土屋アンナ降板舞台が上演、EXILE・AKIRAが心配、日テレ内定取り消しアナに厳しい声……週末芸能ニュース雑話

 ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。

土屋アンナ降板舞台に、ガッツ石松

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土屋版のフライヤー
記者H 主演の土屋アンナの“ドタキャン降板騒動”でおととし、上演中止となった舞台『誓い~奇跡のシンガー~』が、キャストを一新して来月上演されるそうです。4日に行われた制作発表記者会見には、土屋側と泥沼裁判中の甲斐智陽監督、主演を務める元宝塚歌劇団の妃鳳こころ、共演のガッツ石松らが出席しました。 デスクT 制作発表会見って中心に主役を置くものだけど、甲斐氏が真ん中にドカッと座ってたみたいね。俺様キャラが冴えわたってるね! 記者H 甲斐氏は会見でも、相変わらず「(土屋に)勉強してもらいたいけど来ないでしょう。いいですよ、あの人はどうでも」などと悪態をついていました。 デスクT でも、そもそも、土屋が降板した理由って、原案となった『日本一ヘタな歌手』(光文社)の著者・濱田朝美氏が、「台本を見ていない上、承諾もしていない」と主張したからでしょ? 濱田氏や光文社との関係はクリアになってるの? 記者H 甲斐氏のFacebookに、今回の舞台のチラシ画像がアップされていますが、土屋版でクレジットされていた「光文社」の文字が消えていますね。設定も変更されるようですから、今度は完全オリジナル脚本ということでは? デスクT ふ~ん。俺は見に行かないけど、甲斐ファンは気をつけて行ってきてね~。

『マッドマックス』主演・AKIRAに監督が感謝

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記者H 今月公開のマッドマックスシリーズ4作目『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のジョージ・ミラー監督が来日。4日に行われた舞台挨拶に、主役の日本語吹き替えを担当したEXILEのAKIRAと、敵役を演じた竹内力が登壇しました。 デスクT AKIRAの起用をめぐっては、映画ファンから「なんで大根役者にやらせるんだ!」って批判が殺到してるよね? 確かに、前作『マッドマックス/サンダードーム』から27年ぶりの待望の新作なのに「なんで声優使わないんだよ!」って思っちゃうよ。 記者H ミラー監督は、AKIRAと竹内に「制作の間は、何度も大きな障壁に出くわしていて、私自身この作品は完成しないんじゃないかと思っていた。吹き替えをしてくれたこの2人を含め、大いに感謝しています」と感謝を述べるなど、終始ごきげんでした。 デスクT ミラー監督は、AKIRAが叩かされてることなんて、知らないだろうね。それより、7月スタートのAKIRA主演ドラマ『HEAT』(フジテレビ系)のほうが心配だよ。 記者H 『HEAT』は、AKIRA演じる不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤが、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する人間ドラマ。ネット上では、キャスティングに対し「なんでAKIRAが主役で、佐藤隆太や、SMAPの稲垣吾郎が脇役なの?」という声が相次いでいます。 デスクT もういっそのこと、LDHの日焼けマシーンから出動する消防士ものにしたら? 『サンダーバード』みたいでかっこいいよ。

日テレ・内定取り消しアナが前途多難

記者H 日本テレビの“内定取り消しアナ”こと笹崎里菜アナウンサーが、3日放送のバラエティ番組『1億人の大質問?!笑ってコラえて』でテレビデビューを果たしました。 デスクT 笹崎アナって、入社決定後もセクシー写真が流出したり、未成年飲酒疑惑が報じられたり、名前ばかりが取り沙汰されたよね。俺、写真でしか見たことないけど、どうだった? かわいかった? 記者H 笹崎アナは、カメラに向かって「私は泣き虫なので、まずは泣かないようにしたいと思います」「世間の目に負けず、自分のやりたいことをしっかりと見つめて、芯のある女性になりたいと思います」などと抱負を語ったほか、最後には「以上です」を「いぞうです」と噛んでしまうお茶目な一面も。スタジオでは「かわい~」と声が上がりました。 デスクT いいじゃん、いいじゃん。 記者H しかし、ネット上では、“ミス東洋英和”時代の彼女の写真と「印象が違う」と話題に。「こんな顔だっけ?」「23歳に見えない」「若さがない」「目の小じわが気になる」といった声が相次ぎました。 デスクT 入社したばかりなのに、そんなこと言ったらかわいそうだよ! そりゃあ、いろいろあったんだから、誰だって老けちゃうよ! 記者H また、「いぞう」と言い間違えた後に、彼女が両手を上に広げ、ガハハ口で笑ったため、「笑い方が下品」「好感度下がった」という声も目立ちます。 デスクT のどちんこまで見えて、かわいいじゃん! みんな、かわいい子を叩くなんて酷いよ! 記者H しばらくゴシップの印象は拭えないでしょうから、次回の「嫌いな女子アナ」ランキングには、入ってしまうかもしれませんね。 デスクT あれま! 先輩の水ト麻美アナの好感度を目指して、ガンバ!

AKIRA主演! 佐藤隆太は脇役! フジ連ドラ『HEAT』に違和感の声「なんでEXILEは、主役になれるの……?」

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 “大コケ”中の『戦う!書店ガール』が放送されているフジテレビ系・火曜22時連ドラ枠で、7月からEXILE・AKIRA主演の連続ドラマ『HEAT』が放送されることが発表された。 「AKB48・渡辺麻友を主役に抜擢した『戦う!書店ガール』が、最新話で平均視聴率3.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録する大惨事に。同作は内容うんぬん以前に、放送前から渡辺の主演起用に疑問の声が相次いでおり、視聴者も端から見る気を失っていた。さらに、今回のAKIRAの起用に関しても、似たような声が殺到中。早くも不穏な空気が流れています」(テレビ誌記者)  『HEAT』は、AKIRA演じる不動産会社のエリートビジネスマン・タツヤが、街を買収するために素性を隠し、消防団に入団する人間ドラマ。関西テレビ制作のオリジナル脚本で、共演に消防団員役の栗山千明、消防士役の佐藤隆太など。AKIRAは「絶対にあきらめない姿勢から、タツヤの熱さを感じてもらえたら」とコメントしている。  これに、ネット上では「なんで、AKIRAはいつも主役になれるの?」「このキャストなら、佐藤隆太が主役だろ」「大根が主役って……」「EXILEのドラマって、誰が評価してるの? なんで次々と始まるの?」という声が相次いでいる。  AKIRAといえば、2012年の『GTO』で連ドラ初主演。その後も、13年に『ハニー・トラップ』、14年に『GTO』(すべてフジテレビ系)第2期と、年に1本のペースで連ドラの主演を務めている。しかし、「セリフが棒読み」「大根演技」などと揶揄されることも多いうえに、昨年の『GTO』は全話平均7.2%と低調。それでも起用を続ける同局に、違和感を覚える視聴者は少なくない。  また、6月公開の映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』吹き替え版で、映画声優未経験のAKIRAが主人公の声を務めることが発表されると、たちまち炎上。「オリジナルを潰すな」「EXILEなんて最悪」と憤る映画ファンが続出した。 「EXILEメンバーが主演を務めた作品は数あれど、ヒット作は未だなし。放送中の『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系)は、EXILEのTAKAHIRO、岩田剛典、佐藤大樹、黒木啓司など、EXILE一族が取り揃えられているが、ネット上では現在『臭いセリフを、棒読みで言うから笑えるw』『大根ぶりが、1週回って面白い』と嘲笑われる始末。『EXILEは大根』というイメージは、すでに世間に定着しています」(同)  『HEAT』では、『GTO』の主人公同様に熱い役柄を演じるAKIRA。EXILEきっての主演俳優として、今度こそ腕まえを見せつけてほしいところだが……。

心の中でニンマリ!? TAKAHIROとの交際報道に言及した“隠れ肉食系女子”武井咲のしたたかさ

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武井咲・TAKAHIRO
 女優の武井咲が7日、自身がイメージキャラクターを務める「JTBの夏旅」応援イベントに出席。先日、写真誌「FLASH」(光文社)で報じられたEXILE・TAKAHIROとの熱愛報道について「お騒がせしています」と謝罪した。  同誌によると、2人は昨年のドラマ出演をきっかけに知り合い、今年もドラマで共演。そこで急速に距離を縮め、交際に発展したとされる。双方の所属事務所は報道を否定しているが、武井の自宅マンションにTAKAHIROが出入りする様子が同誌に激写されている。  武井はこの日のイベントで「(報道後は)まったく会ってないですね」と話し、TAKAHIROについて「尊敬している方で、また共演したいです」と役者仲間であることを強調。それでも、ついつい顔はほころんでいた。  武井を知る人物は「天下のTAKAHIROをゲットしたのだから、そりゃあうれしいでしょう」と分析。実は、武井は知る人ぞ知る“隠れ肉食系女子”で、これまで俳優の佐藤健や、綾瀬はるかと交際中といわれる松坂桃李とも一部で熱愛がウワサされた。 「健くんとは、ちゃんと最後までいったみたい(笑)。彼のことを好きだった元AKB48の前田敦子さんが、いまだに武井さんを毛嫌いしているのもそのため。その後、武井さんは映画で共演した松坂さんともウワサになりましたが、まったく興味を持たれずフラれてしまったそうです」(同)  武井はイケメン好きで、自ら積極的にアプローチするタイプ。松坂の場合は、グイグイ迫る武井の姿に違和感を覚え、正反対なタイプの綾瀬に心奪われてしまったという。 「そんなイケメン好きでミーハーな武井さんだけに、TAKAHIROさんは申し分ない相手。交際は否定しても上機嫌なのは、間違いないでしょう」とはテレビ関係者。  実は付き合っていることを誰よりも自慢したいのは、武井本人なのかもしれない!?

板野友美と破局→即、武井咲と熱愛報道のTAKHIROに「単なる女好き」の声

itano0430.jpg  女優の武井咲が、EXILEのTAKAHIROと交際していると、27日発売の写真週刊誌「FLASH」(光文社)が報じた。  2人は昨年1~3月に放送された連続ドラマ『戦力外捜査官』(日本テレビ系)で共演。今年3月に放送されたスペシャル版収録のため、年明けに再会し、急接近したという。  同誌は、今月中旬にTAKAHIROが武井の自宅マンションに入っていく写真を掲載。その後、武井がコンビニにジュース数本を買い出しに行く様子も写真入りで伝えている。  熱愛報道に双方の所属事務所は「連ドラの共演者で交際ではありません」と否定しているが……。  傷心なのはTAKAHIROの元カノ・板野友美だろう。2人は今年1月にそろって交際を否定していたが、芸能関係者によると「付き合っていたのは紛れもない事実。しかし、人気商売だけに、叶わぬ恋だった。それだけに、直後の元カレの熱愛報道はショックだろう」という。  しかも、ネット上では「板野よりはマシ」とディスられる始末。週刊誌記者は「実はTAKAHIROさんと板野さんは、周囲が思う以上の大恋愛で、別れを選んだ後は、共にしばらく放心状態だったそうです。TAKAHIROさんに至っては、ある雑誌のインタビューで恋愛観について聞かれた際『2人だけが良ければいいという恋愛と、そうでないものがある』と、まるで板野さんとのことを示唆するような答えを残していました。結局その部分はカットされましたが、TAKAHIROさんにとっても、板野さんは“かけがえのない存在”かと思っていたのですが……。結局は、単なる女好きだったんですね」と話す。  板野の胸中を思うと、やるせなさしか残らない。

EXILEきっての女好き・TAKAHIROと“週2密会報道”で武井咲に心配の声「遊ばれてるんじゃ……」

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 EXILEのTAKAHIRO(30)との密会が発覚した女優の武井咲(21)に対し、「遊ばれてるんじゃ?」などと心配の声が寄せられている。  27日発売の「FLASH」(光文社)によれば、2人は3月に放送された特別ドラマ『戦力外捜査官』(日本テレビ系)のマカオでの海外ロケで急接近。2月に“個室焼き肉デート”を楽しむ2人が目撃されたほか、4月中旬には、武井が家族と住む自宅マンションを出入りするTAKAHIROの姿が、1週間に2度もキャッチされている。  武井の所属事務所は、TAKAHIROが自宅を訪れたことは認めながらも、「母親らとともに、鍋パーティーをしていた」などと恋愛関係を否定。武井本人は「誤解を招かないよう、もう会わない」と言っているという。  この報道を受け、ネット上では「TAKAHIROなんて、武井咲にはもったいない」「もっと、ほかのちゃんとした男と付き合ってほしい」「咲ちゃんが、TAKAHIROの餌食にならないか心配……」「TAKAHIROには、板野友美のほうがお似合い」といった声が相次いでいる。  武井にとっては、これが初ロマンス。一方、TAKAHIROといえば、昨年1月に一部週刊誌のスクープで板野との熱愛が発覚。しかし今年1月、板野のブログと、TAKAHIROの所属事務所のホームページで同時に、交際を否定するコメントが発表された(既報)。 「TAKAHIROといえば、過去に合コンで知り合ったミスキャンパスの子たちを喰いまくるなど、無類の女好きであることは有名。ゆえに、今回の密会報道に対し『武井が遊ばれてるのでは?』と心配する声が目立つ。しかし、板野と熱愛がウワサされた当時は、逆に『なんで板野なの?』『彼に迷惑かけないで!』『TAKAHIROには、もっといい女がいる』などと、板野にバッシングが集中していたことを思い返すと、板野と武井の好感度の差が一目瞭然ですね」(芸能記者)  本当に武井本人が「もう会わない」と言っているか否かは不明だが、9歳差カップルから、今後も目が離せない!?

「やっぱり、EXILEは“大根”!?」TAKAHIRO主演ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』初回9.7%低発進

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「Hulu」より
 EXILE・TAKAHIRO主演ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系/22時30分~、初回のみ22時~)が19日にスタートし、初回平均視聴率9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことがわかった。  同作は、日本テレビが今クールより新設した「日曜ドラマ」枠の第1弾。メインキャストにEXILEの岩田剛典、佐藤大樹、黒木啓司、劇団EXILEの青柳翔、野替愁平、八木将康といったEXILE系メンバーをそろえた“EXILE一族ドラマ”だ。 「今をときめくEXILEのドラマですが、残念ながら1ケタスタート。同局のプライム帯で放送中の連ドラの中でも、初回は最下位という結果に。ただ、動画配信サービス『Hulu』を運営する日本テレビは、前クールに行ったAKB48ドラマ『マジすか学園4』の配信が会員増加につながったことに気をよくし、今クールではこれに代わる客寄せコンテンツとして『ワイルド・ヒーローズ』を押している。たとえテレビ視聴率が振るわなくても、『Hulu』の加入者数で採算が取れればいいという考えのようですが、結果やいかに……」(テレビ誌記者)  初回では、転勤で10年ぶりに故郷へ戻ってきた営業マン(TAKAHIRO)が、ヤクザに捕らえられた少女(桜田ひより)を助けるため、ヤクザ若頭(塚本高史)に嘘をつき、少女をかくまう。ヤクザに追われる少女を助けるため、高校時代の元ヤングループ「風愛友(フー・アー・ユー)」の仲間たちも、かつての特攻服に身を包み主人公の元へ集結する。  「主人公と、高校時代の悪ガキ仲間による7人の友情」がテーマの同作だが、初回ではヤクザと元ヤンによる、男臭い喧嘩シーンも。ネット上では、EXILEファンから「まぢで、かっこいー!!」「男の友情、サイコーー」といった好意的な声が上がる一方で、「TAKAHIRO、演技下手すぎ」「EXILEは、安定の棒読み」「ストーリーが薄っぺらい」「EXILEって、不良役以外、演じられないの?」「低予算の深夜ドラマっぽい」といった声も。 「放送前から、キャストの棒演技に注目が寄せられていた同作ですが、案の定、演技力に賛否が飛び交っている。また、これまで同局の『ろくでなしBLUES』『シュガーレス』、映画『クローズEXPLODE』『ホットロード』(ともに14年公開)など、役柄といえば不良か元ヤンばかりのEXILE一族ですが、関係者の間では『平成の悪役商会』などと呼ばれています」(同)  視聴率はイマイチだったものの、EXILE一族の十八番である元ヤン役でファンを喜ばせている『ワイルド・ヒーローズ』。「EXILEは大根」のレッテルを、今度こそ払拭できればいいが……。

EXILEニューアルバムが売れ行き不調で“高齢メンバーの処遇”問題も浮上!?

koureiexile0410.jpg  EXILEが約3年ぶりのオリジナルアルバム『19 -Road to AMAZING WORLD-』(rhythm zone)を3月25日に発売。初週に6作連続通算16作目となる首位を獲得し、アルバム通算首位獲得数記録がKinKi Kidsと並んで歴代2位となったことで話題を呼んでいる。  しかし、売り上げ枚数は20.4万枚と、初週35.0万枚を記録した前作『EXILE JAPAN/Solo』と比べて大幅ダウン。さらに、2週目となる今週は3位まで順位を下げてしまった。  国民的バンドであるサザンオールスターズと、熱狂的なファンを抱える韓流グループ・SUPER JUNIORの派生ユニットSUPER JUNIOR DONGHAE & EUNHYUKという強敵が相手だったとはいえ、落ち目であることを感じさせる結果だ。レコード会社関係者はこう話す。 「今は派生ユニットのほうが好調ですね。E-girlsはダンス必修化の影響もあってか、中高生女子のファッションアイコンとしての地位を築いています。三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEは音楽性も評価されていますが、アイドル的な人気も高い。EXILE本体の人気が低迷している原因はシンプルに、古くからいるメンバーの高齢化と、それにともなって新規ファンが獲得できていないことでしょう」  今作の「豪華盤」には、HIROのパフォーマー引退から現在までに密着した74分もの長編ドキュメントが付いているが、ネット上の反応を見ると「HIROはもういい」「興味ない」など冷ややかなコメントが目立つ。HIROがトップに君臨し、時に宗教的とも揶揄されるEXILEだが、ファンは意外と冷静に見ているようだ。 「関係者の間でもEXILE本体のプライオリティが下がっているようです。そこで問題になるのが、高齢メンバーの処遇。MAKIDAIや松本利夫(旧名・MATSU)、USAらはそれぞれ俳優やダンスプロジェクト、DJなど個人活動をしていますが、俳優業はいまいちですね。とくに松本が主演した『ビンタ! ~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~』(2014年・読売テレビ)は酷評の嵐だった。AKIRA主演の『GTO』(同、関西テレビ)は一部で“ハマり役”という評価もありましたが、視聴率では大惨敗。タレントに転向するほどのトーク力もないので、EXILEのパフォーマーを引退した後に表舞台で活躍するのは難しいのでは……と業界ではささやかれています」(同)  近年、若者の間でダンス人気が高まっており、所属事務所・LDHが運営するダンススクール事業は好調だといわれている。いつかは現メンバーも、スター講師として活躍する日が来るかもしれない。 (文=時任梨花)

スクラッチ商法、会員向け特典……EXILE TRIBEがミュージックカード合算廃止の裏で、CD商法続々

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三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE公式サイトより
 6日付のデイリーランキング以降、ミュージックカードの合算集計を取りやめることが発表されたオリコンCDランキング。中でも、ミュージックカード商法を頻繁に行っているEXILE TRIBEへの影響が注目されている。 「オリコンの合算中止が発表されて以降、いち早くミュージックカードをやめたのは三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE。それでも、1月末に発売されたアルバム『PLANET SEVEN』(rhythm zone)は売り上げ60万枚を超え、あらゆるメディアから『実力で勝ち取った』などと称賛されました」(同)  15日に16thシングル「starting over」、22日に17thシングル「STORM RIDERS feat.SLASH」と、連続リリース間近の三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE。現段階ではミュージックカードの販売はアナウンスされておらず、商品形態は「starting over」がCD1形態、「STORM RIDERS feat.SLASH」がCD3形態とシンプルなもの。公式サイトでアナウンスされている特典も、ロゴステッカーの封入と、先着予約でもらえるポスターのみだ。  だが、実はファンのみぞ知る“裏の特典”が存在するという。 「EXILE TRIBEは、ファンクラブの会員向けに特典を用意するのがお決まり。グループの公式サイトには書かれていませんが、会員向けページを開くことで、初めて特典を確認できるんです。ちなみに、『STORM RIDERS feat.SLASH』は、月額324円のモバイル会員になると、3形態を同時購入することでオリジナルパスケースがもらえる特典や、CD1枚につきメンバーごとの特設サイトにエントリーできるカードがついてくる特典を利用できます」(同)  また、5月13日に8thシングル「Evergreen」(同)を発売するGENERATIONS from EXILE TRIBEは、今月から開催される全国ツアー会場で、CDの予約・購入ごとに「抽選用スクラッチカード」がもらえる特典を用意。当たりが出れば、その場でメンバーのサイン入りグッズがもらえるという。さらに、モバイル会員向けに抽選でメンバーと会える特典も。CD1枚で1口応募できるため、複数枚を予約するファンが多いという。 「EXILE TRIBEは、以前からコンサート会場での“スクラッチカード商法”を取り入れており、昨年10月に行った際は、コンサートのバックヤードでメンバーに会える特賞などが用意されていた。この商法は、数年前から一部K-POPアーティストが積極的に採用しており、『その場で当たる』という即時性がファンを麻痺させ、当たるまで買い続ける人が後を絶たない。ファンが“冷静さを欠く”という意味では、危険な商法といえます」(芸能記者)  特典商法のえげつなさから“金ザイル”なとといわれて久しいEXILE TRIBE。表面上ではできる限りクリーンさを装いながらも、手を替え品を替え、さまざまな特典を実施しているようだ。

4月クール注目の連ドラは? 堺雅人『Dr.倫太郎』をしのぐ“裏本命”EXILEの大根演技に注目!?

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『ワイルド・ヒーローズ』日本テレビ
 4月クール大注目の連ドラといえば、“視聴率男”堺雅人主演の『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)。一部では視聴率40%超えを果たした『半沢直樹』(TBS系)の続編オファーを断り、日テレに“鞍替え”したともいわれる。  堺は同作で、大学病院に勤務する41歳独身の天才精神科医を演じる。一方、業界では別の意味で注目を集めるドラマがある。EXILEメンバーが多数出演する深夜ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』(日本テレビ系/日曜午後10時半~)だ。  主演はTAKAHIROで、その脇をEXILE TRIBEのメンバー・黒木啓司、岩田剛典、佐藤大樹、青柳翔、野替愁平、八木将康らが固める。まさに“EXILEドラマ”といっていい布陣だ。  ファンの期待も高まる一方で、某テレビ誌調べによると、同ドラマにまつわる1日アタリのツイート数は3万5,000件を超え、最も関心の高いドラマに選ばれた。  ただし、業界関係者が期待しているのは別の部分。某芸能マネジャーが明かす。 「斬新なまでの大根演技ですね。2013年のMAKIDAI主演『町医者ジャンボ!!』(日本テレビ系)に始まり、AKIRAの『GTO』(フジテレビ系)、MATSUの『ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~』(読売テレビ)など、棒読みのセリフ、たどたどしいリアクションが話題になりました。これがなかなかの中毒性(笑)。一生懸命さは伝わってくるだけに、“親鳥”の気持ちで毎回『頑張れ』と応援したくなります」  すでに業界内では、『Dr.倫太郎』に並ぶ「裏本命」と呼ばれているという。ありきたりなドラマよりも、視聴者に刺激を与えてくれることだけは間違いない。

周囲から証言続々……EXILE・ATSUSHIの“スピリチュアル”ぶりがヤバすぎる!?

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『Love Ballade』(rhythm zone)
 EXILEのボーカル、ATSUSHIの“スピリチュアル趣味”が話題となっている。「週刊文春」(文藝春秋)で「生体エネルギー」なるのにハマっていることが報じられ、ファンもビックリだが、実はATSUSHIのスピリチュアル趣味は今に始まったことではないようだ。 「たまたま僕と誕生日が同じだというだけで“これはシンクロだ”って言っていました」  そう明かすのは、8年ほど前、ATSUSHIが日中合作映画の製作に携わった際、映画に使用する音楽の仕事で出会ったという関係者。初対面のATSUSHIに、「運命的」と言われたという。 「誕生日を聞かれて答えたら“ほら、僕と同じ4月30日。こういうシンクロニシティがあるんですよ”って言っていて、“世の中をシンクロニシティに沿って見ると、自分が良いほうに導かれていく”というようなことを盛んに言っていました」(同)  ATSUSHIはこのとき、「ドリームキャッチャー」と呼ばれるネイティブ・アメリカンのお守りをこの関係者にプレゼント。しかし、仕事の話以上にネイティブ・アメリカンとシンクロニシティに関する話を延々としていたという。  実際、ATSUSHIは過去にもスピリチュアル番組で、これらの事象に関心が高いことを公言しており「タクシーの運転手が道を間違えて着いた神社でお参りをしたら、数百年に一度の本堂を公開している時期だった」と興奮気味に話していたこともある。  今回、報じられている生体エネルギーは、ネイティブ・アメリカンやシンクロニシティとほとんど関係ない非科学的な研究でしかないが、ATSUSHIはこれに心酔し、大金を投入。記事によると、ATSUSHIは「電気誘導翻訳装置」なる機械を導入し、スーツケースや飲料水に生体エネルギーを注入。さらに携帯電話とつないで通話・メール相手にも生命を活性化させるエネルギーを送っているというのだ。  ただ、こうした話にもATSUSHIを知る面々は「いかにもありそうな話」と驚かない。  ATSUSHIと友人付き合いがあるキックボクサーも「信頼する人から聞いたことは、そのまま疑わないピュアな性格だから」と、過去のエピソードを明かす。  聞けば、ATSUSHIは以前、スピリチュアルな話を好むことで知られる格闘家の須藤元気と意気投合した際、須藤の背中にナスカの地上絵の入れ墨があることを、自身が高校時代に入れたネイティブ・アメリカンのタトゥーと重ね「これがシンクロニシティだ!」と盛り上がっていたという。 「そのとき須藤さんが運命のエネルギーとかオカルト的な話をしていて、ATSUSHIさんがまんまうのみにしていた」  さらにATSUSHIは、ゆずの北川悠仁と知り合った際、北川の実家が運営する自己啓発セミナーも受講。しばらくはその受講内容を、興奮気味に吹聴する姿が見られている。周囲もネイティブ・アメリカン趣味だけなら理解はできるだろうが、次々にオカルトを盲信するタイプには、他人に布教して迷惑をかけるケースも少なくない。X JAPANのToshlのように、洗脳騒動に巻き込まれなければいいが……。 (文=ジャーナリスト・片岡亮)