あの名物社員も異動に!「週刊朝日」で“血の粛清”“<山口組>掃討作戦”が !!

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。 ■「Business Journal」人気記事(一部抜粋) フジ加藤綾子アナ、フリー転身報道を否定するも「年収2倍であれば考える」と発言 大手証券会社元社員「手数料稼ぎ第一で、クズ株も押し付け。顧客の損に興味なし」 大阪市職員の間で新給与明細書に非難囂々…職務中にツイッターの橋下市長も規則違反? ■特にオススメ記事はこちら! あの名物社員も異動に!「週刊朝日」で“血の粛清”“<山口組>掃討作戦”が !! - Business Journal(3月26日)
「週刊朝日」(朝日新聞出版社
/10月26日号)
 昨年10月に「ハシシタ騒動」を起こした朝日新聞出版の「週刊朝日」編集部。橋下徹大阪市長の出自に迫った、佐野眞一らによる記事に対して、橋下市長は激怒、世間にもバッシングの嵐が巻き起こったが、その余波は隠微に今も同編集部内で進行中で、それは“血の粛清”とまで言われているという。 「問題を起こした前編集長は、著作権などを取り扱う窓際部署に異動となり、担当のデスクは新潟の小さな支局に飛ばされたようです」  そう語るのは、朝日新聞出版関係者。この関係者によれば、この4月の異動によって、週刊朝日編集部は大きく様変わりしていきそうだという。 「デスクが大幅に交代し、まるで別の雑誌にするかのような勢いで人事異動が行われている。これはもう粛清としかいいようがない」(同)  しかもこの粛清は、思いもよらぬところまで波紋を広げているという。 「なぜか、ハシシタ問題とはまったく関係のない販売部長の山口一臣さんが、関連会社の朝日ホールに異動となったんです」(同)  山口氏とは、中途採用ながら、「週刊朝日」元編集長まで登りつめ、『発掘! あるある大事典』(フジテレビ系)の納豆問題など、数々のスクープを放ってきた有名な編集者。その彼が異動となった背景には、朝日新聞出版の親会社である朝日新聞本社が企てる“<山口組>掃討作戦”があるともいわれる。同本社関係者が語る。 「本社からしたら、山口さんは、目の上のたんこぶのような存在だった。朝日新聞が反小沢のキャンペーンをしている時に、『週刊朝日』では親小沢の論陣を張ったり、小沢追及は不当だと反検察キャンペーンを張ったり。朝日の上層部としては、これほど扱いにくい男はいない。そのため、朝日新聞本社の意向に影響を受けやすい朝日新聞出版上層部は、『ハシシタ問題が起きた背景には、山口編集長時代のイケイケドンドン路線が背景にある』と無理やりこじつけて、彼に連なる人間を軒並み外したようです」  橋下市長に完全屈服、一敗地にまみれた「週刊朝日」編集部での今も続く血の粛清。週刊誌ならではのスキャンダリズムを体現してきた<山口組>の遺伝子は、このまま壊滅してしまうのだろうか。 (文=編集部) ■おすすめ記事 フジ加藤綾子アナ、フリー転身報道を否定するも「年収2倍であれば考える」と発言 大手証券会社元社員「手数料稼ぎ第一で、クズ株も押し付け。顧客の損に興味なし」 大阪市職員の間で新給与明細書に非難囂々…職務中にツイッターの橋下市長も規則違反? 精神科医が読み解く文学作品の中の“狂気” 村上春樹、高村薫… シャープ、本日期限の鴻海からの出資見送りへ…株価下落、技術供与等で交渉難航

かえって朝日の差別体質を隠蔽する結果に? 大阪・八尾市の「週刊朝日」閲覧禁止措置の是非

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「週刊朝日」(朝日新聞出版)
10月26日号
 編集長の更迭にまで及んだ、「週刊朝日」(朝日新聞出版)10月26日号掲載の佐野眞一氏の連載「ハシシタ・奴の本性」の問題。大阪府八尾市では市教育委員会が、市立図書館で連載ページの閲覧を禁止する措置が取られることになった。  当該記事の差別性は明らかだが、図書館が閲覧禁止措置を取ることは大きな問題だ。これまでも、図書館がなんらかの理由で閲覧を禁止するたびに、権利と人権をめぐり論争が繰り返されてきた。しかし今回は、あまりそうした議論が聞こえてこない。その理由は、問題になったのが「週刊朝日」だからだった。  公共図書館において、人権やプライバシーを侵害しているとの理由で閲覧が制限される事件。あるいは、市民の側から「こんな本はけしからん!」と閲覧制限、あるいは廃棄を要求する事件は、何年かに一度は必ず起き、その度に世間の注目を集めてきた。1997年には、写真週刊誌「FOCUS」(新潮社)が、神戸連続児童殺傷事件の記事で被疑者の少年の顔写真を掲載、全国の図書館で閲覧制限の措置が取られるなどの話題になった。  2000年には、女性向け総合ライフスタイル誌「クロワッサン」(マガジンハウス)が、ペットを扱った特集の中で特定の職業を差別する表現を用いて大問題になり、やはり全国的に図書館が閲覧を制限した。02年には、「新潮」(新潮社)1994年9月号に掲載された、柳美里の小説『石に泳ぐ魚』が、モデルとされた人物から出版差し止め訴訟を起こされ最高裁がこれを認めたことを受け、国立国会図書館が利用禁止措置を取った。この件では、日本図書館協会が「憲法に定められた国政調査権の存する国会の議員をも含めた、完全な閲覧禁止措置には深い危惧をいだく」として、利用禁止措置の見直しを要望している。  その上で、今回の八尾市の閲覧禁止措置を、図書館関係者はどう見ているのか? 「(閲覧禁止措置は)かえって朝日新聞(「週刊朝日」の出版元である朝日新聞出版も含めて)の差別体質を、隠蔽してしまうのではないかと危惧しています」 と話すのは、日本図書館協会・図書館の自由委員会委員長の西河内靖泰氏。さらに西河内氏は、これまでの経験から今回の閲覧禁止の問題が広がらない理由を次のように話す。 「これまで、図書館で閲覧禁止の問題が起こったときに、だいたい火をつけて回るのは、朝日新聞。でも、今回ばかりは自分のところの話だから動かない。私のところにも、取材に来たのは共同通信くらいですね……」  さらに、関西圏の図書館では閲覧禁止まで行かなくても、カウンターに保管して請求しない限りは読めない措置を取っているところが多いという。やはり、記事の内容が問題なのかと思いきや、事情は少し違っているようだ。 「盗まれたり破られたりすることを防ぐためです。現に、大阪の河内長野市では該当記事のページが破られる事件が起きています。また、Amazonでもプレミアがついているくらいですから、盗難に遭うのを恐れている図書館も多いですよ」(西河内氏)  実は、政治や人権などが絡む問題では、わざわざ図書館に来て、本を破壊する人もまれに現れる。90年の富山県立図書館の図録事件だ。これは、富山県立近代美術館を舞台にした「昭和天皇コラージュ事件」に関連するもの。「昭和天皇コラージュ事件」は、同美術館で展示された昭和天皇と女性のヌード写真とをコラージュした「美術作品」が、大問題となったもの。美術館が、作品が収録された図録を廃棄したため、残部は県立図書館のものだけ。図書館は、これを公開することを決定したが、公開初日にいの一番に駆けつけた人物が、いきなり該当ページを破り捨てたという。  いずれにしても、人権の問題ゆえに閲覧が制限され、それがかえって企業の差別体質を隠蔽して、救われる結果になっているのは皮肉だ。この問題は、作家一個人の筆がすべった問題でないことを、あらためて指摘しておきたいものだ。 (取材・文=昼間たかし)

「週刊朝日」名物編集長交代の裏に、あの小沢一郎の存在!?

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朝日新聞出版公式サイトより
伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。  「週刊朝日」(朝日新聞出版)の編集長が更迭!? そんな情報が出版界で駆け巡っている。 「2月下旬ごろ、『週刊朝日』の山口一臣編集長が交代するという情報が入った。4月の通常人事だという話でしたが、これに首をかしげる関係者は多かった。事実上の更迭では? とね」(「週刊朝日」関係者)  山口編集長と言えば、05年に編集長に就任以来、『発掘! あるある大辞典』(フジテレビ系)の納豆捏造や、酒井法子の独占手記を掲載するなど数々のスクープを手がけてきた。またテレビ朝日系のワイドショー番組『スーパーモーニング』のコメンテーターを務めるなど"名物編集長"とも言える存在だ。 「確かに6年の"長期政権"ですし、そろそろ交代の時期に思えるかもしれません。しかし、ここ3年間連続で増収増益を挙げるなど出版不況の中での実績もまずまずだった。そんな状況の中であえて交代ですからね。疑問を持つ関係者も少なくなかった」(某出版関係者)  更迭説が噴出する大きな理由が小沢一郎の存在だ。というのも「週刊朝日」は小沢一郎に土地購入をめぐる疑惑が表面化した09年以来、一貫して"反検察"のスタンスを貫いてきた。そのため、他マスコミが"小沢一郎追い落とし"を続ける中、小沢擁護とも言える報道を続けてきたのだ。 「2010年、小沢一郎の秘書だった石川知裕衆議院議員が政治資金規正法違反で逮捕されました。この際、東京地検特捜部が石川議員の女性秘書を不当に取り調べたのをスッパ抜いたのは『週刊朝日』だった。それ以外でも、厚生省の村木厚子事件も逮捕当初から冤罪疑問を呈していたのが『週刊朝日』だった。裏金、調書捏造などで検察が大打撃を受ける下地を作ったとも言える」(週刊誌事情に詳しい関係者)  ジャーナリズムとしては当然の姿勢ではあるが、これらは大きな波紋を呼ぶ。当時から"小沢は極悪人"という日本中の風潮の中で、「そんな小沢を擁護するとはけしからん」という声は大きかったようだ。 「一部幹部の間でも『日刊ゲンダイ』のような小沢贔屓の誌面はいかがなものか、といった空気があり、それが蔓延していったようです。そのため1年ほど前にも山口編集長を交代させようという動きがあった。この時は山口が抵抗し一度は撤回されたようですが、遂に今回の交代となったようです」(前出関係者)  さらに後任となったのがKデスクだったことも更迭説に信憑性を与えている。編集部内外で、次期編集長と目されていたのはIデスク。だが、その予想を裏切ってのKデスク就任だったからだ。 「Iデスクは、これまでも山口編集長を支えた"山口チルドレン"。ですからIデスクが編集長になれば山口路線を継承することになる。それでは山口を辞めさせる意味がない、ということでしょう」(前出関係者)  それにしても、マスコミの"小沢一郎嫌い"は異常である。奇しくも編集長交代と同時に番組打ち切りが決まった『スーパーモーニング』において、その遠因として指摘されるのもまた小沢一郎なのだ。 「昨年9月に、小沢一郎が『スーパーモーニング』に生出演しました。この際もコメンテーターが小沢寄りすぎるという批判が上がった。さらに同局の番組審査会でも問題になったのです」(テレ朝関係者)  政界、官界、そしてマスコミが繰り広げる"小沢追い落とし大作戦"。その背後には彼らが死守したい既得権益がある。いったい極悪なのはどちらなのか。  ちなみに山口編集長の異動先は販売部だという。 (文=神林広恵)
誰が小沢一郎を殺すのか?画策者なき陰謀 だ~れ? amazon_associate_logo.jpg
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