松井珠理奈「最高の気分」!? AKB48『豆腐プロレス』を覆う“残念さ”の正体

松井珠理奈「最高の気分」!? AKB48『豆腐プロレス』を覆う残念さの正体の画像1
テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 テレビ朝日系で放送中の『豆腐プロレス』も、あっという間に第4話に突入。  コーチが見つからないまま、錦糸町道場の門下生であった横山由依(役名同じ)の指導のもと、練習を始めるメンバーたち。運動神経の悪い向井地美音(役名同じ)は練習についていけず表情が暗い。早く派手な技に挑戦したい木崎ゆりあ(役名同じ)は、リング外で古畑奈和(役名同じ)に関節技をかける。「危ないから受け身からやれ!」と注意する横山と、それに食い下がる木﨑。一触即発の空気のなか、錦糸町道場に一通の封筒が届く。その中にはWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)の試合のチケットが入っていた。宮脇咲良(役名同じ)は練習を中止し、WIPの試合をみんなで観に行くことにする。  会場では、コマネチ湯本(湯本亜美)とオクトパス須田(須田亜香里)の試合。前に紹介したとおり、湯本亜美はバク転などアクロバティックを得意とし、須田亜香里は『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)で、その柔軟さを披露したほど。どちらも身体能力の高いメンバー同士だ。互いに関節技を仕掛けようと相手の手をとろうとする。しかし、手をとられても互いに自身の身体能力でなんとかそれを払っていくその試合の流れには、ステージ下で観戦している宮脇たち同様、思わず息を呑む。側転バク転あり、180度開脚ありリンボーダンスありで見応えが充分すぎる。そんなメンバー同士でプロレスをしてしまうのは、AKB48グループならでは。“なんでもあり”の面白さである。  続いての試合は、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)とエメラルドHARUKA(兒玉遥)の「パワーストーンズ」と、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の「工事現場同盟」の対戦。兒玉が工事現場同盟のダブルブレーンバスターでリング外に落ちると、セコンドのボイス山田(山田野絵)が一斗缶でそのまま兒玉を殴打し、さらにスイミングキャップを被ってヘッドバットを食らわす。いかにも悪役らしいリング外での攻撃。目の前で行われる乱闘に驚く錦糸町道場一行。  前回「珠理奈が右脚を怪我している」と矢崎英一郎(渡辺いっけい)に伝えられていた島田は、松井の右脚を狙う。しかし松井はこれに屈せず、『シン・ゴジラ』の劇中に登場する、ゴジラの第二形態か何かみたいに、立っているのもおぼつかない足取りで、しかし力強く雄叫びをあげる。そのまま最後には必殺技の「フライングJURINA」をきめ、前回の雪辱を果たす。第一試合も第二試合も、どちらもダイジェストのような構成だが、とても見応えがあった。  激しい試合に圧倒され、茫然とする錦糸町道場メンバー。矢崎に案内され、出場者たちに挨拶することに。「(フライングJURINAで)跳んでるときって、どんな気分なんですか?」と宮脇が聞くと、松井は宮脇の耳元で「最高の気分」と一言。道場に戻るとリングで「フライングSAKURA」をやってみようとする(このとき、技の受け役となった古畑がまた可愛いんですよ!)。  宮脇は、この試合を観戦したことで、さらにやる気になった様子だ。トレーナーもちゃんとした人間を呼びたいと言い、またアリゲート流司(今野浩喜)のもとに指導を頼みに行く。しかし、やる気を見せる宮脇とは対照的に不安そうな表情の向井地。「私プロレス辞める。あの子たちと仲良くやってればいいじゃん!」と向井地は去ってしまう。  練習を続けるメンバーたち。彼女たちのもとにアリゲート流司が訪れる。「いまの私には教えられることはないんじゃないかと……」と言うが、宮脇がゴングを鳴らすとプロレスの構えになってしまい、“魂”がいまだに宿っているよう。「プロレスやらないと、矢崎って人にここを潰されるから……」。「矢崎」の名を聞いたアリゲート流司は「いいかお前ら、この道は一度足を踏み入れたら最後……二度と後戻りはできないからな!!」と、指導を決意するというところでエンディングとなる。  今回からはエンディングテーマにAKB48の「シュートサイン」が流れるように。この曲は小嶋陽菜の卒業ソング。放送前日、同じテレビ朝日の『ミュージックステーション』で披露されたばかりであった。同番組でプロレスのコスチュームで踊るメンバーたちの奇妙さには思わず言葉を失ってしまったが……。  個人的には、第3話からかなり面白くなってきたのもあって、今回もかなり面白がって見たのだが、ふと冷静になって考えてみると、ファンでない人間が見ていても置いてけぼりになってしまうかも。好きなメンバーが出ているならまだしも、ファンでもない人間には「演技もヘタなアイドルがなんかやってるなあ」くらいの印象にしかならないのではないだろうか。  しかし、評論家の宇野常寛などは『マジすか学園』(テレビ東京ほか)でメンバーの稚拙だがどこか頑張りが伝わる演技と、その内容の面白さからAKB48の熱狂的なファンになっていったという。話題となる要素もたくさんあるのだから、もう少し話題になってもいいと思うのだが……なんとなく全体的な残念さが少し気になるのであった。 (文=MC内郷丸)

松井珠理奈「最高の気分」!? AKB48『豆腐プロレス』を覆う“残念さ”の正体

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テレビ朝日系『豆腐プロレス』番組サイトより
 テレビ朝日系で放送中の『豆腐プロレス』も、あっという間に第4話に突入。  コーチが見つからないまま、錦糸町道場の門下生であった横山由依(役名同じ)の指導のもと、練習を始めるメンバーたち。運動神経の悪い向井地美音(役名同じ)は練習についていけず表情が暗い。早く派手な技に挑戦したい木崎ゆりあ(役名同じ)は、リング外で古畑奈和(役名同じ)に関節技をかける。「危ないから受け身からやれ!」と注意する横山と、それに食い下がる木﨑。一触即発の空気のなか、錦糸町道場に一通の封筒が届く。その中にはWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)の試合のチケットが入っていた。宮脇咲良(役名同じ)は練習を中止し、WIPの試合をみんなで観に行くことにする。  会場では、コマネチ湯本(湯本亜美)とオクトパス須田(須田亜香里)の試合。前に紹介したとおり、湯本亜美はバク転などアクロバティックを得意とし、須田亜香里は『関ジャニの仕分け∞』(テレビ朝日系)で、その柔軟さを披露したほど。どちらも身体能力の高いメンバー同士だ。互いに関節技を仕掛けようと相手の手をとろうとする。しかし、手をとられても互いに自身の身体能力でなんとかそれを払っていくその試合の流れには、ステージ下で観戦している宮脇たち同様、思わず息を呑む。側転バク転あり、180度開脚ありリンボーダンスありで見応えが充分すぎる。そんなメンバー同士でプロレスをしてしまうのは、AKB48グループならでは。“なんでもあり”の面白さである。  続いての試合は、ハリウッドJURINA(松井珠理奈)とエメラルドHARUKA(兒玉遥)の「パワーストーンズ」と、ユンボ島田(島田晴香)とクイウチ松村(松村香織)の「工事現場同盟」の対戦。兒玉が工事現場同盟のダブルブレーンバスターでリング外に落ちると、セコンドのボイス山田(山田野絵)が一斗缶でそのまま兒玉を殴打し、さらにスイミングキャップを被ってヘッドバットを食らわす。いかにも悪役らしいリング外での攻撃。目の前で行われる乱闘に驚く錦糸町道場一行。  前回「珠理奈が右脚を怪我している」と矢崎英一郎(渡辺いっけい)に伝えられていた島田は、松井の右脚を狙う。しかし松井はこれに屈せず、『シン・ゴジラ』の劇中に登場する、ゴジラの第二形態か何かみたいに、立っているのもおぼつかない足取りで、しかし力強く雄叫びをあげる。そのまま最後には必殺技の「フライングJURINA」をきめ、前回の雪辱を果たす。第一試合も第二試合も、どちらもダイジェストのような構成だが、とても見応えがあった。  激しい試合に圧倒され、茫然とする錦糸町道場メンバー。矢崎に案内され、出場者たちに挨拶することに。「(フライングJURINAで)跳んでるときって、どんな気分なんですか?」と宮脇が聞くと、松井は宮脇の耳元で「最高の気分」と一言。道場に戻るとリングで「フライングSAKURA」をやってみようとする(このとき、技の受け役となった古畑がまた可愛いんですよ!)。  宮脇は、この試合を観戦したことで、さらにやる気になった様子だ。トレーナーもちゃんとした人間を呼びたいと言い、またアリゲート流司(今野浩喜)のもとに指導を頼みに行く。しかし、やる気を見せる宮脇とは対照的に不安そうな表情の向井地。「私プロレス辞める。あの子たちと仲良くやってればいいじゃん!」と向井地は去ってしまう。  練習を続けるメンバーたち。彼女たちのもとにアリゲート流司が訪れる。「いまの私には教えられることはないんじゃないかと……」と言うが、宮脇がゴングを鳴らすとプロレスの構えになってしまい、“魂”がいまだに宿っているよう。「プロレスやらないと、矢崎って人にここを潰されるから……」。「矢崎」の名を聞いたアリゲート流司は「いいかお前ら、この道は一度足を踏み入れたら最後……二度と後戻りはできないからな!!」と、指導を決意するというところでエンディングとなる。  今回からはエンディングテーマにAKB48の「シュートサイン」が流れるように。この曲は小嶋陽菜の卒業ソング。放送前日、同じテレビ朝日の『ミュージックステーション』で披露されたばかりであった。同番組でプロレスのコスチュームで踊るメンバーたちの奇妙さには思わず言葉を失ってしまったが……。  個人的には、第3話からかなり面白くなってきたのもあって、今回もかなり面白がって見たのだが、ふと冷静になって考えてみると、ファンでない人間が見ていても置いてけぼりになってしまうかも。好きなメンバーが出ているならまだしも、ファンでもない人間には「演技もヘタなアイドルがなんかやってるなあ」くらいの印象にしかならないのではないだろうか。  しかし、評論家の宇野常寛などは『マジすか学園』(テレビ東京ほか)でメンバーの稚拙だがどこか頑張りが伝わる演技と、その内容の面白さからAKB48の熱狂的なファンになっていったという。話題となる要素もたくさんあるのだから、もう少し話題になってもいいと思うのだが……なんとなく全体的な残念さが少し気になるのであった。 (文=MC内郷丸)

視聴率下落!『就職家族 きっと、うまくいく』黒木瞳“ホスト通い”の現場

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テレビ朝日系『就活家族 きっと、うまくいく』番組サイトより
 どん底へ突き進む富川一家がお送りするホームドラマ『就活家族 きっと、うまくいく』(テレビ朝日系)予告で息子の光(工藤阿須加)が「家族4人、無職じゃないか!」と叫んでいたとおり、父の洋輔(三浦友和)、母の水希(黒木瞳)、栞(前田敦子)が揃って、めでたく失業するのが、9日放送の5話でした。視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と下落。「だって、洋ちゃんがいるから」というのがこのドラマのキメ台詞となっていますが、視聴率の方は“洋ちゃんたのみ”とはならなそう。  すでに、大黒柱の洋輔は失業していますが、今回は残る富川家の面々がいかにして失業していくのか、それぞれ追っていきましょう。  内申書の取り違えの結果、進学先の高校でいじめられ引きこもりになった生徒への謝罪を果たした母・水希。水希は、生徒への謝罪のために、生徒が高校で受けたいじめ同様、下着姿になりました。このことを生徒の父親は評価していましたが、やっぱりその一件が校長(矢島健一)には“悪い捉え方”で伝わり「教育者としてあるまじき行為です!」と激怒されてしまいます。そりゃそうだ。  ところで、1話の冒頭でホストクラブに出入りする水希を見かけた光が、そのことを尋ねたときの会話で登場した“ホスト通いの女子生徒”を覚えていますか? この女子生徒がとんでもなく性悪な生徒で、「私は停学になったのに」と逆襲されるハメに。ホスト通いの弱みを握られ、参考書代をくれと現金を巻き上げられてしまいます。  悪いことは続きます。女子生徒の母親からホスト通いを学校に密告され、水希は“ホスト狂いの年増女教師”のレッテルを貼られてしまいました。自分の良かれと思っていた行動がすべて裏目に出てしまった水希は、自信をなくし退職。おつかれ!  娘の栞は、勤めていた宝石販売業を自ら退職します。馬の合わない上司・中原綾子(山本未来)に「私は消えますから」と告げてケンカ別れをし、晴れ晴れとした栞は、やりたいことを追いかけると宣言。しかし、肝心のやりたいことは「ファッションとか……」と曖昧な様子で、再就職先もなかなか見つかりそうな感じがしません。  憧れていた経済誌の編集部でアルバイトを始めた光。弁当を買いに行ったり、資料を探したりと内容は雑用ですが、充実感溢れる顔。光は、すでに「国原就活塾」の国原耕太(新井浩文)の指導の下、「アクアフラグ」なるブラック企業の内定をほぼもらっています。しかし、光は任された記事のことで頭がいっぱいで、最終面接をすっぽかします。これで、光も無職に。ちなみに、光の記事は締め切りを前に不採用となってしまいました。  というのが、今回の富川一家の顛末。それでは、ここらで先陣を切ってドン底街道をひた走る、洋輔に登場してもらいましょう。  公園で出会った失業者の天谷五郎(段田安則)の紹介を受け、ビル清掃のアルバイトを始めた洋輔。再就職先が決まりアルバイト勤務が残り少ない天谷と共にやってきた現場は、なんと栞の働く宝石販売業のオフィスでした。社内に栞がいることを知った洋輔は、周りに注意しながら仕事に従事します。  今までやったことのない仕事内容に慣れていない洋輔。絵に描いたようにツルリと滑って、腰を強打。その一連を栞は「あの人、お父さんにすごい似てる」と、ジッと見ていました。  翌朝、腰を庇う洋輔を見て、栞が疑いを持ちます。栞は光に相談し姉弟の連携の下、洋輔がどうやら浮気をしているということが発覚。  でも、洋輔は、浮気をしていません。外で会っていた夏野久美(キムラ緑子)は、洋輔の同級生で、自身の経営する洋菓子店の相談をしていたんですね。夏野は、洋輔から失業者であることを打ち明けられ、洋菓子店の社長にならないかと打診します。洋輔には、飛びつきたいほどの話。  エリート企業マンだったころのつてで、大手企業と夏野を引き合わせますが、夏野の商品に対する情熱と企業との間で話がまとまりません。夏野の方針と合わないと悟った洋輔は、夏野の前から去ります。また振り出しに。  なんやかんやあって、ホスト通いが家族にバレて、そこで互いの不満をぶつけ合う洋輔と水希。ついに洋輔は「俺だって就職するのに必死なんだよ」と吐き出します。1話からずっと引っ張っていたこのひと言が、やっと5話で登場しました。  このひと言で、家族はバラバラに。光と栞は呆然とした顔だし、散々言い争った水希は「ホストクラブに行く」と家を飛び出していきました。  悪いことが続く中で、水希がハマっているホストの真咲(長田成哉)は、いい人なのかな? 店長の指示で水希に10万円を超す会計を払わせますが、どこか心が痛い様子。仕事で悩む水希を気遣って、気晴らしに外出に誘ったりするもんね。あ、でもこれってホストの常套手段なんですかね? 筆者はホストクラブに行ったことないからわからないんですけど。国原は、川村優子(木村多江)から洋の退職のことを聞き出して、なにやら悪巧みしているみたいだし、とにかく、ここで真咲が“いい人”じゃないと見続けるのが辛い……。まあ、でも黒木瞳は好きじゃないですけど。 (文=どらまっ子HAYAちゃん)

フジ月9で嵐・相葉雅紀『貴族探偵』スタート、フジが「月9ミステリー」なる新語を猛アピール

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 フジテレビは10日、4月期の“月9”が、嵐・相葉雅紀主演『貴族探偵』であると発表した。  同作は、フジテレビ現社長・亀山千広氏が企画に関わった1987年4月期放送の岸本加世子主演『アナウンサーぷっつん物語』から続く月9枠の30周年作品。麻耶雄嵩氏の同名推理小説シリーズが原作で、相葉が演じるのは、年齢、家族、学歴、住所、さらに本名までも不明ながら、己のことを「貴族」と名乗る“貴族探偵”。しかしながら、召使たちに捜査・推理をさせ、自身は何もしないのだという。  発表されているキャストは、新米探偵役の武井咲のほか、生瀬勝久、井川遥、滝藤賢一、松重豊、仲間由紀恵。さらに、メイド役として中山美穂が出演。全編を通してメイド服を着用するという。  フジテレビはこれまで、2011年の櫻井翔主演『謎解きはディナーのあとで』、12年の大野智主演の月9『鍵のかかった部屋』、15年の相葉主演の月9『ようこそ、わが家へ』と、嵐メンバーが主演のミステリーをたびたび放送。『ようこそ、わが家へ』は期間平均視聴率12.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とそこそこだったが、『謎解きはディナーのあとで』は15.9%、『鍵のかかった部屋』は16.0%と、好成績を収めている。 「『貴族探偵』は、『謎解きはディナーのあとで』『ようこそ、わが家へ』の脚本家が手掛けるとあって、ドラマファンも期待を寄せている。月9枠は、福山雅治主演『ガリレオ』を大ヒットに導いた前例があり、フジは『貴族探偵』もシリーズ化させたいと考えているようです」(テレビ誌記者)  ネット上では、早くも「絶対見る!」「次の月9は面白そう」といったポジティブな声が相次いでいるが、一方で相葉のファンからは「月9だけど大丈夫?」「なんで相葉くんの主演ドラマって、フジばっかなの……」と心配する声も。 「昨年の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』以降、月9は期間平均で一度も2ケタが取れておらず、視聴者離れが深刻。現在、同局別枠で放送中の元SMAP・草なぎ剛主演『嘘の戦争』も、他局であれば20%超えていたのではないかと言われている。そのくらい、『フジだから見ない』という視聴者は増えているんです。ファンが心配するのも当然です」(同) 『貴族探偵』をPRするにあたり、「月9ミステリー」という新たな言葉を使い始めたフジ。崩壊した月9ブランドを復活させるため、必死のようだ。

大コケ中の香里奈『嫌われる勇気』に「日本アドラー心理学会」が猛抗議! 問われるフジテレビの対応

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 心理学者のアルフレッド・アドラーの教えを解説したベストセラー『嫌われる勇気』(岸見一郎・古賀史健の共著/ダイヤモンド社)を原案とした同名ドラマを放送中のフジテレビに対し、「日本アドラー心理学会」が抗議文を送ったと公式サイトで発表した。  同学会は、アドラー心理学の研究と啓発を目的に1984年に設立され、会員は全国に約1,000名。抗議文によれば、同ドラマはアドラー心理学の一般的な理解とは「かなり異なっている」といい、「テレビのような公共的な場で、あたかもそれがアドラー心理学そのものであるかのように普及宣伝されるのは、日本のアドラー心理学の啓発・普及に対して大きな妨げになる」としている。  具体的には、“ナチュラルボーンアドラー”という設定のドラマの主人公が、「私はただ、感じたことを口にしているだけ」などと言っていることを問題視しており、アドラーの教えである「『他者の幸福のため』に自分がすべきことをする」という部分が「欠落している」と主張。同局に、放映中止か、脚本の大幅な見直しを求めている。  なお、当サイトは同学会に取材を申し込んだが、「理事会の総意」でノーコメントとのこと。  1月にスタートした連続ドラマ『嫌われる勇気』は、原案の『嫌われる勇気』に大胆なアレンジを加え、刑事ドラマ化した完全オリジナルストーリー。主演の香里奈が演じるのは、生まれながらにして他人からの評価を気にしない“アドラー女子”庵堂蘭子。決め台詞は「明確に否定します」だ。  フジテレビ側は、「『世界一嫌われている女刑事』庵堂蘭子の生き方を通して、『自由、そして幸せになるための勇気』の必要性を問う、アカデミックでシニカル、そして見るだけでアドラー心理学を学ぶことができる大人の刑事ドラマ」(公式サイトより)と銘打っているが、初回からネット上では「強引にアドラーねじ込みすぎ」「本持ってるから期待して見たけど、“?”って感じだった」「『嫌われる勇気』はすごくいい本なのに、なぜ刑事ドラマにした? もっと穏やかで、心に語りかけてくるような内容なのに……」などと酷評が相次いでいる。  さらに、9日放送の第5話では、自己最低となる平均視聴率6.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。これまでの期間平均は6.9%。いわゆる“大コケ”だ。 「視聴率も低迷しているうえ、テーマの核であるアドラー心理学の描写まで否定されてしまうと、もはや企画倒れとしか言いようがない。また、このベストセラーをそのままタイトルに持ってこなければ、ここまで反発は大きくならなかった可能性も。フジが今回の抗議を重く捉えるのか、はたまた無視するのかはわかりませんが、数字が振るわない以上、内容の見直しは避けられなさそう」(テレビ誌記者)  香里奈の久しぶりの主演作ながら、企画倒れ感が漂っている『嫌われる勇気』。「日本アドラー心理学会」は放送中止などを求めているが、果たしてフジテレビの対応は……?

吉高由里子『東京タラレバ娘』結婚相談所のCMが直球すぎ! ベッキーのシェアハウスCMは逆効果!?

吉高由里子『東京タラレバ娘』結婚相談所のCMが直球すぎ! ベッキーのシェアハウスCMは逆効果!?の画像1
 東京五輪までに結婚したい三十路女性が右往左往する連ドラ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第4話。平均視聴率は前回から0.5ポイントダウンの11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  原作は、女性向け漫画雑誌「Kiss」(講談社)で連載中の東村アキコ氏による同名コミック。放送が始まってからというもの、都内ではコラボという名のタイアップがやたら目に飛び込んできます。  東京メトロが行う「東京タラレバ娘 東京メトロ スタンプラリー」をはじめ、東京タワーで開催中の『東京タワー×東京タラレバ娘 ~イタ(痛)イルミネーション』、ボートレースとコラボした「東京タラレバ娘 meets DYNAMITE BOATRACEキャンペーン」、伊勢丹新宿での関連グッズの期間限定ショップ、ファッションブランド「ミュベール」とのコラボ商品などなど。この講談社さんの商売魂は、見習わないといけませんね。  商売魂といえば、ドラマの間に、結婚相談所「楽天オーネット」のCMが流れていますね。これはもう、最強のシナジー効果と言っていいのではないでしょうか。  さらに、ベッキーがCMキャラクターを務める女性専用シェアハウス紹介サービス「かぼちゃの馬車」のCMも流れています。確かに、「ドラマみたいに痛み分けできる女友達が欲しい」と思わせてくれるドラマではありますが、そもそも「女子とばっかつるんでたせいで男がいねえ!」っていう話ですから、こちらは宣伝効果が心配になります。  そんなこんなで、今回もあらすじを振り返っていきます。

本妻のFacebookチェックは、愛人あるある?

 モデルのKEY(坂口健太郎)にこっぴどくフラれ、街でバレンタインチョコを買う女子たちを見ながら「みんな1回、不幸になればいいのに……」と心でつぶやく倫子(吉高由里子)。さらに、小雪(大島優子)から「丸井さん(田中圭)と付き合うことになった。結婚してたけど」と不倫の報告を受け、香(榮倉奈々)からも、元カレの涼(平岡祐太)と「実は、あたしも(セックス)してしまいまして」と“セカンド女”になったことを打ち明けられます。  自分だけ男がいないことに焦った倫子は、すがるように占い師(いとうあさこ)のもとへ。「南西の方角に待ち人きたる」とのお告げを信じ、スマホで方向を確かめながら一心不乱に南西へ。行き着いた焼肉屋で“ひとり焼肉”を楽しむも、店内でKEYと鉢合わせ、逃げるように店を後にします。  その後、小雪に対し、香と倫子が「バレたらお金まで取られるんだよ!」「30過ぎてからの不倫はズルズルいく」などと言い放ったことを発端に、3人は大ゲンカに。「イケメンと1回ヤッて付き合えてないんだから、相当惨め」と2人に図星を突かれた倫子は、店を飛び出してしまいます。  3人は音信不通になるも、数日後、丸井に温泉旅行をドタキャンされた小雪が、2人を旅館に呼び出したことで、あっさり仲直り。さらに、「別居してる」と言っていた丸井の妻が、実は第2子出産のため、里帰りしているだけだったことがFacebookから判明し、「クソ野郎だね!」と一盛り上がり。この本妻のFacebookチェックは、愛人あるあるなんでしょうねえ……。

マミちゃんの設定変更は、大人の事情!?

 原作ファンから「改悪だ」などと批判も多い同ドラマですが、展開がかなりスピーディー。ゆえに、原作の重要なシーンが大胆に削られ、内容が薄まり、全体的に小さくまとまってしまっているんだと思います。展開をもう少しスローにして、原作の持ち味であるインパクトのあるセリフをドカドカとぶち込んだほうが、原作ファンは納得するかもしれませんね。  また、原作では倫子のアシスタントであるマミ(石川恋)が、ドラマ版で早坂(鈴木亮平)の部下という設定に変更されてる点は、大人の事情を勘ぐらずにはいられません。このドラマって、おそらく吉高の所属事務所のアミューズの意向がふんだんに盛り込まれてると思うのですが、設定を変えてでも吉高を際立たせたかったのでしょうか?  しかし、そもそもドラマ版は、主人公が仕事をしている描写が少ないんですよね。倫子なんて、初回以外、男のことばかり考えてる無職にしか見えないし。そうなると、マミの存在がジャマになってくるのかもしれません。  そういえば今回、榮倉の巨乳化したおっぱいにばかり目がいってしまいました。もう、横からのアングルだと、ボーンッ!!って感じ。ラストの浴衣姿も、1人だけかなりボリューミーでした。  さらに、お腹に大きなリボンが付いている服を着ていたり、ブラウスの裾をスカートの外に出していたり……。昨年8月に賀来賢人と入籍した榮倉ですが、これってやっぱり……?  女の友情がテーマだった第4話ですが、来週はいよいよ速水もこみちが投入されます。速水演じるバーテンダーは、原作では料理上手という設定。キッチンで華麗にMOCOってくれるでしょうか? (文=どらまっ子TAMOちゃん)

吉高由里子『東京タラレバ娘』結婚相談所のCMが直球すぎ! ベッキーのシェアハウスCMは逆効果!?

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 東京五輪までに結婚したい三十路女性が右往左往する連ドラ『東京タラレバ娘』(日本テレビ系)の第4話。平均視聴率は前回から0.5ポイントダウンの11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  原作は、女性向け漫画雑誌「Kiss」(講談社)で連載中の東村アキコ氏による同名コミック。放送が始まってからというもの、都内ではコラボという名のタイアップがやたら目に飛び込んできます。  東京メトロが行う「東京タラレバ娘 東京メトロ スタンプラリー」をはじめ、東京タワーで開催中の『東京タワー×東京タラレバ娘 ~イタ(痛)イルミネーション』、ボートレースとコラボした「東京タラレバ娘 meets DYNAMITE BOATRACEキャンペーン」、伊勢丹新宿での関連グッズの期間限定ショップ、ファッションブランド「ミュベール」とのコラボ商品などなど。この講談社さんの商売魂は、見習わないといけませんね。  商売魂といえば、ドラマの間に、結婚相談所「楽天オーネット」のCMが流れていますね。これはもう、最強のシナジー効果と言っていいのではないでしょうか。  さらに、ベッキーがCMキャラクターを務める女性専用シェアハウス紹介サービス「かぼちゃの馬車」のCMも流れています。確かに、「ドラマみたいに痛み分けできる女友達が欲しい」と思わせてくれるドラマではありますが、そもそも「女子とばっかつるんでたせいで男がいねえ!」っていう話ですから、こちらは宣伝効果が心配になります。  そんなこんなで、今回もあらすじを振り返っていきます。

本妻のFacebookチェックは、愛人あるある?

 モデルのKEY(坂口健太郎)にこっぴどくフラれ、街でバレンタインチョコを買う女子たちを見ながら「みんな1回、不幸になればいいのに……」と心でつぶやく倫子(吉高由里子)。さらに、小雪(大島優子)から「丸井さん(田中圭)と付き合うことになった。結婚してたけど」と不倫の報告を受け、香(榮倉奈々)からも、元カレの涼(平岡祐太)と「実は、あたしも(セックス)してしまいまして」と“セカンド女”になったことを打ち明けられます。  自分だけ男がいないことに焦った倫子は、すがるように占い師(いとうあさこ)のもとへ。「南西の方角に待ち人きたる」とのお告げを信じ、スマホで方向を確かめながら一心不乱に南西へ。行き着いた焼肉屋で“ひとり焼肉”を楽しむも、店内でKEYと鉢合わせ、逃げるように店を後にします。  その後、小雪に対し、香と倫子が「バレたらお金まで取られるんだよ!」「30過ぎてからの不倫はズルズルいく」などと言い放ったことを発端に、3人は大ゲンカに。「イケメンと1回ヤッて付き合えてないんだから、相当惨め」と2人に図星を突かれた倫子は、店を飛び出してしまいます。  3人は音信不通になるも、数日後、丸井に温泉旅行をドタキャンされた小雪が、2人を旅館に呼び出したことで、あっさり仲直り。さらに、「別居してる」と言っていた丸井の妻が、実は第2子出産のため、里帰りしているだけだったことがFacebookから判明し、「クソ野郎だね!」と一盛り上がり。この本妻のFacebookチェックは、愛人あるあるなんでしょうねえ……。

マミちゃんの設定変更は、大人の事情!?

 原作ファンから「改悪だ」などと批判も多い同ドラマですが、展開がかなりスピーディー。ゆえに、原作の重要なシーンが大胆に削られ、内容が薄まり、全体的に小さくまとまってしまっているんだと思います。展開をもう少しスローにして、原作の持ち味であるインパクトのあるセリフをドカドカとぶち込んだほうが、原作ファンは納得するかもしれませんね。  また、原作では倫子のアシスタントであるマミ(石川恋)が、ドラマ版で早坂(鈴木亮平)の部下という設定に変更されてる点は、大人の事情を勘ぐらずにはいられません。このドラマって、おそらく吉高の所属事務所のアミューズの意向がふんだんに盛り込まれてると思うのですが、設定を変えてでも吉高を際立たせたかったのでしょうか?  しかし、そもそもドラマ版は、主人公が仕事をしている描写が少ないんですよね。倫子なんて、初回以外、男のことばかり考えてる無職にしか見えないし。そうなると、マミの存在がジャマになってくるのかもしれません。  そういえば今回、榮倉の巨乳化したおっぱいにばかり目がいってしまいました。もう、横からのアングルだと、ボーンッ!!って感じ。ラストの浴衣姿も、1人だけかなりボリューミーでした。  さらに、お腹に大きなリボンが付いている服を着ていたり、ブラウスの裾をスカートの外に出していたり……。昨年8月に賀来賢人と入籍した榮倉ですが、これってやっぱり……?  女の友情がテーマだった第4話ですが、来週はいよいよ速水もこみちが投入されます。速水演じるバーテンダーは、原作では料理上手という設定。キッチンで華麗にMOCOってくれるでしょうか? (文=どらまっ子TAMOちゃん)

『DOCTORS』第4シリーズ控える野際陽子“体調不良説”の裏に何があった?

『DOCTORS』第4シリーズ控える野際陽子体調不良説の裏に何があった?の画像1
ラヴァンス公式サイトより
「今年は沢村一樹さん主演の『DOCTORS 最強の名医』第4シーズンが予定されているのですが、心配なのは院長役の野際陽子さんの体調ですよね。一時は、ドラマの話が流れたというウワサもありました。うちとしては平均で15%近く取れるドラマだけに、是が非でも放送したいんですけどね」(テレビ朝日関係者)  昨年、傘寿を迎えた女優の野際陽子。先日も『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、人生最後のキスが佐野史郎だと話して、黒柳徹子の笑いを誘っていた。 「黒柳さんも言ってましたけど、81歳なのにシワもなく、元気いっぱいでしたね。春からは脚本家・倉本聰氏がシニア世代に向けて書き下ろすドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)にも出演しますし、秋の『DOCTORS 最強の名医』にも問題なく出演できると思いますよ」(テレビ局関係者)  では、なぜ体調不安説が流れたのだろうか? 「それは、彼女の所属事務所に関係があるんです。彼女は故・丹波哲郎さんが設立した『丹波プロダクション』を前身とする『ラヴァンス』に所属しているのですが、実質的には彼女の個人事務所みたいなものです。それが昨年の秋くらいから、所属タレントがこぞって移籍したため、“野際さんの体調不良が原因で事務所を維持できないのでは?”とウワサになったんです」(スポーツ紙記者)  実際、野際本人にこの件を取材したメディアもあるという。 「野際さんも年齢が年齢なだけでに、仕事量を調節したいということで、自社のタレントをほかの事務所に移籍させたというのが真相のようです。今後も活動は続けますよ」(芸能事務所関係者)  テレビ朝日は、一安心してよさそうだ。

草なぎ剛『嘘の戦争』の詐欺手口は「強引すぎ」!? 水原希子が変装に向かない理由

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 水原希子のコスプレも見どころの『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)第5話。平均視聴率は、前回から0.4ポイントアップの11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  毎回、1人ずつ地獄に落としている浩一(草なぎ剛)ですが、今回のターゲットは、メガバンクに務める久島亨(平岳大)。30年前、浩一の家族が殺される原因となった、OL強姦殺害事件の主犯だそうです。  仁科家側の人間と違い、強姦事件に関わった人たちはおバカなキャラが多いので、今回の復讐もラクチンでは? 早速、第5話を振り返ります。

強引な浩一

 久島が不倫相手の芙美(真飛聖)と歩いていると、パイロットに扮して向こうからやってきた浩一とドーン! 浩一が持っていたワインボトルがパリーン! 慌てて弁償しようとする久島に、浩一は「代わりに一緒にお酒でもどうです?」とバーラウンジに誘います。  かなり唐突な申し入れに見えますが、久島はバカなのでホイホイついていきます。さらに、その場にいたハルカ(水原)にデレデレ。芙美は嫉妬心剥き出しです。  その後、浩一がユウジ(マギー)のバーにいると、仁科家の次男・隆(藤木直人)が登場! そこにいたハルカを見て「あの女、どこかで会った気が」と何かに気付きます。これまで、空振りも多かった隆ですが、今日の隆は冴えてますね!  というか、水原の特徴的すぎる外見は、変装を多用するタイプの詐欺師には、不向きに思えてきました。あんなに顔の小さな女性、どこにもいませんから。  この後、浩一は久島を訪ね、いきなり抹茶碗を預けます。浩一は、上京する知人にこれを渡したいけど、自分はフライトがあるから、久島に渡してほしいと……。会って間もないのに、なんて厚かましいお願いなのでしょうか。しかし、久島はバカなので、つき返すどころか、ホイホイ受け取ります。  浩一が去った後は、厚生労働省・麻薬取締部の職員に扮したユウジとカズキ(Sexy Zone・菊池風磨)が久島の元へ到着。そうです、高知東生や高樹沙耶を逮捕に追い込んだ“麻取”です。そういえば、「高樹沙耶」でYahoo!検索すると、第2検索ワードの筆頭に「やりまくり」という言葉が出てきて、面白いです。  そんなことはいいとして、ユウジが抹茶碗を調べると、怪しい白い粉が出現! 麻薬所持を疑われた久島は、いきなり走って逃げ出します。バカですね。  一方、久島とハルカの仲を疑い、嫉妬に狂う芙美。久島の不正を銀行と警察に暴露するとか言い出します。

晃も強姦大学生だった!

 その頃、久島が“隠し金”を持ち出すために、別荘らしき建物に現れますが、そこには浩一が先回り。30年前の強姦事件のことを責める浩一に、久島が「とっくに時効だろ!」と反論すると、浩一はバケツの水を久島にバチャーンと引っ掛けます。  前回のターゲットの司(森岡豊)にも、ドローンで水をぶっかけた浩一ですが、嫌いな人に水をかけたくなるタイプなのでしょうか?  それより、この時、久島の口から新事実が! 強姦事件で死んだ女をナンパしてきたのは、仁科家の長男・晃(安田顕)だというのです。これはびっくり。でも確かに、晃は最初から“バカ”という設定がかなり強調されていましたから、親切な脚本家さんが「強姦加害者チームのメンバーだよ~」というヒントをビンビンに出してくれていたのかもしれません。  また、追い詰められた人物が、毎回ちょこっとずつヒントを出してくれるシステムはいいですね。これがあると、ドラマが大きく展開するので、毎回見ちゃいます。  結局、久島は銀行の金を横領した罪で逮捕され、浩一の復讐は一丁上がりです。今回の浩一は、久島たちを急にバーに誘ったり、抹茶碗を押し付けたりと、かなり強引な行動が目立ちましたが、大成功でした。

「ムグルマ」は誰だ!?

 第4話で、興三(市村正親)の口から「ムグルマ」という新キャラの名前が飛び出しましたが、今回、興三が「ムグルマを呼んだ」と隆に告げる場面がありました。  ムグルマは、仁科家の汚れ仕事を引き受ける殺し屋的な人物のようですが、誰なのか気になりますね。ネット上では、医師を辞め、養護施設を経営している三瓶(大杉漣)ではないかとの声が目立ちますが、その一方で、ジャニヲタから「夕輝壽太だ!」との声が上がっています。  夕輝とは、スターダストプロモーション所属の31歳の俳優さんです。どうやら、2009年に草なぎが主演を務めた同局の連ドラ『任侠ヘルパー』に出演しており、ヤクザの組長の「六車」という人物を演じていたようです。  そんな、草なぎファンしか喜ばなさそうなことを、関西テレビがするとはちょっと思えませんが、本気で期待しているファンもいるようですね。ジャニヲタの想像力って、本当にすごいですよね。これが、ジャニーズ帝国を支えているんだなあと、つくづく関心してしまいます。  第5話のラストシーンで、ついに仁科家に足を踏み入れた浩一ですが、化かし合いはますます加熱しそうですね。早く来週火曜日が来てほしいです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)

草なぎ剛『嘘の戦争』の詐欺手口は「強引すぎ」!? 水原希子が変装に向かない理由

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 水原希子のコスプレも見どころの『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)第5話。平均視聴率は、前回から0.4ポイントアップの11.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。  毎回、1人ずつ地獄に落としている浩一(草なぎ剛)ですが、今回のターゲットは、メガバンクに務める久島亨(平岳大)。30年前、浩一の家族が殺される原因となった、OL強姦殺害事件の主犯だそうです。  仁科家側の人間と違い、強姦事件に関わった人たちはおバカなキャラが多いので、今回の復讐もラクチンでは? 早速、第5話を振り返ります。

強引な浩一

 久島が不倫相手の芙美(真飛聖)と歩いていると、パイロットに扮して向こうからやってきた浩一とドーン! 浩一が持っていたワインボトルがパリーン! 慌てて弁償しようとする久島に、浩一は「代わりに一緒にお酒でもどうです?」とバーラウンジに誘います。  かなり唐突な申し入れに見えますが、久島はバカなのでホイホイついていきます。さらに、その場にいたハルカ(水原)にデレデレ。芙美は嫉妬心剥き出しです。  その後、浩一がユウジ(マギー)のバーにいると、仁科家の次男・隆(藤木直人)が登場! そこにいたハルカを見て「あの女、どこかで会った気が」と何かに気付きます。これまで、空振りも多かった隆ですが、今日の隆は冴えてますね!  というか、水原の特徴的すぎる外見は、変装を多用するタイプの詐欺師には、不向きに思えてきました。あんなに顔の小さな女性、どこにもいませんから。  この後、浩一は久島を訪ね、いきなり抹茶碗を預けます。浩一は、上京する知人にこれを渡したいけど、自分はフライトがあるから、久島に渡してほしいと……。会って間もないのに、なんて厚かましいお願いなのでしょうか。しかし、久島はバカなので、つき返すどころか、ホイホイ受け取ります。  浩一が去った後は、厚生労働省・麻薬取締部の職員に扮したユウジとカズキ(Sexy Zone・菊池風磨)が久島の元へ到着。そうです、高知東生や高樹沙耶を逮捕に追い込んだ“麻取”です。そういえば、「高樹沙耶」でYahoo!検索すると、第2検索ワードの筆頭に「やりまくり」という言葉が出てきて、面白いです。  そんなことはいいとして、ユウジが抹茶碗を調べると、怪しい白い粉が出現! 麻薬所持を疑われた久島は、いきなり走って逃げ出します。バカですね。  一方、久島とハルカの仲を疑い、嫉妬に狂う芙美。久島の不正を銀行と警察に暴露するとか言い出します。

晃も強姦大学生だった!

 その頃、久島が“隠し金”を持ち出すために、別荘らしき建物に現れますが、そこには浩一が先回り。30年前の強姦事件のことを責める浩一に、久島が「とっくに時効だろ!」と反論すると、浩一はバケツの水を久島にバチャーンと引っ掛けます。  前回のターゲットの司(森岡豊)にも、ドローンで水をぶっかけた浩一ですが、嫌いな人に水をかけたくなるタイプなのでしょうか?  それより、この時、久島の口から新事実が! 強姦事件で死んだ女をナンパしてきたのは、仁科家の長男・晃(安田顕)だというのです。これはびっくり。でも確かに、晃は最初から“バカ”という設定がかなり強調されていましたから、親切な脚本家さんが「強姦加害者チームのメンバーだよ~」というヒントをビンビンに出してくれていたのかもしれません。  また、追い詰められた人物が、毎回ちょこっとずつヒントを出してくれるシステムはいいですね。これがあると、ドラマが大きく展開するので、毎回見ちゃいます。  結局、久島は銀行の金を横領した罪で逮捕され、浩一の復讐は一丁上がりです。今回の浩一は、久島たちを急にバーに誘ったり、抹茶碗を押し付けたりと、かなり強引な行動が目立ちましたが、大成功でした。

「ムグルマ」は誰だ!?

 第4話で、興三(市村正親)の口から「ムグルマ」という新キャラの名前が飛び出しましたが、今回、興三が「ムグルマを呼んだ」と隆に告げる場面がありました。  ムグルマは、仁科家の汚れ仕事を引き受ける殺し屋的な人物のようですが、誰なのか気になりますね。ネット上では、医師を辞め、養護施設を経営している三瓶(大杉漣)ではないかとの声が目立ちますが、その一方で、ジャニヲタから「夕輝壽太だ!」との声が上がっています。  夕輝とは、スターダストプロモーション所属の31歳の俳優さんです。どうやら、2009年に草なぎが主演を務めた同局の連ドラ『任侠ヘルパー』に出演しており、ヤクザの組長の「六車」という人物を演じていたようです。  そんな、草なぎファンしか喜ばなさそうなことを、関西テレビがするとはちょっと思えませんが、本気で期待しているファンもいるようですね。ジャニヲタの想像力って、本当にすごいですよね。これが、ジャニーズ帝国を支えているんだなあと、つくづく関心してしまいます。  第5話のラストシーンで、ついに仁科家に足を踏み入れた浩一ですが、化かし合いはますます加熱しそうですね。早く来週火曜日が来てほしいです。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)