大手芸能事務所アミューズが、1人のド新人を売り出したいがために、エースタレントのブランドを粉々に打ち砕く愚行を犯してしまった。 福山雅治にとって結婚後初、2013年4月期『ガリレオ』第2シリーズ(フジテレビ系)以来、3年ぶりの連ドラ主演となった月9『ラヴソング』(同)が大苦戦を強いられている。 同ドラマは4月11日にスタートしたが、初回(30分拡大)視聴率は10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と悲惨な数字に終わってしまった。さらに、第2話はまさかの9.1%で、早くも1ケタ台に転落。 この調子でいけば、全話平均9.7%でフジ月9史上ワースト視聴率を記録した、1月期の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)を下回る可能性も出てきた。 福山がフジ月9枠で主演した『ガリレオ』第1シリーズ(07年10月期)は全話平均21.9%、第2シリーズは19.9%の高視聴率をマークした。初回で見ると、第1シリーズが24.7%、第2シリーズが22.6%を取っていただけに、フジとしては「あわよくば大台超え、悪くても15%以上」を期待していたようだが、想定外の大爆死となってしまった。 その大きな要因のひとつが、ヒロインの選択ミスであることは言うまでもない。『ガリレオ』第1シリーズは柴咲コウ、第2シリーズでは吉高由里子がヒロインを務めた。そのため『ラヴソング』でも同等のヒロインが期待されていたが、名ばかりのオーディションが行われた結果、選ばれたのは無名シンガーソングライターの藤原さくら。藤原は福山と同じ事務所で、“バーター”感が見え見えだ。 それを断れなかったフジにも問題はあるが、舞台裏を察知した視聴者からは「ヒロインが無名すぎて、感情移入できない!」「福山の相手なのだから、せめてヒロインにはもっとかわいい女優を起用して!」といった不満が噴出。ましてや、藤原の役柄名が芸名と同じ「さくら」とあって、「これは、福山ファンや視聴者のためのドラマではなく、藤原を売り出すためのプロモーションドラマ」とも揶揄され、悪評粉々ンだ。 ドラマの設定では、福山演じる神代広平が44歳、藤原演じる佐野さくらが21歳で、23歳差のラブストーリー。実年齢では27歳もの差があり、「キモイ」「福山、ロリコン」といった声も多い。 いくら福山の主演ドラマとはいえ、これだけオンエア前から悪い評判が広まれば、数字が取れるはずもない。初回の裏では、日本テレビ系『月曜から夜ふかし 春爛漫!日本の大大大問題 一斉調査2時間SP』が15.3%の高い視聴率を記録。テレビ朝日系『クイズプレゼンバラエティー Qさま!! 3時間スペシャル』第2部は11.8%で、これにも負けてしまったのだから、シャレにならない。 そもそも、アミューズは福山が結婚したことによる“女性人気”の凋落を把握できていなかったのか? それを考慮すれば、ヒロインには主役級の女優を起用すべきだった。ところが、同じ事務所のド新人を売り出す作戦に出て、完全に裏目に。このまま『ラヴソング』の低視聴率が続くようなら、福山ブランドの価値は暴落してしまう。それこそ、CDのセールスはおろか、CMや映画、ドラマの出演料の値崩れにもつながりかねない。 福山起用で高視聴率を見込んだフジにとっても目算外れとなったが、エースタレントのブランドを粉々に打ち砕いてしまったアミューズの無茶なプランは、あまりにも愚かすぎたといえそうだ。 (文=森田英雄)
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福山雅治が『ラヴソング』惨敗でフジテレビに激怒! だが「自分のことは棚に上げて……」の声
“視聴率男”福山雅治が崖っぷちに追い込まれた。フジテレビ系の月9ドラマ『ラヴソング』の初回視聴率(11日)が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、いきなり“危険水域”からのスタートとなったのだ。 一方で、同時間帯に放送された日本テレビ系のバラエティ番組『月曜から夜ふかし2時間スペシャル』は15.3%を記録。同番組で発掘され、すっかりお茶の間の人気者となった株主優待生活の桐谷広人さんを取り上げた企画が功を奏した形だが、福山のメンツは丸潰れだ。 「初回でこの数字ですから、1ケタ台は確実。ヘタすると、月9ドラマ史上最低視聴率を記録してしまうかもしれません」とは、テレビウォッチャー。 この惨状に激怒しているのが、福山の所属事務所だ。 「フジテレビに『どうなってるんだ!』と文句を言っているそうです。福山サイドは当初、同ドラマの脚本家に代表作『ガリレオ』シリーズの福田靖氏を希望していたが、他局に取られてしまった。結果、『ラブソング』は若手脚本家の倉光泰子氏が務めることになりましたが、福山サイドは不満なようです」(週刊誌記者) とはいえ「自分のことは棚に上げて……」と、文句の1つも言いたくもなる。テレビ関係者が苦言を呈す。 「昨年、女優の吹石一恵さんと結婚したのは、やはり痛い。ヒロインに同じ事務所の新人女優・藤原さくらを抜擢したのも、完全に裏目。最近の視聴者はバーターやゴリ押しキャスティングに敏感ですからね。結婚したのに福山さんが相変わらず色男役なのも、ガッカリ感がありますね」 ここからどう立て直すのか? “スーパースター”福山の手腕に注目だ。『ラヴソング』フジテレビより
福山雅治『ラヴソング』初回10.6%スタート! ワースト2位発進で“フジ月9”通年1ケタの可能性も
福山雅治主演のフジテレビ月9ドラマ『ラヴソング』が11日に初回放送を終え、平均視聴率が10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。月9枠の初回視聴率としては、昨年夏クールに福士蒼汰・本田翼出演で放送された『恋仲』の9.8%に次ぐ“ワースト2位”の記録。同枠は昨クールの『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』が全話平均視聴率9.7%と史上最低を記録しており、いよいよ枠そのものの“消滅”が現実味を帯びてきた。 「『いつ恋』の初回は11.6%と、『ラヴソング』より上でした。ということは、『ラヴソング』が史上最低記録を更新する可能性は大いにあるということ。フジとしては、同じ福山主演で全話平均21.9%を記録した『ガリレオ』と同じチームを敷き、満を持しての勝負作。このスタートは想定外だったのでは?」(制作会社関係者) だが、そんなフジ局内とは対照的に、業界内での『ラヴソング』に対する評価は、放送前から芳しいものではなかった。ヒロインを務める藤原さくらは、福山と同じアミューズに所属するド新人。同作のヒロイン選定にあたっては、形式的にオーディションが開催されたものの、事実上のバーターであることは明らか。 「逆にいえば、フジとしてはアミューズにそこまで譲ってでも福山をツモりたかった(起用したかった)ということ。いわば、シリーズを通して好評だった『ガリレオ』の幻影を追ったわけです。しかし、言うまでもないことですが、『ガリレオ』の高評価はミステリーとしての本筋の魅力があったからこそ。『ガリレオ』チームで福山なら、というフジならではの企画の安直さが裏目に出ましたね。しかも福山は吹石一恵との結婚で、ファン層もボヤけてしまいましたし……」(同) なお、『ラヴソング』の次の7月期の同枠は「桐谷美玲主演のオリジナルドラマで調整が進んでいる」(同)という。どうやら、月9枠の視聴率“通年1ケタ”の可能性もありそうだ。フジテレビ系『ラヴソング』番組サイトより
福山雅治主演ドラマ『ラヴソング』の“無名すぎる”ヒロイン決定の裏に、フジと所属事務所の裏取引?
福山雅治(47)が主演する月9ドラマ『ラヴソング』(フジテレビ系)の主要キャストが明らかになったが、ドラマファンを落胆させる人選となったようだ。 2013年4月期の『ガリレオ』(同)第2シリーズ以来、3年ぶりの福山の連ドラ主演とあって、ヒロインには“大物”の起用が期待されたが、無名のシンガーソングライター・藤原さくら(20)が、まさかの大抜擢を受けた。 藤原は福岡県出身で、高校在学中から地元でライブ活動を始め、高校卒業とともに上京し、14年3月にインディーズでデビュー。15年3月、ミニアルバム『a la carte』(ビクターエンタテインメント)でメジャーデビューを果たした。2月17日には、初のフルアルバム『good morning』(同)をリリースしたばかり。 フジではヒロイン選考にあたり、約100人が参加したオーディションを実施。書類審査、歌唱審査、演技審査が行われ、その結果、藤原が選ばれた。選考のポイントは歌唱力、表現力、感受性としている。 同ドラマは、「第26回フジテレビヤングシナリオ大賞」を受賞した倉光康子氏のオリジナル脚本。主人公の元プロミュージシャン・神代広平(かみしろ・こうへい=福山)が、広島の児童養護施設育ちで、孤独を背負い、人とコミュニケーションを取るのが苦手な女性・佐野さくら(藤原)と出会う。2人は音楽を通して心を通わせ、神代が失いかけた人生を取り戻す物語。今までにない、感動のヒューマン&ラブストーリーだという。 ストーリー上、歌を歌うシーンがあるため、アーティストである藤原に白羽の矢が立ったともみられるが、無名かつ演技経験ゼロのいわば素人である。NHK朝ドラのヒロインオーディションではあるまいし、いったい何が起きたのか? 「確かに、役柄からして、“歌唱力”は重要な要素となったようです。ただ、福山と藤原は同じ事務所(アミューズ)の所属。『事務所側が福山の起用をOKする代わりに、バーターとして出されたのが藤原』との説もあります。しかも、藤原はメジャーでは初となるフルアルバムを出したばかりで、タイミングが良すぎです。真偽のほどは定かではありませんが、なにやら、フジとアミューズの“裏取引”のにおいがプンプンしてきます」(芸能関係者) ヒロイン以外のキャストは、田中哲司、宇崎竜童、水野美紀、夏帆、木下ほうか、渋川清彦、駿河太郎といった面々で、演技力はともかく、これまた地味なメンツ。 「月9」はいうまでもなく、フジの看板ドラマ枠だが、ここ最近は低迷。今期の『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(有村架純&高良健吾主演)は、ヘタをすると平均視聴率が1ケタ台になりかねない状況だ。 3年前に福山が主演した『ガリレオ』は平均視聴率19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)をマークした実績があり、フジとしては、14年7月期の『HERO』第2シリーズ(平均21.3%/木村拓哉主演)以来の大ヒットを当然狙っているはず。にもかかわらず、この地味なキャスティングでは不安が募るばかり。ドラマの視聴率はキャストだけで決まるわけではないが、これでは、福山が持つ潜在視聴率に頼らざるを得ない。爆死こそ避けられても、平凡な視聴率に終わってしまう可能性がありそうだ。 (文=森田英雄)アミューズオフィシャルサイトより
FNS歌謡祭の出演者にポルノ、Perfumeら……フジも配慮する“アミューズの影響力”とは?
フジテレビが12月3日に放送する『FNS歌謡祭』の出演アーティスト第1弾が発表された。南こうせつや谷村新司などのベテランから、aikoやJUJUといった実力派シンガー、アイドルではAKBグループやももいろクローバーZの名が並んでおり、ネット上では「どんなコラボレーションが見られるのか楽しみ」と期待する声が寄せられている。 フジの音楽番組といえば、口パク禁止令を敷いていた“きくちP”こと、きくち伸プロデューサーが異動になったことで、『僕らの音楽』『新堂本兄弟』など長寿番組が終了したことも記憶に新しい。きくちPの不在により、同番組にも変化があるのだろうか? 音楽業界関係者はこう話す。 「きくちPが異動したのは、口パク禁止令によるアミューズとの確執が原因ともささやかれています。そのきくちPがいなくなって初の『FNS歌謡祭』ですが、出演者を見ると、ポルノグラフィティやPerfume、flumpoolなどアミューズ所属のアーティストが多く含まれています。いまやアミューズはバーニングに並ぶほど影響力を持つ事務所ですから、その勢いに対してフジが配慮したのでしょう。きくちPよりアミューズを選んだ……という一面もあるのでは」 アミューズは10月末に、平成27年3月期の通期業績予想の上方修正を発表している。『るろうに剣心』など映像作品が当たったほかに、8~9月に実施したライブの動員、グッズ収入が計画を上回ったことも関係しているという。 俳優部門でも佐藤健や吉高由里子など売れっ子を抱えているが、看板ミュージシャンであるサザンオールスターズをはじめ、ONE OK ROCK、WEAVER、Maydayなど勢いのある若手バンドも多く、「音楽業界への影響力も大きい」と前述の関係者は言う。 「3年前に比べて株価も約3倍に上昇していますが、これはPerfumeやBABYMETALの海外進出が成功していることが理由のひとつ。BABYMETALは先日ワールドツアーを終えたばかりで、ロンドンのファイナル公演では5,000人ものファンを集め、チケットを完売させました。日本でも来年1月、約3万7,000人を収容するさいたまスーパーアリーナ公演を控えており、人気は右肩上がり。Perfumeは国内人気も衰えず、現在は3年連続のワールドツアーを敢行中です。アイドルの垣根を超えるグループを育てた実績は大きく、業界への影響は今後ますます強まっていくでしょう」(同) 俳優部門、ミュージシャン部門ともに向かうところ敵なし状態のアミューズ。「所属タレントのスキャンダルに敏感で、すぐにクレームが飛んでくる」(週刊誌デスク)との声も聞かれ、メディア対応がコワモテという面もあるようだ。ジャニーズのように、“アミューズ帝国”が築かれる日も近いのかもしれない。 (文=久保カズヨシ)『青春花道』(SME)
「ゴリ押しも空しく……」韓流ミュージカルシアター、わずか1年で閉館の裏側
サザンオールスターズや福山雅治らの所属事務所、アミューズが運営する“韓流ミュージカル劇場”がオープンからわずか1年で閉館することとなった。 この劇場、「アミューズ・ミュージカルシアター」は、アミューズの大里洋吉会長の肝いりで昨年4月、東京・六本木にオープンした。“韓流ミュージカル”と呼ばれる、韓国のミュージカルを中心に上演する専用劇場だった。 「大里会長は『シュリ』や『JSA』『猟奇的な彼女』といった韓国映画を日本で大ヒットさせた、韓流ブームの立役者的な存在。K-POPの次は韓国ミュージカルだと先読みしてのことなのですが、さすがのブームもミュージカルに波及するまでに至らず、韓流人気の凋落や日韓関係の悪化などで、見込みが外れてしまった」(韓流エンタメ誌編集者) 昨年には、アミューズは同シアターへの“テコ入れ策”として、福山雅治主演の月9ドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)に、KARAのハラをゴリ押し出演させたのではないか、とネット上で批判を浴びた。 「『ガリレオ』は20%を超える高視聴率ドラマだったので、K-POPブームが凋落傾向にあった当時、ハラを出演させるメリットはありませんでした。つまり、人気ドラマにK-POPグループのメンバーを露出させてブームの凋落に歯止めをかけ、なんとか劇場に観客を呼び寄せようと考えたのではないでしょうか。ゴリ押しと指摘されても仕方ありませんね。今回の閉館は劇場使用契約の満了に伴うものとされていますが、こうした状況を踏まえれば、劇場の運営が不振だったのは明らか」(同) 韓流ブームという“偽りの人気”に踊らされた代償というべきか。アミューズ・ミュージカルシアター公式サイトより
サザン活動再開は“看板付け替え商法”? でも株価急伸・ファン歓喜のブランド力
ボーカル・桑田佳祐が食道がんを患ったことを理由に、2009年より活動休止していたサザンオールスターズ。35周年という節目を迎えた25日、新曲「ピースとハイライト」を8月7日にリリースすることと、全国ツアーを開始することが発表された。ネット上では「うれしすぎる!」「このときをどれほど待ち望んだことか」とファンが狂喜。また、朝日新聞が号外を配布し、アミューズの株が急伸するなど、社会的なお祭り騒ぎともなっている。しかし、ある音楽業界関係者は「桑田さんの音楽活動は実質上、変わらないのでは?」と指摘する。 「サザンのメンバーの演奏技術が“超一流”とは言いがたいため、桑田さんはサザン活動中も、斎藤誠など自分の周辺にいる優秀なプレイヤーをレコーディングに呼んで、楽曲のクオリティを上げる……という手法を取ってきました。ソロになると彼らは、より明確に桑田さんの楽曲を支えていますね。サザンのライブでもサポートミュージシャンの功績は大きく、言ってみれば2つのバンドが同時に演奏している状態。ソロでもサザンでも、サウンドはさほど変わらないのです」 この事実はファンもよく知るところで、再結成を喜ぶ声に紛れて「ソロ活動していたから、休止中なのを忘れていた」という冷静なコメントも見られた。 「休止の際も、関係者の間では『桑田さんがソロに飽きたら復活するだろう』とフラットに受け止められていました。今回の復活は、例えばX JAPANやLUNA SEAのように明らかな崩壊劇を経たバンドの再結成とはワケが違う。X JAPANの復活ライブのようなピリピリムードなど皆無で、意地の悪い見方をすれば“看板付け替えショー”(笑)。それなのに事務所の株価まで上がるとは、“サザンオールスターズ”というブランド力はさすがですね」(同) ファンにとってうれしいのは、ライブで思う存分サザン名義の楽曲を聞けること。ツアーは8月10日、横浜の日産スタジアムでスタートする。活動再開に関して、桑田は「デビュー以来35年もの間、こうしてやってこられたことは、すべてみなさんのおかげです。これからもどうぞよろしくお願い致します。再会を祝してオッパイ!……じゃなくてカンパイ!」と、これまで通りの陽気なテンションでコメントしており、夏の音楽シーンを大いに盛り上げてくれそうだ。 (文=木野雪)サザンオールスターズ公式サイトより
福山雅治『ガリレオ』シリーズがまた映画化も、なぜか柴咲コウが降板……?

『容疑者Xの献身 スタンダード・
エディション』(ポニーキャニオン)
東野圭吾原作の『ガリレオ』シリーズが、また映画化されるという。
「もちろん、主演は福山雅治さんで、原作は昨年発売された『真夏の方程式』です。10月からクランクインで台本はすでにできているのですが、そこには相方の柴咲コウさんの名前がなかったんです。もちろん、原作には出てきますから、何があったのかみんな気になってます」(映画関係者)
もともとは“月9”で放送され、平均視聴率が20%を超える大ヒット作品となった『ガリレオ』。それを受けて映画化された『容疑者Xの献身』も、福山の初主演作品ということもあって、興行収入が50億円近くいくなど、こちらも大ヒットとなった。
「もちろん、ドラマも映画もヒロインは柴咲さんでした。確かに、この『真夏の方程式』は、福山さん演じる湯川学と柴咲さん演じる内海薫の絡みがメインではないとはいえ、もともとドラマ『ガリレオ』も、原作では柴咲さんの役は福山さんの相方ではなく、最初から原作に忠実ではなかったので、今回もそのまま出演すると思われてたのですが……」(フジテレビ関係者)
柴咲降板となると、気になるヒロイン役は誰になるのか?
「それは、福山さんと同じアミューズ所属の吉高由里子さんです。一説には、吉高さんを出演させるために、柴咲さんを降板させたんじゃないかっていうウワサもありました。確かに、最近の柴咲さんは女優活動よりも歌手活動のほうが忙しいようですが、公開されれば確実にヒットする作品に出ないというのは、明らかに変ですよね。何かあったとしか思えませんが、いずれにせよ、主演とヒロインがアミューズによって押さえられているということは事実です」(同)
こういう状況だが、今回も「実に面白い」作品になるのだろうか?
「過去に成功例ナシ!?」日本の大手事務所が繰り出す“変種K-POPアイドル”は大丈夫か

ユニバーサルミュージック公式サイトより
先頃、韓国の有力紙「中央日報」に「全盛期のK-POP、変種アイドルグループが続々出現」なる珍妙な記事が掲載された。
記事中で主に触れられているのは、7日にソウルでショーケースを行ったCross Gene(クロスジーン)という男性グループ。日本人1名、中国人2名、韓国人3名からなる6人組の日中韓ユニットだ。リーダーは唯一の日本人のTAKUYA(タクヤ)で、ジュノンスーパーボーイの経歴を持つ。ちなみに、所属事務所は日本のアミューズ。ご存じ、桑田佳祐や福山雅治らが所属する大手プロダクションだ。
確かにメンバーに韓国人はいるし、過半数を占めているけれど、リーダーは日本人で所属事務所も日本のプロダクション。これってK-POPなのか!?
「クロスジーンは、米ユニバーサルミュージックのアジア支社とアミューズによる共同プロジェクトなんです。アミューズの韓国支社で彼らをトレーニングして、デビューステージも韓国で行いました。韓国でまず活動を始め、人気を得てから日本や中国などのアジア市場に進出する計画のようです。同支社のホン・ヒョンジョン代表は韓国の大手芸能事務所を渡り歩いてきた人物で、アイドルの育成に定評があります。我田引水のお国柄ですから中央日報はK-POPと報じていますが、正確にはアミューズがアジア市場の開拓のために、K-POPのノウハウにのっとった男性グループをデビューさせた、ということでしょう。まあ、要は“K-POPもどき”ですね(笑)」(芸能番組デスク)
こうした多国籍ユニットは過去にも日韓混合バンドのY2Kがデビューしたことがあったが、結果は芳しいものではなかった。ネット掲示板などでも「こういう多国籍のユニットで成功した例はないだろ」「違法ダウンロードが横行している中韓で売れてもしょうがないだろw」などと、否定的な見方が相次いでいる。
「アミューズとしては本気でアジア進出に懸けているようですから、大手プロの力を背景に相当なゴリ押しをしてくると思いますよ。実際、デビューに先駆けて香港とマカオでは彼らの曲がCMソングに採用されていますし、日本でもTAKUYAとSHIN(韓国人)が出演したドラマ『RUN60』(毎日放送系)が放映。オープニングテーマも彼らの曲ですからね。正直、日本でそれほどブレイクするとは思えませんが、アミューズとしては韓国や中国など、ほかのアジア諸国で売れればいい、という戦略ではないでしょうか」(同)
この期に及んでK-POPブームに便乗するのか! という“今さら感”がアリアリなのだが、さてアミューズのゴリ押しは吉と出るか、凶と出るか。中央日報の言葉を借りれば、こうした「変種のK-POPグループ」がデビューすること自体、ブームの末期的症状といえなくもないような気がするのだが……。
事務所はスキャンダル大歓迎!? 仲里依紗に浮上した略奪愛疑惑

『Riisa films』(リバプール)
前号で歌手の福山雅治と女優の吹石一恵の熱愛を報じた写真誌「フライデー」(講談社)だが、2月17日号で福山が所属する大手芸能プロ「アミューズ」の後輩である女優の仲里依紗と俳優の浅野忠信の熱愛を報じた。
同誌によると1月下旬、2人は白昼に大阪市内で堂々とデート。タクシーの中で抱擁する写真を掲載し、信号待ちでの路上キスも目撃されたというからかなりのアツアツぶりだったが、仲の事務所の対応は福山の時とは真逆だったという。
「福山の際は、スポーツ紙やテレビ各局の情報番組が後追いしようと電話をかけたところ、『触れないでほしい』と"後追い禁止令"を発令。福山やサザンオールスターズを抱える同事務所とモメると何かと面倒なので、どこも後追いしなかった。ところが、仲の件は事務所に電話すると待ち構えていたように『大人なので、プライべートなことは本人に任せています』と、当たり障りのないコメント。仲は一昨年2月にも同誌で熱愛を報じられたが、相手はほぼ無名のモデル。おまけに、仲は当時住んでいた女性専用マンションに連れ込んでいたので、明らかにマイナスイメージだった。それに比べ、今回の相手は今やハリウッド俳優となった浅野で、仲はフジテレビの月9ドラマ『ラッキーセブン』に出演中でいいPRになった」(スポーツ紙デスク)
16歳年下の2人の出会いについては、「知人の紹介で知り合い、昨年末あたりから交際を開始。仲がオフに浅野が映画撮影で滞在している大阪に駆けつけるほどハマっている」(女性誌記者)というが、浅野との交際について略奪愛疑惑が浮上しているというのだ。
「浅野は09年7月に歌手のCHARAとの14年の結婚生活にピリオドを打ったが、その原因となったのがモデルのダイアナチアキとの交際で、10年4月には同誌で交際を報じられた。ダイアナは長崎県出身で、同郷の仲とは小・中学校が近隣だった。そんな2人は昨年10月に仲がメインのCMキャラクターを務めているカジュアルレディースブランド『LOWRYS FARM』のCMで共演し、ダイアナは昨年10月27日に仲との2ショットをブログにアップしている。どうやらその後、交際していた浅野を仲に紹介したところ、仲にとられてしまったようだ。仲は推定Fカップのバストで、いつも男心をくすぐる香水を大量につけ、2人っきりになったらボディータッチも当たり前。すぐに浅野を虜にしてしまったようだ。ダイアナは『フライデー』の記事を読んで複雑な胸中だったに違いない」(同)
仲はかなり肉食系女子のようだが、16歳年上の浅野との交際で飽きずに満足できるのだろうか?







