ロングインタビュー「“薬物依存症の田代まさし”を、やっと受け入れることができた」

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58歳で、この若々しさ
 人気ミュージシャンからお笑い界への華麗な転身後、志村けんとの名コンビをはじめ、“ダジャレの帝王”“ギャグの王様”としてバブル期のテレビを駆け抜けた田代まさし。  しかし「白い粉」との出会いが、ファミコンソフトにまでなった人気者を奈落の底へと突き落とす。5回の逮捕と2回の懲役を経て、現在はダルク(薬物依存症者のリハビリ施設)で薬物依存からの回復プログラムを受ける田代。そんな彼がその壮絶な薬物体験、獄中での日々、そして現在のリハビリ生活から「本当のクスリの怖さ」を伝えるコミックエッセイ『マーシーの薬物リハビリ日記』(泰文堂)を発売する(マンガ・北村ヂン)。今度こそはと言いながら断ち切れなかった薬物。今、田代の胸に去来するものとは。
本日19時30分よりトークライブ生中継!
――まずは本を出版するきっかけを教えてください。 田代 今回この本を出した根本的な理由としては、今までは自分で犯してしまった罪から遠ざかりたい、逃げたいとばかり思っていたんだけど、それが回復に一番よくないことだったと、今ダルクという施設でプログラムを受けている上で気がついて。ちゃんと薬物と向き合わなきゃダメなんだと。俺が本を出したり、ブログやTwitterを始めたことでネットでは「田代が復帰!?」みたいに騒がれてるらしいけど、俺の中では本当の薬物の怖さというものを、いまだ苦しんでいる人たちや、まだ薬に出会ってない人たちに伝えることが、今自分にしかできないことかなと思っているし、それこそが自分の回復にもつながると思っています。以前は早く芸能界に戻りたい、応援してくれる人たちに早く立ち直った姿を見せたいと、そればかり考えてた。でも、それではダメだったんだよね。ありのままの自分を受け入れて、今日一日薬物を断っている姿を見せていることが、一番の恩返しなんだよ。 ――そのように気持ちが切り替わったのは、なぜですか? 田代 今まで自分で自分のことを「薬物依存」なんて思ってなくて、強い意志とか根性があればやめられるって思ってたんだよね。でも、この本にも書いたけど、クスリの怖さはそんな甘いもんじゃなかった。実は最初にダルクに来たときも「本当にこんなところで回復できるのか」って、半信半疑でね。ダルクの考えは「回復に一番大切なのは、同じような苦しみを抱えた仲間たちと一緒に歩むこと、そしてその仲間たちを手助けすること」。僕自身も(日本ダルクの)近藤代表と一緒に全国のフォーラムに足を運んで自分の体験談を話したり、仲間たちとハグしたり握手したりすると、不思議なんだけど徐々に変化が起こってきたの。どうしてそうなるのかは自分でもわからない。ただイメージだけど、今まではそういう場所にいると逆効果だと思っていたのが、今はすごい安心というか、「ここに俺の居場所がある」って感じる。刑務所から出てきて、仕事もなくて、知り合いからも疎外されて、「これからどうやって生きていこうか」と思い悩みながら生きていくより、自分の居場所を見つけて、そこで花を咲かせればいいやって、考え方が変わってきたんだと思う。 ――それまでは疎外感や孤独を感じていましたか? 田代 薬物依存からの回復に「孤独」が一番よくないらしい。一人で頑張ろうと思っていたのがよくなかったんだよね。クスリをやるときに必ずそばで教えてくれる仲間がいたように、クスリを止めるときにも仲間が必要。そして自分がちゃんとしていて、初めて誰かにメッセージを届けられる。誰かを勇気づけると同時に、自分も勇気づけられる。そういう気持ちになったのは本当に初めて。自分ひとりでなんとかなると思って、決意して、やっぱりダメで、いろんな人を裏切って。すごく大切なものをいっぱい失ってきてるのに、それでもクスリを止められなかったわけだから。 ――今はどういう生活を送っているのですか? 田代 毎日スタッフとしてダルクに電車で通って、事務所の掃除したり電話番をしたり、会報の封筒貼りしたり。薬物受刑者からくる手紙に返事を書いたりもする。それから近藤代表と一緒に全国の保護観察所のイベントに行ったり、講演で警視庁に行ったりもしてますよ。 ――警視庁!! 田代 今まで警視庁には罪を犯してしか行ったことないのに、手助けする側で行くのがすごい不思議だった。「俺、今警視庁にいるんだ……」って(笑)。 ――ドキドキするものですか? 田代 震えはしないですけど、やっぱりドキドキはするよね。悪いことしてないのに。
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marcy031703.jpg ――出所されてから、どんなプログラムを受けていたのですか? 田代 今でも受けていますけど、「リカバリーダイナミクス」っていうプログラムを週3で。あと、できるだけ夜はミーティングに行く。同じ薬物依存の仲間たちが自分の体験談を話し合う。それに参加するのが、すごく励みになる。自分だけじゃないんだって。ミーティングでしゃべる前には必ず「薬物依存症の○○です」って言わなきゃいけないんだけど、始めた頃はそれにすごく抵抗があった。依存症だって認めたくない。だけど今は、それを素直に言えるようになりました。 ――認めたくないと思っていたのはなぜですか? 田代 ダメ人間の烙印を押されているようでね。だけど認めれば楽になる。スッと軽くなった。 ――この本を読むと「薬物依存」の本当の怖さがわかる気がします。今までは単純に「怖いもの」としか思っていなかったので。 田代 薬物は意志ではやめたくても、脳が覚えているんです。そうなると、どうにもならない。それが本当に怖い。 ――自分が自分でなくなっていくような? 田代 今までハッピーになりたいとか仕事がうまくいくようにとか、そういう気持ちで使っていたのが、そのうち生活のために使うようになってくる。俺はすごいアガリ症で、人前でしゃべるとか、すごい緊張しちゃう性格なんですよ。手も震えるし滑舌も悪くなる。前回刑務所から出て記者会見に臨んだときに、うまくしゃべれない、手も震えてるでしょ。「あいつ大丈夫なのか?」って。逆ですから。クスリ使えば震え止まるし、滑舌もよくなるんだから(笑)。 ――それだけ芸能界という場所での緊張感はすごかったんですね。一発勝負の緊張感。 田代 そう、一発勝負のために一発打っちゃった。 ――(笑)。売れれば売れるほど、プレッシャーは強くなるものですか? 田代 でもね、そういうこと言うと「そんなクスリに頼らなくたって、頑張ってる人いるでしょ?」って言われちゃうから。でも俺はダメだったな。結構プレッシャーはキツかった。毎日面白いことを言い続けなきゃいけない、みんなの期待に応えたい。 ――それがまた緊張につながって。 田代 逆にどんどん硬くなるんだよね。今日ね、テレビで「鈴木雅之デビュー35周年記念アルバム発売」っていうのを見て、あぁこいつスゲエな、35年も歌い続けたのかって思ったんだけど、アレ? 俺も35年かって。2人でバンド作ってデビューして、俺は途中からバラエティの世界に行ったけど。 ――バラエティに行ったときは、どういう気持ちでしたか? 田代 歌でコイツ(鈴木雅之)には絶対に敵わないなと思ったんだよね。じゃあコイツに勝てるものはなんだろうと。それが「面白さ」だった。じゃあ俺はそれを追求していこうと。 ――なるほど。 田代 鈴木雅之がね、言ったの。「俺は歌で日本一になるから、お前はお笑いで日本一になれ」って。そんな2人が別々にがんばって、またバンドで合わさったらすごいグルーブになるじゃないかって。 ――とはいえ、ミュージシャンからお笑いの世界って、ギャップはありませんでしたか? 田代 最初はありましたよ。ミュージシャンのプライドもすごく強かったから。なんでここまでみんなにバカにされたり笑われたりしなきゃいけないんだって。バンドのときにファンだった人は「田代さん!」って言ってたのに、それがいつしか「田代!!」に変わって。おい、田代じゃねぇだろ、田代さんだろ!! ってね。
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marcy031704.jpg ――それはおそらく「志村うしろ!!」と同じ感覚で言ってるんですよね。 田代 そうなんですよ。バンドやってた期間よりもバラエティやってる期間が長くなってくると、あぁこれも全部含めて「俺」なんだなって思えるようになってきた。だってね、刑務所に居ても、みんな志村さんのこと聞いてくる。「志村けんと優香は付き合ってるの?」とか。 ――鈴木雅之さんの話は聞かれました? 田代 ありましたよ。「悪かった時代に、いつも聴いてました!」って、お前、今も悪いじゃねえかよって(笑)。でも「僕の青春でした」とか言われると、胸が苦しくなったなぁ。 ――おつとめ中は、どんなことを考えていましたか? 田代 服役中はさぞかし反省して罪を償っていると思うでしょ? 全然! 「出たらまた一緒にやろうよ」みたいなやつばっかりだから。だって、そういう場所なんですよ。コネクションをつくる場所。クスリを止めたい、薬物依存から回復したいと思っている人はあまりいない。まだ“気がついていない”人ばっかりだから。 ――おつとめは逆効果じゃないですか。 田代 かえって「同じ釜の飯を食った」みたいな仲間意識は強くなるから厄介。塀の中でも助け合ったんだから、出てからも助け合おうと。薬物から立ち直るという点では、あそこはまったく意味のない場所です。ただ自由を奪われてそこに閉じ込められてるだけ。クスリ使ってすごい気持ちよかった夢とかすごく見るしね。 ――あまり意味ないんですね。 田代 俺がこんなこと言うのも変だけど、薬物で捕まって刑務所に入れるんだったら、こういう(ダルクのような)施設に入れたほうが、よっぽど回復する率が高いんじゃないかと思う。だって刑務所って、食費だの光熱費だの刑務官の人件費だの考えたら受刑者1人あたり月に35万以上かかっているらしいよ。 ――そんなに! 田代 でもダルクだったら入所して16万くらいで済むわけだから。そっちのほうがお金もかからないし回復も早い。 ――今回本を出版することについて「田代復帰=芸能界は薬物に甘い」という論調で批判する人も多くいますが、そのことについてはどう思われますか? 田代 甘くないでしょう。だって一般の人が捕まったってニュースにもならないし、刑務所から出ても誰にも気がつかれませんけど、芸能人はものすごいバッシングを受けますよ。のりピーが捕まったときに「スゲェな、あんなに記者が来るんだな」って妹に言ったら「お兄ちゃんのときはヘリコプター飛んだんだよ」って言われたし。出所して家を借りようと思っても「あ……田代さんですよね、私はいいんだけど、うちの主人がちょっと……」って、大家さんに言われちゃう。自分だけだったらいいけど、カミさんのお母さんから「あなたのおかげで洗濯物を外に干せなくなりました」って手紙来たこともある。それくらい影響力あるし、身内にも迷惑かけるんです。 ――うかつに外も歩けませんしね。 田代 ダルク通うのに電車に乗ってたら、一般人に盗撮されて写真誌に持ち込まれてたんだよね。俺は盗撮で捕まったのにお前らはアリか! って思ったよ! ――本当ですね、匿名をいいことに。 田代 盗撮ついでに言うと、アダルトビデオの盗撮コーナーに俺の似顔絵使って「マーシーおすすめ!」とか書いてあるらしいんだけど、俺すすめてねぇよ!! 俺のレーベルとかもあるらしいじゃん。
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――『盗撮マーシー無修正』と『盗撮マーシープレミアム』があるらしいですね。 田代 やかましいわ! 一回俺にお伺いを立てろ!! ――よくも悪くも“マーシー”はキャッチーなんですよね。マーシーがひとり歩きしてるというか。 田代 刑務所で坊主になってヒゲも剃ってたら、受刑者の1人が「この刑務所に田代まさしがいるんだって、知ってる?」って言いに来たの。俺そんなに変わっちゃったんだって、ショックだったな。やっと最近ですよ「田代さんですか?」って声かけられるようになったのは。 ――確かに、今日もここに来るまで、田代さんどんな感じになられているのか少し心配でした。 田代 アレでしょ? 逮捕前のあの写真のイメージが悪すぎるから(笑)。あれは本当に警察のいいキャンペーンになっただろうね。「クスリ使うと、こんなになっちゃうぞ」っていう。 ――ASKAさんとか、そんなに見た目は変わってないですもんね。 田代 人によるんだって。クスリ合うやつは飯も食えるし、寝れる。だから痩せこけない。 ――本にも書いてありましたけど、薬物に悩む芸能人の回復を助ける“芸能人ダルク”は画期的だと思います。 田代 芸能人だからこその悩みはありますから。今の俺みたいにこうやって(薬物依存とは)出せないだろうし。以前はイベントなんかで掟ポルシェに「この間、田代さんと焼肉行ったら、田代さん、炙って食べてましたよ~」とか言われると「よせよ! 言うなよ!」ってムキになって反論してたけど、今はダルクの仲間と焼肉行って「炙りかよ!」ってギャグで言えるようになった。そもそも出所してすぐにダルクの会長と食事に行ったのが「しゃぶしゃぶ」だからね(笑)。でも腫れものに触るように扱われるよりも「炙り焼肉3人前!」って、元気に言われたほうがいい。気が楽です。 ――そう言えるようになるまでは長い年月が必要だったんですね。 田代 自分で依存症だと気づいて、認められるようになるまでにはね。先日、昔のマネージャーが食事に誘ってくれたんだけど、そいつが「もしあのとき田代さんが捕まってなくて、ずっと芸能界にいたら、どうなってたんだろうってよく考えるんです」って言うんですよ。今まで俺は、そんなこと考えたこともなかった。どうだっただろう。クスリに頼らずプレッシャーに負けて潰れていたかもしれないし、そんなの跳ねのけて今でも頑張っているかもしれない。それは、なってみなきゃわからないよね。 ――ファンとしては、志村さんとのコントをまた観たいです。 田代 そういう風に言ってくれる人が結構いてくれて、すごくありがたいなって思うんだけど、でもテレビを観ていて、俺がいなくても何事もなかったように流れていくじゃないですか、芸能界は。自分の存在なんてちっぽけだなって思えたし。 ――虚しさを感じますか? 田代 虚しさというか……前ね、雑誌の「嫌いなタレントランキング」で、俺3位に入ってたのよ。1位が麻生太郎で2位がキムタクで3位が俺。この並びに入るか~! って、スゲー嬉しかったんだよね。いいにつけ悪いにつけ「取り上げてくれている」ってことが。でも最近になって「消えそうなタレント」にも入ってないことに寂しさを覚えて。あぁ、そこからも消えちゃったのかって。 ――「嫌われ」も「消えそう」も人気のバロメーターですもんね。 田代 だから今Twitter始めて、いきなりフォロワーが3万とかいって、まぁコメントの60%はお叱りだけど、そこにコメントするって労力いるじゃない? 俺のために時間を割いてくれている人がいるっていうことが嬉しいって、思うようにしてる。
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marcy031702.jpg ――これから田代さんがやりたいことは何ですか? やっぱり芸能界復帰? 田代 今は自分の回復と人の回復のために時間を使いたいし、まだプログラムも受けている段階だからね。薬物の依存症に特効薬はなくて「はい、これで回復しました」とはいかないんだ。うちの近藤代表も34年以上やめているのに「まだ明日はわからない」って言う。あのときの快感を脳が覚えてて、モノ見ちゃったらわからないってまだ言うから。 ――「今日一日止めた」ということが大事だと。 田代 「今日一日」が長いなら「今この瞬間」でもいい。それを積み重ねていくしかないから。俺は今与えられたところで咲きたい。そのためにはこの本や、こういうインタビューが苦しんでいる人たちの助けになればいいと思います。 ――今は「ダルクの田代まさし」として働いているわけじゃないですか。もし田代さんがまた転んでしまったら……。 田代 ダルクに迷惑かけるだろうね(笑)。近藤代表も「ダルクとしてこんなに田代くんの面倒みてて、もし田代くんがスベっちゃったら(※再度薬物に手を出すこと)どうするの?」ってよく聞かれるんだって。でも「だからいいんだよ。クスリがそれだけ怖いってことがわかるじゃん!」だって。 ――田代さんが今、幸せだと思うことは何ですか? 田代 人は誰でも幸せを求めて生きていると思うけど、かつての俺はクスリに幸せを求めてました。だけど今はクスリがなくても幸せだと言える。広島のダルクに講演に行ったときに、スタッフさんがお好み焼き屋さんに連れていってくれたんだけど、そこの大将が「田代さんですよね? サインもらってもいいですか?」って。事件を起こして俺のサインを外した店はたくさんあっただろうに、この人は今の俺にサインを求めてくれるんだって思った。サインを求められることがこんなに嬉しいことだったなんて、今まで知らなかったですよ。それですごく丁寧に書いて、似顔絵やコメントも入れて渡したら「ありがとうございます! 飾らせていただきます!」って。油がつかないように丁寧にラップでくるんでね、それ見て感激してたら、色紙の裏側を固定するのにラップを火で炙った! ――炙り!! 田代 止めてよ!!(笑) でも、売れて勝ち続けているときには絶対にわからなかった感情だよなって思った。こうやって失敗してみて、初めて人の優しさとか思いやりとかすごくわかるから。 ――以前は「復帰に向かって進んでる」ことが幸せでしたか? 田代 うん、たぶんそれは誤解してたんだよね。それが自分にとっての幸せだし、応援してくれる人もきっとそうだろうって。でもね、「人のために止めたい」っていうのが回復に最も邪魔なの。今回は「自分のために止めよう」って思った。クスリ使うのも何かのせいにしていたし、止めるのも「応援してくれる人のため」とか自分以外の誰かに責任転嫁してたんだと思う。 ――今ドラッグを取り巻く環境について、田代さんはどう思われますか? 田代 俺も最初はファッション感覚で、「黒人ミュージシャンはみんなやってる」っていう……。そもそも俺、シンナー吸ってた不良だったし。だけど今出回ってる「危険ドラッグ」なんかは、成分がなんだかわからないんだから。精神も肉体も完全に壊れちゃいますよ。ダルクでも勉強してることだけど、いかに「最初の一回」に手を出さないか。生まれ育った環境もあるだろうし、周りにいる仲間にもよるし、そういう場所にいたって、やらない人ももちろんいるけど、誰しもクスリに遭遇する危険があるっていうことは念頭に置いたほうがいいと思う。 ――過去に戻れるとしたら、やっぱりそのことを伝えたいですか? 田代 最初に使う瞬間に戻って「ダメだよそれ! 大変なことになるぞ!」って言うかなぁ。でもさ、ここに飾ってあるロイ神父、近藤代表はこの人に助けられたんだけど、ロイ神父が言うには「偶然はない」んだって。クスリを使った過去も、その怖さと向き合って立ち直ろうとしている現在も、全部が必然。捕まってダルクに出会ったから、今こうして話もできるわけで、もしうまいこと逃げられて、ずっとクスリを使い続けていたら、そのまま死んでいたかもしれない。 ――考えてみたら、こんなかたちでクスリの怖さを伝える芸能人って、今までいなかったんじゃないですか? 田代 そりゃそうでしょう。芸能人だったら、そのイメージからなるべく早く離れたいもの。 ――じゃあ第一人者ですね。 田代 パイオニアだ(笑)。 ――ネットでは「田代まさしのリハビリ本はピンクの電話のダイエット本みたいなもん」などと揶揄されていますが。 田代 ……誰がリバウンドの女王だよ!! (取材・文=西澤千央/写真=尾藤能暢)

【3/18】マーシーが帰ってきた!「田代まさしのごめんねトークライブ」ニコニコ生放送が大決定!!

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 昨年7月の仮出所以降、薬物依存症リハビリ施設「日本ダルク」で更生を目指しながら講演活動などを行っている田代まさしが、自らの薬物依存と向き合い、更生への日々をつづったコミックエッセイ『マーシーの薬物リハビリ日記』(イラスト=北村ヂン/泰文堂)を上梓。その出版を記念して、3月18日(水)にトークイベント「田代まさしのごめんねトークライブ」を開催。サイゾーテレビでは、このライブをニコニコ生放送で有料配信いたします。 ▼イベント情報 マーシーが遂に帰ってきた! ……刑務所から。 3年半の獄中生活から、出所後の薬物リハビリの日々、そもそも、どうして何度もドラッグを使ってしまうのか!? ……などなど、久々に公の場に登場するマーシーが語りつくします。 注目のイベントを緊急生中継決定! ネットでネ申と呼ばれた男の再降臨を見届けよう! 【出演】 田代まさし 近藤恒夫(日本ダルク代表) 吉田豪(プロインタビュアー) 【司会】 北村ヂン(ライター・イラストレーター) また、当日には日刊サイゾーに田代まさしのロングインタビューも掲載予定です。

ASKA逮捕の裏で、ひっそり出所していた田代まさしの現在……ファン「応援するけど信じてはいない」

tashiromasashi1003.jpg  元タレントの田代まさしが久々に公衆の面前に姿を見せ、話題を呼んでいる。田代が姿を見せたのは、薬物依存症からの回復支援に取り組む「沖縄ダルク」の開設20周年を記念するイベント。ステージ上に登壇した田代は、「1日1日、薬をやめる努力をしていきたい」と決意を述べた。  田代といえば、2010年9月にコカイン所持で逮捕され、3年6カ月の実刑判決を受けて、この7月に仮出所したばかり。これまで5度の逮捕歴があり、出所のたびに更生を誓ってきたのだが、果たして今回は? 「7月といえば、世間ではASKAの逮捕で盛り上がっていましたが、その裏で田代がひっそりと出所したことが週刊誌などでも報じられていました。今回、沖縄ダルクのイベントに参加したのは、薬物依存症リハビリ施設『日本ダルク』に入寮し、研修を受けているから。覚せい剤所持による3度目の逮捕の後、08年に出所した際の会見では、『自分でやめられる自信がある』としてダルクへの入寮を拒んでいましたが、さすがにここまで逮捕が繰り返されると、本人としても思うところがあったのでしょう」(スポーツ紙記者)  田代はダルクでの研修について、「薬をやめ続けていく仲間と接して勇気をもらえた。こうして話す機会もリハビリになるし、やめ続けている仲間に守られているような感覚」と、殊勝に語っている。だが、過去が過去だけに、ネットユーザーらは田代の更生に懐疑的。ネット掲示板には、「もうこれだけ浸ると一生抜け出せないんだろな」「話をしたらやりたくなんねーのかな」「まもなく再逮捕のサインかw」「応援はするけど信じてはいない」「薬に走った人が更生して感動とか持ち上げるってなんか違う気がする」といった書き込みも。 「一時は死亡説もささやかれた田代ですが、今後の動向に注目が集まっています。ただ、芸能界復帰は厳しいでしょうね。クスリさえやらなければ田代は好漢だし、共演者からの評判もいい。しかし、志村けんをはじめ、多くの芸能仲間が田代の更生を助けてきたのにもかかわらず、そのたびに裏切ってきました。4回目の逮捕時には、さすがの志村も『あいつは最低なことをした。芸能界からは消えてほしい』と、田代を突き放しましたからね。結局、芸能界に復帰してはカネを得ると再びクスリに手を出してしまう、の繰り返しでしたからね。個人的には、芸能界復帰に否定的です」(同)  今度こそ、しっかり更生してほしいものだ。

「受刑者人気ナンバー1は田代まさし!?」これが本当の"刑務所の中"『囚人バカノート』

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『囚人バカノート』(扶桑社)
 誰もが存在は知っているし、大体どんなところなのかということも分かっている。しかし、大多数の一般人にとっては一生足を踏み入れる機会はないであろう、現代のミステリースポット・刑務所。  一般社会から完全に隔離された世界であるだけに、中で受刑者たちがどんな生活を送っているのか多くの人の興味をそそるのだろうが、花輪和一の『刑務所の中』(青林工芸舎)や、安部譲二の『塀の中の懲りない面々』(新風舎)など、刑務所内の様子を描いた作品からは数多くのヒット作が生まれている。  実はボク、出所中の田代まさし(また入っちゃいましたが)と仲良くさせてもらっていたもんで、「今ごろどうしてるのかな......?」と、ムショ内でのマーシーの生活に思いをはせるべく、最近この手の刑務所作品をたくさん読んでいるのだが、その中でもこの『囚人バカノート』(扶桑社)は異彩を放っていた。いわゆる刑務所を舞台としたフィクションや、実録モノといった類の本ではないのだが、ある意味、もっとリアルで生々しい受刑者たちの実態に迫れる一冊なのだ。  テレビもある程度見られる、雑誌や新聞を読むことも可能と、外界からの情報をインプットすることはわりとできるものの、ブログやTwitterなどのインターネットはもちろん不可、話す相手も限られていて、出せる手紙も月に4通までと、アウトプットの手段は極端に制限されている受刑者たち。そんな彼らが自らの脳内に渦巻くさまざまな思いを自由にぶつけられるのは自分用のノートだけ!  普通だったら書いた本人しか読むことがないであろう刑務所内で使用されたノートたちを、どういうルートで入手したんだか、大量に集めて、ツッコミがいのある部分ばかりをピックアップして肉筆のまま掲載してしまったのがこの『囚人バカノート』だ。  ノートの内容は日々の出来事を記録した日記や、思いついたことのメモなどが中心となっているのだが、書いてる場所が刑務所&書いている人は受刑者というザ・非日常コンボによって、ただの日記やメモが爆発的な面白さを放ち出している。  具体的にどんなことが書かれているのか例を挙げると、なぜか突然思いついちゃった「出所後にコレやったら大儲け間違いナシ!」という画期的な新ビジネスの企画書(どう考えても失敗しそう)。まずいムショ飯も一手間加えるだけでこんなにおいしく! というアイデア・レシピ集(ホントにおいしくなるのか大いに疑問!)。オカズに使った雑誌リスト&ランク付け(ホントはオナニー禁止なんだけど)などなど......、人はヒマ過ぎるとこんなにバカなことばっかり考えるものなのかと感心してしまうほどのバカノートっぷり。  新聞などで知った時事ネタへの感想も多く書かれているのだが、特に興味を持たれているのは有名人が逮捕されたというニュースのようだ。やはり、よく知っている有名人が自分と同じ立場に墜ちてくるとなると「いらっしゃい!」という気分になるのだろうか。  そんな墜落有名人の中でも受刑者人気ナンバー1なのが我らが田代まさし! 元々の知名度+その後の没落っぷりが受刑者たちのハートをガッチリつかんだのだろうか? なにも、こんなところで人気者にならなくてもという気はするが......。ちなみに、マーシーが男風呂をのぞいて逮捕されたと報道された段階で「あの痩せ方は絶対にシャブを打ってる!」と言い当てていたノートもあったりして、やはり犯罪者は仲間のニオイを鋭くかぎ分けるんだなぁ、と変なところで感心してしまった。  また、思いの丈を書き留めるだけではなく、ノートをもっとさまざまな方法で活用しようと考える受刑者もいるようだ。自作のパズルや自作の迷路を書いてみたり(それを自分で解いて面白いのか?)、自作自演でオカズを作り出そうとしたのか、異様に上手い南明奈の似顔絵や萌え萌えなメイドさんのイラストを描いている受刑者(さらにジャイ子のイラストを描いている人もいたが、あれもオカズだったのか?)。詳細な四国地図を書き込んで、脳内お遍路参りを繰り広げているノート。さらには、ブラインドタッチの感覚を忘れないようイメージトレーニングをするためなのか、ノート上にリアルなキーボードを描いたものや、中にはコンピュータのプログラムをビッシリと書き込んであるものまであったりして、ただの紙であるノートから無限の可能性を生み出している受刑者たちのミラクルな想像力にはまったくもって感服するばかりだ。  このように、どれもこれもツライ刑務所生活を少しでも楽しいものにするために創意工夫を凝らしたノートばかりなのだが、逆にコレだけ面白いノートを大量に見せられると、本当にコイツら反省しているのかよ? と思わずにはいられない。だって、ホント好き勝手書いてるんだもん。......そんなボクの疑問を解決してくれるノートが掲載されていたので、最後にご紹介しよう。 『刑務所での会話と言えば、犯罪手口公開と犯罪武勇伝がメインです。(中略)「二度と刑務所には来たくない」という人は居るけど、「二度と悪い事はしない」と言っている人は、あまり居ないね』  ......ま、結局そういうことなんだよな。 (取材・文=北村ヂン)
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「もう絶対にやりません!」 今たどる小向美奈子、再起への道と転落

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「東スポ」2月12日の一面より。
 今月初頭、タレントの小向美奈子容疑者に覚醒剤取締法違反容疑での逮捕状が出ました。みなさん既にご存じの通り、小向容疑者は2009年に同容疑で逮捕、起訴。その後はストリップダンサーへの転向などを経て、テレビ復帰も果たすなど更生の道をたどっていると思われた矢先のことでした。小向容疑者は現在、フィリピンのマニラに滞在しているといわれ、同国の事情からこのまま現地に滞在し続けるのではないかとも考えられています。  芸能人の薬物による逮捕は、酒井法子や押尾学などが逮捕された2009年以降世間の関心をより強く集めることになりました。そんな中でも多いのが再犯を繰り返す人たち。今回の小向美奈子だけでなく、田代まさしや清水健太郎など、一度手を出したら簡単には離れられない薬物の恐ろしさがうかがい知れます。  そこで今回のレベルアップ案内では薬物の危険を考えられる記事をピックアップ! 小向容疑者や田代まさしが語っていた再起の道を振り返るとともに、薬物依存リハビリセンターの内情、ドラッグの正当性をめぐる座談会までをご紹介しちゃいます。小向容疑者の動向を見守りつつ、薬物の怖さをしっかりと認識しておきましょう。 【日刊Pick Up記事】 警察もお手上げ! マニラに逃亡した小向美奈子の策略とは? 2011日2月13日付(日刊サイゾー) 小向容疑者の過去の懺悔よ、マニラへ届け! プレミアムな記事紹介はこちら↓ 【プレミアムな関連記事】 [レベル1:小向美奈子が語った薬物への思い] 小向美奈子が激白! なぜ「セックス」「流産」「ドラッグ」そのすべてを語ったのか? 2009日12月2日付(日刊サイゾー) ここで語ったことは嘘だったの? ホリエモン×小向美奈子 「覚せい剤より、ストリップと買収のほうが気持ちイイ!」【前編】 ホリエモン×小向美奈子 「覚せい剤より、ストリップと買収のほうが気持ちイイ!」【後編】 2010年1月号(プレミアサイゾー) 小向容疑者の「絶対やらないです。」も今や空しく響くだけ。 マルサの女──小向美奈子 アイドルイメージ、消したいんです。 2010年1月号(プレミアサイゾー) アイドルのイメージはもうすっかり消えましたね! マルサの女──小向美奈子 いつも調教されてるんです。 2010年9月号(プレミアサイゾー) ドMだからまた捕まろうと思ったのだろうか。 [レベル2:田代まさしはなぜ再び薬物に手を染めたのか?] 田代まさし「獄中で見た景色、あのころの家族の夢」 2008日10月8日付(日刊サイゾー) いいこと言ってるんですけどね。 覚醒剤に手を出した俺でも金は借りない──田代まさしが読む『闇金ウシジマくん』 2008年11月号(プレミアサイゾー) 田代さんの人生はマンガよりもマンガっぽいかも。 ネタにされるのは再起への喜び! 田代まさしが得た「どん底を見た強さ」 2010年4月号(プレミアサイゾー) そろそろ笑えなくなってきましたよ。 [レベル3:ドラッグの現状を見つめる] セレブのたしなみ"ドラッグ"に興味津々 2009年1月号(プレミアサイゾー) リハビリセンターが芸能人の集会所になる日も遠くはない? 法社会学者が見た芸能スキャンダルの裏に潜む"学術的"現代ニッポン犯罪事情 2010年4月号(プレミアサイゾー) "芸能人おクスリ年表"もあります。 石丸元章×磯部涼 「ダメ。ゼッタイ。」は絶対正しいか? 法的、医学的尺度を超えたDRUGの本質 2010年12月号(プレミアサイゾー) 薬物規制をすればいいって話じゃない! 今なら無料で全部が読めちゃうキャンペーンの詳細はコチラ↓ プレミアサイゾー「無料購読」キャンペーンのお知らせ

いっぱい、ごめんネ。 この分だと、第2弾の発売も視野に!? amazon_associate_logo.jpg

広がる薬物汚染──逮捕の田代まさし「DJから買った」証言に音楽業界が激震中

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Wikipediaにも、(c)日刊サイゾーの写真が
使われております(08年10月撮影)。
 コカイン所持で現行犯逮捕されたマーシーこと田代まさしの事件が、音楽界にも波紋を広げている。田代容疑者が神奈川県警の取り調べに対し、「知り合いのDJから買った」と答えているためだ。  音楽界の薬物事件はここ数年増加傾向にある。今年に入ってからもラッパーのYOU THE ROCK★が大麻取締法違反で逮捕された一件をはじめ、おもにヒップホップやクラブ界隈での事件が目立っていた。 「今年6月には某中堅ラッパーが、営利目的の所持を疑われて大麻取締法違反で逮捕されています。営利目的というのは、つまりブツを売るプッシャー役をやっていたということ。クラブ界隈では、大麻やドラッグを愛好するだけではなく、生活費稼ぎのために売りさばく音楽関係者もおり、当局が目を光らせています。今回の田代事件でも今後入手経路をめぐる広がりがあるかもしれません」(週刊誌記者)  音楽界での麻薬汚染は予想以上の広がりを見せている――そう証言するのは、業界歴10年のレーベル関係者だ。 「大きい声では言えませんが、ミュージシャンやダンサー、レコード会社の社員などの間で、薬物は広く流通しています。しかも、大麻のような軽いものだけではなく、クラブあたりではコカイン、MDMAのようなハードなドラッグに手を出すケースが増えている。こうしたドラッグの供給源は音楽業界にかかわる人物であることが多いのです」  数あるケミカル系のドラッグの中でも、コカインの作用時間は特に短いため、常用者は頻繁に入手する傾向があるという。また高価で取引されることから、金銭的に余裕のある音楽業界人が"お気に入りのプッシャー"を抱え込むことも多く、当局はそうしたルートの摘発に力を注いでいると見られる。 「押尾学事件で、押尾にMDMAを譲渡したとして逮捕・起訴された泉田勇介受刑者も、プッシャーではないかと疑われた一人です。彼は音楽業界に知り合いが多い人間だったため、捜査期間中には音楽関係者にも飛び火するのでは......との声も出ていました」(前出の週刊誌記者)  海外では、ジョージ・マイケル、パリス・ヒルトンなどの大物セレブが相次いで薬物所持で逮捕されている。日本でも、田代事件をきっかけとした大がかりな摘発はあるのだろうか。 (文=村西里志)
監獄ポップ シャレになんねぇ。 amazon_associate_logo.jpg
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「激ヤセはやっぱり……」田代まさしコカイン逮捕で関係者に衝撃

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逮捕された田代まさし(08年10月撮影)
 元タレントの田代まさしがまたしても逮捕。関係者に衝撃が広がっている。  田代は16日未明、横浜市内の駐車場で知人女性といるところを職務質問され、粉末状のコカインを所持していたことから麻薬取締法違反(コカイン所持)の疑いで現行犯逮捕されたという。 「田代さんはネットテレビでレギュラー番組に出演していましたが、最近の放送では"激ヤセ"していたんですよ。まさかとは思いましたが......」(週刊誌記者)  平成17年にも覚せい剤取締法違反罪などで実刑判決を受け、3年半を獄中で過ごした田代。出所後はイベントや営業などで生活費を捻出し「普通のサラリーマンよりはいい収入を得ている」とトークライブで語るなど、着々と芸能界復帰への準備を進めていた矢先だった。  田代に近い関係者は、最近の田代の様子について以下のように証言する。 「確かに最近、やせてはいましたが、胆石の手術をして食事制限がかかっていたので、そのせいだと思っていたんです。胆石の手術の際に尿検査をして、そのときに周囲の進言で麻薬検査も行ったのですが、何も出なかった。驚いていますよ」  また今回、田代とともに逮捕された女性については「ここ数カ月の間に急激に親密になっていた女性がいたことは間違いありません。地方営業にも同行させるなど、かなり入れ込んでいたようですね」と明かした。  現在、TBSが田代に密着取材を行っており、「今月末にはドキュメンタリー番組が放送される予定だった」(同関係者)という。多くのファンや関係者を、またしても裏切る結果となってしまった。
帰ってこいマーシー ついこの間、こんな本も出たばかり。 amazon_associate_logo.jpg
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