K-POPガールズグループ・KARAの元メンバーのジヨンが、本名の知英(Jiyoung)として日本を中心に女優活動をスタートすることが明らかになった。堀北真希、黒木メイサ、桐谷美玲らが所属する芸能事務所スウィートパワーと専属契約し、アジア各国など国外での活動も同事務所の関連会社がマネジメントする。 今年4月、契約終了を機にKARAを脱退したジヨンは渡英し、語学と演技の学校へ通っていたが、仕事でロンドンを訪れていたスウィートパワーの社長と意気投合したことが、日本で女優活動を行うキッカケになったという。 「ジヨンが日本で女優活動を行うことは、かねて取り沙汰されていましたが、ウワサ通りだったということですね。韓国の芸能プロダクションに所属せず、日本の事務所と専属契約を結んだのも、KARAが韓国よりも日本での人気が高かったことを見越してのことでしょう。それと、韓国の芸能事務所だとギャラが少ないと考えたのでは。というのも、ジヨンは2011年にメンバーのスンヨンとニコル(今年4月脱退)と共に、報酬が少なすぎると不服を訴え、所属事務所のDSPメディアに専属契約解除を申し出たことがありましたからね。今回の脱退についても、やはりギャラ問題がくすぶっていたことが原因」(韓流エンタメ誌編集者) 姉が日本に留学していることもあって、もともと日本語が堪能だったジヨンだが、KARA時代に日韓を行き来するうちに、今では日本語の台本も読める語学レベルに達しているという。その意味では、日本での女優活動にも支障がなさそうなのだが、韓流ブームが終焉した今、果たして日本で彼女のニーズがあるのだろうか? ネット掲示板には、「どうでもいいって人が多数なんだろうな」「寿命は1年と見た」「成功したければ、とりあえず政治的発言には気をつけた方がいいでしょう」「事務所の力でキャスティングされるだろうけど、需要がない」「MUTEKI(芸能人AVレーベル)に行くなら観てもいい」などと、ネットユーザーからは厳しい声も。 「スウィートパワーの関連会社には、韓国の人気女優のキム・テヒが所属しています。キムは11年に日本進出したものの、同年10月に主演したドラマ『僕とスターの99日』(フジテレビ系)が平均視聴率は9.4%と惨敗。日本進出は失敗に終わり、その後は韓国での芸能活動に専念しています。ジヨンはKARAの元メンバーという話題性と、黒木メイサや桐谷美玲のバーターとしてドラマやバラエティに起用されるかもしれませんが、長い目で見ると厳しいでしょうね。また、キムは韓国の芸能事務所にも所属していたので、日本で失敗してもそれほどダメージは被らなかったですが、ジヨンの場合はスウィートパワーと専属契約ですから、日本で失敗したら後がない」(同) 高額ギャラに釣られて、日本で芸能活動を再開したはいいが、1年後には日本の芸能界から消えていた、なんてことにならなければいいが……。『シークレット・ラブ DVD Vol.4』(東宝)
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新メンバー加入で4人になったK-POPアイドルKARA「韓国ではピーク過ぎ、日本でもブーム終焉で……」
ニコル、ジヨンが相次いで脱退したK-POPガールズグループKARAの新メンバーが決定した。5月末から韓国のオーディション番組「KARAプロジェクト-KARAthebeginning-」で新メンバーの最終選考が行われてきたが、19歳のヨンジが選ばれた。 「ヨンジはルックス、歌唱力、ダンスパフォーマンスともに、オーディション参加者の中では図抜けた存在で、第1回のファン投票から1位を獲得していました。T-araの所属事務所コアコンテンツ・メディアの元練習生だったので、それなりの素質はあったということでしょう。実際、身長166センチのスラリとした体形とキュートなルックスは既存のメンバーと比べても遜色がありませんね」(韓流エンタメ誌編集者) 4人編成となった新生KARAだが、8月27日にニューシングルをリリースし、新メンバーのヨンジは10月24日から始まる7都市10公演の日本ツアーでお披露目される予定。だが、これでメデタシメデタシとはいかないようで……。 「すでに韓国での人気のピークが過ぎたKARAは、活動の軸足を日本に移していますが、やはり韓流ブームの終焉もあってか、直近のCD売り上げが芳しくないのです。昨年11月に発売されたシングル『フレンチキス』はオリコンで最高位7位を記録したものの、売り上げは約3万3,000枚。最も売れた『ジェットコースターラブ』は12万3,000枚でしたから、4分の1弱にまで落ち込んでいます。アルバムにしても同様で、『FANTASTICGIRLS』は最高位3位ながら約4万枚。最も売れた『スーパーガール』が27万5,000枚でしたから、低落傾向は明らか。ブームの終焉に加えて、先頃のニコルとジヨンの脱退でファン離れも深刻です。人気回復は簡単ではないですよ」(同) 新メンバー加入が人気回復のカンフル剤、とはいかないようだ。『シークレット・ラブ DVD BOX(6枚組)』(東宝)
「持て余すだけ?」元KARA・ジヨンを引き受けた芸能プロの苦悩
日本でもブレークした韓国の人気グループ・KARAを脱退したジヨンが、日本の芸能プロに所属し、今秋から女優として活動再開することを「女性自身」(光文社、6月24日号)が報じた。 ジヨンは今年4月に韓国の所属事務所との契約満了後、学業を理由に契約を延長せず、KARAを脱退。1月にはニコルも脱退したが、「ジヨンの親がニコルの親と結託。所属事務所の隷属的な契約内容やギャラがアップしないことに反発し、脱退となった」(音楽関係者)という。 2人の脱退により、3人となったKARAは新メンバーオーディションを開催中だが、ジヨンは女優業にシフトしたかったようで、同誌によると4月、留学先の英・ロンドンで現地の友人たちとの食事会に、黒木メイサ、堀北真希、桐谷美玲らが所属する芸能プロの女性社長が同席。その社長がジヨンの相談に乗り、同事務所への所属が決定。秋以降に、女優としての活動を始める意向を固めたというのだ。 「所属が決まったのは、やり手の女性社長が率いる『スウィートパワー』で、関連会社の『スウィートパワーインターナショナル』には韓国人女優のキム・テヒが所属している。テヒは2011年3月、日本に進出するため、日本での活動に限定して同社と契約。同年10月から西島秀俊とW主演の『僕とスターの99日』(フジテレビ系)が放送されたが、平均視聴率は9.4%しか取れなかった。その後、テヒが以前から竹島の領有権問題について韓国の領土とアピールする運動を展開していたことで、CM契約した『ロート製薬』に対する抗議運動が巻き起こるなど、日本で仕事が入らなくなってしまった」(芸能デスク) とはいえ、テヒはあくまでも所属するのは韓国の芸能プロであり、韓国内では以前と変わらず女優業をこなしている。一方のジヨンは直接、日本の芸能プロに所属するようだが、需要はなさそうだ。 「日韓関係が悪化し、世の嫌韓ムードが高まっているだけに、テヒのように所属させても持て余すような事態になりかねない。女優としての実績もなく、ソロでイベントに呼ばれてもKARAの歌を歌うわけにもいかず、なかなか使い勝手が難しい。ジヨンにとっては、まさに『わらにもすがる』思いで相談したところに差し伸べられた“救いの手”だったに違いないが」(同) とりあえずは、黒木、堀北、桐谷の出演ドラマ・映画のバーターで押し込めそうだが……。『KARASIA 2013 HAPPY NEW YEAR in TOKYO DOME』(UNIVERSAL SIGMA)
武道館は満員でも……3人になったK-POP・KARAが前途多難すぎる!?
K-POPガールズグループKARAが1日、日本武道館で3人体制となってから初めて日本でファンミーティングを開催し、昼夜2公演で計1万6,000人を動員した。イベントでは、メンバーのギュリ、スンヨン、ハラの3人は「ご心配をかけてごめんなさい」「みなさんの前にいる私たちを信じてください」などと、ニコル、ジヨンが脱退したことを謝罪。 「K-POPブームの終焉やメンバー脱退騒動がありながら、まだこれだけ動員できるとはちょっと意外でしたね。しかし、最近では広告クライアントとの訴訟に敗れ、イメージダウンは避けられない状況です」(韓流エンタメ誌編集者) その訴訟というのは、メンバーのスンヨン、ニコル、ジヨンの3人が2011年に起こした所属事務所DSPメディアとの専属契約紛争の際、被害を受けたとして広告クライアントの衣料品メーカーがDSPメディアを相手に提起した損害賠償請求訴訟のこと。先ごろソウル高裁は、DSPメディアに5,000万ウォン(約500万円)の支払いを命じる判決を下した。裁判官は「KARAは紛争が起きる前はハツラツとして親しみやすいといったイメージを持っていたが、紛争後は否定的な報道が出てくるなどイメージが相当程度、下落した」として、「広告出演契約に伴う、品位維持義務に違反した債務不履行に該当する」と指摘。 「現在、KARAは新メンバーの選抜オーディションを行っているまっただ中ですが、新メンバー加入で今後の活動に勢いをつけようとした矢先の敗訴ですからね。こういうネガティブなニュースは痛いはず。しかも、その選抜オーディションにしても、ファンからの批判の声も大きい」(同) 所属事務所のDSPメディアは音楽チャンネルのMBCミュージックと組んで、新メンバーを選ぶオーディション番組『KARA PROJECT』を制作・放送しており、7人の候補者が決定している。 「番組は、新メンバー候補の7人がプロジェクトチーム『Baby KARA』を結成し、厳しいトレーニングとKARAのメンバーに選ばれるために、さまざまなミッションをクリアしていくという内容。でも、これって昔、『ASAYAN』(テレビ東京系)で行われていたモーニング娘。のオーディションとまったく同じ構図ですよね。こんな陳腐な企画では、大して期待できないでしょう。ファンからも『5人のKARAが忘れられない』や『新メンバー追加を認めていないのに、プロジェクトを進行するな』といった批判もありますからね」(同) 新メンバーは7月1日の同番組の生放送で視聴者や専門家の投票によって決定されるが、新生KARAの船出は前途洋々とは言えないようだ。『KARA 2nd JAPAN TOUR 2013 KARASIA』(UNIVERSAL SIGMA)
ジヨン脱退、くすぶるギャラ問題、メンバー高齢化……K-POPアイドル・KARAを取り巻く“末期症状”
かねてからの発表通り、K-POPガールズグループKARAからジヨンが脱退した。所属事務所のDSPメディアは、ジヨンの専属契約が終了し、留学のため4月5日に韓国から出国、イギリスのロンドンに向かったと発表している。 「ジヨンの脱退は1月にすでに発表済みでしたので、既定路線ということになりますね。当時、彼女はアイドルグループ超新星のゴニルとの熱愛説がウワサされていたのですが、留学経験のあるゴニルの影響を受けて、グループを脱退し留学するのではないか、とささやかれていました。ですが、本人側から事務所に『新たな契約内容が提示されない場合、延長契約はしない』という旨の通知書が送られたといいますから、やはりギャラの問題が大きかったのでしょうね」(韓流エンタメ誌編集者) KARAは、2011年に分裂騒動を起こしている。スンヨン、ニコル、ジヨンの3人が契約解除を求め、所属事務所側と争ったことがある。その理由として、彼女たちは「事務所が望まない芸能活動を無条件で強要し、人格を侮辱した」「所属事務所との信頼喪失が最も心痛である」などと主張したが、実際にはメンバーの親が大幅なギャラアップを望んだというのが真相だといわれている。 「ご存じの通り、ニコルは1月にすでに脱退していますが、やはり本音はギャラに不満があったからでしょう。結局、過去に事務所と揉めたメンバー3人のうち、2人が脱退したわけですから。やはり、当時の火種がくすぶっていたのでは。そう考えると、スンヨンだってどうなるかわからないし、ハラだって後に撤回しましたが、当初は3人と一緒に契約解除を求めていましたからね。グループが空中分解してしまうことだって、あり得るかもしれませんよ」(同) ニコルとジヨンの脱退に伴い、新メンバー加入のウワサもあったが、今後は3人組として再スタートを切るという。韓国ではすでに人気の峠を越え、活動の軸足を日本に移しているKARAだが、頼みの日本もK-POPブームが終焉を迎え、さらなる人気アップは厳しい状況。状況を考えれば、ジヨンの脱退は“弱り目にたたり目”というのが、実際のところではないか。 「加えて、年齢の問題もあります。20歳のジヨン、22歳のニコルと年少のメンバーが抜けたおかげで、グループの平均年齢がグッと上がってしまいました。ハラこそまだ23歳ですが、ギュリとスンヨンは今年26歳になりますからね。もうアイドルという年齢ではないでしょう。その上、KARAには歌やダンスのスキルが高いメンバーはいないので、本格的なアーティストを目指すのも厳しい」(同) ニコル、ジヨンと、くしの歯が欠けるように、次々とメンバーが脱退するKARA。もはや“末期症状”というしかないだろう。公式サイトは5人のまま……。
「K-POPブーム下火の中……」ニコル、ジヨン脱退のKARAに新メンバー加入の動きも?
16日、K-POPガールズグループKARAからニコルが正式に脱退した。ニコルは昨年9月に所属事務所に対し、再契約をしない意思を表明。1月の契約満了とともにKARAを脱退することが既定路線だった。 「ニコルとしては事務所との契約が終了しても、KARAとして活動を続けたい意向でしたが、さすがにそれは認められませんでした。KARA脱退後は韓国最大手のSMエンターテイメントの関連会社に移籍するとの説もあったニコルですが、彼女の母親によれば、2月からアメリカに留学するようですね」(芸能ライター) 一方、残った4人のメンバーは、それぞれソロで女優活動を行いながら、年内にアルバムを発表する予定だという。ニコルの独立問題も収束し、心機一転、“新生KARA”として再出発を図ろうとした矢先、ここにきてメンバー最年少のジヨンの脱退も発表されたのだ。 「ジヨンもニコル同様、再契約をしない旨を事務所に伝えており、契約満了時の4月以降は海外へ留学する意向をかねてから示していました。所属事務所としては再契約の可能性を探ってきたのですが合意に至らず、今回の発表になったようです。まあ、なんだかんだでギャラの面で折り合いがつかなかったということなのでしょう」(同) ニコルに続き、ジヨンまでが抜けるとなると、KARAは3人組になってしまう。さすがに、それではやっていけないので、1人ないし2人を新メンバーに加えるという観測も、韓国では流れている。 「デビュー時のKARAは4人組でした。当時はソンヒというメンバーが在籍していて、彼女の脱退に伴い、ハラとジヨンが後から加入して5人組になったんです。メンバー交代によってKARAの音楽性も変わり、ダンスパフォーマンスを採り入れた現在のスタイルに落ち着きました。なので、新メンバー加入の可能性は大いにあり得るし、それによって音楽性も再び変わるかもしれませんね」(同) ニコルとジヨンの脱退によって、KARAはどのように変貌していくのか? K-POPブームの終焉が叫ばれる昨今、人気のKARAといえども、大幅なメンバーチェンジは相当なハイリスクといえそうだが。『BEST GIRLS』(ユニバーサルミュージック)
「『紅白』『FNS歌謡祭』落選……」民放から干されたK-POP、TOKYO MXにすがるしかない悲しい現状
大みそかの『NHK紅白歌合戦』で、昨年に続き今年も“出場枠ゼロ”だったK-POP勢。おととしは、KARAと少女時代が初出場、東方神起が3回目の出場を果たしたが、昨年は日本国内の反韓ムードが加熱したこともあってか、K-POPアーティストの出場が見送られた。 「竹島問題を境に、K-POPはすっかり民放キー局や紅白に見放されてしまった。今年6月、KARAの一人がドラマ『ガリレオ』(フジテレビ系)に数秒間だけ出演しましたが、それだけで視聴者から批判が殺到したほどですから、仕方ないでしょう。 すでに知名度のあるグループはまだいいものの、昨年以降に日本デビューしたグループは、アピールする場が限られ、プロモーションに難航している。そこで最近は、露出の場を、CSチャンネルや、ローカル局に求めるようになったそうです」(芸能ライター) 民放局から総スカンを食らい、ローカル局に駆け込んだK-POPアーティストたち。中でも、ファンから“韓流御用達テレビ局”として認識されているのが、東京ローカル局のTOKYO MX。同局では現在、昨年日本デビューした男性アイドルグループ・MYNAMEの冠番組『MY MO・SEOUL』をはじめ、2PMのメンバー・ジュノの番組『JUNHOのSAY YES ~フレンドシップ~』や、さまざまな韓流スターが出演する韓国情報番組『韓流フォンデュ』を放送中。このほかにも、K-POPアーティストがゲスト出演する番組は多く、韓流ファンからすればありがたい局といえるだろう。 しかし、TOKYO MXといえば数年前、情報番組『5時に夢中!』が生放送中に、「K-POPアイドルに興味がありますか?」という視聴者アンケートを実施。当時、K-POPブーム真っただ中であったにもかかわらず、8割が「興味ない」と回答。K-POPを過剰に盛り立てるメディアと、世間との温度差を露呈させ、大きな話題を呼んだことがある。 さらに『5時に夢中!』には、最近もBEASTや超新星がゲストとして出演。BEASTのメンバーに向かって、出演者の岩井志麻子が『お揃いで真珠とか入ってないよね?』などと下ネタを連発したため、ファンの間で物議を醸した。 「かつてK-POPをバカにしたMXにまでもすがるしかない、寂しい現状だということです。東方神起や少女時代らが所属する、韓国最大手の芸能プロダクション・SMエンターテインメントが発表した第1四半期の決算によれば、営業利益は前年同期比で70%以上減少とのこと。円安の影響も大きいようですが、それだけ日本での人気に依存してきたということでしょう」(同) ブーム終焉といわれて久しいK-POP。12月4日に放送される『2013 FNS歌謡祭』(フジテレビ系)の出演者リストにも名前は見当たらないが、この先、苦しい状況が好転することはあるのだろうか?東方神起「Very Merry Xmas」(avex trax)
K-POP・KARA“脱退報道”のニコルに、新グループ結成の動き「KARAと同じような5人組が……?」
日本デビューから3年、韓国の人気アイドルグループ「KARA」からニコルが新事務所を設立して脱退を表明。一部報道では解散説もささやかれるが、さらに「ニコルをセンターに新グループ結成の動きがある」と、韓国の雑誌記者が話している。 「いま動いているのは、やり手として知られるニコルの母親と長い付き合いのあるメディア関係者です。ニコルの母親は、かねてから待遇面で不満を抱いていて、3年前、ニコルとスンヨン、ジヨンのメンバー3人が所属事務所との契約無効を求める騒動が起きたのも、ニコルの母親がそのメディア関係者に相談し、契約金40億ウォン(約3億円)で3人を独立させようとしたためでした」(同) 来年1月までの契約更新を拒んだニコルは、一方で「私はKARAのメンバーとして活動を始めたので、最後もKARAのメンバーとして終わりたい」とTwitterで語るなど、当初は同じグループ内でマネジメントを別にしたい意向も示していたが、これには韓国内で「身勝手だ」という批判もあり、「そこで浮上したのが新グループの構想」と前出記者。 「条件交渉次第では、まだニコルがグループにとどまる可能性も残っていますが、メンバーによってマネジメントが別となるグループ活動は、各メンバーのソロ活動とのスケジュールで調整がつかなくなるので難しい。それならいっそのこと、KARAに匹敵するグループで再出発したほうがいいですし、以前メンバーを引き抜きして商売をしたがったメディア関係者にとっては、チャンス再来ということになるんです」(同) 記者によると、そのメディア関係者はさらに来年4月に契約が終了するジヨンと接触しているというウワサがあり、実際、契約更改の話し合いが長引いていることは所属事務所も認めているという。確かに、3年前の騒動が再燃したようにも見える。 「もし、ジヨンがニコルと行動を共にするということになれば、KARAは事実上の2分裂。仕掛け人のメディア関係者がいま狙っている新グループは、ニコルを中心に、バックダンサーで人気の高まっていた美女らを加えた5人組ユニットで、KARAもメンバーを補充して存続すれば、同じような5人組グループが2つ出来上がります。ただ、そうなるとファンも支持メンバーそのままに分裂してしまうかも」(同) 人気グループの元メンバーが作る新ユニットというのは、日本ではあまり成功した例がないが「韓国では、そういうことを前向きな生き方として支持する声が多い傾向がある」と記者。いずれにせよ、ファンにとってはしばらく不安の日々が続きそうだ。 (文=ハイセーヤスダ)「KARA 70ピースミニパズル ニコルの休日」
「“引き抜き工作”あった!?」KARA解散騒動に見るK-POPのジリ貧状態

『KARA BEST CLIPSIII』
“解散・脱退”報道のKARA ツアーチケットまったく売れず「ヤフオクで半値以下でも入札ゼロ」
4日、東京スポーツが「事実上解散」と報道したK-POPガールズグループのKARA。東スポは同紙面で、10月からの日本ツアーをもってKARAが事実上解散し、このツアーで“見納め”になると報じた。 これを受けて、KARAの所属事務所であるDSPメディアはKARAの解散について、地元マスコミに対し「確定したものではない」と否定したものの、その後メンバーのニコルが来年1月で脱退することを発表。ジヨンも4月には脱退の可能性が高く、KARAはギュリ、ハラ、スンヨンの3人で活動していくことになるという。 ファンにとっては一安心といったところだが、ほかにも心配事が。東スポが“解散ツアーになる”と報じたその日本ツアーのチケットが、さっぱり売れていないというのだ。 「8日の横浜アリーナが皮切りになりますが、4日現在でも余裕で買える状態。それどころか、オークションサイト『ヤフオク!』には1枚8,800円のチケットが“4枚連番で4,000円”など半値以下で次々に出品され、ほとんどが入札ゼロ。最も頭を抱えているのは、KARA人気を当て込んで大量にチケットを購入したオークション転売業者かもしれませんね(笑)」(スポーツ紙記者) KARAが生み出す収益の大半は日本での活動に依存しており、その人気が陰れば活動そのものにも暗雲が垂れ込めることになる。ひょっとしたら今回の騒動で、少しはチケット売り上げが伸びるかもしれないが……。『FANTASTIC GIRLS』(ユニバーサル・シグマ)







