覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA(本名・宮崎重明)が19日、「任意提出されて鑑定した液体がASKAさんの尿と立証するのが困難と判断した」との理由で不起訴処分となり、釈放された。これを受け、情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)で司会を務める極楽とんぼ・加藤浩次が20日、自身の過去の発言に対し反省する場面があった。 ASKAの逮捕時、同番組では、逮捕前のタクシー内でのASKAの様子を放送。これに、コメンテーターが「視聴率目的で流すテレビもクソ。テレビの傲慢」などと非難した際、加藤は「覚せい剤という犯罪があっても!?」と、ASKAを“クロ”と決め付けるような発言をしていた。 加藤は今回、「逮捕が2度目ということもあって、僕自身も起訴の方向になると思っていて、発言した部分がある。この部分に関しては、僕自身もしっかりと考えなければいけないと思った」と反省の弁を述べた。 一方、4日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、息子の無罪を訴えるASKAの父親に対し、「息子さんは残念ながら覚せい剤を使用してらっしゃるということになると思いますよ」と非情に言い放った宮根誠司は、20日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で釈放のニュースを伝えるも、謝罪などはなし。それどころか、冒頭で「一体、あの逮捕劇はなんだったのでしょうか」と発言していた。 「ASKAの釈放と同時に、ネット上では『宮根、謝罪早よ!』『謝罪! 謝罪!』と大騒ぎに。ただ、宮根が父親に言い放ったのはフジの『Mr.サンデー』ですから、25日の同放送で何かしらのコメントがあるかもしれません。なんにせよ、ASKAのベンツのエンブレムを破壊したり、タクシー内のプライベート映像を全国に流したりと、ASKAの騒動におけるマスコミの野蛮さは、目に余るものがありました」(芸能記者) 加藤が反省する一方で、度を越えた不用意な発言が波紋を呼んでいる宮根。25日の『Mr.サンデー』に注目だ。
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成宮寛貴氏の友人A氏が「文春」を「うその固まり」呼ばわり! “告発の目的”に、小倉智昭も困惑
元俳優・成宮寛貴氏の“コカイン吸引疑惑”を「フライデー」(講談社)に告発した“友人A氏”を名乗る人物が、20日に『とくダネ!』(フジテレビ系)の単独インタビューに応じ、その模様が21日に放送された。 番組では、A氏の顔をぼかし、音声も変えて放送。9~10月から成宮と「よく遊ぶようになった」というA氏は、告発に至った理由を「罠かけるつもりなんてなかったんですけど、本当に。彼にそういうの(薬物)をやめてほしいっていうのが、僕の気持ちであって。彼はやっぱ、悪いことをしてるわけじゃないですか」と説明し、“お金目当て”とのウワサを「全然ない」と否定。「週刊文春」(文藝春秋)に、成宮のセックス写真を100万円で売ろうとした人物がいたという同誌の報道については、「うそですね」と自分ではないことを明かした。 『とくダネ!』に出演した理由については、「彼は今、捕まってもいないし、自分はいろんな人から叩かれて勘違いされているので、それを変えたいですね、ちゃんと」と説明。また、自身は“売人とつながる人物”に「(成宮に)薬物を届けてほしい」と伝えていただけで、「薬物を手にしたことはない」と強調。薬物検査を受ける気があるかとの問いには、「彼(成宮氏)も一緒に病院行って、2人で受けるっていうんだったら」と話した。 さらに、警察への情報提供については、「彼がこっち来て、僕と一緒に(警察へ)行くんであれば、全然かまわないです」と、こちらも“2人一緒なら”と強調。これに、小倉智昭キャスターは「成宮さんと一緒だったら検査を受ける、成宮さんと一緒だったら警察に情報提供してもいい……この2人の関係って、よくわからないですよねえ」「どうも、よくわからないんですよねえ、彼(A氏)が言ってること。100%理解できないんですけれども」と訝しげだった。 同様に、ネット上でも「A氏は何がしたいんだ?」「クスリをやめてほしいなら、週刊誌に売り込んでないで、警察行けばいいのに」「“A氏”としか公になってないのに、『勘違いされたくない』ってテレビに出る意味がわからん」といった声が相次いでいる。 このA氏は、14日に「成宮寛貴の友人A氏」の名でTwitterを開設。ブログの開設も予告しているが、何を発信するつもりなのかは不明だ。 「A氏はTwitterで『モデルをやってました』と明かしており、芸能関係者である可能性も。しかし、成宮氏とA氏の関係については、情報が錯綜中。『フライデー』は、A氏の説明通りに報じる一方で、『文春』は『長い間セックスフレンドだった人物』で、成宮氏が生活の面倒を見ていたと報道。『女性セブン』(小学館)も、「10年来にわたって付き合ってきた、恋人のような存在』と伝えている。一方、A氏は『文春』の報道に対し、Twitterで『うその固まり』と言い放っており、“ガセ”呼ばわりされた『文春』がこのまま黙っているとは思えません」(芸能記者) 成宮氏を引退に追い込んでもなお、騒動の幕引きを許さないA氏。本当にただの“夜遊び仲間”だったのだろうか?
メンツ丸潰れの大失態……ASKA不起訴も“警察刺激”は御法度「騒いで目立てば別件逮捕も」
覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されていた歌手のASKA(本名・宮崎重明)が19日、東京地検から容疑不十分で不起訴処分となり、釈放された。直後に、ASKAはブログで「無罪です。様々なことは、また、改めて書かせていただきます。すべての行動には、理由があります」と、まるで勝ち誇ったかのようにつづった。 そんな行動に、大手全国紙の記者は「ASKAさんは、今後あまり警察を刺激しない方が得策ですよ。今回の件で、警察のメンツは丸つぶれ。これだけの著名人で、社会的な影響も大きい人物。逮捕までして、不起訴処分とは、あってはならないことが起きてしまった。これからしばらく、警察に徹底的にマークされるでしょう。これ以上刺激してしまうと、恨みを買ってあら探しされたあげく、別件逮捕されるってことにもなりかねませんよ」と声をひそめる。 東京地検は不起訴の理由として「任意提出されて鑑定した液体がASKAさんの尿と立証するのが困難と判断した」と、苦しいコメントを発表した。 そもそも逮捕前に、ASKA本人から警察の方に「尿」として任意で提出された液体からは、覚せい剤の陽性反応が出ていた。それに対して、ASKAは「あらかじめ用意していたお茶を採尿コップに入れた」と供述。捜査当局はそれを覆すことができなかったわけだ。 前出の大手全国紙の記者は「警察の不手際、捜査の仕方が悪かったと言われても、仕方がない状況。まさに大失態です。普通に、慎重に捜査していればこんなことにならなかった可能性が高かったはずで、これからASKAみたいな否認の仕方をすれば逃れられると思われてしまう。こんな状況で、ASKAさんが『無罪だ、無罪だ』と騒いで目立つとなれば、警察からしたら傷口に塩を塗られるのと同じ。警察に憎悪の念を抱かれては、今後いいことは何一つない」と言う。 アルバムの準備も進めているというASKA、しばらくは音楽活動に専念しておとなしくしている方がよさそうだ。『12』(ユニバーサル・シグマ)
メンツ丸潰れの大失態……ASKA不起訴も“警察刺激”は御法度「騒いで目立てば別件逮捕も」
覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されていた歌手のASKA(本名・宮崎重明)が19日、東京地検から容疑不十分で不起訴処分となり、釈放された。直後に、ASKAはブログで「無罪です。様々なことは、また、改めて書かせていただきます。すべての行動には、理由があります」と、まるで勝ち誇ったかのようにつづった。 そんな行動に、大手全国紙の記者は「ASKAさんは、今後あまり警察を刺激しない方が得策ですよ。今回の件で、警察のメンツは丸つぶれ。これだけの著名人で、社会的な影響も大きい人物。逮捕までして、不起訴処分とは、あってはならないことが起きてしまった。これからしばらく、警察に徹底的にマークされるでしょう。これ以上刺激してしまうと、恨みを買ってあら探しされたあげく、別件逮捕されるってことにもなりかねませんよ」と声をひそめる。 東京地検は不起訴の理由として「任意提出されて鑑定した液体がASKAさんの尿と立証するのが困難と判断した」と、苦しいコメントを発表した。 そもそも逮捕前に、ASKA本人から警察の方に「尿」として任意で提出された液体からは、覚せい剤の陽性反応が出ていた。それに対して、ASKAは「あらかじめ用意していたお茶を採尿コップに入れた」と供述。捜査当局はそれを覆すことができなかったわけだ。 前出の大手全国紙の記者は「警察の不手際、捜査の仕方が悪かったと言われても、仕方がない状況。まさに大失態です。普通に、慎重に捜査していればこんなことにならなかった可能性が高かったはずで、これからASKAみたいな否認の仕方をすれば逃れられると思われてしまう。こんな状況で、ASKAさんが『無罪だ、無罪だ』と騒いで目立つとなれば、警察からしたら傷口に塩を塗られるのと同じ。警察に憎悪の念を抱かれては、今後いいことは何一つない」と言う。 アルバムの準備も進めているというASKA、しばらくは音楽活動に専念しておとなしくしている方がよさそうだ。『12』(ユニバーサル・シグマ)
テレ朝『相棒』差し替えに波紋「引退しただけなのに、なんで?」 成宮寛貴氏は最後まで潔白主張
成宮寛貴氏の引退発表を受けて、テレビ朝日は12日午後3時55分から放送予定だった『相棒season11』の再放送を、『科捜研の女11』に差し替えた。 成宮氏は“3代目相棒”として、2012年放送の『season11』から、14年の『season13』まで出演。テレ朝の広報は、今回の差し替えについて「引退発表を受け、総合的に判断して別の番組に差し替えることにしました」とコメントしている。 「『相棒』の成宮出演回が“再放送NG”なのであれば、成宮がメインで出演していた同局4月期の『不機嫌な果実』もNGということ。しかし、『引退した俳優が出ているから』という理由で再放送が見送られるなんて話は、聞いたことがない。もしそうであれば、子役が出演するドラマなんか、数年後にはほぼ再放送できなくなりますよ」(芸能記者) ネット上では、『相棒』ファンから「なんで再放送がダメなの?」「逮捕されてもないのに……」「テレ朝の判断が酷すぎる」「ちゃんと説明して!」といった声が相次いでいる。 『相棒』といえば、シリーズ全体の3分の2ほどに出演している高樹沙耶被告が10月、大麻取締法違反(所持)で逮捕され、出演回の再放送が見送られている状況。これに加え、成宮の出演シリーズまで放送されないとなると、全体の8割ほどが“NG映像”となってしまう。 「成宮氏が逮捕されているならまだしも、警察の家宅捜査すら行われておらず、現段階では一週刊誌が報じた“疑惑”でしかない。スポンサーに面倒なことを言われる前に、先手を打ったのかもしれませんが、本人の『薬物を使用したことは一切ございません』という言葉を、テレ朝が信用していないようにも受け取れます」(同) 今回の引退劇で、成宮の過去の出演作を「見直したい」という声も多いだけに、テレ朝の判断にファンはがっかりしていることだろう。テレビ朝日公式サイトより
成宮寛貴氏引退に、和田アキ子「LGBTを人は気にしていない」、ザ・グレート・サスケ「許しませんよ」
多くの謎を残したまま、一方的に芸能界を去った成宮寛貴氏。多くの芸能人もまた、成宮氏の判断に釈然としていないようだ。 12日の『とくダネ!』(フジテレビ系)に出演したキャスターの小倉智昭氏は、薬物使用疑惑が完全に晴れていないままでの引退について、「この段階で彼が引退を発表してしまうのは、彼にとってマイナスの方が大きいのでは?」とコメント。「コマーシャルとかも出てますよねえ、事務処理はいろいろ大変だと思うんですよねえ……」と、4社とのCM契約を残していることに関しても、腑に落ちない様子だ。 この日は、共演経験のある真矢ミキも、『白熱ライブ ビビット』(TBS系)で「もう少し深く考えてから出してほしかった答えですよね。迷惑をかけたCMの方とかに謝罪するとか、そこから片付けるべきだった」とコメント。同番組のコメンテーター・カンニング竹山も、「『やっていない』というなら、きちっと法的措置を取り、証明しなければいけない。そうしないとドラマやCM(を降りたこと)でいろんな方にご迷惑をかけているんだから、芸能人としてあやふやにしていけないのは薬物の問題。辛いのは分かるけど、大人としても芸能という仕事をしている上でも、そこはきちっとしておかないと」と、厳しい見解を示した。 また、歌手の和田アキ子は10日、ラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)で、「今はゲイ、レズ、バイセクシャルは、人はあまり気にしないのでは? 同性婚も日本は地域によってはOKだし(編注: 法的には認められていないものの、都内一部区は条例に基づき同性カップルに証明書を交付)、そんなことで事務所をやめる、芸能界をやめるのは……」とコメント。成宮氏が「人には絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい……」と引退理由を明かしたことを不思議がった。 さらに、成宮氏の映画デビュー作『溺れる魚』(2001)で共演したタレントのIZAMは、「寛貴。。。どうしてだよ。。。映画デビューの時、あんなに夢を語ってたじゃないか。。。」と、本人に投げかけるようにツイートしている。 「そそくさと逃げるように引退した成宮氏に、『なぜ?』と首を傾げる同業者も多い。成宮氏は、出演中の歯磨き粉『シュミテクト』、ゲームアプリ『ファイナルファンタジーレコードキーパー』、ウォーターサーバー『コスモウォーター』のCMに加え、花王の制汗剤の新CMに起用が決まっており、すでに撮影済み。計4社の違約金は1億円にも上ると言われており、『せめて契約期間だけでも、引退を待てなかったのか?』という声が多い。また、成宮氏がキャスティングされていた1月期ドラマ『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系)は、すでに4話の撮影に取り掛かっていたものの、渡辺大を代役に1話から撮り直すことが決定。一部で“職探しのため、海外にわたっている”などと報じられている成宮氏ですが、残された関係者の苦労を思うと、成宮氏の行動には理解し難い部分があります」(芸能記者) 一方、覆面レスラーのザ・グレート・サスケは11日、「引退する成宮さんへ」と題したブログを投稿。「その幕の引き方じゃぁ我々家族は逆に許しませんよ。10年程前に愚息があなたから受けたハラスメントが真実だったって認める事になっちゃうじゃないですか?」と、27歳になるモデルの息子と成宮の間に、何かしらのトラブルがあったことをにおわせ、「いつか『全て冗談に決まってるでしょ』って言ってくれればそれで良いと思って許してたのに」と溜め息交じりに綴っている。 なお、10年ほど前といえば、成宮が芸能界引退を考えていた時期と被る。成宮は2010年に発表した写真集『Hiroki Narimiya Anniversary Book10』(角川グループパブリッシング)で、当時を振り返り「俳優を辞めようと思ったことが、何度かあって」「自分の人生これでいいのかって考えてしまって」「有名になればなるほど好き勝手遊べないし」「芝居だけやってれば楽しいっていうタイプの俳優じゃない」などと語っていた。 一般人となった今も、波紋を呼んでいる成宮氏の引退。全ての人を納得させる幕引きは難しいかもしれないが、せめて薬物疑惑だけでも晴らすべきだったのでは……?
芸人を超えた!? 「乾杯」マスコミ批判バージョンの長渕剛が、完全にネタキャラ化したワケ
硬派なイメージがウリの長渕剛が完全に“ネタキャラ”になってしまった。 伝説が生まれたのは、長渕が出演した7日放送のフジテレビ系『FNS歌謡祭2016冬・第1夜』。トリで登場した長渕は代表曲「乾杯」のニューバージョンを披露したのだが、本来の歌い出しである「かたい絆に……」ではなく、始まったのは「アメリカの大統領が誰になろうとも……」からだった。 「今日もマスメディアが正義の面(ツラ)して話している」「歌の安売りするのやめてくれ 日本から歌が消えていく」「俺達の東北、仙台、俺達の九州、熊本、そして福島……オリンピックもいいんだけどよぉ、若者の貧困どうする 地域の過疎化どうする 騙されねえぜマスコミ」と、およそ4分間に渡って訴え続け、ようやく本来の「乾杯」にたどり着いた。 その間、「セイッ!」「おりゃ!」といったシャウトも忘れない。これには、テレビの前の視聴者もあっけに取られるしかない。しかし、数秒後にはギター1本で弾き語る長渕の“らしさ”と、なんともいえない空回り感が、人々に抱腹絶倒をもたらした。 ネット上では「今年一番ワロタ」「お笑い芸人超えた」「中学生の作文レベルの歌詞で大暴れする長渕△(さんかっけーの意味)」などと絶賛の嵐だ。会場で生歌を聴いた小倉智昭氏も、8日放送の『とくダネ!』(同)で「強烈だったね」と回想。「乾杯に入る前の詞が……。見ていてドキドキしましたよ。まさか、ワイドショーなんて出てくると思わなかった」と苦笑いを浮かべるしかない。 スポーツ紙記者は「歌詞にマスコミ批判が散りばめられていましたが、あれは元プロ野球選手の清原和博氏の覚せい剤事件の流れで、『週刊新潮』(新潮社)に“シャブ中疑惑”を書かれた腹いせでしょう。長渕サイドは新潮に厳重抗議すると宣言していましたが、いまだに長渕側からは何もないそうです。むしろ聞こえてくるのは、硬派なイメージとは程遠いヘタレぶり。それでも歌番組では自分の世界に入り込むのですから、さすがですよ」と話す。 清原事件の余波もあり、お笑いキャラに変貌を遂げた長渕。次はどんな伝説のステージを見せてくれるのか――。「絆-KIZUNA」(ユニバーサルJ)
“コカイン疑惑”渦中の俳優・成宮寛貴、引退の激震──そのとき、テレビの現場は
写真週刊誌「フライデー」(講談社)で“コカイン使用疑惑”が報じられ、完全否定していた俳優の成宮寛貴が9日、所属事務所を通じて芸能界からの引退を発表した。 「全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました。この仕事をする上で人には絶対知られたくないセクシャリティな部分もクローズアップされてしまい、このまま間違った情報が拡がり続ける事に言葉では言い表せないような不安と恐怖と絶望感に押しつぶされそうです。今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません。」 (自筆リリースより一部抜粋) その内容は、コカイン疑惑自体には触れず「セクシャリティな部分もクローズアップ」というプライバシー侵害への不安があるというものだった。 「フライデー」は2日発売号で「成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑の現場写真!」という記事を掲載。成宮の自宅マンションでコカインを吸ったという証言者の話と写真から構成されたもので、成宮はコカインを鼻から吸引したほか、日常的に複数の薬物を楽しんでいるとしていた。証言者は、成宮から薬物の買い物を頼まれ、恋人扱いされていることも告発。成宮が記した「セクシャリティな部分」というのは、かねてから伝えられるゲイ疑惑のことを指すのだろう。この証言者A氏は、男性である。 報道直後、所属事務所は「事実無根」として発行元に「民事・刑事問わずあらゆる法的措置をとって参る所存」と徹底抗戦の構えだったが、同誌は9日発売号にも続報を掲載。成宮が証言者に対して薬物を要求したとする肉声データの存在を伝えているが、その中で成宮は、コカインを隠語である「チャーリー」と呼び、A氏に「とりあえず持ってきて」などと要求していたという。また、所属事務所が法的措置などの具体的なアクションを起こしていないことも併せて報じられた。 こうした動きを敏感に察知したのが、成宮の仕事現場であるテレビ局周辺だった。成宮は1月クールのテレビ朝日ドラマ『就活家族』に出演が決まっており、すでに撮影も開始されていたが、それらの仕事が続々と白紙になるという事態があったという話が漏れ伝わる。 「聞いた話だと、事務所や本人が徹底して『絶対にやっていない』という姿勢を貫くなら、局側もその言葉を信じて仕事継続という選択もあったようなんですが、事務所サイドが『12月7日の検査ではシロだった』という程度の後付けの話しか持っていなくて、事実無根を断固主張するほどの姿勢が見られなかった感じはあります。そうなると、局以上にスポンサー企業が納得しないという問題もありました」(テレビ番組制作関係者) 確かに、所属事務所は成宮の引退発表とともに見解をリリースしたが、その内容は徹底抗戦の姿勢から一転、トーンダウンしていた。 「社会的責務として、本人から事情聴取、薬物鑑定など、必要な調査を行ってきましたが、本人の薬物使用を裏付ける客観的事実は確認できませんでした。上記調査結果を受け今後の方針を検討していたおり、本人から芸能界引退の申し入れがございました」 だが、疑惑の渦中での突然の引退は、さまざまな臆測を呼ぶことになりそうだ。 「これは島田紳助が引退を発表したときと少し似ていて、引退してしまえば一般人、メディアがそれ以上追うことの公共性の意義はなくなります。事務所に与える損害は小さくないでしょうが、それだけ成宮本人のダメージが大きかったということでしょう」(同関係者) 成宮の記事を担当したわけではないが、「フライデー」に関わる記者は「この引退に『マスコミのせいで成宮が追い込まれた』と言い出す人が出ています。ファンからは編集部に『ゴミ雑誌潰れろ』とか抗議電話がたくさんあるようで……」と話している。 前代未聞の引退劇、その波紋はいろいろな意味で大きいようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
「耐えられそうにありません」成宮寛貴芸能界引退! 薬物疑惑は「罠」、最後まで潔白主張
9日、俳優・成宮寛貴が所属事務所・トップコートを通じて、芸能界引退を発表した。 ファクスでマスコミに送られた成宮の直筆コメントには、「全ての原因を作ったのは自分自身だと承知しております。心から信頼していた友人に裏切られ複数の人達が仕掛けた罠に落ちてしまいました」という書き出しで始まり、引退理由については「これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません」と説明している。 ことの発端は、2日発売の「フライデー」(講談社)の記事「成宮寛貴『コカイン吸引』疑惑の現場写真!」。成宮の友人を名乗る男性が、成宮がコカインや大麻、ケタミンといった薬物を使っていると告発。すると、日本テレビ、TBS、フジテレビの情報番組がこれを大きく取り上げ、情報は一気に広まった。 また、この報道にトップコートは、「事実無根」「イメージを損なう記事の掲載を行った株式会社講談社(フライデー編集部)に対し、断固として抗議し、民事・刑事問わずあらゆる法的処置をとって参る所存です」とコメントを発表。成宮本人も「薬物を使用したことは一切ございません」としていた。 しかし、「フライデー」は、9日発売号で続報「成宮寛貴『コカイン要求』生々しい肉声データ」を掲載。記事内では、トップコートが、12月7日付で成宮に尿検査を行ったことを明かし、「陰性の結果を得ました」とコメントしていた。 現在、ネット上では、「すごく辛い、かっこいいし、演技も好きだった」「こんなセクシーで完璧な俳優、ほかにいないよ!」「不機嫌な果実の成宮くんとか超絶好きだったのに」など、惜しむ声が殺到している。 「代表作となった『相棒』(テレビ朝日系)のほか、4月クールの連ドラ『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)でファンになった若い女性も多く、成宮のファン層は実に広い。このまま復帰しないとなれば、11月13日にゲスト出演した『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系)が、私たちが見られる最後の成宮の演技ということに。なお、来月放送予定のスペシャルドラマ『不機嫌な果実スペシャル~3年目の浮気~』には、成宮は出演していないようです」(テレビ誌記者) 疑惑浮上からたった1週間後に引退、という衝撃的な結果となった成宮。今回、「今すぐこの芸能界から消えてなくなりたい」と綴った彼だが、これまでの多くの出演作が残る以上、ファンは存在し続けることだろう。お帰りを待ってます!
コカイン疑惑・成宮寛貴に“毛髪検査”のススメ……事務所が“尿検査”実施も「無意味」なワケ
俳優・成宮寛貴の所属事務所・トップコートが7日、「フライデー」編集部に電話をかけ、“尿検査の結果”を伝えていたことがわかった。 9日発売の「フライデー」(講談社)によれば、“疑惑写真”の説明を求めた同編集部に対し、トップコート担当者は電話口で、突如「成宮本人とは、何度も話し合いを重ねています。尿による薬物検査も実施しましたが、12月7日付で陰性の結果を得ました」と、質問とは異なる回答をしてきたという。 また成宮の所属事務所は1日、マスコミへのファクスで「事実無根」と「フライデー」の記事を否定し、「イメージを損なう記事の掲載を行った株式会社講談社(フライデー編集部)に対し、断固として抗議し、民事・刑事問わずあらゆる法的処置をとって参る所存です」としていたが、7日時点で具体的なアクションは起こしていないという。 「トップコートはこの手のスキャンダル処理に慣れていないこともあり、現在パニック状態。成宮は、1月期連ドラ『就活家族~きっと、うまくいく~』(テレビ朝日系)の降板も視野に入っていると言われ、スポンサー絡みの仕事は絶望視されている。事務所としても、今はとにかく疑惑を晴らしたい、という気持ちが強いのでしょう」(芸能記者) しかし、薬物関係に詳しいライターは、「この尿検査は、あまり意味がない」と話す。 「コカインが尿検査で検出されなくなるまでの期間は、個人差はありますが、最後の使用からだいたい2~5日程度、常用者でも1週間~10日程度と言われている。12月7日付の結果では、『フライデー』が成宮を直撃した11月下旬から1週間以上経っていますから、材料としては弱い。毛髪検査であれば3カ月程度さかのぼれますから、毛髪検査の結果を公表するほうが得策かもしれませんね」(同) さらに、9日発売の同誌は、成宮が友人のA氏にコカインを要求したという肉声データの内容を公開。成宮はコカインを「チャーリー」という隠語で呼び、A氏に「そうね……とりあえず……持ってきて」「いま欲しいの」などと、なぜか“オネエ言葉”で要求する様子が生々しく綴られている。 「肉声データが、すでに警察の手に渡っているとの情報もありますが、成宮サイドが白を主張するのであれば、講談社と法廷で戦うか、成宮がA氏と和解し『虚偽の発言だった』と発表させるか、毛髪検査を行うか……何かしらの手を打たないと、俳優生命が終わる可能性すらあります」(前出の芸能記者) よほど自信があるのか、強気の姿勢を崩さない「フライデー」。成宮は疑惑を晴らし、第一線に返り咲くことはできるだろうか?





