武井咲が9月24日にスタートするNHK総合の土曜時代劇『忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~』で主演を務める。武井がNHKドラマ、時代劇に出演するのは、2012年の大河ドラマ『平清盛』以来、4年ぶりとなる。ドラマは全20話のロングランで、来年2月まで放送される予定だ。 原作は10年6月から1年間、毎日新聞夕刊で連載された諸田玲子氏の小説『四十八人目の忠臣』で、脚本は『Dr.コトー診療所』(03年/フジテレビ系)、『Dr.コトー診療所2006』(06年/同)、『浪花少年探偵団』(12年/TBS系)、『あすなろ三三七拍子』(14年/フジテレビ系)などを手掛けた吉田紀子氏。 浅野家の江戸屋敷に仕える奥女中のきよ(武井)は、赤穂浪士(四十七士)のひとりである磯貝十郎左衛門(福士誠治)に身分違いの恋をし、恋に生きると心に決める。47人の赤穂浪士たちが討ち入りを成功させた後、きよは48人目の忠臣として、男たちも成し得なかった使命のため、江戸城大奥へ入っていく。同ドラマは、きよの波乱の人生を描いた作品だという。 そのほかのキャストは、きよのいいなずけ・村松三太夫役の中尾明慶をはじめ、今井翼、田中麗奈、佐藤隆太、石丸幹二、三田佳子ら。 武井は11年4月期の深夜ドラマ『アスコーマーチ~明日香工業高校物語~』(テレビ朝日系)で初めて連ドラの主演を務めた後、テレ朝、フジ、日本テレビで次々に連ドラの主役を張ってきた。しかし、その視聴率はほとんどが1ケタ台で、いつしか“低視聴率女優”と称されるようになってしまった。 今クールには『せいせいするほど、愛してる』(TBS系/火曜午後10時~)で、同局では初の主演に起用された。だが、視聴率は初回から1ケタ台が続き、第6話までの平均は7.85%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と苦戦。裏の波瑠主演『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)の平均8.2%(第7話まで)に一歩リードを許しており、全話平均で2ケタに乗せるのは厳しいようだ。 それでも、こうして主役オファーが舞い込んでくるのは、所属事務所(オスカープロモーション)の辣腕ぶりと、武井への期待感にほかならないだろう。事実、業界内では、「最近、武井の演技や仕事に取り組む姿勢が良くなってきた」との声もチラホラ聞かれるようになった。 大河、朝ドラを除き、NHKドラマの視聴率は民放より極端に低い。しかも、土曜の午後6時台となれば、視聴率は低くて当然。その意味では、武井は今回のNHKドラマでは視聴率をさして気にすることなく、演技に集中できそう。 NHKは総合テレビ、BSプレミアムで多くのドラマを制作している。武井はイメージ的にNHK向きともいえ、同局専属女優になるのも、ひとつの手かもしれない。 (文=森田英雄)
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TBSの次はNHK! “低視聴率”でも武井咲はなぜ、主役であり続けるのか
武井咲が9月24日にスタートするNHK総合の土曜時代劇『忠臣蔵の恋~四十八人目の忠臣~』で主演を務める。武井がNHKドラマ、時代劇に出演するのは、2012年の大河ドラマ『平清盛』以来、4年ぶりとなる。ドラマは全20話のロングランで、来年2月まで放送される予定だ。 原作は10年6月から1年間、毎日新聞夕刊で連載された諸田玲子氏の小説『四十八人目の忠臣』で、脚本は『Dr.コトー診療所』(03年/フジテレビ系)、『Dr.コトー診療所2006』(06年/同)、『浪花少年探偵団』(12年/TBS系)、『あすなろ三三七拍子』(14年/フジテレビ系)などを手掛けた吉田紀子氏。 浅野家の江戸屋敷に仕える奥女中のきよ(武井)は、赤穂浪士(四十七士)のひとりである磯貝十郎左衛門(福士誠治)に身分違いの恋をし、恋に生きると心に決める。47人の赤穂浪士たちが討ち入りを成功させた後、きよは48人目の忠臣として、男たちも成し得なかった使命のため、江戸城大奥へ入っていく。同ドラマは、きよの波乱の人生を描いた作品だという。 そのほかのキャストは、きよのいいなずけ・村松三太夫役の中尾明慶をはじめ、今井翼、田中麗奈、佐藤隆太、石丸幹二、三田佳子ら。 武井は11年4月期の深夜ドラマ『アスコーマーチ~明日香工業高校物語~』(テレビ朝日系)で初めて連ドラの主演を務めた後、テレ朝、フジ、日本テレビで次々に連ドラの主役を張ってきた。しかし、その視聴率はほとんどが1ケタ台で、いつしか“低視聴率女優”と称されるようになってしまった。 今クールには『せいせいするほど、愛してる』(TBS系/火曜午後10時~)で、同局では初の主演に起用された。だが、視聴率は初回から1ケタ台が続き、第6話までの平均は7.85%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と苦戦。裏の波瑠主演『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)の平均8.2%(第7話まで)に一歩リードを許しており、全話平均で2ケタに乗せるのは厳しいようだ。 それでも、こうして主役オファーが舞い込んでくるのは、所属事務所(オスカープロモーション)の辣腕ぶりと、武井への期待感にほかならないだろう。事実、業界内では、「最近、武井の演技や仕事に取り組む姿勢が良くなってきた」との声もチラホラ聞かれるようになった。 大河、朝ドラを除き、NHKドラマの視聴率は民放より極端に低い。しかも、土曜の午後6時台となれば、視聴率は低くて当然。その意味では、武井は今回のNHKドラマでは視聴率をさして気にすることなく、演技に集中できそう。 NHKは総合テレビ、BSプレミアムで多くのドラマを制作している。武井はイメージ的にNHK向きともいえ、同局専属女優になるのも、ひとつの手かもしれない。 (文=森田英雄)
武井咲『せいせいするほど』が波瑠『ON』に初勝利も、“低レベル”の争いで価値なし
「火10」ドラマ対決に異変が起きた。武井咲主演『せいせいするほど、愛してる』(TBS系/火曜午後10時~)が、波瑠主演『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系/同)に初勝利を収めたのだ。 8月9日、両ドラマの第5話が放送され、『せいせいするほど』は6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。片や『ON』は6.6%で、僅差ながら『せいせいするほど』が制した。両ドラマの視聴率争いは、初回からこれまで『ON』が4連勝していたが、第5話にして『せいせいするほど』が初めて逆転した。 ただ、勝ったからといっても、『せいせいするほど』の視聴率は初回=9.3%、第2話=7.4%、第3話=6.7%、第4話=6.9%と推移しており、第5話は自己ワーストタイで自慢にもならない。 一方、『ON』は初回=9.6%、第2話=9.2%、第3話=8.2%、第4話=8.8%で8%以上はなんとかキープしていたが、第5話で急降下した。第3話から佐々木希が登場したが、なんの起爆剤にもならなかった。 第5話までの平均視聴率は、『ON』が8.7%で、『せいせいするほど』の7.5%を一歩リードしている。 9日、両ドラマが放送された同時間帯には、NHK総合で福原愛が出場したリオデジャネイロ五輪・女子卓球シングルス準々決勝の中継があり、10.9%の好視聴率をマークしたため、『せいせいするほど』も『ON』も多少は影響を受けたと思われるが、それにしても6%台での争いでは、なんとも低レベル。その数字で『せいせいするほど』が初勝利を挙げたからといっても、たいした価値はなかろう。 次週(16日)は、TBS系がリオ五輪・陸上予選「男子200m・女子5000m」を中継するため、『せいせいするほど』は休止となる。ライバルドラマの放送が休みとなる状況で、『ON』は果たして、どこまで数字を上げることができるのか? 第6話も低調な視聴率なら、この先の伸びは期待できそうにない。 (文=森田英雄)TBS系『せいせいするほど、愛してる』番組サイトより
「火10」ドラマ対決初戦は波瑠が僅差で武井咲&タッキーに勝利! “低レベル”での激しい視聴率争いになりそうな気配
「火10」ドラマ対決として注目を集めた、波瑠主演『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)と、武井咲主演『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)が7月12日、同日スタート。その初回視聴率は『ON』が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、『せいせいするほど』が9.3%で、僅差で波瑠が勝利した。 『ON』は2時間スペシャルで午後9時からの放送開始であったため、一概に比較はできないが、わずか0.3ポイントしか差がつかなかったことで、視聴者の関心も二分したと思われる。ただ、両ドラマとも、初回でさえ2ケタに乗らず、今後、“低レベル”での激しい視聴率争いになりそうな気配となってきた。 波瑠にとって、『ON』は民放連ドラ初主演作で、驚異的な記憶力を武器に、猟奇的な犯罪の捜査に取り組む新人刑事・藤堂比奈子を演じている。かたや、武井はティファニージャパン広報部に勤務する栗原未亜役で、既婚者の副社長・三好海里(滝沢秀明)と禁断の不倫愛に墜ちる姿が描かれている。 波瑠は主役を務めたNHK連続テレビ小説『あさが来た』が、今世紀の朝ドラで最高視聴率23.5%(全話平均)をマーク。ヒロイン役を演じた4月期の『世界一難しい恋』(大野智主演/日本テレビ系)も12.9%(同)と好視聴率をあげており、“視聴率が取れる女優”のイメージを築きつつあるだけに、『ON』は勝負どころとなる。ただ、なんせ視聴率が取れないフジのドラマだけに、2ケタに乗せられれば上出来だろう。 “低視聴率女優”のレッテルを貼られてしまった感がある武井は、昨年7月期『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)以来、1年ぶり、TBSでは初の連ドラ主演となる。その『エイジハラスメント』は平均8.9%と惨敗を喫しているだけに、『せいせいするほど』では、なんとしても結果を残したいところ。パートナーを務める滝沢は、2009年7月期『オルトロスの犬』(TBS系)以来、7年ぶりの民放連ドラ出演で、どこまで“タッキー効果”で視聴者を引っ張れるかがポイントだろう。 4月期の「火10」対決は、フジ系『僕のヤバイ妻』(伊藤英明主演)が平均8.2%、TBS系『重版出来!』(黒木華主演)が平均8.0%で、フジが僅差で勝っている。両局とも、この枠自体、数字をもっていないだけに、今クールも低レベルでの争いになりそうだが、両ドラマには、大方の予想を覆すべく、今後好視聴率をマークしてほしいものだ。 (文=森田英雄)フジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』番組サイトより
滝沢秀明の“芸能界タブー”!? 『せいせいするほど、愛してる』写真では武井咲より高身長も、劇中は……
武井咲主演の連続ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)が12日にスタートし、平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。同じく初回が放送された裏番組『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)の9.6%には、わずかに及ばなかった。 同ドラマは、同名の女性向けコミックが原作の“不倫恋愛もの”。ティファニー・ジャパンの広報部に勤める栗原未亜(武井)が、自社の副社長・三好海里(滝沢秀明)と禁断の恋に落ちる姿を描く。 滝沢にとって、民放の連ドラ出演は実に7年ぶり。ネット上では、ファンから「タッキー、相変わらずのアイドルフェイス!」「34歳になっても、カッコよさ保ってて偉い」と歓喜の声が上がる一方で、「タッキー小さいなあ……」「タッキーが180センチならなあ……」「スーツ似合わないなあ……」「この役が、玉木宏ならなあ……」「玉山鉄二だったらなあ……」との声も相次いだ。 「やり手副社長という役どころの滝沢ですが、ドラマが始まるや否や、ネット上では身長への指摘が相次いだ。滝沢の身長は、これまで明確に公表されたことがなく、これに触れるのは“業界タブー”とされている。今回のドラマのビジュアルや、武井と2人で飾っているテレビ誌の表紙などでは、武井よりも上に顔がくるような構図がほとんどですが、劇中では、ほぼ同じ高さに見えました」(テレビ誌ライター) 武井の身長は、事務所発表によれば163センチ。一方、滝沢の身長は、共演者との比較から、ファンの間で「165~168センチ程度」とウワサされている。劇中で「ほぼ同じ高さ」だったのは、武井が履いていた靴の“ヒールの差”だったのかもしれない。 また、放送中、ネット上では「タッキーのエアギター」がトレンド入り。仕事から帰宅した副社長が、唐突にキッチンでエアギターを始めるシーンに、度肝を抜かれた視聴者が続出。Twitter上では「タッキーが壊れた」「ああ、びっくりした」「これは、笑うところ?」「タッキーのエアギターは、照明パチンパチンする辺りで草生えたけど、調理台に乗ったところでかなりきてると思った」といった書き込みであふれた。 「この衝撃のエアギターシーンについて、滝沢は放送前公式サイトのインタビューで『ぼくもびっくりの設定で、趣味がエアギターなんです(笑)。副社長という立場はやはり息苦しいのか、それを発散させているんでしょう』と語っていますが、劇中で“趣味”という説明はなく、視聴者はただただ唖然とするしかなかった。しかし、それまで恋愛ドラマの“お決まりパターン”が続き、退屈し始めていた視聴者の頭が、エアギターにより一気に覚めた。視聴者をグッと引き付けたという意味では、成功といえそう」(同) 滝沢の身長にエアギターと、良くも悪くも話題の尽きない『せいせいするほど、愛してる』。今後は、どんな仕掛けで視聴者をアッと言わせてくれるのだろうか?TBS『せいせいするほど、愛してる』番組サイトより
滝沢秀明の“芸能界タブー”!? 『せいせいするほど、愛してる』写真では武井咲より高身長も、劇中は……
武井咲主演の連続ドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)が12日にスタートし、平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を獲得。同じく初回が放送された裏番組『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』(フジテレビ系)の9.6%には、わずかに及ばなかった。 同ドラマは、同名の女性向けコミックが原作の“不倫恋愛もの”。ティファニー・ジャパンの広報部に勤める栗原未亜(武井)が、自社の副社長・三好海里(滝沢秀明)と禁断の恋に落ちる姿を描く。 滝沢にとって、民放の連ドラ出演は実に7年ぶり。ネット上では、ファンから「タッキー、相変わらずのアイドルフェイス!」「34歳になっても、カッコよさ保ってて偉い」と歓喜の声が上がる一方で、「タッキー小さいなあ……」「タッキーが180センチならなあ……」「スーツ似合わないなあ……」「この役が、玉木宏ならなあ……」「玉山鉄二だったらなあ……」との声も相次いだ。 「やり手副社長という役どころの滝沢ですが、ドラマが始まるや否や、ネット上では身長への指摘が相次いだ。滝沢の身長は、これまで明確に公表されたことがなく、これに触れるのは“業界タブー”とされている。今回のドラマのビジュアルや、武井と2人で飾っているテレビ誌の表紙などでは、武井よりも上に顔がくるような構図がほとんどですが、劇中では、ほぼ同じ高さに見えました」(テレビ誌ライター) 武井の身長は、事務所発表によれば163センチ。一方、滝沢の身長は、共演者との比較から、ファンの間で「165~168センチ程度」とウワサされている。劇中で「ほぼ同じ高さ」だったのは、武井が履いていた靴の“ヒールの差”だったのかもしれない。 また、放送中、ネット上では「タッキーのエアギター」がトレンド入り。仕事から帰宅した副社長が、唐突にキッチンでエアギターを始めるシーンに、度肝を抜かれた視聴者が続出。Twitter上では「タッキーが壊れた」「ああ、びっくりした」「これは、笑うところ?」「タッキーのエアギターは、照明パチンパチンする辺りで草生えたけど、調理台に乗ったところでかなりきてると思った」といった書き込みであふれた。 「この衝撃のエアギターシーンについて、滝沢は放送前公式サイトのインタビューで『ぼくもびっくりの設定で、趣味がエアギターなんです(笑)。副社長という立場はやはり息苦しいのか、それを発散させているんでしょう』と語っていますが、劇中で“趣味”という説明はなく、視聴者はただただ唖然とするしかなかった。しかし、それまで恋愛ドラマの“お決まりパターン”が続き、退屈し始めていた視聴者の頭が、エアギターにより一気に覚めた。視聴者をグッと引き付けたという意味では、成功といえそう」(同) 滝沢の身長にエアギターと、良くも悪くも話題の尽きない『せいせいするほど、愛してる』。今後は、どんな仕掛けで視聴者をアッと言わせてくれるのだろうか?TBS『せいせいするほど、愛してる』番組サイトより
「女優宣言」したばかりの新人2人が、早くも連ドラ出演! オスカーの威光すごし……
大手芸能事務所オスカープロモーションが3月23日、10年ぶりに『女優宣言お披露目記者発表会』を開催したが、そのうちの2人が早くも連ドラへの出演が決まり、あらためて業界内でのオスカーの“力”を示す格好となった。 同お披露目会に出席したのは、「2013年ミス・ユニバース日本代表」の松尾幸実、「ミス・ワールド2013日本代表」の田中道子、「ミス・アジアファッションモデル2015」の和田安佳莉、「ミス・ワールド2015日本代表」の中川知香の4人。いずれも、すでにモデルとして活動しているが、今回連ドラ出演のチャンスをつかんだのは松尾と和田。 松尾は同じ事務所の剛力彩芽が主演を務める、7月期『グ・ラ・メ!~総理の料理番~』(テレビ朝日系/金曜午後11時15分~)に出演する。同ドラマは、主人公・一木くるみ(剛力)が、25歳の若さにして“総理大臣の料理番”として総理官邸に入り、日々奮闘する姿を描いた作品。松尾は総理大臣官邸事務所の職員・桜井あすか役で、政務担当総理大臣秘書官・古賀征二(滝藤賢一)の部下という役どころ。 一方の和田もまた、オスカー所属の武井咲が7月期に主演する『せいせいするほど、愛してる』(TBS系/火曜午後10時~)に出演する。同ドラマは、とある企業の広報部で働く、主人公・栗原未亜(武井)が、自社の副社長で既婚者の三好海里(滝沢秀明)と禁断の恋に落ちる大人の群像劇。和田は未亜の後輩広報部員・遠藤多佳子役を演じる。 松尾、和田ともに、剛力、武井との“セット出演”の形になるが、演技はド新人ながら、それなりの役柄が与えられているあたり、オスカーの業界内での威光が顕著に垣間見える。 過去の『女優宣言お披露目記者発表会』では、2000年の米倉涼子、菊川怜、01年の上戸彩、06年の笛木優子とスターを輩出している。松尾、和田は、このチャンスを生かして偉大な先輩たちに続くことができるか? (文=森田英雄)オスカープロモーションオフィシャルサイトより
武井咲が名作『瀬戸内少年野球団』のリメイクドラマで主演! “低視聴率女優”のイメージ払拭なるか?
7月期に『せいせいするほど、愛してる』(火曜午後10時~)でTBS系ドラマ初主演が決まったばかりの武井咲が、今秋にオンエアされるテレビ朝日系のスペシャルドラマ『瀬戸内少年野球団』のリメイク作でも主演を務めることが明らかになった。 同作は、作詞家・故阿久悠さんが1979年に発表した小説で、84年に故・夏目雅子さん主演で映画化された。同映画は優れた作品であっただけではなく、結果的に夏目さんの遺作となり、また、渡辺謙の映画デビュー作でもあったため、日本映画史に残る“伝説の作品”となっている。 その後、93年に鈴木保奈美主演でドラマ化(フジテレビ系)されたが、あまりにも夏目さんの印象が強く、鈴木をもってしても、映画版を超えることはできなかった。 あれから23年の月日を経て、2度目のドラマ化が実現することとなったが、主役として白羽の矢が立ったのが武井。ドラマの制作はテレ朝とオスカー・プロモーション(武井の所属事務所)で、武井にオファーがいったのは自然の流れか……。 舞台となるのは兵庫県淡路島で、敗戦で絶望感、喪失感、無力感な少年少女たちが、野球をすることで生きる力を取り戻していく姿を描いた作品。 主人公・中井駒子(武井)は、江坂町国民学校初等科の教師。夫と野球チーム「江坂タイガース」を結成し、自ら監督となってチームを率いて、子どもたちを勇気づけ、夢と希望を与えていく物語。 駒子の教え子で、少年たちのヒロイン的存在となる海軍提督の娘・波多野武女役には、人気子役の本田望結(オスカー)を起用。そのほか、友近、えなりかずき、山内圭哉、平泉成、高橋惠子、大杉漣の実力派が脇を固め、オスカーからは坂田湧唯(子役)、栗山航も出演する。 武井はこれまで、テレ朝で『Wの悲劇』(2012年4月期)、『お天気お姉さん』(13年4月期)、『ゼロの真実~監察医・松本真央~』(14年7月期)、『エイジハラスメント』(15年7月期)に主演。他局のドラマを含めて、視聴率的に苦戦していることから、いつしか“低視聴率女優”と称されるようになった。 しかし昨今、「武井の演技や、仕事への取り組み方がよくなった」(テレビ制作関係者)といった声も多く聞かれるようになってきた。『エイジハラスメント』や、新人病理医役でヒロインを務めた今年1月期の『フラジャイル』(フジテレビ系)は平均視聴率1ケタ台に終わったが、「武井の成長ぶりが垣間見えた作品」との意見も少なくない。 今回、名作のリメイクドラマとあって、武井のプレッシャーも大きいようだが、夏目さんを彷彿させるような演技、2ケタ視聴率で、アンチを黙らせるしかなさそう。その前に、まずは『せいせいするほど、愛してる』で好視聴率を挙げ、弾みをつけたいところだろう。 (文=森田英雄)
それでも、TBSなら……! 苦戦続きの女優・武井咲、初のTBSドラマ出演で捲土重来なるか?
他局がダメでも、TBSなら……という決意の表れかもしれない。オスカープロモーションが、武井咲を初めてTBSドラマに投入する。 武井は、2011年4月期のテレビ朝日系の深夜ドラマ『アスコーマーチ~明日香工業高校物語~』で初めて連ドラの主演を務めて以降、テレビ朝日、フジテレビ、日本テレビの連ドラで立て続けに主役を張ってきた。しかし、その平均視聴率は常に1ケタ台で、いつしか一部メディアなどで「低視聴率女優」と呼ばれるようになってしまった。 14年1月期『戦力外捜査官』(日本テレビ系)では準主役・TAKAHIRO(EXILE)の俳優デビュー作とあって注目度が高く、平均11.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を取って、主演ドラマで初の視聴率2ケタ台を記録。同7月期『ゼロの真実~監察医・松本真央~』(テレビ朝日系)も平均10.5%で、かろうじて2ケタ台をマークしている。 だが、同10月期『すべてがFになる』(フジテレビ系)は、当時勢いに乗っていた綾野剛を相手役に迎えたにもかかわらず、平均8.9%。15年7月期『エイジハラスメント』(テレビ朝日系)も平均8.9%に終わった。 今年1月期『フラジャイル』(長瀬智也主演/フジテレビ系)ではヒロインで出演したが、これまた平均9.8%と1ケタ台。さすがに、「演技力は最近ついてきた感はあるが、もうプライム帯の連ドラの主役級では厳しいのでは?」との声が多方面から出ていた。 それでも、オスカーにとって米倉涼子や上戸彩の後継として武井を“主役級”に育てるのは至上命題。人気タレントを多く抱え、自社でもドラマ制作を手掛けることでテレビ局や他の芸能プロへの影響力が増してきている同事務所が辣腕を振るい、武井に1年ぶりの連ドラ主演をもたらした。意外な気もするが、これまで武井は、ただの1度も、TBSのドラマに出演した経験がない。 武井が主演するのは、7月期の連続ドラマ『せいせいするほど、愛してる』。原作は女性向け漫画誌『プチコミック』(小学館)で連載されていた、北川みゆき氏の同名漫画。同ドラマは、とある企業の広報部で働く主人公・栗原未亜(武井)が、既婚者である自社の副社長・三好海里(滝沢秀明)と恋に落ち、2人の禁断の恋愛を軸に、複雑に絡み合う人間模様を描いた作品。 そのほかのキャストとして、ライバル企業の社員で三好の最大の恋敵となる宮沢綾役で中村蒼、元カレ・山下陽太役で高橋光臣、未亜のふたりのルームメイト役で、真咲あかり(水沢エレナ)、美山千明(トリンドル玲奈)の出演が決まっている。今作の主要な共演者の中にオスカー所属の水沢がいることからも、同プロとテレビ局との力関係が垣間見える。 TBSの「火10」ドラマは、14年4月期にスタートしたが、平均視聴率は前クールまで8期連続1ケタ台と低迷。今期の『重版出来!』(黒木華主演)も第7話までの平均が7.8%で、9期連続1ケタが決定的。「低視聴率女優」というレッテルが貼られる中で、あえて不毛の時間帯に切り込むのも、武井とオスカーの心意気かもしれない。 ただ、昨年1月期『まっしろ』(堀北真希主演/平均5.8%)や、同10月期『結婚式の前日に』(香里奈主演/平均5.6%)のような爆死ともなれば、さすがに武井はバッシングの矢面に立たされそう。その視聴率のカギを握るのは、ここ最近、舞台『滝沢歌舞伎』や、NHKドラマへの出演が多く、民放連ドラ自体が、09年7月期『オルトロスの犬』(TBS系)以来、7年ぶりの滝沢次第となりそうだ。 (文=森田英雄)
もう「お友達」は苦しい!? 武井咲&EXILE・TAKAHIRO熱愛がお似合いな「ヤンキー過去」
2度も見つかってしまっては、さすがに「お友達」というのは苦しいのではないだろうか。 女優の武井咲と、ダンスボーカルグループ・EXILEのTAKAHIROの熱愛が“再び”報じられた。昨年5月に一度交際報道が流れたが、武井は恋愛関係を否定。しかし、関係は継続していたようだ。報じたのは「女性セブン」(小学館)である。 同誌によれば、武井はTAKAHIROの暮らす高級マンションに足しげく通っているという。一人暮らしの男に家に頻繁に出入りする「友達」……さすがに苦しい。 2人は2014年のドラマ『戦力外捜査官』(日本テレビ系)で初めて顔を合わせ、共演を通して関係を深めていった様子。今年2月には、女優の森カンナのインスタグラムに武井の写真が掲載され、左手薬指に指輪があったことで、大きな話題になっていた。 ネット上では「板野よりはいいんじゃないか」「板野よりはマシ」など、以前TAKAHIROが交際していた元AKB48の板野友美との比較で、決して印象は悪くないという反応が多い。お互い結婚しているわけでもなく、健全なお付き合いということで周囲の反応もソフトな様子だ。 ただ、2人の交際を祝福する声が多いのは、2人の“キャラ”によるところも大きいとか大きくないとか……。 「武井は学生時代の“田舎ヤンキー写真”が流出して以降、強気な顔立ちもあいまってネット上では『元ヤン』という扱いを受けてきました。対するTAKAHIROも、成人式や専門学校時代の写真が流出しているのですが、はっきりいってチンピラにしか見えません(笑)。『気が合いそう』『お互いヤンキーぽいからいいんじゃない?』などの意見が出るのも自然かもしれません」(芸能記者) 最初に熱愛報道が出た際は「もう二度と会わない」と事務所が強気に断言していたが、フタを開ければ「あーやっぱりね」という印象の今回の熱愛報道。武井の所属するオスカープロモーションは25歳まで恋愛禁止の掟があったはずだが、最近は少しユルくなったのだろうか。事務所の対応をふくめ、今後の2人の関係に注目である。






