バトル系マンガの名作に学ぶ"サクサク進むこと"の大切さ

アイドルと学ぶ"二次元作品"魅惑の世界──。アニメ、マンガにゲームまで、SKE48の舞台裏講座が開講です! [今月の教材] 『幽☆遊☆白書』
1103_ske.jpg
拡大画像は「プレミアサイゾー」にてご覧になれます。
──9回目にして、ついに二次元同好会の会長であるチームSの松下唯さんにお越しいただきました! 記念すべき今回は、今年1月より冨樫義博先生の『レベルE』(テレビ東京)のアニメが放送開始されたことに絡め、先生の代表作『幽☆遊☆白書』(共に集英社)、通称『幽白』について語っていただきます。 松下唯(以下、) 会長を名乗っておきながら申し訳ないんですが、私、『幽白』よく知らないんですよ......。アニメ放送時にチラチラ観ていた記憶はあるんですけど、幼かったので内容を覚えていなくて。それに基本的には女性向けの作品が好きなんですよね。「ネオロマ」【1】とか。 古川愛李(以下、) お! ウチも最近、「ネオロマ」の作品について勉強中なんですよー。声優の小野坂昌也さんが『ネオ アンジェリーク』シリーズに出ているので。 中西優香(以下、) 小野坂さんって、あいりん推しじゃなかった?  そうなんです。それもあって、小野坂さんにハマり始めました。 ──なんて現金な......。平松さんは『幽白』、ご存じですか? 平松可奈子(以下、) 知ってますよ! 明治時代のお話で......。  違う! それは次回のテーマの作品だよ!(笑)  あ、間違えた。『幽白』は妖狐【2】って人が犬夜叉に似てるやつか。 ゆいみんと同じでアニメは観てたけど、ちっちゃい頃だから記憶が......。  私たち、リアル世代ではないもんね。私もアニメのほうはよく覚えていないんだけど、マンガを読み返して思ったのは、『幽白』はテンポの速さがいい。バトルを軸にしたマンガだと、ひとりの敵との戦いを長く描き過ぎて、「中だるみしちゃってるな」って感じることも多いけど、『幽白』はわりとサクサク決着が付くの。意外と、全部で19巻しかないし。  アニメが3年くらい続いていたせいか、もっと長そうなイメージがありますよね。
「プレミアサイゾー」で続きを読む