元タレントの島田紳助が、フジテレビの日曜夜のゴールデンタイム番組のMCとして復帰するという情報が流れているが、紳助の近況を知る在阪のテレビ関係者によると「紳助さんは、復帰するつもりはないですよ」と否定しながらも、「頻繁に関西のテレビ局のスタッフとゴルフをしてますからね。まだ芸能界に未練があることは確かです」と語っていた。 紳助の復帰がウワサされているのは、日曜夜7時から放送されている情報バラエティ番組『フルタチさん』の後番組だという。フジは、長年“魔の時間帯”といわれているこの枠に、テレビ朝日の『報道ステーション』のキャスターを降板した古舘伊知郎を起用し、『フルタチさん』を11月からスタートさせたばかり。古舘自身も「フジのゴールデンタイムに風穴を開ける」と張り切ってスタートしたものの、初回は視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)止まりで、それ以降は6%を割る回も出てきた。裏番組である日本テレビの『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』の足元にも及ばない惨状だ。 取り扱うテーマが古舘好みで地味すぎるという指摘があるが、フジは古舘に「好きなようにやってください」と言った手前、口は挟めない。しかし、回を追うごとに赤字が積み上がっていくため、上層部が「3月いっぱいで打ち切り」という判断を下したという。 これに、古舘サイドは「聞いてない」と納得していないらしい。存続をめぐる両者の攻防はまだ決着していないが、古舘も「民放は視聴率がすべて」というのは百も承知なはず。このまま低空飛行が続けば、打ち切りを納得するのは時間の問題だろう。 その古舘に代わる“顔”として浮上したのが、6年前に芸能界から電撃引退した紳助だった。フジは話題性も実力もある紳助が復帰すれば、視聴率アップは間違いないと踏んだようだ。すでに元所属事務所の吉本興業を通じて、復帰を働きかけているという。 吉本の大崎洋社長は、紳助引退から半年もたたない2012年の新年の挨拶で“復帰へのラブコール”を送り、それ以降もたびたび復帰を説得してきた。しかし、肝心の紳助は昨年3月、彼が司会を務めていたテレビ東京の『開運!なんでも鑑定団』の石坂浩二降板問題で石坂を擁護するコメントを出したが、復帰については「ない」と改めて否定した。紳助は引退後も不動産売買や株取引、出版印税、所有するビルの家賃や経営する飲食店の売り上げなどを含め、年収1億円以上はあるといわれている。ハワイの高級コンドミニアムを購入して、日本とハワイを行ったり来たりの悠々自適な生活を送っているようだ。 しかし、冒頭でコメントしているテレビ関係者のほかに、吉本関係者も「最近は、今の生活にも飽きてきているんじゃないでしょうか。吉本内でも、紳助待望論は高まっていますよ」と言う。 古舘が3月いっぱいで降板すれば、『フルタチさん』と抱き合わせで始まった、古舘出演の深夜番組『トーキングフルーツ』も消える可能性が高い。番組制作も担当する吉本にとっては、紳助を担ぎ出すことで、2枠の番組を取れるチャンス。紳助復帰は大崎社長の悲願ともいわれているだけに、社長がいかに説得するか、その手腕が注目される。 (文=本多圭)
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『フルタチさん』3月打ち切り濃厚で、島田紳助復帰に現実味?「最近はテレビ局スタッフとゴルフばかり」
元タレントの島田紳助が、フジテレビの日曜夜のゴールデンタイム番組のMCとして復帰するという情報が流れているが、紳助の近況を知る在阪のテレビ関係者によると「紳助さんは、復帰するつもりはないですよ」と否定しながらも、「頻繁に関西のテレビ局のスタッフとゴルフをしてますからね。まだ芸能界に未練があることは確かです」と語っていた。 紳助の復帰がウワサされているのは、日曜夜7時から放送されている情報バラエティ番組『フルタチさん』の後番組だという。フジは、長年“魔の時間帯”といわれているこの枠に、テレビ朝日の『報道ステーション』のキャスターを降板した古舘伊知郎を起用し、『フルタチさん』を11月からスタートさせたばかり。古舘自身も「フジのゴールデンタイムに風穴を開ける」と張り切ってスタートしたものの、初回は視聴率8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)止まりで、それ以降は6%を割る回も出てきた。裏番組である日本テレビの『ザ!鉄腕!DASH!!』『世界の果てまでイッテQ!』の足元にも及ばない惨状だ。 取り扱うテーマが古舘好みで地味すぎるという指摘があるが、フジは古舘に「好きなようにやってください」と言った手前、口は挟めない。しかし、回を追うごとに赤字が積み上がっていくため、上層部が「3月いっぱいで打ち切り」という判断を下したという。 これに、古舘サイドは「聞いてない」と納得していないらしい。存続をめぐる両者の攻防はまだ決着していないが、古舘も「民放は視聴率がすべて」というのは百も承知なはず。このまま低空飛行が続けば、打ち切りを納得するのは時間の問題だろう。 その古舘に代わる“顔”として浮上したのが、6年前に芸能界から電撃引退した紳助だった。フジは話題性も実力もある紳助が復帰すれば、視聴率アップは間違いないと踏んだようだ。すでに元所属事務所の吉本興業を通じて、復帰を働きかけているという。 吉本の大崎洋社長は、紳助引退から半年もたたない2012年の新年の挨拶で“復帰へのラブコール”を送り、それ以降もたびたび復帰を説得してきた。しかし、肝心の紳助は昨年3月、彼が司会を務めていたテレビ東京の『開運!なんでも鑑定団』の石坂浩二降板問題で石坂を擁護するコメントを出したが、復帰については「ない」と改めて否定した。紳助は引退後も不動産売買や株取引、出版印税、所有するビルの家賃や経営する飲食店の売り上げなどを含め、年収1億円以上はあるといわれている。ハワイの高級コンドミニアムを購入して、日本とハワイを行ったり来たりの悠々自適な生活を送っているようだ。 しかし、冒頭でコメントしているテレビ関係者のほかに、吉本関係者も「最近は、今の生活にも飽きてきているんじゃないでしょうか。吉本内でも、紳助待望論は高まっていますよ」と言う。 古舘が3月いっぱいで降板すれば、『フルタチさん』と抱き合わせで始まった、古舘出演の深夜番組『トーキングフルーツ』も消える可能性が高い。番組制作も担当する吉本にとっては、紳助を担ぎ出すことで、2枠の番組を取れるチャンス。紳助復帰は大崎社長の悲願ともいわれているだけに、社長がいかに説得するか、その手腕が注目される。 (文=本多圭)
「島田紳助を復帰させたい……」フジテレビが“大赤字”古舘伊知郎『フルタチさん』打ち切り検討中!?
昨年11月6日にスタートした『フルタチさん』(フジテレビ系)が大爆死モードに突入、すでに打ち切りが検討され始めているという。 同3月の『報道ステーション』(テレビ朝日系)降板後、古舘伊知郎の初レギュラー番組とあって、フジテレビも大いに期待を寄せていた。 しかし、フタを開けてみると、視聴率は初回こそ8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と健闘するも、その後は右肩下がり。先月には視聴率6%割れを記録するなど、同時間帯のワースト争いを繰り広げている。フジテレビ関係者が明かす。 「古舘さんのギャラだけで1本200万円ですから、大赤字ですよ。局側が来年3月に番組を終わらせたい意向を伝えたところ、古舘サイドは『聞いていない』と首を縦に振らない状況。今も水面下で交渉が続けられているようです」 フジテレビが丁重にで迎えた古舘を急いで切ろうとする背景には、ある思惑も隠れているという。芸能プロ関係者が明かす。 「実は、後番組に島田紳助を復帰させる案が浮上しているようです。周知の通り、紳助の復帰については吉本興業の大崎洋社長が旗頭となっている。いまだに恩義を感じているようで、周囲には紳助を復帰させることが自分の最後の責務だとさえ語っています。今は何をやっても当たらないフジテレビですから、このまま古舘を使い続けて赤字を垂れ流すよりも、“毒を食らわば皿まで”で、批判を浴びようが話題性のある紳助に賭けてもいいのではないか、という考えのようです。紳助を復帰させたとなれば、吉本に大きな貸しを作ることもできる。古舘は同じフジテレビの深夜番組『トーキングフルーツ』というレギュラー番組を持ちますが、これは『フルタチさん』との抱き合わせですから、古舘を切るとなれば自動的にこの枠も空く。となれば、仮にゴールデンやプライムでは時期尚早という判断になったとしても、こちらの深夜枠で様子を見る手もありますからね」 はたしてフジテレビは、“やけくその一手”を繰り出すのか、それとも古舘が視聴率を回復させて打ち切りの声を黙らせるのか? 今年1月、2月の視聴率がどうなるのか注目したい。
激化した“日7”視聴率戦争の順位付けが確定!? やっぱりフジ『フルタチさん』は爆死で……
10月期より各局の視聴率争いが激化する日曜午後7時台だが、2カ月を経て、早くも順位付けが確定したようだ。 12月11日放送分の“日7”視聴率は、日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』が前週(4日)より、1.0ポイントダウンも、16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高い数字をキープし、ダントツの1位。2位はNHK総合『ダーウィンが来た!』の12.3%で、こちらも安定した視聴率を維持。3位はテレビ朝日系『日曜もアメトーーク!』の9.9%で、この週は健闘したほうだ。4位は大きく水をあけられて、フジテレビ系『フルタチさん』で6.0%。5位はテレビ東京系『モヤモヤさまぁ~ず2』で5.8%。最下位はTBS系『クイズ☆スター名鑑』スペシャルで、ギリギリ5.0%だった。 テレビ朝日とTBSは、10月16日から新番組『日曜もアメトーーク!』『クイズ☆スター名鑑』を放送開始。『モヤさま』は23日オンエア分から、新アシスタントに福田典子アナが就任。『フルタチさん』は11月6日にスタートし、視聴率の奪い合いが激しさを増すはずだった。 しかし、フタを開けてみれば上位2強の座はまったく揺るがず、常時20%前後の視聴率をキープ。『ダーウィンが来た!』も常に10%を超え、残された少ないパイを4局で食い合っている状況だ。 そんな中、『日曜もアメトーーク』は、木曜深夜の『アメトーーク!』の固定ファンがついていることもあり、おおむね8~9%台をマークして、同時間帯3位の座を確保。4位は『モヤさま』と『フルタチさん』の争いだが、『フルタチさん』は初回から8.0%→8.1%→5.8%→8.0%→5.3%→6.0%と苦戦。古舘伊知郎のトークで2時間もたせなければならない難しさもあるが、ここまでの視聴率推移を見る限り、この先、2ケタ台に乗せるのは至難のワザだろう。 「企画がマンネリ」などと批判もある『DASH!!』だが、結局、各局がテコ入れを図っても、その牙城が崩れることはなさそうだ。 (文=田中七男)古舘プロジェクト公式サイトより
激化した“日7”視聴率戦争の順位付けが確定!? やっぱりフジ『フルタチさん』は爆死で……
10月期より各局の視聴率争いが激化する日曜午後7時台だが、2カ月を経て、早くも順位付けが確定したようだ。 12月11日放送分の“日7”視聴率は、日本テレビ系『ザ!鉄腕!DASH!!』が前週(4日)より、1.0ポイントダウンも、16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高い数字をキープし、ダントツの1位。2位はNHK総合『ダーウィンが来た!』の12.3%で、こちらも安定した視聴率を維持。3位はテレビ朝日系『日曜もアメトーーク!』の9.9%で、この週は健闘したほうだ。4位は大きく水をあけられて、フジテレビ系『フルタチさん』で6.0%。5位はテレビ東京系『モヤモヤさまぁ~ず2』で5.8%。最下位はTBS系『クイズ☆スター名鑑』スペシャルで、ギリギリ5.0%だった。 テレビ朝日とTBSは、10月16日から新番組『日曜もアメトーーク!』『クイズ☆スター名鑑』を放送開始。『モヤさま』は23日オンエア分から、新アシスタントに福田典子アナが就任。『フルタチさん』は11月6日にスタートし、視聴率の奪い合いが激しさを増すはずだった。 しかし、フタを開けてみれば上位2強の座はまったく揺るがず、常時20%前後の視聴率をキープ。『ダーウィンが来た!』も常に10%を超え、残された少ないパイを4局で食い合っている状況だ。 そんな中、『日曜もアメトーーク』は、木曜深夜の『アメトーーク!』の固定ファンがついていることもあり、おおむね8~9%台をマークして、同時間帯3位の座を確保。4位は『モヤさま』と『フルタチさん』の争いだが、『フルタチさん』は初回から8.0%→8.1%→5.8%→8.0%→5.3%→6.0%と苦戦。古舘伊知郎のトークで2時間もたせなければならない難しさもあるが、ここまでの視聴率推移を見る限り、この先、2ケタ台に乗せるのは至難のワザだろう。 「企画がマンネリ」などと批判もある『DASH!!』だが、結局、各局がテコ入れを図っても、その牙城が崩れることはなさそうだ。 (文=田中七男)古舘プロジェクト公式サイトより
古舘伊知郎『フルタチさん』大爆死で、フジテレビ“お通夜”状態「古舘だけヤル気満々」
「正直、最低でも2ケタはいくとみんな思っていたのか、初回の視聴率が出たあとは、お通夜みたいになっていましたよ。古舘さん本人も自信があっただけに、かなりショックを受けていたようです」(フジテレビ関係者) 今月6日から始まった、古舘伊知郎の新番組『フルタチさん』(フジテレビ系)。初回視聴率が8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2回の放送が8.2%と2ケタを割り、第3回に至っては全局最低の5.8%だった。 「日テレは、同時刻帯の『ザ!鉄腕!DASH!!』と『世界の果てまでイッテQ!』で、どちらも20%近い数字を常に取っています。フジも、さすがに勝てないまでも、2ケタには乗ると踏んでいたようで、ダブルスコアでの敗戦は想定外だったようです。編成も『今の古舘さんだったらイケる』と上層部に進言していたのですが、早くも白旗を上げていますよ。当面はこれといった打開策がないようなので、3月までは、このままいくようですが……」(芸能事務所関係者) しかし、当の古舘は久しぶりの新番組ということもあって、ヤル気満々だという。 「“1年間は何があっても続ける”という契約があって、企画会議の段階からかなり口出ししていますよ。ロケ前に、急に『やっぱりやめた! ダメだ、つまらない!』と言いだすこともあるようで、現場はかなり振り回されているとか。まあ、フジテレビから持ちかけた話なので“NO”とは言えないでしょうからね。古舘さんも自身のコネをフル活用するようなので、もしかすると意外なゲストが出演するかもしれませんね」(前出テレビ局関係者) V字回復で、フジテレビを救うことができるか――。古舘プロジェクト公式サイトより
古舘伊知郎と松本人志の急接近は「とんねるず vs ダウンタウン」完全和解の布石に?
6日、フリーアナウンサーでタレントの古舘伊知郎が『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した。 古舘は先日放送された『人志松本のすべらない話』(同)において、ダウンタウンの松本人志と初共演を果たしている。さらに11月より同局で『フルタチさん』『トーキングフルーツ』と2本のレギュラーを番組を始めており、フジテレビとの関係を深めつつある。そんな彼に期待される役目がある。 「とんねるずとダウンタウンの共演の橋渡し役ですね。両コンビは2014年の3月に放送された『笑っていいとも!』の最終回スペシャルで一緒になっていますが、これは、とんねるずのゲリラ的な乱入で実現したもので、正式な共演とはいえません」(放送作家) それでは、なぜ古舘が橋渡し役となるのだろうか。そこには彼の人脈が生きてくる。 「古舘さんは、とんねるずの石橋貴明さんと非常に親しいことで知られています。2人が酒を飲みながら語り合う『第4学区』なる深夜番組もありました。ダウンタウン松本さんと共演の機会を増やしている古舘さんの仕切りで、両者が共演する番組があったら是非とも見てみたいですね」(同) 大物芸人の意外な組み合わせには、何かしらのギミックが必要となる。ビートたけしと松本人志が共演した『たけしとひとし』(日本テレビ系)では、両者のシャイな性格に配慮し、空中のセットに座らせて、お互いの目線が合うようにした。 「古舘さんは、往年のプロレス実況でもわかるとおり、とにかく“煽る”人です。それと同時に長年のアナウンサー経験から全体を見渡せる“配慮”の人でもあります。とんねるずの暴走を抑えつつ、後輩のダウンタウンを煽り立てるといった、神業が見られるかもしれません」(同) 視聴率は低下の一途を辿り、テレビ業界は末期的状況といわれて久しい。特にフジテレビはその傾向が顕著である。バラエティの現場に本格復帰した古舘伊知郎が、閉塞した状況を打破するキーマンとなる可能性は十分にあるだろう。 (文=平田宏利)
古舘伊知郎と松本人志の急接近は「とんねるず vs ダウンタウン」完全和解の布石に?
6日、フリーアナウンサーでタレントの古舘伊知郎が『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した。 古舘は先日放送された『人志松本のすべらない話』(同)において、ダウンタウンの松本人志と初共演を果たしている。さらに11月より同局で『フルタチさん』『トーキングフルーツ』と2本のレギュラーを番組を始めており、フジテレビとの関係を深めつつある。そんな彼に期待される役目がある。 「とんねるずとダウンタウンの共演の橋渡し役ですね。両コンビは2014年の3月に放送された『笑っていいとも!』の最終回スペシャルで一緒になっていますが、これは、とんねるずのゲリラ的な乱入で実現したもので、正式な共演とはいえません」(放送作家) それでは、なぜ古舘が橋渡し役となるのだろうか。そこには彼の人脈が生きてくる。 「古舘さんは、とんねるずの石橋貴明さんと非常に親しいことで知られています。2人が酒を飲みながら語り合う『第4学区』なる深夜番組もありました。ダウンタウン松本さんと共演の機会を増やしている古舘さんの仕切りで、両者が共演する番組があったら是非とも見てみたいですね」(同) 大物芸人の意外な組み合わせには、何かしらのギミックが必要となる。ビートたけしと松本人志が共演した『たけしとひとし』(日本テレビ系)では、両者のシャイな性格に配慮し、空中のセットに座らせて、お互いの目線が合うようにした。 「古舘さんは、往年のプロレス実況でもわかるとおり、とにかく“煽る”人です。それと同時に長年のアナウンサー経験から全体を見渡せる“配慮”の人でもあります。とんねるずの暴走を抑えつつ、後輩のダウンタウンを煽り立てるといった、神業が見られるかもしれません」(同) 視聴率は低下の一途を辿り、テレビ業界は末期的状況といわれて久しい。特にフジテレビはその傾向が顕著である。バラエティの現場に本格復帰した古舘伊知郎が、閉塞した状況を打破するキーマンとなる可能性は十分にあるだろう。 (文=平田宏利)
SMAPの出演可否次第で……NHK『紅白』司会、古舘伊知郎はタモリの保険だった!?
大みそか恒例『NHK紅白歌合戦』の司会と出演者の選考が、過去最高レベルで難航しているという。 「年内解散が決まっているSMAPですが、いまだジャニーズサイドから出場OKの返事はもらえていません。スタッフも一度はあきらめたのですが、籾井勝人会長にどうしてもあきらめきれない事情があるため、11月半ばまで粘ることになりそうです」(NHK関係者) 籾井会長のあきらめきれない事情とは、いったいなんなのか? このNHK関係者が続ける。 「籾井会長は来年1月に1期3年の任期を終えますが、“紫綬褒章狙い”で、再選に意欲的だといわれています。そのためには『紅白』で視聴率50%以上を獲り、“国民から愛される番組を作った”という実績が欲しい。SMAPの花道を用意したとなると、50%超えは堅いですからね」 さらに、そのSMAPへの執着が総合司会の人選にも大きく関わっているのだという。ちまたでは、古舘伊知郎が最右翼ともいわれているが、別のNHK関係者はこう明かす。 「NHKの本命はタモリさんです。しかし、出演の条件に、SMAP出場を挙げているというんです。草なぎ剛をかわいがり、自身の後継者に中居正広を指名しているタモリさんだけに、そこは譲れないのでしょう。古舘さんはあくまで“SMAPが欠場、タモリ辞退”のときの保険ですよ。その代わり、古舘さんは来年の司会が確約されています。『報道ステーション』(テレビ朝日系)を退いてから、NHKへの出演が多かったのも、そういう裏取引があるから。結果、司会の発表は11月20日頃までずるずる延ばさざるを得ず、出演者に関してもどこまで決定を待ってもらえるかわからないため、いまだ固まらない状況です」 NHKは、SMAP&タモリの出演を勝ち取ることができるのだろうか?
SMAPの出演可否次第で……NHK『紅白』司会、古舘伊知郎はタモリの保険だった!?
大みそか恒例『NHK紅白歌合戦』の司会と出演者の選考が、過去最高レベルで難航しているという。 「年内解散が決まっているSMAPですが、いまだジャニーズサイドから出場OKの返事はもらえていません。スタッフも一度はあきらめたのですが、籾井勝人会長にどうしてもあきらめきれない事情があるため、11月半ばまで粘ることになりそうです」(NHK関係者) 籾井会長のあきらめきれない事情とは、いったいなんなのか? このNHK関係者が続ける。 「籾井会長は来年1月に1期3年の任期を終えますが、“紫綬褒章狙い”で、再選に意欲的だといわれています。そのためには『紅白』で視聴率50%以上を獲り、“国民から愛される番組を作った”という実績が欲しい。SMAPの花道を用意したとなると、50%超えは堅いですからね」 さらに、そのSMAPへの執着が総合司会の人選にも大きく関わっているのだという。ちまたでは、古舘伊知郎が最右翼ともいわれているが、別のNHK関係者はこう明かす。 「NHKの本命はタモリさんです。しかし、出演の条件に、SMAP出場を挙げているというんです。草なぎ剛をかわいがり、自身の後継者に中居正広を指名しているタモリさんだけに、そこは譲れないのでしょう。古舘さんはあくまで“SMAPが欠場、タモリ辞退”のときの保険ですよ。その代わり、古舘さんは来年の司会が確約されています。『報道ステーション』(テレビ朝日系)を退いてから、NHKへの出演が多かったのも、そういう裏取引があるから。結果、司会の発表は11月20日頃までずるずる延ばさざるを得ず、出演者に関してもどこまで決定を待ってもらえるかわからないため、いまだ固まらない状況です」 NHKは、SMAP&タモリの出演を勝ち取ることができるのだろうか?





