お笑いタレントの土田晃之の評判がダダ下がりだ。13日にクルマで衝突事故を起こした土田だが、この事故をキッカケに猛バッシングが起きている。 「運転中にUターンしようとして、対向車と衝突事故を起こしたことから、ネット上ではかつて組んでいたコンビの『U-turn』に引っかけて、『体を張ったギャグかよ』などと茶化す声もありますが、日ごろは他人の不祥事に対して厳しいコメントを連発している土田に対して、『自分はどうなんだ?』という厳しい批判が相次いでいます」(芸能記者) 最近の土田といえばお笑いタレントとしてよりも、最近はレギュラー出演する『バイキング』(フジテレビ系)などで連発する辛口のコメントでお馴染み。事故を起こした13日に出演した同番組でも、覚せい剤取締法違反で逮捕された清水良太郎容疑者について「29歳にもなって本当にクソ野郎」などと罵っていた。 「これまでにも、現場や視聴者からは『偉そう』『何様なんだ』といった声が相次いでいました。特に現場からの評判は最悪です。3月まで出演していた『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)では、歌手の森進一へフジテレビが強引な突撃取材を行った同番組スタッフに対し、『本当にクソみたいだね』と批判。また、『ノンストップ』(同)について『クソみたいなVTR作りやがって』などと、自身のラジオ番組でキレる始末。こうした相次ぐ番組やスタッフへの批判に、現場では土田を起用したくない雰囲気が醸成されつつあります。今回の事故に、心の中でガッツポーズをしているTVマンも多いのでは(笑)」(同) 辛口コメントもさることながら、お笑いタレントとしての評価も芳しくない。ハライチの澤部佑とコンビでMCを務める欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)では、土田のトークがつまらなすぎて欅坂メンバーの魅力を引き出せていないとの声がもっぱら。 「番組内で昔のプロレスラーなどのたとえやボケを連発するのですが、若い世代のメンバーたちは何のことかわからず置いてけぼりにされ、微妙な空気が漂うことがあります。我々からすると、あんなどうでもいいボケはカットすればいいのに、なぜ番組スタッフは拾ってオンエアに乗せるのか不思議に思いますよ。同じ坂道グループの乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』(同)で絶妙なMCぶりを見せるバナナマンに比べて、トーク力や笑いのセンスで数段劣ります。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)などで“デキるひな壇芸人”を自認してきた土田ですが、底が見えた感じです。まあ、本人もそれを自覚しているからこそ、ことさら過激な物言いで注目を集め、お笑いタレントから辛口コメンテーターへの転向を図ろうとしているのかもしれませんね」(同) 20日放送の『バイキング』では当然、司会の坂上忍から今回の事故についてコメントを求められるはず。その際、“他人に厳しく自分に甘い”というイメージを視聴者に与えてしまうようでは、お笑いもダメ、コメンテーターもダメということになりかねない。太田プロダクション公式サイトより
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土田晃之、痛恨……! “U-turn事故”で視聴者の批判噴出!『バイキング』で、どう釈明する!?
お笑いタレントの土田晃之の評判がダダ下がりだ。13日にクルマで衝突事故を起こした土田だが、この事故をキッカケに猛バッシングが起きている。 「運転中にUターンしようとして、対向車と衝突事故を起こしたことから、ネット上ではかつて組んでいたコンビの『U-turn』に引っかけて、『体を張ったギャグかよ』などと茶化す声もありますが、日ごろは他人の不祥事に対して厳しいコメントを連発している土田に対して、『自分はどうなんだ?』という厳しい批判が相次いでいます」(芸能記者) 最近の土田といえばお笑いタレントとしてよりも、最近はレギュラー出演する『バイキング』(フジテレビ系)などで連発する辛口のコメントでお馴染み。事故を起こした13日に出演した同番組でも、覚せい剤取締法違反で逮捕された清水良太郎容疑者について「29歳にもなって本当にクソ野郎」などと罵っていた。 「これまでにも、現場や視聴者からは『偉そう』『何様なんだ』といった声が相次いでいました。特に現場からの評判は最悪です。3月まで出演していた『直撃LIVEグッディ!』(フジテレビ系)では、歌手の森進一へフジテレビが強引な突撃取材を行った同番組スタッフに対し、『本当にクソみたいだね』と批判。また、『ノンストップ』(同)について『クソみたいなVTR作りやがって』などと、自身のラジオ番組でキレる始末。こうした相次ぐ番組やスタッフへの批判に、現場では土田を起用したくない雰囲気が醸成されつつあります。今回の事故に、心の中でガッツポーズをしているTVマンも多いのでは(笑)」(同) 辛口コメントもさることながら、お笑いタレントとしての評価も芳しくない。ハライチの澤部佑とコンビでMCを務める欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京系)では、土田のトークがつまらなすぎて欅坂メンバーの魅力を引き出せていないとの声がもっぱら。 「番組内で昔のプロレスラーなどのたとえやボケを連発するのですが、若い世代のメンバーたちは何のことかわからず置いてけぼりにされ、微妙な空気が漂うことがあります。我々からすると、あんなどうでもいいボケはカットすればいいのに、なぜ番組スタッフは拾ってオンエアに乗せるのか不思議に思いますよ。同じ坂道グループの乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』(同)で絶妙なMCぶりを見せるバナナマンに比べて、トーク力や笑いのセンスで数段劣ります。『アメトーーク!』(テレビ朝日系)などで“デキるひな壇芸人”を自認してきた土田ですが、底が見えた感じです。まあ、本人もそれを自覚しているからこそ、ことさら過激な物言いで注目を集め、お笑いタレントから辛口コメンテーターへの転向を図ろうとしているのかもしれませんね」(同) 20日放送の『バイキング』では当然、司会の坂上忍から今回の事故についてコメントを求められるはず。その際、“他人に厳しく自分に甘い”というイメージを視聴者に与えてしまうようでは、お笑いもダメ、コメンテーターもダメということになりかねない。太田プロダクション公式サイトより
【四川省遊覧船沈没】事故は必然の結果だった……悪天候でも出航せざるを得ない、中国観光船の苦しい事情
湖に浮かぶ船のデッキでくつろぐ家族連れ。これは6月4日、中国四川省広元市の白龍湖で発生した遊覧船沈没事故の直前に撮影されたとされる写真である。乗員乗客18人のうち1人が死亡、3人が救出され、14人が行方不明となっているが、ここに写っている子どもたちの安否は明らかにされていない。 この写真からは、いずれの乗客もライフジャケットを身に着ていないことがわかる。白龍湖を管理している行政関係者への取材によると、遊覧船の船長に対し、乗客には必ずライフジャケットを着用させるよう指導していたという。事故当日の気温は30℃を超えていたため、乗客らは暑くてすぐにライフジャケットを脱いでしまったことがわかっている。沈没事故の直前に撮影された乗客たちの様子。乗客全員ライフジャケットを着用している様子はない
ネットメディア「網易」などが生存者の証言として伝えたところによると、当日は風が非常に強く、船は大きく揺れていたといい、強風が沈没の直接の原因だった可能性が指摘されている。 救助隊によると、沈没から10時間以上が経過した時点で、事故を起こした遊覧船は水深65メートルの深さまで沈下していたが、船内からは生命反応が確認できなかったという。事故前に撮影された乗客の子どもたち。現在も警察による捜索活動が続いている
中国では昨年6月、南京から重慶に向かっていた客船が沈没し、442名が死亡する事故が発生したばかりだが、この時も悪天候が事故の原因だったとされている。 中国事情に詳しいフリーライターの吉井透氏は、悪天候の中で出航した挙げ句の重大事故が相次ぐ背景についてこう話す。 「中国の空港では、悪天候によるフライトの遅延やキャンセルが起きるたびに、足止めを食らった乗客らが暴れだすという騒ぎが起きている。観光船などでも同じで、悪天候が予報されていても、船を出さなければ乗客が納得しないんです。また、乗客を束ねる旅行代理店が、船会社に出航を強要することもある。そのため、かなり危険な状況とわかっていても出航してしまうケースが多く、重大事故の要因となっている」 ちなみに中国では、毎年5~6月にかけ、船の事故が多発する傾向にある。この時期には、船を利用しないことをお勧めする。 (文=広瀬賢)救助隊による救出活動の様子
繰り返される自動車評論家の“暴走”レポ……「ポルシェ事故死」とメーカー依存メディアの問題とは
「かなりスピードが出ていて、追い越していきました。日常生活で見たこともないような速度で、200キロは出ていたのではないかと思います。そのあとで、桜並木の周辺が緊急車両で埋め尽くされていたのを見ました」 高級スポーツカー・ポルシェ911GT3の試乗をしていた自動車評論家が11日、事故死。その直前、現場で車が走るのを目撃していた男性がその様子を証言した。 事故があったのは当日の午後3時ごろで、神奈川・小田原市石橋の有料道路「MAZDAターンパイク箱根」で、自動車評論家の森野恭行さんが白いポルシェを運転中、カーブを曲がる際にセンターラインをはみ出して反対車線側の木に激突。車は大破し、森野さんは病院に運ばれるも、死亡した。 現場のカーブは緩やかで、事故が起きやすい場所というわけではなかった。富士山や芦ノ湖、相模湾などを一望できる眺めが人気のドライブコースで、春と秋に交通量が増える。ここの制限速度は50キロで、目撃者は「この時期は桜を楽しむためにのんびり走る人も多く、私自身も40キロぐらいで走っていた」という。これを、猛スピードで追い越していったのが森野さん。警察の現場検証でも「スピードの出しすぎが原因」とみられている。 森野さんは、自身が書いている車雑誌でのレビューのために出版社から借りてポルシェを試乗中だった。同車は最高時速310キロだが、当然そのスピードを出せるのはサーキットだけ。森野さんは「日本カー・オブ・ザ・イヤー」の選考委員も務めた“自動車のプロ”であり、そのことを知らないはずはなかったが、森野さんを知る出版関係者は「各車の仕様についてはかなり詳しかったが、運転技術は高くなかった」という。 「実は業界内で問題となっていたのが、評論家の暴走試乗でした。3月にも別の自動車評論家が、ジャガーの試乗会で伊勢志摩スカイラインをかなりの高速で暴走していたと苦情があったんです。雑誌側が高速走行を指示していなくても、評論家が暴走すればクレームが編集部に届く、ということが続いていたので、森野さんにも暴走を注意するよう何度か伝えてはいたんです」(同) それでも評論家が暴走をやめなかったのは「自動車メーカーとの絶対的な関係がある」と関係者は言う。 「基本、スポーツカーのメーカーは能力を最大限に引き出すレビューを期待するので、そこから仕事依頼が来る評論家は『軽々200キロ出た』とか、能力自慢を満たす記事を書きたがります。われわれ雑誌側も、メーカーの提供する試乗車や広告で成り立っているので、そこには逆らえない。先日、メーカーの意に沿わなかった評論家が業界から追放されるという事態もあったほどで……」(同) 森野さんがポルシェのご機嫌取りのために異常な速度オーバーをしたのなら、単なる暴走事故とは言えなくなるが、現時点ではメーカーが責任の一端を感じるようなコメントは出していない。 皮肉にも森野さんは、過去にブレーキ力や事故の際の人体への影響を軽減する装置など、ポルシェの安全性を強調する記事を何度も書いていたが、結局は無茶な運転で、むしろスポーツカーの高速走行の怖さを伝え、自身の命と、2,500万円以上するといわれる高級車を灰にしてしまった。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)「ポルシェ911GT3RS」製品サイトより
トータス松本、TRF・SAM……事故を起こした有名人たちの“ホントの運転技術”って?
11月17日午後1時過ぎ、東京・目黒区内で同時に2人の有名人が交通事故を起こした。 ロックバンド「ウルフルズ」のボーカル、トータス松本(48)が山手通りを運転中、別の乗用車とぶつかった。ケガ人はなく、詳しい事故原因などは警察が調べているところだが、同時刻には目黒駅そばでTRF・SAMの運転する車が交差点で原付バイクと激突し、バイクに乗っていた50代男性が軽傷を負った。 「前に松本さんの運転する車に乗ったミュージシャンが『かなりヒヤヒヤした』と話していたんですよ。助手席側のミラーがぶつかる寸前だったりしたみたいで。バンドメンバーが『トータスは運転うまい』って言っていたのに、実際はヤバいって……」(音楽関係者) この関係者によると、松本は過去、免許を持っていながら運転をしない時期がかなり長かったという。 「19歳で免許を取ったそうなんですが、運転する機会がほとんどなく、一度失効。35歳の時に、再度免許を取り直しているんですよ。それも、出演ドラマが視聴率の悪さで早々に打ち切りになり、暇ができたからっていうだけで、免許を取ってもしばらくは専属の運転手がいたり、タクシーを使ったり、自転車にハマったりで、運転する機会は多くはなかったそうです」(同) 松本は1963年製のイギリス車であるワゴンタイプのミニに乗っていると明かしたことがあるが、こういう古い車は近年の車に比べ、運転しにくいといわれる。前出の関係者によると、今回の事故車は別の車らしいが「外見オンリーで決めるところがあるみたいで、なお事故を起こしやすかったのかも」という。 松本は鎌倉の大仏が好きで、自宅から鎌倉までのコースがお気に入りだとラジオなどで明かしており、過去、トヨタVOXYなどのCMに出演、BGMにも自身の曲が使われたほか、昨年はスズキがウルフルズの曲をCMに使用したこともあった。 一方、SAMはバブル時代にヒットしたミュージシャンとあって、デビュー時に初購入した車が高級クラスのジャガー。「用もないのに乗り回していた」と本人が語るほどの運転好きで、自宅では音楽を聴かず、車内で聴く習慣があるほど。TRFのダンスの振り付けもほとんどが車内で考えたもので、ハンドルを握っている時間は非常に長く、それだけに運転の腕前も、仲間内で「うまい」といわれてきた。 ただ、自身のドライビングテクニックに酔いしれるところがあるようで「前述のジャガーは派手に飛ばしていたところ、スピンして大破する大事故で失っている」と、SAMを知るダンサー。それでも大金を出して、さらにグレードの高いジャガーを手に入れたという話だ。 偶然にも同時刻に事故を起こしたことで、マスコミ向け謝罪のリリースもほぼ同時刻に配信。事故現場を2件続けてめぐる記者もいる、珍しいケースだった。 (文=ハイセーヤスダ)『FIRST』(ワーナーミュージック・ジャパン)
【12歳アイドルヘリウム事故】 テレ朝“最終検証結果”報告も「誰も納得しない」責任逃れぶり
テレビ朝日は29日、東京・六本木の同局の定例会見を行い、1月、アイドルグループ「3B junior(スリー・ビー・ジュニア)」のメンバー、Aさん(当時12)が、BS朝日のバラエティ番組『3B juniorの星くず商事』の収録中にヘリウムガスを吸って救急搬送された件について、「救急搬送事案検証委員会」の最終検証結果を発表した。 会見に臨んだ吉田慎一社長らは「この問題ではご本人ならびに家族の皆様に大変つらい思いをさせてしまった。関係者の皆様にも大変ご迷惑をおかけした。その点、心から深くお詫びしたい」と頭を下げ、陳謝した。また、Aさんが間違いなくヘリウム混合ガスを吸い込み昏倒した可能性が高く、制作スタッフが当該番組の十分な事前打ち合わせ、リハーサルなど丁寧な事前準備が行われていなかったという状況であることも認めている。 ヘリウムガスによる事故は、近年よく取りざたされていた。事故当時、テレ朝側は「番組スタッフが、それを見落としていた」としたが、関係者によれば「ヘリウムガスが危ないということ自体、誰も認識していなかった」らしく、制作側の危機管理意識の低さが問題視されていた。また、テレビ朝日は事故発生から1週間後に謝罪会見を開いたが、大メディアお決まりの「言葉を濁す」幹部たちの態度に批判が相次ぎ、制作会社も過去の実績の一覧から同番組を削除するなど、その姿勢がバッシングを受けた。 今回、細かな検証を行う体を見せ「再発防止を徹底」と語ったテレビ朝日だが、ネット上には「とりあえず再発防止って言えばいいと思ってる」「報道ステーションはスルーなんだろうね(笑)」など非難の声ばかり。早い段階で納得いく説明をしなかったテレ朝側の大きな落ち度といえるだろう。 「『報道ステーション』の偏向報道を筆頭に、テレ朝に対する視聴者の印象は下落を続けるばかり。その上、1月のヘリウムガス騒動です。テレ朝としては検証終了・謝罪でとりあえずお茶を濁したつもりでしょうが、中身の薄い発表のために事故発生から“8カ月”もの時間を要する必要があったのか、はなはだ疑問です。『ほとぼりが冷めてから正式に謝罪しよう』という姿勢が透けて見えますね。視聴者は離れていくばかりではないでしょうか」(記者) 事故を受けて、日本小児科学会は「テレビやソーシャルメディアなどでコメディアンやタレント、一般人が面白おかしくヘリウムガス入りスプレー缶を使用することで、それを見ている子ども達がまねをして同様な事故が起こる可能性がある」とし、「今回、テレビ番組で12歳児にヘリウムガス入りスプレー缶が使用された点については、放送倫理・番組向上機構で審査する必要がある」と見解を示し、「今回の事故はTV番組の収録中に起こっており、事故の発生前の状況から発生直後までの状況が秒単位で記録されているはずである。その貴重な映像などを用いて科学的に検証して発生機序を明らかにし、その結果をもとに予防法を考え、それを公表、また報道する必要がある」と強く訴えたが、テレ朝側がその通告を100%受け取ったのかは微妙だ。「喉元すぎれば熱さ忘れる」で、再度似たような事故が起こらないことを願うばかりである。 Aさんが無事に回復して学校に通い、芸能活動も再開しているのが唯一の救いだ。3B junior公式サイトより
“食人エスカレーター”だけじゃなかった! 中国・恐怖の殺人エスカレーター
7月26日、湖北省荊州市のデパートでエスカレーターの踏み板が突然落下し、30歳の女性が中に巻き込まれて死亡するという事件が発生。“吃人電梯(食人エスカレーター)”と話題になり、中国全土を震撼させた。 デパートの6階から7階に上がるエスカレーターに乗っていた母子が、7階に着いてエスカレーターから降りようとしたところ、下の踏み板が突然落下し、母親の半身が落下。抱きかかえていた子どもはなんとか無傷で床の向こう側に押し出したが、母親の体はそのままのみ込まれるように穴の中に沈んでいってしまった。母親は4時間後に救出されたが、すでに亡くなっていた。北京で起こったエスカレーター事故の現場。通勤ラッシュ時だったら被害はさらに大きくなっていたと予想されている
防犯カメラが捉えていた衝撃の映像は、中国のみならず日本でも大きく報道された。 同じ防犯カメラは、事故発生の数分前、デパートの女性職員2人が同じ場所で危うく下に落ちそうになる映像もとらえており、異常が確認されていたことが明らかになっている。 しかし彼女たちは、エスカレーターを緊急停止することもなく、被害に遭った母子がエレベーターを上ってきてしまった。彼女たちは母子に向かって「ここは危ないですよ」と声をかけたが、何が危ないのか知る由もない母親は子どもを抱きかかえてエレベーターから降りてきて、事故が発生した。 異常に気づいた時点でエスカレーターを止めていれば、この惨劇は避けられていたわけだが、この女性職員たちは、エスカレーターに緊急停止ボタンなどというものが存在することすら知らなかったという。 この事故の翌日には、広西チワン族自治区梧州市のデパートで、1歳の男の子がエスカレーターに左腕を巻き込まれて大ケガを負うという事故も起こっている。こちらはエスカレーターの故障が原因ではなかったが、連日の大惨事に市民たちは恐怖し、中には怖くてエスカレーターに乗れず、階段を使う人も増えているという。 中国では過去にも、エスカレーターの故障による大きな事故が何度か起きている。踏み板が外れ、母親が下に落ちそうになった瞬間。手前で見ていた女性職員たちは、なすすべもなく見ているだけだった
2010年12月には、広東省深セン市の地下鉄駅構内にある上りエスカレーターが、突然逆行を始めて下に向けて動きだし、乗っていた24人がケガをするという事故が発生。翌年7月には、北京で同じくエスカレーターが突然逆行し、この時には1人が死亡、30人が重軽傷を負っている。 荊州市での事故を受け、国家質量監督検験検疫総局が7月28日に発表したところによると、今年6月末の時点で、全国で検査されたエレベーター・エスカレーター236万基のうち、11万基以上で安全上の問題が発見され、そのうちの2.6万基以上はいまだに修理もされずにそのまま使われている状態だという。さらに、去年1年間でエレベーター・エスカレーターの事故が全国で49件発生し、37人が死亡。死亡した37人のうち、18人は作業員や管理人で、残りの19人が利用者だったという。広西チワン族自治区梧州市のデパートで起こった事故。子どもが親と離れて一人でいる時に起こった事故だという
都市化が進む中国ではエレベーターとエスカレーターの数が急激に上昇しており、それに伴い修理・補修・点検の人員が不足しているため、点検や補修がおざなりになったり、定期的な点検すらされていないところも数多くあるという。荊州市での事故も、補修後のボルトの締め忘れが原因ではないかとみられている。 中国では、健康のためというより、命のために階段を使ったほうがよさそうだ……。 (文=佐久間賢三)2014年9月に、福建省アモイ市で起きたエレベーター事故。男性が乗り込もうとするとドアが閉まらずそのまま上に動きだし、男性は天井とエレベーターの床の間に挟まれて死亡した
マスコミとの場外バトルも! 故萩原流行さんの妻・まゆ美さん記者会見宣言は“暴走”か!?
先月22日にバイク事故で死去した俳優の萩原流行さんの妻・まゆ美さんが、22日にも記者会見を行うという。 事故は片側3車線の一番左側を走っていた護送車が路上駐車の車を避けるため車線を変更したところ、中央車線を走っていた萩原さんのバイクが転倒し、護送車の前輪付近に接触。その後、萩原さんは追い越し車線に投げ出され、乗用車にひかれたとされる。 護送車が直前に車線変更していることから、萩原さんが避けようとして事故になった可能性が指摘されている。 警視庁は事故当日に状況説明した際、車線変更した車が護送車だったことを明らかにしていなかった。こうした警察の対応に不信感を持っていたのが、まゆ美さんだ。22日の会見で何を語るか注目されるが、事故を取材したスポーツ紙記者は「なんというか、ちょっとまゆ美さんもナーバスになっている部分はあるんですよね」とポツリ。萩原さんと共に、まゆ美さんが躁鬱病の治療を続けていたことは知られた話だが「マスコミが大挙押し寄せ、自分の話したことが一面を飾る。そういう部分で少し躁状態になっている部分はある」(同)という。 拍車をかける“事件”も起きていた。 「実は事故直後、まゆ美さんと一部マスコミが大トラブルになったんです。理由はわかりませんが、まゆ美さんが某社のカメラマンにブチ切れ、そのカメラマンも反発。その後は売り言葉に買い言葉で、現場は怒号飛び交う異様な空気になったそうです。あれでまゆ美さんのスイッチが入った部分はあります。トラブルになったカメラマンは永遠に取材NGのようです」(ワイドショー関係者) 天国の萩原さんは、夫人の行動に何を想うのか――。『萩原流行さんがバイク運転中に転倒、車にひかれ死亡 62歳(15/04/23) - YouTube』より
故・萩原流行さんの交通事故死が法廷闘争へ “捜査がぬるすぎる”警察護送車との関連明らかに?
4月22日に東京・杉並区の青梅街道で発生した俳優・萩原流行さん(享年62)の交通事故死が、法廷闘争に持ち込まれる可能性が出てきた。 警視庁高井戸署の護送車が車線変更しようとした際、萩原さんのバイクが転倒。後続の乗用車にひかれ、死亡した。そのため、事故の原因とされる警視庁を、萩原さんの妻・まゆ美さん(62)が民事・刑事、双方で提訴する意向だという。萩原さんの弁護士が一部スポーツ紙に明かした。この弁護士がなかなか個性的な人物ということで、報道陣の間で話題になっている。 「今月14日に事故現場で警視庁による実況見分が行われましたが、萩原さんの弁護士が事故現場脇の歩道でウトウト眠っていたというんです。弁護士は76歳と高齢で、まゆ美さんが気遣って近くの雑貨店でイスを購入し、それに弁護士は座っていたらしい。昼過ぎのポカポカ陽気に誘われて舟をこいでいたようです。局内はこの話題で持ち切りです。弁護士はその少し前まで、実況見分で鋭く目を光らせ、『この捜査はおかしい!』と警視庁に猛抗議していたそうだけど、この姿自体、弁護士としては異例。よほど納得できなかったのでしょう。その疲れからか、居眠りしたようだ」(ワイドショー関係者) かと思えば、夕方ごろに復活。 「近隣の店をくまなく回り、精力的に聞き込みしたようです。ご老体にもかかわらず、あまりの熱心な姿に、住民は困惑していたとか」(同) 一方、こちらも報道陣の間では個性的なキャラで知られる、まゆ美さんにも変化があった。これまでは丁寧に取材対応したり、逆に取材対応を控えたりと日によって報道陣への態度が変わっていたが、今後は積極的に露出する方針を取るという。 「警察への不信がついに爆発したのか、実況見分の現場で警視庁担当者に対し『もうあなたとはしゃべりたくない!』と激怒。片や報道陣には『取材には、なんでもしゃべります! よろしくお願いいたします!』と声を張り上げたそうです。現場近くのコンビニで買ったのか、報道陣にコーヒーなど差し入れもしていたみたいです」(週刊誌記者) まゆ美さんは事故から3日たった先月25日にも、報道陣を驚かせている。萩原さんが10年来かわいがっていた吉川龍という若手俳優を、萩原さんの芸名「流行」と本名「光男」から1文字ずつ取り「吉川流光」と改名させる意向を明かしたのだ。まゆ美さんは「私の生きがいにしていきたい。今度はこの子のために生きていこうと、前向きになることができました」とまで宣言。報道陣の目を白黒させた。 「まゆ美さんの取材対応は、芸能人の遺族としては実に珍しい。でも、愛する夫の死の真相が闇に葬られるのは当然許せないでしょう。だから警察側と徹底的に闘う構えのようです。警察側の捜査が、あまりにぬるすぎるのも事実ですから」(前出の週刊誌記者) 警察相手に大立ち回りを演じるまゆ美さんと、熱血漢のベテラン弁護士。この2人がコンビを組んで法廷に乗り込むとなれば、提訴される警視庁も事故の真相と責任をうやむやにして逃げることなどできなくなりそうだ。FNNnewsCH『萩原流行さん死亡事故 バイクが警視庁の護送車と接触(15/04/23) - YouTube』
萩原流行さん死亡事故で警察車両関与を「伏せられないか」“隠ぺい工作”の形跡も……
俳優の萩原流行さんが4月22日に事故死して1週間以上が経過したが、依然としてその真相は闇に包まれている。 東京都杉並区の青梅街道(片道3車線)で、左レーンの高井戸署の護送車が中央レーンへ車線変更しようとした際、中央レーンを愛車のハーレーダビッドソンで走行していた萩原さんがなんらかの原因で転倒し、右レーンへ滑走。後続車にひかれ、心房破裂で死亡した。 この事故死をめぐって、マスコミ内では警視庁の対応が大バッシングを浴びている。「警察の事故関与を隠蔽しようとしたのでは」と、ささやかれているのだ。 22日深夜、捜査当局が一般紙・テレビの社会部記者たちへ取材対応(レクチャー)した際、護送車を単に「ワンボックスカー」と発表。ところが翌23日、護送車だったと公表し、警察の事故関与が浮上した。 「事故現場にあったワンボックスカーには、明らかに車内に格子があった。22日の事故直後から、“護送車ではないか”とウワサになっていました」とワイドショー関係者。一般紙社会部記者も、こう激怒する。 「22日深夜にレクに顔を出した記者たちによれば、当局は『ワンボックスカーのドライバーと、ひいた車のドライバー、2名はいずれも身柄を確保した』と言うんです。記者たちが『ワンボックスカーではなく、護送車では?』とツッコんでも、当局は口ごもる。身柄を確保したなら、絶対に職業は聞く。にもかかわらず、護送車とすぐに発表しなかったのは、警察の関与を隠ぺいしようとしたかったからじゃないか。この対応は、まったくもって意味不明です」 事故現場の実況見分も、異例の大規模なものだった。 「本庁の交通捜査課まで出動して、総勢40人ほどで実況見分。事故発生から6時間くらいかけて、入念に調べていた。当局は当初から護送車の関与がわかっていて、なんとかその事実を伏せられないか躍起になって捜査していたといわれています」(前出ワイドショー関係者) 関係者によると、萩原サイドは「この事件で死亡したのが萩原じゃなく、一般人であれば、警察は護送車の関与をもみ消していたはず。萩原という芸能人だったからごまかせず、事故翌日になって護送車の関与を公表したと思う」と不信感を抱いているという。 1週間たっても、事故の真相は謎のまま。護送車が具体的にどのように関与したのかは公表されない。前出一般紙社会部記者は「“死人に口ナシ”で、萩原さんの過失に比重を置き、護送車のドライバーを『停職』くらいでこっそり片づけるのではないか」と、いぶかしんでいる。このままでは、萩原さんが浮かばれない――。『縁切り闇稼業 芸能界秘密パーティの陰謀』(株式会社オールイン エンタテインメント)












