金と欲の建築業界

【第1特集】 金と欲の建築業界 2020年 東京五輪・パラリンピックの公式エンブレムよりも、先に白紙撤回となった新国立競技場問題。全国民の関心を集める建築物以外にも、表面化せぬタブーは無数。そんな新国立問題から始まり、嘘か真か有名建築家たちの下世話なゴシップ、廃墟ブームの真相、法の視点から考察する建築、そして業界に忍び入るスピリチュアルの魔の手など、建築業界のタブー金メダルは、いったい誰の手に――!?
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【目次】 ■【新国立競技場問題】の戦犯たち ■【世界的建築家】の醜聞 ■【廃墟ブーム】の功罪 ■【菅野裕子×田尾下哲】音楽と建築を語り尽くす ■嗚呼!【ゼネコン社員】はつらいよ座談会 ■【名門建築学科】と建築学生のウラ側 ■開発主導の都市計画と【東京】 ■【御厨 貴】が語る建築と政治の意外な関係 ■発表!【土方文学大賞】 ■うさんくさい!? 【風水建築】の功罪 ■絶滅寸前!【フーゾク建築】 ほか

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【第2特集】

美女アスリートビジネスの胸算用

2020年に東京五輪を控える中、スポーツ番組に出る元アスリートにも変化が起きている。女優やアイドルと遜色ない、美女が注目を浴びているのだ。美女やタレントの一ジャンルとして定着しつつある彼女たちをさまざまな角度から分析していく。


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【P様の匣】

【駒井 蓮】

168センチの"大型"正統派女優!


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〈News Source〉
  • 【火花】の中に見つけたオマージュ部分とは?
  • 【サイバーエージェント】の強引な競合行為
  • 【医療ビジネス】のグレーな金儲け術
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【求人】「月刊サイゾー」編集スタッフ募集

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株式会社サイゾーでは現在、「月刊サイゾー」編集部の編集アシスタントを募集しております。「月刊サイゾー」の編集作業において発生する編集のほか、ウェブメディア関連の編集などが主な業務となります。 【応募資格】 ※編集・ライター経験(新聞・雑誌・WEB・コミックなどジャンル不問) ※フリーランス・業務委託から社員として働きたい方、歓迎します。 ※学歴不問 こちらより、ふるってのご応募、お待ちしております。

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“検索できない真実を。”標榜する雑誌「サイゾー」(定価980円)のデジタル版として立ち上がったメディア「サイゾーpremium」ですが、「課金サイト」というちょっぴり立ち入りにくい門構えが玉に瑕でもありました。無料ウェブメディアが勃興中の昨今において有料サイトって……月額540円を払ってどれほどのものが読めるのか!? と懐疑的なご意見があがるのもごもっとも!  ということで、「サイゾーpremium」では今後永続的に初月無料!とさせていただきます。つまり雑誌のサイゾーを丸っとすべて無料で読めるということです。 この記事も↓ 「やはり芸能界のドンの暗躍アリ!? 愛之助&紀香熱愛は歌舞伎役者利権獲得の布石なのか?」 こんな記事も↓ 「『編集長を出せ』と恫喝も…現場スタッフが語るマツコ・デラックスの裏の顔と人心掌握術」  全てタダ!  こうなりますと例えば、こんな裏ワザもできます。「読みたい月号のものだけ無料で読んでしまって無料のうちに退会する」。もちろんそれでも構いません。騙されたと思って、一度じっくり「サイゾーpremium」を楽しんでいただければ幸いです。(※ヤフーウォレットでのお支払いを除く。ヤフーウォレットでのお支払いの場合、2カ月継続で1カ月無料とな りますので、1カ月での退会の場合、通常の540円/月が 発生いたします。)  ウェブメディアでは読めない、検索しても出てこない、事件・事象・ムーブメントの裏の裏まで徹底的に掘り下げ、ずっしりとした読後感を誇る「サイゾーpremium」、ぜひ一度お立ち寄りください。 無料ご登録はコチラから! (注:決済方法によって無料期間が多少前後いたします。詳しくは申し込みページをお読みください)

ウェブ・テクノロジー(禁)大全

【第1特集】

ウェブ・テクノロジー(禁)大全2015

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  • 【テクノロジー】は人類を幸せにするのか?
  • 【イーロン・マスク】植毛疑惑!?
  • 【戦争】の最新技術! 無人機開発の脅威
  • 世界一過激なメディア【VICE】の正体
  • 【サイバー後進国日本】の現状
  • 【m-flo】プロデューサーが語る音楽配信
  • PV至上主義の【東洋経済】はもうオワコン!?
  • 【エロまとめサイト】のマネタイズ
  • 【荻上チキ×鈴木大介】SNSは売買春をどう変えたか?
  • 【ダンス動画】の歴史と新潮流
ほか


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【第2特集】

北陸新幹線の"経済学"

3月14日、ついに北陸新幹線が石川県金沢市まで開通し、メディアはどこもお祭り騒ぎだ。しかし、この新たな整備新幹線の開通は日本をどう変えるか? 気鋭の政治学者ら識者同士の対談から、風俗プランナーやAV監督まで、硬軟の両面から、この北陸新幹線の意義を徹底的に問い直す!


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【P様の匣】

【朝倉えりか】

美人女優が青アザだらけになった理由とは?



〈News Source〉
  • 【百田尚樹】騒動に暗躍する弁護士たちの因縁
  • 「ガロ」を生んだ青林堂が【幸福の科学】に乗っ取られる
  • 【クラウドファンディング】氾濫と支援金の行方
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ニッポンのタブー2015

【第1特集】

ニッポンのタブー2015

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  • 【新垣隆】音楽家としての"私の矜持"
  • 【関暁夫】「宇宙時代が来る」
  • 【ダンプ松本】が涙した女子プロへの想い
  • 芸能人【不祥事】許容ライン考察
  • 【ネトウヨ芸能人】の危ない系譜
  • 【眞子さま&佳子さま】報道を追う!
  • 【安倍政権】と天皇の深まる溝
  • デキレース【日本レコード大賞】への苦言
  • なお許容される【暴力性産業】の今
  • 最新【イスラム過激派】情況
ほか


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【第2特集】

"最高"の経済学論文

『21世紀の資本』を著したフランスの経済学者、トマ・ピケティが話題だ。日本語版も、経済専門書として異例の10万部超のベストセラーに。では、世界的に混迷を極める経済状況を理解するために、読むに値する経済専門書を、同書以外に挙げるなら何があるのか?


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【P様の匣】

【加村真美】

なぜ我々は地方出身美少女に胸を熱くするのか?



〈News Source〉
  • 北海道に【AKB48】ができない理由
  • 朝日もフジも撤退!?【マラソンビズ】が青色吐息?
  • 社員すら情況を把握できない【ソニー】の迷走
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人気マンガのアブない実態

【第1特集】

人気マンガのアブない実態

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  • 『寄生獣』からアプリビズまで【秘】ネタ一挙攻勢!
  • 鬼才【伊藤潤二】が語る“ホラー”の表現と規制
  • 福島“鼻血”問題だけじゃない【美味しんぼ】の功罪
  • タブーを超えたマンガの中の【天皇】
  • 【創価学会】とマンガの危険な関係
  • 【技術】で語る最新マンガ論
  • 超細分化した【グルメマンガ】の奥の奥
  • 【少女マンガ】の当て馬男子哀歌
  • 描く者を癒す【メンヘルマンガ】の世界
ほか


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【第2特集】

大相撲人気復活の裏事情

2014年は、大相撲人気が再燃した年だった。秋場所では、全15日間中14日の満員御礼を達成。圧倒的な強さの白鵬、イケメン遠藤、ニューフェイス逸ノ城などの活躍で、女性ファンを獲得している。2000年代に入ってからも暴行事件や八百長騒動など数々の不祥事がありながら、現状に至るまでの人気を復活させることができたのはなぜなのか? 女子人気からカネ事情まで、この事象の背景を探る。


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【P様の匣】

【喜多陽子】

ぶりっ子嫌いのアイドルオタクが女優に目覚めたワケ



〈News Source〉
  • 【佳子さま】一般参賀デビューに報道陣殺到
  • 芸能記者が大暴露【年末芸能スクープ】の裏
  • 【安室奈美恵】独立の真相
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それでも朝日新聞に入りたい!高級取り新聞記者の姿に見る企業の裏側

――「サイゾーpremium」では現在新規会員様限定の初月無料キャンペーン中!タダで全ての記事が読めちゃいます。お試しあれ!
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「サイゾー 12月号」
 近頃、グノシーをはじめとするニュースアプリの広告をよく目にするようになった。グノシーは、KDDIと業務提携し20億円の出資を得たり、SmartNews(スマートニュース)は、グリーやミクシィなどから総額36億円の資金を得た他、今年の9月にはハフィントンポスト日本版の編集長だった松浦茂樹氏がメディアコミュニケーションディレクターに就任したことを発表。また、NewsPicks(ニューズピックス)は、元東洋経済オンライン編集長の佐々木紀彦氏を編集長に据えた。このように人もお金も集まるニュースアプリの現状について、月刊「サイゾー12月号」(cyzo)が「ネット広告では大して稼げない ニュースメディア乱立の功罪」という記事で報じている。  記事によれば、ニュースアプリとは「キュレーションメディア」とも呼ばれ、新聞社やウェブメディアが配信する記事を、独自のアルゴリズムで選別、自社メディア上に取得し、読者に届けるサービスで、2012年頃から新規参入が相次いだという。現在、ニュースアプリは「グノシー」「スマートニュース」「Antenna(アンテナ)」「LINE NEWS」の4社が代表格で、その他に経済情報に特化した「ニューズピックス」も存在感を増しているという。このような新興メディア企業が台東した背景として、ウェブニュースで最強だった「Yahoo!ニュース」がスマホアプリ事業に乗り遅れたこと、多数の雑誌を抱える出版社が自社のコンテンツをアプリ化しなかったことがあげられる。  そこで、気になるのが多額の資金を得ているニュースアプリの収益。通常のウェブメディア同様、広告収入だが、広告単価が高くないため安定した収益化に至っていないという。記事では、ITライターが課金モデルが成功すれば話は別だが、ウェブ広告ではひとつのメディアが稼げる上限もだいたい見えると、ウェブメディアの収益性の低さを指摘している。  このニュースアプリに記事を配信しているひとつが新聞社。最近では、朝日新聞の従軍慰安婦をめぐる報道や吉田調書問題、さらに部数の低下とネガティブな話題が多いが、それでも新聞社は高学歴エリート集団。同誌では「朝日の年収は産経・毎日の倍! 記者が語る新聞ギョーカイの人々」という記事で、5大紙と記者たちについて報じている。  記事では、5大紙”ありがち記者”像として各紙の典型的記者像を紹介。まず、世間を騒がせている朝日新聞社の記者像については、有名大卒のエリートばかりで、年収は30代前半で1000万円を超え、左寄りとのイメージもあるが、保守系の記者も中にはいるという。同じく左寄りのイメージのある毎日新聞は、部数の落ち込みが激しく、現在の朝刊発行部数は朝日、読売のざっと3分の1で、社内外で「いつ潰れるか」と噂されているとも。しかし、記者には調査報道の鬼のような人物が多いとか。朝日、毎日に比べ右よりと言われる読売新聞の記者は、朝日同様給料はトップクラスだが、同社の最大の特徴は”ナベツネ将軍”を頂点にした上下関係の厳しさだという。読売同様右寄りとされる産経新聞だが、朝日や読売に就職できずに入社した社員もいるため、根は左寄りの記者も多いという。また、給与は毎日とかわらず少なく、人員が少ないため記者ひとりがカバーしなければならない範囲が広いとも。そして、日経新聞記者は、記事を載せて欲しい大企業の社長に若いうちからヘコヘコされるため天狗になっているという。また、若手でも飲み会にハイヤーがやってきて、相手企業の広報担当女子社員をハイヤーで送っていくという信じがたい情報まで伝えている。  12月号の同誌では「企業の(裏)シノギ」という特集を組み、メデイア企業のウラ側の他、「自爆営業、横領、自殺……日本郵政のキケンな病理」「三菱重工の潜水艦開発でついに動く”防衛マネー”」など気になる記事が目白押しだ。

祝リニューアル記念!11月いっぱい雑誌サイゾーがタダで読み放題!の理由。

 雑誌サイゾーをウェブ上で読むことのできるサイト「サイゾーpremium」が大リニューアルを敢行いたしました!
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鯛焼いちゃいました。
 より読みやすく使いやすくなった「サイゾーpremium」を、騙されたと思って是非一度覗いてみて欲しい!そんな願いを込めまして、11月いっぱい無料キャンペーンを実施いたします!!  期間は11/1(土)〜11/30(日)まで。この機会にぜひ、サイゾーpremiumをお試しくださいませ。 「サイゾーpremium」会員登録はこちらから!! (クレジットカード決済、および楽天あんしん支払いサービスをご利用頂ける方へのキャンペーンになります。ご了承ください)  今年もあと2ヶ月ということで、今年あったあんなニュースやこんなニュースを「サイゾーpremium」で総ざらい。既存のメディアでは読めなかったニュースの深層がココに! ■矢口真里、ついに事務所から独立か!? 不倫愛に固執する芸能人と大手芸能プロ"全面戦争"回避策 ■ASKAを逮捕した麻薬Gメンの執念と芸能人をハメるシャブ漬けの現場 ■ゴーストライター起用は正義か悪か!? 佐村河内守騒動からゴーストの「是非」を探る ■“STAP騒動”に素朴な疑問、そもそも「論文」ってなんですか? 小保方騒動から考える「論文」という”共有知” ■角川までもディズニーの手中に? 『アナと雪の女王』圧勝の全容 ■嵐15周年ハワイ公演に日本人殺到! それでもジャニーズの海外進出に立ちふさがるEXILE軍団の経営手腕 などなど……気になるニュースの裏の裏まで掘り起こす「サイゾーpremium」、11月無料キャンペーンで是非お試しあれ! 11月いっぱい無料!カンタン会員登録はコチラから!! (クレジットカード決済、および楽天あんしん支払いサービスをご利用頂ける方へのキャンペーンになります。ご了承ください)

著名人"25人"の証言から探るVシネ帝王の真の顔……哀川翔ってナニモノだ!?【後編】

――1989年、東映ビデオ株式会社が、劇場公開を前提としないレンタル専用映画「Vシネマ」の制作を開始した。邦画不況の当時にあって、制作スタッフや役者を育てながらクオリティの高い作品をつくり続けることを目指し、ハードボイルド路線を突き進んだVシネマを、一躍ブレイクさせたのが哀川翔初主演作『ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜』シリーズだった。その後活躍の場を広げ、テレビバラエティや映画、ドラマへ出演を重ねる哀川翔が、今年2014年に東映Vシネマ25周年を記念して作られたオールスター作『25 NIJYU-GO』で主演を張る。この「哀川翔」という男は、いったいどんな人物なのだろうか? 彼を知―る各界の人物25人に尋ねてみた。 前編は【コチラ】
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哀川翔(あいかわ・しょう) 1961年5月24日、鹿児島県出身。一世風靡セピアの一員としてデビュー。88年、ドラマ『とんぼ』(TBS)で注目を集め、90年に『ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜』でブレイク。以後人気シリーズに出演を重ね、「Vシネマの帝王」と呼ばれる。近年では映画やドラマ、バラエティにも多く出演。釣りやゴルフ、昆虫採集ほか多趣味であり、特にカブトムシには情熱を注いでいる。なお、本ページのカブトムシは哀川画伯の手によるもの。
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【証言15】谷 桃子『"破天荒キャラ"のきっかけは「ゼブラーマン」でした』 哀川さんの出演作では『ゼブラーマン』がとても印象的です。Vシネマの帝王とまで呼ばれ、数々の“アニキ”役をやってこられた哀川さんが三枚目のヒーローをやることが衝撃的でした。私が『ゴッドタン』に挑戦して、空気の読めない破天荒(!?)キャラをいただくきっかけにもなっているんですよ。グラビアからステップアップしたくてキャラクター作りに悩んでいた時に『ゼブラーマン』を観て、「哀川さんはキャラクターがこんなに出来上がってる人なのに、それを壊すんだ!」と思ったことが、背中を押してくれました。 谷 桃子 1984年9月9日、茨城県生まれ。タレント、女優。『ゴッドタン』(テレビ東京)などのバラエティではド天然かつ破天荒なキャラを見せる。『厳選いい宿』(テレビ東京)出演中。主演映画『鬼灯さん家のアネキ』公開中。

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【証言16】鮫肌文殊『哀川翔アニキ頼みのテレビバラエティ』 俳優・哀川翔も凄いが、私の職場であるテレビのバラエティ番組の現場でもアニキは本当にすごい。 とにかく多趣味。有名な、趣味のキャンプの様子を追うだけで一本番組ができてしまう濃さ。ヲタッキーなカブトムシの飼育もしかり。友人が多い。トーク番組でネタに困ったことがない。夫婦ゲンカネタも豊富。子育て論も傾聴に値する。全身どこを切っても番組になってしまう稀有なテレビタレント。哀川翔アニキ、まだまだテレビはアニキに甘えると思いますが、これからも夜露死苦! 鮫肌文殊 1965年、兵庫県生まれ。放送作家。『世界の果てまでイッテQ!』(日テレ系)、『さまぁ~ずの世界のすげぇにツイテッタ~』(MBS系)などを手がける。毎週木曜20時『決定!レコ歌ベストテン』(中央エフエム)放送中。

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【証言17】西森路代『「マイナーなままメジャーになる」宣言の実現』 三池崇史は東映60周年のインタビューで「映画産業を支えていた映画会社の力が弱まり、台頭してきたVシネマという時期がなければ僕は監督やってないだろうな」と語っていたが、混沌とした時代のVシネマはパワーに満ちていて、その中のひとつが哀川翔という俳優だったと思う。哀川は、Vシネマの世界に飛び込んだ当時「俺はマイナーなままメジャーになる」と宣言したそうだが、誰が見ても実現していると言えるだろう。先見の明があり、ワクワクすることに敏感だからこそ、哀川翔は見ている人を何年も飽きさせないのかもしれない。 西森路代 1972年、愛媛県生まれ。ライター/人気評論家。アジア系エンタメや女性と消費に関するテーマなどを執筆。著書に『Kポップがアジアを制覇する』(原書房)、『女子会2.0』(共著/NHK出版)など。

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【証言18】遠野なぎこ『遊び心と役者魂のバランス感覚に憧れます』 バラエティで披露される遊び心と、画面からビシバシ伝わってくる役者魂……。バランス感覚が抜群に魅力的で、老若男女問わず惹きつけられてしまう方だなぁ、と思いながらご活躍を拝見しています。どのようにして“オンリーワン”の道を歩むことができたのか、ブレない男気や色気は一体どこからくるものなのか……。“男にモテる男”の基盤となる生き方は、どう形成されてきたのか。とにかく気になることがたくさん。いつかお芝居でご一緒させていただき、そのエネルギーを間近で体感させてください! 遠野なぎこ 1979年、神奈川県生まれ。女優。99年、連続ドラマ小説『すずらん』(NHK)でヒロインに抜擢、映画『日本の黒い夏 ─冤罪─』(01年)で日本映画批評家協会新人賞受賞。母との葛藤を綴った自伝小説も話題に。

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【証言19】小島みなみ『やっぱり小さい頃からかっこよかったんですか?』 テレビや映画などで哀川さんのお姿を拝見していて、演技中もバラエティでの素っぽい表情も素敵だな、と思っています! 以前『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジ)で「男気ジャンケン」をしているのを見ましたが、ジャンケンをしている姿までかっこよかったです。やっぱり小さい頃からかっこよかったんでしょうか? それがとても気になります。オフの姿も見てみたい方ですね。哀川さんのような男気あふれる男性に「俺についてこい」と言われたら、どこまでもついていっちゃいます(ハート)  小島みなみ 1992年、神奈川県生まれ。AV女優。11年デビューし、紗倉まなとユニット「乙女フラペチーノ」としても活動中。出演映画『ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ』公開中。

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【証言20】島田秀平『手相の線までも濃い、人生を楽しむ自由人』 以前に手相を見せてもらいましたが、とにかく線が濃い。これは濃ければ濃いほど、自分をしっかり持っている証拠です。中身は、まず「モテ線」が長い。人から愛され支持されるということですね。それと「KY線」。これは芯が強く、周りにあまり合わせない、ということ。それから、自由で、気持ちに正直で、雲のような人にできる「ビアラシビア線」。あとは、周りを楽しませるサービス精神旺盛な「ユーモア線」。つまり手相的に総合すると、哀川さんは「皆から愛される、少し空気の読めない、人生を心から楽しんでいる自由人」といえますね。 島田秀平 1977年、長野県生まれ。96年から08年までコンビ「号泣」で活動したのち、手相観や都市伝説をネタにしたピン芸人に。『エンタメ〜テレ 超ムーの世界』(名古屋テレビ)等に出演中。

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【証言21】宮崎 学『誰もが認める、演技力と人柄を兼ね備えた人物』 哀川さんとは、拙著を映像化した『喧嘩の極意~突破者番外地~』にご出演いただいた時から何度かお会いしているが、初対面から礼儀正しく好感が持てた。「冬の時代」と言われる映画業界で活躍するには演技力は不可欠だが、人柄はさらに大切だ。哀川さんが双方を兼ね備えていることは誰もが認めると思う。「東映」のヤクザ映画は、単なるドンパチだけではなく「ヤクザの悲哀」を描き出した名作も多かった。Vシネマも同様で、スタッフの皆さんがいい作品を作ろうと努力してきたからこその25周年であろう。哀川さんとは、拙著を映像化した『喧嘩の極意~突破者番外地~』にご出演いただいた時から何度かお会いしているが、初対面から礼儀正しく好感が持てた。「冬の時代」と言われる映画業界で活躍するには演技力は不可欠だが、人柄はさらに大切だ。哀川さんが双方を兼ね備えていることは誰もが認めると思う。「東映」のヤクザ映画は、単なるドンパチだけではなく「ヤクザの悲哀」を描き出した名作も多かった。Vシネマも同様で、スタッフの皆さんがいい作品を作ろうと努力してきたからこその25周年であろう。 宮崎 学 1945年、京都府生まれ。ヤクザの組長の息子として生まれ育ち、96年『突破者─戦後史の陰を駆け抜けた50年』で作家デビュー。近著に『突破者 外伝──私が生きた70年と戦後共同体』(祥伝社)ほか。

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【証言22】水崎綾女『夜中の撮影、睡魔と戦う姿が可愛かったです♡』 実は私、小学生の頃から「好きな有名人」の欄には「哀川翔」と書いていたんです(笑)。映画の撮影で哀川さんの相手役を演じたとき、ロケ地の周囲が森だったので、空き時間にカブトムシを取っていらっしゃって、キスシーンの撮影の合間にもカブトムシ知識を披露しておられました(笑)。翔さんはいつも夜8〜9時頃には寝て朝4時に起きるそうで、撮影が夜中に及ぶとウトウトするんです。「俺は21時過ぎたらろれつが回らねぇ」と睡魔と闘いながら撮影されていたのが、大先輩ですが可愛かったです。 水崎綾女 1989年、兵庫県生まれ。05年にグラビアアイドルとしてデビューし、以後は女優として『特命戦隊ゴーバスターズ』などに出演。15年公開の映画『進撃の巨人』、ドラマ『彼岸島』に出演予定。

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【証言23】増田俊也『さりげない俠気と色気が内面から滲み出る』 哀川さんの出演する作品を見ていると、さりげない俠気と色気が内面からじわりじわりと滲み出ています。今の俳優にはこれが出せない。男の色気というのは、繊細さがないと醸し出せない。ああいった男くさい演技をできる人は、私生活では実は繊細な人であることが多い。その私生活上の優しさも画面で見てみたい。一緒にお仕事をするとしたら、僕の活字作品の映画主演をお願いできたらどんなものになるのか楽しみ。特に女性が絡んだ恋愛もので組んでみたい。抑制された大人の恋愛を演じられる数少ない俳優だと思います。 増田俊也 1965年、愛知県生まれ。作家。06年デビュー。12年ノンフィクション『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社)で第43回大宅壮一ノンフィクション賞、第11回新潮ドキュメント賞をダブル受賞。

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【証言24】般若『共演する機会があれば、盾になって死ぬ役をやりたい』 哀川さんの出演作品で印象に残っているのは、長渕剛さん主演の『とんぼ』 (TBS)です。哀川さんが演じたツネ(水戸常吉)は、僕ら世代では永遠です。テレビや映画を観ていて思うんですが、哀川さんはその都度に応じて完璧な対応を取られていると思うんですよ。でも、そのすべてが“哀川翔”なんですよね。お会いしたことはないんですが、普段どんな方なのか、すべてが気になる存在です。もし、今後共演する機会があったのなら、僕が哀川さんの盾になって死ぬ役を演じたいです。 般若 日本を代表するヒップホップMC。04年のファーストアルバム『おはよう日本』リリース以降、コンスタントに作品を発表。08年には自身が主宰するレーベル「昭和レコード」を設立し、精力的に活動を展開している。

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【証言25】岩田和明(「映画秘宝」編集長)『アクションヒーローと茶目っ気の両面性』 僕はVシネ直撃世代ではないので、哀川さんのファーストインパクトは『DEAD OR ALIVE 犯罪者』(99年)でした。すでにこの時点で、座長の存在感を存分に発揮するアクション・ヒーローという印象で、それと同時に『D.O.A』のようなアバンギャルドな狂乱作品にも嬉々として参加する茶目っ気を併せ持つ、懐の深い俳優という印象も持ちました。強面ヤクザ役を凄みのある表情で演じているのに、甲高くて茶目っ気あふれる声質とのギャップもあって、そのユーモア性こそ、哀川さんにしか醸し出せない独特の個性だと思います。 岩田和明 1979年生まれ。演劇スタッフ、月刊誌「GON!」編集部(ミリオン出版)などを経て、06年より「映画秘宝」(洋泉社)編集部に所属。12年より編集長に就任。(画像/月刊「映画秘宝」12月号は税込1080円で10月21日発売)

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<映画紹介> 『25 NIJYU-GO』©2014東映ビデオ 監督/鹿島勤 脚本/柏原寛司ほか 出演/哀川翔、寺島進、温水洋一、高岡早紀ほか 製作/東映ビデオ配給/東映 公開/11月1日 主演の哀川翔のほか、小沢仁志・和義兄弟、寺島進、石橋蓮司、大杉漣、本宮泰風、竹中直人などなど、Vシネマで活躍した俳優たちが大挙出演する、東映Vシネマ25周年を記念して製作されたピカレスクロマン。 カネに困った悪徳刑事コンビ(哀川&寺島)、60億円の巨額横領事件を起こした公務員(温水)、彼が入れあげた高級クラブママ(高岡)、組織の掟に背いてドラッグの取引を進めるヤクザ、取り引き相手の中国マフィア(竹中)、金を強奪しようとする半グレ集団……と、25者25様の悪人が、25億円の金をめぐって奔走する。

著名人"25人"の証言から探るVシネ帝王の真の顔……哀川翔ってナニモノだ!?【前編】

――1989年、東映ビデオ株式会社が、劇場公開を前提としないレンタル専用映画「Vシネマ」の制作を開始した。邦画不況の当時にあって、制作スタッフや役者を育てながらクオリティの高い作品をつくり続けることを目指し、ハードボイルド路線を突き進んだVシネマを、一躍ブレイクさせたのが哀川翔初主演作『ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜』シリーズだった。その後活躍の場を広げ、テレビバラエティや映画、ドラマへ出演を重ねる哀川翔が、今年2014年に東映Vシネマ25周年を記念して作られたオールスター作『25 NIJYU-GO』で主演を張る。この「哀川翔」という男は、いったいどんな人物なのだろうか? 彼を知―る各界の人物25人に尋ねてみた。
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哀川翔(あいかわ・しょう) 1961年5月24日、鹿児島県出身。一世風靡セピアの一員としてデビュー。88年、ドラマ『とんぼ』(TBS)で注目を集め、90年に『ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜』でブレイク。以後人気シリーズに出演を重ね、「Vシネマの帝王」と呼ばれる。近年では映画やドラマ、バラエティにも多く出演。釣りやゴルフ、昆虫採集ほか多趣味であり、特にカブトムシには情熱を注いでいる。なお、本ページのカブトムシは哀川画伯の手によるもの。
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【証言1】名越稔洋『"本物"以外の何者でもない自然体の無邪気さ』 哀川さんとはゲーム本編では、『龍が如く5 夢、叶えし者』でキャスティングしてからのお付き合いになります。以前からゲームシリーズのファンの方々から「次の作品では哀川翔さんを起用してほしい」というリクエストがあったんですが、僕自身、「哀川さんにはどのような配役が適役だろうか。単純な起用の仕方ではご本人にもファンにも申し訳ない」と思い、実現するまでには結構時間がかかったんですね。その後結局、哀川さんに“表向きはコワモテだけど、どこか人間味がある借金取り”の高杉浩一役を演じてもらいました。すでに脚本を書いている時点で、高杉の台詞は哀川さんの声で再生されていたので、現場での収録は、その再生音との答え合わせのようでした(笑)。常に少年の心を忘れない方で、仕事も無邪気にこなされていました。現場でカブトムシの話を延々と聞かされたのですが(笑)、「幼少期の趣味や夢を大人になっても続けている」という意味では、“本物”以外のなにものでもないと思うんですよね。しかも無理せず自然体で、カブトムシのために畑を買う、なんてところは最大級の愛情を感じました。僕は無趣味な人間なので、次にお会いしたときは、僕にでもできそうな趣味をご教示いただきたいですね。……カブトムシ以外で(笑)。 (写真/江森康之) 名越稔洋 1965年、山口県生まれ。89年に株式会社セガに入社。『龍が如く』を筆頭に、多彩なジャンルのゲームをプロデュースしている。来春にはシリーズ最新作『龍が如く0 誓いの場所』の発売が控えている。

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【証言2】高岡早紀『また翔さんならではの作品でガッツリ組んでみたい』 哀川さんと初めてお会いしたのは友人宅でのパーティーで、その時も「とても気さくな方だな」というような印象でした。今回共演させてもらった『25』の現場でも、休憩時間のたびにゴルフの話で盛り上がっていらっしゃって、ゴルフをやらない私にまで熱心に指導してくれました……(笑)。哀川さんのかっこいいところは、人に優しいところじゃないかと思っています。また今作のような、翔さんならではの作品で、今度はもっとガッツリ組んでみたいと思います。 高岡早紀 1972年、神奈川県生まれ。女優。89年に映画デビュー。94年、『忠臣蔵外伝 四谷怪談』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞などを受賞し、以後現在まで、映画、テレビ、舞台、CMなど幅広い分野で活躍する。

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【証言3】波岡一喜『爆破シーンできれいに飛んでみせる翔さんに驚き』 現場で見てると、翔さんも兄ぃ(小沢仁志さん)も身体がよく動くんですよ。今回爆破シーンがあって、結構でかい規模の爆破で、熱風も来る。で、僕が最初に飛んで転がったあと、「寺島さんと翔さんは吹き替えたりするんだろうな」と思ってたら、まぁふたりとも綺麗にやってましたね。翔さんにいたってはクルッと回ってましたから。「回ったほうが痛くねぇんだよ」って言ってて、「確かにな」と。打ち上げでもトランプマジックを急に始めたりして(笑)、何やってもマイペースでカリスマ性にあふれてるな、と改めて思いました。 波岡一喜 1978年、大阪府生まれ。05年に『パッチギ!』で映画デビュー。『クローズZERO』『十三人の刺客』『探偵はBARにいる』など数多くの作品に出演。今作『25』にも重要な役どころで出演し、P26よりインタビュー掲載。

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【証言4】的場浩司『サングラスをプレゼントしてもらった記憶』 プライベートでお会いしたことはありませんが、現場での翔さんはとにかく自然体なところがかっこいいと思いますね。初めて翔さんとご一緒させていただいたのは映画『獅子王たちの夏』(91年)でしたが、その時はお互いカタキ役だったので、最初に挨拶した以外は話した記憶がないんですよ。でも、その後、確か『実録新宿の顔 新宿愚連隊物語』(97年)だったかな、僕の主演作でまた翔さんとご一緒させていただいた時、翔さんがサングラスをプレゼントしてくれて、それがとてもうれしかったのを今でも覚えてますね。 的場浩司 1969年、埼玉県生まれ。88年、映画『首都高速トライアル』で俳優デビュー。以降映画、ドラマ、Vシネマで活躍。スイーツマニアとしてバラエティ番組への出演や、ガイド本の出版など活動の幅を広げている。

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【証言5】安 めぐみ『「なんでも本気でやるからね」の笑顔が素敵』 「太陽に負けないように」と早寝早起きをしたり、次の人のことを考えて、トイレットペーパーはなくなったら必ず替えるとか、真面目な哀川さんの性格が好きです。役者さんとしてはとにかくかっこいいですし、バラエティでは目を輝かせてカブトムシの話をしたり、大人と少年の両方の顔を持っていて魅力的。最近、お仕事でお会いしたとき、トランプマジックを披露してくれ、そのトランプを「あげるよ」と突然くださいました。なんでそんなに上手なのか尋ねたら、「なんでも本気でやるからね」と。そのときの素敵な笑顔が忘れられません。 安 めぐみ 1981年、東京都生まれ。CM、テレビ番組などタレントとして活躍する一方、女優としてドラマ、映画にも出演を重ねる。現在、『カンニングのDAI安☆吉日』(BSフジ)にレギュラー出演中。

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【証言6】花香よしあき『初対面時は殺されるんじゃねーかと思った』 初対面のとき、会ってすぐ「どうも哀川です」とモノマネをしたんです。そしたら「ちっちゃいねー。似てるかなー。オレは、そんなに声高くねーよ!」とすごい高い声で言われたんですが、その目を見たとき、殺されるんじゃねーかと思いました。今ではよくご自宅にもお邪魔しています。実は、一度聞いたことがあるんです。「翔さんはすごくモテるのに、なぜ浮気をしないんですか?」と。すると翔さんが「結婚するときに奥さんに約束したんだ。浮気をしないって。その約束を守ってるだけだよ」。かっこいいです。天然なところもありますけど。 花香よしあき 1979年、千葉県生まれ。02年よりモノマネ芸人として活動を開始。哀川翔をはじめ、的場浩司や石原良純、中尾彬、亀田興毅など、あらゆる分野のモノマネをこなす。バラエティ番組をメインに幅広く活躍中。

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【証言7】吉井 怜『オーラと気さくさ、スマートなアクションが同居』 撮影現場で初めてお会いしたときも、テレビで拝見していた「哀川翔」さんそのままで、青白く輝くオーラをまとっているみたいでした! それでいて優しく、気さくにお話してくださいます。さらにある作品では、哀川さんがすごく重い衣装をまといながら、スマートにアクションをされている姿を見て、そのギャップも含めてとてもかっこよかったです。ラリー競技に参加されているとお聞きしているので、今後映画やドラマ等で哀川さんがレーサー役、自分は妹なのかチームメンバーなのか、応援する役どころとしてご一緒してみたいです。 吉井 怜 1982年、東京都生まれ。女優。96年のデビュー以降順調に活動を続けていた00年、白血病で倒れる。約2年の闘病を経て復帰。代表作に映画『LOVE MY LIFE』ほか。『仮面ライダードライブ』(テレ朝)出演中。

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【証言8】高橋健一(キングオブコメディ)『特定外来生物を食べる姿に勝手な親しみ』 釣りのイベントで何度かご一緒させていただいた時、釣果が渋い状況でもいつも大物を釣り上げ、上位に食い込まれている姿を見て、釣り師であると同時に本当にスターなんだなと再確認しました。それでいて、昆虫好きはもちろんのこと、テレビ番組で、喜々としてウチダザリガニを捕獲しつつ食されている姿を見て、行動力と好奇心の強さに驚きました。特定外来生物を捕らえて食べたいという方が私以外にもいることに驚き、それが、かの哀川翔さんであるということに勝手な親しみを感じました。 高橋健一 1971年、東京都生まれ。お笑いコンビ・キングオブコメディとして『キングオブコント2010』優勝。愛称はパーケン。サイゾーテレビ『ニコニコキングオブコメディ』出演中。

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【証言9】松江哲明『自分のモノ作りに影響を与えたVシネの自由さ』 哀川翔さんのことを皆はアニキと呼ぶ。もちろん僕もそう呼ばせてもらっているが、教わったのは魅力的な監督たちからだった。黒沢清、瀬々敬久、三池崇史……まるで「最近、こんな監督と会ってさ」と言わんばかりに、作品を通して新しい才能を紹介してくれた。僕が映画学校に通い、将来を考えていた頃、Vシネの自由さを体験できたことは、現在のモノ作りに大きな影響を受けている。アニキが看板を張ってくれるから監督たちはやりたいことができたのかもしれない。結果として「オリジナル」な作品が生まれた。これも帝王の仕事だ。 松江哲明 1977年、東京生まれ。ドキュメンタリー監督。99年に在日コリアンである自身の家族を撮った『あんにょんキムチ』でデビュー。作品に『あんにょん由美香』(09年)、『フラッシュバックメモリーズ3D』(13年)など。

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【証言10】横山美雪『身を委ねたくなるような器の大きさに♡』 哀川さんのイメージは、「今も昔もずっとイケてるアニキ」。静観してるかと思いきや、鋭いツッコミ(やん(ハート))、サングラスの奥に見える優しい瞳、身を委ねたくなっちゃうような器の大きさ。それでいて少年のようにはしゃぐお姿……その魅力に引き込まれまくりです。私もVシネマに出演させていただくようになって5年が経ちました。Vシネマからバラエティ、映画やドラマと活躍の幅を広げ続ける哀川さんからは、常に大きな希望と目標をいただき、生意気ながらも自分はまだまだ始まったばかり! と改めてビンビン感じている次第です。 横山美雪 1989年、東京都生まれ。08年にAV女優としてデビューし、ドラマ『闇金ウシジマくん』(TBS)や映画『ストロベリーナイト』など話題作に出演し、女優業も並行。主演を務めた映画『HO~欲望の爪痕~』が発売中。

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【証言11】森下悠里『上司にしたい芸能人ナンバーワンです』 哀川さんとは、08年に映画『平凡ポンチ』でご一緒させてもらいました……といっても、その頃自分はまだ演技の経験も少なく、ただ「映画に出られる!」と喜んでいたくらいの時期でした。なので、その現場で会う哀川さんは、言ってみればほぼ「初めて会う大物芸能人」ということで、「取り巻きの人を連れてきたりするのかな?」なんて勝手な想像をしてました(笑)。実際にいらっしゃると、オーラはもちろんすごいし、現場の空気を一瞬で変えてしまう「スター」なんですが、すごく気さくでオールアップ後の記念撮影ではスタッフの方にも「もっとこっち来なよ」とか丁寧に声をかけていたり、とっても優しい方でした。お話をする機会はありませんでしたが、よく覚えています。テレビのバラエティで拝見するまま、フレンドリーで、周りにいる人をハッピーな気持ちにする雰囲気を持ってらっしゃるんですよね。そんな経験から、私の中では哀川さんは「上司にしたい芸能人」第一位です。最近私もVシネマで竹内力さんや小沢和義さんと共演させてもらいました。いつか哀川さんとも、Vシネマやバラエティでぜひご一緒したいです!(写真/江森康之) 森下悠里 1985年、東京都生まれ。女優、グラビアアイドル。T160・B90(Gカップ)・W55・H90のプロポーションで、05年からグラビアアイドルとして活躍。女優としても『映画版 ふたりエッチ』など、出演を重ねている。

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【証言12】カブトムシゆかり『お孫さんが「虫の日」に生まれる引きの強さがかっこいい!』 哀川さんの出演作では『昆虫探偵ヨシダヨシミ』が一番印象的です。本当に虫がお好きで、撮影が楽しそうだなぁと伝わってくる映画でした。バラエティでも、『ぐるぐるナインティナイン』(日テレ)の昆虫採集企画で、夢中になるあまりカメラにドンかぶりする翔さんがとってもおちゃめだったのを覚えています。お孫さんが「虫の日(6月4日)」に生まれたり、引きが強いところもかっこいい。初めてお会いしたときは、とにかくオーラがすごかったです! 今度はぜひ、昆虫採集にご一緒していろいろ教えていただきたいです。 カブトムシゆかり 1989年、東京都生まれ。タレント。無類のカブトムシ好きであり、過去に最多で約300匹、現在も多数飼育している。『アウト×デラックス』(フジ)に準レギュラー出演中。

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【証言13】夏原 武『近寄りがたいどころか、近寄りたくなるような人』 私が原作を担当したマンガ『クロサギ』がドラマ化されたとき、哀川さんは刑事役で出演されていました。私も受刑者役でゲスト出演したんですが、緊張している私に「僕の目を見ないで鼻を見るといいよ」と言ってくださって、おかげでだいぶ緊張が取れました。人をほぐそうほぐそうとする気配りの人で、魅力的なんだけど、近寄りがたいどころか近寄りたくなるような人です。哀川さんが好きで作品をよく観ていたので、待ち時間には、自分が観た作品のことを話したのですが、「そんなのまで観てるんだ」と喜んでくれて嬉しかったです。(写真/三輪憲亮) 夏原 武 1959年、千葉県生まれ。ライター・マンガ原作者。アウトロー・ヤクザを得意分野とする。マンガ『クロサギ』(小学館)原案。近著に「ワルの生き方」(宝島社)など。

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【証言14】長浜之人(キャン×キャン)『共演者オーディションでカリスマ性を感じました』 ハイサイです! 哀川さんと共演したことはございませんが、俳優としてはもちろん、歌手、タレント活動を拝見して、芸人には絶対に出せないオーラ、雰囲気、男性も女性も憧れるセクシーさを兼ね備えているタレントさんだと思います! 『ゼブラーマン』の出演者オーディションの司会をさせていただきましたが、哀川さんと共演したいという参加者の熱意からも、そのカリスマ性を感じました! 僕自身も哀川さんと共演したいですし、子どもの頃から昆虫が大好きなので、哀川さんとお話できる日を楽しみに、日々漫才のほうを頑張ります! 長浜之人 1977年生まれ。お笑いコンビ・キャン×キャンのボケ担当。深夜情報バラエティ『アカデミーナイト』にて、哀川翔主演『ゼブラーマン2』出演者オーディションの司会を務めた。

つづきは明日公開!
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<映画紹介> 『25 NIJYU-GO』©2014東映ビデオ 監督/鹿島勤 脚本/柏原寛司ほか 出演/哀川翔、寺島進、温水洋一、高岡早紀ほか 製作/東映ビデオ配給/東映 公開/11月1日 主演の哀川翔のほか、小沢仁志・和義兄弟、寺島進、石橋蓮司、大杉漣、本宮泰風、竹中直人などなど、Vシネマで活躍した俳優たちが大挙出演する、東映Vシネマ25周年を記念して製作されたピカレスクロマン。 カネに困った悪徳刑事コンビ(哀川&寺島)、60億円の巨額横領事件を起こした公務員(温水)、彼が入れあげた高級クラブママ(高岡)、組織の掟に背いてドラッグの取引を進めるヤクザ、取り引き相手の中国マフィア(竹中)、金を強奪しようとする半グレ集団……と、25者25様の悪人が、25億円の金をめぐって奔走する。