「大根演技は“EXILE名物”!?」武井咲主演コメディドラマで俳優デビューのTAKAHIROは大丈夫か

takahiro1125.jpg  人気ダンス&ボーカルユニット・EXILEのTAKAHIRO(28)が、来年1月期の武井咲(19)主演ドラマ『戦力外捜査官』(日本テレビ系)で、俳優デビューすることが分かった。  同作は、推理オタクの美少女刑事(武井)と、武闘派イケメン刑事(TAKAHIRO)の珍コンビが、ベテラン刑事たちにお荷物にされながらも難事件へ立ち向かう、コメディ色の強い“新感覚刑事ドラマ”だという。  TAKAHIROといえば、EXILE加入前の2006年、人気ミュージカル『テニスの王子様』の3代目・海堂薫役として出演が決まっていた“元俳優”(当時、田崎敬浩)。  同公演サイトや雑誌で、「空手を12年やっていたんですけど、テニスのような『モテそうなスポーツ』はやったことがないので(笑)。なので今日、はりきってジャージも買っちゃいました」「この役を通して、自分の人間性も高めたいと思います」などと意気込みを語っていたものの(関連リンク)、ミュージカルの稽古中に受けていたEXILEオーディションで勝ち進み、公演の約10日前に突然「体調不良」を理由に降板を発表。その2カ月後にEXILEの正式加入が発表された過去がある。  TAKAHIROにとって、2度目の俳優デビューのチャンスとなる今回のドラマ。EXILEはこれまで第1章、第2章、第3章ときて、HIROが抜ける来年を第4章としており、そこで新しい試みとして、TAKAHIROの俳優デビューを以前から計画していたようだ。 「EXILEで先陣を切って俳優デビューしたAKIRAやMAKIDAIが、『大根』『棒演技』などと散々な評価を受けてきたため、多くの視聴者が『TAKAHIROは大丈夫?』と不安に感じている。また昨年、同じ日テレ系で武井が主演を務めたコメディ作品『東京全力少女』がコケたこともあり、EXILEのファンからは『武井のコメディはコケそうで心配』『TAKAHIROの俳優デビューは、シリアスな作品がよかった』という声も上がっています」(芸能記者)  「EXILE一族の演技はヤバイ」と、よからぬレッテルが貼られつつある昨今、TAKAHIROは、華々しい俳優デビューを飾ることができるだろうか?

沢尻エリカのドラマに惨敗! 松田翔太主演『海の上の診療所』視聴率8.9%“爆下げ”で月9史上最低記録に王手!?

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フジテレビ『海の上の診療所』番組サイト
 18日に放送された松田翔太主演の“月9”ドラマ『海の上の診療所』(フジテレビ系)の第6話が、平均視聴率8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したことが分かった。  初回の平均視聴率は15.6%と好発進であったが、徐々に数字を落とし、第4話では10.6%に。第5話で12.1%まで回復したが、第6話でまさかの急落を見せた。 「かつて高視聴率が当たり前だった“月9”も、いつしかブランド力を失い、フジの宣伝部でさえ“月9”を押し出さなくなってしまった。月9史上最低視聴率は、剛力彩芽主演で今年1月に放送された『ビブリア古書堂の事件手帖』の最終回8.1%。今回、同じ8%台を記録してしまったことで、フジも肝を冷やしていることでしょう」(テレビ誌ライター)  同作は、実際に存在する巡回診療船をモチーフにしたヒューマンラブストーリー。毎回、異なるマドンナが登場し、若手医師・瀬崎航太(松田)が恋に落ちては、ドタバタ劇の末にフラれる「1話=1島=1マドンナ」の1話完結作品となっている。  第6話で恋に落ちたのは、同僚の看護師・眞子(武井咲)の親友の泉(北乃きい)。泉は、鳴美島で訪問介護の会社を立ち上げたものの、悪いウワサを島中に流され、契約解除が相次いでいた。そんな時、航太は、泉たちが“航太に一目ぼれした”と話しているのを、偶然聞いてしまい……。 「裏では、沢尻エリカが1年半ぶりに主演を務めた特別ドラマ『時計やの娘』(TBS系)が、平均視聴率12.5%を記録。評判もよく、どうやらこれがジワジワと月9に影響したようです。『海の上の診療所』は、良くも悪くもワンパターンの展開が特徴。1話見逃しても後に響かないため、話題性の高い沢尻のドラマに流れてしまったのかもしれません」(同)  確かに、視聴者の評判をうかがうと、回を追うごとに「ワンパターンに飽きてきた」という声が増えている。また、看護師役の武井について、「武井さんの『ちゃんとして!』(というセリフ)が大好き」「きついキャラがぴったり」と“ハマリ役”とする感想が多い中、相変わらず「演技ヘタなのに、ゴリ押しでまた出てる」「事務所のゴリ押し女優だから嫌い」という声はなくならない。  次回のマドンナ役は、人気女優の戸田恵梨香。注目度は高そうだが、月9史上最低視聴率の記録は無事、免れられるだろうか?

『海の上の診療所』武井咲が“忽那汐里と手つなぎデート”松田翔太と共演NGにならなかったワケ

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『海の上の診療所』フジテレビ
「今にして思えば、“ありえない”組み合わせですよ」  そう語るのは某芸能マネジャー。今クールのフジテレビ系の月9ドラマ『海の上の診療所』のキャスティングが、ちょっとした話題となっている。  同作は瀬戸内海で約50年前から無医島を巡る病院船「海診丸」を舞台にした、医師や看護師たちの物語。優秀な医師でありながら、女性にホレやすい性格の主人公・瀬崎航太を松田翔太、男勝りな看護師・戸神眞子を武井咲が演じる。  共に月9の“大役”は初だが、前出芸能マネジャーは「問題なのは、今年2月に武井さんの所属事務所・オスカープロモーションの先輩に当たる忽那汐里さんが、松田さんとの“手つなぎデート”をフライデーで報じられたこと。共に交際は否定していますが、少なくとも忽那さんは本気だったようです。後日談ですが、デート報道後、松田さんがオスカーを訪問し、写真誌に撮られてしまったことを謝罪。その場で『もう会わない』と約束したそうです」と明かす。  すったもんだがあった以上、しばらく松田と武井含むオスカーの所属タレントは“共演NG”になるのが慣例だが……。ドラマ関係者によると「今年初めの段階でキャスティングが決まっていたので、どうしようもなかったそうです。その代わり、武井さんには事務所から『松田翔太には気をつけろ』と指導があり、撮影以外のプライベートで接触を持たないよう事務所スタッフが細心の注意を払っているそうです」という。  女好きで知られる松田も、こうした空気は肌で感じている。 「せっかく地方ロケが多いのに、こうもガッチリとガードを固められては、やる気がなくなりますよ」(ドラマ関係者)  “無気力演技”につながらなければいいが……。

「また“ゴリ押し”ですか?」巨匠・宮崎駿引退の裏で白眼視される、実写版『魔女の宅急便』

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小芝風花オフィシャルブログより
 『となりのトトロ』や絶賛公開中の『風立ちぬ』で知られる巨匠・宮崎駿監督が、長編映画の製作から引退を発表。6日、都内で記者会見を行った。  この衝撃ニュースに、スポーツ紙やワイドショーはこぞって取り上げ、宮崎監督の功績をたたえたが、その裏でビミョーな空気となっているのが、来年公開予定の実写版『魔女の宅急便』だ。ヒロインのキキ役には、2011年11月の「イオン&オスカープロモーションガールズオーディション2011」でグランプリを獲得した、新人女優の小芝風花が抜擢。同作は宮崎アニメとは一切関係がなく、作家・角野栄子の同名児童書を原作として製作されているが、世間一般のイメージとしては「魔女の宅急便=ジブリ」が定着しており、宮崎引退の報を機に、このキャスティングについてネット上で再び物議を醸しているのだ。  オスカーといえば、米倉涼子を筆頭に上戸彩、武井咲、剛力彩芽ら人気女優を次から次へと生み出しているが「その手法は一貫していて、売り出したい子をまずはタダ同然のギャラで連ドラに主演させ、箔を付ける。その後、連ドラ主演の看板を武器に、CMなどの広告で回収するんです」(芸能プロ関係者)という。  だが、最近では世間一般にも「オスカー手法=ゴリ押し」の解釈が定着。とりわけ武井や剛力には、いわれなき誹謗中傷が相次いでおり、テレビに映っただけで「またゴリ押しか!」と声が上がり、これにはオスカーも頭を抱えているという。  その矢先の『魔女──』での小芝の抜擢。ネット上では早くも「武井と剛力が“終わった”から、今度は小芝押しかよ!」と、邪推の声があふれている。  ただ、同作関係者によると「決してゴリ押しではなく、小芝さんが本当にキキにソックリだったことが抜擢の大きな理由」で「本当に実力で主演の座を勝ち取っても、オスカー所属というだけで偏った目で見られてしまうのはかわいそう」という。  『魔女──』には、宮沢りえや尾野真千子ら人気女優も出演予定。これ以上“風評被害”が広がらなければいいが……。

ドラマ現場で武井咲と“元ヤンバトル”勃発の佐々木希「もともと演技はやりたくなかった……」

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テレビ朝日『お天気お姉さん』公式サイトより
 放送中の連ドラ『お天気お姉さん』(テレビ朝日系)の現場で、“元ヤン疑惑”のある2人の女優によるバトルが勃発していると、16日発売の「週刊新潮」(新潮社/5月23日号)が報じている。  同ドラマは、武井咲演じる天才気象予報士が、高い予測能力で謎解きを行っていくミステリー仕立て。そんな主人公を脅威に思う女性アナウンサーを、佐々木希が演じている。  記事によると、武井と佐々木は、収録現場で挨拶はおろか、一切口を利かないのだとか。さらに佐々木は滑舌が悪い上、台本を読み込んでこないため、たびたび撮影が中断。番組関係者によると「武井は時に舌打ちをするなど、いら立ちをあらわにしています」という。  2人は、年齢は6歳離れているものの、芸歴も同じくらいで、もともとファッション誌のモデルとして人気を博すなど、共通点は少なくない。さらに両人とも、以前から“元ヤンキー疑惑”が囁かれている。 「以前、武井さんによく似た中学生が、いかにも不良っぽい風貌の女子たちとつるんだり、路上でうんこ座りをした写真が大量に流出する騒動があってからというもの、武井さんへの“元ヤン疑惑”は絶えません。一方、佐々木さんは、いわずもがな地元の秋田に『中学校中退』や『キンタマ蹴り上げ事件』など、数々のヤンキー伝説を残すといわれる“筋金入り”。もし2人がタイマンを張ったら、武井さんは打ちのめされるかもしれませんね」(芸能ライター)  佐々木は5年ほど前から、ドラマや映画に出演。今月11日に放送された『世にも奇妙な物語'13 春の特別編』(フジテレビ系)では主演を務めたほか、6月には映画の公開も控えている。  しかし、世間から向けられる女優としての評価は低い。昨年、空港管制官を演じた『TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~』(フジテレビ系)では、初回から「棒読み」「お人形みたい」などと非難が浴びせられていた。 「佐々木さんはもともと、女優活動に乗り気ではないんです。最近になって『やっと演技の楽しさが分かってきた』なんてこぼすこともありますが、未だに『私が女優なんて……』などとよく口にしています。ここまで演技を酷評されてまで、事務所に女優として売り出されている彼女はかわいそうですよ」(芸能関係者)  モデルとしては高い評価を集めている佐々木。武井の舌打ちや、世間からの厳しい言葉を我慢してまでも、“女優”の冠をかぶるメリットが芸能界にはあるのかもしれないが、本人のことを考えると少々気の毒だ。

武井咲「あの現場に戻りたい」 熱愛報道の松坂桃李と日本映画批評家大賞で仲良くW受賞

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 映画『今日、恋をはじめます』で共演し、現場での仲むつまじい様子から熱愛のウワサも流れた女優の武井咲とイケメン俳優の松坂桃李が2日、シャングリラ・ホテル東京で行われた「第22回日本映画批評家大賞」に出席。武井が新人賞を、松坂が映画『ツナグ』で主演男優賞をそれぞれ受賞した。  映画『今日、恋をはじめます』は累計発行部数800万部を突破した水波風南の人気恋愛コミックが原作で、武井、松坂のほかに、やはりこの日同作で新人賞を受賞した青柳翔らが出演して大ヒットを記録。「第36回日本アカデミー賞」や「2013年エランドール賞」でも評価され、武井、松坂とも、新人賞を受賞していた。  この日、大人っぽいドレス姿で登壇した武井は「初主演映画でこのような賞をいただけたことを大変光栄に思います」とスピーチ。昨年の暮れから日本アカデミー賞をはじめ、さまざまな映画賞での受賞ラッシュが続いたことに感激の様子で、「撮影が始まったのは昨年の1月。1年の初めを初主演作の撮影で始められるなんていいスタートが切れたなと思っていましたが、今年も早々、こんなふうにいろんな映画祭で賞をいただけて、本当に感謝しています」と喜びのコメントを述べた。 IMG_7903.jpg  松坂らの受賞については「共演者と久しぶりに会えてうれしいです」とだけ話し、それ以上は触れなかった武井だが、受賞後の会見では「あの現場にまた戻れるなら戻りたいです。演じてて毎日ハッピーでした。(役として共演者に恋するような錯覚が)撮影時はありました。恋愛のパワーというのを感じられましたし、その人に会うために学校に行くみたいな感覚でした。女優としても、ああいう王道のラブストーリーを世に残せてうれしいです」と意味ありげなコメントを残した。  実生活での恋愛については「大人になったらしたいです。私はまだ十代なんで、それが通るでしょ?」と武井。「役に入りきっても、結構さらっと抜け出して次にいけるタイプです」と役者としての自分を語ると、「実際の恋愛でもそうですか?」と質問を受けたが、照れくさそうに「そうかもしれませんね」と答え、プライベートへの質問はどれも笑顔でかわしていた。 IMG_8924.jpg  対して松坂は、『今日、恋をはじめます』ではなく、樹木希林と共演の映画『ツナグ』での主演男優賞受賞。この日は出演していた蜷川幸雄演出の舞台『ヘンリー四世』の千秋楽があり、終了間際ギリギリに会場に姿を現したが、トロフィーを受け取ると笑みがこぼれ、批評家が選ぶ映画賞という特殊な映画賞の主演男優賞受賞を心から喜んだ。  会場へ向かう際、蜷川から「賞を重荷にするのも励みにするのもおまえ次第」と声をかけられたというエピソードを紹介し、さらに「希林さんにも受賞を伝えたいけど、連絡手段がまったくわかりません」と笑いを取るなど、終始ご機嫌の様子。武井へのコメントなどは特になかったが、「感謝の気持ちを忘れずに、俳優としてこれからも変化していきたい」と述べ、役者としての今後に強い意欲を見せていた。  日本映画批評家大賞の受賞者は下記のとおり。  作品賞 内田けんじ監督『鍵泥棒のメソッド』  監督賞 北野武『アウトレイジ ビヨンド』  主演男優賞 松坂桃李『ツナグ』  主演女優賞 安藤さくら『かぞくのくに』  助演男優賞 大沢たかお『終の信託』  助演女優賞 松原智恵子『トテチータ・チキチータ』  新人賞(小森和子賞) 武井咲『今日、恋をはじめます』      (南俊子賞) 青柳翔『今日、恋をはじめます』/チャンミン『黄金を抱いて翔べ』  新人監督賞 ヤン・ヨンヒ『かぞくのくに』  新人監督賞 古勝敬『トテチータ・チキチータ』  ゴールデン・グローリー賞(水野晴郎賞) 石濱朗/林与一/夏八木勲/久保明  ダイヤモンド大賞(淀川長治賞) 小林旭  ドキュメンタリー監督賞 すずきじゅんいち監督『二つの祖国で』  アニメーション部門作品賞 細田守監督『おおかみこどもの雨と雷』  アニメーション部門監督賞 庵野秀明『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 など (取材・文・写真=名鹿祥史)

“低視聴率女王”剛力彩芽『ビブリア』視聴率は「演ってるときから取れないと思ってた」

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剛力彩芽写真集「滴~Shizuku~」
(集英社)
 低視聴率女王なんて陰では叩かれている剛力彩芽だが、本人はまったく気にするところがないともっらぱらだ。  先日はフジテレビ系のドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』の最終回視聴率が8.1%で、月9史上最低の数字を記録した。このことでさぞ本人も落ち込んでいるかと思いきや、ドラマの制作関係者によると「本人は『やっぱり原作が難しすぎて数字が取れないよね。演ってるときからそう思ってた』と平然と言っていて、周囲を驚かせた」というのだ。  所属事務所の力で露出は、タレントの中でも突出して多い剛力だが、その人気はさっぱり。 「それでも演技力を身に付ければ評価も高まるものですが、長いセリフを読むのに生かせると薦められた読書には応じず、『読むのは台本だけで十分』と笑顔で断っていました。性格は明るくていい子ですが、まったく自分に落ち度はないと思い込んでいる天然の自信家なので困りました」(同)  もっとも、本人が努力しなくとも仕事が次から次へと舞い込むため、実力向上の必要がないという状況もある。テレビ関係者によると「事務所のゴリ押しはもちろんですが、ポスト上戸彩の一角として売られているので番組スポンサーには受けがよく、スポンサーありきで番組出演が決まっているところが大きい」という。 「彼女の出演料は、実は世間で言われているよりずっと安いんです。上戸の半額以下なのでスポンサーから歓迎されていて、安いから露出が増え、露出が増えるから価値が上がってさらにお買い得感が増すという循環になっているんです」(同)  スポンサーありきであれば、ドラマの中身よりも先に剛力の配役が前提で話が進むというから、剛力に似合わない配役が多いのも当然だ。 「忙しい中で、周囲がその仕事獲得の背景も明かさず『彩芽ちゃん、また仕事が入ったよ』とだけ言うので、本人は人気急上昇だと思い込んでいると思います。あるとき『私、自分がいくら稼いでいるか知らない』と笑っていましたが」(同)  別のドラマ関係者によると、あるベテラン女優が「ちょっと本格的な演技の指導を受けたら、もっとよくなるよ」と本人にアドバイスしたことがあったというが、剛力の回答は「今のままで、『個性もあってすごくいい』ってみんな言ってるから大丈夫」と、これまた笑顔の拒否だったとか。  一説にはそのべた褒め一色は事務所の方針ともいわれるが、ひどい棒読みで映画ファンの怒りを買っていた映画の吹き替えも、本人は「いい仕事ができた」としているのだからかなわない。ある雑誌ライターは彼女にインタビューした際「『この仕事をしていて、つらいと思ったことが一度もない』と言っていた」そうだが、これだけ絶賛の中に生きていれば、それも当然か。

低視聴率連発中のオスカー“ゴリ押し”ドラマ 剛力彩芽『ビブリア』平均12.2%の真価は?

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『ビブリア古書堂の事件手帖』フジテレビ
 現在放送中の剛力彩芽主演の月9ドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』(フジテレビ系)。2月18日放送の第6話までの平均視聴率は12.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。今クールのゴールデン民放連続ドラマとしては、『とんび』(TBS系)、『科捜研の女』(テレビ朝日系)に続く3番手という好位置につけている。あるテレビ誌関係者は言う。 「時間帯の良さと謎解き物という、安定感のある題材がよかったのかもしれませんね。“ゴリ推し”と揶揄されることの多い剛力を避ける層は少なからず存在する上、放送前には原作のイメージと大きく異なるキャスティングに対して一部で批判の声もあがりました。そんな中での3番手というのは、健闘といっていいのではないでしょうか」  だが、“クール3位”とはいうものの、月9ドラマの視聴率としては決して高いとはいえない。ちなみに前クールに放送された木村拓哉主演『PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~』は平均17.7%と高かったが、前々クールの小栗旬主演『リッチマン、プアウーマン』は12.4%。  30%越えの大ヒット月9ドラマが連発していた90年代はともかく、この数年の中では『ビブリア』はどのぐらいの実力なのだろうか?  過去5年の月9ドラマに目を向けてみると、2008年以降の月9ドラマで最も平均視聴率が低かったのは、中居正広主演の『婚カツ!』の10.5%。続いて『大切なことはすべて君が教えてくれた』(主演・戸田恵梨香・三浦春馬)11.4%、『幸せになろうよ』(主演・香取慎吾)11.7%。この3本が12.2%以下で、『ビブリア』は過去5年のワースト4位ということになってしまう。 「テレビ全体の視聴率が低い時代ではありますが、やっぱり月9としてはちょっと物足りない数字かもしれませんね」(同)  さて、ワースト1位の『婚カツ!』にヒロイン役として出演していたのは、上戸彩。ご存じの通り、剛力と同じ事務所・オスカーの先輩である。武井咲と合わせ、このオスカー3人娘のゴールデンでの主演ドラマの視聴率を調べてみた。  まず上戸。ヒロイン役に抜擢されて話題を呼んだリメイク版『高校教師』(03年・TBS系)の直後に放送された『ひと夏のパパへ』(同)がゴールデン初主演ドラマなのだが、この平均視聴率は5.6%とかなり低い数字でのデビューとなっていた。しかし、その後主演した『エースをねらえ!』(04年)と『アタックNo.1』(05年・共にテレビ朝日系)がいずれも平均13%を超え、ヒットとなった。さらに、06年には『アテンションプリーズ』(フジテレビ系)が平均16.4%となり、すっかり人気女優なのかと思った直後には『下北サンデーズ』(06年)7.3%、『ホテリアー』(共にテレビ朝日系)8.6%と、一ケタを連発してしまう。どこか振り幅が広い感じの上戸が民放ゴールデン/プライムで主演した11本の平均視聴率は、11.4%となった。『ビブリア』が今の数字を維持できれば、剛力は上戸の平均越えを果たすことになる。  もっとも『ビブリア』6話までの平均12.2%を下回る上戸主演ドラマは4本で、本数だけなら上戸の7勝4敗ということにはなる。  一方、武井は、昨年に3本立て続けに主演ドラマが放送されるという勢いだった。しかし、『Wの悲劇』(テレビ朝日系)9.1%、『息のできない夏』(フジテレビ系)9.8%、『東京全力少女』(日本テレビ系)7.6%といずれも一ケタに終わり、3本の平均は8.8%。武井の平均も、今のところ剛力は超えている。  いきなり初主演ドラマで2人を超えてしまうかもしれない剛力。“ゴリ推し”の賜物か、実力なのか? 『ビブリア』の今後の推移に注目したい。

イケメン松坂桃李をめぐって『梅ちゃん』堀北真希と『今日、恋』武井咲の抗争が勃発!?

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「+act.」(ワニブックス)
 「2013年 エランドール賞」授賞式が7日、都内で開催され、女優の武井咲、俳優の松坂桃李らが出席した。  松坂のプレゼンターにはNHK連続テレビ小説『梅ちゃん先生』で夫婦を演じた女優の堀北真希が登場。そこで堀北は「お互い人見知りなところがありまして、最初はなかなか会話もありませんでした。でも(劇中での)結婚式の頃には、桃李くんがモノマネを披露してくれるまでに仲良くなりました。今日は、そのモノマネを披露してくれます!」と突然のムチャ振り。松坂は動揺して額に汗をかきながらも「ニャンちゅう(子ども番組のキャラクター)」のモノマネを披露し、会場を大いに沸かせた。  一方、この光景に内心穏やかでないのが武井だ。松坂とは昨年公開の映画『今日、恋をはじめます』で共演。恋人役ということもあり、撮影中は2人で“じゃれ合う”姿も目撃されている。  映画関係者は「咲ちゃんが桃李くんにゾッコンでしたね。メールアドレスも交換して、撮影後もやり取りしているそうですよ。咲ちゃんはわかりやすい性格で、桃李くんから返信が来ないと不機嫌だし、メールが来るとゴキゲン。誰がどう見ても、恋心を抱いているように思いました」と明かす。  もちろん、一流女優ともなれば映画の役柄にのめり込むあまり、現実世界でも共演俳優に恋心を抱くことは日常茶飯事。すでに武井もその境地に達しているのかもしれないが、2人の交際疑惑を水面下で取材していたマスコミが1社や2社ではないことも事実だ。  この日、取材したスポーツ紙記者は「壇上で松坂くんと堀北さんがやり取りするのを見て、武井さんは笑顔を浮かべていましたが、どこか引きつっているようにも見えました」と証言する。  実際、武井は新人賞のスピーチで松坂との同時受賞について「どっちかだけだったら悔しいけど、同時だったので喜びを分かち合えますね」とコメント。続けて「いい仲間というか、頼れるお兄ちゃんのような感じです。映画の話やプライベートな話もします」と親密ぶりをこれでもかとアピールした。松坂をめぐって、堀北 VS 武井が勃発!?

『東京全力少女』武井咲が3作連続惨敗中 上戸彩から“低視聴率女王”の座も受け継いじゃった!?

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『東京全力少女』
 CM、ドラマ、映画と、18歳にしてすさまじい仕事量をこなす女優・武井咲だが、肝心の主演ドラマ『東京全力少女』(日本テレビ系)の視聴率がどうにも奮わない。水曜22時といえば、昨年『家政婦のミタ』が最終回40.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を叩き出した、日テレにとってはゲンのいい枠。ところが『東京全力少女』は初回から9.0%と2ケタを割り込み、最新の12月5日放送分では5.4%まで落ち込んでしまっている。  日テレ側もさぞかし落ち込んでいるかと思いきや、局内ではこの数字は想定内だったという声も聞こえてくるのだという。 「武井さんが数字を持っていないことは、放送前から明らかでしたからね。所属事務所オスカーのおかげで膨大な仕事量をこなしていますし、現にこの『東京全力少女』で3作続けて連ドラの主役を張るというトップ女優並みの活躍ですが、今回も含めてドラマは全部コケてるでしょう」(スポーツ紙記者)  確かに、前クールの『息もできない夏』(フジテレビ系)の平均視聴率は9.8%、その前の『Wの悲劇』(テレビ朝日系)は9.1%と、いずれも2ケタに届いていない。 「つまり、“人気があるから仕事が多い”のではなく、“仕事を増やして人気があるように見せている”のが実情ですよ。これは巨大事務所のオスカーだからできるやり方で、イチオシの女優をドラマや映画にねじ込んで主役を張らせ、それを宣伝材料にギャラの高いCMを取ってこようという算段なんです。上戸彩がこの方法で大成功しましたが、その上戸が結婚したため、オスカーとしては後継者作りに躍起なんでしょう」(同)  演技力、ルックスとも、女優としての適性は申し分なしと各界から太鼓判を押されている武井。かつて主演やヒロインを務めたドラマがことごとく低迷し、“低視聴率女王”と呼ばれた上戸から、その不名誉な称号まで受け継いでしまうのだろうか。