なぜその写真を載せた? ママタレたちの料理上手・下手選手権!

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「EMIRI BOOK HOW TO」ワニブックス
 結婚していたり、恋人がいることを公にしている女性芸能人、またママとなった女性芸能人らは、手作り・外食問わず、ブログでやたらと料理の写真をアップする。華やかな世界にいる女性芸能人らの手料理写真は、イメージとは違って意外にもワイルドだったり、庶民的だったり、はたまたその品数の多さに感服したりと、いろんな驚きと発見がある。今回は、そんな女性芸能人らの手料理写真に注目してみたい。 ●量少なすぎ部門&ランチョンマットださすぎ大賞:辺見えみり  アパレルブランド『Plage』コンセプターとしてファッション業界への進出も果たし、そのタイミングで長女も誕生したことから、ブログでは子育てをしながらコンセプターとしての仕事もこなす様子が日々綴られている。ところがママブロガーへ仲間入りした時期とブランド立ち上げの時期が近かったこともあるせいか、良くも悪くも注目が集まり、ネットではたちまちウォッチ対象に。目下、辻希美と並んで厳しい目にさらされているブログのひとつである。 つづきを読む

フレンチトースト? いや、俺ん家トースト!

IMGP4148.jpg 料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「今日のランチは、オシャレに決めてみたいと思います」  「あら、何を作ってくれるのかしら?」  「味の決め手はこれ!」 IMGP4095.jpg  「カフェオレといちごオレを料理に使うの?」  「そう。それぞれ生卵と合わせてよく混ぜておきます」  「一体何ができるのかしら?」 IMGP4104.jpg  「そこに四等分した食パンを浸します」  「あ、わかった。フレンチトーストね」 IMGP4109.jpg  「そう。フレンチトーストなんだけれど、牛乳じゃなくて、オレを使うのがポイント」  「なるほど、オレ流って訳ね!」  「そういうこと。これをバターで焼きます」 IMGP4166.jpg  「カフェオレにはシナモンシュガーを、いちごオレにはパウダーシュガーを掛けたら、オリジナルフレンチトーストの出来上がり!」 IMGP4138.jpg  「あら、普通にオシャレじゃない。いちごオレはほんのりいちごの味がして春っぽいわね。カフェオレはちょっと苦くて大人の味かな」  「牛乳の代わりにオレを使った、我が家特製フレンチトーストだけに、名前は……」 男&女 「俺ん家(オレンチ)トースト!」 ■材料  ・食パン ・卵 ・カフェオレ ・いちごオレ ・バター ・シナモンシュガー ・パウダーシュガー ■作り方 1、カフェオレ、いちごオレを、それぞれ生卵と混ぜまず。 2、卵液に食パンを浸して、バターで両面を焼きます。 3、お好みでシナモンシュガー、パウダーシュガーなどを掛けて完成。 ■玉置メモ ・いちごの甘いオレで作れば子どものおやつに最適。ビターなカフェオレで作れば大人好みの味になりますよ。 ・甘党の人は、さらにバニラアイスを添えてお召し上がりください。 ・カフェオレ、いちごオレ以外にも、フルーツオレ、バナナオレ、オレンジジュースなどで試してみてください。 (文=玉置豊) 「男のダジャレレシピ」過去記事を読む

和洋折衷のあったかお鍋、湯豆腐+ポトフ=ポ豆腐(ポトーフ)!

IMGP8412.jpg  「今日の夕飯は鍋だよー」  「あら、寒い日には最高ね。で、なんの鍋?」 IMGP8304.jpg  「今日は和洋折衷の鍋なんだ」  「へー。いつも“鍋といったら湯豆腐”のあなたが、和風じゃない鍋なんて珍しいわね。流行のトマト鍋とかカレー鍋かしら?」  「まずは昆布でしっかりとダシをとります。ここまでは和風だね」 IMGP8311.jpg  「昆布のダシで豆腐を煮れば湯豆腐だけど、ここに入れるのは、ローリエ、ベーコン、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、キャベツ、鶏肉。そして、コンソメスープの素を少々入れて味を調える」  「へえ、土鍋なのに、なんだか一気に洋風になったわね! 鍋というよりポトフみたい」 IMGP8379.jpg  「具にしっかりと火が通ったら、真ん中に水切りをした豆腐をドーン! この豆腐がうまいんだ」  「ふーん。最初と最後の工程だけは、湯豆腐みたいなのね」 IMGP8398.jpg  「豆腐が程よく温まったら完成。湯豆腐とポトフの和洋折衷鍋だよ」  「なんだか体が温まりそうね。この料理の名前、もうわかったわ」  「湯豆腐とポトフだから……」 男&女 「ポ豆腐(ポトーフ)!」 IMGP8428.jpg  「ベースが昆布ダシだし、豆腐が入るから、さっぱりしていて、いくらでも食べられちゃうよ。ポン酢でもマスタードでも、どちらでもどうぞ!」 ■材料  ・昆布 ・コンソメスープの素 ・ローリエ ・豆腐 ・タマネギ ・ニンジン ・ジャガイモ ・カブ ・キャベツ ・ベーコン ・鶏肉 など ■作り方 1、鍋に昆布でダシをとり、豆腐を水切りしておきます。 2、ダシで豆腐以外の材料を煮て、コンソメスープの素で味を調えます。 3、最後に豆腐を加えて、温まったら出来上がり。 ■玉置メモ ・まだまだ寒い日が続きますが、そんな夜は鍋が一番。和風の鍋もいいですが、和洋折衷のこんな鍋もたまにはどうですか。 ・和風の昆布ダシと洋風のコンソメスープが合うのです。豆腐だけではなく、コンニャクやがんもどきなどのおでんダネを入れてもおいしいですよ。 ・鍋の締めはうどんを入れてもいいし、カレー粉を入れて、カレーおじやにするのも最高です! (文=玉置豊) 「男のダジャレレシピ」過去記事を読む

勝手にコラボ! ケンタッキーフライドチキンラーメン

IMGP1843.jpg 料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「ただいまー! ほーら、お土産買ってきたよー」  「あら、ケンタッキー。ありがとー。これ、たまに食べたくなるのよね」 IMGP1752.jpg  「このまま食べてもおいしいけれど、今日はこれでラーメンを作りまーす」  「え、ケンタッキーでラーメン?」  「そう、チキンラーメン!」 IMGP1807.jpg  「まず、冷めてしまったフライドチキンを、お湯で3分煮ます」  「フライドチキンを煮るって、なかなか斬新ね……」 IMGP1835.jpg  「次に、丼にチキンラーメンを入れて、この煮汁を注いで3分待ったら完成!」 IMGP1875.jpg  「名付けて、『ケンタッキーフライドチキンラーメン』!」  「なるほど、フライドチキンでダシを取って、さらにそれを具にしたのね」  「そう! ケンタッキーで、具とダシを兼ねる算段っす」  「兼ねる算段っす……」 父&母 「カーネルサンダース!」 ■材料  ・ケンタッキーフライドチキンのオリジナルチキン ・チキンラーメン ・水 ■作り方 1、鍋にお湯を沸かして、フライドチキンを3分程煮ます。 2、そのお湯でチキンラーメンを作ります。 3、お湯で煮たフライドチキンをトッピングします。 ■玉置メモ ・フライドチキンでダシを取ることで、チキンラーメンのスープに、コクとスパイシーさが加わります。 ・冷えてしまったフライドチキンも、煮込むことで肉が柔らかくなって一石二鳥。さらにフワフワになった衣と麺の相性もばっちりです。 ・フライドチキンを煮るのはもったいないという人は、食べ終わった後に残った骨でダシを取る方法もありますよ。 (文=玉置豊) ■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第25回】炊飯器で作る簡単ピラフ!「SPAM × SPAM」(SMAP×SMAP) 【第23回】北北西を向いてガブリ!「......え、フォー巻き!」 (恵方巻き) 【第22回】アラフォーはちょっとツラい!? 「とってもジューシー(牛脂)な格安すき焼き 」 【第21回】悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 (女子の忘年会)」 【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)」 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン(イッコン、ニコン、サンコン)!」 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯(まつたけご飯) 」 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました(味占めちゃいました)」 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水(クールビス)」 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう(梅と麦とアルコール)」 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)」 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん(ゴホンと言えば、龍角散)」 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った(ありがとう、君と逢えて、よかった)」 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋(サバキムチ鍋)」 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ(バレンタイン・キッス)」 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!(志望校合格)」 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥(胃が痛いなら七草粥)」 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)」 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース(サンタクロース)」 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり(『いきものがかり』のいきものばかり)」 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天(タンカレー No.10)」」 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ(ミスタードーナツ)」

炊飯器で作る簡単ピラフ!「SPAM × SPAM」(SMAP×SMAP)


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料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「今日の晩御飯は、ジャニーズ好きのあなたに贈る、ビストロ玉置の新メニューです!」  「どうしたの? 急にビストロだなんて。新小岩の立ち飲み屋みたいな顔して」
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 「材料はこれ! スパムと、そしてスパム!」  「え、2缶も使うの?」  「お米をといで水加減を量ったら、そこにサイコロ状に切ったスパムと、冷凍のミックスベジタブルを入れてご飯を炊きます」 IMGP5150.jpg  「はい、炊きあがりー!」 IMGP5184.jpg  「軽くかきまぜたら丼に盛りつけて、ごまをゴリゴリかけてっと......」 IMGP5232.jpg  「へー、炊き込みご飯というか、ピラフみたいになるのね。おいしそうじゃない」  「まだ完成じゃないよ。これに焼いたスパムを盛りつけて、ケチャップで模様を書いたらできあがり!」 IMGP5266.jpg  「なんだか、どっかのテレビ局のマークみたいね」  「そう。スパムのスペルはSPAM。スパムピラフの上に、さらにスパム。そしてどっかのテレビ局風ということは......」 父&母 「SPAM × SPAM!」  「ところで、一つしか作らなかったみたいだけど、私の分は?」  「SPAMだけに、君の分は、『僕の半分』!」 ■材料  ・スパム缶 ・米 ・ミックスベジタブル ・ケチャップ ・ごま ■作り方 1、米をとぎ、普段と同じ水加減に合わせます。 2、サイの目に切ったスパム、ミックスベジタブルを適量入れて、炊飯ジャーでご飯を炊きます。 3、フライパンに薄く油をひき、5ミリの厚さに切ったスパムを焼きます。 4、炊いたご飯を丼に盛り、ごまをたっぷりとかけ、焼いたスパムを乗せます。 5、ケチャップをかわいくかけたらできあがり。 ■玉置メモ ・炊飯器で作る絶品簡単ピラフ。スパムから出るダシと脂が味の決め手。 ・とりあえず減塩のスパムで作って、味が薄かったら塩やしょうゆを足してください。 ・これをラップで包んで、スパムオニギリにしても抜群です。 ・ハムエッグのように作ったスパムエッグを乗せるのもオススメですよ。 IMGP5220.jpg ・話は変わりますが、3/13に二人羽織でロック&ジャズのライブをやりますので、ぜひ来てください。詳しくはこちら!→ <http://nininbaori.com/>
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■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第23回】北北西を向いてガブリ!「......え、フォー巻き!」 (恵方巻き) 【第22回】アラフォーはちょっとツラい!? 「とってもジューシー(牛脂)な格安すき焼き 」 【第21回】悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 (女子の忘年会)」 【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)」 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン(イッコン、ニコン、サンコン)!」 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯(まつたけご飯) 」 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました(味占めちゃいました)」 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水(クールビス)」 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう(梅と麦とアルコール)」 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)」 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん(ゴホンと言えば、龍角散)」 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った(ありがとう、君と逢えて、よかった)」 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋(サバキムチ鍋)」 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ(バレンタイン・キッス)」 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!(志望校合格)」 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥(胃が痛いなら七草粥)」 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)」 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース(サンタクロース)」 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり(『いきものがかり』のいきものばかり)」 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天(タンカレー No.10)」」 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ(ミスタードーナツ)」

北北西を向いてガブリ!「……え、フォー巻き!」 (恵方巻き)


IMGP2490.jpg 料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「ただいまー。ガオー! ガオー!」  「ええと......、オードリーの春日さん?」 IMGP2401.jpg  「鬼瓦! いや、そうじゃなくて、鬼です。鬼」  「ああ、節分ね。鬼は外ー!」  「ということで、今日の夕ご飯はベトナムの節分料理です」  「へー、ベトナムにも節分ってあるんだ?」  「メインの材料は、お米でできた麺。フォーを使います」 IMGP2409.jpg  「麺を茹でたら、海苔の上に広げて、鶏肉、香菜を乗せてクルクルっと巻いたらできあがり」  「え、フォーを海苔で巻くの?」 IMGP2430.jpg  「そう。はい、もう一回よく考えながら驚いてみて。節分だけに......」 父&母 「えー、フォー巻き(恵方巻き)!」 IMGP2448.jpg  「ベトナムの節分料理っていうのはウソでしょ。まあいいわ、これ食べていいの?」  「ダーメ。これは男のための料理なの。もぐもぐ」 IMGP2457.jpg  「えー、なんでよー。私にもちょうだいよー」  「フォーの麺を使っているから男だけなの。For Men。」 ■材料  ・フォー ・お好きな具(鶏モモ肉、香菜など) ・海苔 ・ニョクマム(ベトナムの魚醤) ・レモン汁 ■作り方 1、フォーを柔らかめに茹で、流水でよく洗い、しっかりと水を切っておきます。 2、巻き簾に海苔を広げ、薄くフォーを並べ、茹でた鶏モモ肉、香菜などの具をその上に乗せます。 3、クルっと巻いたらできあがり。 4、ニョクマムとレモン汁を混ぜたタレでいただきます。 ■玉置メモ ・タマネギ、モヤシなどの具も合いますよ。今回は鶏肉で作りましたが、牛肉のしゃぶしゃぶを入れてもおいしいです。 ・タレで食べるのではなく、熱いスープをかけて食べるというのも、意外性があってオススメ。 ・キュウリやかんぴょう、シイタケ、卵焼きなど、和風の具をフォーで巻くというのもいいですね。その場合、香菜のかわりに三つ葉を使ってください。 (文・写真=玉置豊)

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■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第22回】アラフォーはちょっとツラい!? 「とってもジューシー(牛脂)な格安すき焼き 」 【第21回】悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 (女子の忘年会)」 【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)」 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン(イッコン、ニコン、サンコン)!」 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯(まつたけご飯) 」 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました(味占めちゃいました)」 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水(クールビス)」 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう(梅と麦とアルコール)」 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)」 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん(ゴホンと言えば、龍角散)」 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った(ありがとう、君と逢えて、よかった)」 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋(サバキムチ鍋)」 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ(バレンタイン・キッス)」 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!(志望校合格)」 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥(胃が痛いなら七草粥)」 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)」 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース(サンタクロース)」 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり(『いきものがかり』のいきものばかり)」 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天(タンカレー No.10)」」 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ(ミスタードーナツ)」

アラフォーはちょっとツラい!? 「とってもジューシー(牛脂)な格安すき焼き 」


IMGP1708.jpg 料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「ただいまー。今日の夕飯はすき焼きだよー」  「やったー! お肉だー!」 IMGP1679.jpg  「でも、すき焼きっていっても、鶏肉とか豚肉なんでしょ?」  「今日はすごいぞ。なんと高級和牛100%! 今作るから待っていろ。まずは牛脂を溶かして......」  「あなた、ずいぶん牛脂を入れるわね」 IMGP1695.jpg  「ん? これでいいんだよ。牛脂に火が通って脂がたっぷりとにじんできたら、そこに割り下と具を入れて完成だ」  「ちょっとちょっと! 肝心のお肉はどうしたの?」 IMGP1700.jpg  「入ってるだろ、高級和牛の脂肪100%が。まずは、脂がたっぷり溶けた割り下で煮た野菜や豆腐を食べて、最後に味の染みた牛脂を食べるんだ」  「えー。牛脂を食べるのー」  「いいから。はい、あーん」 IMGP1715.jpg  「あーん。もぐもぐ。あら、柔らかくておいしいじゃない!」  「どんな味かと聞かれたら、牛脂だけに......」 父&母 「とっても牛脂ー!(ジューシー)!」  「でも、若いころならいくらでも食べられたかもしれないけれど、この歳じゃそんなに食べられないわ」  「あはは。ちゃんと普通の肉も用意しているよ」 IMGP1687.jpg  「いやーん。うれしー。抱きついちゃう!」 父&母「牛だけに、牛(ギュー)!」 ■材料  IMGP1684.jpg ・牛脂 たっぷり ・割り下(水 300cc、醤油 100cc、酒・みりん・砂糖 各50cc) ・ネギ、春菊、しいたけ、焼き豆腐、シラタキなど ・生卵 ■作り方 1、鉄鍋で薄切りにした牛脂をしっかりと焼く。 2、牛脂に火が通って脂がたっぷりとにじんできたら、割り下を注ぎ、具を入れて煮る。 3、煮えた具から、お好みで溶き卵を絡めながらどんどんと食べ、最後に味のしっかりと染みた牛脂をいただく。 ■玉置メモ ・牛脂はお肉屋さんで買い物をするときにお願いすれば、だいたいタダでもらえます。 ・最初に脂身をしっかりと焼くことがポイントです。割り下の味はお好みで調整してください。少し甘いくらいがおいしいです。 ・脂身を食べるなんて気持ち悪いと思うかもしれませんが、最高級霜降り肉だと思いこめば違和感なく食べられます。アラフォーの胃袋には若干厳しいですが、10代、20代だったら、ご飯と一緒にガツガツ食べられると思いますよ。

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■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第21回】悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 (女子の忘年会)」 【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)」 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン(イッコン、ニコン、サンコン)!」 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯(まつたけご飯) 」 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました(味占めちゃいました)」 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水(クールビス)」 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう(梅と麦とアルコール)」 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)」 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん(ゴホンと言えば、龍角散)」 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った(ありがとう、君と逢えて、よかった)」 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋(サバキムチ鍋)」 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ(バレンタイン・キッス)」 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!(志望校合格)」 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥(胃が痛いなら七草粥)」 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)」 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース(サンタクロース)」 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり(『いきものがかり』のいきものばかり)」 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天(タンカレー No.10)」」 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ(ミスタードーナツ)」

アラフォーはちょっとツラい!? 「とってもジューシー(牛脂)な格安すき焼き 」

IMGP1708.jpg 料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「ただいまー。今日の夕飯はすき焼きだよー」  「やったー! お肉だー!」 IMGP1679.jpg  「でも、すき焼きっていっても、鶏肉とか豚肉なんでしょ?」  「今日はすごいぞ。なんと高級和牛100%! 今作るから待っていろ。まずは牛脂を溶かして......」  「あなた、ずいぶん牛脂を入れるわね」 IMGP1695.jpg  「ん? これでいいんだよ。牛脂に火が通って脂がたっぷりとにじんできたら、そこに割り下と具を入れて完成だ」  「ちょっとちょっと! 肝心のお肉はどうしたの?」 IMGP1700.jpg  「入ってるだろ、高級和牛の脂肪100%が。まずは、脂がたっぷり溶けた割り下で煮た野菜や豆腐を食べて、最後に味の染みた牛脂を食べるんだ」  「えー。牛脂を食べるのー」  「いいから。はい、あーん」 IMGP1715.jpg  「あーん。もぐもぐ。あら、柔らかくておいしいじゃない!」  「どんな味かと聞かれたら、牛脂だけに......」 父&母 「とっても牛脂ー!(ジューシー)!」  「でも、若いころならいくらでも食べられたかもしれないけれど、この歳じゃそんなに食べられないわ」  「あはは。ちゃんと普通の肉も用意しているよ」 IMGP1687.jpg  「いやーん。うれしー。抱きついちゃう!」 父&母「牛だけに、牛(ギュー)!」 ■材料  IMGP1684.jpg ・牛脂 たっぷり ・割り下(水 300cc、醤油 100cc、酒・みりん・砂糖 各50cc) ・ネギ、春菊、しいたけ、焼き豆腐、シラタキなど ・生卵 ■作り方 1、鉄鍋で薄切りにした牛脂をしっかりと焼く。 2、牛脂に火が通って脂がたっぷりとにじんできたら、割り下を注ぎ、具を入れて煮る。 3、煮えた具から、お好みで溶き卵を絡めながらどんどんと食べ、最後に味のしっかりと染みた牛脂をいただく。 ■玉置メモ ・牛脂はお肉屋さんで買い物をするときにお願いすれば、だいたいタダでもらえます。 ・最初に脂身をしっかりと焼くことがポイントです。割り下の味はお好みで調整してください。少し甘いくらいがおいしいです。 ・脂身を食べるなんて気持ち悪いと思うかもしれませんが、最高級霜降り肉だと思いこめば違和感なく食べられます。アラフォーの胃袋には若干厳しいですが、10代、20代だったら、ご飯と一緒にガツガツ食べられると思いますよ。
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■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第21回】悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 (女子の忘年会)」 【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)」 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン(イッコン、ニコン、サンコン)!」 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯(まつたけご飯) 」 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました(味占めちゃいました)」 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水(クールビス)」 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう(梅と麦とアルコール)」 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)」 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん(ゴホンと言えば、龍角散)」 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った(ありがとう、君と逢えて、よかった)」 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋(サバキムチ鍋)」 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ(バレンタイン・キッス)」 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!(志望校合格)」 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥(胃が痛いなら七草粥)」 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)」 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース(サンタクロース)」 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり(『いきものがかり』のいきものばかり)」 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天(タンカレー No.10)」」 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ(ミスタードーナツ)」

悪い酔いスウィーツで年忘れ!「レディーボーデン会 (女子の忘年会)」


IMGP8970.jpg 料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「ちょっとちょっと、今度、友達の家で忘年会やることになったの」  「ああ、いつもの主婦会ね。いってらっしゃい」  「主婦会じゃなくて、女子会よ! 心はまだレディーなの! そこ大事!」  「はいはい。で、それがどうしたの?」  「料理はみんなの持ち寄りで、私はスウィーツ担当になったの。何がいいかしらね?」  「出た、スウィーツ! 主婦......じゃなくて女子の忘年会で出すスウィーツねえ。よし、ぴったりのスウィーツがあるよ!」 IMGP8953.jpg  「バニラアイスとお酒? これをどうするの?」  「アイスをお皿に盛ったら、お好みのお酒をたっぷりとかける。これで完成」 IMGP8976.jpg  「あら簡単。アイスで作るカクテルみたいな感じかしら。確かに女子ウケしそうね」  「そうだろ。これを作るときは、アイスのブランドが大切なんだ。ほら、レディーボーデン」  「安いカップアイスじゃダメってこと?」  「それもあるけど、女子の忘年会なんだろ。だから、ほら」 IMGP9004.jpg  「......分かった!」 父&母 「レディーボーデン会(レディー忘年会)!」  「ありがとう! 最高よ! でもこれ、おいしいから食べすぎて酔っ払っちゃいそう」  「悪酔いするスウィーツだから、"泥酔―ツ"だよ!」 ■材料  ・レディーボーデン バニラ味 適量 ・アイスに合いそうなお酒(コーヒーリキュール、ラムなど) 適量 ■作り方 1、お皿にバニラアイスを盛る。 2、お好みのお酒を掛ける。 ■玉置メモ ・一番のオススメはコーヒーリキュールのカルア。最近は牛乳と混ぜて飲むタイプのお酒も各種発売されているので、いろいろと試してみてください。 ・懐かしのクリームソーダのように、炭酸のカクテルにアイスを浮かべて飲むのもおいしいですよ。 ●たまおき・ゆたか へんな料理研究、マイナーアウトドア、狩猟採取が趣味のWEBディレクター、ときどきライター。「デイリーポータルZ」、「地球のココロ」、「@ニフティ つり」など で連載中。 < http://www.hyouhon.com/>

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■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第20回】万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)」 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン(イッコン、ニコン、サンコン)!」 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯(まつたけご飯) 」 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました(味占めちゃいました)」 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水(クールビス)」 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう(梅と麦とアルコール)」 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)」 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん(ゴホンと言えば、龍角散)」 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った(ありがとう、君と逢えて、よかった)」 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋(サバキムチ鍋)」 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ(バレンタイン・キッス)」 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!(志望校合格)」 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥(胃が痛いなら七草粥)」 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)」 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース(サンタクロース)」 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり(『いきものがかり』のいきものばかり)」 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天(タンカレー No.10)」」 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ(ミスタードーナツ)」

万能味噌を使った魔法の料理「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)」


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料理の数だけダジャレがある――。ダジャレをこよなく愛する男が考案する、笑えるおいしいレシピ。  「明後日の夕飯、俺に作らせてよ」  「もちろんいいけど、ずいぶん先の話ね」  「これで作りたい料理があるんだけれど、それは2日前から仕込まないといけないんだ」 IMGP2712.jpg  「あら、西京味噌を使うの? 何ができるのかしら」  「これを日本酒と合わせて、豚肉と鮭に塗ったら準備完了。もう一品は......秘密にしておこうかな」 IMGP2731.jpg  「西京漬けね。ありがとう、私の大好物よ!」 ――そして2日後  「よし、ちょうどよく漬かったぞ。西京味噌をよく拭き取って、魚焼きグリルで焼けば出来上がりだ」 IMGP3882.jpg  「あら、おいしいじゃない。西京味噌って鮭だけじゃなくて、豚肉との相性もいいのね」  「そうなんだ。実は魚でも肉でも、大抵のものと相性がいいんだよ。でも一番は、これ」 IMGP6333.jpg  「え、卵の黄身? これも西京漬けなの?」 父&母 「そう。僕にとって、西京漬けの相性は黄身が一番なんだ。このメッセージ、受け止めてくれ!」  「メッセージ?......分かった!」 父&母 「西京の相性は黄身(最強の相性はキミ)が一番!」  「味はどうだい?」  「えー、グー(エッグ)!」 ■材料 ・西京味噌 適量 ・日本酒 適量 ・卵黄 適量 ■作り方 1、西京味噌に日本酒を混ぜ、柔らかくしておく。 2、皿に入れてガーゼを敷き、へこみを作って卵の黄身だけを入れる。 IMGP3734.jpg 3、ラップをして、冷蔵庫で2日程度寝かせる。 ■玉置メモ ・卵黄の西京漬けは、古い卵だと黄身がすぐつぶれてしまうので、新鮮な卵を使うのがコツです。西京味噌で黄身をサンドするやり方もありますが、それだと黄身が割れてしまうことが多々あるので、この方法が無難です。 ・肉や魚を西京味噌で漬ける場合、塗るようにして作ると、味噌が少量でできます。黄身を漬けた後の西京味噌で作ると経済的。 ・味噌漬けは簡単にできる上、ほとんどのものがおいしくなる魔法の料理です。漬ける時間や味噌の種類を変えて、最強の味噌漬けを探してみてください。 (文・写真=玉置豊) ●たまおき・ゆたか へんな料理研究、マイナーアウトドア、狩猟採取が趣味のWEBディレクター、ときどきライター。「デイリーポータルZ」、「地球のココロ」、「@ニフティ つり」など で連載中。 < http://www.hyouhon.com/>
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■男のダジャレレシピ・バックナンバー 【第19回】旬のサンマをギニア風に「イイコブ、ニコム、サンコン(イッコン、ニコン、サンコン)!」 【第18回】永谷園で作る秋の味覚「松タケご飯(まつたけご飯) 」 【第17回】アジ釣りで大漁! 「アジしめちゃいました(味占めちゃいました)」 【第16回】うなぎと乗り切れ! "ダシ"が違う夏のひつまぶし 【第15回】夏にピッタリ! 旬の魚で手軽にできちゃう「狂う水(クールビス)」 【第14回】蒸し暑い時期にピッタリ! 梅干しの酸味が効いた「上を向いて歩こう(梅と麦とアルコール)」 【第13回】レストランにも行きたくない出無精なあなたに「大型連休ギュウギュウ詰め(O型レンコン牛牛詰め)」 【第12回】旬の素材が盛りだくさん「ネギに大葉 ヤマウド・ノビル 初鰹(目には青葉 山ほととぎす 初鰹)」 【第11回】スタミナ満点! よくばりどんぶり「ごはんと胃・レバー・牛たくさん(ゴホンと言えば、龍角散)」 【第10回】甘党にはたまらん!  「オリゴ糖、黄身と和えて、ようかん食った(ありがとう、君と逢えて、よかった)」 【第9回】捌けなくても大丈夫! 包丁要らずのカンタン鍋「捌き無知鍋(サバキムチ鍋)」 【第8回】惚れてしまいそうな大人の味「バーレーン・タイ キッシュ(バレンタイン・キッス)」 【第7回】3分で出来るお祝い料理「脂肪コーン、5を書く!(志望校合格)」 【第6回】正月ボケに効果てきめん「意外! タイなら七臭粥(胃が痛いなら七草粥)」 【第5回】気分次第でアレンジ可能「麻婆茄子! 干し芋乗っかっちゃう!(まーボーナス! 欲しいもの買っちゃう)」 【第4回】三つの味が楽しめる豪華ディナー「三択ロース(サンタクロース)」 【第3回】ぜいたくの極み! 「いい肝のカワハギのいい肝ばかり(『いきものがかり』のいきものばかり)」 【第2回】ひと手間かければ豪華な一皿! 「タンカレー ナンバナナ天(タンカレー No.10)」」 【第1回】甘くて辛い 大人のおつまみ「マスタードナッツ(ミスタードーナツ)」