
第63回 NHK紅白歌合戦
今年のNHK『紅白歌合戦』で、“K-POP枠”が消滅することが正式決定されたという。
昨年は東方神起とKARA、少女時代の3組が出場したが、竹島をめぐる日韓関係の悪化により「出場させるのは視聴者の反感を招く」(同局関係者)と結論づけた模様だ。
放送時間は午後7時15分から同11時45分までで、震災復興をテーマに掲げた昨年と同じ過去最長タイ。NHKの松本正之会長本会長は、今月6日の定例会見で「ロンドン五輪で日本の選手団が史上最多38個のメダルを獲得して、日本に大きな力を与えた。今度は歌で力強く踏み出そうとメッセージを伝えたい」とコメント。日本人歌手中心の選考になると暗に示した。
音楽業界関係者は「韓国人アーティストの大半は、日本での活動は単なるビジネスと割り切っている。祖国に帰れば『独島は我々のもの』と言ってはばからない者もいる。そんなアーティストを生放送に出して、万が一、政治的なメッセージを送られでもしたら、受信料の不払い騒動どころじゃなく、国際問題になる。NHKの判断は賢明ですよ」と話す。
古くから「芸能の世界は政治の話は持ち込まない」という暗黙のルールがあるが、もはやそれどころではない。竹島問題を機に、日韓両国の文化交流が途絶えかかっているのは紛れもない事実だ。K-POP排除――。『紅白』という日本の看板番組が下した決断の持つ意味は大きい。
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ついに正式決定の情報も! 今年の紅白歌合戦は“韓国枠”ゼロが確定的に

第63回 NHK紅白歌合戦
今年のNHK『紅白歌合戦』で、“K-POP枠”が消滅することが正式決定されたという。
昨年は東方神起とKARA、少女時代の3組が出場したが、竹島をめぐる日韓関係の悪化により「出場させるのは視聴者の反感を招く」(同局関係者)と結論づけた模様だ。
放送時間は午後7時15分から同11時45分までで、震災復興をテーマに掲げた昨年と同じ過去最長タイ。NHKの松本正之会長本会長は、今月6日の定例会見で「ロンドン五輪で日本の選手団が史上最多38個のメダルを獲得して、日本に大きな力を与えた。今度は歌で力強く踏み出そうとメッセージを伝えたい」とコメント。日本人歌手中心の選考になると暗に示した。
音楽業界関係者は「韓国人アーティストの大半は、日本での活動は単なるビジネスと割り切っている。祖国に帰れば『独島は我々のもの』と言ってはばからない者もいる。そんなアーティストを生放送に出して、万が一、政治的なメッセージを送られでもしたら、受信料の不払い騒動どころじゃなく、国際問題になる。NHKの判断は賢明ですよ」と話す。
古くから「芸能の世界は政治の話は持ち込まない」という暗黙のルールがあるが、もはやそれどころではない。竹島問題を機に、日韓両国の文化交流が途絶えかかっているのは紛れもない事実だ。K-POP排除――。『紅白』という日本の看板番組が下した決断の持つ意味は大きい。
法廷闘争も――!? 演歌の女王・小林幸子“衣装スキャンダル”で『紅白』金輪際絶望か

『小林幸子 わたしはあきらめない』
(KTC中央出版)
NHK『紅白歌合戦』の豪華衣装が日本の大みそかの風物詩となり、来年は芸能生活50周年のメモリアルイヤーを控える演歌歌手の小林幸子だが、「週刊新潮」(新潮社)4月12日号が、小林が3月末に所属事務所の名物女社長だった関根良江さんと女性の専務を“解雇”したことを報じた。
小林は昨年11月に医療関連企業の社長・林明男氏と結婚。その後、林氏が記者会見や仕事にも口を挟むようになり、林氏と関根元社長が対立、今回の“解雇”騒動となった。
関根元社長は「おもいで酒」がヒットした1979年から前事務所で小林のマネジャーを務め、87年に小林とともに独立して「幸子プロモーション」を設立し、社長に就任。女性専務も独立当初から25年間、経理を担当してきたという。
また、小林の代名詞ともいえる『紅白』のド派手衣装も、関根元社長の発案だったのだという。
「毎年、紅白の常連だった小林だが、いまひとつインパクトがなく、いつしか当落線上の危機に立たされたことも。そこで、関根元社長が豪華衣装を披露することを考え、それがいつしか紅白の風物詩となり、小林は紅白になくてはならない歌手となった。関根元社長は独身で、暮らしぶりは質素。人生を小林に捧げていた。03年に紅白の衣装の仕掛けが失敗した際には、小林は案外サバサバしていたのに、関根元社長は報道陣に対して『成功させてあげたかった』と大粒の涙を流しながら悔しさをあらわにしていました」(芸能事務所関係)
また、今回の騒動の発端がこの“衣装”だったことが、小林の未来に暗い影を落としそうだと同関係者は語る。
「林氏が、関根元社長に『衣装が高すぎる』と言い出したことから、関係が崩れ始めたんです。ここまで大きくワイドショーなどに取り上げられてしまうと、『小林幸子の紅白衣装=スキャンダル』というイメージが定着してしまう。また、あれだけ巨大な衣装ですから、これまでの安全管理ノウハウの蓄積も当然ある。関根元社長が現場から外れた今、NHK側としても、わざわざリスクを背負ってまで小林にオファーを出すことはしないでしょう。視聴者も、小林の歌を聞きたいわけではなく、衣装を見て驚きたいだけですからね。演歌歌手にとって命綱ともいえる『紅白』から切られたら、小林の芸能人生は真っ暗闇ですよ」
小林は現在、突然の路線変更でドラマ『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』(フジテレビ系)で昼ドラ初出演中。これもどうやら林氏の戦略らしいが、果たして……。
法廷闘争も――!? 演歌の女王・小林幸子“衣装スキャンダル”で『紅白』金輪際絶望か

『小林幸子 わたしはあきらめない』
(KTC中央出版)
NHK『紅白歌合戦』の豪華衣装が日本の大みそかの風物詩となり、来年は芸能生活50周年のメモリアルイヤーを控える演歌歌手の小林幸子だが、「週刊新潮」(新潮社)4月12日号が、小林が3月末に所属事務所の名物女社長だった関根良江さんと女性の専務を“解雇”したことを報じた。
小林は昨年11月に医療関連企業の社長・林明男氏と結婚。その後、林氏が記者会見や仕事にも口を挟むようになり、林氏と関根元社長が対立、今回の“解雇”騒動となった。
関根元社長は「おもいで酒」がヒットした1979年から前事務所で小林のマネジャーを務め、87年に小林とともに独立して「幸子プロモーション」を設立し、社長に就任。女性専務も独立当初から25年間、経理を担当してきたという。
また、小林の代名詞ともいえる『紅白』のド派手衣装も、関根元社長の発案だったのだという。
「毎年、紅白の常連だった小林だが、いまひとつインパクトがなく、いつしか当落線上の危機に立たされたことも。そこで、関根元社長が豪華衣装を披露することを考え、それがいつしか紅白の風物詩となり、小林は紅白になくてはならない歌手となった。関根元社長は独身で、暮らしぶりは質素。人生を小林に捧げていた。03年に紅白の衣装の仕掛けが失敗した際には、小林は案外サバサバしていたのに、関根元社長は報道陣に対して『成功させてあげたかった』と大粒の涙を流しながら悔しさをあらわにしていました」(芸能事務所関係)
また、今回の騒動の発端がこの“衣装”だったことが、小林の未来に暗い影を落としそうだと同関係者は語る。
「林氏が、関根元社長に『衣装が高すぎる』と言い出したことから、関係が崩れ始めたんです。ここまで大きくワイドショーなどに取り上げられてしまうと、『小林幸子の紅白衣装=スキャンダル』というイメージが定着してしまう。また、あれだけ巨大な衣装ですから、これまでの安全管理ノウハウの蓄積も当然ある。関根元社長が現場から外れた今、NHK側としても、わざわざリスクを背負ってまで小林にオファーを出すことはしないでしょう。視聴者も、小林の歌を聞きたいわけではなく、衣装を見て驚きたいだけですからね。演歌歌手にとって命綱ともいえる『紅白』から切られたら、小林の芸能人生は真っ暗闇ですよ」
小林は現在、突然の路線変更でドラマ『七人の敵がいる!~ママたちのPTA奮闘記~』(フジテレビ系)で昼ドラ初出演中。これもどうやら林氏の戦略らしいが、果たして……。
東京都暴排条例施行後初の"黒い交際"発覚! テレビは吉幾三をどう扱うのか?
演歌歌手の吉幾三が今年5月、神戸市内の焼き肉店で開かれた食事会で、指定暴力団山口組幹部と同席していたと、10日付けの読売新聞が伝えた。
「一部週刊誌も動いていたようだが、裏が取り切れなかった。一方、読売は出席者からしっかり裏を取ったようだ。同紙によると、食事会は、吉のコンサート前日の5月19日夜に開かれたという。吉のファンの70歳代の男性が知人らに呼びかけ、吉のほか、男性の知人ら約15人が出席。その中に、山口組幹部の直系組長と同組系組員がいたが、いずれも吉と面識はなく、おまけに組長ら2人が吉に身分を明かすことはなかったという。吉は1時間ほど飲食した後に退席し、食事代は1人約2万円で、男性が一括で支払い、後日、出席者から徴収したという。吉からすれば、"寝耳に水"だっただろう。それにしてもなぜ、このタイミングでこの記事を出したのか、意図がよく分からない」(スポーツ紙デスク)
吉は同紙の取材に、「さまざまな会合に出ているので覚えていない。暴力団員がいると知っていたら出席することは絶対にない」とコメント。「兵庫県警も事実関係を把握し、同県暴力団排除条例が禁じている暴力団への利益供与がないかどうかなどを調査中だが、条例違反はないとみているようだ」(同)というが、問題なのは10月1日に東京都でも施行された暴排条例が、今回の吉の件にどのような影響を与えるかだ。
今年も大みそかに行われるNHK『紅白歌合戦』は、東日本大震災からの復興もテーマのひとつとして掲げられているため、千昌夫、西田敏行、猪苗代湖ズら被災地出身の歌手が出場者に名を連ねている。
「吉の名前も候補に挙がっていたが、出身地の青森が岩手・宮城・福島ほど被害を受けなかったということもあって選考からもれた。NHKとしては『10月1日以降の交際がなければセーフ』としているようだが、もし、吉が入っていれば、辞退は免れなかったのでは。吉はかつて、某暴力団トップの長女の結婚披露宴に出席していたことが発覚し『紅白』出場が危ぶまれたこともあっただけに、今年、選考からもれたのは"身体検査"に引っかかった、とみられても仕方ないだろう」(レコード会社関係者)
吉は最近、それほど頻繁にテレビに登場しているわけではないが、年末年始にかけては演歌歌手を多く起用した歌番組が増え、イメージキャラクターを務める住宅リフォームメーカー「新日本ハウス」のCMが各局で放送されている。今回の報道はどう影響するのだろうか?
「おそらく、ほとんど影響はないだろう。というのも、俳優の松方弘樹は一部週刊誌などで過去の"黒い交際"を理由にフジテレビの出演NGリストに入っている、とされていたが、フジでは何事もなかったかのように松方の出演CMを放送している。震災後、各局の広告収入は大幅に減っており、CMの広告料は貴重な収入源。吉が出演する同社のCMを流さないわけにはいかないだろうし、歌番組にも起用されるだろう」(テレビ関係者)
都条例施行後、"黒い交際"が発覚して何らかのペナルティーを受けた芸能人はいまだにゼロ。そのため、「各プロダクションは『どれだけのペナルティーを受けるのだろう』と誰が引っかかるか興味津々。とはいえ、吉は施行前だったので、まったく参考にはならない」(芸能プロ関係者)という。吉からすれば、とんだとばっちりだったようだが......。

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・「精算すべきは"ドン"との関係」"暴力団排除の指針"発表のNHKにモノ申す!
・NHK『紅白』にK-POP3組 暴排条例への配慮も韓国マフィアとK-POPの関係はスルーでいいの?
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吉幾三全曲集 人のよさそうな笑顔です。
「"親の七光り"の極み」神田沙也加がNHK『紅白歌合戦』出場の不可解さ

『LIBERTY』(ポニーキャニオン)
先月30日に発表されたNHK『紅白歌合戦』の出場者発表で最大のサプライズだったのが、初出場組として会見に登場した松田聖子の愛娘・神田沙也加だ。
「聖子は大みそかに毎年恒例のカウントダウンコンサートを行うので、『紅白』出場はないといわれていた。だが、NHKは来年の大河ドラマ『平清盛』で聖子を1人2役のVIP待遇で迎えることもあり、是が非でも聖子には『紅白』に出てほしかった。そこで聖子がNHK側に突き付けた条件が、娘・沙也加の出場だったんです」(スポーツ紙デスク)
各スポーツ紙の報道によると、NHKがまず出演をオファーしたのは聖子。10年ぶりの出場となるにあたって、聖子は「何か意味のある出演の仕方であれば」という申し出をし、「今年は日本人が親子、家族の絆を意識した1年だった。そんな空気に応えるような出演の仕方はできないだろうか」という意向を伝えた。それを受け、NHKが「では、沙也加さんとの共演では?」と具体的に提案したと伝えられているが、「実質的には聖子側のゴリ押しですよ」(同デスク)という。
「沙也加は芸名・SAYAKAとして2002年5月にシングル『ever since』(ソニー・ミュージックエンタテインメント)で歌手デビュー。いきなりドラマの主題歌に起用されるなど注目を浴びたが、歌手としては鳴かず飛ばず。ドラマ・映画と女優業に挑戦したものの、こちらもパっとせず、現在ではミュージカルなどの舞台が主な活動の場となっている。場慣れしてきたのか、関係者の評価は徐々に高まっているが......」(女性誌記者)
一時期は沙也加の交際相手をめぐって、聖子と冷戦を繰り広げたこともあったが、現在は母子ともに同じ事務所に所属。それでも、歌手としての実績は乏しく、今回の『紅白』出場は「親の七光りの極みですよ」(同記者)とのことのようだ。
最近では、バラエティー番組に進出するなど新境地を模索している沙也加。いつの日か、独り立ちできる日が来るのだろうか。
年末『紅白』の新名物!? 「ジャニーズのNYCゴリ押し」にファンからも疑問の声

"スペオキ"もつらいよ!?
11月30日、『第62回NHK紅白歌合戦』の出場歌手が発表された。発表前には「今年はジャニーズ枠が増えるのでは」というウワサもあったが、結局、去年と同じ4枠で決定。NYC、嵐、TOKIO、SMAPのジャニーズグループが大みそかの夜を盛り上げることとなった。
この発表を受け、ネット上では例によって「NYCって誰?」という声が多く聞かれた。10代の若手ジャニーズタレントの中ではトップクラスの人気を誇るメンバーが集められて結成されたNYCだが、一般層に認知されているとは言い難い。そんな彼らも、今年で連続3回目の出場となる。嵐と同じ回数、『紅白』に出場しているのだ。
実際、ジャニーズファンの間でも「紅白に出るのに10年かかった嵐に謝れ!」「ここは関ジャニ∞を出すべき」「NYC好きだけど先輩を差し置いての出場はちょっと......」と非難の声が噴出している。さすがに3年連続の出場ともなると、他のジャニーズグループのファンの我慢も限界のようだ。
「メンバーの中山優馬はジャニー喜多川社長のスペオキ(スペシャルお気に入り)ですから、何としてでも『紅白』にねじ込みたいようです。しかし期待されている彼も、他のNYCメンバーも、いつまでたっても芽が出ません。せっかくの国民的番組の出場枠ですから、もっと効果的に利用してほしいものです」(芸能事務所関係者)
彼らの一般知名度が低い理由のひとつとして、テレビドラマでブレークできない現状がある。KinKi Kidsの堂本剛、嵐の松本潤など、ドラマがきっかけでブレークしたジャニーズタレントは多い。NYCメンバーもこれまで何度かドラマの主演を張っているが、大きな結果を残せなかった。いくら『紅白』に出場させても、お茶の間に受け入れられなければ意味がないだろう。
ジャニーズにとって、人気グループメンバーの高年齢化、さらに若手が育たないという現状は差し迫った大きな課題であり、世代交代は目下の急務だ。『紅白』を使って若手を売り出すことができるのはジャニーズくらいであるが、3回連続で出場しているにもかかわらず、認知されていないグループは考えもの。そろそろNYCは、喜多川社長の期待に応えなければならない時期に差しかかっている。
(文=佐々木智花)
NHK『紅白』にK-POP3組 暴排条例への配慮も韓国マフィアとK-POPの関係はスルーでいいの?

『第62回NHK紅白歌合戦』公式サイトより
11月30日、『第62回NHK紅白歌合戦』の出場者が決定した。今回の出場者選考に当たっては10月1日に全国施行された東京都暴力団排除条例との絡みで、暴力団との関係がウワサされてきた一部演歌歌手らに注目が集まったが、フタを開けてみれば順当に選出。今回は東方神起、少女時代、KARAといったK-POP勢が3組選ばれたが、見逃せないのは韓国芸能界と暴力団との深い関係だ。
「韓国の芸能界では日本以上に反社会的組織がまん延しています。何しろ、韓国の暴力団の資金援助を受けている芸能プロダクションもあるぐらいですからね。所属の芸能人を番組に出演させろと、暴力団関係者がテレビ局に脅しをかけるなんてことも日常茶飯事。そうした芸能プロでは暴力団の支配力が強まり、所属芸能人に"奴隷契約"や"性接待"を強いたりするわけです。韓国の芸能人に自殺が多いのは、こうした現実が背景になっています」(韓国のエンタメ事情に詳しい芸能ライター)
日本でも話題を集めた東方神起やKARAの分裂騒動でも、裏社会の人物の関与が取り沙汰されたほど。東方神起から分裂したJYJが韓国で所属するプロダクションの代表が暴力団関係者であるとして、エイベックスから契約を解除されたことは記憶に新しい。
「韓国にはヤンウニ派、OOB派、汎西方(ボム・ソバン)派という暴力団の3大ファミリーがあるのですが、JYJをマネジメントしているC-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表はヤンウニ派の関係者だとささやかれています。ペク氏は日本でも人気の高い俳優のクォン・サンウの元マネジャーで、自分と専属契約を結ばないとスキャンダルを暴露するとクォンを脅迫した件で逮捕された過去もあります」(前出・芸能ライター)
K-POPブームは当分衰えそうにない。ならば、暴力団と関係の深い韓国芸能人らが日本で活動することも大いにあり得る。海の向こうの韓国の話だから"紳助ルール"は無関係というのであれば、あまりにもご都合主義だと言わざるを得ないだろう。K-POPブームに浮かれて、韓流をゴリ押しする日本のテレビ局も足をすくわれかねないかも!?
(文=牧隆文)
「精算すべきは"ドン"との関係」"暴力団排除の指針"発表のNHKにモノ申す!

第62回NHK紅白歌合戦公式サイトより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
NHKが、番組出演者周辺からの暴力団排除の指針を発表したことで、年末の『紅白歌合戦』の出場者の選定が注目されている。だが、NHKに出入りしている筆者の知人の音楽プロモーターは「出場者は去年弾かれたK-POP勢が加わるだけで、例年とたいして変わりませんよ」と言う。
10月1日に東京都で暴力団排除条例が施行される前から、活字メディアでは、過去に暴力団との交際が発覚した芸能人や黒い交際のうわさがある芸能人の名前が飛び交っている。テレビ局が作成したといわれる「BG(ブラック芸能人の略)リスト」まで出回っている。
名前を挙げられた歌手や所属プロは『紅白』出場を控えて、さぞ戦々恐々とした日々を送っているだろうと思われていた。特に、北島三郎をはじめとして演歌勢は、当落に怯えているのではないかと。ところが、前出の音楽プロモーターによると、騒いでいるのはマスコミだけで、本人たちは平然としているという。なぜなら、当局は、暴排条例は過去の暴力団と交際は問わない――つまり"現行犯"以外はお咎めなしという方針だからのようだ。
暴排条例施行前に"黒い交際"のうわさがあった芸能人や所属プロの中には、一時的にせよ、暴力団との交際を断ち切ったり、暴力団側からのアプローチに対しても無視を決め込んだりしている者が多いという。それに対して、暴力団幹部から「こっちから付き合いはゴメンだ」と"絶縁宣言"されている芸能人も多い。
警視庁は暴排条例施行に向けて、芸能人やプロダクションが暴力団へ利益供与を行なっているという点を暗に喧伝している節があった。確かに、昔は興行に暴力団が絡むことで利益を得ていたということはあるだろう。だが、最近は興行で客を呼べる歌手はほとんどいなくなり、また警察の目が厳しいために、そこで暴力団が利益にあずかることは稀だった。暴力団にとって、芸能というシノギは決してうまみのあるものではなくなったのだ。反対に、芸能人が暴力団幹部に金品をもらっいるというのが現実だ。このように、散々、芸能人に利益供与しながら、島田紳助の引退騒動以来、急に煙たがられたとあっては、暴力団側から手を切りたくなるのは当然かもしれない。
話は逸れたが、NHKが暴力団排除の指針を出しても、歌手側としては、痛くも痒くもないということだ。「今は交際していない」と主張する歌手側に対して、それを追及できるほどNHKは腰が据わっているわけでもないし、そもそも、そう簡単に歌手たちを切れないという、これまでの蓄積がある。
何よりも芸能界において問題なのは、暴力団との関係より、テレビ局の制作・編成と芸能プロとの癒着だ。当コラムでも何度も指摘しているように、テレビ局側は特定の芸能プロの接待攻勢にズブズブに浸かっているし、視聴率やスポンサーを獲得できるタレントを抱えている事務所などにはめっぽう弱い。『紅白歌合戦』についてもご多分に漏れず、番組スタッフは、演歌からJポップにまで影響力を持つ「芸能界の実力者」に"毒まんじゅう"を食わされてきており、この実力者の意向を汲んで『紅白』出場者も決まってきた。今年も同じ。簡単にその構図からは抜けられないのだ。
本当にNHKがクリーンさを求めるのなら、まずはこの実力者との関係を見直さないといけない。この実力者こそ、暴力団と深い関係を続けてきた当事者なのだから。そうした意味では、当局もこの実力者を暴力団との「密接交際者」として認定し、公表すれば、芸能界は大きく変わるのではないだろうか。その日は遠くないと、筆者は信じたい。
(文=本多圭)
紛糾するNHK『紅白』選考! あの大物演歌歌手が出ればマスコミが一斉攻撃か
10月1日施行の暴力団排除条例により、大みそかの『NHK紅白歌合戦』の選考が紛糾している。一部マスコミは"来たるべき日"に備えて、水面下で総力取材を行っているという。 NHK関係者が明かす。 「公共放送である以上、暴力団と関わりのある歌手は排除しなければならないが、それをやると、古くからその筋の方達と関係の深い演歌歌手は全滅してしまう。今年は震災復興をテーマにしていて、日本の情緒を歌った演歌が重要なファクターを占める。板ばさみ状態で担当者も頭を抱えていますよ」 "御大"北島三郎をはじめ、森進一、五木ひろしら"常連組"が落選すれば、あらぬ憶測を呼ぶことは間違いない。かといって、例年通り出場させれば、一部マスコミが総攻撃を仕掛けるという。 「『週刊文春』(文藝春秋)、『週刊新潮』(新潮社)が、大物演歌歌手の出場を見越して、暴力団スキャンダルを仕込んでいるそうですよ。一説にはすでに決定的な写真も押さえているとか。もしそれが表に出れば、NHKも彼らを"切る"しかない。いったん発表しておいて、それをキャンセルするのだから、NHKの面子は丸潰れ。担当者は戦々恐々としているでしょうね」(出版関係者) 今年の年末はいつも以上に騒がしくなりそうだ。要するに、今までナァナァで
やってきたということ







