BIGBANGに続いて少女時代もエイベックスへ? K-POP獲得競争の裏にテレビの弱体化

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『少女時代到来 ~来日記念盤~』
(NAYUTAWAVE RECORDS)
 俳優の高岡蒼甫の韓流偏重批判などもあり、改めて注目を集めるK-POPのビジネス事情。先日はエイベックスが韓国大手事務所YGエンタテインメントと共同で新レーベル「YGEX」を設立し、人気グループBIGBANGを移籍させると発表したが、新たな大物グループ移籍情報が飛び出した。 「現ユニバーサルミュージック所属の少女時代です。少女時代の韓国の所属事務所であるSMエンタテインメントはエイベックスとの関係を深めており、近々共同で新たなレーベルを立ち上げ、そこに少女時代をはじめとするSM社所属グループが移籍するとの情報が流れています」(音楽宣伝関係者)  仮に少女時代の移籍が実現すれば、エイベックスがK-POPグループの獲得競争で一歩リードすることになるが、ここにきてエイベックス優位の状況が生まれたのはなぜか。別の音楽事務所関係者は「テレビメディアの弱体化が背景にある」という。 「高岡蒼甫のフジテレビ批判は、同局が韓流コンテンツをゴリ押ししているという趣旨でしたが、ドラマはともかくとして音楽に関しては、テレビ局がゴリ押してヒット曲を生むというのは今や夢物語に過ぎません。たとえば、フジサンケイグループのフジパシフィック音楽出版は多くのK-POPグループの出版権を持っていますが、仮にフジテレビ制作ドラマのタイアップを取ったところで、CDが売れない時代にはほとんど意味がない。また、K-POPのグループは言葉の問題があって、バラエティー出演も限られています。そうなるとテレビ関連とは別の収益源を探る必要があり、エイベックスとの連携話が浮上するのです」(音楽事務所関係者)  確かに10年ほど前では、テレビ局系列の音楽出版社が版権を持つ楽曲に、人気ドラマのタイアップをつけることでヒットを生み出す、という手法が一般的だった。しかし、テレビの影響力が落ちると共に、CDを購入するユーザーも減少。一定の収益を上げるためには、企業とのタイアップや集客力のあるコンサート興行、利益率の高いグッズ販売などに注力する必要があり、そうしたノウハウにおいてはエイベックスが他社に先行しているとみられる。 「注目度の高いK-POPですが、現状では宣伝費や制作費ばかりがかさみ、実際に利益が出ているのは東方神起や少女時代、KARA、BIGBANGなど一握りのグループだけ。ところが、そうした人気グループを擁するSM社やYG社はさらなる収益拡大を狙って、新人を次々と日本デビューさせようとしている。そうなると、レコード会社間の資金力勝負となってくるため、外資系レコード会社の中には本国の方針で撤退するところも出てくるでしょう」(前出の宣伝関係者)  華やかなステージの裏では、泥臭いビジネス競争が繰り広げられているようだ。 (文=小柴幸正)
少女時代到来 ~来日記念盤~ もうひと稼ぎしたい? amazon_associate_logo.jpg
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「高岡蒼甫だけじゃない!」大手芸能プロ・スターダストが抱える数々の"爆弾"

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『はじめまして、こんにちは。』(SDP)
 自身のTwitterでフジテレビを批判して物議を醸していた俳優の高岡蒼甫が7月28日、所属していた大手芸能プロ「スターダストプロモーション」を退社したことをTwitterで発表した。 「高岡はTwitterのフォロワーからの『自主退職なのか解雇なのか』という質問に『自分からは切り出してはいません』と明かしているため、事実上のクビ。最近、同事務所をクビになったのは薬物疑惑もささやかれたエリカ様こと沢尻エリカぐらい。同事務所のH社長は稼いでさえいればプライベートにはある程度寛容だが、今回の件はよほど腹に据えかねたのだろう」(スポーツ紙デスク)  うまい具合に高岡を"やっかい払い"した同事務所。今後のフジとの関係修復を図りたいところだが、高岡のようにいつ爆発するか分からない"爆弾"を多数抱えているという。 「同事務所は早くから反バーニングを打ち出し、事実上、バーニングが音頭を取ってまとめている日本音楽事業者協会(音事協)に未加入の独立系。にもかかわらず、実力派の役者陣をそろえ、映画事業への出資や積極的な音楽事業の展開で急成長し、今や200組以上を抱える大所帯となっただけにタレントの管理が大変。それだけに、H社長はある程度"放任主義"だったのだが......」(芸能プロ幹部)  そうしているうちに、沢尻や高岡のような"問題児"が出てきた。「もともとH社長は『ヤンキーは芸能界で成功する』という持論を持っていて、いま同事務所の主力組は過去にかなり"やんちゃ"だったタレントが多い」(同幹部)というが、そんな"爆弾"の1人が柴咲コウだというのだ。 「柴咲がTwitterをやっていることはあまり知られていない。そのため、フォロワーは約3万6,000人と超有名人にしては少ないが、よくよく書き込みをみると反原発を全面的に打ち出している。震災後は東電社員の内部告発が掲載されたブログや反原発の急先鋒・河野太郎のコメント、女優の松田美由紀がつぶやいた東電批判を自分のフォロワーに広め、6月中旬には自身の言葉で"皆は増税に賛成?""リアルタイムで見られなかった『自然エネルギーに関する総理・有識者オープン懇談会』を見た"などと書き込んだ。今後、CMの仕事に影響しなければいいが」(広告代理店関係者)  また、同事務所の所属で二児のママである山口もえは、夫でIT起業家の尾関茂雄氏が今年6月に無許可でキャバクラを営業していたとして風俗営業法違反容疑で警視庁に逮捕された。結局処分保留で釈放されたものの、「尾関氏が絡んでいるとされる横領事件が公判中。被告が公判で尾関氏の名前を出しているので、今後の展開次第では離婚が避けられない」(週刊誌記者)。  さらに、最近すっかりテレビから遠ざかった俳優の市原隼人は、「一時期、常にありえないハイテンションである疑惑が浮上。テレビで使いづらくなったようだ」(同記者)という。  若手女性タレントも今後、スキャンダルが噴出する可能性が高いようで「藤井リナは市川海老蔵暴行事件の当日に同じ飲食店に居合わせ、海老蔵に暴行を加えたグループとの接点が浮上。売り出し中の大政絢は一時期、ドラマで共演したKAT-TUNの亀梨和也との交際説が浮上。NHKの朝ドラのヒロインで清純派で売っていた本仮屋ユイカは先日、写真誌で泥酔してイケメンとトイレに入る姿を報じられた」(女性誌記者)  同事務所の対マスコミ戦略は「広報担当のS氏はサンスポ・スポーツ報知とべったりだが、後はことごとくダメ」(同記者)というだけに、"敵"だらけ。今後も、どんどんきわどいスキャンダルが出てきそうだ。
高岡蒼甫フォト&エッセイ 「はじめまして、こんにちは。」 そしてサヨウナラ? amazon_associate_logo.jpg
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止まらない芸能人の「韓流傾倒テレビ」批判 今度は芸人・ふかわりょうがJ-WAVEで苦言

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『ROCKETMAN SHOW』J-WAVE
 俳優・高岡蒼甫がTwitterで韓流に傾倒するフジテレビを批判し、所属事務所を退社に追い込まれるなどして波紋を広げる中、31日未明のラジオで芸人・ふかわりょうが騒動についての思いを明かし、大きな反響を呼んでいる。  ふかわは自らがパーソナリティを務める番組『ROCKETMAN SHOW』(J-WAVE)の中で、「本当のことか分からない」と前置きした上で、韓国政府が日本の「ある局」に金銭を渡してK-POPアーティストを取り上げるように依頼していたり、その「ある局」がK-POPの楽曲権利を持っているためにK-POPを「バンバン流している」とされている言説について触れ、「公共の電波を使って私腹を肥やすようなやり方を推進するのは、法律はないけれど(ルール)違反なことだと思う」と率直な意見を述べた。  また、「ある局が、お金をもらってるからK-POPのCMをバンバン流そうっていうのと、番組の中で取り上げるのは、決定的に違うと思うんです。CMだとしたら、視聴者はCMとして受け止めるけど、番組の中で取り上げるっていうのは、世の中の現象がこうなっているかのように、現象を偽造してるんですよ。そこに僕はメディアの重大性というか、大事な境界線があると思う」とし、「テレビは時代を映すものではなくなった、完全に終わったなと僕は思いました」と語った。  これらの発言はネット上の掲示板などで、放送中から大きな反響を呼び、「ふかわよく言った」「こうした発言が芸能人の側から出てきていること自体が異常な状況」「理路整然とした批判・意見でとても好感が持てる」など多数の書き込みがなされている。  「いろんな情報が錯綜している中で、誰の目線で、誰の価値観で世の中を見るかっていうのを、的確に選ばなければいけない時代。そのテレビの画面を通して世界を見てたら、自分が痛い目に遭うっていう時代になっちゃったな、と。つまりテレビだけを信じて生きてったらその人がいつか痛い目に遭ってしまう」などと、慎重に言葉を選びながらも、自らのリスクを省みずにテレビの現状への危機感を訴えたふかわ。その声が、彼の職場でもあるメディアのトップに届くことはあるのだろうか。
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「自分からは切り出してない」フジテレビ批判の高岡蒼甫 スターダストを退社へ

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高岡蒼甫Twitter
 フジテレビに対し、Twitter上で「8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事も」「ここはどこの国だよって感じ」「日本の番組をやって欲しい」などと、その放送内容についての感想を発言した俳優・高岡蒼甫が、所属する大手芸能事務所を退社することを、同Twitter上で明かした。  28日、高岡は「スターダストプロモーションから自分は離れる事になりました。一つの呟きからの大きな波紋により、事務所の関係各位にはご迷惑をお掛けしました。当然の結果だと思っております。そして感謝の気持ちでいっぱいです。ご報告まで。応援していただいた皆様、ご尽力頂いた皆様ありがとうございました。」とツイート。  また、退社に至った経緯については、ユーザーとのやりとりのなかで「自分からは切り出してはいません」と、自主退社ではないことを明言。「けれど覚悟があり発信したことです。色々な事情があると思いますので抗議は決してしないでいただければ嬉しいです」とつづっている。  出演した映画『パッチギ!』公開翌年の2006年からスターダストに所属していた高岡は、その後も映画を中心に活躍。また舞台でも蜷川幸雄や宮本亜門ら有名演出家のもとで主演を務めるなど、着実にキャリアを積み重ねていた。 「スターダストとしても、高岡は大事に育てていた印象でしたが、残念なことになりましたね。スターダストはフジテレビと"蜜月"といえる関係ですし、昨年には『スターダストアジア』と称して韓国に支社を置くなど、韓流ビジネスにも深くかかわっています。高岡本人が『覚悟があった』と言っていますが、芸能事務所として守るべきものを選択した結果でしょうね。残念ですよ」(芸能ライター)  大きな波紋を広げた今回の"フジテレビ韓流"騒動だったが、これで幕引きとなるのだろうか。
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「韓国のTV局かと思う事も」宮崎あおいの夫・高岡蒼甫がTwitterでフジテレビ批判

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もはや韓流テレビ局!?
 女優・宮崎あおいの夫で俳優の高岡蒼甫が自身のTwitterで堂々とフジテレビ批判を繰り広げ、話題を呼んでいる。  23日、高岡は突如「正直、お世話になった事も多々あるけど8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしばしば。しーばしーば。うちら日本人は日本の伝統番組求めてますけど。取り合えず韓国ネタ出て来たら消してます^^ ぐっばい。」と発言したのだ。 「高岡は近年、映画をメインに仕事をこなしているため、ここ最近、フジテレビでは2時間ドラマに数本出た程度。しかし、所属する『スターダストプロモーション』とフジの関係は良好。自身の事務所や妻である宮崎のことを考えると、あまりにも刺激的なツイートですよ」(芸能プロ関係者)  高岡は2006年に、韓国紙「朝鮮日報」のインタビューで「個人には日本という国はあまり好きではない」などと発言。ネット上で「反日小僧」などと批判を浴びたが、今回はフジ批判に続いて「ここはどこの国だよって感じ^^ 気持ち悪い!ごめんね、好きなら。洗脳気持ち悪い!」「日本の番組をやって欲しいわな。歌もさ。と思うわけよ。韓流って言葉すごく怖い言葉に聞こえるよ。」など、フジの韓流への傾倒に対し率直な意見を述べている。 「確かに、フジテレビの方針は目に余るものがあります。ペ・ヨンジュンブームのころから韓流ドラマをやたら放送したり、女子フィギュアでは浅田真央よりキム・ヨナに寄せた報道をして批判を浴びたりしたことがありましたが、最近ではさらに拍車がかかっているようで、社内にも微妙な雰囲気が漂っています」(フジテレビ関係者)  フジテレビや産経新聞は「フジサンケイグループ」の傘下だが、同グループのサンケイスポーツからは4月に韓国エンターテインメント情報のタブロイド誌「韓Fun(カンファン)」が創刊されるなど、今年に入って"韓流押し"に本腰を入れてきているという。 「フジは他にも、今年4月に渋谷と恵比寿に同時オープンしたK-POPの常設公演会場『Kシアター』に出資。系列の音楽出版会社はKARAらK-POPアーティストの版権を買いまくっている。七夕に放送された同局の情報番組では『少女時代のように足が綺麗になりますように』『KARAのライブに行けますように』などと書かれた短冊を映り込ませ、女子アナたちもことあるごとに韓国旅行の魅力をPR。まるで韓国国家の宣伝企業と化している状態ですよ」(スポーツ紙デスク)  そうしたメディアと視聴者との温度差が露見した形となった今回の騒動。現在のような、キー局による露骨な"利益誘導型"の放送が続けば、さらなるテレビ離れが進むことは避けられないだろう。
息もできない どうせならクオリティの高い韓国作品を推してほしいものです。 amazon_associate_logo.jpg
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「小室哲哉が楽曲提供も!?」BIGBANGのエイベックス移籍でK-POP戦争に決着か

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どこらへんがイケてるの?
 大手レコード会社エイベックスと、韓国の大手音楽プロダクションYGエンタテインメントによる新レーベル「YGEX(ワイジーエックス)」の発足会見が21日開かれ、BIGBANG、2NE1、SE7ENといったYG所属グループの同レーベル移籍が発表された。中でもBIGBANGはユニバーサルミュージック所属の人気グループであるため、音楽業界ではエイベックスとユニバーサルのK-POP覇権争いの行方に注目が集まっている。 「K-POPの売り出しで先行していたのは、少女時代、KARA、BIGBANG、超新星らを抱えるユニバーサルミュージックです。エイベックスとSMエンタテインメントが東方神起分裂騒動などでゴタゴタしている間に、ユニバーサルは幅広い事務所にアプローチしてヒットを生んでいました。しかし昨年、エイベックスがSMエンタテインメントと和解し、社内に専門部署を設けるなどして巻き返しを開始。今回のまさかのYGEX発足で、エイベックスは韓国の大手事務所を二つ抱き込んだ形になりますね」(マネジメント関係者)   レコード会社関係者によると、エイベックスは小室哲哉をはじめとする同社所属のプロデューサーや作曲家をYGエンターテイメント向けに提供することで、日本の音楽市場に最適化された作品づくりを約束したという。レーベル発足にあたっては相応の契約金も積まれた模様だ。 「大ブームを巻き起こしていると喧伝されているK-POPですが、CDセールスはAKB48やEXILEに遠く及ばず、本国の事務所関係者はみな『もっと売れるはずだ』と不満を募らせています。エイベックスはその点、外資日本支社であるユニバーサルに比べて機動的な資金力があり、J-POP界でヒットを出すためのノウハウも豊富だと、K-POP関係者の目には映ったのでしょう。もっとも、日本の音楽市場の冷え込みは深刻で、エイベックスと組んだからといって必ずしもヒットが出るとは限りませんが」(芸能雑誌関係者)  YGEXの発足に続き、エイベックス社内ではSMエンタテイメント専門レーベルの発足も検討されているといい、仮にそれが実現した場合は、K-POP覇権争いでエイベックスが大きくリードすることになる。BIGBANGメンバーの交通事故問題をはじめ、何かとトラブルの多いK-POP界。数多のトラブルを乗り越えてのし上がってきたエイベックスにとっては、馬の合う商売相手なのかもしれない。 (文=外場林太郎)
JYJ - The Beginning むしろ、JYJ推し。 amazon_associate_logo.jpg
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NMB48の"ブルマ公演"は確定か!? 東方神起、いきものがかりと同日対決

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「絶滅黒髪少女」(laugh out loud records)
 AKB48の姉妹グループとして大阪・なんばを拠点に活動するNMB48。7月20日にシングル「絶滅黒髪少女」(laugh out loud records)でデビューを飾り、PVは映画監督・行定勲が担当。「オリコン1位が取れなければブルマで公演」というマニフェストを掲げている。そんな7月20日同日にシングルをリリースするアーティストが判明。NMB48が1位を逃し、ブルマ公演を行う可能性はかなり高そうだ。 「同日には、東方神起、いきものがかり、GReeeeN、遊助、河村隆一、KREVA、キマグレン、Buono!、9nine、益若つばさのユニット・Milky Bunnyなどがリリース。中でも東方神起は、2008年4月以降リリースしたシングル10作中7作で1位を記録しており、新曲『Superstar』(avex trax)では、シングル2種類購入で特製シリアル入りカードなどのグッズが合計3万50人に当たるキャンペーンを実施。東方神起は現在、セブンイレブンで、同じくSMエンタテインメント所属の少女時代と共にメンバー公認の『韓国式キムチ冷麺』などを販売する一大プロモーションを仕掛けており、1位を獲るべく動いています」(音楽雑誌の編集者)  一方、意外にも過去に1位を獲得した経験がない、いきものがかりは、11カ月ぶりの新曲となる「笑ってたいんだ/NEW WORLD MUSIC」(ERJ)を発売。「笑ってたいんだ」は『日産セレナ』CMソング、「NEW WORLD MUSIC」はフジテレビ系『めざましテレビ』テーマソングと強力タイアップが付いており、こちらも注目度が高そうだ。だが、NMB48も独自の戦略があるという。 「NMB48は握手会を行う他、AKB48グループの"伝家の宝刀"である"写メ会"を開催。これは、CDを購入するとメンバーと2ショットで携帯の写メが撮影できるというもの。しかし、過去にAKB48、SKE48、SDN48が写メ会を行った際には、写メを撮りたいメンバーを指定してCDが購入できたものの、今回のNMB48は数量5万枚限定で、『写メ大会参加券』か『サイン入り生写真』のどちらかが当たるという形式で販売。写メ会が当たった場合でも、どのメンバーと撮れるかは当日抽選のため分かりません。また、グラマラスなメンバーが多いことでも知られるNMB48は、ついに7月13日発売の「月刊ヤングマガジン」(講談社)で1期生全員のグラビアを披露。話題になること請け合いです」(同)  劇場公演でのメンバーの激しい運動量はAKB48を遥かに凌ぐと言われているNMB48。吉本興業がかかわっているだけに、早くもテレビレギュラー8本も抱えている。ファンとしては1位を獲ってほしい気持ちと、ブルマ公演を見たいというアンビバレントな気持ちで揺れているところだろう。同日発売のアーティストから誰が1位を獲得するのか注目だ。 (文=蛹カルヲ)
絶滅黒髪少女(Type-A) ブッ、ブルマ......。 amazon_associate_logo.jpg
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「ファン800人が羽田で歓迎」のチャン・グンソク 実際は「謝礼2,000円」の応募者が100人……

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実際に集まった女性が手にしていたチラシ。
「謝礼2,000円(軽食つき)」と書かれている。
 27日、韓国ドラマで人気の"韓流スター"チャン・グンソクが来日。早朝6時ごろから100名ほどの女性ファンが羽田空港に集まっていた。  一見して、熱狂的なファンが来日に合わせて駆けつけたというテレビでよく見る光景。しかし、現地で実際に見てみるとどこか不自然だ。  はたから見て気付くのは集まったファンが、ガイドのような人間の指示によって集団で誘導されていること。一部は確かに熱狂的ファンに見えるが、他は楽しそうにはしているものの、熱狂的な雰囲気はない。一様にスターのグッズを手にしているのだが、各々がそれを眺めていたりして、自主的に持ってきたというより、誰かに手渡されたかのような印象を受ける。  集まった報道陣は、現れたチャンに熱狂するファンを背景に撮影をしていたが、前に乗り出すほどでもない女性ファンもいる。そのひとりに話を聞くと、なんと「アルバイトも兼ねて遊びに来た」というのだ。  都内在住の40代主婦、彼女は一枚の紙を見せてくれたのだが、そこには「韓流スター来日イベント参加者募集!」とあった。  東京駅に集合し、バスで羽田空港へ移動。イベント後、軽食をとった後に再び東京駅で解散というようなことが書いてあり、「参加資格 高校生~49歳女性のみ 複数参加歓迎 謝礼2,000円」とある。差出人はイベント企画会社のようだ。 「前に他の韓流スターの出るテレビ番組の観覧をしたんだけど、その時に住所と名前を書いてから、こういうのが定期的に封筒で届くようになったの。参加したのはこれが初めてだけど......」と主婦。  チャン・グンソクのファンではないが「韓国の有名人が見られて軽食付きで2,000円もらえるなら楽しいでしょ」と、友人を誘って2名で参加。彼女が持っていた紙の募集人数は「先着40名」だが、バス2台で「1台40人ぐらい乗れたから計80人ぐらいかしら」と主婦。バスの中でタレントについての説明を受け、持っていたグッズもここで"お土産"として受け取ったという。 「『韓国の人気スターがせっかく日本に来るから声を出して応援してあげてください!』と言われた」(主婦)  これは、動員力に自信がないための演出なのだろうか。すぐ先では民放テレビ局と思われる若い女性アナウンサーが「800人のファンが集まり......」とリポートしていた。  群がった女性ファンはどう数えても100人ほどで、首を傾げていると、報道陣に「主催者発表800人です」と言い回っている男性スタッフを発見。何とも妙な光景だったのだ。 (文=鈴木雅久)
チャン・グンソク初公式写真集 ヨンさまブームが懐かしい。 amazon_associate_logo.jpg
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「なんで島田紳助や韓流が!?」強引タイアップ曲にアニメファンが大ブーイング中

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「風をさがして」(avex trax)
 現在、不況にあえぐ音楽業界で、AKB48、EXILEと並んで例外的に好調なのがアニソンの世界。番組の主題歌からヒット曲が生まれることもあり、業界内の注目度も高まっている。もっとも、近年ではレコード会社主導による強引なタイアップが増え、アニメファンからバッシングを受けるケースも出てきた。  公式掲示板が炎上するほどの騒ぎになったのは、ご存じ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の主題歌。2009年11月から翌年7月まで放送されたオープニング・テーマ「風をさがして」が大きな批判を集めた。  同曲は『クイズ!ヘキサゴンⅡ』(フジテレビ系)から誕生したユニット「矢口真里とストローハット」によるもので、明るく爽やかな楽曲。ところが、アニメ本編は主要キャラクターが処刑されるシリアスな展開を迎え、オープニング映像にも処刑シーンが描かれていた。その場面に切り替わる直前に、「イエー!!!」と楽しげな掛け声が入るため、ファンからは「曲と合ってない」との声が続出した。また、作詞を担当した島田紳助が「原作などの資料を全く見ないで書いた」と発言してバッシングされたことも記憶に新しい。  今期放送中のものでは、「ジャンプSQ」(集英社)で連載中の人気コミックを原作とする『青の祓魔師』(TBS系)のエンディングテーマが批判を集めている。問題の曲は、売り出し中のK-POPグループ・2PMが歌う「Take Off」。エンディング映像では、登場キャラクターたちが2PMの振り付けのままに踊っており、これに不快感を示すファンが多いのだ。 「何でアニメキャラクターが2PMのダンスを踊ってんだよ。エンディングは宣伝なの?」「ただでさえK-POPのゴリ押しがウザいのに、アニメにまでねじ込んでくるんじゃねーよ」などの声がインターネットで上がっている模様だ。  番組冒頭やエンディングでキャラクターたちが踊るアニメ作品は他にもあるが、例外なくアニメオリジナルのダンス。今回は2PMのダンスそのままだったことが、ファンを怒らせてしまったようだ。  熱心なアニメファンにとって、主題歌CDはコレクターズアイテムのひとつ。CDを買う層が一定数以上いるため、レコード会社も「セールスが見込める」とばかりにアニメ作品と縁の薄い歌手やバンドの曲を"ネジ込む"ことも少なくない。タイアップは音楽業界の常とう手段とはいえ、せめてバッシングされない程度はアニメの作風に合わせる必要があるのではないか。 (文=突海ひかり)
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「すべてはドンのため?」芦田愛菜とK-POPをめぐる芸能利権の力学とは

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『愛菜学』(講談社)
 5月31日、日本でも大人気の5人組男性アイドルグループ「BIGBANG」のメンバーであるテソン(D-LITE)が韓国・ソウルの永登浦区揚花大橋で交通事故を起こした。もともと倒れていたバイクの運転手を見つけたタクシー運転手が停車して、そこへテソンの車が突っ込んでしまうという複雑な事故だけに、現段階では状況を精査しないとどこまで責任が問われるかは不明だ。  「テソンが事故を起こして、それが原因かはともかく、バイクの運転手が死亡したことだけは事実ですからね。BIGBANGにとっては最悪の事態を迎えていますよ」と音楽関係者も嘆く。  実は、6月に入ったらBIGBANGは現所属レコード会社「ユニバーサルミュージック」から「エイベックス」へ移籍することが内定していた。ところがこの事故発覚で「移籍話は頓挫してしまったようだ」(前出関係者)。なぜエイベックス移籍話が出たかは後述するとして、それを説明する前に芦田愛菜に触れておかねばなるまい。まったく関係のない話のように見えるが、業界力学的には密接な関係があるのだ。  芦田愛菜といえば、TBS系人気ドラマ『JIN-仁-』に視聴率で肉薄してきたフジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』だろう。芦田と共演の鈴木福が歌う「マル・マル・モリ・モリ!」(ユニバーサルミュージック)がエンディングにかかると数字が跳ね上がるのだから、すさまじい人気だ。  「BIGBANG」「芦田愛菜」の共通項について、事情に詳しい芸能プロダクション関係者はこう指摘する。  「すべて芸能界のドン絡みですよ!」  詳細は割愛するが、昨年末に勃発した日本音楽事業者協会(音事協)の会長である尾木徹(プロダクション尾木社長)氏とユニバーサルミュージックの顧問S氏がK-POP利権を独り占めしていたことを、芸能界のドンことバーニングプロダクションの周防郁雄社長が激怒した件は知る人ぞ知る話。その手打ちの一環として、ユニバーサル所属になることが決まっていた芦田の音楽出版権を「S氏が周防氏に譲渡したそうです。それで大ブレークするんですから、ドンの威光はすさまじいですよね。あとBIGBANGのユニバーサルからエイベックスへの移籍も、K-POP利権を少しでもドンに分け与えようという配慮だったんです。エイベックスはドンの子会社のようなもんですからね。ただBIGBANGのエイベックス移籍は契約書を交わす直前の事故だったので、今はまだユニバーサル所属となっていますから、この先一体どうするんですかね?」(中堅芸能プロマネジャー)  また、AKB48のユニットも、フレンチ・キスやDiVAといった比較的新しいユニットはエイベックスからCDを出しているが、これもドンへのおすそ分けと言われている。  「昨今のAKB48ブームで一人勝ちしている秋元康氏へ攻撃の矛先が向かわないように、あらかじめAKBサイドがドンに権利を少しでも......ということなんでしょう。SKE48のエイベックスへの移籍も、何か関係があるのかもしれません。つまり、この業界は誰が売れようが、結局ドンへ貢物を献上しなければ成り立たない世界なんです。キレイごとだけでは成り立たないんです、これが現実ですよ」と前出のマネジャーは明かした。  三者三様、一見、何の共通点も見当たりそうもないが芸能界の力学に組み込まれている点では、みんなバーニングプロのグループということか!? (文=スーパー芸能記者X)
愛菜学 芸能界って怖いところだよ? amazon_associate_logo.jpg
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