太郎公式サイトより
HKT48・兒玉遥が『紅白』の“勘違い号泣事件”でメンタル崩壊?「29位なのに、1位と……」
昨年大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』で見せた、HKT48・兒玉遥の“勘違い号泣事件”が波紋を広げている。 紅白では、AKB48グループから選ばれた48人の「紅白選抜」がメドレーで3曲披露。その2曲目を歌唱することのできる上位16名が生放送中に発表された際に“悲劇”は起きた。 「最後のトップ2が発表される瞬間、兒玉がセンターにダッシュしてきたのですが、選ばれたのは1位のNMB48・山本彩と2位のHKT48・指原莉乃で、兒玉の名前は最後まで呼ばれませんでした。2位で指原の名前が呼ばれると、兒玉は自分が1位だと確信し、喜びの表情を見せましたが、それも束の間、山本の1位が発表されたため、兒玉は『私は?』と、自分を指差しながらパニック状態に。その後、ショックで号泣している様子が映りました」(芸能記者) リハーサルは、昨年の選抜総選挙の結果を暫定順位として行われており、メンバーも本番まで今回の順位を知らされていなかった。その暫定順位で兒玉は9位と大躍進しており、人気メンバーの山本がまだ残っていることに気付かず、自分が1位だと勘違いしてしまったようだ。 実際、兒玉の順位は29位だったのだが、本人は相当に悔しかったようだ。 「正月に帰省した際には、迎えの車の中で涙が止まらず、母親に泣きじゃくりながら思いの丈をぶつけたことを明かしています」(アイドル誌ライター) しかし、握手会ではこの件を“ネタ”にしようとするファンもいるようで、1月6日のTwitterでは、「おしゃべりだいすきなのにおしゃべり怖いんだ。ただ、私はみんなに笑顔になってほしくて楽しい思い出を沢山つくりたいのにごめんなさい、、、本当にごめんなさい」と、深く傷ついているようなコメントがつづられていたため、ファンが心配する騒ぎに。前出のアイドル誌ライターが言う。 「おそらくは、握手会で『29位おめでとう』とか、『29位でごめんなさい』と言われるのがきつかったのではないでしょうか。中には『本当に1位だと思っていたの?』といった厳しいツッコミをする人もいたはずです。彼女が病んでしまうのも仕方ありませんよ」 1時間後のツイートには「もう大丈夫」と気丈に語っていた兒玉だが、彼女の心に大きなトラウマを残してしまったようだ。
「文春」“BB弾砲”に高橋真梨子側が法的処置!「やっぱり怒りっぽいんじゃ……」の声も
昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』では、ソロとしては29年ぶり2度目の出場を果たしたベテラン歌手・高橋真梨子。高橋の所属事務所「ザ・ミュージックス」が12日、公式サイト上で「週刊文春」(文藝春秋)を名誉毀損で訴える予定であると発表した。 11日発売の「文春」の記事「紅白司会有村架純が高橋真梨子を怒らせちゃった」では、“NHK関係者”の証言として、高橋が『紅白』で司会を務めた女優の有村架純に「納得がいかず、怒っていた」と報道。「ごめんね…」の曲入り前、芸能生活50年について綴った自身のメッセージを有村が代読した際に“棒読み”だったことが気に食わず、周囲に「覚えておいてほしかった!」と漏らしていたという内容。さらに、“音楽関係者”の証言として、高橋が「思うように声が出ず苦しんでいた」とも伝えている。 この報道に対し、所属事務所は「全くの事実無根であり、所属事務所の返答もないまま発表されたものです。これまでご懇意にさせていただいていた週刊文春様の今回のような行為は高橋真梨子本人含め、スタッフ全員が遺憾の思いでございます。今後 名誉棄損の訴えを起こす予定でおります」とコメントしている。 「同記事は、タイトルこそ高橋真梨子が前面に出ているが、『紅白』絡みの“小ネタ”を複数抱き合わせた内容。記事では、昨年の『紅白』がSMAP不在だった結果、視聴率がそこまで振るわなかったことや、演歌歌手の天童よしみが、歌唱中に横で踊っていたタレントの本田望結ばかり目立っていたことに気分を害していたとも。書かれたタレントはたまったもんじゃないでしょうが、『文春』からしたら、この程度の小ネタで訴えられるとは、夢にも思わなかったでしょうね。芸能記事としては、“文春砲”の中でも“BB弾”くらいのものですから……」(芸能記者) そんな「文春」側は、「記事には十分自信を持っています」と応戦の構え。一方、ネット上の高橋ファンからは「若手にも優しいユーモアのある人だから、そんなことで怒るかなあ」「高橋って、そんな気難しい人じゃないような……」「本人が怒ってないって言ってるのに、文春に勝ち目あるの?」といった声が相次いでいるが、中には、「文春」発売日の翌朝にすぐさま法的処置を表明した高橋側の行動に対し、「やっぱり怒りっぽいんじゃ……」という声も。 昨年はスクープを連発し、今や怖いものなしの「文春」。強い語気で遺憾の意を表す高橋側に対し、どんな反論を用意しているのだろうか?「高橋真梨子 オフィシャルサイト - Victor Entertainment」より
「文春」“BB弾砲”に高橋真梨子側が法的処置! 「やっぱり怒りっぽいんじゃ……」の声も
昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』では、ソロとしては29年ぶり2度目の出場を果たしたベテラン歌手・高橋真梨子。高橋の所属事務所「ザ・ミュージックス」が12日、公式サイト上で「週刊文春」(文藝春秋)を名誉毀損で訴える予定であると発表した。 11日発売の「文春」の記事「紅白司会有村架純が高橋真梨子を怒らせちゃった」では、“NHK関係者”の証言として、高橋が『紅白』で司会を務めた女優の有村架純に「納得がいかず、怒っていた」と報道。「ごめんね…」の曲入り前、芸能生活50年について綴った自身のメッセージを有村が代読した際に“棒読み”だったことが気に食わず、周囲に「覚えておいてほしかった!」と漏らしていたという内容。さらに、“音楽関係者”の証言として、高橋が「思うように声が出ず苦しんでいた」とも伝えている。 この報道に対し、所属事務所は「全くの事実無根であり、所属事務所の返答もないまま発表されたものです。これまでご懇意にさせていただいていた週刊文春様の今回のような行為は高橋真梨子本人含め、スタッフ全員が遺憾の思いでございます。今後 名誉棄損の訴えを起こす予定でおります」とコメントしている。 「同記事は、タイトルこそ高橋真梨子が前面に出ているが、『紅白』絡みの“小ネタ”を複数抱き合わせた内容。記事では、昨年の『紅白』がSMAP不在だった結果、視聴率がそこまで振るわなかったことや、演歌歌手の天童よしみが、歌唱中に横で踊っていたタレントの本田望結ばかり目立っていたことに気分を害していたとも。書かれたタレントはたまったもんじゃないでしょうが、『文春』からしたら、この程度の小ネタで訴えられるとは、夢にも思わなかったでしょうね。芸能記事としては、“文春砲”の中でも“BB弾”くらいのものですから……」(芸能記者) そんな「文春」側は、「記事には十分自信を持っています」と応戦の構え。一方、ネット上の高橋ファンからは「若手にも優しいユーモアのある人だから、そんなことで怒るかなあ」「高橋って、そんな気難しい人じゃないような……」「本人が怒ってないって言ってるのに、文春に勝ち目あるの?」といった声が相次いでいるが、中には、「文春」発売日の翌朝にすぐさま法的処置を表明した高橋側の行動に対し、「やっぱり怒りっぽいんじゃ……」という声も。 昨年はスクープを連発し、今や怖いものなしの「文春」。強い語気で遺憾の意を表す高橋側に対し、どんな反論を用意しているのだろうか?「高橋真梨子 オフィシャルサイト - Victor Entertainment」より
『紅白』ポール・マッカートニー出演の舞台裏「当初はボブ・ディランの予定だったが……」
昨年大みそかの『第67回NHK紅白歌合戦』に、元ビートルズのポール・マッカートニーがサプライズ出演した。NHKホールはもちろん、テレビ越しにその光景を目の当たりした往年のファンたちは歓喜に沸いたが、その裏にはNHKの思惑と大変な苦労があったという。 ポールは『紅白』後半に、予告なく登場。ロンドンからの映像で「出演されているアーティストの皆さんも、素晴らしい時間を楽しんでください。それから、輝かしい新年を迎えてください」と呼び掛け、「実は2017年、日本に行く予定です。その時に会いましょ~」とブチ上げた。 あまりに唐突な演出に、司会の有村架純と相葉雅紀も「えっ!」と絶句し、驚くばかりだった。 このスーパースターの出演について、NHK関係者は「SMAPの出演が不可能となり、大きな話題を探していた。当初は、ノーベル賞に輝いたボブ・ディランを呼ぶ予定だったようだが、接触することすらできず、難航。そこで白羽の矢が立ったのが、ポールだった。NHKは、宇多田ヒカルがロンドンからの中継で出演するため、スタッフを派遣していたが、それも都合がよかったようだ」と明かす。 そんな依頼を受けたポール側だが「今年の日本公演の宣伝をさせてくれ」と、出演の見返りに要求を突きつけてきたという。 ポールは現在、世界ツアー「ワン・オン・ワン・ツアー」の最中。2016年4月から11カ国41公演を行い、日本では東京ドームで4月27、29、30日の3公演を予定している。これを日本でPRしたいというのだ。 ところが、NHKはご存じの通り公共放送で、特定のミュージシャンの宣伝広告は御法度。交渉を重ねて、「2017年は日本に行きます」という表現で落ち着いたのだという。 「ポールはSMAP不在の穴埋め要員という形だったが、視聴者の評判はよかったようで、確かに紅白を盛り上げてくれた。収録ではメッセージを日本語で話してもらったため、何度も何度も撮り直して苦労したみたいです。また、直前でのオファーだったので足元を見られ、相当な出演料を払ったようですが、それでも結果オーライです」(前出のNHK関係者) ある意味、SMAPのおかげでレジェンド中のレジェンド、ポール・マッカートニーまで巻き込んで出演にこぎつけた『第67回NHK紅白歌合戦』。すべては、その場に存在していないSMAP中心に回っていたことのひとつの証しともいえる。『ポール・マッカートニー 告白』(DU BOOKS)
難を逃れた森田剛、松本潤……『紅白歌合戦』囲み取材は“SMAP兄さん”さまさまだった!?
昨年大みそかに放送され、タモリとマツコ・デラックスへの“謎演出”や、勝敗結果で視聴者から疑問の声が噴出するなど、視聴者を置いてけぼりにしていた感が強い『第67回NHK紅白歌合戦』。 その12月28日からのリハーサルでは、ジャニーズ事務所に所属するタレントたちに向け、同年内の解散が決まっていたSMAPについて質問しようと、記者たちが手ぐすねを引いていた。 「今回のリハーサル取材は28日からと、例年より1日増えていましたが、この28日は、囲みに出てきた出演者がジャニーズに関係なくてもSMAPへの質問が投げかけられ、それをNHK職員がやんわり止めていました。その中で唯一、AAAの宇野実彩子がすでにTwitterで『SMAP×SMAP』のことに触れていたのにかけて、うまくコメントを引き出した記者もいましたね。ただ、同日のリハに出てきた関ジャニ∞、V6ともに囲み取材がなかったので、現場ではジャニタレの囲みはすべてなくなるんじゃ……という雰囲気でした。それが、翌29日のSexy Zoneが囲みに登場してから一変。SMAPについてのコメントが解禁になりましたが、質問が許されたのはジャニーズの御用記者だけ。結局シラケた雰囲気もありましたね」(週刊誌記者) それでもSMAP関係のコメントが出てきたことに各社とも色めきだったが、これが功を奏したのか、ジャニタレへの囲みではその年にスキャンダルが報じられた者へのピンポイントの質問はまったくといっていいほどなかったという。 「昨年11月に平愛梨との密会が報じられた関ジャニ∞の丸山隆平には、平と長友佑都との結婚への感想を求めたりとかはなかったですね。V6でも長野博へ結婚のことは振られましたが、逆に11月に宮沢りえとの熱愛を報じられた森田剛へも質問は上がらずじまいでした。あとは、年末に『週刊文春』(文藝春秋)でAV女優の葵つかさとの4年愛と報じられた嵐・松本潤や、7月に伊藤綾子アナウンサーとの深い仲が報じられた二宮和也へも、この手の質問がされることはなかったですね」(同) ジャニタレたちは「口をそろえて“SMAP兄さん”と言うことが多かったですよ」(同)という囲み取材。どうやら、“SMAP兄さん”のおかげで、この年末は難を逃れる者が続出といった感じだったようだ。
ルーフステージは1年で廃止へ……『紅白』緊縮路線、NHK会長の交代で
大みそかの『NHK紅白歌合戦』が、今年から緊縮路線に入るという。 昨年の紅白では、話題の大ヒット映画『シン・ゴジラ』とコラボレーションしたほか、国民的タレントのタモリ、マツコ・デラックスらをはじめとする豪華なゲストをそろえた。さらには、会場の東京・NHKホールの2階客席には、新たに鉄骨で組まれた「ルーフステージ」を設置。そのステージ上の床にはLEDパネルを配置するなど、とにかく金をつぎ込んで派手な演出を施した。 ところが、今後は豪華なゲストは減らされ、ルーフステージも廃止の方向だという。 NHK関係者は「1月24日に、現在の籾井勝人会長が任期満了を迎え、後任にNHK経営委員で元三菱商事副社長の上田良一氏が就任します。上田氏はとにかく倹約家で、派手なことを嫌うゴリゴリの堅実派。制作スタッフの間では『これからは紅白の予算は削られるし、派手なこともできなくなる。知恵を絞っていかないといけないな』と落胆ムードになっていますよ」と明かす。 上田氏は三菱商事時代に企業買収を手がけ、最高財務責任者(CFO)を務めるなど、財務・経理の分野に精通。金銭面では非常にシビアな上に、非常に心配性で、危ない橋は渡らないタイプの人物だという。 「大金を使った初の試みだったルーフステージは、1階の観客席から全然見えないことや、報道カメラマンの邪魔になることもあって大不評だった。さらにはV6が、リハーサル中に、ルーフステージ上で地震に遭遇するアクシデントに見舞われた。実際、かなり揺れて、安全面にも疑問が残った。上田さんの性格からすると、そういうことも許し難いでしょう。『金』と『安全面』から、ルーフステージ廃止の方向は確定的です」(同) 今後の紅白は、制作スタッフの新たな工夫や努力が、あらためて問われることになりそうだ。第67回NHK紅白歌合戦 夢を歌おう - NHKオンライン
小倉智昭、伊集院光も猛批判! “らしさ”失った『紅白』はYouTube化するしかない!?
キャスターの小倉智昭が5日、フジテレビ系『バイキング』に出演し、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の演出に対し、「ふざけんな」と語気を荒らげた。 タモリとマツコ・デラックスによる寸劇、シン・ゴジラ来襲、ピコ太郎とオリエンタルラジオ・中田敦彦がにらみ合うくだりなどが、歌唱対決の間に縦割り式に差し込まれたほか、唐突にポール・マッカートニーのビデオメッセージがねじ込まれるなど、賛否を巻き起こしている昨年の『紅白』。『バイキング』では、第2部の平均視聴率が前年より1ポイント上昇し、40%台を記録したことを紹介したが、小倉は「(40%は)悪いよ。だって昔なんか、60%、80%獲ってた時代があるんだから。それに比べたら激減でしょ? やっぱ『紅白』の質が落ちてるんだよ」とばっさり。 さらに、「『紅白』っていうのは、お金をかけて、どれだけすばらしいセットで歌手が歌って、つまんなそうにやってる応援合戦っていうね、それがまあ、ひとつのパッケージで面白いわけですよ。それがね、変にバラエティ化しちゃってね」と持論を展開。「タモリさんやマツコ・デラックスのあの扱いとかね、なんでゴジラがさあ、NHK(ホール)に押し寄せてくるんだ。局のアナウンサーが『今、ゴジラが来ています!』って、ふざけんなって!」と続けた。 芸能人の『紅白』批判といえば、タレントの伊集院光も2日深夜、自身のラジオ番組で「スベってた」ときっぱり。「NHKをすげえ尊敬してるし、大好き」という伊集院は、NHKで仕事をする際、スタッフから「NHKらしくない番組作りたいんですよ」と言われると「やる気がなくなる」といい、「その臭いが超する『紅白』だった」と説明。タモリとマツコの寸劇や、ゴジラ来襲をNHKの局アナが伝えるシーンなどから、「こんなの、NHKの発想ではないでしょ? 超面白いでしょ~」というスタッフの思惑が透けて見えたという。 「バラエティ化の根底には、日本歌謡の衰退がある。ネット上では、『歌を軽く扱いすぎ』『音楽番組らしくしろ』との批判も目立つが、そもそも音楽番組の減少ぶりからも、今の歌謡曲の存在価値など、たかが知れたもの。歌の力と、『紅白』の伝統だけでは、数字が取れないというNHK側の辛さもある」(制作会社関係者) とはいえ、今回の『紅白』にそこはかとなく漂っていた“強引さ”は、一体なんだったのだろうか? 「今回の『紅白』は、民放的というよりも、素人の集合体である“YouTuber的”。そもそも、なんでもありの“ごった煮番組”を作る場合、民放であれば、テロップやナレーションを巧みに使いながら、違和感のないように見せるための仕掛けを秒刻みで入れるのが普通。しかし、NHKはそういったノウハウに乏しいため、強引でムチャクチャな番組が出来上がってしまった」(同) 番組の若返りを図った結果、「質が落ちている」と切り捨てられてしまった今回の『紅白』。完全に置いてけぼりをくらった年配層の声を、NHKはどう受け止めているのだろうか?






