「騒動のもみ消しは1,000~5,000万円」笑福亭鶴光の発言が話題に 島田紳助の資産も暴露

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資産40億って、素敵やん......。
 連日報道が続く島田紳助の引退騒動。小倉智昭が『とくダネ!』(フジテレビ系)で、「みなさんの周辺でも、知らないうちにそういう人(闇社会の人間)が解決してくれるってことは起こるはず」などと語り、後日謝罪するなど、ナーバスな話題だけに"舌禍事件"も発生している。  そんな中、紳助とは旧知の仲の笑福亭鶴光が8月25日に、東京MXテレビ『5時に夢中!』に出演。テレビでの発言について、次のようにその実情を語った。 「芸能界でやってるとね、色んな解決できないことを(テレビで)言ってしまったりして、それに関して抗議された場合に、テレビ局守ってくれないでしょ。プロダクション守ってくれない。マネジャーもすぐ逃げてまいよる。そういう場合どうしようか思うたら、警察に行くか、弁護士に行くか。これもなかなかそう言ったって、警察でも『俺がすぐに(解決する)』っていう人は、まずいないわね。なら、そういう社会に頼むのは仕方ない。仕方ないけど、一般の人は無理。もの凄く金がかかりまんねんて。芸能人でチラッて聞いたら、1回もみ消してもらうのに1,000~5,000万円ですって。ランクによっては。私らそんなどないする? 俺、5000万出すんやったら自殺するわ(笑)」  紳助がかつて、Aさんこと、渡辺二郎被告を頼る原因となった騒動は、『紳助の人間マンダラ』(関西テレビ)での政治的発言という説がある。そこで、鶴光はそのようなテレビでの発言をもみ消す場合を独自に調査し、それが1,000~5,000万円だとつきとめたようだ。さらに、ラジオ番組『ポップ対歌謡曲』(ABCラジオ)などで紳助と過去に共演し、旧知の仲である鶴光は、紳助の資産についてこう語った。 「(紳助とは)昔はね。よく仕事しましたけどね。今やっぱり考えてみますと、55歳でしょ。55歳いうたら、昔でしたら定年ですわな。だから上岡龍太郎さんも55歳で引退しはった。だから、我々引退しようにも色々生活かかっとるから、我々の世界は86でも現役でがんばっとる。引退ないですから。ところが、この男やめたら40億もってるって、40億。資産やで。このままいったら絶対死ぬまで安泰やんか。ところが人間おかしなもんで、そんなお金を持った人間はね。こんな忙しいことピタッてやめたら精神的プワッと気が抜けてコロッといく可能性がある。だから、私それ願うてます(笑)」  鶴光によると紳助の資産は40億円程度はあるようだ。彼が手に入れてきたギャラについて、ある週刊誌記者は次のように明かした。 「吉本興業の社長・大崎洋氏が『カンブリア宮殿』(テレビ東京系)で明かした話では、よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属タレントの年間ギャラの最高額は10億円程度。それは島田紳助か明石家さんまと目されています。紳助は、引退会見で『僕がてっぺんに乗った半年間を、親友の(明石家)さんまが確認してくれましたんで、一瞬はてっぺんに立ったと自覚はしています』と語ったのはギャラについての意味で、よしもと全体で一番稼いだのが紳助だった時期があるんでしょう」  タレントとしてのほか、羞恥心、新選組リアンなどの作詞もカシアス島田名義として担当するなどプロデュース業も行ってきた紳助。実業家としての顔も持ち、飲食店のほか、自前のビルを持つことからそのテナント料だけでも、多額の資金が手に入る見込みとなっている。「若い人が夢に見られるようなことを協力していきたいと思う」と引退会見で語っている。紳助が引退後も実業家として、辣腕を振るうことは間違いなさそうだが......。
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『お前、潰すぞ!!』──島田紳助があの美人女子アナを恫喝した日

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島田紳助の『自己プロデュース力』
 今月23日に会見を行い"黒い交際"を理由に突如芸能界引退を発表した島田紳助だが、ここぞとばかりに各メディアが連日大バッシングを浴びせる一方、擁護の声も多い。 「所属していた吉本興業には『やめさせないで』というファンの声が殺到。マスコミの中では"紳助ファミリー"だった芸能リポーターの井上公造氏が、一貫して『彼はいい人』という論を張ってるよ(苦笑)」(スポーツ紙デスク) 続きは本日11時配信予定のサイゾーメールマガジンで! ■購読申し込みはこちらから

「ずっと紳助を切りたかった!?」吉本に"親密メール"を持ち込んだ闇人物とは

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やっぱり引退には納得いってない!?
 泣く子も黙る芸能界の実力者であるA社長と、吉本興業の大崎洋社長の蜜月関係は意外に知られていない。が、特にここ3カ月は密に連絡を取り合っていたようだ。「大崎社長はいつも紳助のことで悩んでいましたよ。紳助と暴力団関係者の距離が近いことは、ずっと前から知っていましたからね」と明かすのは、芸能プロ幹部だ。  そんな折、吉本に持ち込まれた大阪府警の捜査資料。その内容はすでに伝えられている通り、紳助が暴力団幹部に宛てた手紙や写真の存在、当局が暴力団の構成員と認定しているボクシングの元世界チャンピオン渡辺二郎被告とのメールのやりとり。それ以外にも、紳助と暴力団との親密関係を裏付ける供述調書や諸々の書類があったという。一体なぜこんなものが吉本に持ち込まれたのだろうか? 事情通が声をひそめる。 「そういったもののほとんどが、渡辺被告の裁判の際に用意されたものだったんです。つまり、資料を持ち出せるのは当事者である渡辺被告や彼らを訴えた原告、さらに裁判所員、大阪府警や地検関係者くらいしかいないんですよ。当事者が流しても何の得にもならないから後者でしょうが、裁判所員と当局関係者が直接流すとは思えない。あるとしたら、彼らの内部にもネットワークを持つ人間。大崎社長が自らよこせといったとも考えにくいですし、そうなるとAさんということになる。実際、Aさんはそういったネットワークを持っていますしね。」  もちろん、A社長が一枚かんだなどという証拠は何もない。  「ただ、気になることがあるんですよ」とポツリ漏らすのは、事情通のひとりだ。というのは先週末の時点で、A社長と最もじっこんと言われるスポーツニッポンの芸能社会担当記者たちがなぜか、「来週、紳助が重大発表するよ」と知人に吹聴していたというのだ。事実、スポニチのXデスクは某情報番組にゲスト出演したとき「日曜日の時点で聞いていました」と明かしている。そのころ、紳助の引退記事が「女性セブン」(小学館)に出るとウワサが立ったのも、同誌編集長がA社長とかなり親しいからだった。実際はウワサにすぎなかったが......。  それにしてもこの情報の流れ方、大いに気になる。 「大崎社長は紳助と個人的には仲がいいが、吉本内部では幹部の8割以上が紳助を切ることで合意していた。そのため、経営者の立場から切らざるを得なかった事情がある。そのこで芸能界とテレビ界に絶大なる影響力を持つA社長に相談していたんですよ。A社長からしても、紳助がいなくなればその番組枠に自分がかわいがっている宮根誠司や羽鳥慎一を入れ込めるかもしれない。お互いの利害は一致しています」(吉本の内情に詳しい関係者)  それだけではない。今回の突然の引退発表で迷惑をかけたテレビ局への損害賠償についても特例中の特例措置が取られるようだ。 「損害賠償額を直接払うというやり方ではなく、吉本の出演タレントたちのギャラをダンピングして、その差額分を損害賠償に充ててくれという話だ。テレビ局にとっては狐につままれたかのような話だが、大崎社長だけでなくA社長からも言われては、テレビ局編成としても従わざるを得ませんからね」(テレビ関係者)。  まさかA社長&大崎社長による紳助切りだったのか? 断定はできないが、状況証拠的には2人の御大が何らかの絵を描いていた可能性はゼロとは言えない。まさに、恐るべし芸能界だ。 (文=スーパー芸能記者X)
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「真相は別にある」引退会見でウソをついた島田紳助に立ち込める暗雲

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やっぱりあの涙もニセモノだった?
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  島田紳助が暴力団との親密交際を認めて芸能界を引退したが、自ら開いた記者会見で暴力団幹部への手紙や写真の存在を否定したことで、墓穴を掘ってしまった。会見でウソをついていたことがハッキリしたため、引退の真相についてもウソや憶測が飛び交っている。筆者もいくつかの情報をつかんでいるが、今、明らかにするのは早計だと思うので、真相が明らかになり次第報告することにする。  そもそも、引退という決断について賛否両論があるものの、紳助の素顔を知る筆者にとっては、2004年10月に起こした女性マネジャー暴行事件で引退していて当然で、遅きに失した感があると思っている。知人であるビートたけしも昔「フライデー襲撃事件」を起こしたが、たけしの場合は家族や愛人を守るため芸人を辞める覚悟で実力行使に出た。「フライデー」(講談社)側の行き過ぎた取材方法にも批判が集まっていた。ゆえに、業界も世間も、引退までを求めることはなかった。  しかし、紳助の場合は、女性マネジャーの態度が気に食わないからと、暴行を働いただけ。まるでチンピラだ。紳助は約10年前に番組での発言がキッカケで右翼とトラブったときに、山口組系極心連合会のH会長に頼んでトラブルを解決してもらったことから、暴力団との交際が始まったと言われている。その時点で、紳助はH会長に恩義を感じるとともに、"俺のケツ持ちはH会長だ"と勘違いするようになってしまったのだ。  女性マネジャーへの暴行の背景には、"俺を誰だと思っているんだ"という紳助の思い上がりがあった。たけしも、フライデー襲撃事件後、しばらく謹慎していた。復帰に当たって、右翼の街宣車が「復帰は早過ぎる」と連日のように、当時の所属プロダクション・太田プロなどに街宣行動を繰り返した。この時たけしは、右翼団体の頂点に立つ暴力団のトップの自宅に単身訪ねて、「これ以上、弱い芸人をイジメめないでください」と直談判して、トラブルの収拾に当たった。その後、たけしは、自身を守ってくれなかった太田プロから独立した。  紳助は一般人に暴行を働いたにもかからず、2カ月あまりで復帰。たけし同様、「復帰は早過ぎる」と右翼が行動を起こしても不思議ではなかった。しかし、女性マネジャーの弁護士が共産党系だったという政治的なバランスと、バックにH会長がついているということで、右翼からの攻撃は避けられて、早期復帰を果たした。復帰後、芸能界でファミリーを築いて"テレビ界の新帝王"として君臨するようになったが、この間、紳助はファミリーには優しく、強いもの対しては弱いという、人を見て態度を変える気の弱い男ということがよく分かった。一般人が紳助にガンを飛ばされて、脅されたというケースもあったくらいだし、吉本の若手芸人に対して暴力を振るうということも度々で、若手の中には紳助の番組に「出たくない」と恐怖に怯える者もいたという。  2年前に起こった"東京03事件"。東京03のメンバーを恫喝しただけではなく、実際に暴力を振るっていたと証言したタレントもいる。この時、真相を追究せずに一件落着させてしまったマスコミにも責任はある。  そんな紳助の理不尽な言動に、吉本興業の幹部は日ごろから頭を痛めていた。今年4月に「週刊現代」(講談社)が、今回引退の引き金になった暴力団との黒い交際を報じたのをキッカケに、紳助に「暴力団との関係を断ち切る」という一筆を書かせていたのだ。  その後、7月に入って、吉本は大阪府警から紳助と暴力団のメールを入手。紳助が認めて、電撃引退に至った。だが、このメールは数年前のもので、これだけでは、「暴力団との関係を断ち切る」という約束を反故にしたとは言えない。  ゆえに、引退の真相はほかにあると考えるのが普通だ。筆者も含めて各メディアは、真相は別にあると取材活動を続けている。事実、いくつかの暴力団絡みの事件への関与のウワサが流れている。陰で弱者をイジメてきた紳助だけに、「一般人」だろうがなんだろうが、筆者も真相追究の手を緩めるつもりはない。 (文=本多圭)
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島田紳助芸能界引退!「明日からは一般人、嘘を書かれれば告訴できる」

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芸能界引退会見に臨んだタレント・島田紳助
 23日、タレントの島田紳助が都内で緊急会見を行い、芸能界を引退する意向を明らかにした。  よしもとクリエイティブ・エージェンシー(以下、吉本)の水谷暢宏社長と弁護士が同席した会見の席で紳助は、「暴力団関係者との間に一定の親密さを伺われる携帯メールのやり取りを行っていたこと」が判明したとして「今日をもって芸能界を引退する」と表明した。  吉本によれば、問題となったのは平成17年6月ころから平成19年6月ころまでの間に紳助と暴力団関係者との間でやりとりされたメール。過日これらのメールが吉本側に持ち込まれ、吉本は事実関係を調査していたという。  紳助は「日曜日に『24時間テレビ』(日本テレビ系)が終わってから会社に呼ばれ、これらのメールは事実かと問いただされた」と明かし、紳助自身がその席で事実関係を認め、自ら「引退」の決意をしたと、その経緯を説明した。
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涙を見せる紳助
 これらのメールの相手となった暴力団関係者との付き合いについて紳助は「友人だったAさんを介してBさん(暴力団関係者)と知り合ったが、数回しか会っていない」「この程度の付き合いはセーフだと思っていたが、会社がアウトと判断した」など釈明しながらも「自ら、もっとも重い『引退』という処分を自分に課したので許してほしい」「そうしなければ、800人いる吉本の後輩に示しがつかない」とし、決意の固さを滲ませた。  また紳助はこの会見の席で、再三にわたって「週刊誌に嘘ばかり書かれて苦しかった」と主張。「今日からは一般人なので、嘘を書かれれば遠慮せんと告訴もできるなぁ、と感じている」などと、週刊誌各誌を牽制する一幕もあった。  「島田紳助の切腹の介錯にお付き合いいただきまして、ありがとうございました」と、深々と頭を下げて会見を終えた紳助。今後については未定としながらも、「自分なりに役に立てることをしてきたい」と述べた。
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「優勝したらどうしよう……」芸人もフジ局内も戸惑う『THE MANZAI 2011』は大丈夫か

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また紳助~?
 漫才師No.1を決める大会『THE MANZAI 2011』の記者会見が7月24日、都内で行われた。出席した審査委員長の島田紳助は、12月に生放送される決勝大会の司会をナインティナインが務めることを発表。さらに優勝者には賞金ではなく「フジテレビのレギュラー番組」が与えられることを明らかにした。  同大会は5月下旬から7月中旬にかけて予選を行い、1,516組のプロの漫才師が出場。この間、優勝者には「2011年、最も面白い漫才師『THE MANZAI 2011』の称号が贈られる」としか発表されておらず、芸人の間では「優勝したらヘキサゴンファミリーに入れられてしまうのでは?」などとの憶測が飛び交った。  今回、「キングコング」「ナイツ」「スリムクラブ」など、「認定漫才師」と呼ばれる本選出場者50組が決定。その後に「レギュラー番組」という芸能人としては最高と思われる副賞が発表されたわけだが、世間の盛り上がりはいまいち。それどころか、本選にコマを進めた芸人の中には、不安感をあらわにしているコンビもいるという。 「副賞の発表以降、『もし優勝したらどうしよう......』と不安がるコンビもいるそうです。紳助さんの時代の芸人は、今よりも"ネタの面白さ"と"フリートークの腕"がわりと比例していたんですよ。ただ、今はネタが面白い芸人が必ずしもバラエティーで力を発揮できるとは限らない。それは最近の『M-1グランプリ』や『キングオブコント』の優勝者を見れば一目瞭然でしょう」(放送作家の男性)  かつて紳助が組んでいた「紳助・竜介」の全盛期と比べ、今はお笑いのスタイルが多様化した上、お手本も多い。近ごろ、特にトークベタな若手芸人が目立つのは、良くも悪くもネタを面白く見せるためのテクニックが向上しているからなのかもしれない。  また、先月放送された『FNSの日 27時間テレビ 2011』(フジテレビ系)内にて、紳助が突然「認定漫才師の50組は、フジテレビから優先的に仕事が与えられる」と発言。これに対し、一部のフジテレビ局員が身震いしたという。 「紳助さんをよく思っていない女性ディレクターが、『27時間テレビ』での発言を聞いて『自分の担当番組にも影響が出るかも』と露骨に嫌がっていました。実際は紳助さんのリップサービスだったようですが、紳助さんとその周囲のよしもとスタッフの言動に、普段からビビッている局員は多いですよ」(前出の放送作家)  大会スポンサーは付かず、吉本興業とフジテレビによる共同主催である『THE MANZAI』。そのため、今後も吉本とフジによる"分かりづらい"展開が繰り広げられることが予想される。例年の他大会が大型スポンサーによる賞金1,000万円授与で分かりやすく感動を呼んでいただけに、今回のような大会ははたして今後、定着するのだろうか。それを思うと、同大会における"本当の戦い"は、優勝芸人が決定した12月以降なのかもしれない。
フジテレビ・全仕事 韓流枠とかあるんすか? amazon_associate_logo.jpg
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「なんで島田紳助や韓流が!?」強引タイアップ曲にアニメファンが大ブーイング中

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「風をさがして」(avex trax)
 現在、不況にあえぐ音楽業界で、AKB48、EXILEと並んで例外的に好調なのがアニソンの世界。番組の主題歌からヒット曲が生まれることもあり、業界内の注目度も高まっている。もっとも、近年ではレコード会社主導による強引なタイアップが増え、アニメファンからバッシングを受けるケースも出てきた。  公式掲示板が炎上するほどの騒ぎになったのは、ご存じ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の主題歌。2009年11月から翌年7月まで放送されたオープニング・テーマ「風をさがして」が大きな批判を集めた。  同曲は『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)から誕生したユニット「矢口真里とストローハット」によるもので、明るく爽やかな楽曲。ところが、アニメ本編は主要キャラクターが処刑されるシリアスな展開を迎え、オープニング映像にも処刑シーンが描かれていた。その場面に切り替わる直前に、「イエー!!!」と楽しげな掛け声が入るため、ファンからは「曲と合ってない」との声が続出した。また、作詞を担当した島田紳助が「原作などの資料を全く見ないで書いた」と発言してバッシングされたことも記憶に新しい。  今期放送中のものでは、「ジャンプSQ」(集英社)で連載中の人気コミックを原作とする『青の祓魔師』(TBS系)のエンディングテーマが批判を集めている。問題の曲は、売り出し中のK-POPグループ・2PMが歌う「Take Off」。エンディング映像では、登場キャラクターたちが2PMの振り付けのままに踊っており、これに不快感を示すファンが多いのだ。 「何でアニメキャラクターが2PMのダンスを踊ってんだよ。エンディングは宣伝なの?」「ただでさえK-POPのゴリ押しがウザいのに、アニメにまでねじ込んでくるんじゃねーよ」などの声がインターネットで上がっている模様だ。  番組冒頭やエンディングでキャラクターたちが踊るアニメ作品は他にもあるが、例外なくアニメオリジナルのダンス。今回は2PMのダンスそのままだったことが、ファンを怒らせてしまったようだ。  熱心なアニメファンにとって、主題歌CDはコレクターズアイテムのひとつ。CDを買う層が一定数以上いるため、レコード会社も「セールスが見込める」とばかりにアニメ作品と縁の薄い歌手やバンドの曲を"ネジ込む"ことも少なくない。タイアップは音楽業界の常とう手段とはいえ、せめてバッシングされない程度はアニメの作風に合わせる必要があるのではないか。 (文=突海ひかり)
風をさがして ブーブー。 amazon_associate_logo.jpg
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『深イイ話』の「焼肉酒家えびす」タイアップに"絶対権力者"島田紳助はどう関与したか

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紳助、いよいよピンチか。
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  ユッケによる集団食中毒事件で4人の死亡者を出した「焼肉酒家えびす」。同店の認知度・信頼度アップに、日本テレビ系の『人生が変わる1分間の深イイ話』が関与していたというのはすでに報じられている通りだ(記事参照)。さらに、この"宣伝"が、同番組司会の島田紳助主導で行われたという疑惑がわいている。  今ではさほど珍しくない激安外食チェーンを『深イイ話』で特集すること自体違和感のある話なのだが、加えて、同店の"ヨイショ話"を島田紳助はじめ、出演者全員が絶賛、"深イイ話"として認定したのだ。これを受け、テレビ関係者から「視聴者の投稿という体をとっていたが、実際には大手広告代理店とえびすを運営する『フーズ・フォーラス』の宣伝のタイアップ」との情報が流れた。  名前が挙がったのは、電通系のタイアップ専門の関連会社。ところが、同社関係者は「ウチは全く関係ない」と否定。紳助の番組はタイアップを持ち込んでも、紳助が絶対的な権力を持っているために、彼が「うん」と言わないと実現しない。実際にタイアップが実現した試しはほとんどないため、今は案件があっても話を持っていかないという。  同じく紳助が司会をする『紳助社長のプロデュース大作戦!』(TBS系)や『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)で紹介されるグルメやお店も、紳助自身の持ち込みや、実際に紳助が気に入ったものが大半だと言われている。金にセコイと言われる紳助のこと、番組で取り上げることで、バックマージンを発生させているのではないかと疑いたくなる。紳助をよく知る制作会社プロデューサーは、紳助のグルメやお店の情報集めの方法について、語ってくれた。 「紳助は、週末に大阪の北新地にある高級クラブ『W』に行くんです。この店の幹部がグルメやお店の情報に詳しくて、紳助に教えているんです。食中毒事件を起こした『焼肉酒家えびす』も幹部の情報ですよ」  この制作会社プロデューサーは、「タイアップ案件に限らず、番組プロデューサーや制作会社スタッフがいいと思う企画を持ち込んでも、紳助の了承が得られないとなかなか実現しない」という。その背景には、番組の利権を私物化しようという紳助の魂胆を垣間見ることができる。『深イイ話』の「焼肉酒家えびす」の企画は、「W」の幹部を通じて紳助自身が持ち込んだという疑惑は膨らむばかりだ。だからこそ、出演者全員が絶賛した、いや絶賛させられたのだろう。  事件直後、日テレの番組公式サイト上からは4月18日に放送された「焼肉酒家えびす」の記述が削除された。どういう経緯で同企画が放送されたのかを追及されれば、紳助の責任の有無も明らかになるだろうが、日テレはうやむやにするつもりのようだ。食中毒の被害者の中には、『深イイ話』を見て、「焼肉酒家えびす」に食事にいった人たちもいるとの報道があったのに、だ。  前述の疑惑が「事実無根」と言うのなら、番組製作に深く関与していた紳助自身が自らの口で、真実を明らかにすべきだろう。そして、被害者や視聴者への謝罪と番組打ち切りを自らの権限で行うことが、"絶対権力者"島田紳助がつける落とし前としては、せめてもの"潔イ話"になるのではないだろうか。 (文=本多圭)
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島田紳助がいよいよピンチ!? 加速する「若手芸人離れ」の現実──

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そして誰もいなくなった......?
 近年、"テレビ界のドン"として君臨してきた島田紳助の求心力が低下している。週刊誌報道によれば、原因の一端はこれまで高視聴率を維持してきた『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)が低迷していること、新たにスタートしたレギュラー番組がことごとくコケていることが挙げられている。だが、これまでの貢献度を考えれば今後も紳助のテレビ界での地位は揺らぐことはないだろう。  問題なのは、むしろ「瞬間湯沸かし器」と揶揄されるその性格にある。  お笑い芸人トリオ「東京03」を生放送中に恫喝した事件は記憶に新しいが、あるお笑い関係者は「あれは氷山の一角。気に入らないタレントを楽屋に呼びつけ説教することは日常茶飯事ですよ」という。怖いのはプライベートでも同じだ。紳助主催のゴルフ大会でもこんな出来事があったという。 「紳助さんはなぜか波田陽区をかわいがっていて、あるゴルフ大会で波田がマネジャーも連れずにやって来たんです。帰る際、1人ポツンを帰るのはかわいそうだと、紳助さんは他の事務所のマネジャーに波田陽区を送るようお願いしたんですが、そのマネジャーは拒否。これにブチ切れ説教が始まったそうです」(テレビ関係者)  そんな激情型の紳助に対して、最近露骨に距離を置いているのが中堅芸人のMだ。Mはダウンタウンや千原ジュニアなどにもかわいがられており、テレビで見ない日はないほどノリにノッている。 「そのMは紳助さんを敬遠していて、マネジャーにも紳助さんの番組にブッキングしないようお願いしているそうです。理由? 本人が何かされたというわけではなく、単に『怖いから』だそうです。気を遣いながら仕事するのが嫌みたいですね」(某お笑い芸人)  "紳助ファミリー"に取り込まれたら最後、神経をすり減らす毎日が続くとでも考えているのだろうか......。とはいえ、こうしたMの考えを支持する後輩芸人が急増中なのも事実。 「M軍団は業界に増殖中で、数年後には一大勢力になるかもしれない。紳助さんも、うかうかしてられないですよ」(バラエティー関係者)  親分肌と言われる紳助だが、それがすべて受け入れられるわけではないようだ。
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またブチ切れ!? 島田紳助が新選組リアンの"遅刻魔"に下した「恐怖の制裁」とは

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礼儀を重んじる紳助さんだからこその
教育ですよね?
 紳助の後輩教育は、やはり生優しいものではなかった......。  2009年に島田紳助プロデュースでデビューした大学生5人組アイドルユニット・新選組リアン。現在までに4枚のCDをリリースし、『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)をはじめ紳助が司会を務める番組に出演を重ねるなど、派手さはないものの地道にファンを増やしている。  そんなメンバーの中でトップの人気を誇り、出世頭と言われているのが京都外国語大学在学中の榊原徹士(20歳)だ。甘いマスクと、帰国子女というキャラクターも手伝って、今年7月~9月に放送された昼ドラ『明日の光をつかめ』(フジテレビ系)では二番手に異例の大抜擢。今後のソロ活動にも方々からの期待が高まっていた。  しかし昼ドラ終了後、新撰組リアンとしての活動はしているものの、ソロでの活動は不自然なほどパッタリ......。彼をよく知る芸能関係者は、その理由をこう明かす。 「榊原は、番組では紳助さんから『真面目で好青年や』と紹介されていますが、本当は相当な遅刻魔。昼ドラの現場でも遅刻を重ねていたようで、その事が紳助さんの耳に入ってしまったんです。紳助さんは相当ブチ切れたらしく、それがよしもと社内に広まって、昼ドラの放送が終わった9月上旬頃から、制裁として1人での仕事は一切させてもらえない状態です。紳助さんが榊原に暴力を振るったか? そんなこと、聞けませんよ」  今回の件は、新人にも関わらず遅刻を重ねた榊原が悪いだろう。しかし、よりによって紳助という暴君の逆鱗に触れてしまったことは、不幸としか言いようがない。  今や大所帯となった紳助ファミリー。メンバーたちは満面の笑みで紳助と共演しながらも、内心は相当ビクついているのかもしれない。
どんな相手でも一瞬で心を動かす島田紳助の話し方 恫喝のこと? amazon_associate_logo.jpg
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