もはや需要なし? 背水の陣の井上真央主演ドラマ『明日の約束』は爆死スタート!

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フジテレビ系『明日の約束』番組サイトより
 井上真央が主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『明日の約束』(火曜午後9時~)の初回が17日に放送され、視聴率は8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で2ケタに届かず、爆死スタートとなった。  2015年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』で主演に抜擢を受けた井上だが、視聴率は歴代ワーストタイの12.0%と低調だった。その後、所属事務所をセブンス・アヴェニューからアン・ヌフに移し、まさに背水の陣での2年ぶりのドラマ出演となったが、残念ながら初回の視聴率は振るわなかった。 『明日の約束』は、高校のスクールカウンセラーである主人公の藍沢日向(井上)に、告白をしてきた男子生徒が不可解な死を遂げてしまう。原因究明をする中で、“毒親”による過干渉、不穏な交友関係が明らかになり立ちはだかる。それでも、日向があらゆる問題に向き合っていくヒューマンミステリーだ。 「ネット上では、ドラマを見た視聴者の多くが、『テーマが重い』と感じたようで、番組途中で脱落してしまった人も少なくないようです。仲間由紀恵、及川光博、工藤阿須加といった、そこそこ豪華なメンバーが脇を固めているだけに、それを生かせず、もったいない気がします。ドラマのテーマ的に、劇的に視聴率を上げることは難しいでしょうし、今後も苦戦が予想されそうです」(テレビ誌関係者)  かつては、『花より男子』シリーズ(TBS系/05年、07年)や、『ファースト・キス』(フジテレビ系/07年)といったヒット作に恵まれた井上。ヒロインを務めた11年前期のNHK連続ドラマ小説『おひさま』も平均18.8%と、まずまずだったが、『花燃ゆ』の惨敗で後がなくなってしまった。 『明日の約束』がこの先も低空飛行を続けるようなら、井上の業界内での評価は暴落することは必至。今後巻き返しを図って、それだけは、なんとか回避したいところだろう。 (文=田中七男)

“失敗しないドラマ”平均視聴率20.9%の好スタートも、“ドクターY”不在が残念!『ドクターX ~外科医・大門未知子~』第1話

失敗しないドラマ平均視聴率20.9%の好スタートも、ドクターY不在が残念!『ドクターX ~外科医・大門未知子~』第1話の画像1
テレビ朝日系『ドクターX ~外科医・大門未知子~』番組公式サイトより
 フリーランスの天才外科医・大門未知子役を米倉涼子が演じ人気を獲得しているドラマ『ドクターX ~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)の第5シーズン・第1話が12日に放送され、平均視聴率20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。期待通りの好スタートを切りました。  さて、まずはあらすじを少し。山奥の秘湯を訪れた未知子は、その帰りに乗車したバスの運転手・車田一久(松澤一之)が心肺停止状態に陥ったため、たまたま通りかかった“謎の女性”が運転する車で近くの病院へ搬送し緊急オペを行うことに。しかし、その病院の設備が不十分で根治できなかったため、近日中に再度オペをすることにします。  日改まりシーン変わって東帝大学病院では、病院長・志村まどか(大地真央)が腐りきった病院の体質をクリーン化すべく大改革を断行。教授陣が居並ぶ会議室は粛々としたムードなのですが、そこへ未知子が「この泥棒猫!」と怒鳴り込んできたものだからひと騒動に。しかし、未知子の行動には当然理由があります。実は志村はあの“謎の女性”で、最新機器が揃う同病院で治療を行うのがベストだと判断して、車田を勝手に転院させてしまっていたのです。  志村との話し合いの結果、未知子は東帝大学病院に雇われることに。しかし、車田の担当からは外されてしまいます。その代わりに執刀医を任されることになったのは、心臓外科の世界的権威ジャイケル・マクソン教授(ブレイク・クロフォード)。マクソン教授は手術支援ロボット・コロンブスを用いて、アメリカのボストンから太平洋横断遠隔オペを行おうというのです。  蚊帳の外に置かれてしまった未知子はある日、昼休みに訪れたトンカツ屋でジャーナリスト・一色辰雄(升毅)が心臓発作で倒れる場面に遭遇。ただちに東帝大学病院へと搬送します。そしてレントゲン検査をした結果、心臓に腫瘍を発見。実はその腫瘍、他の医師からは切除不可能と見放されてしまったものなのですが、未知子は自信満々に「私、失敗しないので」と言い放ち、一色に手術することを了解させてしまうのです。  しかし、ここでまたしても志村の妨害が。一色の手術をマクソン教授に担当させ、未知子は車田の手術をするよう命じられてしまうのです。渋々ながらもその命令に従った未知子は、車田の手術を無事に成功させます。  その一方、マクソン教授よる遠隔操作手術は、途中で予期せぬ出血が起こったためモニターが血まみれになるアクシデント発生。急遽、ロボットに代わり執刀した志村もお手上げ状態となりオペ中止を決断するのですが、そこに現れた未知子が神がかり的な手腕を発揮して腫瘍を取り除き一件落着となりました。  手術後、週刊誌のスクープ記事により志村と一色が不倫関係にあったことが発覚。このスキャンダルで志村は失脚し、前病院長・蛭間重勝(西田敏行)がその座に返り咲いたところで今回は終了となりました。  さて感想ですが、ストーリー展開はこれまで同様、権力闘争が渦巻く大学病院内で一匹オオカミの未知子が傍若無人に振る舞い、最後は困難な手術を成功させて一件落着というスタイル。もはやフォーマットがあるとしか思えないお決まりのパターンですが、それでもマンネリ化しないのは登場人物たちが皆、魅力的だからでしょう。西田敏行や遠藤憲一、岸部一徳らお馴染みのメンバーはもちろんのこと、今回から草刈正雄や陣内孝則なども加わり、その濃さは増すばかりです。  そして、その中にあっても主演としての存在感をしっかりと放つ米倉涼子はさすがの一言。放送を重ねるごとに美しさが増しているようにも思えますし、「私、失敗しないので」や「(医師免許がなくてもできる仕事は)いたしません」などといった決め台詞も堂に入っています。  ただ、残念なのはキャストの中に勝村政信の名前がないこと。勝村が演じる加地秀樹は、未知子のことをその性格の悪さから“デーモン”と呼び、普段は憎まれ口を叩き合うものの、お互いに外科医としての腕は認め、肝心なところでは助け合うという間柄。ネット配信されたスピンオフドラマ『ドクターY~外科医・加地秀樹~』で主演を務めるなど人気が高い役であり、未知子のキャラをより一層引き立てる存在なだけにサプライズ出演を期待したいところです。  さて、気になる次回は「ハケンの女VSゆとり世代」ということで、野村周平や永山絢斗らが演じる若手医師たちが未知子に敵対する展開になるようです。予告動画では野村が「私、失敗しないので」の決め台詞を盗用している場面もありましたが、これまでは年配の教授たちと争うことが多かった未知子が年下の医師たちとどのようなバトルを繰り広げることになるのか、次週を楽しみに待ちたいと思います。 (文=大羽鴨乃)

TBS『陸王』すでに最終回の拡大放送が決定済! 現場で目立っている“アノ女優”って!?

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MBS『サワコの朝』番組サイトより
「初回視聴率は想定より少し低かったですが、間違いなくこれから右肩上がりになっていきますよ。すでに最終回も拡大放送が決まってますからね」(TBS関係者)  役所広司主演で、人気作家・池井戸潤原作の連続ドラマ『陸王』(TBS系)の初回2時間スペシャルが15日に放送され、平均視聴率は14.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。 「まだ4~5話を撮影中ですが、雰囲気はものすごくいいですよ。中でも、目立っているのは阿川佐和子さんでしょうか。せりふを完璧に覚えているのは当然で、演技も本当に自然にされてて“女優”と呼んでも差し支えないレベルですよ」(ドラマスタッフ)  今年は私生活でも結婚をするなどまさに順風満帆なところに、今回のオファーがあったという。 「もともと、彼女は池井戸作品のファンで、ドラマ化された作品は、すべて見ているようです。今回、ドラマに出演することが決まって『陸王』(集英社刊)も読み直したそうですよ。それくらい気合が入っているとか。年齢は63歳ですが、結婚したことも影響しているのか、おばちゃん感を残しつつ女性的な面が出て、いいキャラになっています。さすがドラマのTBSだけあって、抜群のキャスティングだと評判になってますよ」(芸能事務所関係者)  彼女の役には、もともと竹下景子や風吹ジュンの名前も挙がっていたという。 「まあ、そこまでの役ではないということで、阿川さんになったんでしょうけど、ギャラも彼女たちの半分くらいでしょうし、阿川さんも本業のエッセイで十分稼いでますからね(笑)。ドラマに出るのが好きなので引き受けたそうですよ。演技の評判もいいので、今後も連ドラのオファーがあるんじゃないでしょうか」(テレビ局関係者)  遅咲きの新人女優の躍進が楽しみだ。

TBS『陸王』すでに最終回の拡大放送が決定済! 現場で目立っている“アノ女優”って!?

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MBS『サワコの朝』番組サイトより
「初回視聴率は想定より少し低かったですが、間違いなくこれから右肩上がりになっていきますよ。すでに最終回も拡大放送が決まってますからね」(TBS関係者)  役所広司主演で、人気作家・池井戸潤原作の連続ドラマ『陸王』(TBS系)の初回2時間スペシャルが15日に放送され、平均視聴率は14.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)だった。 「まだ4~5話を撮影中ですが、雰囲気はものすごくいいですよ。中でも、目立っているのは阿川佐和子さんでしょうか。せりふを完璧に覚えているのは当然で、演技も本当に自然にされてて“女優”と呼んでも差し支えないレベルですよ」(ドラマスタッフ)  今年は私生活でも結婚をするなどまさに順風満帆なところに、今回のオファーがあったという。 「もともと、彼女は池井戸作品のファンで、ドラマ化された作品は、すべて見ているようです。今回、ドラマに出演することが決まって『陸王』(集英社刊)も読み直したそうですよ。それくらい気合が入っているとか。年齢は63歳ですが、結婚したことも影響しているのか、おばちゃん感を残しつつ女性的な面が出て、いいキャラになっています。さすがドラマのTBSだけあって、抜群のキャスティングだと評判になってますよ」(芸能事務所関係者)  彼女の役には、もともと竹下景子や風吹ジュンの名前も挙がっていたという。 「まあ、そこまでの役ではないということで、阿川さんになったんでしょうけど、ギャラも彼女たちの半分くらいでしょうし、阿川さんも本業のエッセイで十分稼いでますからね(笑)。ドラマに出るのが好きなので引き受けたそうですよ。演技の評判もいいので、今後も連ドラのオファーがあるんじゃないでしょうか」(テレビ局関係者)  遅咲きの新人女優の躍進が楽しみだ。

清水良太郎逮捕で混乱! TBSは『ハンチョウ』配信を中止、NHKは『あまちゃん』『功名が辻』対応せず

清水良太郎逮捕で混乱! TBSは『ハンチョウ』配信を中止、NHKは『あまちゃん』『功名が辻』対応せずの画像1
清水エイジェンシー公式サイトより(プロフィールは削除済み)
 ものまねタレントの清水アキラが設立した芸能プロ・清水エイジェンシーが17日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された清水良太郎容疑者を同日付で解雇した。 「風俗嬢が『薬を飲まされた』と通報したことから、今後、傷害罪で再逮捕される可能性も。どちらにせよ、初犯のため執行猶予が3年ほど付くものと見られている。しかし、釈放されても、俳優の高畑裕太同様、マスコミに追い回される日々が待っていそう。ちなみに、世間では送検時に良太郎容疑者が来ていた黒いトレーナーが『ダサい』『ヤンキーみたい』と話題になっています」(芸能記者)  良太郎容疑者が出演予定だった地域のお祭りなど、関係者の間で混乱が生じる中、思わぬところでも騒ぎが起きているという。 「清水が過去に亜久津仁役で出演したミュージカル『テニスの王子様』のDVDが廃盤になるのではないかと、テニミュファンがザワついています。ネット上でも、『早く買わなきゃ!』といったマニアの声が見受けられます」(同)  一方、テレビ局の対応はさまざまだ。TBSの動画配信サイトでは、2011年に放送された連続ドラマ『ハンチョウ~神南署安積班~シリーズ4 ~正義の代償~』(TBS系)を配信中だが、現在、良太郎容疑者が出演した第10話だけが見られない状態となっている。  だが、NHKの動画配信サイトでは、良太郎容疑者が出演した『あまちゃん』や『功名が辻』が、現在も変わらず配信されている。 「各方面に影響が生じている良太容疑者ですが、ものまねタレントはドサ回りがメーンだけに、カムバックする可能性は高そう。また、17日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)は、アキラが良太郎容疑者に譲るために建てた1億円豪邸について報じており、親のスネをかじっていれば、路頭に迷うこともないのでは?」(同)  ものまねタレントに転向する以前は、大手芸能プロでイケメン俳優として活動していた良太郎容疑者。それだけに、今回の騒動による影響は思いのほか広がりそうだ。

清水良太郎逮捕で混乱! TBSは『ハンチョウ』配信を中止、NHKは『あまちゃん』『功名が辻』対応せず

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清水エイジェンシー公式サイトより(プロフィールは削除済み)
 ものまねタレントの清水アキラが設立した芸能プロ・清水エイジェンシーが17日、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された清水良太郎容疑者を同日付で解雇した。 「風俗嬢が『薬を飲まされた』と通報したことから、今後、傷害罪で再逮捕される可能性も。どちらにせよ、初犯のため執行猶予が3年ほど付くものと見られている。しかし、釈放されても、俳優の高畑裕太同様、マスコミに追い回される日々が待っていそう。ちなみに、世間では送検時に良太郎容疑者が来ていた黒いトレーナーが『ダサい』『ヤンキーみたい』と話題になっています」(芸能記者)  良太郎容疑者が出演予定だった地域のお祭りなど、関係者の間で混乱が生じる中、思わぬところでも騒ぎが起きているという。 「清水が過去に亜久津仁役で出演したミュージカル『テニスの王子様』のDVDが廃盤になるのではないかと、テニミュファンがザワついています。ネット上でも、『早く買わなきゃ!』といったマニアの声が見受けられます」(同)  一方、テレビ局の対応はさまざまだ。TBSの動画配信サイトでは、2011年に放送された連続ドラマ『ハンチョウ~神南署安積班~シリーズ4 ~正義の代償~』(TBS系)を配信中だが、現在、良太郎容疑者が出演した第10話だけが見られない状態となっている。  だが、NHKの動画配信サイトでは、良太郎容疑者が出演した『あまちゃん』や『功名が辻』が、現在も変わらず配信されている。 「各方面に影響が生じている良太容疑者ですが、ものまねタレントはドサ回りがメーンだけに、カムバックする可能性は高そう。また、17日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)は、アキラが良太郎容疑者に譲るために建てた1億円豪邸について報じており、親のスネをかじっていれば、路頭に迷うこともないのでは?」(同)  ものまねタレントに転向する以前は、大手芸能プロでイケメン俳優として活動していた良太郎容疑者。それだけに、今回の騒動による影響は思いのほか広がりそうだ。

今度は広瀬すず! TBS『花より男子』再ドラマ化は来年4月……“F4”候補には竹内涼真、新田真剣佑の名も

今度は広瀬すず! TBS『花より男子』再ドラマ化は来年4月……F4候補には竹内涼真、新田真剣佑の名もの画像1
『広瀬すず 2018年 カレンダー 卓上 A5 CL-284』(ハゴロモ)
「いよいよ、あの『花より男子』の再ドラマ化が決まりました。来年4月クールで、主演は広瀬すずさんです。ただ、まだその広瀬さん以外は白紙の状態で、スタッフはキャスティングで頭を抱えているそうです」(TBS関係者)  9月に公開された映画『三度目の殺人』でも好演を見せ、この28日からは『先生!、、、好きになってもいいですか?』の公開も控えている広瀬すず。15年に映画『海街diary』に出演し、4姉妹の末っ子・すず役で注目を浴びると、立て続けに主演やヒロインを務める人気女優となった。 「最近はドラマよりも映画が多い印象ですが、TBSとしては彼女の10代最後の作品としてこのドラマに相当力を入れる予定のようです。何せ2005年に放送された前作は、連ドラで19.8%の平均視聴率を獲得。07年に放送された続編は21.6%と上昇、その翌年に公開された映画も興収78億円と大ヒットになりましたからね」(映画関係者)  前回、主演を務めたのは井上真央で、物語のキーとなる“F4”を務めたのが、嵐の松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力と、彼らのそれからの活躍は説明するまでもない。 「当然、難航しているのは“F4”のキャスティングです。今の売れ線の候補でいうと、竹内涼真、新田真剣佑あたりは入ってくるんじゃないでしょうか。あとはジャニーズだと山田涼介や中島健人あたりも候補になるんじゃないですかね。いずれにせよ、前回が全員ハマり役だったために新しい“F4”のイメージを作り上げるのが難しいですね。ジャニーズが、メインの道明寺司役を譲るかどうかも焦点になりそうです。今回も当然15%を超えたら続編、映画化といった話がすでに上がっていますから、局としても重要な作品になりそうです」(TBSドラマスタッフ)  果たして、前作を超えることができるだろうか――。

今度は広瀬すず! TBS『花より男子』再ドラマ化は来年4月……“F4”候補には竹内涼真、新田真剣佑の名も

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『広瀬すず 2018年 カレンダー 卓上 A5 CL-284』(ハゴロモ)
「いよいよ、あの『花より男子』の再ドラマ化が決まりました。来年4月クールで、主演は広瀬すずさんです。ただ、まだその広瀬さん以外は白紙の状態で、スタッフはキャスティングで頭を抱えているそうです」(TBS関係者)  9月に公開された映画『三度目の殺人』でも好演を見せ、この28日からは『先生!、、、好きになってもいいですか?』の公開も控えている広瀬すず。15年に映画『海街diary』に出演し、4姉妹の末っ子・すず役で注目を浴びると、立て続けに主演やヒロインを務める人気女優となった。 「最近はドラマよりも映画が多い印象ですが、TBSとしては彼女の10代最後の作品としてこのドラマに相当力を入れる予定のようです。何せ2005年に放送された前作は、連ドラで19.8%の平均視聴率を獲得。07年に放送された続編は21.6%と上昇、その翌年に公開された映画も興収78億円と大ヒットになりましたからね」(映画関係者)  前回、主演を務めたのは井上真央で、物語のキーとなる“F4”を務めたのが、嵐の松本潤、小栗旬、松田翔太、阿部力と、彼らのそれからの活躍は説明するまでもない。 「当然、難航しているのは“F4”のキャスティングです。今の売れ線の候補でいうと、竹内涼真、新田真剣佑あたりは入ってくるんじゃないでしょうか。あとはジャニーズだと山田涼介や中島健人あたりも候補になるんじゃないですかね。いずれにせよ、前回が全員ハマり役だったために新しい“F4”のイメージを作り上げるのが難しいですね。ジャニーズが、メインの道明寺司役を譲るかどうかも焦点になりそうです。今回も当然15%を超えたら続編、映画化といった話がすでに上がっていますから、局としても重要な作品になりそうです」(TBSドラマスタッフ)  果たして、前作を超えることができるだろうか――。

宮藤官九郎の脚本にキレなく、テンポの悪いダダ滑りコメディー『監獄のお姫さま』第1話

宮藤官九郎の脚本にキレなく、テンポの悪いダダ滑りコメディー『監獄のお姫さま』第1話の画像1
TBS系『監獄のお姫さま』番組サイトより
“クドカン”の愛称で知られる人気脚本家・宮藤官九郎の新作ドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)の第1話が17日に放送され、平均視聴率9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。1ケタ台からのスタートとなってしまいました。  さて、まずはあらすじを少し。“イケメン社長”として人気を集めるEDOミルク社の板橋吾郎(伊勢谷友介)は、日曜朝の情報バラエティ番組『サンデージャポン』(同)に出演中、ADから出された“息子が誘拐された”というカンペに驚き、妻・晴海(乙葉)に慌てて連絡。しかし、息子・勇介(前田虎徹)は無事ということで安堵します。  その一方、勇介と他の子を間違えて誘拐に失敗してしまった馬場カヨ(小泉今日子)、“女優”こと大門洋子(坂井真紀)、“姐御”こと足立明美(森下愛子)、“財テク”こと勝田千夏(菅野美穂)の4人は大慌て。吾郎の秘書を務める“先生”こと若井ふたば(満島ひかり)に助けを求めたところ、晴海が勇介を連れて美容院へ連れて行くことがわかり、今度は誘拐に成功します。そしてカヨは吾郎に連絡して、その夜に予定されているチャリティ・イベントで“告白”をするよう促すのです。  てっきり身代金を要求されるものだと思っていた吾郎は、犯人の指示を聞いてゾッとします。というのも吾郎の脛には傷が。それは6年前のことでした。当時の経営者一族と叩き上げの吾郎を社長に推す一派との間で内部抗争が勃発。結局、吾郎が社長令嬢・江戸川しのぶ(夏帆)と恋仲になったため、結婚して婿養子になれば同族経営の体面も保てるということで、抗争は終結を迎えることになったのでした。  しかしその後、吾郎が二股をかけていたことが発覚。そして、もう1人の恋人・横田ユキ(雛形あきこ)が殺され、実行犯がしのぶに殺害を依頼されたと供述したため、“嫉妬に狂っての犯行”と嫌疑をかけられたしのぶが実刑判決を受けることになってしまったのです。  勇介を誘拐した犯人は、6年前の真相について語るよう要求している。そう気づいた吾郎は動揺するのですが、今の地位を失うことを恐れてチャリティ・イベントでは何も語りません。  そんな吾郎の予想通り、カヨたちはしのぶの仲間。女子刑務所で共に過ごした元囚人なのです。まだ監獄にいる“姫”の復讐を果たすべく今回の計画を実行したのですが、吾郎が真実を話さないため強行作戦に打って出ることに。まず吾郎を誘拐して、その代わりに解放した勇介にネット動画でしのぶの裁判やり直しを求める声明を出させたのです。そして、世間がザワつき始めたところで今回は終了となりました。  さて、感想。今回はクドカンの出世作となったドラマ『池袋ウエストゲートパーク』や『木更津キャッツアイ』(いずれもTBS系)でプロデューサーを務めた磯山晶が企画を担当し、同じく両ドラマで演出を務めた金子文紀が演出とプロデューサーを兼任。また、キャストも小泉や森下などクドカン作品でお馴染みのメンバーが集結したため、良作を期待する声が集まっていました。  しかし、今回は終始ダダ滑りしている感が否めませんでした。まず冒頭、『サンデージャポン』のMCを務めるお笑いコンビ・爆笑問題の2人だけは本物で、壇蜜や杉村太蔵などのコメンテーターたちはソックリさんというところで笑いをとろうとしたのかもしれませんが、その意図がミエミエで笑えず。しかもそのシーンが、吾郎の悪夢と正夢、カヨの視点と合計3回も繰り返されたためテンポの悪さを感じてしまいました。  それと、誘拐時のカヨたちのドタバタ劇も見ていられませんでした。ターゲットを間違える、車のエンジンがかからなくてピンチになるなど、素人でも考えられるようなどうしようもないトラブル続き。美容室で勇介を連れ去る際、カヨと女優がレンジャーものの全身衣装を着ていたシーンも意味不明な演出でした。また、クドカンの脚本といえばサブカル的な小ネタを挟んで笑いを誘うのが肝ともいえますが、今回は台詞にまったくキレがなく、それを演じる女優たちのリズムもイマイチでした。  また、憎まれ役である吾郎はもっと悪い男に描いてもよいのではないでしょうか。今回見た限りでは、ただの女好きの優男といった感じ。復讐コメディーなわけですから吾郎が悪ければ悪いほど、痛い目をみた時の痛快さが増す。そういった意味では、6年前の事件に吾郎がどう関わっていたのか、しのぶを裏切ったのかどうかなどといった点は気になるところではあります。  さて、次回はその6年前に遡り、しのぶとカヨたちが女子刑務所で出会う場面が描かれるようです。出所した後に復讐の加担をするということは相当な動機があってのこと。今回ほとんど出番がなかったしのぶですが、一体どのような女性なのか。次週の放送を待ちたいと思います。 (文=大羽鴨乃)

「温泉レポートにしか見えない……」元AKB48・篠田麻里子『水戸黄門』の入浴シーンが“ガッカリ”すぎ!?

「温泉レポートにしか見えない……」元AKB48・篠田麻里子『水戸黄門』の入浴シーンがガッカリすぎ!?の画像1
 元AKB48の篠田麻里子が、6年ぶりにBS-TBSで復活した時代劇『水戸黄門』11月8日放送の第6話から、くノ一役で出演することがわかった。由美かおるが演じた「かげろうお銀」を継ぐような役どころで、“お色気担当”として、お約束の入浴シーンにも挑戦している。  篠田は「(入浴は)特別なシーンでしたが、撮影を忘れるぐらい良いお湯でした」と語っているが、先ごろ公開された番宣用の入浴カットを見た黄門ファンの評判はイマイチ。「イメージじゃない!」「ノーサンキュー」「脱げばいいってもんじゃない」「由美かおる様をなめるな」といった拒否反応が、ネット上にあふれかえっている状況だ。 『水戸黄門』のくノ一といえば、1986年~2010年まで由美がレギュラー出演し、入浴シーンが通算200回以上放送される番組の“名物”となっていた。テレビ誌ライターが言う。 「終盤に印籠を出すところと並んで、瞬間的に視聴率がアップするほど注目度の高いシーンでした。03年にはフィギュアまで発売されたほどです。そんな由美に比べて、168センチの長身に加え、31歳という年齢のわりに子どもっぽい篠田の見た目は、正直、時代劇にはそぐわない。由美には老若男女問わず思わず見とれてしまう魔性の色気があり、時代劇ならではの空気感も漂っていました。対して、篠田の入浴姿はただの温泉リポートにしか見えず、普通にお風呂でくつろいでいる雰囲気で、番組のグレードがBSに格下げされた感がアリアリです」  さらに別のテレビ誌ライターは「そもそも由美には“正統後継者”がいたはずなのに……」と言って、こう続ける。 「10年放送の第41部を最後に降板した由美ですが、実質的後継者としては、第42部から雛形あきこが別のキャラクターとして出演していました。しかし、翌年に番組自体が終了したことで、雛形が出演したのは1年ほど。番組スタッフからは“黒歴史”扱いされてしまったようです。もっとも、その雛形にしても小池栄子にオファーして断られてお鉢が回ってきたもので、そんな事情を知っているコアなファンからは、『篠田ではなく小池がよかったのに』という声も聞こえてきます」  AKB卒業後は人気が急激に失速した感のある篠田だが、はたして時代劇に活路を見いだすことができるのだろうか。