極楽とんぼ・山本圭壱の吉本興業復帰に「軍団山本」号泣! 世間との温度差に漂う“内輪の気持ち悪さ”

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 2006年7月に淫行騒動を起こしたお笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱が、10年前に契約解除された吉本興業に再び所属することが20日、発表された。  明かされたのは、15年ぶりに行われた極楽とんぼのツアー『極楽とんぼ 単独ライブ 全国ツアー2016』の最終公演。極楽とんぼ・加藤浩次が「発表させてもらいます。僕と山本と吉本興業の大崎社長と10日ぐらい前にお話しさせていただいて、“戻ってくるか”というお話を頂きました。これからは汗をかいて、できる限り2人で頑張らせていただきたい」と報告すると、山本も「小さいことでも何でも頑張っていきたいと思いますので、山本圭壱、加藤浩次、極楽とんぼをよろしくお願いします」と頭を下げた。  復帰が発表されると、ステージ上に「軍団山本」と呼ばれるロンドンブーツ1号2号・田村淳、ココリコ・遠藤章造、品川庄司・庄司智春、ペナルティ・ワッキーが上がり、涙を浮かべて祝福。会場が感動に包まれる中、同ツアーは幕を閉じた。  さらに、21日の『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演した加藤は、改めて「吉本興業にまた、山本さんが復帰することになって、吉本で活動させてもらうことになりました」と報告。9月のツアー開始時には、「(吉本所属は)決まってなかった、全然」といい、今後は「またイチから、ライブとかから頑張っていきたい。ライブをやりながら、テレビのオファーもあれば、そっちのほうにも出ていきたい」と語った。  しかし、ネット上では「犯罪者として認識されてしまった以上、何がどうしてこうなったのか、きちんと説明するべき」「で、結局、誰が悪いの?」「僕の会社では、一度クビになった人が復帰するなんて、聞いたことがないです」「一般社会とかけ離れた考え方。芸能界は甘い」といった声のほか、「軍団山本って人たちは、なんでいつも泣いてるの?」「山本の周辺と世間の温度差……」「内輪すぎて、不快」と、“引き気味”の反応も目立つ。  山本は、06年7月に当時所属していた萩本欽一の社会人野球チーム・茨城ゴールデンゴールズの遠征帯同中に未成年への淫行騒動を起こした後、被害者の少女との示談が成立し、不起訴処分に。長い活動停止期間を経て、昨年1月に活動を再開し、今年7月放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の特番で、全国地上波復帰した。 「失うものがない山本と違って、加藤は商品価値がダダ下がり。事件当時は、加藤の涙に同情の声が集まったものの、現在は山本の復帰を促したとして、好感度は下がる一方。これまで、多くのCMに起用されてきた加藤ですが、今後は広告業界も手を出さなくなるでしょう。また、スポンサーの手前、テレビ局も極楽とんぼの起用は難しい。今後のメディア露出は、せいぜいネット番組や、深夜番組くらいのものでは?」(芸能記者)  自らの商品価値を落としてまで、極楽とんぼを復活させた加藤と、それをバックアップした吉本興業。「芸能界は甘い」との批判が相次ぐ中、山本はお茶の間を笑わせることができるだろうか?

極楽とんぼ・山本圭壱“年末特番”復帰プランが完全消滅! 高畑裕太事件の影響で……

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 関西のテレビ局が制作する年末の全国ネット特番で、極楽とんぼ・山本圭壱への出演オファーを急きょ取りやめていたことがわかった。番組は2時間枠予定のバラエティ番組で、うち20~30分のコーナーゲストに山本を迎えるというものだった。 「編成部からNGが出たらしく、書き直しがあった企画書からは名前が消えました。実際に山本さんにオファー済みだったか否かは、AP(アシスタントプロデューサー)に聞いてみないとわかりませんが、オファー済みだったら即削除とはならないでしょうから、おそらくオファー前だったのでは」  こう話すディレクターによると、企画会議の時点では「極楽・山本は使えるのか?」という案が出た際、プロデューサーや放送作家から「問題ない」という回答があり、企画が進んでいたという。  山本は2006年、当時未成年だった女性を強姦した罪に問われ、示談の成立で不起訴処分になったが、長く表舞台から消えていた。今年7月、『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の特番で10年ぶりに地上波出演を果たしたが、これには批判的な意見が局に殺到。その後の定例会見で、フジテレビの亀山千広社長は「真摯に苦言は受け止めるべき」と険しい表情で話し、レギュラー復帰にも「そんな話は聞いていません。(批判的な)意見がかなりあったことは現場もわかっていると思いますし、それを無視して番組を作ることはできない」と、“待った”をかけた。  今回、起用を中止したのは他局の番組だったが、前出ディレクターは「ウチは、局の役員に山本ファンの方がいて『内容次第でOK』という、比較的、緩やかな姿勢があった」という。しかし、状況的に山本には不利だった。何しろ、亀山社長が批判殺到を認めたその直後に起こったのが、俳優・高畑裕太の強姦致傷事件だったからだ。  高畑の件でも、被害者女性と示談が成立して不起訴処分となったが、その報道の過程で、かつての山本の事件が引き合いに出されることがたびたびあった。  さらに、高畑の担当弁護士がマスコミ各社に女性との行為に合意があった旨や、冤罪であるかのような主張をしたため被害者を激怒させ、週刊誌上で反論する告発記事もあった。これにより、グレーな印象の事件はクロの印象が強まり「調子に乗った人気タレントによるレイプ被害」の怖さが生々しく伝わってしまった。フジ『めちゃイケ』のスタッフも、その影響を認める。 「山本復帰は相方・加藤(浩次)さんはもちろん、芸人仲間や山本さんと親しかった放送作家などがチームを組んで練りに練ったもので、番組視聴率は15%超えの期待もあった。数字が取れたら第2弾、第3弾、さらにレギュラー復帰という方針を見据えていました。でも、実際には11%台で、期待ハズレだった上、批判殺到で社長から苦言を呈され、ダメ押しになったのが高畑事件。もう二度と、山本さんの名前を口にできないような空気すら感じます。ある有名芸人は、当初『山本さんの復帰が成功したら、島田紳助さんも俺たちで担ごう』と盛り上がっていたのに、高畑事件が起こると『ここでこんな事件が起こるのは、もう山本さんを使うなって神様のお告げだよな』なんて言っていたほど」  山本の復帰は歓迎ムードより拒絶反応のほうが強くなり、今後の起用はますます難しい状況。これを後押しした芸人までもが、逃げ腰となったわけだ。起用を中止した前出特番は「仲間の芸人の後押しとか関係なく、普通に起用しようとした」というが、いずれにせよ人知れずプランが消滅してしまった今、山本の本格復帰は絶望的ということかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

高畑裕太逮捕の影響はここにも……極楽とんぼ“謝罪ライブ”レポばら撒きも、山本圭壱復活に向かい風

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「山本圭壱 (@yama_gokuraku) | Twitter」より
 極楽とんぼの山本圭壱と加藤浩次が3日、北海道札幌市のライブハウスで1時間20分にわたる無料トークライブを行ったと、多くのメディアが報じている。  この日、2人は『極楽とんぼ 単独ライブ 全国ツアー2016』の初日公演を行う予定だったが、台風10号の影響で舞台セットや衣装が届かず、10月23日への延期を発表。そのお詫びを兼ね、集まった200人の観客へ向け“立ちトーク”を披露。「俺たちって、なんでこんなふうになっちゃうんだ? これが業なのか……」と嘆く加藤に、山本が「すみません」と頭を深々と下げると、「いや、今回ばかりは山本のせいじゃないよ! 反省するとこじゃないから」と返すなどし、笑いが起きたという。 「極楽とんぼサイドが、代替トークライブを行ったことや、トークの内容、舞台上の写真をマスコミに撒いたため、これを多くのメディアが一斉に報じている。一部スポーツ紙は、北海道へ取材に行ったわけでもないだろうに、『10年のブランクを感じさせない絶妙な間』などと持ち上げ記事を書いており、復帰を後押ししている印象。極楽とんぼサイドは、全国14カ所を回る謝罪ツアーを御用メディアに取り上げてもらうことで、“世間に許された”というイメージを与えたいのでしょう」(芸能記者)  山本といえば、2006年7月、当時所属していた萩本欽一の社会人野球チーム・茨城ゴールデンゴールズの遠征帯同中に未成年への淫行騒動を起こし、吉本興業を解雇された。その後、被害者の少女との示談が成立し、不起訴処分に。長い活動停止期間を経て、昨年1月に活動を再開し、今年7月放送の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の特番で、約10年ぶりに全国地上波復帰した。  今回のトークライブでは、観客から「おかえりー」との言葉が飛んだというが、一方で山本に思わぬ突風が吹いている。 「高畑裕太容疑者の逮捕により、改めてこの手の事件の加害者の身勝手さが糾弾され、山本の復帰が一気に遠ざかったと言われている。ネット上では現在、『山本が復帰したら、高畑もOKってことだろ』『不起訴とはいえ、山本は未成年だしな……』など、山本の復帰に“待った”をかけるような声も。性犯罪に厳しい声が相次いでいる以上、山本にとっては厳しい状況といえそう」(同)  裕太容疑者の母で女優の高畑淳子は、謝罪会見で息子の芸能界復帰について「してはいけないこと」と明言。山本はこれに、一体何を思ったのだろうか?

極楽とんぼ・山本圭壱の復帰に暗雲「会議で名前を出すだけで怒られる……」

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「ツアーのチケットが即完したことで人気の証明にはなりましたが、やはり地上波、特にゴールデンでの復帰はまだまだ難しそうですよ。彼らのネタを見たいスタッフや若手芸人は、多いんですけどね」(バラエティスタッフ)  先日放送された『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、10年ぶりの地上波テレビ出演を果たした極楽とんぼの山本圭壱。 「出演には賛否両論ありましたが、視聴率が2ケタいったので、とりあえずは合格点といったところでしょうか。もし、これで5%とかだったら復帰は永遠に無理だったと思うのですが、ある程度数字を取ったことで、微かな希望は出たと思いますよ。ただ、不祥事を起こした芸能人でいうと、ベッキーさんや矢口真里さん、次長課長の河本準一さんなどがテレビに出るだけで、今でもクレームの電話が500件近く来るんです。それくらい、ゴールデンのハードルは高いんです」(制作会社スタッフ)  制作陣もキャスティングの会議で彼らの名前を出すと、すぐに上層部に止められるそうだ。 「『クレームが来るってわかってるのに、なんでキャスティングに名前を挙げるんだ!』って怒られますね。実際、彼らが替えの利かないタレントかっていうと、そうでもないですからね。やはり、リスクのほうが大きいということです。ただ、極楽とんぼの場合は、山本さんというより、加藤(浩次)さんが10年間頑張ってきたのをみんなが見てますからね。心情的には、コンビでキャスティングしたいんです。コンビで出られたとしても、ド深夜からの再出発でしょうね」(同)  再び「極楽とんぼ」として『めちゃイケ』に出演する日は、来るのだろうか――。

極楽とんぼ・山本圭壱の復帰に暗雲「会議で名前を出すだけで怒られる……」

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「ツアーのチケットが即完したことで人気の証明にはなりましたが、やはり地上波、特にゴールデンでの復帰はまだまだ難しそうですよ。彼らのネタを見たいスタッフや若手芸人は、多いんですけどね」(バラエティスタッフ)  先日放送された『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で、10年ぶりの地上波テレビ出演を果たした極楽とんぼの山本圭壱。 「出演には賛否両論ありましたが、視聴率が2ケタいったので、とりあえずは合格点といったところでしょうか。もし、これで5%とかだったら復帰は永遠に無理だったと思うのですが、ある程度数字を取ったことで、微かな希望は出たと思いますよ。ただ、不祥事を起こした芸能人でいうと、ベッキーさんや矢口真里さん、次長課長の河本準一さんなどがテレビに出るだけで、今でもクレームの電話が500件近く来るんです。それくらい、ゴールデンのハードルは高いんです」(制作会社スタッフ)  制作陣もキャスティングの会議で彼らの名前を出すと、すぐに上層部に止められるそうだ。 「『クレームが来るってわかってるのに、なんでキャスティングに名前を挙げるんだ!』って怒られますね。実際、彼らが替えの利かないタレントかっていうと、そうでもないですからね。やはり、リスクのほうが大きいということです。ただ、極楽とんぼの場合は、山本さんというより、加藤(浩次)さんが10年間頑張ってきたのをみんなが見てますからね。心情的には、コンビでキャスティングしたいんです。コンビで出られたとしても、ド深夜からの再出発でしょうね」(同)  再び「極楽とんぼ」として『めちゃイケ』に出演する日は、来るのだろうか――。

何度もあった極楽とんぼ・山本圭壱“復帰プラン” 島田紳助、萩本欽一が奔走も、本人の「謝罪拒否」で……

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 極楽とんぼの山本圭壱が地上波テレビに復帰した7月30日放送のフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』は平均視聴率11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)に跳ね上がったが、翌週は相方・加藤浩次やロンドンブーツ1号2号の田村淳らが山本への思いを語る企画を放送するも、6.8%に急降下。最近は5%台が続いていた同番組だが、山本効果は瞬間的なものに終わってしまった。これには「復帰すれば、数字が大爆発する」などと効果を過剰に喧伝していたテレビマンが恥をかいたという。 「10年前の淫行事件直後から長々と山本復帰を推してきた面々にとっては、悲願のカムバックだったはずですけど、今の若い視聴者は山本のことをよく知らなかったみたいで、“復帰まで時間がかかりすぎた”なんて話が飛び交っています」とフジ関係者。  実際、山本の復帰は業界人が事あるごとに画策するも、当の本人に反省の様子がなく、それらが実らなかったといわれる。最初の復活フラグは2008年1月、山本が所属していた社会人野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」の萩本欽一監督が「山本をほったらかしにするわけにいかない」と、復帰をにおわせたときだった。同3月の広島での試合に、広島県育ちの山本をブッキングしたい意向だった。ところが、「謝罪会見をするという話を山本が嫌がって、実現しなかった」(前出関係者)という。  山本が淫行事件を起こしたのは06年7月、チーム遠征先の北海道函館市でのこと。萩本は、一度はチーム解散を表明したほど迷惑を被ったのだが、当時、山本と親しかったプロデューサーが「山本が出るなら特集を組む」と口約束。欽ちゃんはテレビのバックアップがあると思って、復帰を進めたものだったという。 ところが、編成局が「勝手な約束をするな」と、プロデューサーを厳重注意処分に。勇み足がむしろ逆効果となって、プランは消滅してしまったようだ。  実はこのとき、日本テレビでも山本起用の話が浮上したことがあった。同時期、タレントの山本モナが、民主党衆議院議員・細野豪志との不倫スキャンダルで報道番組を降板。後に『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』で復帰した際、「山本圭壱と山本モナのダブル山本で登場」なんていう、たけしが好きそうなシャレが持ち上がったというが、これも実現しなかった。 「おそらく日テレがゴーサイン出さなかったのは、『めちゃイケ』での復帰プランが聞こえていたからでしょう。当時の山本さんは、サーフィンのインストラクターや肉巻きおにぎりの店で働いているとか、船やフォークリフトなどの免許を次々取得しているなどと伝えられていたんですが、これは山本の様子を長く撮りためていた『めちゃイケ』スタッフからのリーク。同番組の特番で使おうってことで、出演者オーディションに山本さんが参加する企画もありました。これには島田紳助さんによるプッシュもあったので、日テレは出る幕がないと感じたはず」(前出関係者)  実際、山本も一時東京に戻って復帰の準備をしていたことがあったが、この『めちゃイケ』復帰話が消えたのは、これまた山本が迷惑をかけた局や吉本興業への謝罪を拒み、根回しをうまくしていなかったからだという。そうしている間に、復帰を後押ししていた島田が、暴力団との交遊で引退してしまった。  それでも、後輩の淳がTwitterで復帰の賛同を集める運動を始め、日本維新の会の衆議院議員だった東国原英夫も賛同。13年には加藤がTBSラジオの番組で「年内に戻れりゃいいじゃん、と思ってる」と発言するなど、着々と復帰の目が出てはいた。 「ただ、山本さんはとにかく女性問題が多くて、公になっていないものもたくさんあったウワサが広がり、わざわざ骨を折るという人は減っていった」(前出関係者)  山本は淫行事件以前にも、当時23歳のキャバクラ嬢から中絶強要を暴露されたことがあった。女性に「子ども作ろう」と言われ妊娠させたが、実際に妊娠するや態度を変え、「俺が芸能人だから金を取ろうとしている。俺の名前に傷がつく。そんな子ども、生涯会わない」などと罵倒したというもの。その山本の鬼畜イメージは、今も完全には消えてはいない。  少し前に後輩芸人らのバックアップで、山奥の寺での修行を経て山本を復帰させるプランが進められたが、本人がわずか3カ月でトンズラ。寺に女性を連れ込んだことまでも発覚し、感動の復帰演出はパー。女性誌には、その「3カ月」も実際には麻雀やゴルフ三昧をしながら出入りしていただけと暴露され、2人の女性と交際する様子まで伝えられた。  今回、なんとか復帰はかなったが、長い経緯を振り返れば、真摯に反省して仕事復帰するようなタイプではないことがわかる。「なんらかのトラブルが、いつ起きても不思議ではない」と話すテレビマンもいて、その扱いにくさは変わっていないようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

極楽とんぼ・山本圭壱の芸能界復帰に、テレビマンから「NO!」 過去の悪行続々で……

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 極楽とんぼ・山本圭壱の復帰に、テレビ関係者からも冷たい対応が見られる。7月30日放送の『めちゃ×2イケてるッ!夏休み宿題スペシャル』(フジテレビ系)で10年ぶりの地上波テレビ復帰を果たした山本だが、元所属事務所である吉本興業は記者らに「再契約はない」と漏らし、日本テレビの編成局長も、山本の起用を「検討もしておりません。可能性は、まったくありません」と、きっぱり否定。過去に山本のレギュラー番組を手掛けたことがある他局のプロデューサーも「ウチも、使うことはまずない」と断言している。歓迎するのはごく一部、多くの業界人が山本に背を向ける理由はなんだろうか?  山本は2006年7月、北海道函館市内で当時17歳だった少女に飲酒させた上で性的暴行に及んだとして函館西署に被害届が出され、吉本興業から契約解除。山本は被害少女、保護者と和解し、告訴が取り下げられて不起訴処分にはなったが、事実上の芸人による未成年少女レイプ事件として、芸能界を干されることになった。ただ、「山本の問題は、この話だけではない」と前出プロデューサー。 「私が山本さんと仕事をしていたときは、駆け出しのADだったんですが、彼の横暴な振る舞いに、かなり泣かされたんです。理由もなく頭を叩かれたり、理不尽に使い走りをさせられたスタッフは数知れず、『胸をわしづかみにされた』と言って、泣いて現場を去っていった女性ADもいました。あのころの恨みを、今でも抱いているテレビ関係者は少なくないですよ。10年たてば出世した人も多く、彼らは山本さんを使うどころか、会うのも嫌だと思うんですよね。実際、『めちゃイケ』が使ったことに不快感を持った人は、何人もいます」(同)  そういえば『めちゃイケ』でも、オアシズの光浦靖子が山本について「昔は本当に殺そうと思ってました。すごい意地悪されてたんで」と告白。よゐこの濱口優も「その女の子の知り合いだったら、山本さんのこと『一生許さねぇよ』って言うかもしれんし、彼氏だったり親御さんだったりしたら、何してくれてんねんっていう気持ちは一生変わらないだろうし、不起訴とはいえ……」と厳しいコメントをしていた。山本の復帰を美談にしようと必死な番組内で逆の態度を見せる者がいたのは、干される前の山本の悪行を知ってのことかもしれない。  そうでなくとも山本は事件前にも女性トラブルが絶えず、妊娠させたキャバクラ嬢に中絶を強要したと報じられたこともある素行不良タレント。「軍団山本」と名乗った芸人グループでは、女性を酔わせて性交に持ち込む悪徳サークルばりの蛮行がささやかれ、事件化していない悪評もまた、山本を起用しない理由となっていることが考えられる。 「一部、山本さんをやたらと復帰させたがっている芸人がいますけど、あれはその『軍団山本』の共犯者みたいな連中ですよ。同じことやっていたのに罪を逃れているから、山本を支援しないわけにはいかない心境なんでしょう。それに、山本の強引なナンパ術に、心底惚れ込んでいるような有名芸人もいますしね」(前出プロデューサー)  イジメや犯罪被害といったことは、加害者が忘れても、被害者は忘れることがない。山本の復帰を、いまだ苦々しく見る者は少なくないようだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

極楽とんぼ・山本圭壱復帰の感動路線「もう飽き飽き!?」『めちゃイケ』6.8%で低視聴率に逆戻り

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フジテレビ番組サイトより
 フジテレビ系『めちゃ×イケてるッ!』の“内輪ネタ”は、もう飽きられてしまったようだ。  同番組は、10年ぶりに地上波に復帰した極楽とんぼ・山本圭壱を、2週連続で特集。しかし、10年ぶりの地上波復帰となった7月30日の放送は、平均視聴率11.9%(2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタに届いたものの、翌週の今月6日の放送は、6.8%と急落。いつもの低視聴率に逆戻りしてしまった。  なお、6日には、「極楽とんぼSP完全版岡村からロンブー淳までインタビュー20時間加藤への友情」と題し、“軍団山本”と称する山本の後輩芸人や、番組レギュラーメンバーのインタビューなどが放送された。 「視聴者は、フジテレビお得意の“内輪ネタ”に飽き飽きしているのでしょう。『めちゃイケ』は、2週にわたり『楽屋でやれよ』と言いたくなるような内容に終始。長らく視聴率低迷にあえぐ『めちゃイケ』にとって、山本の復帰ネタは“最後の砦”的企画だったものの、期待していた結果とはならなかった」(テレビ誌ライター)  その一方で、山本と加藤浩次によるお笑いコンビ・極楽とんぼの“全国謝罪ツアー”のチケットが、転売屋の格好のターゲットとなっているようだ。  加藤の故郷である北海道・札幌を皮切りに、山本の故郷・広島まで全国14カ所で開催される同ツアーだが、『めちゃイケ』放送翌日にチケットがいっせいに発売されると、わずか数分で完売。しかし、この直後、オークションサイト「ヤフオク」には、同チケットが大量に出品されていた。 「前日の『めちゃイケ』でライブの話題が出たことから、転売屋による買い占め行為が行われた模様。『めちゃイケ』は、今後もこの謝罪ライブに密着するなど、何かと山本を取り上げるつもりのようですが、この調子だと、『また山本のことやってるよ』と、空回りしそう」(同)  打ち切り間近といわれて久しい『めちゃイケ』。とっておきの企画まで飽きられ、後がない状況といえそうだ。

極楽とんぼ・山本圭壱復帰の感動路線「もう飽き飽き!?」『めちゃイケ』6.8%で低視聴率に逆戻り

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フジテレビ番組サイトより
 フジテレビ系『めちゃ×イケてるッ!』の“内輪ネタ”は、もう飽きられてしまったようだ。  同番組は、10年ぶりに地上波に復帰した極楽とんぼ・山本圭壱を、2週連続で特集。しかし、10年ぶりの地上波復帰となった7月30日の放送は、平均視聴率11.9%(2部、ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と2ケタに届いたものの、翌週の今月6日の放送は、6.8%と急落。いつもの低視聴率に逆戻りしてしまった。  なお、6日には、「極楽とんぼSP完全版岡村からロンブー淳までインタビュー20時間加藤への友情」と題し、“軍団山本”と称する山本の後輩芸人や、番組レギュラーメンバーのインタビューなどが放送された。 「視聴者は、フジテレビお得意の“内輪ネタ”に飽き飽きしているのでしょう。『めちゃイケ』は、2週にわたり『楽屋でやれよ』と言いたくなるような内容に終始。長らく視聴率低迷にあえぐ『めちゃイケ』にとって、山本の復帰ネタは“最後の砦”的企画だったものの、期待していた結果とはならなかった」(テレビ誌ライター)  その一方で、山本と加藤浩次によるお笑いコンビ・極楽とんぼの“全国謝罪ツアー”のチケットが、転売屋の格好のターゲットとなっているようだ。  加藤の故郷である北海道・札幌を皮切りに、山本の故郷・広島まで全国14カ所で開催される同ツアーだが、『めちゃイケ』放送翌日にチケットがいっせいに発売されると、わずか数分で完売。しかし、この直後、オークションサイト「ヤフオク」には、同チケットが大量に出品されていた。 「前日の『めちゃイケ』でライブの話題が出たことから、転売屋による買い占め行為が行われた模様。『めちゃイケ』は、今後もこの謝罪ライブに密着するなど、何かと山本を取り上げるつもりのようですが、この調子だと、『また山本のことやってるよ』と、空回りしそう」(同)  打ち切り間近といわれて久しい『めちゃイケ』。とっておきの企画まで飽きられ、後がない状況といえそうだ。

極楽とんぼ・山本圭壱をハメろ!? 芸能界復帰を阻む“ハニートラップ”の恐怖

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 極楽とんぼの山本圭壱が、10年ぶりに地上波で復帰した。かつてレギュラー出演していた『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)のスペシャルでのことで、同番組お得意の“感動推し”により、ナインティナインの岡村隆史や相方である加藤浩次による“マジ説教”が放送された。  復帰の場には、付き合いの深い「軍団山本」の後輩芸人であるロンドンブーツ1号2号の田村淳、ココリコの遠藤章造らが駆けつけ、彼らが涙を見せる場面も見られた。  だが、肝心の視聴率は11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)にとどまり、ぱっとしないものとなった。 「番組では極楽とんぼが、秋からお詫びの全国ツアーを行うことが発表されました。しかし、山本の吉本復帰はなく、『めちゃイケ!』にもレギュラー出演しません。コンプライアンス重視となった業界としては、山本は依然としてアンタッチャブルな存在だといえるでしょう」(芸能関係者)  さらに、山本不在の10年間に社会も大きく変化した。特に、スマホの普及により、マスコミが付け回さずとも、一般人によって芸能人のプライベートが“ダダ漏れ”にされている。 「もともと山本は、女好きとして知られています。夜遊びに出かければ、目撃談や素行がネット上で拡散されることは必至でしょう。さらに、わざと彼をハメようとする“ハニートラップ”を仕掛けるような不埒な輩も出てくるかもしれません。今の山本は、何をしても叩かれる“もろい”状態にあるといえます」(同)  もともと極楽とんぼは硬派な加藤に対し、軟派な山本というキャラ対比があった。さらに復帰番組の最後で披露されたケンカコントに象徴されるように、遊びの要素があってこそ、山本の魅力が引き立つ。生真面目な山本を前面に出されても、視聴者が戸惑うことは確かだろう。10年間のブランクは、山本が思っている以上に重いのかもしれない。 (文=平田宏利)