「抗議? 提訴じゃなくて!?」チャゲアス・ASKA“シャブ中報道”に所属事務所が反論も……

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「CHAGE-ASKA.NET」より
 人気ユニット・CHAGE and ASKAのASKAが深刻な麻薬中毒にあり、暴力団関係者に吸引現場を撮影されたと、1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報道。  これに、ASKAの所属事務所が同日の夜、ホームページ上で「報道の内容は事実に反しており、大変遺憾です」と反論。「弊社としてはこれらの報道に対し、厳重に抗議いたします」とコメントを発表した。  また、ASKAが所属するレコード会社「ユニバーサルミュージック合同会社」は、「所属事務所より事実に反するとの説明を受けておりますため、当社としてはこの件に関してこれ以上のコメントを差し控えさせていただきます」としながらも、「報道記事にありますような違法薬物の使用、反社会的勢力との関係等が事実であれば、当社はこれを看過することなく適切な対応を取る所存です」と方針を示した。  この日、朝から事務所の否定コメントを待ちわびていたチャゲアスファンが大勢いたようだが、いざコメントが出ると、多くのファンが困惑してしまったという。 「所属事務所は、文春への法的措置について言及せず、『抗議』に留めました。また、記事にある薬物使用や、暴力団員との関わり、吸引ビデオの存在、金銭トラブルなど、すべてが事実無根なのか否かがはっきりせず、反論としては『弱い』という見方も。ファンの間で、すっきりとしない空気が漂っています」(芸能記者)  今後、所属事務所が法的処置を講じるかは不明だが、もし報道がデマだとしたら、ASKAを信じ続けるファンのためにも、ぜひはっきりと否定してほしい。

チャゲアスASKA薬物中毒疑惑浮上、暴力団とも関係か「もうこんな感じなんれすっ!」

 サイゾーのニュースサイト「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップしてお届けします。
CD『VERY BEST ROLL OVER 20TH』(CHAGE and ASKA/ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
 本日(8月1日)発売の「週刊文春」(文藝春秋/8月8日号)が、先日、7月24日付東京スポーツが報じ、一部で話題となっていた『スクープ! 超大物シンガー薬物中毒 逮捕秒読み 吸引ビデオで闇社会からも脅迫』という記事をさらに深堀りし、この超大物シンガーについて実名で詳細を報じている。  事の発端となった東スポの記事では、超大物シンガーXが深刻な麻薬中毒に陥っており、捜査当局は逮捕を視野に内偵を進めていること、さらにXについては超人気ユニットでミリオンヒットも多数あり、ドラマの主題歌も手がけ、ソロでも活動しているミュージシャンだと報じていた。ネット上では、Xの名前をめぐって、さまざまな臆測が飛び交っていたが、本日発売の文春は、Xとは「CHAGE and ASKA」のASKA(飛鳥涼)だと報じている。 つづきを読む

「タモリはASKAの異変に気付いていた!?」チャゲアス・ASKA“覚せい剤中毒”報道で、つながる点と線

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Blu-ray『CONCERT MOVIE GUYS』(ユニバーサル シグマ)
 人気ユニット・CHAGE and ASKAのASKAが重度の覚せい剤中毒状態にあると、1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた。これを受け、ファンの間では12年前にテレビ出演したASKAの様子が「確かにおかしかった」と指摘する声が上がっている。  「シャブ&飛鳥の衝撃」という見出しが打たれた文春の記事によると、ASKAは重度の中毒状態で、吸引現場を盗撮したビデオが存在するといい、記者による直撃インタビューに対してASKAが支離滅裂に応答する様子も生々しく記されている。  問題の番組は、2001年8月8日にASKAが出演した『笑っていいとも!』(フジテレビ系)内の人気コーナー「テレフォンショッキング」。司会のタモリが、レコーディング中だというASKAに、「顔、ちょっとやつれてるけど大丈夫? そんなにつらいの? レコーディング」「ほっぺた黒いよ」「痩せた痩せた、痩せてるし、やつれてるよ」「色が黒いよ、ほっぺた。『ここ(頬)の髭剃った?』みたいな感じになってる。相当苦労してるね」「寝ないの? 食べないの?」と異変を執拗に指摘しているのだ。  この映像は現在、動画サイトに上がっており、閲覧者からは「勘の鋭いタモリは、ASKAの異変に気付いている」「もしかして、薬やってることを疑ってる?」という声のほか、ASKAの滑舌の悪さや、ぶっきら棒な口調に驚きの反応も。 「ASKAさんは、87年頃に元アナウンサーの女性と結婚し、89年に家族でロンドンに移り住みました。文春の記事によると、この海外移住をきっかけにドラッグを経験したとありますから、『いいとも』と時期のつじつまも合います。まだ疑惑にすぎませんが、彼にクリーンなイメージを持っていた多くのファンは、相当ショックを受けているようです」(芸能誌記者)  報道を受け、所属事務所やレコード会社は、今後どんな対応を見せるのだろうか? 古くからの熱狂的なチャゲアスファンたちも、気が気でないだろう。

「なぜ誰も抗議しないのか──」沢尻エリカ“大麻中毒”報道に一同沈黙の怪

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日本を代表するゴシップ女優さん。
 「週刊文春」(文藝春秋)が、体調不良を理由に休養中の女優・沢尻エリカを「大麻中毒」だと報じた騒動。しかし、関係各所から表立った抗議がないことに、業界ではさまざまな憶測が飛び交っている。 「ゴシップがいろいろあっても、犯罪がらみだけは、きっちり確証がないと報じないもの。それが出たんだから、本当にヤバイ話なのだろう」  そう深刻に話したのはテレビプロデューサーで、「万一、逮捕などあったら影響は大きい。編成局から、沢尻が登場する部分はすべてチェックするよう通達もあった」という。  そのせいか、7月公開の主演映画『ヘルタースケルター』のプロモーションは抑え気味。沢尻は本作でヌードを披露し「ピンク色の乳首を晒し、その胸を窪塚洋介に揉まれている」(映画関係者)という衝撃作なのだが、記事はこれよりインパクトが大きい。  「文春」によると2009年9月、前所属事務所スターダストプロモーションに沢尻が契約解除されたのは、当時本人同意のもと行った薬物検査で陽性反応が出たが、それでも大麻使用をやめないとしたためだったという。これが事実なら、映画公開すら危ぶまれる可能性もあるため、関係者は真っ青だ。  配給元のアスミック・エース エンタテインメントの担当者は、「現在の所属事務所エイベックスにコンプライアンス違反がないことを確認し、記事内容も事実無根だと聞いている」と表向き問題がないことを強調したが、現事務所が以前の問題を把握しているわけがなく、妙な回答だ。本来、記事が事実でないなら抗議すべき話だが「映画に対する中傷ではないから」と弱腰で、予定通り映画を公開するかどうかも「答える必要はない」と口ごもる苦しい対応。これには同社の社員から「何かあったら社の対応も非難される」「自社で調査ぐらいはすべき」という反発の声も聞かれるほどだ。  それもそのはず、撮影現場からは沢尻が情緒不安定だという声が早くから聞かれていた。 「撮影初日から本番中に急に黙って泣きだしたかと思えば、いきなり明るくなってスタッフの腕をつかんではしゃぎだし、次の瞬間には理由も言わずに怒りだして……。そういうことがある度に、監督が休憩をとらせていました。一時は撮影中止になるのではないかと思ったほど」(撮影関係者)  また、4月放送のドラマ復帰作でも「沢尻さんが撮影中にトイレにこもったまま出てこなくなり、中からうめき声が聞こえたという騒ぎがあった」というテレビ関係者の話がある。  こうした奇行が大麻使用のせいかは分からないが、薬物の影響による精神不安定が疑われてしまうのは、もともと沢尻には大麻使用疑惑が根強く、夫の高城剛との海外での大麻使用や、奄美大島での大麻パーティーなどがスポーツ紙や週刊誌で度々報じられ、昨年はスペインの大麻インストラクターが使用を証言していたからだ。 「今回の映画もセックスシーンの相手を選ぶのに、沢尻が“私生活でも気が合う人でないとイヤだ”として、最終的に本人の意向で決まったのが大麻賛美で知られる窪塚だった。夫との離婚でネックになっているのも、大麻使用の証拠を握られているからというウワサがある」(芸能リポーター)  いずれにせよ、このまま沈黙していては疑惑の目から逃れているようにしか見えず、沢尻への風当たりは強くなる一方だろう。 (文=鈴木雅久)

「なぜ誰も抗議しないのか──」沢尻エリカ“大麻中毒”報道に一同沈黙の怪

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日本を代表するゴシップ女優さん。
 「週刊文春」(文藝春秋)が、体調不良を理由に休養中の女優・沢尻エリカを「大麻中毒」だと報じた騒動。しかし、関係各所から表立った抗議がないことに、業界ではさまざまな憶測が飛び交っている。 「ゴシップがいろいろあっても、犯罪がらみだけは、きっちり確証がないと報じないもの。それが出たんだから、本当にヤバイ話なのだろう」  そう深刻に話したのはテレビプロデューサーで、「万一、逮捕などあったら影響は大きい。編成局から、沢尻が登場する部分はすべてチェックするよう通達もあった」という。  そのせいか、7月公開の主演映画『ヘルタースケルター』のプロモーションは抑え気味。沢尻は本作でヌードを披露し「ピンク色の乳首を晒し、その胸を窪塚洋介に揉まれている」(映画関係者)という衝撃作なのだが、記事はこれよりインパクトが大きい。  「文春」によると2009年9月、前所属事務所スターダストプロモーションに沢尻が契約解除されたのは、当時本人同意のもと行った薬物検査で陽性反応が出たが、それでも大麻使用をやめないとしたためだったという。これが事実なら、映画公開すら危ぶまれる可能性もあるため、関係者は真っ青だ。  配給元のアスミック・エース エンタテインメントの担当者は、「現在の所属事務所エイベックスにコンプライアンス違反がないことを確認し、記事内容も事実無根だと聞いている」と表向き問題がないことを強調したが、現事務所が以前の問題を把握しているわけがなく、妙な回答だ。本来、記事が事実でないなら抗議すべき話だが「映画に対する中傷ではないから」と弱腰で、予定通り映画を公開するかどうかも「答える必要はない」と口ごもる苦しい対応。これには同社の社員から「何かあったら社の対応も非難される」「自社で調査ぐらいはすべき」という反発の声も聞かれるほどだ。  それもそのはず、撮影現場からは沢尻が情緒不安定だという声が早くから聞かれていた。 「撮影初日から本番中に急に黙って泣きだしたかと思えば、いきなり明るくなってスタッフの腕をつかんではしゃぎだし、次の瞬間には理由も言わずに怒りだして……。そういうことがある度に、監督が休憩をとらせていました。一時は撮影中止になるのではないかと思ったほど」(撮影関係者)  また、4月放送のドラマ復帰作でも「沢尻さんが撮影中にトイレにこもったまま出てこなくなり、中からうめき声が聞こえたという騒ぎがあった」というテレビ関係者の話がある。  こうした奇行が大麻使用のせいかは分からないが、薬物の影響による精神不安定が疑われてしまうのは、もともと沢尻には大麻使用疑惑が根強く、夫の高城剛との海外での大麻使用や、奄美大島での大麻パーティーなどがスポーツ紙や週刊誌で度々報じられ、昨年はスペインの大麻インストラクターが使用を証言していたからだ。 「今回の映画もセックスシーンの相手を選ぶのに、沢尻が“私生活でも気が合う人でないとイヤだ”として、最終的に本人の意向で決まったのが大麻賛美で知られる窪塚だった。夫との離婚でネックになっているのも、大麻使用の証拠を握られているからというウワサがある」(芸能リポーター)  いずれにせよ、このまま沈黙していては疑惑の目から逃れているようにしか見えず、沢尻への風当たりは強くなる一方だろう。 (文=鈴木雅久)

「引退宣言はウソだった!?」大麻所持で逮捕のYOU THE ROCK★がまさかの復活へ

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「ザ・ロック」(LEGENDARY inc)
 ヒップホップ・ミュージシャンのYOU THE ROCK★が5月17日、渋谷のクラブOrgan Barにて現場復帰していた。  YOU THE ROCK★は2010年2月、大麻取締法違反(所持)の現行犯で逮捕。日本初の日本語ラップ学校「NIPPON RAP ACADEMY」で校長を務める予定だったが、逮捕により開校自体が中止になってしまった。  本人も深く反省の色を見せ、「二度とステージに立つことはない。犯した罪は取り返しがつかない。(刑罰は)身をもって受ける覚悟」と引退を宣言していた。 「この日、YOU THE ROCK★は飛び入りでの参加だったようですね。さらに20日にはSHIBUYA-FMに出演し、完全復活宣言をしました」(渋谷のクラブ関係者)  テレビなどでは軽快なしゃべりや個性的なキャラクターで人気を集めていたYOU THE ROCK★だが、日本のヒップホップ界の黎明期から活躍し、シーンを盛り上げて来た功労者であり、若手やヒップホップファンからの支持も厚かった。  もともとヒップホップでは大麻使用を賞賛する風潮があり、YOU THE ROCK★の歌詞にもスラング(隠語)で大麻への賛辞を表す内容が頻繁に織り込まれていた。逮捕時の裁判では、「なぜ、法律で大麻所持を禁止しているか分かりますか?」と検察官から聞かれるも「分かりません」と答えるなど、大麻使用を反省しての引退には違和感があった。  この日の会場は大盛り上がりで復帰を望むファンの声は少なくないようだが、やはり、引退宣言はただのポーズだった?
ザ・ロック 出家するって言ってなかったっけ? amazon_associate_logo.jpg
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PJミカジョンも民事で訴える!? 「押尾は10年ブチ込む」を信じた遺族の憤り

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野口美佳公式ブログより
 元俳優の押尾学被告に対する懲役2年6カ月という判決に、被害者の田中香織さんの遺族が「あまりにも軽い判決」とショックを受けて、母親は寝込んでしまったという。 「田中さんの両親は法廷で証人に立って、押尾には"最高の罪で香織の死を償って欲しい"と訴えたんです。それには、根拠があったんです」と言うのは、遺族と親しい銀座のクラブ関係者。 「捜査を担当した警視庁捜査一課は、遺族に『押尾を10年ブチ込む』と言ったんです。また、起訴後検察も『保護者責任遺棄致死罪で20年を求刑する』と遺族に意気込みを語っていたんです」  ところが、検察の求刑は懲役6年と予想外の求刑だった。 「求刑の短さについては、司法関係者からも批判を浴びたんです。検察は遺族に慰めのつもりかも知れませんが、『求刑より重い判決が出る』と遺族に言った。冗談じゃありませんよ。2年6カ月。遺族は検察に裏切られたと言う気持ちでいっぱいです」(前出のクラブ関係者)  それでも押尾被告は「供述を信用してもらえなかった」と即日、東京高裁に控訴した。 「検察も遺族の感情を考えて、控訴の動きを見せています」(司法記者)  一方、遺族は押尾被告と部屋を提供した下着通販会社「ピーチ・ジョン」の野口美佳社長を民事訴訟で損害賠償を求める準備をしている。 「裁判では弁護人と検察で密約があったのか、事件現場になった部屋を提供した野口社長のことは一切、触れられなかった。民事で真相を明らかにして欲しいですよ」(夕刊紙記者)  遺族の戦いはこれからのようだ。
愛と勇気 ......があるなら謝罪の一言があってもいいよね? amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 押尾学事件 野口美佳社長の「ブログ再開のごあいさつ」にネット炎上中 「なぜMママはあんな証言を......」押尾学裁判 嫉妬渦巻く銀座の女模様 「オレの名前を出すな!」と押尾学を恫喝し2億円の口止め料を払った人物がいる!?

広がる薬物汚染──逮捕の田代まさし「DJから買った」証言に音楽業界が激震中

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Wikipediaにも、(c)日刊サイゾーの写真が
使われております(08年10月撮影)。
 コカイン所持で現行犯逮捕されたマーシーこと田代まさしの事件が、音楽界にも波紋を広げている。田代容疑者が神奈川県警の取り調べに対し、「知り合いのDJから買った」と答えているためだ。  音楽界の薬物事件はここ数年増加傾向にある。今年に入ってからもラッパーのYOU THE ROCK★が大麻取締法違反で逮捕された一件をはじめ、おもにヒップホップやクラブ界隈での事件が目立っていた。 「今年6月には某中堅ラッパーが、営利目的の所持を疑われて大麻取締法違反で逮捕されています。営利目的というのは、つまりブツを売るプッシャー役をやっていたということ。クラブ界隈では、大麻やドラッグを愛好するだけではなく、生活費稼ぎのために売りさばく音楽関係者もおり、当局が目を光らせています。今回の田代事件でも今後入手経路をめぐる広がりがあるかもしれません」(週刊誌記者)  音楽界での麻薬汚染は予想以上の広がりを見せている――そう証言するのは、業界歴10年のレーベル関係者だ。 「大きい声では言えませんが、ミュージシャンやダンサー、レコード会社の社員などの間で、薬物は広く流通しています。しかも、大麻のような軽いものだけではなく、クラブあたりではコカイン、MDMAのようなハードなドラッグに手を出すケースが増えている。こうしたドラッグの供給源は音楽業界にかかわる人物であることが多いのです」  数あるケミカル系のドラッグの中でも、コカインの作用時間は特に短いため、常用者は頻繁に入手する傾向があるという。また高価で取引されることから、金銭的に余裕のある音楽業界人が"お気に入りのプッシャー"を抱え込むことも多く、当局はそうしたルートの摘発に力を注いでいると見られる。 「押尾学事件で、押尾にMDMAを譲渡したとして逮捕・起訴された泉田勇介受刑者も、プッシャーではないかと疑われた一人です。彼は音楽業界に知り合いが多い人間だったため、捜査期間中には音楽関係者にも飛び火するのでは......との声も出ていました」(前出の週刊誌記者)  海外では、ジョージ・マイケル、パリス・ヒルトンなどの大物セレブが相次いで薬物所持で逮捕されている。日本でも、田代事件をきっかけとした大がかりな摘発はあるのだろうか。 (文=村西里志)
監獄ポップ シャレになんねぇ。 amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「激ヤセはやっぱり......」田代まさしコカイン逮捕で関係者に衝撃 「押尾学の次は誰だ!?」"自粛ムード"広がる音楽業界のクスリ事情 音楽業界にまた激震! 詩音逮捕に見るヒップホップシーンの薬物汚染

「ピーチジョン野口はNGワード!?」押尾学裁判 弁護側の不可解な反応に飛び交う憶測

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押尾被告の赤裸々すぎる性生活の告白
にはビックリ仰天。
 保護責任者遺棄致死罪など4つの罪に問われた元俳優・押尾学被告の第6回公判が13日、東京地裁で開かれた。  連日の公判では押尾被告のセックスライフを軸とした生々しい話が次々に飛び出し、世間の関心を高めている。今回は押尾被告が、ドラッグセックス後に、当時妻だったタレント・矢田亜希子にメールを送っていたことなども明かされた。  あくまで無罪を主張する押尾被告に対し、検察官がこんな質問をする場面があった。 「ベッドの脇にiPodが忘れてありましたよね。誰のものですか」  ベッドというのは、事件のあった六本木ヒルズの部屋の......という意味だ。押尾被告はこう答えた。 「私の女性の友人です」  これに対し検察官は「ベッドの脇に忘れるなんて、ずいぶん親密な関係なんですね」と具体名を出さない被告をチクリ。  しかし、ここで弁護人が大きな声で「異議あり!」と叫んだ。「その方については詳しく聞かないことになっています」と他の話題に進めたが、唐突にNGワード認定が飛び出したことには裁判員も戸惑った様子だった。これについて報道陣からは「女性というのはピーチジョン野口では?」という憶測もあった。  "野口"とは同部屋を被告に貸していたとされる下着通販会社社長の野口美佳氏のことだろう。同氏は押尾の親友として知られた人物で、事件には無関係ではあるものの、部屋を貸した人間として「証人として出廷するべきでは?」という声も上がっていた。  ただ、本人は呑気なもので初公判のあった3日の夜は「昔の彼氏と飲んでます」という日記とともにネットに料理の写真を公開、事件には無関心といった風だ。その様子を見た記者からは「押尾の逮捕当初は相当、焦っていた様子でしたが、一転しているのは、もう自分の名前が事件に絡んで出ることはないという安心感からかも」という声もある。 「弁護側があれだけ過剰反応するんですから、押尾を経済面で支援する代わりに裁判で名前を一切出すなという取り決めでもあるのではないか?」(同)  一方、「逮捕を機に絶縁してしまう方がおかしい」と語る芸能関係者もいる。 「本当に彼女が押尾の友人なら、むしろ支援してあげるべき。ただ、経営者の立場上、名前を出してほしくないのも理解できる」と同関係者。  薬物に絡んだ事件は周囲の人間もが疑われる傾向がある。例の事件部屋では、それこそ毎晩のようにドラッグセックスが行われていたようなイメージすらある。その意味では、押尾被告の友人たちも被害者か。
六本木ヒルズ×篠山紀信 こわ~い! amazon_associate_logo.jpg
【関連記事】 「なぜMママはあんな証言を......」押尾学裁判 嫉妬渦巻く銀座の女模様 「夫婦関係の破綻」はウソ!? 押尾裁判で分かった前妻・矢田亜希子とのホントの夫婦仲 押尾学被告裁判 「田中さんと肉体関係」とされる暴力団組長2人にかけられた濡れ衣!?

「なぜMママはあんな証言を……」押尾学裁判 嫉妬渦巻く銀座の女模様

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人の嫉妬心を利用するなんてズルいぞ!
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!  元俳優の押尾学被告の合成麻薬MDMA譲渡ならびに保護責任者遺棄致死罪などの裁判員裁判で、押尾の異常とも言えるドラッグセックスへの依存度、元マネジャーに罪を被せようとするという卑劣な性格が明らかにされた。起訴されている罪を直接裏付けるものではないが、罪深い男であることは間違いない。獄中ノートに綴っていた"無罪を勝ち取る"という言葉が、虚しく聞こえる。  その反面ガッカリしたのは、死亡した田中さんが事件以前から押尾と肉体関係をもっていて、ドラッグセックスを強要されていた事実が発覚したことだ。田中さん周辺を取材してきた筆者は、事件当日まで押尾と肉体関係がなかったと信じていた。田中さんを銀座のクラブ「J」にスカウトした筆者の旧知の友人でもあるクラブ関係者も、そう信じていた。  さらにショックだったのは「J」のママを勤めていたO・Mの、裏切りとも受け取れる供述内容だった。  初公判の冒頭陳述で押尾サイドの弁護人が「田中さんが勤めていたクラブのママの供述です。クラブでは田中さんはアゲハと呼ばれてました。アゲハは過去に暴力団と付き合ってました。背中に刺青があることも知っていました。体重変動が激しく、半年ほどハイな状態があり、ちょっとした薬物を飲んでいるのかと言う思いはありました」と捜査一課の供述内容を明らかにした。公判が終わったその日、夜の銀座は「なんでMママは、アゲハを陥れるような供述をしていたんだ」という声が関係者の間で上がって、ちょっとした騒動になっていた。  「J」の幹部は「なぜMママは、アゲハが暴力団と付き合っていたなんて嘘を言うのか分からない。暴力団と付き合っていたのはMママ自身ですよ。アゲハがクスリをやったようなことも言ってますが、Mママはアゲハとはほとんど交流がなく、体調を知る状況にはなかった。刺青については、スカウトしたスタッフしか知りません。事件後、マスコミに報道されて知ったんだと思います」と言う。さらにこう続ける。 「Mママはアゲハの葬儀(昨年8月6日、岐阜の飛騨市の大黒寺で営まれた)に出席して号泣したんですよ。その彼女が、アゲハを裏切るような供述をしていたなんて、信じられません」  田中さんと親しかった同僚ホステスは「アゲハは性格も明るく、お客さんだけではなく、ホステスや従業員からも好かれていた。そんなアゲハにMママは嫉妬。嫌ってましたからね」と言う。  夜の銀座は、女の嫉妬と羨望が渦巻く世界。Mママの嫉妬を利用して、押尾サイドは「クスリは田中さんが用意した」という主張を立証するために、田中さんが暴力団と付き合っていたから麻薬を入手する可能性が高かったことを裁判員に印象付けようとした。Mママの証言は、それに利用されたのだ。  その結果、Mママは総スカンを食って、銀座から追放されるかもしれない。Mママも、押尾事件の被害者になりつつある。  その押尾にMDMAを譲渡して実刑判決を受けた泉田勇介受刑者の証言からは、田中さんが飲んだMDMAは、泉田が手配し、押尾が田中さんに渡したものである可能性が高いことがうかがえた。保護責任者遺棄致死についても、救命医が「(すぐに救急車を手配していれば)9割方助かった」と医学的見地から証言。さまざまな人間を不幸に陥れた押尾が、絶対絶命のピンチに立たされたのは間違いない。 (文=本多圭)
嫉妬の世界史 ドロドロ。 amazon_associate_logo.jpg
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