高部あい釈放、大コケ『HEAT』映画化再検討、堀北真希がラブラブも元カノが!?……週末芸能ニュース雑話

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もったいない
記者H 違法薬物所持で逮捕された高部あい容疑者が、処分保留で釈放されましたね。 デスクM 処分保留って、普通は勾留期間に証拠が集められなかった時とかに適用されるもんだけど、今回は容疑を認めてるのに釈放か。 記者H 妊娠しているって「週刊文春」(文藝春秋)からスクープされてたけど、この釈放はそのせいじゃないかって声もありますよ。 デスクM それは否定できないね。クスリとオトコに溺れて、しまいに逮捕で妊娠とは……。こんな分かりやすい没落っぷりはなかなか見たことない。 記者H 芸能活動は今後厳しいでしょうね。ただ、AV業界からのオファーは十分にあり得るかと。「国民的美少女コンテスト」出身でAV出演となれば、これ以上ない衝撃度ですし。 デスクM あるかなあ。“処女キャラ”で売ってた娘が“AV”って……。芸能界はこわい。 記者H それにしても、釈放された時の高部容疑者、見ました? デスクM 過去の映像と比べるとだいぶやつれて見えたけど、化粧も薄くて、透明感があってすごくかわいく見えたね。 記者H そうなんですよ。ネット上でも「こんなかわいいのに、もったいない」ってコメントがたくさんあります。 デスクM 同じく薬物逮捕された酒井法子や小向美奈子も、釈放(保釈)時はすごくキレイに見えたもんね。やっぱり犯罪を犯した意識と、取調べにも疲れた憂いみたいなものが出るのかな。 記者H かもしれませんね。あれ? 保釈された時の押尾学はあんまり今までと変わりなかったですよね。 デスクM 反省してなかったんじゃない?
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HEAT公式サイト(フジテレビ)
記者H 大変です! 大コケドラマ『HEAT』(関西テレビ)の、予定されていた映画化が“再検討”になりましたよ!! デスクM ふーん。 記者H EXILEのAKIRA主演で、ドラマ放送開始前から映画化が決定していたんですけど、第6話で平均視聴率2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)っていうとんでもない視聴率を叩き出して打ち切りになりました。しかし決定していた映画が打ち切りとは……。 デスクM へー。 記者H なんか、リアクション薄くないですか。 デスクM だって、あんな視聴率じゃあ、映画化したって制作費用の回収には到底及ばない動員しか集められないことくらい、小学生でも分かる。当然の判断だね。 記者H まあ、そうですけど……。 デスクM 一番の問題は、ドラマの結果を見ずに映画化を宣言したことだよね。どんだけ自信あったんだよっていう。 記者H どんな注目ドラマも、それはなかなかやりませんもんね。 デスクM 主演のAKIRAはお世辞にも演技が上手いとはいえないけど、今回ばかりは少し気の毒。脚本自体がグダグダな上、今や多くの視聴者から毛嫌いされているフジテレビ系の関西テレビ制作だしね。 記者H コケる地盤があった上に“EXILEゴリ押し”じゃあ、視聴者からソッポ向かれちゃうわけですね。 デスクM でも、「映画の中止もあるのか」という記者の質問には「白紙に戻すということです」って関テレ社長は答えたそうだね。制作される可能性もまだ残っているのかな。 記者H 最後の強がりでしょ。
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幸せですね
デスクM 堀北真希と山本耕史の夫婦が、結婚後初めてツーショットを撮られたね。 記者H 新居の高級マンションから出てきて、スーパーに立ち寄って、夜の街へ。手をつないで、仲良し夫婦そのものの雰囲気だったそうですよ。 デスクM 結婚当初は“ストーカー愛”だとか、堀北が異常な潔癖症で山本が絶えられないだとかいろいろ情報が出たけど、夫婦生活は順調のご様子で……。 記者H “妊活”にはげんで、子どもができたら引退なんてウワサもありますけど、この分だとあり得ない話でもないかも。 デスクM ただ、妙な話もあるんだよ。同じマンションに、山本の元交際相手であるSPEED・上原多香子が住んでいるっていう……。 記者H え!? 同じ部屋にですか!? デスクM なわけないでしょ(笑)。ただ、 同じマンションに住んでいるのは本当みたい。堀北との電撃結婚の前には、記者陣の中で上原と山本の仲に関する話もあったそうだし、最近までなにがしかの“関係”があった可能性も……。 記者H はあ~。それがマジなら、いきなりマンションで鉢合わせなんてことも……。 デスクM 堀北はこのこと、知ってるのかなあ。 記者H さすがに知ってるんじゃないですか。「今、恋愛関係がないなら平気」という、極めて寛大な考えがあったりして……。 デスクM そんな女いるかなあ(笑)。 記者H 仮に堀北が知らないとすれば大きな問題ですよ。山本と上原に、まだ何がしかの関係があるなんてことも……。 デスクM 上原は、夫が亡くなってから今のマンションに引っ越したみたいだし、単なる偶然のセンも十分にありうるね。 記者H そう、信じましょう。

「EXILE完全終了」の恐れも……始動した巨大プロジェクトと“総帥”HIROをめぐる警察当局の動きとは

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「これでコケたら、シャレになりません」  そう語るのはスポーツ紙記者だ。EXILEグループの集大成である「HiGH&LOW」プロジェクトが、ついに10月にスタートする。  これは日本テレビとEXILE、三代目J Soul Brothersらが所属するLDHがタッグを組み展開する総合エンタテインメント・プロジェクトだ。2016年7月16日全国公開予定の映画を軸に、来月スタートの深夜ドラマ、「Hulu」での特別版配信、InstagramなどのSNSを連動。さらにEXILE TRIBEのグループの垣根を越えたオリジナルアルバムを制作し、来年にはHiGH&LOWの世界観を表現するライブツアーを行う。原作は完全オリジナルで、不良チームが集まるSWORD地区で巻き起こる、それぞれのチームのプライドをかけた壮絶な闘いを描く。  その先駆けとなるのが、10月21日にスタートする連続深夜ドラマ。EXILEからはAKIRA、TAKAHIROの二枚看板を皮切りに、橘ケンチ、黒木啓司、岩田剛典、白濱亜嵐、佐藤大樹らが出演。三代目からはELLY、登坂広臣らがドラマ初出演する。このほか小泉今日子、ゴールデンボンバー、YOU、早乙女太一、窪田正孝ら豪華キャストも出演予定という。 「一体いくらかかるのか、想像もできないほどの巨大プロジェクト。前クールの連ドラ『HEAT』(フジテレビ系)が歴史的低視聴率だったAKIRAが主要キャストの時点で一抹の不安はありますが、他の共演者でカバーできるでしょう。とにかくコケることは許されません」とは冒頭のスポーツ紙記者。  総合プロデューサーはEXILEグループ“総帥”のHIRO。かねてEXILEをただのダンスボーカルグループで終わらせず、ひとつのイケてるブランドにしようと尽力してきただけに、今回のプロジェクトはまさに集大成といえる。某週刊誌デスクはプロデューサー・HIROならではの“別の楽しみ方”を期待する。 「不良のストーリーだから、HIROの血もたぎるんじゃないですか。紳士的なイメージの彼ですが、若い頃はかなりヤンチャだったとか。EXILE結成後も、警察当局が彼の過去を洗っているとウワサになったこともあります。乱闘シーンも含めて、かなり生々しいモノに仕上がるはず。作品を通して、謎多きHIROのルーツを垣間見ることができるかもしれません」  コケたら「EXILE完全終了」といわれかねない今回のプロジェクト、果たしてどうなる――。

EXILE・AKIRAに違和感なし!? 映画『アンフェア the end』の“ロボット演技”に一見の価値アリ

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AKIRA
 かなり“前向き”な見方かもしれないが、今回に限っては「ケガの功名」と言えなくもない。  現在公開中、全国週末動員ランキングで初登場1位を決めた篠原涼子主演の『アンフェア the end』。ドラマから続く人気シリーズの完結編とあって、多くのファンが劇場に詰め掛けている。  そんな中、公開前から別の意味で注目され、同作最大の“地雷”とされてきたのがEXILEのAKIRAだ。 「第6話で平均視聴率2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という前代未聞の数字を叩きだし、事実上の打ち切りとなった連続ドラマ『HEAT』(フジテレビ系)に主演したAKIRAは、その稚拙な演技を多方面から酷評されています。そんな中での『アンフェア』出演。しかも、役柄は“エリート官僚”(笑)。当然ながらファンからもネット上からも大きな悲鳴が上がりました」(芸能関係者)  緊迫感のあるシリアスな『アンフェア』に、“大根役者”の汚名を着せられたAKIRAが官僚役で出演……。張り詰めた雰囲気をぶち壊さないか、不安にならないほうが無理というものだ。  では実際のところ、『アンフェア the end』を見た感想はどうだったのか。 「篠原涼子、佐藤浩市、永山絢斗など主要キャストの演技は“さすが”の一言。脚本にもスピード感があってヒットするのも頷けます。ですが、その中でのAKIRAの演技は……まあ、ご想像の通りです。登場から最後までセリフはカタコトのようだし、アクセントもどこかおかしい。緊張しているからなのか動きもまるで“ロボット”です。どんな場面でも背筋が常にピンと張っていて、躍動感も感じられませんでした。」(同)  まさに多くの人が予測した感想だ。しかし、この作品に関していえば、AKIRAの“ロボット演技”が作品の世界観を破壊するほどではなかったと記者は続ける。 「狙ったのかは定かではありませんが、AKIRAのカタコトのセリフ回しが、逆にエリート官僚としての“無感情”“冷酷さ”を表現できていたような気もします。他の出演者の演技にもだいぶ助けられていますしね。見た目と役のギャップはどうしようもないですが、これまでの“俳優AKIRA”のイメージを捨てて見れば、そこまで気にならないかもしれませんよ」(同)  演技の改善が見えたわけではなく、俳優としてのAKIRAは今後も厳しい評価を下され続けるかもしれない。だが、少なくとも『アンフェア the end』のAKIRAの演技は役柄とマッチする部分もあるとのこと。主要キャストの演技や激しいストーリー展開、AKIRAの“ロボット”ぶりなど見どころは満載。『アンフェア the end』に一見の価値アリだ。

HIROは日本のジェイ・Z! 尾野真千子は結婚で関係者ヅラ!? エンタメ集団LDHの事業拡大化計画

【サイゾーpremiumより】 ――EXILE、三代目J Soul Brothers、E-girlsなど、次々と人気アーティストを生み出し、日に日に芸能界での存在感が増しているHIRO主宰の芸能プロダクション「LDH」。その裏側を知る関係者たちが集い、ここ最近のLDH事情を語ってもらった。
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『ビビリ』(幻冬舎)
A:芸能事務所マネージャー B:レコード会社スタッフ C:音楽系出版社スタッフ A 今年、Crystal KayがLDHに所属することになり、国内の“ブラックミュージック本格志向アーティスト”をLDHが抱え込み始めている、などという噂が出始めましたね。 B Crystal Kayが以前所属していた事務所は、彼女の名前だけでもっているような小さな事務所で、どうやら金銭面で揉めていたようです。LDH入りするまでは海外デビューをするとか色々言っていたんですが上手くいかず……、結局国内でひっそり制作活動をしていたという話も聞きました。 A とはいえ実力のあるシンガーだし、HIROさんはほっとけなかったんでしょうね。そういうところにもきちんと目を向けているLDHは目が高い。 C Crystal KayのLDH入りが決まると、エイベックスと契約しているラッパー、ANARCHYも所属するんじゃないかという噂が出ました。 B 10月から始まるLDH勢が総出演のドラマ『HiGH & LOW STORY OF S.W.O.R.D.』(日本テレビ系)にもかかわってますしね。 C 現在開催中の三代目J Soul Brothersのライブ中に告知映像が流れるアレですね。 B 派手な演出で、EXILEや三代目、劇団EXILEに所属するメンバーが大きなスクリーンに映し出されるんですが、ANARCHYのところだけ妙に客が静かになるんですよね(笑)。 C それは仕方ないんじゃないですかね、エグザイラーの皆様からしたら……知名度的にもまだまだですし。でも、本当にLDH入りが決まったら、ヤンキー的なルックスも含め、人気は出るでしょうね。 A ヤンキー的なルックスといえば、DOBERMAN INC(現・DOBERMAN INFINITY)も、HIROさんが“ルックスがLDHに釣り合い、実力も伴っているラッパー”ということで所属させたとか言われてましたよね。本格的なラッパーやシンガーを所属させることで“ダンスミュージック/ブラックミュージックのことならLDH”という看板を作りあげたいのでは? C でも、いつの間にかDOBERMAN INCのメンバーは、その名のごとくLDHの飼い犬みたいになっちゃって、最近じゃINFINITYになってからの加入メンバーであるSWAYとKAZUKIしか話題になりませんが……。 B 変わり種では、大衆演劇界の“流し目王子”こと早乙女太一もLDHに所属になりましたよね。『HiGH & LOW STORY OF S.W.O.R.D.』にも出演するようですが、妻である西山茉希とのDV問題があっての起用だったとしたら……。 A それはまた違う意味の“ブラック”でしょ(笑)。 B そんなCrystal Kayの所属に引き続き、MISIAやJASMINE、JUJUなど、いわゆる“ブラック”ミュージック系シンガーにも目を向けているっていう噂もチラホラ……。 A それが現実のものとなったら、相当な弾数がそろうね。 C ちなみに今年3月に行われたPKCZ(※HIRO、DJ MAKIDAI、VERBAL、DJ DARUMAからなるプロデュース・ユニット)のイベントには、アメリカの人気ラッパー、エイサップ・ロッキーが出演したことが話題になりましたよね。数曲のみのライブだったようですが、ギャラは400万円近くだったとか。エイサップにオファーを出す際にはHIROさんのことを〈日本のジェイ・Z〉的存在だと説明して口説いたらしいです。ジェイ・Zの嫁はビヨンセで、HIROさんの嫁は上戸彩。確かに境遇は似ているとはいえ……まあ、そのほうが説明しやすかったのかもしれませんけど(笑)。 B 日本のジェイ・Zか……あながち間違いではないかもしれませんね。 A LDHにまつわる夫婦といえば、7月末に女優の尾野真千子がLDHの専務・森博貴さんと結婚を発表しました。尾野は、連続ドラマ『名前をなくした女神』や『最高の離婚』(共にフジテレビ系)でEXILEの黒木啓司と共演してLDHとのつながりができ、森さんと知り合ったとも言われています。 B もともと森さんは父親が勤務する建設会社に就職したんですが、25歳頃に転職をして、LDHの会社となるモデル・プロダクション、株式会社スリーポイントを設立した。LDHに所属している佐田真由美とは昔から仲が良かったみたいで、最初に所属したのは佐田。HIROさんとつながったのは、ZOOの弟分のグループのメンバーに森さんの親友がいたから、と過去にインタビューで話していました。森さんは面倒見がよくて、地位が上になっても話し方はやわらかく、聞き上手。誰もが羨むイケメンというわけmではないが、女性から非常に好かれるタイプの男性です。 C 結婚後、尾野さんは早速LDH絡みのいろいろなライブ会場で姉御肌っぷりを見せているらしいですよ。もはや関係者ヅラで楽屋を出入りしているとか。 A LDHの体育会系のノリは、実はアクティブな尾野さんにぴったりとも言われてますからね。LDH恒例のレモンサワーの乾杯の音頭を取る日も近いかもしれません(笑)。 C そんな結婚報道の1カ月前の6月には、松本利夫(元・MATSU)、USA、MAKIDAIの3人が年内でEXILEを卒業することが発表されました。これはファンの若返りを図ったもので、最古参メンバーは若手の育成やダンスレッスンに力を注ぐといわれています。MAKIDAIは俳優業に力を入れると言われていたけど……実際のところ本人は俳優業に興味はないようです。ネットを中心に“大根役者”などの誹謗中傷がたくさんあったから、とかではなく、純粋に興味がないと聞いています。評価もついてくれば本人もやる気になったんでしょうが、映画やドラマの脚本やタイミングに恵まれなかった結果でしょうね。 A USAはダンス面で後輩から絶大な信頼を得ていて、間もなく40歳を迎えますがダンスのキレに衰えはないし、優秀な振付師として期待されているようです。 B ただ、3人の卒業は意外と話題になりませんでしたよね。同時期にAKIRAの主演ドラマのゴリ押しと低視聴率が話題を持って行かれたからでしょう。 C マイナスの報道ではありますが、そこにもEXILEのメンバーを絡ませてくるのも、うまいですよね(笑)。 B AKIRA主演の『HEAT』(フジテレビ系)は、第6話の視聴率が2.8%まで落ち込み、ゴールデン帯の連続ドラマで今世紀最低視聴率を記録した『夫のカノジョ』(TBS系)の3.0%を下回りました。オリジナル・メンバーが一気に3人も卒業するのに、ネットではAKIRAのドラマについてのネガティブな記事ばかりが飛び交うという。 A 普通、あれだけネガティブな報道がされれば、「いったいどんな内容のドラマなんだろう?」って視聴率が飛躍的にアップすることもあるんだけど……。 B 最新の第7話は3.1%と、0.3%上昇しました(笑)。 C ネットでは「視聴率爆上げキター!wwwww」と話題になりましたが(笑)。 A でも、LDHにとって『HEAT』低視聴率のネガティブ報道より、それ以上のとばっちりは、7月にあった坂井俊浩(元ZOO・CAPの愛称で知られている)容疑者の逮捕だろうね。HIROさんはZOO時代から坂井容疑者と懇意にしていて、解散後はDREAMS COME TRUEのプロデュースで、LUV DELUXEなるユニットを組みメジャー・デビューもしている。 B 7月3日に放送された音楽特番『THE MUSIC DAY 音楽は太陽だ。』(日本テレビ系)でZOOを再結成し、「Choo Choo TRAIN」を披露したけど、HIROさんが出演しなかったことは、結果的に賢明な判断だったと言える。 C 実は、坂井容疑者の覚醒剤疑惑は数年前からささやかれていて、業界関係者も『やっぱりそうだったのか……』とうなずく人ばかりです。 B 実際に特番でも、生放送なのに司会者のトークをさえぎり、坂井容疑者が「一番前のめりなヤツらが何人かいないんで、また次回、こういう機会がもらえるんだったら、ぜひ一緒に踊ろうよ」と異様なテンションで捲し立てましたが、この“前のめりなヤツら”のひとりは、確実にHIROさんですからね。 C ネットのニュースでも坂井容疑者とHIROさんの間の蜜月関係が取り沙汰されましたが、テレビ局はその部分に関しては完全スルーでしたよね。ドラマや歌番組にLDH勢がたくさん出演しているので、ダメージは最小限に抑えておきたかったんでしょう。 A HIROさんをはじめ、元ZOOのメンバーにも坂井容疑者の薬物疑惑はよく知られた話だったようですよ。ZOOのボーカルのSATSUKIは、坂井容疑者の逮捕後、「馬鹿だろお前。呆れるわ」とツイートしていましたし。 B 坂井容疑者は人脈もあるし、なにより人がいい。LUV DELUXE解散後は、ドリカムのレーベル〈DCTgarden〉でプロデューサーとしても活躍していた。しかし、破天荒な性格が災いしてか、もしくは薬物使用を疑ったレーベル側が坂井容疑者を解雇したのではないかと、もっぱらの噂です。 A 聞いた話ですが、ZOOのメンバー同士はほぼ連絡を取っていなかったのに対し、HIROさんだけは坂井容疑者と連絡を取っていたらしい。いずれにしても、HIROさんの顔に泥を塗る結果を招いた坂井容疑者は業界に戻ってこられたとしても誰も手は差し伸べないでしょうね。 B いや、そこは二子玉盗撮報道の数時間前に田代まさしのインタビュー記事をアップしたサイゾーの出番でしょう(笑)。 A ウルトラCで、HIROさんがLDHで囲う可能性もあるかも。 C そんな時こそ、企業理念に「Love, Dream, Happiness」を掲げているLDHの本領発揮ですね。

“今世紀最低”EXILE・AKIRA主演『HEAT』をも下回る『ピーマン白書』って!? 35年前の学園ドラマが話題

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 11日に放送されたEXILE・AKIRA主演連続ドラマ『HEAT』(フジテレビ系/火曜22時~)の第6話が平均視聴率2.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。“自己ワースト”を更新したと同時に、テレビ東京を除く民放プライム帯連ドラにおいて、川口春奈主演『夫のカノジョ』(TBS系/木曜21時~)の3.0%を下回り、“今世紀最低”となった。  同作は、AKIRA演じる不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤが、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する人間ドラマ。第6話では、就活中の大学生団員・松山(吉沢亮)が不採用続きで消防団に八つ当たりしたことで、団分裂の危機に追い込まれるという展開であった。 「放送前に映画化を発表してしまうなど、もはや地獄絵図と化している同作ですが、ネット上では主役の棒演技ぶりや、脚本のつまらなさなどは語り尽くされた感があり、『何話で打ち切られるか?』『本当に映画化されるのか?』という部分に話題が集中。また、『HEAT』がついに2%台に突入したことで、35年前に歴史的大コケを記録したあるドラマが注目されています」(テレビ誌記者)  話題の連ドラとは、1980年10月期にフジテレビ系で放送された『ピーマン白書』(土曜20時~)。同作は、校長先生から「おまえたち、小学校からやり直せ」と言われた杉並八中3年3組の生徒25人が、自分たちを受け入れてくれる小学校を求めて旅に出る学園コメディ。ハナ肇や樋口可南子のほか、生徒役には無名時代の高橋克典や、声優の冨永みーならも出演していた。  ネット上では現在、「『夫のカノジョ』を突破した『HEAT』の次なる壁は、『ピーマン白書』だな」「『ピーマン白書』超えに期待!」「今こそ、『ピーマン白書』を再放送するべき」等の書き込みが相次いでいる。 「『ピーマン白書』は、裏番組のお化けバラエティ『8時だョ!全員集合』(TBS系)の影響で、第2話で早くも2%台まで低迷。開始1カ月で打ち切りが決定し、特番で2週分飛ばされたうえ、第5話の後に最終話にあたる第9話が放送され、終了。最終回は自己最低の2.2%だった。パッケージ化はされていないものの、某動画サイトにはオンエア映像がアップロードされており、『HEAT』低迷の遠因として再生回数が急伸中です」(同)  放送から35年を経て、脚光を浴びることとなった『ピーマン白書』。ネット上では「『HEAT』より面白い」との声も見受けられるが、『HEAT』は今後、どこまで踏ん張れるだろうか?

“大根役者の宝庫”EXILE一族は「なぜ演技したがるの?」日テレ連動企画『HiGH&LOW』は“LDH神輿”か

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 EXILE TRIBEが所属する芸能プロ・LDHと日本テレビが共同で展開する大型プロジェクト『HiGH&LOW』が始動。“大根役者の宝庫”といわれる同事務所だけに、早くも心配の声が相次いでいる。  『HiGH&LOW』は、1年をかけ、ひとつの世界観をドラマ、映画、配信、コミック、SNS、音楽、ライブといった多メディアで展開するプロジェクト。その第1弾として、連続ドラマが10月から日テレ深夜枠でスタート。さらに、インターネット動画配信サービス「Hulu」で、ドラマの特別版が配信されるほか、来年7月には映画『HiGH&LOW』が公開予定だという。  同世界観は、EXILE・AKIRA演じる“琥珀”や、三代目J Soul Brothers・岩田剛典演じる“コブラ”が所属する伝説の不良チーム「ムゲン」が、EXILE・TAKAHIRO演じる“マサキ”と、三代目J Soul Brothers・登坂広臣演じる“ヒロト”の「雨宮兄弟」との死闘の中、突如解散。その後、発生した5つのチーム「山王連合会」「White Rascals」「鬼邪高校」「RUDE BOYS」「達磨一家」の5つのチームによるプライドをかけた抗争や、謎の組織「MIGHTY WARRIORS」との闘いが中心に描かれるという。  ネット上では、ファンが「楽しみ!」などと期待感をにじませる一方で、「AKIRAにTAKAHIROって、もう“大根臭”しかしない……」「この人たち、なんで演技したがるの?」「ただでさえ連ドラ枠減ってるのに、ちゃんとした役者のドラマが見たい」など、辛らつな意見も。特に、過剰な棒読みから“お経俳優”と揶揄されているAKIRAがメインにキャスティングされていることに対し、不安を覚える人が多いようだ。 「造語好きでお馴染みのEXILE一族らしい、独特な世界観ですね。日テレサイドは、特に『Hulu』の加入者増加に期待を寄せているとか。4月期に放送されたTAKAHIRO主演の一族出演ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系)は、全話平均視聴率こそ8.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)とそこそこでしたが、脚本のハチャメチャさから“壮大な不良コント”などと呼ばれ、ファン以外からもカルト的な人気を誇った。同様に『HiGH&LOW』も独りよがりな脚本が予想されますが、今回はどちらかというと、EXILE一族のプロモーションビデオ的な作品になりそう。言うなれば、日テレがLDHのアーティストを神輿に乗せ、1年かけてワッショイワッショイと担ぐ格好になりそう」(テレビ誌記者)  十八番の“不良モノ”で勝負をかけるEXILE TRIBE。日本を代表するエンターテインメント集団としての実力を、演技でも発揮できるだろうか?

『HEAT』が“お経俳優”EXILE・AKIRAのワンマンショー化! フジの「EXILE接待」に、脇役陣もついに見放した!?

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 28日に放送されたEXILE・AKIRA主演の連続ドラマ『HEAT』(関西テレビ制作・フジテレビ系/火曜22時~)の第4話が、「AKIRAのワンマンショーだった」と話題になっている。  同作は、AKIRA演じる不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤが、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する人間ドラマ。第4話は、近所に住む認知症の老人・シズ(高林由紀子)に出会ったことをきっかけに、タツヤに「ひとり暮らしの老人がより多く入居できる施設を作りたい」という温かい気持ちが芽生え、街の人々の賛同を得るという展開であった。  この放送は、平均視聴率3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、第2話の3.9%を下回り“自己ワースト”を更新。通常であれば“早期打ち切り”は免れない数字だが、すでに映画化を発表している手前、同局も頭を抱えているという。  そんな中、第4話に対し、ある指摘が相次いでいる。 「第4話は、不自然なほどにAKIRAが出ずっぱり。一方、メインキャストであるはずの栗山千明演じる消防団のリーダーは、冒頭で突然、『イタタタ……』と腹痛で倒れて入院したため、その後の目立った登場シーンはなし。二番手の佐藤隆太が演じる消防士隊長も登場シーンが減少し、もはや“チョイ役”。今回は“AKIRAのワンマンショー”といえるほどに、彼の“棒演技”がドラマの大半を占めた。今回の低調は、そこも影響しているのかも」(テレビ誌記者)  AKIRAの演技力については、以前よりネット上で「お経並みの棒読み」「再現ドラマ以下」などと辛らつな意見が相次いでいる。 「もはや豪華な脇役勢だけが救いだった『HEAT』ですが、今回のAKIRAのワンマンショーぶりを見ると、脇役サイドのやる気がなくなっているとしか思えない。実際、低視聴率ドラマの撮影現場は雰囲気も悪く、キャストの所属事務所がスケジュールを理由に登場シーンを減らすよう、制作スタッフに促すケースも。同局の“EXILE接待”につき合わされ、周りの役者たちもバカバカしさを感じているのかもしれない」(同)  ここにきて、AKIRAの登場シーンが増した『HEAT』。今後、突破口を見つけることはできるだろうか?

A.B.C-Z・橋本良亮が15キロ激ヤセ、ざわちんのEXILE一族メイクに“合成疑惑”浮上で逆ギレか……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを雑談レベルで振り返ります。

ざわちんのEXILE一族メイクが波紋!

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三代目JSB・岩田剛典風ものまねメイク(ざわちんオフィシャルブログより)
記者H ジャニーズの5人組グループ・A.B.C-Zでセンターを務める橋本良亮が21日、自身の出演舞台『ABC座 2015』の制作発表会に出席。1カ月半で15キロの減量に成功したことを報告したのですが、あまりの別人ぶりにファンがザワついています。 デスクT わー! 頬がこけて、ハコフグみたい! 記者H 本人は減量の理由について、7月15日に迎えた自分への誕生日プレゼントとして「きれいな自分が欲しかった」と説明。彼は3年前の夏にも10キロ以上の減量をしており、ファンからは「痩せすぎ!」「ストイックすぎる……」「前のままでよかったのに」という声も。しかし、橋本は顔のパーツが中央に寄っていることから、ファンから陰で「余白」「よはたん」などと呼ばれているため、本人がそれを気にしているのかもしれません。 デスクT ナイーブ! 記者H 別人といえば、“自撮り写真が別人”でおなじみのタレント・ざわちんが、18日深夜に突然「嫌いな人の行動を全て悪いように捉えることがあなたたちの心を癒す方法なのですか? 好きなものを好きと言ってしまうことは法律で違反になってはいないはず。あなたに告白をしているわけではいのになぜ嫌がるのだ。人の悪いところを探すより良いところを探すことのほうがよっぽど気持ちがいいのに」(原文ママ)と、意味深なツイートをしました。 デスクT あら、急にどうしたの? 記者H 関連性はわかりませんが、ざわちんはこの日、自身のブログで三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの登坂広臣、岩田剛典、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太の“ものまねメイク”を披露。本人はメンバー制覇に意欲を示したものの、ネット上では、ざわちんの写真と本人の写真と重ね合わせて加工した“合成疑惑”が浮上。検証画像が出回る騒ぎとなりました。 デスクT 出回ってる検証画像を見る限り、本人の写真とぴったり合っちゃってるみたいだね。もし本当に合成写真を「メイクしました」と言い張ってるとしたら狂気を感じるけど、真実はどうなんだろうね~? 記者H 三代目やGENERATIONSのファンからは、「もう、マジでやめてほしい」「岩ちゃんが汚された……」「ざわちんに好きな芸能人のものまねメイクされると、こんなにムカツクものなんですね!」「本人に近づきたくて、ものまねメイクしてるのが見え見え」などと批判が飛び交っています。 デスクT そんなざわちんは、24日のブログで海外に旅立つ旨を報告。海外に高飛び~? 記者H 高飛びって、人聞きが悪いですよ!

EXILE・AKIRAのテンダラー・浜本化が止まらない!?

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これはAKIRA(関西テレビ『HEAT』公式サイトより)
デスクT 20日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の「ビストロスマップ」にピース・又吉直樹と一緒に出演した直木賞作家・西加奈子氏の食べ方見た? カレーを食べる時のスプーンの持ち方、完全にかつてのクワマンの箸の持ち方と同じだったよ~。 記者H ネット上でも“女クワマン”って話題になってましたね。それより、又吉がその時間、裏番組の『オイコノミア』(Eテレ)と、おもいきり“裏被り”してたのが気になりました。レギュラーの番組なので、“うっかり”はないはずなのですが……。 デスクT 裏被りは芸能界ではタブーなはずだけど、よしもとってそこらへんの管理あまいよね~。よしもとといえば、連続ドラマ『HEAT』(フジテレビ系)に出演中のEXILE・AKIRAが、お笑いコンビ・テンダラーの浜本広晃に「完全に寄せてきてる」って話題だね。特にテンダラーに馴染みの深い関西の視聴者から、「もう浜本にしか見えない」って声が相次いでいるよ。 記者H もともと2人は顔が似ていることで知られ、浜本も連ドラ『GTO』(同)でのAKIRAのモノマネをしていたりするんですが、最近ではAKIRAの容姿が「どんどん浜本に近づいてきている」といわれています。
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これは浜本(テンダラー浜本 Twitterより)
デスクT AKIRAって、あの“棒演技”で俳優経験はまさかの9年にも及ぶんだよ! 演技力の向上にはもう期待できないから、いっそのこと『HEAT』もしれっと浜本と入れ替わっちゃったほうがいいよ! 浜本は、コントでヤクザ役も女性役も自在にこなせるんだから! 記者H それより芸人といえば、ウーマンラッシュアワーの村本大輔にストーカー行為を繰り返していた24歳の女子大生が逮捕されましたね。村本は2年ほど前から、Twitterでたびたび被害を報告。おととしの誕生日には、自宅に“青いバラ”が届いたといい、その10日後にはヒマワリが「退屈させないでね」というメッセージとともに投函されていたとか。 デスクT そういえば以前、クリエイター養成所「よしもと クリエイティブ カレッジ」の説明会で村本が特別講師を務めた時、参加者の中にそのストーカー女性が紛れてて戦慄したって話を聞いたことがあるよ。その時はストーカーの身元を割り出すために、急きょよしもと側が参加者にアンケートを配ったんじゃなかったかな……? ふかわりょうを脅迫して、4月に逮捕された32歳無職の女も「ファン」を自称してたらしいし、芸人もいろいろ大変だね(関連記事)。

役者歴10年を迎えるEXILE・AKIRA、『HEAT』の大根演技に“子役以下”の指摘「もうセリフを減らすしか……」

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 連続ドラマ『HEAT』(フジテレビ系/火曜22時~)で主演を務めるEXILE・AKIRAに対し、「子役より棒読み」との指摘が相次いでいる。  21日放送の第3話は、平均視聴率4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。第2話の3.9%から微増したものの、放送中のプライム帯の民放ドラマの中でも最下位。18日に放送された同局の早見あかり主演深夜ドラマ『ラーメン大好き小泉さん』(土曜23時40分~)の最終回4.5%をも下回る惨事となっている。  同作は、AKIRA演じる不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤが、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する人間ドラマ。第3話では、病気が治らず自暴自棄になり、いたずらで火事の通報をしていた男の子を、消防団員が一丸となって励ます心温まるストーリーが展開された。  栗山千明、佐藤隆太、SMAP・稲垣吾郎、田中圭、堀内敬子ら、脇を固めるキャストが自然な演技をみせる中、AKIRAは相変わらずの“棒ぶり”を発揮。セリフに抑揚がなく、表情も『ゴルゴ13』のデューク・東郷のごとく眉間にシワを寄せるばかりで、1人だけ浮いている感が否めない。  さらに、ネット上では、第3話で難病と闘う子ども役を演じた12歳の藤本哉汰の演技と比べられ、「AKIRAは、子役以下」との辛辣な意見も。ちなみに、AKIRAの俳優デビューは藤本よりも4年ほど早い。 「AKIRAは2006年に舞台で役者デビューを果たし、連ドラデビューは08年。近年は出演作も続いており、役者歴は来年で10年を迎える。にもかかわらず、『HEAT』でここまで共演者となじめないとなれば、もうセリフを減らすしかないでしょう」(テレビ誌記者)  実際、ネット上でも「AKIRAはしゃべらなければ、独特の存在感があっていいんだけど……」「AKIRAが話し始めた途端に、ずっこける」という声は多い。 「先月公開の映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の吹き替え版で、主人公を演じたAKIRAですが、配役が発表された際には、映画ファンの間で批判が相次いだものの、公開後にはさほど批判は見られなかった。その最たる原因は、そもそも主演のトム・ハーディのセリフ自体が少ないため、AKIRAでも違和感がなかったともっぱら。その教訓を生かし、『HEAT』の主人公も“無口なキャラ”に変えていったほうが、AKIRAにとってプラスなのでは?」(同)  一部EXILEファンからは、すでに「AKIRA不在のシーンが増えてる気が……」と嘆きの声も上がっている『HEAT』。AKIRAは役者人生10年を前に、悪評を払拭することができるだろうか?

EXILE・AKIRA主演『HEAT』スタッフに“ネット炎上”工作命令「なんでもいいから盛り上げろ!」

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『HEAT』(関西テレビ)より
「消防ドラマで『炎上させろ』って、シャレにならないこと言われちゃって……」  こうボヤいているのは、フジテレビのドラマ『HEAT』を制作する関西テレビのスタッフだ。  EXILE・AKIRAが主演を務める同ドラマは、消防庁の協力を取りつけて制作されている消防団員の物語。放送前に映画版の製作も発表されるなど、フジにとっての勝負作だったが、2時間スペシャルとなった7月7日の初回視聴率は平均6.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低調。さらに14日の第2話は、大幅下落の3.9%となってしまった。  これは、前クールの同枠で低視聴率に終わったAKB48渡辺麻友主演『戦う!書店ガール』よりも低いもので「この段階で4%を下回るのは、打ち切りになるレベル」とスタッフは落胆している。 「もちろん『半沢直樹』(TBS系)や『家政婦のミタ』(日本テレビ系)のような高視聴率を期待していたわけではありませんが、ここまで悪いとは思っていなかった制作サイドは、一様にショックを受けています。ある役職者は『ネットで炎上してもいいから、注目を集めろ』なんて命令する始末」とスタッフ。 「ネットを炎上させる方法なんて誰も思いつかないでいたら、今度は『毎回、実際の消防団との違いなんかをツッコんで盛り上げろ』と言われました(苦笑)」(同)  このスタッフは、過去6年ほどのドラマ制作経験の中で、ネット工作を指示されたのは初めてだと驚く。ネット上にはすでに「消防署があるのに、消防団のほうが早く到着することはありえない」「規定に定められた消火栓の距離間隔がデタラメ」といったツッコミが散見されるが、特に盛り上がっているわけでもない。  むしろ低視聴率の原因は、主演の人選にあると指摘されている。AKIRAは2012年に同局の『GTO』で初の連続ドラマ主演を務め、視聴率こそ全11話で平均13.2%と悪くなかったものの、演技力の低さが批判の的となり、昨年の「シーズン2」は全11話の平均が7.1%に急落。1998年に反町隆史主演で大ヒットとなった作品だけに、俳優AKIRAが“数字を持っていない”ことが明らかになっていた。  だが『HEAT』を制作する関テレ関係者はそう見ていないようで、「EXILEのファンはヤンキー系だから水商売をしている人が多く、放送された夜の時間帯はちょうど出勤していたんだろう。録画はかなり多かったはず」という話も出ているという。  AKIRAは6月に公開された映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』でも日本語吹き替えの出来の悪さで批判を浴びたばかり。『HEAT』大コケの一因を担っているのは間違いないようで、早くも「映画版の主演交代」を望む声まで聞かれる。放送開始早々に上層部が焦りだしたのも、無理はない話かもしれない。  これだけ不人気が明らかな俳優の主演起用だが、スタッフによると「作品よりも先にAKIRA主演が決まっていた」というから、そこは大人の事情があるようだ。 「EXILEの場合、音楽番組との兼ね合いで、別番組での露出も約束する必要があったり、熱狂的なファンが関連グッズを買い漁るので事業部のプッシュもあるんです。映画版も、角川などと組んで進んでいる広告代理店主導のプロジェクトです」(フジテレビ関係者)  そのフジテレビでは15日、亀山千広社長が定例会見。突出した数字を出せているものがない各ドラマにはそれぞれエールを送ったが、『HEAT』に関しては「熱く燃えてほしい。鎮火傾向ですから……」と苦笑したのみ。話題は20日から始まる月9の『恋仲』への話に移っていった。視聴率挽回の期待感すら感じられないままだった。 (文=ハイセーヤスダ)