「非常識すぎる」吉本・大崎社長の紳助復帰歓迎"大号令"で同調の現役芸人にも批判の声

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 吉本興業・大崎洋社長の「島田紳助復帰歓迎」発言が波紋を広げている。  4日に行われた「吉本興業創業100周年プロジェクト発表会見」で、昨年8月に暴力団関係者との親密な関係を認め、芸能界を引退した島田紳助の話題を自ら切り出し、「戻ってきてくれると信じている」「全社員、全タレント、全芸人の思い」と語った大崎社長。その後、所属の芸人たちも社長の発言を裏付けるように続々と"復帰待望"コメントを発表している。 「5日にはパンクブーブー、あべこうじ、ギンナナ・金成公信らの若手が会見の席で『戻ってきてほしい』と発言。また、中堅の板尾創路も『僕も(大崎社長と)まったく同じ意見です。吉本のタレントみんなが思っていること』と同調しました。取材陣の間で微妙な空気が流れたのは言うまでもありませんよ」(芸能記者)  こうした芸人たちのコメントに、ネットユーザーは敏感に反応。掲示板などでは、「非常識すぎる」「もうファンやめる」「映画(板尾が監督した最新作『月光ノ仮面』)見ようと思っていたが、見る気がなくなった」など批判意見が一斉に書き込まれている。 「彼らの会見はあらかじめこの日時に設定されていたものですから、このタイミングでコメントを発表しなければならなかったのは、ある意味、不運とも言えるでしょうね。質問されたら答えなければいけませんから......。ある在京の吉本芸人は『昨日今日、仕事がなくて本当によかった』と胸を撫で下ろしていました。復帰歓迎が彼らの本心かどうかは知る由もありませんが、本人たちも、そうした発言をすることで自分に矛先が向くことは痛いほど理解しているはずです。それでも社長の"大号令"には逆らえませんよね。彼らは吊るし上げられたようなものです」(同記者)  同社には100件もの批判電話・メールが寄せられたというが、吉本にとって紳助復帰はもはや既定路線だという指摘もある。 「引退会見の直後から吉本は紳助に社員を帯同させていますし、講談社に対する名誉毀損の訴えも、紳助と吉本の両者が原告となり『週刊現代』を相手どって起こしたもの。吉本とテレビ局の力関係を鑑みれば、遠くない将来、番組に紳助をねじ込むことは決して難しいことではありませんしね」(同記者)  とはいえ、吉本側と一般視聴者との意識の乖離は今回の反応を見ても明らか。このまま吉本が紳助復帰路線を強行すれば、吊るし上げを食らう他の吉本芸人にも"被害"が広がるばかりでなく、さらなるテレビ離れが加速することは避けられないだろう。
吉本興業の正体 ケッタイやな。 amazon_associate_logo.jpg
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「非常識すぎる」吉本・大崎社長の紳助復帰歓迎"大号令"で同調の現役芸人にも批判の声

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 吉本興業・大崎洋社長の「島田紳助復帰歓迎」発言が波紋を広げている。  4日に行われた「吉本興業創業100周年プロジェクト発表会見」で、昨年8月に暴力団関係者との親密な関係を認め、芸能界を引退した島田紳助の話題を自ら切り出し、「戻ってきてくれると信じている」「全社員、全タレント、全芸人の思い」と語った大崎社長。その後、所属の芸人たちも社長の発言を裏付けるように続々と"復帰待望"コメントを発表している。 「5日にはパンクブーブー、あべこうじ、ギンナナ・金成公信らの若手が会見の席で『戻ってきてほしい』と発言。また、中堅の板尾創路も『僕も(大崎社長と)まったく同じ意見です。吉本のタレントみんなが思っていること』と同調しました。取材陣の間で微妙な空気が流れたのは言うまでもありませんよ」(芸能記者)  こうした芸人たちのコメントに、ネットユーザーは敏感に反応。掲示板などでは、「非常識すぎる」「もうファンやめる」「映画(板尾が監督した最新作『月光ノ仮面』)見ようと思っていたが、見る気がなくなった」など批判意見が一斉に書き込まれている。 「彼らの会見はあらかじめこの日時に設定されていたものですから、このタイミングでコメントを発表しなければならなかったのは、ある意味、不運とも言えるでしょうね。質問されたら答えなければいけませんから......。ある在京の吉本芸人は『昨日今日、仕事がなくて本当によかった』と胸を撫で下ろしていました。復帰歓迎が彼らの本心かどうかは知る由もありませんが、本人たちも、そうした発言をすることで自分に矛先が向くことは痛いほど理解しているはずです。それでも社長の"大号令"には逆らえませんよね。彼らは吊るし上げられたようなものです」(同記者)  同社には100件もの批判電話・メールが寄せられたというが、吉本にとって紳助復帰はもはや既定路線だという指摘もある。 「引退会見の直後から吉本は紳助に社員を帯同させていますし、講談社に対する名誉毀損の訴えも、紳助と吉本の両者が原告となり『週刊現代』を相手どって起こしたもの。吉本とテレビ局の力関係を鑑みれば、遠くない将来、番組に紳助をねじ込むことは決して難しいことではありませんしね」(同記者)  とはいえ、吉本側と一般視聴者との意識の乖離は今回の反応を見ても明らか。このまま吉本が紳助復帰路線を強行すれば、吊るし上げを食らう他の吉本芸人にも"被害"が広がるばかりでなく、さらなるテレビ離れが加速することは避けられないだろう。
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「全芸人の思いって?」島田紳助復帰容認発言に現場は激怒!? "伏魔殿"吉本興業の闇


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やっぱりこの会見は猿芝居だった!?
 昨年8月に暴力団との親密な関係を認めて芸能界を引退した元タレントの島田紳助に、復帰の機運が高まっている。4日、吉本興業の新プロジェクト発表会で大崎洋社長が「私たちは彼の才能を惜しむ者です。願わくば、社会の皆さま、ファンの皆さまのご理解を得て、いつの日か吉本興業の元に戻ってきてくれるものだと信じております」と紳助の復帰を歓迎する旨の発言を行い、「この思いは、私たち全社員、全タレント、全芸人の思いでもあります。どうかご理解をいただきたいと思います」と語った。  だが、「そう簡単に復帰は叶わないだろう」と語るのはバラエティー番組関係者だ。 「紳助さんが引退を発表したのは、本当に突然のことだったんです。当日まで、現場どころか編成レベルでさえ知らされていなかったんです。現場は、今思い出してもおぞましいほどのパニック状態になりましたし、クビが飛んだり過労で潰れたりしたスタッフも数えきれない。はっきり言って、現場は紳助さんを恨んでいますよ。それでも潔く引退したからまだよかったものの、ようやくほとぼりが冷めたころに大崎社長自ら『復帰させたい』って、冗談にもならない。吉本と局側のトップ同士でどういう落し前を付けたのか知りませんが、少なくとも現場レベルで紳助復帰を"容認"している人間はほとんどいないでしょう。怒りを通り越して『あの事務所はやっぱり気味が悪い』と語るディレクターもいます」(同関係者)  また、5日には都内のイベントで吉本所属のパンクブーブー、あべこうじらが次々に「紳助復帰」を要望するコメントを発表。大崎社長の「全社員、全タレント、全芸人の思い」という発言を裏付ける形となった。だが、実際に劇場やスタジオに出入りしているスタッフに話を聞くと、彼らの意見はまったく逆なのだという。 「引退前から、若手・中堅の吉本芸人たちの間での紳助の評判は最悪でした。8月に紳助が引退発表した時には楽屋はお祭り騒ぎ。吉本の先輩や他事務所の芸人が数多くいる場で『ざまあみろ!』と大声を上げる中堅芸人もいました。それをとがめる人間もひとりもいませんでしたしね。彼らが紳助の復帰を願っているって? ありえないでしょう」(同スタッフ)  そもそも暴力団との関係を認めた上で「若手・後輩への示しがつかない」として自ら引退した島田紳助。引退会見で「絶対にない」と言い張っていた暴力団関係者とのツーショット写真が週刊誌に暴露されるなど、一般的なコンプライアンスに照らせば紳助の"疑惑"は引退時よりも「クロ」に近付いているといえる。そんな中で「才能を惜しむ」という理由だけでトップが復帰について言及するという異例の事態。やはり吉本興業は、巨大な"伏魔殿"というしかないだろう。
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元極心幹部の実名"報復宣言"に島田紳助が戦々恐々! 国外逃亡も?

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ダメだ、もうアカン......。
 今ごろ紳助は布団を頭から被り、ガタガタ震えているかもしれない。  先日、一部夕刊紙と週刊誌が、紳助の芸能界引退の発端となった山口組系極心連合会の元幹部・坂本健一氏の実名インタビューを掲載した。実話系雑誌の記者は「組を辞めているとはいえ、まさかの実名告白ですからね。本人も意を決して......ということでしょう。逆を言えば、それほど紳助への反発が大きいということ」と語る。  記事のなかで、坂本氏は紳助と極心連合会との関係について「不動産がらみ。紳助はヤクザのしのぎのおいしさを知ったというか......。とにかくカネ、カネしかない。許せないのはそれらを(橋本)会長の名前を騙ってやっていたということ。渡辺二郎のアニキのようにヤクザをやるなら認めますが、"顔も出さない、組の仕事もしない"ような人間が会長の名前を出すのは許されるものではない」と断罪した。  このところ、週刊誌上で「ヤクザに狙われる紳助」といった類の記事を見かけることがあったが、今回は元組員とはいえ"ホンモノ"が登場してしまったのだから紳助は顔面蒼白だろう。 「坂本氏だけではありません。実は坂本氏と同様の考えの人は多く、本当にヒットマンが紳助の居場所を探っているというんです。仮に芸能界に復帰しようものなら『なんでおまえだけが名誉回復しとるんじゃ!』ということにもなりかねない。最悪の事態も本気で想定されます。紳助は国外に逃亡するしかありませんよ」(闇社会に詳しい人物)  一部では吉本興業が紳助の"復帰"を画策していると報じているが、とんでもない。ある関係者は「今そうした話に最も敏感なのが吉本興業。紳助を復帰させようものなら、復帰を許した吉本にもそうしたアウトローの怒りの矛先が向く。今回の坂本氏のインタビュー記事は吉本内にも戦慄が走ったそうで、上層部が『ウチは報復されないよな? 調べてくれ』と号令をかけたといいます」と明かす。  いよいよシャレにならなくなってきた!?
報復 こりゃ、来るね。 amazon_associate_logo.jpg
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「排泄物お食べになって下さい♪」ロンブー・淳がナベツネ痛烈批判もおとがめなし!?

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田村淳Twitterより
 プロ野球・読売巨人軍の清武英利球団代表が、ナベツネこと読売グループ本社会長の渡邉恒雄氏に弓を引いた「清武の乱」。中日-ソフトバンクの日本シリーズ開幕前日の11日に清武代表が会見を行うというかなりのKYぶりだったため、清武氏を批判する声も各方面から上がっている。読売グループ系列には日本テレビがあるだけに、この騒動に意見する芸能人はいないかと思われたが、自身のTwitterで反・ナベツネを表明したのがお笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳だった。 「司会業で売れっ子の淳だが、巨人ファンというわけではないはず。巨人との因縁を強いてあげるとすれば、坂下千里子に4股をかけられていたとき、自分と同時進行されていた男のうちのひとりが当時、巨人の二岡智宏内野手だった」(スポーツ紙デスク)  淳は、清武代表の会見から3日経った14日、「ロンハー収録が終わりました...楽しくて喋り過ぎたぁぁぁあ!喉が痛い♪」という穏やかな書き込みの直後に突如爆発。 「巨人軍のトップダウン...偉い人?偉くなった人が自分の意思だけで、現場を掻き回すのは良くない...和を整えるのが上に立つ人の役目では?...TVの現場でもよくある...糞食らえ!...もとい...排泄物お食べになって下さい♪」  「糞食らえ」、「排泄物」など下品な言葉を並べた書き込みでナベツネを批判というか、こき下ろしたのだ。 「この書き込みはかなりヤバく、ナベツネの逆鱗に触れたら淳ひとりの問題ではなくなる。淳は同局『ガチ?ガセ?バラエティー なるほどHS』に出演しているうえ、同じ吉本興業の明石家さんま、ダウンタウン、ナインティナインら多くの所属タレントが日テレでレギュラーを持っているから、ナベツネが『吉本は出禁にしろ!』と指令を下せば一大事。普通ならば、即座に削除されるはずだったが......」(週刊誌記者)  ところが、この書き込みは削除されるどころか、淳は「叩かれる事は怖くないよ...怖いのは、叩かれるのを恐れて呟きたい事を呟かなくなる事だよ♪」、「偽ってもないし、無理もしてない...必要だと思ったから呟きました」と書き込んだ意図を説明。  「お前マジで何様なん?勘違いすんなよ高卒の出っ歯が!そのうち囲まれっぞ!」という物騒なフォロワー(読者)からの書き込みに対しては、「うわぁ恐い...でも囲まれた事あるけど、本当に囲む人は、こんな所で宣言しないでやって来るの知ってるよ♪」と余裕で返信したが、ある意味、今回の書き込みは"確信犯"だったというのだ。 「現状では、日テレは吉本のタレントを出禁にしたらバラエティー番組が成り立たなくなるため、立場は吉本の方が上。いわば日テレは"手出し"ができない状態。それに、読売グループには淳の書き込みへの賛同者がかなりの数いると思われる」(日本テレビ関係者)  今回のナベツネ批判は淳の作戦勝ちといったところだろうか。
ロンブー淳の2人ごはん 恋する77皿 あんまり天狗にならない方がいいと思うよ。 amazon_associate_logo.jpg
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「ネタ元は誰だ!?」講談社を訴えた島田紳助と吉本興業 目的は紳助の芸能界復帰よりも……

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もう、ええかげんにせえや......。
 芸能界を引退した島田紳助が吉本興業と共同で、批判記事を連発する「週刊現代」(講談社)の鈴木章一編集長と講談社を名誉毀損で訴えた。両者が問題視しているのは10月3日発売の同誌で「切っても切れない『島田紳助と暴力団』」「紳助、あんたはヤクザだ」と題した記事。これに紳助と吉本は共同で1億6,500万円の損害賠償及び謝罪広告の掲載を求める訴訟を起こした。  一方の「週刊現代」もまったく引く気はない。  「記事には絶対の自信を持っている」と宣言し、その後も追及記事を続々と掲載している。これに焦ったのか、紳助と吉本は今月11日、わざわざマスコミ各社に講談社と同社の代表取締役・野間省伸氏に対し「吉本興業と島田さんへの深刻な名誉毀損を行っていることを厳重に抗議し、今後、取材ないし報道行為を控えるよう警告した」とする旨の書面を送付した。  これに週刊誌デスクは「間接的に吉本と紳助側が『もう勘弁して』と頼んでいるように見えますね。それほど一連の『現代』の報道は無視できないのでしょう。一説には吉本側が『現代』の記事に『なんでこんな話まで知ってるんや!』と絶句し、ネタ元探しに奔走したそうですが、いまだ分かっていないそうです。誰が流しているのか、次はどんな記事が出るのか、予測できないため頭を抱えているようです」と話す。  一部週刊誌では紳助が訴えた背景には「将来的な芸能界復帰を画策しているため、これ以上、イメージを低下させたくない」という意図が働いていると報じられたが、ある芸能プロ幹部は懐疑的だ。 「あそこまでバッシング記事が出たんだからもう手遅れですよ。テレビ局もどこも使わないでしょう。むしろ、紳助が敏感になっているのは、これ以上"紳助=ヤクザ"のイメージをつけられることによって、紳助自身が銀行の取引を止められたり、融資を断わられたりすることでしょう。本当に密接交際者に認定されたらシャレになりませんからね」  吉本興業も同様の理由と考えられ、「銀行等にブラック企業扱いされるのを恐れている」(スポーツ紙デスク)という。紳助にとっては芸能界復帰より日々の生活が懸かっているといえそうだ。
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「キーマンは那覇のキャバクラ王?」紳助・吉本の関係修復の舞台裏

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「マスゴミども、見てろや!」
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  引退後も活字メディアによるバッシングが続いている島田紳助が、吉本興業と一緒になって"紳助バッシング"の急先鋒といわれている「週刊現代」と発行元の講談社に対し、名誉を毀損されたとして計1億6,500万円の損害賠償を求める訴訟を起こした。  紳助は引退後、親しい芸人に「俺は中田カウスと(吉本興業の)大崎洋社長にハメられた」と漏らしていたと報道された。紳助は、暴力団とのメールのやり取りという動かぬ証拠を吉本から突き付けられ、潔く自ら引退を決めたといわれていたが、実際にはそれだけではなかった。吉本関係者によると「羽賀研二と渡辺二郎の"恐喝未遂事件"の裁判資料として、紳助と暴力団の関係を示す資料が裁判所に提出されたことを重く見た吉本が、紳助に引退を勧告した」という。それだけに、両者の関係は決裂したとばかり思っていた。  ところが今回、共同で訴訟を起こしたということは、その関係性に変化があったということだ。この関係修復の舞台裏を筆者なりに推測してみた。  まず、紳助と吉本の関係修復のキーマンだが、これは"那覇のキャバクラ王"といわれるI会長ではないか。紳助は引退後、沖縄生活を送っていたが、それをサポートしたとされるI会長は元兵庫県警の暴力団担当で、大崎社長とも公私にわたって親しいということを筆者は大崎社長自身から聞いている。  そもそも、沖縄本島の恩納村にあるマンションに隠れた紳助には、吉本のマネジャーが寄り添っていた。これに関しては、紳助が寝返ってマスコミにヘタなことをしゃべらないようにと、吉本が監視役として送り込んだという、まことしやかな情報が流れていた。だが紳助は、吉本にとって功労者の一人。それだけに、マスコミに袋叩きされる紳助を少しでも守ってやろうという大崎社長の思いやりだと筆者は思った。  その後、恩納村から姿を消した紳助の潜伏先は沖縄本島の東村のペンション。そのペンションを紹介したのがI会長。その時点で、吉本はマネジャーを引き上げている。I会長に絶大な信頼を置く大崎社長は、紳助の今後をI会長に委ねた。こうした流れの中で、I会長が吉本と紳助の両者に働きかけ、関係を修復。吉本と共同で、週刊誌に書かれた"冤罪"を裁判で晴らすことを決めたのではないだろうか。いや、そもそも両者の関係は「決裂」というほど、深刻なものではなかったのかもしれない。  10月に入り、紳助は自宅がある大阪と東京のマンション、それに京都の自宅を行ったり来たりの生活を送っているという。一時は警視庁と大阪府警が何らかの容疑で逮捕するという情報も飛んで怯える日々もあったというが、最近は逮捕情報も立ち消えになって、安心した毎日を送っているという。吉本関係者は「大阪と東京にある飲食店を売却するみたいです。そうすれば、食うには困りませんからね。芸能界復帰も考えているようです」と言う。  紳助は親しい芸人に「このまま、書かれ放題で黙っているわけにはいかない。冤罪を晴らして堂々と芸能界に戻ったる」と話したという。「週刊現代」の他にも、吉本と一緒に提訴を考えている媒体もあるといわれているだけに、年末にかけて、紳助の動きが慌ただしくなりそうだ。 (文=本多圭)
仲直りのテーマ BGMはこれで決まり。 amazon_associate_logo.jpg
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巨額訴訟も島田紳助の追及やめず! 「週刊現代」がイケイケな理由とは?

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HPにアップされている吉本興業のリリース
(クリックすると拡大します)。
 8月23日に島田紳助さんが自ら暴力団関係者との"黒い交際"を明かして芸能界を引退したが、以後、スポーツ紙・ワイドショー・夕刊紙・週刊誌は紳助さんネタ一色となった。 「スポーツ紙とワイドショーはあまり踏み込んだことができないので早々に撤退したが、夕刊紙と週刊誌は続々と新事実を報じた。紳助さんが沖縄・恩納村のマンションに潜伏する姿も撮影されました。その後、紳助さんは同マンションから引っ越して行方をくらましたため、さすがに"ネタ切れ"かと思われたが、『週刊現代』(講談社)はいまだに追及の手を緩めず、紳助さんが司会を務めていた『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)に引っ掛けて『なんでも暴力団』など過激な見出しで毎週大々的に特集を組んでいる」(スポーツ紙芸能デスク)  同誌は紳助さんの"黒い交際"のみならず、所属する吉本興業と闇社会の関係にまで踏み込むイケイケぶりだが、ついに吉本および紳助さんから提訴されてしまった。  吉本は今月24日、同誌が報じた「切っても切れない『島田紳助と暴力団』」などの記事で名誉を毀損されたとして、紳助さんと共同で、同誌を発行する講談社と同誌編集長に計1億6,500万円の損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め東京地裁に提訴したと発表し、公式HPにもリリースを掲載。吉本は、今月24日発売の同誌記事を含めた名誉毀損行為に対し、順次、紳助さんと協力の上で追加の訴訟提起も検討しているという。  それに対し、「現代」側はスポーツ紙などに「記事の内容については自信を持っている。今後も暴力団と島田紳助さんの関係については取材を続け、特集を組む予定だ」と反論。どうやら、法廷闘争に持ち込まれそうだが、同誌はなぜこんなにイケイケなのだろうか? 「とにかく売れている。同誌は昨年の下半期の調査で発行部数が総合週刊誌の中で『週刊新潮』(新潮社)を抜き、『週刊文春』(文藝春秋)に次いで2位に浮上。東日本大震災や紳助さん問題で好調を維持し、今や『文春』を脅かす勢い。その勢いを落とせないので、このまま突っ走るしかない」(出版関係者)  同誌は加藤晴之氏が編集長を務めた06年2月から08年1月までは過激なスキャンダルのオンパレード。特に、大相撲の八百長疑惑は徹底的に糾弾したものの巨額訴訟を連発され、「かなり部数を落とし、社内的にも問題になり加藤氏は更迭された。引き継いだ乾智之編集長はやや穏健な誌面作りを目指したが、部数減に歯止めがかからなかった」(同関係者)というが、かつて編集長を務めた鈴木章一氏が09年6月に返り咲くと誌面を一新し、「政治・経済・芸能・事件の報道・疑惑追及を減らし読み物を増やしたところ、見事に部数回復に成功。そして、震災と紳助さん問題が"追い風"となった」(講談社関係者)というが、鈴木編集長の就任を機に妙に張り切ってしまったのがフリーの記者たちだったというのだ。 「先々代の加藤氏が編集長の時は優秀な記者をどんどんヘッドハンティングしてイケイケの誌面作りを展開。ところが、乾体制からフリーの記者たちの仕事が激減し、かなりフラストレーションが溜まっていた。そこに、本領を発揮できる紳助さん問題が勃発。溜まっていた物を吐き出すかのように奮闘したが、今回の提訴の前に、一度、吉本が同誌の記者の行き過ぎた取材に対し"警告"を発していた。それでも同誌は徹底的に吉本&紳助さんと戦うつもりなので、フリーの記者たちもやり甲斐を感じているようだ」(週刊誌記者)  同誌に絡んだ別件では、「週刊文春」の10月27日号でミステリー作家の黒川博行氏がジャーナリストの岩瀬達哉氏および「現代」の編集者から数回取材を受けたところ、昨年12月から今月までの同誌の連載で、まるで黒川氏が未解決事件である「グリコ森永事件」で犯人が名乗った「かい人21面相」と同一人物のように書かれてしまったとして"告発"。黒川氏は「講談社から責任のある回答を得るまで、こちらから身を引くつもりは一切ありません」と怒り心頭。  イケイケなのは結構だが、かつてのように巨額訴訟連発で部数減の"悪夢"を繰り返してほしくないものだ。
週刊誌編集長―週刊現代・フライデー・Web現代編集長が明かす、スキャンダル、事件報道現場の3300日 イケイケ・ドンドン♪ amazon_associate_logo.jpg
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松本人志、AKB48……アイドルと芸人のコント・シットコムが急増した背景

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NHK『松本人志のコントMHK』公式サイトより
 ネタ見せお笑いブームが終了し、地デジ化、島田紳助の引退と過渡期を迎え、テレビ局各局が大幅な改編を行った秋クール。その中で増加したのが、芸人とアイドルによるコントやシットコム(シチュエーション・コメディー)番組だ。コントでは、NHKが『松本人志のコントMHK』を月1レギュラー化させ、TBSでは、若手芸人出演の『パワー☆プリン』が放送開始。シットコムでは『SKE48のマジカル・ラジオ』(日本テレビ系)、劇団ひとり、東京03、バカリズム、早見あかりら出演の『ウレロ☆未確認少女』(テレビ東京系)がスタートした。 「『松本人志のコントMHK』は昨年10月15日に特番として放送され、視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったコント番組。今年11月5日から毎月第1土曜日の放送としてレギュラー化。第1回は浜田雅功が出演し、10年ぶりに松本とコント番組で共演することも話題。彼らが司会した『キングオブコント2011』(TBS系)で準優勝だった2700のほか、ジャングルポケット、スパイクら若手芸人出演の『パワー☆プリン』は、TBSには珍しい芸人のショートコント企画。出演は全員よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属で、ネタ見せ番組なき後の芸人の受け皿的番組です」(テレビ情報誌記者)  キャリアは大きく違うが芸人たちがコントに励む一方、アイドルが芸人とともに参加するのが、舞台設定を固定させたドラマのようなストーリー性があるシットコムだ。『SKE48のマジカル・ラジオ』は松井珠理奈、高柳明音がラジオDJ、松井玲奈、オードリーの若林正恭、佐藤二朗が番組スタッフ役。打ち切り寸前のラジオ番組制作を主軸に、アドリブも加わる。一方、『ウレロ☆未確認少女』は、劇団ひとりら演じる弱小芸能事務所の社員たちがアイドルグループ・UFIを売り出す戦略を練っていく。ももいろクローバーZがナレーションなどを担当しており、今後も何らかの形で番組に関わってくるようです」(同)  ひかりTVではAKB48のコント番組『びみょ~』が始っており、アイドルのコントやシットコムが突如急増。その理由を前出の記者は次のように分析した。 「AKB48は『AKBINGO!』(日本テレビ系)、『週刊AKB』(テレビ東京系)など数多くのバラエティー番組があり、企画も飽和状態。その中でコントは未開拓の分野であり、人気上位メンバー以外も出演しており、メンバーたちの女優修業の場にもなります。シットコムなら、セットが一つで済むのでコストも抑えられるという利点もあります」  クイズ、ネタ見せ、グルメ一辺倒だったテレビの世界に新たに吹いたコントとシットコムの風。栄枯盛衰のテレビの世界の中で、新たなブームとなっていくのか注目だ。 (文=都井ナツオ)
松本人志 仕事の流儀 最近のまっちゃんってどうなの? amazon_associate_logo.jpg
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「吉本が明確にプッシュしていく」"ポスト紳助"路線に選ばれた芸人とは?

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『マヨブラジオ presents ブラック
マヨネーズ 吉田VS小杉 意地の
ガチンコマッチ』
(よしもとアール・アンド・シー)
 暴力団との親密な関係が発覚し、テレビ界の頂点から"追放"された島田紳助。その電撃引退会見からまもなく2カ月が過ぎようとしている。  そんな中、"ポスト紳助"をめぐって週刊誌などでさまざまな顔ぶれが報じられてきたが、ここきて吉本興業が明確にプッシュしていく芸人が判明した。  1組目は吉田敬と小杉竜一から成るお笑いコンビ・ブラックマヨネーズだ。放送作家は「とにかく場の空気が読めて、的確な笑いを取れる。これから春にかけて看板番組は増えるでしょうね。特に小杉の方は明石家さんまやビートたけし、和田アキ子ら"大物"からもかわいがられていますからね」と語る。  これに続くのは、コンビを離れピンでの仕事が増えつつあるチュートリアルの徳井義実とフットボールアワーの後藤輝基だ。  テレビ関係者は「徳井さんはやはりイケメンであることが大きい。司会の能力は微妙ですが、顔で女性視聴者を獲得できる。かたや後藤さんは目下、司会者としてめきめきと頭角を現している。抜群に仕切りがうまい。司会の能力ならダントツでしょう」と明かす。  また、週刊誌などで本命視されたロンドンブーツ1号2号の田村淳に関しては、吉本関係者は「別格」と声をそろえる。 「"ポスト紳助"と呼んではかわいそう。彼は彼でオリジナル。マネジャーを通さず、テレビ局の上層部やプロデューサーと直接やりとりしてますからね。仕事も個人的な交友関係から直接取ってくることが多い。吉本の中にあって、彼だけ"社内独立"しているようなものです」(吉本興業関係者)  ひとまず、ブラマヨ、徳井、後藤は今後も安泰なようだ。
マヨブラジオ presents ブラックマヨネーズ 吉田VS小杉 意地のガチンコマッチ クリーンなコンビです。 amazon_associate_logo.jpg
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