少女時代、Apinkから新人グループまで! 韓国“夏のガールズ大戦”勃発するワケ

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少女時代公式サイトより
 本格的な夏の到来に合わせて、韓国歌謡界で“女たちの戦い”の火ブタが切って落とされた。最初に決戦ののろしを上げたのは、SISTARとAOAだ。2グループは、そろって6月22日に新曲を発表。軽快でセクシーなサマーソングで夏の到来を告げたが、7月になると波に乗り遅れるなと言わんばかりに、女性アイドルグループが次々と新曲を発表。2日にはNine Muses、6日にはGirl’s Day、7日には少女時代がジェシカ離脱後初の新曲を発表して話題になっている。しかも、14日にはKARAのク・ハラがソロ・デビュー。16日にはApinkがニューアルバルを発表予定。これら日本でも人気が高いアイドルグループたちだけではなく、MINX(ミンス)、MAMAMOO(ママム)、ヨジャチング(韓国で「彼女」の意味)、HELLOVENUS(ハロービーナス)といった新鋭アイドルグループたちも7月に新曲を発表することを表明し、それぞれヒットチャートの上位ランクインを虎視眈々と狙っている。まさに群雄割拠の状態で、その状況から韓国では“ガールズ大戦”という言葉も生まれているほどなのだ。  それにしてもなぜ、この時期に韓国で“ガールズ大戦”が勃発しているのか? 一般的によくいわれているのが、夏という季節感だ。夏は開放的なイメージがあるため、肌の露出に厳しい韓国でも普段よりも露出度が高い衣装を身にまとっても不自然ではなく、セクシーさを全面的にアピールできる。実際、前述したガールズグループのほとんどが、その美肌を惜しげもなくアピール。少女時代もその新曲ミュージックビデオの中で、珍しくビキニ姿を披露している。“セクシーサマー”を売りにしようというわけだ。  ただ、夏に“ガールズ大戦”が起こるのは、セクシーアピールだけが目的だけではない。 「夏にヒット曲を出したり、人気や知名度を高めることが、秋から冬にかけての下半期を決めることになる。夏にヒット曲を出したグループは秋になると各種イベントに引っ張りダコになり、出演料を稼げるだけでなく、その活動が知名度拡大にもつながり、年末の賞レースでも優位に立つことができる。少女時代やApinkなど既存の人気グループに逆立ちしても勝てない新人グループなどは、そうした先を見越して“ガールズ大戦”に参戦しているのだろう」(韓国の音楽関係者)  とりわけガールズグループたちが狙うのが、再び9月にやってくる大学祝祭(学祭)シーズン。というのも、夏に新曲がヒットすれば、当然、大学側から出演オファーが殺到する。アイドルクループたちのミニライブが学祭の大きな目玉になっていることは以前紹介したが(記事参照)、夏の“ガールズ大戦”は秋の学祭シーズンを攻略するための布石というわけだ。 「夏にガールズグループがアルバムを発表する理由は、学祭シーズンを考慮している場合が多い。大学側も男子学生たちが盛り上がるので、男性グループよりもガールズグループを好む。しかも、ガールズグループのほうが出演料は安い」(別の音楽関係者)  韓国メディア「THE FACT」が報じたK-POPアイドルグループの学祭出演料リストによると、2PM、BEAST、INFINITEといったボーイズグループの出演料の相場が4,000~5,000万ウォン(400~500万円)なのに対し、SISTAR、f(x)などは2,000~3,000万ウォン(200~300万円)。Girl's Day、APinkは1,000~2,000万ウォン(100~200万円)、Nine Musesは500〜1,500万ウォン(50~150万円)だという。こうした出演料単価をつり上げるためにも、ガールズグループたちとしては夏にヒット曲を出したいところだというわけだ。  夏の到来とともに、ますます過熱化する韓国の“ガールズ大戦”。果たして、その勝者となるのは!?

被害総額4,400万円! 自称「少女時代の専属スタイリスト」が業界慣例を悪用してボロ儲け

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『THE BEST (通常盤)』(EMI Records)
 昨年9月のジェシカ脱退以降、8人で活動を続けるK-POP界のスーパーガールズグループ少女時代。ユナが俳優イ・スンギと、スヨンが俳優チョン・ギョンホと、ティファニーが2PMのニックンと、テヨンがEXOのベクヒョンとの熱愛が発覚したことから、最近は韓国メディアから“熱愛時代”とも皮肉られている。さらに5月にはユリが阪神タイガースの抑えの切り札、オ・スンファンとの熱愛を認め、ますます“熱愛モード”まっしぐらだが、その人気は衰えることを知らない。日本では4月22日にはニューシングル「Catch Me If You Can」の日本語バージョンがリリースされ、26日にはさいたまスーパーアリーナで日本初のファンクラブイベントが開かれるなど、相変わらずの人気ぶりだ。  ところが最近、そんな少女時代の人気を利用して悪事を働いていた人物がいたことが明らかになった。ソウルの水西(スソ)警察署によると、かつて少女時代の専属スタイリストのアシスタントを務めていたA氏(26歳・女性)が、自分は少女時代の専属スタイリストであると名乗り、知人たちから高額の金を騙し取っていたというのだ。  その手口は手が込んでいる。A氏はまず、友人や知人たちに、自分が少女時代のスタイリストであることをアピール。名刺には大手芸能プロダクションのロゴが入り、自身のSNSには少女時代のメンバーたちと撮った記念写真などを多数アップし、「少女時代のメンバーたちが番組出演やライブで着た衣装、バッグ類、アクセサリー類などを定価よりも安い価格で購入してあげる」と持ち掛けたという。A氏が着目したのは、「協賛を受けた衣装を紛失した場合、定価の一部を賠償すればいい」という韓国のスタリスト業界の慣例。つまり、その業界慣例を悪用して、衣装を返却せずに紛失扱いにして、それを友人や知人たちに転売していたわけだ。しかも、昨年7月には、芸能人に衣装などを仲介する会社も設立。ここを拠点に協賛メーカーから衣装やアクセサリーを仕入れ、友人や知人に販売していたというのだ。しかも、衣類やアクセサリー類だけではなく、自分を介すれば自動車やアパートまで定価よりも安く購入できるとうそぶいていたらしく、その手法で2013年から最近までで12人の友人・知人たちを騙し、総額4億ウォン(約4,400万円)を騙し取ったというのだ。  騙された被害者たちの訴えでA氏は5月3日に立件されたが、警察によるとA氏と被害者側の主張が異なっているため調査が必要とのこと。一介のアシスタントにすぎない女性からその名を悪用されてしまうのだから、少女時代のメンバーたちからすれば寝耳に水だろう。  だが、少女時代の名が詐欺に悪用されるのは、実は今回が初めてではない。昨年6月にも、少女時代の名を使って詐欺行為を働いた50代男性が警察当局に拘束されている。この50代男性は13年5月に、知人3人に「少女時代がマレーシアでコンサートをする予定なので、投資をすれば収益の半分を渡す」と持ち掛け、計6億ウォン(約6,600万円)を騙し取った。当時は少女時代がマレーシアでコンサートする予定はなく、ウソだったことが判明。被害者が告訴し、この男性は詐欺容疑で立件されている。  その名を利用されるのは人気がある証拠ともいえるが、犯罪にまで悪用されてしまうのだから、少女時代にとっては迷惑極まりない話だろう。少女時代、受難の時代はまだまだ続く!?

『暗殺教室』1位スタートが韓国で大々的に報道 元KARA・知英のゴリ押しが止まらない!?

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映画『暗殺教室』公式サイト
 25日付の韓国有力紙「中央日報」日本語版サイトが、現在公開中の映画『暗殺教室』がボックスオフィス1位を獲得した、と報じている。Hey!Say!JUMPの山田涼介が主役を演じている日本映画の興行成績を韓国紙が報じるのは、言うまでもなく元KARAの知英(ジヨン)が出演しているからだ。 「“おらが国”のスターが日本で大活躍している、ということでしょう。記事によると、知英は日本のドラマや映画で『縦横無尽に活躍している』とありますね。そんなこともないと思うのですが、日本のメディアだって似たり寄ったりですから、これぐらいの誇張は許してあげてもいいんじゃないでしょうか。K-POPブーム華やかりしときは、こんなもんじゃ済まなかったですからね(笑)」(韓国エンタメ誌編集者)  同作で知英が演じるのは、外国語教師であるとともに暗殺者でもあるイリーナ・イェラビッチ(ビッチ先生)。ロシア人の設定だが、韓国人の知英が演じていることに違和感を感じている向きが多い。  ネット上では、「コイツ、映画が売れてる件と無関係」「ビッチ先生はロシア美女じゃなかったか? なんで韓国人だよ」「数ヶ国がペラペラな暗殺者って設定なのに、日本語すら片言かよ」「ゴーリキー並みのゴリ押しだな」「こいつのゴリ押しマジ半端ねーな」などと、批判が相次いでいる。 「不自然な配役が、ゴリ押しとの批判を招いているわけですね。知英は昨年放送されたドラマ『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)で、ヒロイン役の雪女を演じたのですが、韓国人が演じるのは不自然だし、着物を着ないのはおかしいと批判されました。知英に着物を着せなかったのは、韓国人の知英に対する制作サイドの配慮なのでしょうが、そこまでして外国人に雪女を演じるさせる必然性はあったのでしょうか。片言の日本語をしゃべる雪女なんて、不自然でしょうに。確かに、ゴリ押しの匂いがしますね(笑)。『暗殺教室』も『ぬ~べ~』も、『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載のコミックが原作というのも、何やらいわくありげです」(同)  2014年にKARAを脱退するや、日本でドラマに映画、ファッション誌の専属モデルにと、トントン拍子に仕事が決まっている知英だが、そこには芸能界特有の“大人の事情”が働いているのだろうか。

「小室哲哉の曲をJYJに歌わせる!!」“ゴッドプロデューサーKAZUKI”ことGODが怪気炎

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嵐を呼ぶ男・GOD(撮影/有高唯之、「月刊サイゾー」09年1月号)
 JYJが小室哲哉の楽曲を歌う!?  なんとも唐突で微妙なニュースが飛び込んできた。といっても、このニュースを発信しているのは、ゴッドプロデューサーKAZUKI。かつて、小室哲哉に会ったこともないのに小室の暴露本を書いたり、故・真樹日佐夫氏と組んで「『あしたのジョー』の続編を制作する!」とぶちあげたりするなど、サイゾーではおなじみの(?)お騒がせ人物だ。  そのKAZUKIが「このたび、肩書きはゴッドプロデューサーで、名前はGODに改名することになった」という宣言とともに「GODによる神プロジェクトの第一弾はJYJ。彼らに小室サウンドを歌わせる」と通知してきた。それにしても、なぜJYJ、そしてなぜ今、小室? 常人には理解しがたいGODの狙いを聞いてみると──。 ──本当に、JYJに小室の歌を歌わせるんですか? GOD そうなるように動いている。かつて、小室哲哉がイーミュージックと契約している時(2007年~09年)に、彼は1億円以上の金を借りているんだけど、それがいまだ未返済。その時、イーミュージックは債権の担保として、小室に2曲つくらせた。一方、オレには、一時期イーミュージックの総合プロデューサーを務めていた時期にできた、同社に対する800万円の債権がある。しかし、イーミュージック社長の笹原雄一は、何度督促してもそれを払う気がない。挙げ句、この小室の曲を借金のかたとして差し出してきたので、オレはこの曲で商売しようと。じゃ、誰に歌わせるか? いまさら日本人に歌わせても面白みがない。だったら、特別なルートもあるし、JYJがいいんじゃないか。または、曲自体は女性に歌わせることを想定して書かれているようなので、JYJがプロデュースする新人女性アーティストという感じで、日本と韓国でリリースすれば話題にもなる。この曲、「Cry for you now」ていうの、ちょっと聞いてみて(iPhoneで小室の曲を流す)。 ──いかにもな小室サウンドですね。イマドキ、これが流行るんでしょうか? GOD 売れない、売れない。安っぽい音楽でしょ。だから、仕掛けが必要なの。JYJと絡めないと。 ──JYJへのコネクションはあるのですか? GOD JYJが所属するC-JeSのペク代表とめちゃくちゃ仲がいい人がオレの知り合いなの。キムさんっていうんだけど、彼がペクを向こうで飲ませ食わせして、籠絡することになってるから。ただ、仕掛けはこれだけではない。もうひとつとセットなの。それがこれ。JYJのジェジュンをオレがやっている「国連世界動物救済支援機構 詩月財団」という動物愛護団体の理事長の詩月から動物愛護大使に就任させる。 ──動物愛護大使ですか? GOD ジェジュンは猫とか動物好きで有名。彼が大使になってくれれば、オレの動物愛護活動も広まるし、彼にもメリットがある。こういう大使のような国際的な社会貢献度が高い役職につくと、徴兵への召集が延びることがあるんだよ。ジェジュンは今春にも徴兵にいくといわれている。C-JeSは、少しでもJYJとして長く活動させたいから、食いついてくるはず。これもキムさんに任せてるんだけど、今は6:4で実現できそう。ネックになってるのは、ギャラの問題。あくまで公益目的の動物愛護財団なので高い予算は出せないからと打診したら、「1ケタ違う」と言われた。でも、数千万で実現させるのは凡人。低予算で実現させるのがGOD。ジェジュンは最初に一度、就任記者会見に出てもらうだけで、あとは名前だけ置いてくれればいい、向こうも損はない。また、就任会見をニコニコ生放送で有料放送したら、例えば600円の課金で10万人が見れば、6,000万円の売り上げが上がる。ファンも喜ぶし、それをJYJの事務所と配分する。と、こんな感じで仕掛けてるんだ。 ──ニコ生といえば、GODはイーミュージックの笹原氏と組んで、JYJ情報をファン向けに提供する有料放送をしていますが、あそこで公開している情報もキムさんルートで仕入れたものですか? GOD そう。あれは、笹原がやっているものに、オレがゲスト出演している形。ギャラをもらっているから出ているだけで、今、笹原があちこちでしゃべっているJYJ情報もオレが提供してきたもの。彼はJYJとのつながりは一切ないし、オレが教えていない情報は基本的に捏造している。「JYJは5人に戻る」なんて言っているのも、適当。笹原は「JYJネタで有料放送やったり、イベントやったりするとお金になるからやってる」と言っていた。さっきのジェジュンの就任会見を有料放送するっていうのも、笹原が懇願したから契約書に一文入れてあげた。「自分の有料チャンネルで放送したい」と。オレは、ネットのことはよくわからないから、そのあたりは笹原に任せる予定だ。JYJ側もオレに「適当な情報ばかり流している笹原とは、付き合うな」と忠告してきてるけど、「付き合いがあったのは昔。もう切れている」とか、適当に言って今はかわしてるよ。 ──有益な情報ならまだしも、捏造情報を有料で流すのは問題では? GOD 笹原はどうしようもない奴。その分、オレはJYJファンが本当に喜ぶ仕掛けをしたい。JYJは、エイベックスとケンカして日本では活動しにくい状態が続いてるでしょ。マスコミも、エイベックス関係者に遠慮して、JYJをテレビで取り上げない。でも、小室の名前と絡めたり、動物愛護大使などで活動させれば、話題性、公益性があるし、彼らも横ヤリは入れられない。なにより、エイベックスも、JYJにオレが絡み出すと関わりたくないはずなので。 ──今回のGODのくわだての成否は、いつくらいにはっきりしますか? GOD 数日中に白黒ついて、動物愛護大使の就任会見をするとすれば、早くて2月中遅くても3月中かな。 ──もう時間がないですね。 GOD こういう話は、決まるときは一瞬で決まる。ダメになったら次を考えるだけ。こうやって、ニュースとして取り上げてくれただけで、オレは100%オイシイ。こんなGODの所業を面白がって、次のプロジェクトにお金を出してくれる人が即出てくるんだから。次の仕掛けは、オレ自身がウクライナの平和大使になり、オレがプロデュースするアーティスト・SIZUKUを連れてチェルノブイリで歌うという企画話がある。不可能を可能にするのがGODだから。 ──最後にJYJのファンに対して一言 GOD これからもっと楽しませてあげるよ。

逮捕の確率は80%以上……詐欺で告訴されたJYJ・ジュンスは「日本の芸能関係者にハメられた」!?

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 Xデーは訪れるのか――。日本での活動を再開したばかりの人気K-POPグループ・JYJのジュンスが、詐欺容疑で逮捕される可能性が出てきた。  発端は、ジュンスが投資した韓国・済州島にあるトスカーナホテルの建設。韓国の建設会社2社に工事を依頼したものの、いまだその費用49億ウォン(約5億3,000万円)あまりが支払われていないという。  建設会社2社は先月12日に、ジュンスを詐欺容疑で済州警察署に告訴。事件を担当するソウル警察署の関係者は韓国メディアの取材に対し、今月中にジュンスを呼び、事情を聴く方針であることを明らかにした。  ファンもかたずをのんで見守る今回の事件。ジュンスは、本当に逮捕されてしまうのか?  韓国事情に詳しい関係者によると「今回ばかりは分が悪く、逮捕の可能性は80%以上。所属事務所のペク社長も、半ばあきらめムードでひどく落ち込んでいる」と明かす。  JYJは今月21日には新曲を発売予定で、それに合わせて来日し、精力的にプロモーションを行うはずだったが、それも今回の事件で白紙となる可能性が高い。 「近日中にもジュンスのビザが止められ、海外に渡航できなくなると聞いている。現在、ジュンス側は未払い金の一部を支払うことで告訴を取り下げてほしいと建設会社サイドに要望しているというが、果たしてどうなるか……」(音楽関係者)  一方でこんな情報もある。舞台裏を知る人物の話。 「もともと問題の済州島の土地を購入していたのは、日本の芸能関係者。当時は韓流ブームで、済州島には韓国ドラマの関連施設を造る予定だった。ところが、ブームが下火になってくると、その芸能関係者は言葉巧みにジュンスに購入を持ちかけた。結果、このザマ。ある意味、ジュンスはハメられたようなものだ」  何かとトラブル続きのJYJに、平穏が訪れる日はやって来るのだろうか――。

「少女時代ではなく、もはや“熱愛時代”?」9人中5人に熱愛報道……K-POPアイドルが堂々交際宣言するワケ

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少女時代 公式サイトより
 12月9日に初の東京ドーム単独ライブを開催した少女時代。韓流人気が下降気味の中でも、依然としてK-POPガールズグループのトップランナーであることを証明して見せたが、2014年は受難の1年だった。  まず、年明け早々の1月1日、不動のセンターであるユナが、人気タレントのイ・スンギと熱愛中であることが発覚。デート現場がパパラッチされたこともあり、所属事務所のSMエンターテインメントも2人の交際を認めざるを得なかった。  これで防波堤が崩れてしまったのか、同月3日にはスヨンと俳優チョン・ギョンホもデート現場をキャッチされて、交際宣言。3月にはヒョヨンと作家キム・ジュンヒョンとの熱愛が取り沙汰された。ヒョヨンについては、SMが「すでに破局している」とコメントしたことで沈静化したが、4月になると、ティファニーと2PM・ニックンの交際が発覚。この時はさすがにSMもお手上げ状態だったのか、「長い間、芸能活動を共にしてきた友人から、恋人関係に発展した。温かく見守ってほしい」とお願いするほどだった。  しかも、6月にはテヨンとEXOのベクヒョンの熱愛関係が明るみに。ベクヒョンはテヨンの3歳年下な上に、同じ事務所の先輩後輩関係。SM初の所属事務所内カップル誕生のニュースは、日本でも大きく報じられたほどだった。  もっとも、韓国では近年、ガールズアイドルたちの熱愛宣言が後を絶たない。個人の恋愛発覚がグループ全体の人気にも影響をもたらすだけに、かつては日本同様に“恋愛禁止”や“携帯電話使用禁止”などの暗黙のご法度事項があったが、プライバシー侵害に当たるとして、最近はそうした縛りも少なくなった。また、デート現場をパパラッチされてもなお否定すると、「嘘つき」「大物気取りだ」と反発され、逆にファン離れを引き起こすことにもつながりかねない。SNSなどの発達で、もはやプライベートをひた隠しにすることは難しく、アイドルたちも進んで自ら発信するようにもなった。恋愛も失恋もオープンにしたほうが、むしろ人間味が評価されて人気上昇につながるケースが増え、人気があれば所属事務所もアイドルたちの私生活まで干渉できず、結果的に熱愛公表となる――。  相次いだ少女時代メンバーたちの熱愛公表の背景には、こうした最近の事情が多分に働いたこともあって、ファンたちからは概ね肯定的に受け止められた。だが、半年の間でメンバー9名中5名が熱愛報道されたこともあって、一部のメディアからは「もはや“少女時代”ではなく、“熱愛時代”だ」と皮肉られたほどである。  9月末には突如、ジェシカの脱退が発表され、メンバー間の“不仲説”もささやかれるようになった少女時代。8人になり、それぞれプライベートも忙しい彼女たちだが、熱愛スキャンダルや脱退不仲説は急激なファン離れも引き起こす。分裂騒動が起きた東方神起や、ニコルとジヨンが脱退したKARAがいい例だろう。そう考えると、少女時代の真価が問われるのは、まさにこれからとなる。

『紅白』から完全消滅の“K-POP”枠……3年連続0組でも、もう話題にもならない!?

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 先月26日、NHK『第65回紅白歌合戦』の出場歌手が発表されたが、K-POP勢は1組も選出されなかった。  K-POP勢が紅白に最多出場したのは2011年で、東方神起、少女時代、KARAの3組が出場。しかし、翌年からは1組も選出されず、今年も出場は0組だった。 「原因は、日韓関係の悪化や日本国内のK-POP人気が下降線をたどっているため。それに加え、少女時代とKARAの両グループは、大人たちの醜い利権争いが水面下で巻き起こり、そのあたりをNHKが嫌ったようだ。出場が0組だった12年にはそれなりに話題になったが、もはや完全スルーの状態」(芸能デスク)  紅白に出場しなかった間、KARAはオリジナルメンバーのジヨンとニコルが脱退し、新メンバーが加入。ジヨンは日本の事務所に所属し「知英(ジヨン)」の芸名でモデル・女優として活動。一方、少女時代はメンバーのジェシカが脱退するなど、両グループとも“内紛”があるが、気の毒なのは男性グループだ。 「東方神起はもともと日本を拠点に活動しており、『K-POPではない』というスタンスで、韓流コンテンツを専門に扱うメディアは取材がNGなぐらい、神経質になっている。CDが売れない中、コンスタントな売り上げを誇っているだけに、出場資格は十分にあった。また、BIGBANGはバーニングがゴリ押ししており、紅白初出場に向けて、水面下で猛プッシュされていたようで、今年はなんとかなりそうだったが……」(NHK関係者)  ところが、いまや日韓関係を揺るがす大問題に発展したあの一件をきっかけに、出場の可能性が消滅してしまったというのだ。 「産経新聞の加藤達也前ソウル支局長が、韓国の朴槿恵大統領に関するコラムをめぐり、名誉毀損で在宅起訴され、公判中。その一件をきっかけに、日本国内では“嫌韓感情”が高まっており、もし、K-POP勢を出場させ、視聴者からクレームが殺到したらシャレにならないので、紅白の制作サイドが決断を下したようだ。一方、韓国のネットユーザーの間では『日本の紅白歌合戦は学芸会レベルでしょ? そんなものに出場したら、韓国歌手の品格が落ちる』などの声も上がっているそうで、自国の歌手の紅白出場を望まない声が高まっているようだ」(同)  このままだと、来年以降も紅白にK-POP勢が出場することはなさそうだ。

K-POP・JYJの兵役前ラストコンサートが暗礁に……「T-ARA“チケット詐欺”騒動の再来か」

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JYJ JAPAN OFFICIAL WEB SITEより
 韓国では、男性は29歳の誕生日を迎えるまでに兵役の義務があるが、それは芸能人やスポーツ選手なども例外ではない。特にK-POPアイドルにとって、軍へ入隊するまでの1年間は、アルバムの発売やコンサートツアーなど格好の“稼ぎ時”となる。  JYJもメンバーの年内入隊がささやかれているのだが、いまだに日本公演のスケジュールが明らかにされていない。JYJの日本での人気、兵役前の“最後のコンサート”であることなどを考えれば、大々的にツアーを行わないはずはないのだが……。そんな中、女性週刊誌「女性自身」(光文社)が、日本で開催予定だったJYJの“10大ドーム公演”の計画が、すべてキャンセルされていたと報じている。  同誌によると、8~10月に東京、名古屋、大阪、福岡の4大ドームを回る計10公演が予定されており、1年前から会場も押さえていたのにもかかわらず、すべての日程が突然キャンセルされたのだという。理由として、JYJの所属事務所C-JeSと今まで日本公演を担当してきた会社との仲が決裂してしまったことが挙げられている。 「公演を担当してきたのは、複数の日本企業なのですが、金銭的に折り合いがつかなかったそう。また、C-JeSとしてはツアーの運営を自分たちで仕切りたかったという思惑もあったようですね」(韓流エンタメ誌編集者)  これまでJYJの日本公演の運営を仕切ってきた日本企業の仕事ぶりは非常に評判が良かったそうなのだが、C-JeSは別の日本企業と組んで日本ツアーの準備を進めているという。 「10~11月に国内の複数のドーム球場での開催を計画しているらしいのですが、会場の確保なども含め、スケジュール的に厳しいでしょうね。何よりも心配なのは、C-JeSが中心となって仕切るという点。興行ビジネスが未熟な韓国の芸能プロダクションに、円滑な運営ができるとは思えません。最終的には安い金額で契約した日本の業者に丸投げする形になるのでしょうが、いろんな問題がこれから出てくるのでは。“チケット詐欺”問題で揺れるT-ARAのようなケースに陥らなければいいのですが……」(同)  K-POPガールズグループT-ARAは、日本でコンサートツアーの開催を予定していたが、チケットを発売していたのにもかかわらず、全日程で会場が確保されていなかった上、主催者側も行方をくらましている。現時点ではコンサートの実現が危ぶまれており、チケット詐欺と言っていい状況なのだ。 「このツアーはT-ARAの日本での所属事務所はまったく関わっておらず、韓国の所属事務所コアコンテンツ・メディア(CCM)主導で計画されたもの。主催した業者は、これまでにも同様の問題を起こしている“札つき”の会社なんです。そうした業者であるにもかかわらず、CCMが安易に選定して運営を丸投げしたことが、今回の騒動の原因だとみられています。同じことがJYJにも起こらないとは限りません」(同)  日本で絶大な人気を誇るJYJだけに、ファンも兵役前の“ラストコンサート”は大いに楽しみにしているはず。そんなファンの期待を裏切らないよう、JYJには“有終の美”を飾ってほしいものだ。

少女時代・ジェシカ、突然脱退の裏に日本再デビュー計画か!?「日本の方が儲かるからね」と関係者

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『THE BEST』EMI Records
 日本でも人気の高い韓国の9人組ガールズグループ・少女時代のジェシカが、事実上の解雇処分となった。所属事務所「SMエンタテインメント」が先月30日に正式発表した。  事の発端は、ジェシカが自身の中国版ツイッター「微博」に「事務所と(メンバー)8人から『今日から少女時代ではない』と通告を受けた。少女時代としての活動を優先し、専念してきたが、正当でない理由でこうした通告を受けて、とても困惑している」と書き込んだこと。  これにSM側が猛反論。「今春、ジェシカが本人の個人的な事情で、当社に対して今後1枚のアルバム活動を最後にチーム活動を中断すると知らせてきました」と、きっかけはジェシカにあると説明した。  同社によると、最近のジェシカは8月に発表したファッションブランド「BLANC」のことばかりで、少女時代の活動は二の次。その結果「到底チームを維持することができない」とし、ジェシカの脱退を正式に認めた。  韓国メディアでは騒動の“黒幕”に、ジェシカの現在の恋人で米国在住の韓国人実業家タイラー・クォン氏の名前を挙げている。  音楽関係者は「2人の交際は1年半に及び、最近クォン氏がプロポーズした。彼は億万長者で、彼女のブランド『BLANC』にも多額の出資をしている。彼女としては結婚して、彼と行動を共にしようと考えたのかもしれない」と話す。  一方で、ある計画の存在を明かすのは日本の芸能プロモーターだ。 「実は、ジェシカが少女時代を辞めることは、2カ月ほど前からわかっていた。韓国で少女時代の人気は頭打ち。彼女もそのことはわかっていて、落ち目の韓国より“金になる”日本にビジネスチャンスを見いだしていた。ファッションブランドも始めましたしね。実際、日本のある大手芸能プロダクションに接触し、再デビュー計画を持ちかけているそうです。契約の面でSMエンタ側と揉めそうですが、今月中には新たな動きが判明するでしょう」  日本に行けばボロ儲けできるという考えは安易にも感じられるが、しばらく彼女の動向には注意が必要だ。

少女時代・ジェシカは「やっぱり解雇……?」相次ぐトラブルで揺らぐK-POPの“屋台骨”

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 9月30日、メンバーのジェシカが脱退することを発表したK-POPガールズグループの少女時代。だが、ジェシカと所属事務所のSMエンタテインメント、双方の言い分が食い違うなど、韓国芸能界の“お家芸”ともいうべき、タレントと所属事務所とのトラブルに発展しそうな様相を呈している。 「脱退の原因はジェシカが立ち上げたファッション事業にあるとされていますが、現状ではSMエンタ側は“脱退”、ジェシカ側は“解雇”と、双方の言い分は平行線をたどっている格好です。しかし、脱退発表の1週間前には、ジェシカはメンバーのヒョヨンの誕生会に出席していたくらいなので、突然決まった脱退であることは想像に難くない。そう考えると、解雇説の信ぴょう性が高まってくるのですが……」(韓流エンタメ誌編集者)  翌日になってジェシカは脱退をめぐる心境を明らかにしたが、これまで手がけてきた自身のファッション事業について、所属事務所と少女時代の他のメンバーから突然中止を求められ、一方的にグループから出ていくよう通告されたという。 「このファッション事業というのはジェシカが立ち上げた『BLANC』というブランドなのですが、ビジネスパートナーとして関わっているのがタイラー・クォン氏というアメリカ系韓国人の実業家。彼はジェシカとの交際説もささやかれたこともあり、今回の脱退をめぐっては、彼とジェシカの結婚説も流れました。所属事務所としては、公私共にジェシカの活動の主導権を握ろうとするクォン氏は邪魔でしかなかったでしょうね。その意味では、脱退の原因は単にファッションビジネスというだけでなく、彼の存在が一番大きいのかもしれません」(同)  それにしても、グループ分裂や所属事務所との確執など、K-POPグループにはトラブルがついて回る。東方神起しかり、KARAしかりである。 「背景には、所属タレントを低待遇で囲い込もうとする芸能プロダクションの体質があるのでしょうね。いずれにせよ、少女時代は今後ジェシカ抜きの8人体制となるのは既定路線です。ただ、ジェシカとSMエンタとは2017年まで契約があり、実妹のクリスタルも同じ事務所の所属なので、ソロタレントとして同事務所で活動を続ける公算が高い。もっとも、ジェシカが少女時代の脱退とともに契約解除を求める可能性もありますが……。しかし、ジェシカは少女時代の中でも人気の高い中心メンバーだっただけに、少女時代の人気に陰りをもたらすはず」(同)  日本でK-POPブームが下火となる中、安泰と見られた少女時代にも人気メンバーの脱退トラブル。K-POPの屋台骨が揺らいでいる。