これまで「ママ友イジメのシーンが辛くて、見ていられない」との声が相次いでいた『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)ですが、11日放送の第5話では、ママ友同士のイジメ展開はなし。それが功を奏したのか、平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初めて2ケタに到達しました。 今回は、これまで“イイコちゃん”だった高校1年生の長男・和樹(M!LK・佐野勇斗)に異変が。これまで、幾度となくばったり会ってはイチャイチャしてきた体操教室コーチ・航平(三代目 J Soul Brothersの岩田剛典)と亜紀(菅野美穂)の不倫関係を疑い始め、亜紀に反抗的に。さらに、亜紀は和樹の高校から呼び出しをくらい、頻繁に無断欠席していることを知ります。 そんな親子関係を知った航平に、「俺、完全に迷惑かけてるね。もう会いません」と告げられる亜紀。遅っ! 前回、いきなり亜紀の家に押しかけたり、その前は居酒屋で酔いつぶれて亜紀に迎いに来てもらったり、本当迷惑! 航平さえいなければ寛子に嫉妬心も生まれなかったわけだし。ぺっぺ! とはいえ、今、大人気の岩田の出番が減るわけはなく、弓子(松嶋菜々子)を怪しがっている航平は、1人で調査を開始。寛子に気に入られていることを利用して弓子のことを聞きだしたり、弓子のフラワーアレンジメント教室の生徒になったり、弓子の夫の会社に電話して在籍確認したり、弓子が乗っているタクシーを豊洲から銀座まで自転車でシャコシャコーっと尾行してみたりと、大忙しです。 一方、寛子の夫(津田寛治)から、「新宿にいる女の子を車で成田空港に送って、男に引き渡す」という怪しすぎる副業の手伝いを頼まれる健一(ココリコ・田中直樹)。成田空港では、女の子と引き換えに1千万円を受け取り、健一は「なんだよ、この仕事……」と冷や汗が止まりません。津田は、この手の悪役を演じさせたら天下一品ですね。 その頃、和樹が密かに撮り溜めてきた“問題のある親子”の写真データが盗まれ、タワーマンションの壁一面に貼り付けられる事態に。これを見たママたちは、和樹が「ハーメルン事件」の犯人ではないかと疑い始めます。 この一件で、和樹は事情聴取のため警察へ。和樹にはアリバイがあったため、「ハーメルン事件」の疑いは晴れたものの、家の和樹のパソコンから「殺す殺す殺す殺す……死ね死ね死ね……たすけて」などと書かれた文書を見つけてしまう亜紀。「いつから悩んでたの? 気がつかなくてごめん」と涙を流して自分を責めます。 終盤では、弓子が過去に殺人を犯していたことや、全く接点がないと思われた弓子と健一に繋がりがあることが発覚。いやあ、健一との接点は、大どんでん返しですねえ。 視聴後、初めて鬱々とせずに済んだ第5話。前回まではサスペンスよりも、ママ友イジメのボリュームが多く、ひたすらに視聴者をどんよりさせていましたが、ようやく「ハーメルン事件」が動き出しそうな兆しが。あと、おそらく制作サイドは、寛子が「簀巻きにして東京湾に沈めてやりたいわ」と巻き寿司を握り潰すシーンをはじめ、コミカルなセリフと共に亜紀を追い詰めるシーンを気に入っていると思うのですが、正直なところ、視聴者はさほど引っかかっていないんですよね。その辺も、イジメシーンが不人気な理由のひとつのような気が……。しかし、この先、ちゃんとサスペンスドラマになりそうなので、視聴率が伸びる可能性も。今後の展開がさらに楽しみになってきました。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)
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菅野美穂『砂の塔』に「殺す殺す殺す死ね死ね死ね」……不評のイジメシーン排除で初2ケタ10.1%
これまで「ママ友イジメのシーンが辛くて、見ていられない」との声が相次いでいた『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)ですが、11日放送の第5話では、ママ友同士のイジメ展開はなし。それが功を奏したのか、平均視聴率10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、初めて2ケタに到達しました。 今回は、これまで“イイコちゃん”だった高校1年生の長男・和樹(M!LK・佐野勇斗)に異変が。これまで、幾度となくばったり会ってはイチャイチャしてきた体操教室コーチ・航平(三代目 J Soul Brothersの岩田剛典)と亜紀(菅野美穂)の不倫関係を疑い始め、亜紀に反抗的に。さらに、亜紀は和樹の高校から呼び出しをくらい、頻繁に無断欠席していることを知ります。 そんな親子関係を知った航平に、「俺、完全に迷惑かけてるね。もう会いません」と告げられる亜紀。遅っ! 前回、いきなり亜紀の家に押しかけたり、その前は居酒屋で酔いつぶれて亜紀に迎いに来てもらったり、本当迷惑! 航平さえいなければ寛子に嫉妬心も生まれなかったわけだし。ぺっぺ! とはいえ、今、大人気の岩田の出番が減るわけはなく、弓子(松嶋菜々子)を怪しがっている航平は、1人で調査を開始。寛子に気に入られていることを利用して弓子のことを聞きだしたり、弓子のフラワーアレンジメント教室の生徒になったり、弓子の夫の会社に電話して在籍確認したり、弓子が乗っているタクシーを豊洲から銀座まで自転車でシャコシャコーっと尾行してみたりと、大忙しです。 一方、寛子の夫(津田寛治)から、「新宿にいる女の子を車で成田空港に送って、男に引き渡す」という怪しすぎる副業の手伝いを頼まれる健一(ココリコ・田中直樹)。成田空港では、女の子と引き換えに1千万円を受け取り、健一は「なんだよ、この仕事……」と冷や汗が止まりません。津田は、この手の悪役を演じさせたら天下一品ですね。 その頃、和樹が密かに撮り溜めてきた“問題のある親子”の写真データが盗まれ、タワーマンションの壁一面に貼り付けられる事態に。これを見たママたちは、和樹が「ハーメルン事件」の犯人ではないかと疑い始めます。 この一件で、和樹は事情聴取のため警察へ。和樹にはアリバイがあったため、「ハーメルン事件」の疑いは晴れたものの、家の和樹のパソコンから「殺す殺す殺す殺す……死ね死ね死ね……たすけて」などと書かれた文書を見つけてしまう亜紀。「いつから悩んでたの? 気がつかなくてごめん」と涙を流して自分を責めます。 終盤では、弓子が過去に殺人を犯していたことや、全く接点がないと思われた弓子と健一に繋がりがあることが発覚。いやあ、健一との接点は、大どんでん返しですねえ。 視聴後、初めて鬱々とせずに済んだ第5話。前回まではサスペンスよりも、ママ友イジメのボリュームが多く、ひたすらに視聴者をどんよりさせていましたが、ようやく「ハーメルン事件」が動き出しそうな兆しが。あと、おそらく制作サイドは、寛子が「簀巻きにして東京湾に沈めてやりたいわ」と巻き寿司を握り潰すシーンをはじめ、コミカルなセリフと共に亜紀を追い詰めるシーンを気に入っていると思うのですが、正直なところ、視聴者はさほど引っかかっていないんですよね。その辺も、イジメシーンが不人気な理由のひとつのような気が……。しかし、この先、ちゃんとサスペンスドラマになりそうなので、視聴率が伸びる可能性も。今後の展開がさらに楽しみになってきました。 (文=どらまっ子TAMOちゃん)
浜崎あゆみもEXILE・ATSUSHIも、実際には来ない! 刑務所慰問タレントが“絶滅の危機”
去る10月28日、今年の文化功労者のひとりに、俳優の杉良太郎が選ばれた。 杉はベトナムなど海外での国際貢献をしているほか、15歳から刑務所の慰問を続けてきたことも評価されたわけだが、古い芸能関係者によると「この慰問タレントは絶滅の危機にある」という。 「昔は芸能プロが暴力団と一体で、刑務所に行った恩人のために慰問するタレントも多かった。でも、今はそういうのは減ったから、純粋にボランティアでやらないといけない。ハッキリいって、金にはならない。刑務所で作られた品を売るイベントに顔を出していた篠田麻里子とかバーニング系のタレントもいるけど、あの人たちは普段、ムショには近寄りもしないからね(苦笑)」(芸能関係者) 11月3日、府中刑務所で行われた文化祭では、衣類や靴、枕といった日用品や家具製品など、全国の刑務所での刑務作業製品の特売とともに、府中刑務所で焼かれる名物ぶどうパンや、所内の食事を模した麦飯弁当なども並んだが、ここで見かけたのは“受刑者のアイドル”2人組「Paix2」(ぺぺ)。 彼女たちは00年のデビュー以来、およそ16年間で約400回の慰問コンサートをこなしてきた正真正銘の慰問アイドルで、一般的な知名度は低いが、受刑者の間ではAKB48よりも知られているという話だ。 Paix2の関係者によると「ManamiとMegumiの2人は、ほとんどの活動がボランティアで、自分たちで車を運転し、走行距離は総計110万キロ以上。ギャラを受け取るようになったのは今年になってからで、それでも日当数千~1万円程度、仕事として成り立たせるのは不可能」だという。 「彼女たちに続く慰問アイドルがいないのはそのせいで、スケジュールは各刑務所の都合に合わせなくてはならず、それも作業のない土日か祝日のみ。九州から、わずか1日で北海道まで移動しなくてはならないこともあったんです。それに一般でライブをやると、慰問時にファンになった元犯罪者がたくさん詰めかけ、たとえ相手が元暴力団関係者だと知っていても、笑顔で対応しないとならない。それこそ、AKBの一部オタク相手より、ずっとリスクがあるんですよ」(Paix2関係者) 昨年、杉の呼びかけで、浜崎あゆみやEXILEのATSUSHIらが特別矯正官に任命されたが、現状彼らが全国で慰問コンサートを行ったりしているわけではない。そのためPaix2のような本物の嬌正支援官が誤解されるところもあるようだ。 「昨年、事情をまったく知らないアイドルグループが3組ほど、金になると思って食い込もうとしてきたことがあったんです。でも、こっちのギャラ相場や活動実態を知った途端、去っていきました。売名行為でやれるような、安易なものではないですからね。そのことは受刑者たちも知っているんで、『慰問する』と言いながら姿を見せない浜崎あゆみなんかには、むしろ所内から批判の声も聞かれるぐらい」(同) ただ、Paix2の2人はアラフォーで、もはやベテランの部類。人材不足という問題があり、彼女らに続く若い“刑務所のアイドル”が期待されてもいる。 「後に続く若い女性タレントがいたらいいんですけど、現実的にはPaix2ほど根性のある人たちは、なかなかいない」(同) 刑務所という性格上、アイドルの必要性があるわけもなく、大きな予算が組まれることもないので、このままでは将来的に慰問タレント、特にアイドル的な女性グループは絶滅してしまうこともありそうだ。 (文=ハイセーヤスダ/NEWSIDER Tokyo)
EXILE一族は「全員パイパン!?」全裸盗撮動画ネット流出で疑惑再燃「陰毛があるとないとでは……」
「日本レコード大賞」の1億円買収疑惑で揺れる芸能プロダクション・LDHだが、もうひとつの疑惑が「明らかになるかもしれない」として話題だ。 LDHといえば、EXILEや三代目 J Soul Brothers、GENERATIONSのほか、DANCE EARTH PARTY、THE RAMPAGEなど、ダンスパフォーマンスを行うグループが数多く所属しているが、ファンの間では以前から、メンバーの体毛について臆測が飛び交っていたという。 「数年前、LDH一族のダンサーは『全員パイパン』というウワサが広まったんです。当時は『ってことは、EXILE全員ツルツル?』『TAKAHIROはギャランドゥーあるから、ボーカルは対象外じゃ?』『みんな腋毛生えてるのに、パイパンってことはないだろ』と、勝手に予想していました。しかし、最近になってネット上に、SHOKICHI(EXILE)と、野替愁平(劇団EXILE)に酷似した男性の全裸動画が流出したんです。お風呂場の脱衣所で何者かに盗撮されたもののようですが、2人ともツルツルだったことから、疑惑が再燃。ファンの間で『一族のパイパン伝説は本当だった』と盛り上がっています」(EXILEファン) 日本でも「水着からはみ出る」「清潔にしたい」という理由で、脱毛サロンなどでパイパンにする女性は増えているが、こと男性となるとごく小数。そんな中、なぜSHOKICHI似の男性と、野替似の男性は、揃ってパイパンだったのだろうか? 「男性アスリートが記録を伸ばすためにパイパンにするように、LDHのダンサーも事務所が契約しているエステサロンで永久脱毛しているそう。陰毛があるとないとでは、動きやすさが雲泥の差なんだとか。また、激しい動きで毛が絡まったり、蒸れて熱がこもるのを防止する効果もあるそう。一方、腋毛やすね毛は薄くする程度で、わざと残しているようです」(芸能関係者) 疑惑が再燃したEXIL一族の体毛事情。メンバーから真実が語られる日は来るのだろうか?
朝日新聞も追撃! 『レコード大賞』裏金問題で『紅白』出場歌手選考にも多大なる影響が……
「週刊文春」(文藝春秋)が報じ続けている『輝く!本レコード大賞』(TBS系)の裏金疑惑だが、業界内では、かなり波紋を広げているという。 同誌は、レコ大に絶大な権限を持つ“芸能界のドン”こと周防郁雄社長率いるバーニングプロから、昨年レコ大で大賞を獲得した三代目J Soul Brothersが所属するLDHに対して、「プロモーション業務委託費」として税込み1億800万円を請求した証拠の請求書を掲載。それが、大賞獲得の“裏金”だったとされた。 「バーニング、LDHの周辺では、請求書を外部に流出させた“犯人”および、レコ大関連疑惑について誰がコメントしたかの話題で持ちきり。疑われたほうは、たまったものではないが、『たぶん○○がコメントした』『LDHサイドからしか、請求書が流れようがない』などとウワサされていますよ」(レコード会社関係者) 同誌の取材により、これまで業界内でまことしやかにささやかれていた“舞台裏”が露呈してしまったが、同誌の記事に追随したのが、天下の朝日新聞だった。 「全国紙の中で読売、産経、毎日にはレコ大の審査委員がいるが、朝日にはいないので、読者に問題提起する気になったのでは?」(同)というが、11月4日の朝刊でレコ大について、「万人が納得するヒット曲がなかなか出ない昨今、その意義も問われ始めている」と厳しい論調。 また、「審査について、70年代に受賞したある歌手は『レコードは売れていたが、事務所の力は感じた』と話す。取材に対し、審査委員への接待持ちかけを認める芸能事務所もある」としている。 「審査委員のいる各スポーツ紙や一般紙、さらには、テレビ各局の情報番組はまったく後追いしていないが、審査委員に対する接待攻勢および、バーニングの意向が大賞選びに大いに関係しているとなると、シャレにならない話。特に、公共放送のNHKにとっては、受信料をもらっている視聴者がいる手前、この話題をスルーできない」(前出関係者) そこで、影響を受けそうなのが、年末の『紅白歌合戦』への出場歌手選出だという。 「渦中の三代目は11月になって、ようやく今年初シングルを発売。EXILEはボーカル・ATSUSHIが無期限の海外留学を発表するなど活動がままならないだけに、2組とも落選の憂き目に遭う可能性もありそうだ。同じ事務所のE-girlsもヒット曲がなく、歌手別視聴率が高いわけではないので、特に出す理由はない。今年はどうやら、演歌枠がかなりの激戦のようなので、LDHの3枠に、そのまま演歌歌手が入るのでは」(芸能デスク) 今月末にも出場歌手が発表される予定だが、かなりサプライズな結果になりそうだ。
三代目JSB・岩田剛典の棒演技に「結局、顔だけ」の声……“大根農家”EXILE一族に必要なこととは!?
三代目J Soul Brothersの中でも甘いマスクで抜群の人気を誇り、EXILEのダンサーとしても活動する“がんちゃん”こと岩田剛典。近年は俳優としても実績を重ねる彼だが、ネット評は「大根役者」と散々だ。 岩田は現在、菅野美穂主演の連続ドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)に3番手で出演。主人公のママ友をとりこにする、明るくさわやかな好青年を演じており、回を追うにつれ出演シーンが増加。今後、さらに重要な立ち回りが見られそうだ。 岩田といえば、約2年前に石原さとみ主演ドラマ『ディア・シスター』(フジテレビ系)のメインキャストに大抜擢され、知名度が急上昇。今年は、主演映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』が公開されたほか、『HiGH&LOW THE MOVIE』ではメインの不良役を演じるなど、いまやEXILE一族きっての人気俳優といっても過言ではないでだろう。 しかし、『砂の塔』での岩田の演技に対し、ネット上の視聴者からは「こんなに演技ヘタだったっけ?」「岩田が出てくると、現実に引き戻される」「(主人公の夫役の)ココリコ・田中直樹がいい演技してるのに、岩田の棒っぷりは酷いな」「カンペ読んでるみたい」「結局、顔だけ」といった声が相次いでいる。 「これまで、クセのある役柄で演技力を誤魔化してきた岩田ですが、『砂の塔』の好青年役でボロが出てしまった印象。“普通の役”は、より自然な演技が求められるため、役者でも難しい。かねてより俳優業に力を入れているEXILE一族ですが、過去のメンバーの主演作は、不良モノか、元不良モノばかり。これらはケンカシーンなど派手な場面が多い分、セリフが少なく、特徴的なビジュアルやキャラ付けで演技力を誤魔化しやすい。運動神経抜群ながら、セリフ回しが不得意なメンバーの多いEXILE一族にはぴったりです」(芸能ライター) EXILE・AKIRAや、同・MAKIDAIなど、“大根役者”を輩出し続けるEXILE一族。『砂の塔』のオファーに対し「台本がメチャクチャ面白くて、二つ返事でお受けしました」と明かしている岩田だが、今後はボロが出ないよう、役を見極める必要がありそうだ。TBS公式サイトより
レコード大賞「1億円買収」のブラック企業・LDHで、情報漏えいの“犯人探し”激化中!
「週刊文春」10月27日発売号(文藝春秋)が報じたLDHの「日本レコード大賞」買収疑惑に対し、同社内でマスコミに情報を流した“犯人探し”が始まっているという。 今年7月、同誌は元社員による「社内の体育会系イジメ」告発の記事を掲載。買収疑惑のネタ元が同じ社員であれば、辞めた会社への腹いせにも見えるが、LDHと付き合いのある音楽関係者は「別のところから漏れたと見る役員もいる。『内部にシロアリがいるから、探し出す』という話をしていた」という。 レコ大の買収疑惑は、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEに昨年末の大賞を取らせるため、LDH側が審査委員への裏工作を画策、これを引き受けた芸能事務所バーニングプロダクションが、その見返りとして「年末のプロモーション業務委託費」という名目の1億円の請求書を出したというもの。 社内はすっかり疑心暗鬼なようで「事務的に書類を扱っているだけの若い女性にまで疑いの目を向け、役員が『あの子は大丈夫なのか?』などと周囲に聞いて回っていたそうだ」(同)という話も聞かれた。その疑いの目は先ごろ、動画サイトにEXILEのメンバーと思われる盗撮動画がアップされたことにも向けられているという。 問題の動画は脱衣所が盗み撮りされたもので、「EXILE」と題されてはいないものの、SHOKICHIら複数のメンバーにそっくりの男性が映っていたことが一部で騒がれた。男性らは全裸を晒していて、この動画公開は明らかに嫌がらせの類いにしか見えないが、LDHに恨みを持つ者の犯行の可能性はある。 「複数犯の可能性もあるが、もし役員がにらんでいるように、今も社内にいる者による仕業だったら、まだまだこういうことが続くのでは?」と前出音楽関係者。 ただ、LDH界隈には、こういった話が漏れやすい環境もある。過去、筆者が、深夜の繁華街でEXILEメンバーが飲み歩いていたのを見かけた際、かなりの長時間、店の外に駐車した車の中で待っているスタッフがいた。そこに、たまたまマスコミ関係者が通りがかって、車内のスタッフと談笑していたことがあった。 あとでその関係者に会話の内容を聞いたところ、店で飲んでいたメンバーのプライベートな話だった。このスタッフのように、プライベートでもこき使われているスタッフが不満を抱き、その腹いせに事務所の内情を暴露してもおかしくはない。 ブラック企業などの問題に詳しい労働ジャーナリストは「団結力や一体感を強く打ち出す会社ほど、問題が起きやすい」と話す。 「正月に社長の自宅に社員が集合したり、上司が部下を引き連れて食事に行ったり、部下に忠誠心を強要するような会社は、かつての高度経済成長期にはよくありましたが、このご時世にいまだそういう社風だと、社員ひとりひとりが自立しにくく、功績を上げても“チームの力”にされてしまい、モチベーションを下げる結果になります。かといって、その不満を社内では言えない服従的な空気があるので、その結果、最後の手段として、マスコミやネットに暴露するケースを生みやすい」(同) 精神的なつながりや団結力をやたら打ち出すLDHも、これに当てはまるのだろうか? 続発するゴシップの連鎖は、まだまだ続くのかもしれない。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
三代目JSBの「レコード大賞1億円買収」で思い出される“審査委員長怪死事件”の深すぎる闇
EXILE所属の株式会社LDHをめぐり、日本レコード大賞の買収疑惑が報じられたことで、過去の疑惑も蒸し返されている。「レコ大の闇」といわれる、2005年の審査委員長の怪死事件だ。ある音楽関係者は「あの事件を思い出すと、今回のLDHは危険な立場に追いやられているのではと危惧せざるを得ない」とまで言っている。 「審査委員長は死の直前、スキャンダルをリークされていた。これに倣えば、今回はLDHに攻撃の手が迫っているということでは?」(同) レコ大の審査委員長だった阿子島たけし氏は05年12月、ディナーショーに出席した後、行方不明となった。翌朝5時ごろ、横浜市の自宅が全焼。家族が捜索願を出す失踪事件となったが、その2日後、焼けた雨戸の下から遺体が発見された。 神奈川県警は、外部から侵入の形跡がないとして失火による火事と断定したが、検視により阿子島氏の遺体が煙を吸い込んでいなかったことが判明し、「火事が発生する前の死亡」と判断。トラブルに巻き込まれた可能性も認め、「早朝5時という出火のタイミングが不自然」「持っていたはずの携帯電話が焼け跡から見つからない」などの不審点が明らかになった。さらに不審だったのは、その3カ月前、阿子島氏を攻撃する文書がマスコミ各社に送りつけられていたことだった。 文書は「音楽業界有志一同」なる署名で、「レコード大賞審査委員長の横暴を告発する!」と題し、阿子島氏に委員長の辞任を迫ったもの。そこには阿子島氏が「03年9月の東京音楽記者会50周年の集いで多額の剰余金が不明」「ゴルフや韓国ツアーを◯◯メーカーなどに強要」「業界の有力筋に顧問料を要求」など多くの問題を抱えていたとされ、辞任しなければ詳細を明かすとの内容で、実際に12月までに数回の続編がばらまかれた。 阿子島氏はそんな中での怪死だったが、警察は結局「火元が1階居間で、2階で寝ていたところ逃げ遅れ、ベランダから飛び降りて事故死した」という推察で捜査を終了させてしまった。 前夜の阿子島氏はディナーショーの帰りに姿を消しており、現場の不自然な点や、その後の文書を見れば、いやでも浮かぶのが他殺説。当時、阿子島氏と友人関係にもあった大手レコード会社の人間にコメントを求めたところ「僕ら業界人の間でも、殺されたに違いないって言われてる」という話をしていたのだ。 「もともとレコ大は、日本の音楽業界を牛耳る一部の連中の利権と化していて、昭和30年代には受賞者が事前に決められていたことも隠していなかったぐらい。それが大賞だけ当日決定という演出になったのは、ギリギリまで裏交渉を可能にするってことで、要するに“ワイロをよこせ”っていうようなもの。もちろん大ヒットを飛ばしてガチで受賞したことアーティストもいて、1994年のMr.Childrenとかがそうだったけど、彼らは海外レコーディングを理由に授賞式を欠席。政治的な話に絡みたくない人たちは距離を置いていったんだ」(同) 出来レース説が以前からささやかれるレコ大は、そもそも売り上げとは無関係に「芸術性、独創性、企画性が顕著な作品」という曖昧な審査基準を掲げ、審査員の腹ひとつでどうにでもなる仕組みになっている。 「でも、賞自体の影響力はすっかり下がってしまって、昔は受賞すれば売り上げが10倍になると言われたもんだけどね。阿子島さんが亡くなった05年は氷川きよしが本命だと言われていた中で、倖田來未の『Butterfly』が受賞したんだけど、チャートが143位から84位に上がった程度だったからね。そのように費用対効果も薄れたせいか、競争が激しくなくなったから一部の事務所がやたらと賞を独占しているよね」(同) こうした証言がなくとも、受賞が出来レースであると疑う目は少なくないレコ大。今回、LDHにまつわる買収疑惑のゴシップが出たことについては「阿子島さんのときでいう怪文書と同じ意味じゃないのか」と音楽関係者。 「証拠となった請求書は額面の表記も末尾にハイフンがなくて、印鑑の類いも見えないから、ちょっと変ですよ。証拠としては信ぴょう性に欠けて、何かLDHを攻撃するために捏造された感じがする。そうなると阿子島さんが受けた圧力と同じ状況ってことになるからね。社長のHIROが退任するのは、裏でトラブルがあったからじゃないかって見る人もいるよ」(同) メディアは気味悪いほど本件を黙殺しているだけに、一連のレコ大スキャンダルはなおキナ臭さが漂う。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
三代目JSBの「レコード大賞1億円買収」で思い出される“審査委員長怪死事件”の深すぎる闇
EXILE所属の株式会社LDHをめぐり、日本レコード大賞の買収疑惑が報じられたことで、過去の疑惑も蒸し返されている。「レコ大の闇」といわれる、2005年の審査委員長の怪死事件だ。ある音楽関係者は「あの事件を思い出すと、今回のLDHは危険な立場に追いやられているのではと危惧せざるを得ない」とまで言っている。 「審査委員長は死の直前、スキャンダルをリークされていた。これに倣えば、今回はLDHに攻撃の手が迫っているということでは?」(同) レコ大の審査委員長だった阿子島たけし氏は05年12月、ディナーショーに出席した後、行方不明となった。翌朝5時ごろ、横浜市の自宅が全焼。家族が捜索願を出す失踪事件となったが、その2日後、焼けた雨戸の下から遺体が発見された。 神奈川県警は、外部から侵入の形跡がないとして失火による火事と断定したが、検視により阿子島氏の遺体が煙を吸い込んでいなかったことが判明し、「火事が発生する前の死亡」と判断。トラブルに巻き込まれた可能性も認め、「早朝5時という出火のタイミングが不自然」「持っていたはずの携帯電話が焼け跡から見つからない」などの不審点が明らかになった。さらに不審だったのは、その3カ月前、阿子島氏を攻撃する文書がマスコミ各社に送りつけられていたことだった。 文書は「音楽業界有志一同」なる署名で、「レコード大賞審査委員長の横暴を告発する!」と題し、阿子島氏に委員長の辞任を迫ったもの。そこには阿子島氏が「03年9月の東京音楽記者会50周年の集いで多額の剰余金が不明」「ゴルフや韓国ツアーを◯◯メーカーなどに強要」「業界の有力筋に顧問料を要求」など多くの問題を抱えていたとされ、辞任しなければ詳細を明かすとの内容で、実際に12月までに数回の続編がばらまかれた。 阿子島氏はそんな中での怪死だったが、警察は結局「火元が1階居間で、2階で寝ていたところ逃げ遅れ、ベランダから飛び降りて事故死した」という推察で捜査を終了させてしまった。 前夜の阿子島氏はディナーショーの帰りに姿を消しており、現場の不自然な点や、その後の文書を見れば、いやでも浮かぶのが他殺説。当時、阿子島氏と友人関係にもあった大手レコード会社の人間にコメントを求めたところ「僕ら業界人の間でも、殺されたに違いないって言われてる」という話をしていたのだ。 「もともとレコ大は、日本の音楽業界を牛耳る一部の連中の利権と化していて、昭和30年代には受賞者が事前に決められていたことも隠していなかったぐらい。それが大賞だけ当日決定という演出になったのは、ギリギリまで裏交渉を可能にするってことで、要するに“ワイロをよこせ”っていうようなもの。もちろん大ヒットを飛ばしてガチで受賞したことアーティストもいて、1994年のMr.Childrenとかがそうだったけど、彼らは海外レコーディングを理由に授賞式を欠席。政治的な話に絡みたくない人たちは距離を置いていったんだ」(同) 出来レース説が以前からささやかれるレコ大は、そもそも売り上げとは無関係に「芸術性、独創性、企画性が顕著な作品」という曖昧な審査基準を掲げ、審査員の腹ひとつでどうにでもなる仕組みになっている。 「でも、賞自体の影響力はすっかり下がってしまって、昔は受賞すれば売り上げが10倍になると言われたもんだけどね。阿子島さんが亡くなった05年は氷川きよしが本命だと言われていた中で、倖田來未の『Butterfly』が受賞したんだけど、チャートが143位から84位に上がった程度だったからね。そのように費用対効果も薄れたせいか、競争が激しくなくなったから一部の事務所がやたらと賞を独占しているよね」(同) こうした証言がなくとも、受賞が出来レースであると疑う目は少なくないレコ大。今回、LDHにまつわる買収疑惑のゴシップが出たことについては「阿子島さんのときでいう怪文書と同じ意味じゃないのか」と音楽関係者。 「証拠となった請求書は額面の表記も末尾にハイフンがなくて、印鑑の類いも見えないから、ちょっと変ですよ。証拠としては信ぴょう性に欠けて、何かLDHを攻撃するために捏造された感じがする。そうなると阿子島さんが受けた圧力と同じ状況ってことになるからね。社長のHIROが退任するのは、裏でトラブルがあったからじゃないかって見る人もいるよ」(同) メディアは気味悪いほど本件を黙殺しているだけに、一連のレコ大スキャンダルはなおキナ臭さが漂う。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
菅野美穂とEXILE・岩田剛典が毎週ばったり……『砂の塔』ツッコミどころ多すぎて、視聴者イライラMAX
怒涛の“鬱”展開に視聴者が悲鳴を上げているドラマ『砂の塔~知りすぎた隣人~』(TBS系)。4日にオンエアされた第4話の平均視聴率は9.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、前回より0.9ポイント上昇しました。 ネット上では、「ツッコミどころ多すぎ」「ママ友イジメのシーンが辛すぎる」といった声も多いようですが、やはり松嶋菜々子演じる弓子の存在が不気味すぎて、正体が気になっちゃうんでしょうね。幼児が次々と失踪する「ハーメルン事件」が軸となっている同作ですが、もしかしたら弓子の笛の音に誘われているのは、子どもたちではなく、あなたのほうなのかもしれません……(タモリ風に)。 さて、すっかりママ友イジメのターゲットとなった亜紀(菅野美穂)ですが、ボスママの寛子(横山めぐみ)から「嘘つきの粉を撒き散らす蛾」なるキャッチフレーズを付けられ、さらに孤立。娘のそら(稲垣来泉)の同年代のお友だちも、「ママが嘘つきだから、うつったらヤダも~ん」と言って、誰も遊んでくれません。 ママ友に誤解を与えた原因として、責任を感じた体操教室コーチの航平(EXILE・岩田剛典)は、亜紀の家に突然押しかけ、「全部、俺のせいです」「俺から皆さんに一部始終を話して、誤解を(解きます)」と提案しますが、亜紀は「それだけは止めてえ~。余計、面倒なことになるから」と断固拒否……。なんでだよっ! 寛子を刺激したくないのはわかりますが、そらがハブられてるんですよ! あ~、イライラする~。 一方で、弓子のことを急に慕いだしたそらは、勝手に部屋を出て、26階の弓子の部屋へ。亜紀が迎えに行くと、「弓子おばちゃん家ってすごいんだよう。奥の部屋に、いっぱいテレビみたいのがあってえ、よそのおうちが見れるようになってるの。ママも映ってたよう。あとう、おもちゃもあってえ、絵本もあったの」と報告するそら。さらに、亜紀は弓子にかつて子どもがいたことを知り、「ハーメルン事件」の犯人ではないかと疑い始めます。 そんな中、同じ幼稚園のママから、動物園に誘われる亜紀。久しぶりにお友だちと遊べることになったそらは、「やったー!」と大喜びしますが、案の定、当日「寛子さんたちと行くことになったので」とドタキャンされてしまいます。 あくる日、幼稚園から忽然と姿を消すそら。亜紀は弓子の家に乗り込みますが、そらが動物園に行けなかったことを不憫に思った兄・和樹(佐野勇斗)が、勝手に動物園へ連れていったことが発覚。弓子は和樹から密かに相談を受け、お金(交通費? 動物園の入場料?)を貸したといいます。この様子を見ていた寛子から、「弓子さんを誘拐犯扱いするなんて」「母親失格」などと責められる亜紀。この辺の展開は、ツッコミどころ満載でコントのようでしたが、劇中ではシレ~ッと何事もなく流れていってしまいました。う~ん……。 その後、夫の健一(ココリコ・田中直樹)と夫婦喧嘩となり、家を飛び出す亜紀。道で落ち込んでいると、航平とばったり!「世界中が敵になっても、俺は亜紀さんの味方だから」と、またいい感じになります。それにしてもこの2人、毎週毎週、外で偶然会いすぎ! もう、これはもう運命かストーカーのどちらかですよ……。 主人公夫婦がどん臭すぎて、もはや誰にも感情移入できない同作。マンションなんて引っ越しちゃえばいいわけですから、亜紀にとって最大のピンチは、旦那の営業成績がヤバイことなんじゃ? それに、寛子たちは低層階の人たちと付き合わないことをモットーにしてるんだから、24階以下のママと仲良くすればいいじゃん! 違うの? ダメなの? 死ぬの? なんなの? まあ、毎週イライラしつつも、結局、次週を待ちわびてしまうんですよね~。公式サイトによれば、次回は「隣人の正体! 全ての謎が明らかに!」とのこと。弓子の正体がわかるのなら、もう見るしかありませんね! (文=どらまっ子TAMOちゃん)





