もう“ビッグ”でも“名門”でもない……日本代表MF本田圭佑が移籍する「ACミラン」の今

fwrhqjfgkhwe1218.jpg  12月末でCSKAモスクワ(ロシア)との契約が満了する、日本代表MF本田圭佑のACミラン(イタリア)入団が正式に発表された。背番号は、イタリアではファンタジスタでエースを意味する“10番”。3年半の契約期間で、年俸は約7億7,000万円。まさに破格ともいえる待遇だ。ここ数年来、“エア移籍”を繰り返してきた本田だが、ようやくビッグクラブへの移籍を果たした格好だ。 「年俸についてはスポーツ紙の報道なのですが、この金額は税込みの年俸額。実際の手取り額は4億5,000万円ほど。通常、海外サッカー界の年俸は税抜き金額で報じるものなのですが、あえて税込み額で多く思わせるように報じたのは“ご祝儀報道”なのでしょうか(笑)。クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード=スペイン)など、世界のトップクラスは20億円前後の超高給取りですが、4億5,000万円の年俸だって相当なもの。ヨーロッパでプレーする日本人選手の中では、香川真司(マンチェスター・ユナイテッド=イングランド)などと並んでトップクラスの年俸ですよ」(サッカー誌編集者)  世界でも有数の名門クラブのミランがここまで本田を厚遇するからには、その期待の大きさがうかがえる。だが、ヨーロッパのサッカー界の実情を知る者にとっては、少々見方が異なるようだ。 「確かにミランが本田に寄せる期待は大きいのでしょうが、実は現在のミランはかつてのように“ビッグ”でも“名門”でもないのです。ミランの属するイタリアリーグ、セリアAは地盤沈下が進んでおり、80~90年代は世界のトップリーグでしたが、現在はイングランド、スペインはおろか、ドイツの後塵を拝しているのが実情です。さらにミランは過去の放漫経営がたたり、借金まみれ。かつてのように、世界のトップ選手をより取り見取り、というわけにはいかないのです。そこで白羽の矢が立ったのが、移籍金ゼロというローコストで獲得できる本田だったわけです」(同)  加えて、資金難のミランを直撃しているのがファイナンシャル・フェアプレー(FFP)制度。クラブの決算収支をイーブンにしようというものだが、現時点では段階的に適用されており、2014-15シーズンの審査(審査対象は2011-12、12-13、13-14の3シーズン)は累積赤字が4,500万ユーロまでは認められる。だが、それ以上の赤字超過だと、チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグなど、カップ戦への出場資格を失うというペナルティが生じる。 「イタリアの多くのチームは会長のポケットマネーで賄われてきたこともあり、クラブの財政はドンブリ勘定でした。ミランも同様で、元伊首相のシルビオ・ベルルスコーニ会長の潤沢な財力によって、収支を度外視した選手獲得を行ってきました。しかし、FFPが導入されると、会長の私財投入が認められなくなるのです。そこでミランは収支の帳尻を合わせるべく、ここ数年来、高年俸の主力やベテラン選手を放出してきたのです。エースだったスウェーデン代表のズラタン・イブラヒモビッチ、守りの要だったブラジル代表のチアゴ・シウバなどはパリ・サンジェルマン(フランス)に放出されてしまいました。世界でもトップクラスだった主力選手を失ったミランは、大幅に戦力が低下。現在、リーグの順位も10位あたりをうろついているという凋落ぶりです。戦力を補強しようにも、先立つものがないという状況なのです。間違いなくいえるのは、かつてのミランだったら本田など獲得しなかっただろう、ということ。まあ、それだけに本田の活躍する余地は十分あるということでもあるのですが」(同)  1月から晴れて、ミランの一員としてセリエAに初参戦する本田だが、ここでレギュラー獲得に失敗すれば、来年6月から開催されるブラジルW杯にも支障を来しかねない。新天地でのプレーに注目が集まる。

守備崩壊中のサッカー日本代表・本田圭佑“上から目線”の「J軽視発言」で燻る不協和音

greahl.jpg  6月のコンフェデレーション杯では3戦全敗・9失点を喫し、14日のウルグアイ戦でも2-4で大量失点で敗れた日本代表。ブラジルW杯を来年に控え、守備崩壊という“非常事態”に直面している中、本田圭佑(MF=CSKAモスクワ)の発言がヒンシュクを買っている。  それはウルグアイ戦後の発言で、「世界トップのクラブやリーグ、欧州CLといったレベルで何十試合、何百試合とやって身につくもの。Jリーグでやってる人がどうあがいても勝てない部分。だから、僕は海外に出たほうがいいと言ってきている」と持論を展開。これでは「Jリーグ軽視」と受け取られても仕方がないところで、実際にJリーグ関係者は「海外移籍は、選手個人の好き勝手な問題だろう。それに海外に行っても、すぐに帰ってくる選手もいる」と憤りを隠さない。 「W最終予選のヨルダン戦から現在まで続く、代表の低迷を国内組に押しつける格好ですからね。Jリーグ側が不快感を表すのは当然のこと。そもそも、試合のたびに大量失点を喫してしまうのは、守備陣だけの責任ではありません」(サッカーライター)  確かにコンフェデ杯やウルグアイ戦では、再三にわたって今野泰幸(DF=ガンバ大阪)や吉田麻也(DF=サウサンプトン)らの守備陣のミスが目立った。 「直接の原因はそうかもしれませんが、そこに至るまでの前線や中盤のプレーが問題。攻撃陣が簡単にボールを失ったり、ボランチのチェックが甘かったりすることが、守備陣のプレーを困難にしているんです。本田にしても、ウルグアイ戦ではプレスやチェックをかなりサボっていた」(同)  こうした状況に、本田は「自分たちのやり方は間違っていない。大量失点したからといって引いて守るのはナンセンス」とまで言い切っている。 「別に、引いて守る必要はない。ただ、W杯に出場してくる国は、ほとんどが日本より格上。そうした相手に対して、ポジションを問わず高い守備意識を持たなければ、ベスト8はおろか、予選リーグ突破もままなりません。本来、日本の良さは前線からプレッシャーをかけ、ハードワークを厭わず、陣形をコンパクトに保つところ。ところが最近は、攻撃陣が規律を守らず、自分勝手に攻めてチームのバランスを崩している印象。これでは守備陣はたまったものではありません」(同)  「世界で戦うには“個の力”をもっと上げること」が本田の持論だが、DFの内田篤人などは「引いて守ることが後ろ向きだとは思わない」と漏らし、不協和音も出かねない状況だ。また、行動が伴わない本田の発言には、「Jリーガーの心配をする前に、自分の移籍のことを心配したほうがいい」と、いまだ実現しないACミラン行きについて揶揄する声も。“上から目線”の発言もほどほどにしないと、W杯開幕前に代表チームが崩壊しかねない。

難航するサッカー本田圭佑のACミラン移籍 イタリアでは「本田は何様のつもりか」の声も

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 サッカー日本代表、本田圭佑(CSKAモスクワ)のACミラン入りの交渉が長引いており、なかなか決着がついていない。  サッカーライターによると「原因は、実は移籍金の折り合いがつかないことではなく、専属トレーナーや移動用の車両の提供など、オプション契約の条件の悪さに本田サイドが納得できないためという話も聞かれます。本田選手の交渉の窓口が実兄なので、余計にそういうところが感情的になってしまっている様子」だという。  本来、本田にとってミラン入りは小さい頃からの憧れであるのだが、ビッグマウスを見ての通り、プライドの高さも人一倍で知られる。 「年俸ダウンを受け入れても、別の部分での駆け引きをしてこそ一流選手という感覚もあるように見えます」(同)  本田の移籍金については、ミラン、CSKAともに歩み寄って400万ユーロ(約5億2,000万円)で基本合意し、年俸については本田が当初の希望から70万ユーロ減額の180万ユーロ(2億3,400万円)を受け入れて、交渉が前進したかに見えたのだが、さすがはビッグクラブのミラン。あと一歩のところでも、選手の希望をホイホイとかなえるような姿勢は以前から見られなかった。 「地元イタリアのサッカーマスコミの操作も手なれており、ファンからは『本田は何様のつもりか』という批判が上がってくるようなことも想定し、あくまで本田のワガママで交渉が進まない論調を躍らせたりするんです」(同)  ミランは今シーズン、アッレグリ監督の下で、フォーメーションを「4-3-3」から「4-3-1-2」に変更する予定で、これまでいなかったトップ下の選手が必要となった。ボアテングやサポナーラらトップ下の候補はいるが、経験不足は否めず、純粋なトップ下の選手はいない。さらに、攻撃陣でも元ブラジル代表のロビーニョを負傷で欠くなど得点力も落ちている。 「本来はACだって本田獲得に積極的なのに、イタリアのカルチョ(サッカー通)から『本田はくだらないプライドのために千載一遇のチャンスを潰すつもりなのか』なんて嘆きがネット上にたくさん見受けられることから、あくまで交渉で引き下がる気配を見せていません」(同)  もちろん、トップ下選手の候補は本田だけではない。本田との交渉が難航している間に、ミラン内部では他選手の獲得で名を上げようとする交渉役もいるというから、今後どうなるかは予断を許さない。 (文=鈴木雅久)

長引く交渉……“エア移籍”続きだったサッカーCSKA本田圭佑のミラン移籍はどうなるのか

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 サッカー日本代表MF本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)の伊セリエA、ACミランへの移籍話に動きがあったようだ。ミランが本田圭佑の獲得に向け、移籍金を増額したとイタリアメディアが伝えている。 「移籍情報に詳しい現地記者によると、すでに21日にミランとCSKAとの間で交渉が行われており、2度目の交渉が24日までに行われるそうです。ミランが250万ユーロ(約3億2,500万円)から350万ユーロ(約4億6,000万円)に移籍金の提示額を増額する一方、CSKAは450万ユーロ(約5億9,000万円)~500万ユーロ(約6億6,000万円)を要求している、と報じられています」(サッカー誌編集者)  当初、ミランは200万ユーロ(約2億6,000万円)の移籍金で今夏の移籍、もしくは移籍金が発生しないCSKAとの契約が切れる1月の移籍をもくろんでいた。一方、CSKAは700万ユーロ(約9億2,000万円)の移籍金を要求していた。そう考えると、今回の交渉で双方とも150~200万ユーロの歩み寄りを見せたことになる。 「移籍実現に一歩近づいたと言いたいところですが、実際には予断を許さない状況です。ミランは移籍金なしでの1月移籍でも構わない体を装っていますが、本音としてはできるだけ安い金額で8月に移籍してほしい。一方、資金力が豊富なCSKAは、安い金額なら契約が切れる1月まで本田にチームにいてもらって、移籍金ゼロで出ていってもらっても構わないと公言していますが、やはり本音では8月に移籍してもらって、少しでも多くのカネを残してほしい。移籍期限ギリギリまで、両者の思惑がせめぎ合うのだと思います」(同)  それに翻弄される格好の本田としてはとんだ災難だが、「1月まで待つ意思はない。ミランにすぐ行きたい!」と友人に明かしたと、イタリアのサッカー専門サイトが報じている。 「この友人というのは、本田が2010年まで在籍したオランダのVVVフェンロ時代の同僚だそうです。また、別の報道では、ミラン側が本田のために、かつて在籍していたブラジル代表MFのカカ(レアル・マドリード/スペイン)の背番号『22』を用意しているとも。カカは今でもミラニスタ(ミランサポーター)のアイドルですから、それだけミランの本田への期待が高いということでしょうか。だったら移籍金をケチるな、と言いたいですけどね(苦笑)」(同)  こうした報道から察するに、本田とミランとの間に合意が形成されているのはどうやら間違いなさそう。だが、だからといって移籍が簡単に実現しないのが難しいところ。 「昨年のラツィオとの移籍報道でも、エースナンバーの背番号『10』が用意されているなどと報じられましたが、結局はご破算に終わりました。また、チームと本人の合意についても、先日アルゼンチン代表FWのカルロス・テベスがユベントスに移籍しましたが、もともとテベスはミランと移籍合意していましたからね。結局、現時点での合意や背番号なんて、移籍実現を保証するものではないのです」(同)  まだまだ交渉が長引きそうな状況だが、移籍時期によっては来年のブラジルW杯における日本代表の戦績に影響を及ぼしかねないだけに、ファンとしてヤキモキさせられるところだろう。

また“エア移籍”かも……? CSKA本田圭佑ミラン行きへの高すぎる障壁

fwrhqjfgkhwe.jpg  サッカー日本代表MFの本田圭佑(CSKAモスクワ・ロシア)の移籍報道が加熱している。巷では伊セリエAの名門ACミランへの移籍が濃厚だとされており、4日付の伊紙「ガゼッタ・デッロ・スポルト」の1面では「ホンダACミラン 日本人選手と合意」と大見出しで、ACミランが本田と条件面で合意に達したと伝えている。 「年俸は300万ユーロ(約3億9,000万円)、契約期間4年(推定)の条件で、本田とミランの間で合意しており、あとはチーム間の話し合いだけだといわれています。イタリアのミラン番の記者によれば、今夏の移籍が確定しているそうです」(サッカーライター)  とはいえ、これまで本田の移籍説は何度も報道されてきたが、実現した試しはなく、“エア移籍”などと揶揄されてしまう始末。昨年も同じセリエAのラツィオとも移籍直前まで進んだものの、最終的にご破算になってしまった経緯もある。 「ラツィオとの移籍交渉では移籍金の支払い方法で合意できず、移籍がポシャッてしまいましたからね。このときは限りなく、移籍の実現に近づいたといえるでしょう。その意味では、番記者が太鼓判を押しているとはいっても、ミランへの移籍が実現するとは限らないですよ。移籍話というのは、期限ギリギリまで何が起こるかわかりません」(同)  本田本人とミランが合意し、所属チームのCSKAも放出自体はやぶさかではない。それでも移籍がスンナリ決まらないのは、移籍金の問題があるからだ。 「当初、CSKAは本田の移籍金を15億~20億円に設定していましたが、今冬に契約が切れることもあり、約9億円まで下げています。しかし、ミランの提示は約2億5,000万円ほど。まだまだ両者の間には、大きな溝があります。言い換えれば、割安な移籍金だからミランも本田が欲しいのであって、大枚をはたいてまではいらないということです。つまり、ミランにとって、本田はファーストチョイスではない。今後、この溝を埋めるべく、チーム間で交渉が行われるのでしょうが、そう簡単にはいかないと思いますよ」(同)  本田の今夏の移籍は一筋縄ではいきそうにないが、もっとも契約が切れる冬になれば移籍金も発生しないので、大手を振ってミランへ移籍することも可能だ。だが、欧州では冬はシーズン真っ最中。冬の移籍で新チームに合流するのは、すでに出来上がったチーム編成の中に割り込むという意味で、レギュラー定着に困難が伴う。とりわけ、ミランのようなメガクラブでは至難の業だ。もし、レギュラーポジションを獲得できなければ、試合勘も鈍ってしまい、翌年に控えるブラジルW杯に支障を来たしかねない。そうしたリスクも避けるためにも、本田としてはシーズン前から合流できるよう何としても今夏の移籍を実現したいところだろうが、果たしてどうなることやら……。

本田圭佑、レーシック手術失敗に代わる新たな病気の疑惑浮上…W杯出場への影響は?

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) ステーキのくいしんぼ社員、過労死の認定…休日、残業代、ボーナスなし 社長は看過 奥大介恐喝容疑に透ける、Jリーガー引退後のキャリアの難しさ…不本意な引退も原因か 元祖“はち合わせ不倫”大鶴義丹、矢口真里へ「即会見すること。ほっとくとまずい」 ■特にオススメ記事はこちら! 本田圭佑、レーシック手術失敗に代わる新たな病気の疑惑浮上…W杯出場への影響は? - Business Journal(6月13日)
『本田圭佑 カレンダー2013年』(エンスカイ)
 6月13日発売の「週刊文春」(文藝春秋/6月20日号)が、サッカー日本代表の本田圭佑の「レーシック手術失敗疑惑」ではない「深刻な『病名』」について報じている。  今月4日夜に埼玉スタジアムで行われた2014年サッカーワールドカップブラジル大会アジア最終予選・日本対オーストラリア戦では、1点リードされた日本が試合終了間際の本田のPKで追いつき、世界に先駆けワールドカップ出場を決めた。本田はPKをゴールのど真ん中に決め、その強心臓ぶりがあらためて注目を浴びている。また翌日に行われた記者会見では、本田がワールドカップ本大会に向け個のレベルアップの重要性を強調し、和やかな会場を引き締めたが、その際「応援してくれたファンの皆さん、あることないこと書いてくれたメディア、そしてスポンサーに感謝したい」と発言。「あることないこと書いてくれたメディア」とは、本田の「レーシック手術失敗疑惑」を報じた4月4日発売の文春(4月11日号)と見られている。  この文春の記事では、屈強なフィジカルが売りの本田が「今年に入り発熱や腹痛といった怪我以外の理由で試合を欠場することが多くなった」体調不良の理由として、レーシック手術の後遺症ではないかと報じた。昨年6月に新宿近視クリニックの広告キャラクターに起用されると、本田自身もレーシック手術を受けた。その後、本田を追ったドキュメンタリー番組『プロフェショナルの流儀 特別編』(NHK)が今年3月に放送されると、ネット上では本田の眼に対して違和感が囁かれ、「レーシック手術の失敗」を疑う声が上がった。文春の記事では、レーシックに詳しい眼科専門医が番組の映像を見て「眼瞼下垂の症状が出ている」とコメントしたり、0.4の視力を2.0に矯正したことについて「過矯正の可能性がある」と報じた。  しかし、今回の文春では「『過矯正』による体調不良の可能性を指摘する専門家もいる」と前置きした上で、本田の「眼球がキョロキョロと左右に振れる」症状について注目している。  記事ではレーシック手術の後遺症に悩む患者を多く診てきた医師が、「眼球が左右に揺れる『眼振』は、レーシック手術の影響は考えにくい」と文春の過去の報道を否定。その代わりにサッカー関係者の声として「バセドウ病」疑惑を報じている。 ■本田の所属事務所は否定  本田の「バセドウ病」疑惑については、以前からネット上で囁かれていた。「バセドウ病」とは甲状腺ホルモンが過剰につくられる病気で、代表的な症状として「甲状腺腫」「眼球突出」「動悸などの甲状腺ホルモンの過剰によって起こる症状」などがあるという。他にも手足の震えや汗をたくさんかくようになる、また疲れやすくもなるという。記事では、医学ジャーナリストが本田は「眼球突出」に当たるとし、帝京大学医学部教授も「バセドウ病は稀に『眼振』もありますし、本田選手の場合は『グレーフェ徴候』が見られます」と指摘している。  本田の所属事務所は文春の取材に対し「レーシック手術の影響は一切ありません。体調も回復に向かっています」と否定している。  しかし、ここで引き下がらないのが文春。本田の性格を考えると病気であることは公表せず「黙って乗り越えて。自分が辿り着いたところに着いてはじめて、『実は……』と真相を語るような気がします」(サッカー関係者)との声を紹介している。  サッカー選手ではジュビロ磐田の山崎亮平、カズこと三浦知良の兄・三浦泰年もバセドウ病を患っていたという。また、歌手の絢香は2009年にバセドウ病のため活動を休止した。他にもピンク・レディーの増田恵子、ロンドンオリンピック女子バタフライで銅メダルを獲得した星奈津美もバセドウ病だった。  しかし、仮に本田がバセドウ病だとしても、サッカーのような激しいスポーツをすることは可能なのだろうか。  甲状腺治療を専門とする金地病院の山田惠美子院長に聞いてみると、「一応は適切な治療をすれば何をしても大丈夫」とのこと。  本田は今やサッカー日本代表には欠かせない選手。ワールドカップ最終予選最後のイラク戦を控えた前日の記者会見で、記者から「本田不在のチームは欠点を抱えている。その課題を踏まえ、どう戦うのか」と質問を受けたザッケローニ監督が「その意見には同意できない」「ケイスケがいない試合で良い結果を残せていないというのは事実ではない」とキレたとも報じられるなど、本田の存在の大きさがうかがえる。  また、かつてインタビューで「怪我をして逆にチャンスやなと思う」と言い放ったという本田のこと、仮に「レーシック手術の失敗」や「バセドウ病」が「あることないこと」の「あること」であっても、それらを克服し1年後のワールドカップブラジル大会では日本代表を引っ張っていってくれることを願いたい。 (文=本多カツヒロ) ■おすすめ記事 ステーキのくいしんぼ社員、過労死の認定…休日、残業代、ボーナスなし 社長は看過 奥大介恐喝容疑に透ける、Jリーガー引退後のキャリアの難しさ…不本意な引退も原因か 元祖“はち合わせ不倫”大鶴義丹、矢口真里へ「即会見すること。ほっとくとまずい」 ひたすら“夢”を語り社員を洗脳!? ワタミ会長自己啓発本に見る“前向き思想” 「インプラント専門医」に注意! コンビニを超えた歯医者過剰社会

本田圭佑「W杯予選欠場は、レーシック手術失敗が原因!?」との驚愕報道

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『本田圭佑 カレンダー2013年』
(エンスカイ)
 4月4日発売の「週刊文春」(文藝春秋/4月11日号)が、サッカー選手の本田圭佑に「レーシック手術失敗疑惑」があると報じている。  ワールドカップ・アジア最終予選ヨルダン戦が行われた3月26日、同試合を欠場していた本田は右足首治療のため日本に帰国していた。当初、所属事務所は1週間ほど日本に滞在するとしていたが、その後、4月9日くらいまで滞在すると発表。怪我の具合が心配されていた。  そんな中で出た文春の記事によると、屈強なフィジカルが売りの本田だが「今年に入り発熱や腹痛といった怪我以外の理由で試合を欠場することが多くなった」という。その体調不良の原因は、レーシック手術の後遺症ではないかと、サッカー関係者の間で囁かれているというのだ。  本田は昨年6月、新宿近視クリニックの広告キャラクターに起用され、本田自身も同クリニックでレーシック手術を受けている。だが、3月25日に放送された、本田を追ったドキュメンタリー番組『プロフェッショナル仕事の流儀 特別編』(NHK)でのインタビューシーンにおける彼の表情には明らかに違和感があり、ネットの一部では「レーシック手術の影響ではないか」との声が上がっていた。  対して、文春の記事では、レーシックに詳しい眼科専門医が番組映像を見て、「眼瞼下垂の症状が出ている」と指摘。さらに、0.4であった視力を2.0に改善したことについて、「過矯正の可能性がある」とも語っている。その過矯正による眼精疲労により、腹痛や体調不良などの症状が出ることもあり、最近の本田はそれらに悩まされているのではないかというのだ。  レーシック手術とは、レーザーを照射することで角膜を矯正し、視力を回復させるというもの。日帰りで手術を受けることができるため、メガネやコンタクトレンズから解放されたいと考えている人たちに人気だ。スポーツ選手ではゴルフのタイガー・ウッズや野球の松坂大輔らも手術を受けている。また、今回の本田のように、堀江貴文・元ライブドア社長やお笑いタレント・後藤輝基(フットボールアワー)、オリックス・バファローズの糸井嘉男らの有名人も、レーシック手術を受け、その体験談をクリニックのホームページでなどで語るといった“広告塔”を担っている。    しかし、09年には東京の「銀座眼科」で、ずさんな衛生管理がもとでレーシック手術を受けた67人の患者が角膜炎などの感染症を発症している。  また、レーシック手術による合併症として、夜間に光が眩しく感じるハロ・グレア現象やドライアイ、視力の低下、色のコントラストを識別するのが難しくなる、角膜拡張により近視や乱視がひどくなることもあるという。さらにFDA(米国食品医薬品局)の調査によると、米国でレーシック手術を受けた人の半数に後遺症が出ているとも伝えられている。安全性は高まってきているといわれるが、経験や技術がない医師による施術でリスクが高まったり、術後のケアを間違えることで悪影響が出ることも懸念されているのだ。  文春の取材に対し、本田の所属事務所と新宿近視クリニックは、手術が失敗したことを否定しているが、日本サッカー協会・強化担当技術委員長の原博実氏は「所属チームが公表していないことは、協会は公表できない」と歯切れの悪いコメントを残している。サッカー日本代表が誇る中盤でも本田は今や欠かせない選手だけに、一日も早い復帰を期待したい。 (文=本多カツヒロ) ■おすすめ記事 松屋・すき家値下げの泥沼競争 牛丼業界が最終決戦に突入! 楽して英語を習得!? TOEICで990点を獲得した翻訳者が教える勉強法とは イー・アクセス役員秘書へ強制捜査 ソフトバンクによる買収でインサイダー取引か 金融円滑化法終了で倒産予備軍5〜6万社 公的支援策に現場から効果薄との声、相次ぐ 地方都市で爆走中のイオンがダイエーを子会社化 都市部狙いスーパー戦争に一歩リードか?

17億円は高いか、安いか──サッカー本田圭佑にまた“エアオファー”が殺到中!?

『フットボールサミット第8回 本田
圭佑という哲学 世界のHONDAに
なる日』(カンゼン)
 冬の移籍市場に向け、サッカー日本代表のMF本田圭佑(CSKAモスクワ=ロシア)の周辺が騒がしい。イングランド・プレミアリーグのリバプールをはじめ、ドイツ・ブンデスリーガのシャルケ、イタリア・セリエAのインテルなどへの移籍報道が相次いでいる。 「本田の移籍報道というのは、もはや移籍シーズンの“風物詩”のようなもの(笑)。リバプールといえば今季はなかなか調子が上がらないですが、プレミアリーグでも古豪でワールドクラスの選手が揃うチーム。あまり現実味がないですよね。本田の移籍はいつも騒がれるのですが、実現したためしがない。今回も、そうなんだと思いますよ」(サッカーライター)  巷では「エア移籍/エアオファー」と称される本田の移籍騒動だが、過去にもさまざまな名門クラブからのオファーが取り沙汰されてきた。特に、今年2月にはセリエAのラツィオと移籍寸前まで進んでいたが、結局は破談。 「当時、スポニチなんて“移籍決定”と報じていましたからね。本田とラツィオの会長が会食したとか、背番号はエースナンバーの10番だとか、デビュー戦はACミラン戦だとか、報道内容も具体的でいかにも真実味がありましたが、結局は移籍金が折り合わず破談。まあ、いつもこのパターンなんですけどね(笑)」(同)  所属クラブのCSKAモスクワ側が設定した、本田の移籍金は1,600万ユーロ(約17億円)。これが現在の本田の市場価値にそぐわないという説もある。 「不況の真っただ中にある欧州では、確かに17億円という移籍金はクラブにとって相当な負担。しかし、香川真司がドルトムントからマンチェスター・ユナイテッドに移籍した際は、移籍金は出来高を含めて約20億円だとされています。それでも“バーゲン価格”だといわれていましたから、文句のつけようのない活躍をしている選手であれば、移籍金の多寡で簡単に破談になったりしないはず。本田がプレーするロシアリーグはサミュエル・エトー(アンジ・マハチカラ)のような超ワールドクラスが所属する強豪クラブも存在しますが、リーグ全体のレベルとしてはイングランドやスペイン、ドイツなどのトップリーグに比べれば数段落ちます。本田はチームの主軸として活躍しているのですが、ゴールを決めまくるとか、一目瞭然であるような突出した活躍をしない限り、現状の移籍金だと厳しいでしょうね」(同)  本田の移籍実現にプラス要因があるとすれば、CSKAモスクワとの契約期間。本田とクラブとの契約は2013年12月末で切れる。通常、クラブは選手との契約期間が1年を切ると、契約更新の交渉を行うか、市場価格よりも割安な価格で選手を売りに出す。契約が切れて退団されると、クラブには移籍金が一銭も入らないからだ。その意味では、今回の移籍報道に現実味がないわけではない。 「通常はそうなんですけどね。ロシアには新興財閥の潤沢な資金を背景にした金満クラブが存在しますが、CSKAモスクワもその1つ。こうした金満クラブは、選手を売って少しでも儲けるというビジネスをする必要がない。チームの主軸として活躍する本田には契約延長を望むでしょうし、仮に延長がかなわなくても契約終了までチームに在籍させ、移籍金ゼロで出て行ってもらっても構わないというスタンスです。つまり、設定されている17億円の移籍金を支払えるクラブからのオファーがない限り、基本的に移籍に応じる気がない。だからこそ本田が移籍するためには、誰もが納得できるような活躍が求められる」(同)  日本代表では押しも押されもせぬ大黒柱の本田も、欧州の移籍市場では苦戦を強いられている。こうした状況は、かつての中田英寿氏を彷彿させる。中田氏も移籍シーズンのたびに名だたる名門クラブからのオファーが取り沙汰されたが、結局は実現することはなかった。14年のブラジルW杯を控え、「目標は優勝」と公言する本田にとっては、この1年が正念場といえそうだ。

サッカー長友佑都の欧州移籍で「持ってなかった」本田圭佑とエイベックスがピリピリ!?

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インテル移籍を決めた長友
 サッカー日本代表の長友佑都がセリエAの名門・インテルに電撃移籍した。移籍金は700万ユーロ(約8億円)前後と見られる。アジア杯での日本優勝、その功労者である長友の活躍が世界のビッグクラブの目に止まったということだが、これに地団駄を踏んでいるのがアジア杯で大会MVPにも選ばれた本田圭佑だ。  長友の移籍したインテルは昨季、クラブW杯、欧州チャンピオンリーグ、国内リーグ、イタリア杯と4冠を制した世界有数の強豪。レアルマドリードやバルセロナと並ぶ世界の"ビッグ5"にも数えられる。  だが、日本人初のビッグ5移籍を誰より狙っていたのは「オレは持ってる」でおなじみの本田だった。サッカー関係者の話。 「長友に先を越されて、本田は相当悔しがっているそうです。自分の描くサクセスストーリーに狂いが生じ、モチベーションも下がっている」  本田と長友では移籍金が違うため、一概には比較できないが、本田にしてみれば「何で俺じゃないんだ!」といったところだろう。 「アジア杯の決勝前、本田は珍しく緊張でガチガチだった。理由は決勝を世界各国の有名クラブが視察に訪れていたから。ここで結果を出せば、念願のビッグクラブへの道も開ける。そう信じ、大会MVPまで獲ったが、お声がかかったのは豊富な運動量と精度の高いクロスで相手を圧倒した長友だった。そりゃあ悔しいはずですよ」(サッカー専門誌記者)  本田は沢尻エリカやダルビッシュ有ら何かと話題の人物を抱える大手レコード会社「エイベックス」とマネジメント契約を結んでいるが、今回の長友移籍の話を聞き、担当記者にはすでに「本田と比較するな!」「長友に関する個別インタビューには答えない」と内々に通達しているとか。ポテンシャルの高さは言うまでもないだけに、本田も悔しさをバネに世界に羽ばたいて欲しいものだ。
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