芸人たちも社員も「誰も知らない」吉本興業が集めた義援金の使途は……


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吉本興業東京本社。
 未曾有の被害をもたらした東日本大震災から1年。これまで多くの有名人たちが被災地でのボランティア活動や多額の義援金を寄付してきた。被災地でのチャリティーライブ『あおぞら花月』など、「みんなを、笑いでつなごう。」をテーマに被災地へのエールを込めてイベントを積極的に行っているのが吉本興業だ。震災直後には人気芸人らが劇場などに立ち募金活動も行ったが、その集まった義援金に使途不明疑惑が浮上しているという。 「芸人らはもちろん無償で募金活動やチャリティーイベントに参加してきました。しかし吉本がいくら寄付したかということが一向に明らかにされない現状に疑問を抱き、社員に問いただしたところ、社員にすら説明がされていない。社内でも“誰も知らない”というのです」(放送作家)  復興支援活動において、昨年5月31日の段階で吉本興業が日本赤十字社に振り込む総額が9,431万7,565円になったと一部で報じられたが、その後、正式にいくら振り込まれたという発表はない。 「1月22日に放送された『お笑い芸人と東日本大震災 ~よしもとあおぞら花月~』(テレビ朝日系)内で被災者と吉本芸人の触れ合いを紹介していましたが、募金活動のシーンはほんの一瞬紹介された程度。集まった義援金の総額などが全く触れられなかったことも芸人内で話題になりました。このような番組をやるぐらいなら、義援金について触れてもよ7さそうなのにスルーですからね……」(よしもと関係者)  昨年、「週刊現代」(講談社)に吉本の2010年度は39億円の赤字だったと報じられたが、社内では義援金の一部が赤字補てんに使用されているのでは……と勘繰る者もいるという。寄付先である日本赤十字社に電話で問い合わせたところ「こちらでは企業、個人にかかわらず寄付者と金額は発表していません」とのこと。公式HPのトップには「東日本大震災に関する弊社の思いと取り組みについて」というトピックが貼られているものの、こちらでも義援金などについては一切触れられていない。  HPでは「弊社グループ一同、被災者の方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早い被災地の復興をお祈りいたします。そのための一助となれることを、切に願っております」と綴っているだけに、集まった義援金が日本赤十字社を通じて被災地に届いていると信じたいが……。
ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない アコギやな~。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「ナベプロに行く」板尾創路のネタ発言に"ギャラ遅配疑惑"の吉本はピリピリムード「全芸人の思いって?」島田紳助復帰容認発言に現場は激怒!? "伏魔殿"吉本興業の闇明石家さんま テレビが生んだ「史上最大お笑い怪獣」の行く末「紳助擁護のはずが......」島田紳助の"『行列』復帰論"をブチ壊した明石家さんまの算段島田紳助「日テレ『行列』で復帰」の青写真あった "独裁者"大崎洋社長、暴走の裏側

芸人たちも社員も「誰も知らない」吉本興業が集めた義援金の使途は……


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吉本興業東京本社。
 未曾有の被害をもたらした東日本大震災から1年。これまで多くの有名人たちが被災地でのボランティア活動や多額の義援金を寄付してきた。被災地でのチャリティーライブ『あおぞら花月』など、「みんなを、笑いでつなごう。」をテーマに被災地へのエールを込めてイベントを積極的に行っているのが吉本興業だ。震災直後には人気芸人らが劇場などに立ち募金活動も行ったが、その集まった義援金に使途不明疑惑が浮上しているという。 「芸人らはもちろん無償で募金活動やチャリティーイベントに参加してきました。しかし吉本がいくら寄付したかということが一向に明らかにされない現状に疑問を抱き、社員に問いただしたところ、社員にすら説明がされていない。社内でも“誰も知らない”というのです」(放送作家)  復興支援活動において、昨年5月31日の段階で吉本興業が日本赤十字社に振り込む総額が9,431万7,565円になったと一部で報じられたが、その後、正式にいくら振り込まれたという発表はない。 「1月22日に放送された『お笑い芸人と東日本大震災 ~よしもとあおぞら花月~』(テレビ朝日系)内で被災者と吉本芸人の触れ合いを紹介していましたが、募金活動のシーンはほんの一瞬紹介された程度。集まった義援金の総額などが全く触れられなかったことも芸人内で話題になりました。このような番組をやるぐらいなら、義援金について触れてもよ7さそうなのにスルーですからね……」(よしもと関係者)  昨年、「週刊現代」(講談社)に吉本の2010年度は39億円の赤字だったと報じられたが、社内では義援金の一部が赤字補てんに使用されているのでは……と勘繰る者もいるという。寄付先である日本赤十字社に電話で問い合わせたところ「こちらでは企業、個人にかかわらず寄付者と金額は発表していません」とのこと。公式HPのトップには「東日本大震災に関する弊社の思いと取り組みについて」というトピックが貼られているものの、こちらでも義援金などについては一切触れられていない。  HPでは「弊社グループ一同、被災者の方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一刻も早い被災地の復興をお祈りいたします。そのための一助となれることを、切に願っております」と綴っているだけに、集まった義援金が日本赤十字社を通じて被災地に届いていると信じたいが……。
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「すべては新喜劇のため」座長・小籔千豊 初の主演映画で"アホらしくなった"ものって?


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 3月10日、吉本新喜劇の座長を務める小籔千豊の初主演映画『FLY! ~平凡なキセキ~』が公開される。小籔が演じる主役の平野満男は、大阪の町工場に勤める内気な青年。工場の事務員でシングルマザーの高崎ななみ(相武紗季)に密かに思いを寄せる彼は、あるとき地球に不時着したさえない宇宙人・シカタ(温水洋一)に出会い、彼と同居することになる。大阪の街を舞台にした友情と恋がテーマの物語。主演を果たした小籔に話を聞いてみた。 ――今回の映画で主役に抜擢されたときのお気持ちはいかがでしたか? 小籔千豊(以下、小籔) 「ホンマに僕でええんかな?」という戸惑いがありましたね。僕は新喜劇で座長をやってますけど、演技にまったく自信もないですし。それでまた、周りのキャストを見たらえげつないぐらい強烈な人たちですから。光栄なんですけど、荷が重いんじゃないかなと思ってましたね。 ――役作りのために何かやったことはありますか? 小籔 主役の満男に自分を重ね合わせて「相武紗季さんぐらいかわいい人に恋したらどういう気分なんやろうな?」って考えたりはしてましたね。カメラが止まってるときでも、気持ち悪がられへん程度に相武さんとか本仮屋(ユイカ)さんの顔をずっと見ながら「こんなきれいな人が言い寄ってきたらどうなんやろ?」って思ったりはしてました。周りからは「大阪の芸人が東京のきれいな女優さんをじっと見てて、めっちゃ調子乗ってるやん」って思われてたかもしれないんですけど(笑)。僕としては一応、真面目にイメトレとしてふたりを見つめていたんです。
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――相武さん以外にも、温水洋一さん、大杉漣さんなど、豪華な俳優陣と共演されていましたね。 小籔 そうですね。相武さんと演技をさせていただいて、それまではテレビ見てて「かわいい人やなあ」ぐらいにしか思ってなかったんですけど、じかで見たらやっぱりプロの女優さんなので、演技力ヤバいですからね。例えば、阪神が弱いときにピッチャーが打たれたら、うちの父親とかが「こんなんやったら俺が投げたほうが抑えられるわ」とか、酒飲みながら言うわけですよ。テレビ見てる間は好き勝手言えるんですけど、実際そのピッチャーが父親が入ってる草野球チームに来たら、たぶん完全試合になると思うんですよね(笑)。テレビで見てるのとじかで見るのとはすごさが全然違う。もちろん頭ではわかってたことなんですけど、それを超えて皆さん素晴らしい役者さんばっかりだったんで、勉強になりました。それで刺激を受けて、僕はお笑いを頑張ろうと思いましたね。自分の本業をちゃんとしないと、この人らみたいに格好良くなれないな、と。 ――最近は東京のテレビ番組でも小籔さんの姿をお見かけする機会が増えてきましたが、新喜劇の座長としてはやっぱり大阪がご自分のホームグラウンドだという意識があるんでしょうか? 小籔 そうですね、僕は新喜劇の広報担当やと勝手に思ってるんです。東京のテレビに出て、僕が「新喜劇出てます」って言うことで新喜劇を広く知ってもらって、東京の方が大阪に遊びに来た際に「新喜劇って聞いたことあるな、ほな行ってみようか」ってなればいいかなと。大阪のテレビに出るときも考え方は同じで、結局は新喜劇につながればいいなあと思ってますね。 ――この映画はどういう人に見てもらいたいですか? 小籔 モテへん人とか一歩踏み出されへんような人が、僕のことを自分やと思って見ていただいたら面白い映画なのかなと思いますね。普段からルーティンで毎日を過ごしてしまって、変わらないとアカンなと思ってるけど、勇気が出なくて変わられへんっていう人が結構いると思うんですよ。そういう人がこれを見て、自分も一歩踏み出してみようとか思っていただけたらいいですね。僕も、相武さんと本仮屋さんのおふたり人と共演したおかげで、半分病気だったキャバクラ通いをやめることができました。こんなきれいな人たちと仕事場でタダでしゃべれるのに、なんで俺こんな不細工な人たちに金払わなアカンねんと思ってたら、アホらしくなってきて。僕をキャバクラ通いから"FLY"させてくれたのがこの映画です(笑)。 (取材・文=ラリー遠田/撮影=長谷英史) fly.jpg ●『FLY!~平凡なキセキ~』 監督:近藤真広 出演:小籔千豊、相武紗季、温水洋一ほか 3月10日(土)よりシネマート新宿、シネマート六本木、シネマート心斎橋、コロナシネマワールド他にて全国公開 (c)朝日放送/吉本興業 配給:株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
兵動・小籔のおしゃべり一本勝負 其の四 おしゃべり大好き。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・「同じネタをやるのは3回が限界!?」"ロッチらしさ"プラスαの新作コントって?"じゃないほう"芸人3人が織りなした奇跡の番組『撮れ高次第』とは何だったのか「誰もやってない設定のコントをやる」ラバーガール7度目の単独ライブへ

「すべては新喜劇のため」座長・小籔千豊 初の主演映画で"アホらしくなった"ものって?


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 3月10日、吉本新喜劇の座長を務める小籔千豊の初主演映画『FLY! ~平凡なキセキ~』が公開される。小籔が演じる主役の平野満男は、大阪の町工場に勤める内気な青年。工場の事務員でシングルマザーの高崎ななみ(相武紗季)に密かに思いを寄せる彼は、あるとき地球に不時着したさえない宇宙人・シカタ(温水洋一)に出会い、彼と同居することになる。大阪の街を舞台にした友情と恋がテーマの物語。主演を果たした小籔に話を聞いてみた。 ――今回の映画で主役に抜擢されたときのお気持ちはいかがでしたか? 小籔千豊(以下、小籔) 「ホンマに僕でええんかな?」という戸惑いがありましたね。僕は新喜劇で座長をやってますけど、演技にまったく自信もないですし。それでまた、周りのキャストを見たらえげつないぐらい強烈な人たちですから。光栄なんですけど、荷が重いんじゃないかなと思ってましたね。 ――役作りのために何かやったことはありますか? 小籔 主役の満男に自分を重ね合わせて「相武紗季さんぐらいかわいい人に恋したらどういう気分なんやろうな?」って考えたりはしてましたね。カメラが止まってるときでも、気持ち悪がられへん程度に相武さんとか本仮屋(ユイカ)さんの顔をずっと見ながら「こんなきれいな人が言い寄ってきたらどうなんやろ?」って思ったりはしてました。周りからは「大阪の芸人が東京のきれいな女優さんをじっと見てて、めっちゃ調子乗ってるやん」って思われてたかもしれないんですけど(笑)。僕としては一応、真面目にイメトレとしてふたりを見つめていたんです。
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――相武さん以外にも、温水洋一さん、大杉漣さんなど、豪華な俳優陣と共演されていましたね。 小籔 そうですね。相武さんと演技をさせていただいて、それまではテレビ見てて「かわいい人やなあ」ぐらいにしか思ってなかったんですけど、じかで見たらやっぱりプロの女優さんなので、演技力ヤバいですからね。例えば、阪神が弱いときにピッチャーが打たれたら、うちの父親とかが「こんなんやったら俺が投げたほうが抑えられるわ」とか、酒飲みながら言うわけですよ。テレビ見てる間は好き勝手言えるんですけど、実際そのピッチャーが父親が入ってる草野球チームに来たら、たぶん完全試合になると思うんですよね(笑)。テレビで見てるのとじかで見るのとはすごさが全然違う。もちろん頭ではわかってたことなんですけど、それを超えて皆さん素晴らしい役者さんばっかりだったんで、勉強になりました。それで刺激を受けて、僕はお笑いを頑張ろうと思いましたね。自分の本業をちゃんとしないと、この人らみたいに格好良くなれないな、と。 ――最近は東京のテレビ番組でも小籔さんの姿をお見かけする機会が増えてきましたが、新喜劇の座長としてはやっぱり大阪がご自分のホームグラウンドだという意識があるんでしょうか? 小籔 そうですね、僕は新喜劇の広報担当やと勝手に思ってるんです。東京のテレビに出て、僕が「新喜劇出てます」って言うことで新喜劇を広く知ってもらって、東京の方が大阪に遊びに来た際に「新喜劇って聞いたことあるな、ほな行ってみようか」ってなればいいかなと。大阪のテレビに出るときも考え方は同じで、結局は新喜劇につながればいいなあと思ってますね。 ――この映画はどういう人に見てもらいたいですか? 小籔 モテへん人とか一歩踏み出されへんような人が、僕のことを自分やと思って見ていただいたら面白い映画なのかなと思いますね。普段からルーティンで毎日を過ごしてしまって、変わらないとアカンなと思ってるけど、勇気が出なくて変わられへんっていう人が結構いると思うんですよ。そういう人がこれを見て、自分も一歩踏み出してみようとか思っていただけたらいいですね。僕も、相武さんと本仮屋さんのおふたり人と共演したおかげで、半分病気だったキャバクラ通いをやめることができました。こんなきれいな人たちと仕事場でタダでしゃべれるのに、なんで俺こんな不細工な人たちに金払わなアカンねんと思ってたら、アホらしくなってきて。僕をキャバクラ通いから"FLY"させてくれたのがこの映画です(笑)。 (取材・文=ラリー遠田/撮影=長谷英史) fly.jpg ●『FLY!~平凡なキセキ~』 監督:近藤真広 出演:小籔千豊、相武紗季、温水洋一ほか 3月10日(土)よりシネマート新宿、シネマート六本木、シネマート心斎橋、コロナシネマワールド他にて全国公開 (c)朝日放送/吉本興業 配給:株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー
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「紳助擁護のはずが……」島田紳助の"『行列』復帰論"をブチ壊した明石家さんまの算段

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"お笑い怪獣"ですから。
 年明け早々、吉本興業の大崎洋社長が昨年8月に芸能界を引退した島田紳助に復帰ラブコールを送り、大騒ぎとなっている。あまりの波紋に大崎社長は19日、紳助を「家族」と表現するも「復帰させますとは明言していない」と釈明する事態となった。  そんな中、かねてから紳助復帰をバックアップしていたのが同期の明石家さんまだ。さんまは紳助引退後も他の芸人が口ごもるなか、自身の番組でしきりに「紳助」の名前を連呼。これは将来的な復帰を見据え、世間に忘れ去られないようとする、さんまなりの心遣いといわれる。  大崎社長の復帰ラブコール後、一部週刊誌にさんまが「紳助? 帰って来なくていいわ!」とコメントしたのも、へそ曲がりであるがゆえの言い回しだという。  だが、奇しくもさんま自身が紳助を"潰してしまった"ことには気付いていないだろう。去る今月15日、さんまは紳助の代表番組である日本テレビ系『行列のできる法律相談所』に出演。番組平均視聴率は関東で21.2%、関西では25%を超えた。  番組関係者は「当初、1回で終わらせるはずが、あまりにも面白かったので急遽2週連続で放送することになったんです」と証言する。  事実、さんま司会の『行列――』の評価はネット上でも高く、「お笑い怪獣(さんま)が紳助の番組をぶっ壊した」という声が圧倒的。テレビ関係者は「紳助さんの時は晩年、視聴率低迷にあえいでいましたが、さんまさんが再び息を吹き込んだ。まったく別の番組になった感じで、あれを見せられては紳助さんも復帰したくなくなるのでは?」と指摘する。  常々、紳助はさんまのことを「お笑い界のスター」と評してしたが、その実力をまざまざと見せ付けられた形だ。
本人vol.11 自分めっちゃ好きやねん。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 ・明石家さんま テレビが生んだ「史上最大お笑い怪獣」の行く末「ナベプロに行く」板尾創路のネタ発言に"ギャラ遅配疑惑"の吉本はピリピリムード島田紳助「日テレ『行列』で復帰」の青写真あった "独裁者"大崎洋社長、暴走の裏側

「ナベプロに行く」板尾創路のネタ発言に"ギャラ遅配疑惑"の吉本はピリピリムード


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『月光ノ仮面』HP
 吉本興業所属の板尾創路が監督・主演を務めた映画『月光ノ仮面』の初日舞台あいさつが14日、都内で行われた。板尾のほか、出演した浅野忠信、石原さとみらが出席したが、板尾の口から思わぬ発言が飛び出し、スポーツ紙やニュースサイトで大きく取り上げられた。 「司会者が今年の抱負を聞き、それを出席者たちがフリップに書き込んだが、板尾は『たいしたことないんですけど......』と前置きしながら、『ナベプロに行く』と書き込んだフリップを掲げた。出席者たちは『たいしたことありますよ』と色めき立ったが、板尾はどこ吹く風のような表情で『仕事のスタンスは変わらないんですけど、ナベプロいいなと思って』、『ナベプロに興味があります! 吉本しか知らないので......』と淡々と話したという」(スポーツ紙デスク)  板尾の口から出た「ナベプロ」とは、1960年代から70年代にかけて芸能界を席巻し、「当時は『ナベプロにあらずんば、人にあらず』という言葉もあったほど」(ベテラン芸能記者)という「渡辺プロダクション」。2000年に同プロの組織改編によって、芸能プロを分社化し、現在、その中核をなすのは「ワタナベエンターテインメント」。ネプチューン、ホンジャマカ、中山秀征、中川翔子ら売れっ子を抱え、安定した経営を誇っているが、時期が時期だけに板尾の発言はシャレにならなかったというのだ。 「吉本といえば、新年早々、大崎洋社長が公の場で島田紳助の復帰を熱望し『全社員、全タレントの総意』と言い切り大激震が走った。それだけならばまだいいが、『週刊文春』(文藝春秋)と『週刊新潮』(新潮社)の同日発売の1月19日号で所属タレントへのギャラ遅配が報じられた。そんな報道もあっただけに、大喜利的な"ネタ"とはいえ、板尾の発言は『やはり遅配はあるのか?』という印象を与えても仕方ないような"失言"だった。担当マネージャーは大目玉を食らうことになるだろう」(芸能プロ関係者)  「文春」によると、ギャラの遅配が始まったのは昨年秋ごろからで、事前説明もなく、中には半年以上滞ったケースも。タレントが社員に苦情を言うと、「震災の影響」「テレビ局の支払いが遅れている」など理由を付けられ、昨年12月にまとめて支払われたという。  一方、「新潮」によると、関西圏では名の通った「しましまんず」の池山心が競馬専門誌「競馬ブック」(ケイバブック)に連載しているコラムで、「出演ギャラと手売りしたチケットのキックバック20%を上乗せして振り込まれる約束でした。が、振り込まれたギャラの明細書をみると、合計が賞金の額に満たないものでした」と内情を暴露した。  いずれの記事に対しても吉本は否定。しかし、「イベントは失敗続きで、劇場の閉鎖も相次ぎ、平成23年度3月期の決算報告書では約39億円の当期純損失を計上するなど、経営状態は厳しい」(同)というだけに、今後、同社がどうやって経営を建て直すかが注目される。
板尾日記7 ナベプロ板尾も見てみたい!? amazon_associate_logo.jpg
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『KAMIWAZA~神芸~』視聴率7.3% ドル箱の『M-1』を"強奪"されたABC朝日放送の悲哀


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紳助特需に沸く今田がニッコリ。
 1月8日に放送された『KAMIWAZA~神芸~2012』の視聴率が7.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが分かった。同番組を制作したABC(朝日放送)としては、キラーコンテンツだった『オートバックス・M-1グランプリ』の後継番組として期待も大きかっただけに肩すかしに終わった格好だ。  同番組は世界中の一流パフォーマーらが人間の領域を超えて身につけた究極の技を競うというもので、『M-1』同様、吉本興業とABCが共同で開催。番組では日本人ダンサーの蛯名健一さんが"初代神芸"の座に輝いたが、視聴者の反応はいまひとつ。 「蛯名さんはもちろんのこと、口でジャグリングするイギリス人パフォーマーなど、確かに出場者たちの技は凄かった。ただ、それをランク付けするのは、審査員としてもどうしても主観的にならざるを得ません。そういう意味では、視聴者からも『審査員の判定が微妙』という声がありました(苦笑)。ギネスブックのように公認されているものではないので、"世界最高峰"とか"神業"なんて言われてもピンと来ませんからね。それに似たような番組は過去にもありましたし、低視聴率にABCはガッカリでしょうが、妥当なところだと思いますよ」(テレビ情報誌編集者)  「こんなことなら、『M-1』を継続すればよかった」というABCの恨み節も聞こえてきそうだが、『M-1』は発起人の島田紳助が「M-1の役目は終わった」と一昨年に終了してしまっただけに、いかんともしがたいところ。さらに、「オートバックスがスポンサーを降りることが決定したのも理由のひとつだったようだ」(在京マスコミ関係者)という声もある。だが、前出・テレビ情報誌編集者はこう指摘する。 「しかし、紳助と吉本は『M-1』のノウハウやフォーマットをそのままフジテレビに移して、昨年12月に『THE MANZAI 2011~年間最強漫才師決定トーナメント!~』を放送したわけです。『M-1』がABCからフジへ移籍したといっても過言ではないでしょう。ABCとしてはドル箱番組をフジに強奪された形ですが、あまり魅力的なコンテンツとは言えない『KAMIWAZA』と『M-1』の司会者だった今田耕司を代償として吉本にあてがわれたというのが実際のところではないでしょうか。しかも、『THE MANZAI』の視聴率は『KAMIWAZA』の倍以上の15.6%を記録したわけですから、ABCとしては泣くに泣けない話でしょう」  フジと吉本の親密な関係からすれば、確かにあり得ない話ではない。吉本にしても高視聴率を取れる番組なら在京キー局で放送したほうがよりメリットがある、という見方もできる。ABCにとっては、在阪キー局の悲哀を痛感させられる出来事だったということなのだろうか。 (文=牧隆文)
M-1グランプリ the FINAL PREMIUM COLLECTION 2001-2010 もはや伝説? amazon_associate_logo.jpg
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「吉本幹部も怒り狂っていた!?」大崎洋社長の"紳助復帰待望"発言に前兆あった


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本人は完全沈黙中ですが......。
 昨年8月、所属タレントだった島田紳助が自ら暴力団関係者との"黒い交際"を明かして芸能界を引退するという芸能界史上に残る大事件で激震した吉本興業だが、新年早々、トップの軽率なひと言が大騒動を巻き起こしている。  4日に大阪市内で行われた同社の創業100周年プロジェクトであいさつした大崎洋社長が突如、紳助の処遇について切り出し、大きな批判を浴びたのは既報の通り(記事参照)だが、今回の発言をなんとなく予期させる前兆があったというのだ。 「昨年12月10日付けの産経新聞に大崎社長のインタビューが掲載されたが、その中で紳助との関係について『(紳助が本名の)長谷川公彦に戻ったところで、お互い電話したらメシも食える。昔話もできる。今やっているテレビの話もできるし、"若い子が面白くなってきてるね"とか、"誰々の漫才面白かったね"って話もできる。そういう意味ではつながっているわけですから』といまだに深い関係であることを堂々と明かした。記事が出た後に社内では『なんであの発言を削らなかったんだ!』など幹部が怒り狂っていたという。その際、誰かが発言に気をつけるようにクギをさせば良かったに違いないが、今の吉本社内に大崎社長のクビに鈴を付けられる人間はいない。今後も、同じような発言が繰り返されるだろう」(芸能プロ関係者)  そもそも、紳助が「セーフ」と判断した"黒い交際"を「アウト」と切り捨て、紳助を半ばクビしたにもかかわらず、一連の紳助報道をめぐり、吉本と紳助がしっかりタッグを組み、講談社と同社が発行する「週刊現代」、「フライデー」に対して名誉毀損による損害賠償を求め、億単位の巨額訴訟を起こしている時点で、吉本と紳助の間に深いつながりがあることが如実に伺える。  昨年12月に同紙のインタビューで大崎氏は、今年4月の創業100周年について、「吉本の基本って『大衆に奉仕すること』に尽きます。喜んでもらって、そこに汗流すという会社です」と語っているが、このままだと100周年の目玉が紳助の復帰という、あまり歓迎できない"サプライズ"の可能性もありそうだ。
島田紳助100の言葉 「素敵やん」は入ってるのかな? amazon_associate_logo.jpg
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島田紳助「日テレ『行列』で復帰」の青写真あった "独裁者"大崎洋社長、暴走の裏側

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吉本興業創業100周年プロジェクト発表会見で"紳助復帰"を容認するよう「お願い」する大崎洋社長(USTREAMより)
 「紳助くん、戻って」と、引退した島田紳助に仰天復帰ラブコールを送った吉本興業の大崎洋社長。「この思いは全社員、全タレント、全芸人の思いでもあります」と語った通り、その後、紳助の後輩に当たる吉本のお笑芸人が次々に"復帰支援"をブチ上げている。  ところが、「誰も本気で紳助さんに復帰してもらいたいとは思ってませんよ」と言うのは吉本の中堅芸人。 「紳助さんはレギュラー番組を何本も持ってましたから、仕事欲しさに若手の芸人は『兄さん、兄さん』と擦り寄っていましたが、人間として彼を尊敬している芸人はほとんどいませんでしたよ。若手が、紳助支援を宣言したのは、吉本に"やれ"と言われたか、そうしないとまずいという社内の空気を読んだからですよ。それに従わなければ干されますからね。何しろ、大崎さんが社長になってから、吉本は彼の独裁体制。口の悪い関係者は、影で"カダフィ大崎"とまで言っていますよ」  吉本の元社員も「大崎氏は、"自分の過去を知り尽くしているから"という理由で昔からいる社員を地方に飛ばしたり、窓際族にする。文句を言う社員がいれば、干すことを臭わせたり、怒鳴りつけたりする。社員も芸人もビクビクして仕事してますよ。こんな芸能事務所は見たことありません」と漏らす。  吉本はこうしたワンマン体制の下、世論を味方につけるべく、所属の若手芸人を使って紳助復帰ムードを醸成しつつ、早期復帰を実現するための準備を水面下で着々と進めているという。すでに、日本テレビの『行列ができる法律相談所』で4月に復帰という具体的な情報も流れたが、そんなことはあり得るのだろうか。 「04年に紳助は、当時吉本のマネジャーだった女性に暴行を働いて謹慎。その後2カ月足らずで、日テレの『行列』で復帰した。社内外から『早すぎる』という声が上がりましたが、番組が高視聴率をマークしたことで批判は封じ込められた。いわば、日テレは紳助復帰の"功労者"。それだけに、日テレは紳助の引退会見を『うちでやらせてくれ』と頼んだんですが、こればかりは吉本の株主でもある他局の絡みがあるんで、吉本東京本部から中継したんです。その流れから、紳助の復帰を『行列』で、と打診したようです」(日テレに出入りする制作会社プロデューサー)  日テレ関係者は「確かに、大崎社長と親しい日テレ幹部のKに打診はあったようですが、さすがに時期早尚。視聴者の批判を怖れて、ペンディングにしたようです。それに、紳助の復帰ラブコールした大崎社長に業界関係者から『自分でクビにしておきながら、一体何を考えているんだ』と批判的な声が上がってます」と言う。  昨年8月23日に紳助は暴力団との黒い交際を認めて、自ら潔く"電撃引退"したことになっているが、大崎社長が親しい芸能関係者に語ったところによると、羽賀研二、渡辺二郎の恐喝未遂事件の裁判資料に紳助の名前が挙がったことを重く見て、大崎社長が「引退しなさい」と迫ったと言うのが真相だ。 「吉本の"影のフィクサー"と呼ばれる漫才師の中田カウスは、自分を差し置いて暴力団幹部と親しくなった紳助をいつか潰そうと機会を狙っていた。裁判資料に載ったことでカウスが大崎に『紳助を引退させろ』と迫ったというウワサがあるくらいです。引退後、紳助が『カウスと大崎に嵌められた』と言ったと週刊誌が報じましたが、そのこと言っていたんですよ」(夕刊紙記者)  紳助を引退に追い込んだ吉本は、紳助や吉本のバッシング記事でキャンペーンを張った「週刊現代」や「フライデー」と、その発行元の講談社を紳助と共同で名誉棄損で複数回にわたり提訴。大崎社長はその舌の根も乾かぬうちに、紳助復帰をラブコールしたことで人間性を疑われてしまった。  「そうまでしなければならないほど、大崎社長が追い込まれているということですよ」と言うのは大手プロ幹部。 「大崎社長は、紳助の引退は『暴力団排除条例』とは無関係と言ってます。もし認めれば、紳助以上に暴力団との関係が真っ黒なカウスを切らなければならないからです。講談社との裁判も負けるようなことがあれば、暴力団との関係を認めることになる。だから、なりふり構わず紳助を取り込む必要がある。両者が足並みを揃えず、発言に食い違いなどがあると裁判は不利ですからね。大崎社長は連日のように"芸能界のドン"と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長と連絡を取り合ってますからね。紳助復帰の根回しも済んでいると思います」(同大手プロ幹部)  ところが前出の吉本の中堅芸人は「紳助は暴力団幹部とのツーショット写真が出てきたことなどで、記者会見で嘘をついたことがバレた。それに『今日からは一般人ですから、嘘を書かれたら訴えますよ』とマスコミにケンカを売った。いくら大崎社長が芸能界のドンに紳助の復帰を根回ししても、世論は許しません。復帰ができたとしても、来年以降ですよ」と言う。 「それより、大崎ワンマン体制を見直さない限り、吉本の明日はありません」(同中堅芸人)  大崎社長の紳助復帰ラブコールは、今後さらに波紋を呼びそうだ。
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【関連記事】 ・「非常識すぎる」吉本・大崎社長の紳助復帰歓迎"大号令"で同調の現役芸人にも批判の声「全芸人の思いって?」島田紳助復帰容認発言に現場は激怒!? "伏魔殿"吉本興業の闇元極心幹部の実名"報復宣言"に島田紳助が戦々恐々! 国外逃亡も?

島田紳助「日テレ『行列』で復帰」の青写真あった "独裁者"大崎洋社長、暴走の裏側

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吉本興業創業100周年プロジェクト発表会見で"紳助復帰"を容認するよう「お願い」する大崎洋社長(USTREAMより)
 「紳助くん、戻って」と、引退した島田紳助に仰天復帰ラブコールを送った吉本興業の大崎洋社長。「この思いは全社員、全タレント、全芸人の思いでもあります」と語った通り、その後、紳助の後輩に当たる吉本のお笑芸人が次々に"復帰支援"をブチ上げている。  ところが、「誰も本気で紳助さんに復帰してもらいたいとは思ってませんよ」と言うのは吉本の中堅芸人。 「紳助さんはレギュラー番組を何本も持ってましたから、仕事欲しさに若手の芸人は『兄さん、兄さん』と擦り寄っていましたが、人間として彼を尊敬している芸人はほとんどいませんでしたよ。若手が、紳助支援を宣言したのは、吉本に"やれ"と言われたか、そうしないとまずいという社内の空気を読んだからですよ。それに従わなければ干されますからね。何しろ、大崎さんが社長になってから、吉本は彼の独裁体制。口の悪い関係者は、影で"カダフィ大崎"とまで言っていますよ」  吉本の元社員も「大崎氏は、"自分の過去を知り尽くしているから"という理由で昔からいる社員を地方に飛ばしたり、窓際族にする。文句を言う社員がいれば、干すことを臭わせたり、怒鳴りつけたりする。社員も芸人もビクビクして仕事してますよ。こんな芸能事務所は見たことありません」と漏らす。  吉本はこうしたワンマン体制の下、世論を味方につけるべく、所属の若手芸人を使って紳助復帰ムードを醸成しつつ、早期復帰を実現するための準備を水面下で着々と進めているという。すでに、日本テレビの『行列ができる法律相談所』で4月に復帰という具体的な情報も流れたが、そんなことはあり得るのだろうか。 「04年に紳助は、当時吉本のマネジャーだった女性に暴行を働いて謹慎。その後2カ月足らずで、日テレの『行列』で復帰した。社内外から『早すぎる』という声が上がりましたが、番組が高視聴率をマークしたことで批判は封じ込められた。いわば、日テレは紳助復帰の"功労者"。それだけに、日テレは紳助の引退会見を『うちでやらせてくれ』と頼んだんですが、こればかりは吉本の株主でもある他局の絡みがあるんで、吉本東京本部から中継したんです。その流れから、紳助の復帰を『行列』で、と打診したようです」(日テレに出入りする制作会社プロデューサー)  日テレ関係者は「確かに、大崎社長と親しい日テレ幹部のKに打診はあったようですが、さすがに時期早尚。視聴者の批判を怖れて、ペンディングにしたようです。それに、紳助の復帰ラブコールした大崎社長に業界関係者から『自分でクビにしておきながら、一体何を考えているんだ』と批判的な声が上がってます」と言う。  昨年8月23日に紳助は暴力団との黒い交際を認めて、自ら潔く"電撃引退"したことになっているが、大崎社長が親しい芸能関係者に語ったところによると、羽賀研二、渡辺二郎の恐喝未遂事件の裁判資料に紳助の名前が挙がったことを重く見て、大崎社長が「引退しなさい」と迫ったと言うのが真相だ。 「吉本の"影のフィクサー"と呼ばれる漫才師の中田カウスは、自分を差し置いて暴力団幹部と親しくなった紳助をいつか潰そうと機会を狙っていた。裁判資料に載ったことでカウスが大崎に『紳助を引退させろ』と迫ったというウワサがあるくらいです。引退後、紳助が『カウスと大崎に嵌められた』と言ったと週刊誌が報じましたが、そのこと言っていたんですよ」(夕刊紙記者)  紳助を引退に追い込んだ吉本は、紳助や吉本のバッシング記事でキャンペーンを張った「週刊現代」や「フライデー」と、その発行元の講談社を紳助と共同で名誉棄損で複数回にわたり提訴。大崎社長はその舌の根も乾かぬうちに、紳助復帰をラブコールしたことで人間性を疑われてしまった。  「そうまでしなければならないほど、大崎社長が追い込まれているということですよ」と言うのは大手プロ幹部。 「大崎社長は、紳助の引退は『暴力団排除条例』とは無関係と言ってます。もし認めれば、紳助以上に暴力団との関係が真っ黒なカウスを切らなければならないからです。講談社との裁判も負けるようなことがあれば、暴力団との関係を認めることになる。だから、なりふり構わず紳助を取り込む必要がある。両者が足並みを揃えず、発言に食い違いなどがあると裁判は不利ですからね。大崎社長は連日のように"芸能界のドン"と呼ばれるバーニングプロダクションの周防郁雄社長と連絡を取り合ってますからね。紳助復帰の根回しも済んでいると思います」(同大手プロ幹部)  ところが前出の吉本の中堅芸人は「紳助は暴力団幹部とのツーショット写真が出てきたことなどで、記者会見で嘘をついたことがバレた。それに『今日からは一般人ですから、嘘を書かれたら訴えますよ』とマスコミにケンカを売った。いくら大崎社長が芸能界のドンに紳助の復帰を根回ししても、世論は許しません。復帰ができたとしても、来年以降ですよ」と言う。 「それより、大崎ワンマン体制を見直さない限り、吉本の明日はありません」(同中堅芸人)  大崎社長の紳助復帰ラブコールは、今後さらに波紋を呼びそうだ。
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