14日夜10時、広末涼子・内田有紀ダブル主演ドラマ『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)がスタートしました。かつて芸能界のスーパーアイドルとして一世風靡したお2人の共演とあって、制作発表段階から大々的に報じられて、筆者としても最大級に注目しておりました! 原作が映像化作品の多い直木賞作家・奥田英朗先生というのも、期待感が膨らみます。 百貨店の優秀な外商として働く直美(広末)と、一流銀行マンの夫・達郎(佐藤隆太)と結婚した専業主婦の加奈子(内田)は、大学時代からの親友。直美は顧客や上司のワガママに付き合い、優秀であるがゆえに希望している美術館の部署に配属されず、悶々とした日々を送っていた。そして加奈子は、優秀な夫と幸せな家庭を築いているかと思いきや、実は夫の日常的な暴力に苦しんでいる……というのが第1話の導入部分。直美は少女時代、昨年亡くなった自分の父が、母に日常的なDVを繰り返している過去を持ち、自分の結婚には消極的な様子(相手もいない模様)。だからこそ、加奈子が達郎にDVを受けている事実を知り、怒りにかられるのです。 まあ、とにかく広末さんはいい意味で「広末涼子」な感じで、理知的で正義感が強いキャラを演じているのでまず安心(そこ、一本調子とか言わない)なんですが、それよりも意外なのは内田さんでした。どちらかというと、元気いっぱいで男勝りなイメージがこれまで強かった彼女だけに、今回の「夫からDVを受ける役」は少し心配だったのですが、弱々しくやつれた奥様を見事に表現していましたよ。直美にDVの詳細や今の気持ちを涙ながらに語るところなんて、真に迫っていて胸が苦しくなりましたね。 ただ、なんといってもこの第1話で衝撃的だったのはこれからご紹介する2人。 1人目は、加奈子の夫・達郎を演じた佐藤隆太さん。エリートサラリーマンながらDV癖があり「どうかしていた。もうしないから許して」なんてほざきながら、何度となく妻に手を上げる典型的なDV男です。許せん! そう、許せんと思えるほどに今回の佐藤さんの演技はすさまじく、突然声を荒ららげ、腐ったラフランスを「食え!」と加奈子の口に無理やり押し付けるシーンは、見ていて気分が悪くなりましたね。本当に『ROOKIES』(TBS系)の川藤先生? と思うほどでした。新境地開拓、おめでとうございます(本人は、楽しく演じてるんだろうなあ)。 そして2人目は、なぜか今回、在日の中国人を演じている高畑淳子さん。直美が勤める百貨店の大口顧客の知り合いとして登場。高級時計の値段を質問して「高いから買わない」と言いつつ、それを盗んでしまう女性でした。直美の執拗な追跡によって時計を返却し、その後別の時計を営業する直美を気に入って意気投合。ご飯を食べながらDVについての話をした直美に「そんな男、殺してしまえ」「殺したことがばれないよう隠すのは、正当防衛」と断言し、直美の心を揺さぶります。慣れてくると本当に中国人ぽく見えるんですから、不思議です。まさに怪演。 この中国人女性の職場では、DV男・達郎に瓜二つな男性が働いており(同一人物ではない模様)、直美も驚いておりました。今後、重要なキャラクターとなっていくでしょう。 第1話はあくまでもプロローグという感じでした。題材が題材だけに重苦しいテンションではありますが、サスペンス要素は満載なので、一度見たら続きが気になってしまうことは間違いないでしょう。経験豊富な役者陣が、さすがの演技で物語を引っ張っています。 初回視聴率は7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と厳しめなスタートとなりました。やはり、題材の暗さで避けられたのでしょうか。内容的にはもっと数字は取れるはず。今後に期待しましょう。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ナオミとカナコ』公式サイト(フジテレビ)
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内田有紀の口に無理やり……『ナオミとカナコ』リアルDV演技がハンパなさすぎ!
14日夜10時、広末涼子・内田有紀ダブル主演ドラマ『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)がスタートしました。かつて芸能界のスーパーアイドルとして一世風靡したお2人の共演とあって、制作発表段階から大々的に報じられて、筆者としても最大級に注目しておりました! 原作が映像化作品の多い直木賞作家・奥田英朗先生というのも、期待感が膨らみます。 百貨店の優秀な外商として働く直美(広末)と、一流銀行マンの夫・達郎(佐藤隆太)と結婚した専業主婦の加奈子(内田)は、大学時代からの親友。直美は顧客や上司のワガママに付き合い、優秀であるがゆえに希望している美術館の部署に配属されず、悶々とした日々を送っていた。そして加奈子は、優秀な夫と幸せな家庭を築いているかと思いきや、実は夫の日常的な暴力に苦しんでいる……というのが第1話の導入部分。直美は少女時代、昨年亡くなった自分の父が、母に日常的なDVを繰り返している過去を持ち、自分の結婚には消極的な様子(相手もいない模様)。だからこそ、加奈子が達郎にDVを受けている事実を知り、怒りにかられるのです。 まあ、とにかく広末さんはいい意味で「広末涼子」な感じで、理知的で正義感が強いキャラを演じているのでまず安心(そこ、一本調子とか言わない)なんですが、それよりも意外なのは内田さんでした。どちらかというと、元気いっぱいで男勝りなイメージがこれまで強かった彼女だけに、今回の「夫からDVを受ける役」は少し心配だったのですが、弱々しくやつれた奥様を見事に表現していましたよ。直美にDVの詳細や今の気持ちを涙ながらに語るところなんて、真に迫っていて胸が苦しくなりましたね。 ただ、なんといってもこの第1話で衝撃的だったのはこれからご紹介する2人。 1人目は、加奈子の夫・達郎を演じた佐藤隆太さん。エリートサラリーマンながらDV癖があり「どうかしていた。もうしないから許して」なんてほざきながら、何度となく妻に手を上げる典型的なDV男です。許せん! そう、許せんと思えるほどに今回の佐藤さんの演技はすさまじく、突然声を荒ららげ、腐ったラフランスを「食え!」と加奈子の口に無理やり押し付けるシーンは、見ていて気分が悪くなりましたね。本当に『ROOKIES』(TBS系)の川藤先生? と思うほどでした。新境地開拓、おめでとうございます(本人は、楽しく演じてるんだろうなあ)。 そして2人目は、なぜか今回、在日の中国人を演じている高畑淳子さん。直美が勤める百貨店の大口顧客の知り合いとして登場。高級時計の値段を質問して「高いから買わない」と言いつつ、それを盗んでしまう女性でした。直美の執拗な追跡によって時計を返却し、その後別の時計を営業する直美を気に入って意気投合。ご飯を食べながらDVについての話をした直美に「そんな男、殺してしまえ」「殺したことがばれないよう隠すのは、正当防衛」と断言し、直美の心を揺さぶります。慣れてくると本当に中国人ぽく見えるんですから、不思議です。まさに怪演。 この中国人女性の職場では、DV男・達郎に瓜二つな男性が働いており(同一人物ではない模様)、直美も驚いておりました。今後、重要なキャラクターとなっていくでしょう。 第1話はあくまでもプロローグという感じでした。題材が題材だけに重苦しいテンションではありますが、サスペンス要素は満載なので、一度見たら続きが気になってしまうことは間違いないでしょう。経験豊富な役者陣が、さすがの演技で物語を引っ張っています。 初回視聴率は7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と厳しめなスタートとなりました。やはり、題材の暗さで避けられたのでしょうか。内容的にはもっと数字は取れるはず。今後に期待しましょう。 (文=どらまっ子KYOちゃん)『ナオミとカナコ』公式サイト(フジテレビ)
広末涼子・内田有紀“初共演”の陰で……消えた90年代アイドル女優たちの今「北浦共笑、井出薫は?」
内田有紀と広末涼子の初共演が話題だ。来年1月から放送される『ナオミとカナコ』(フジテレビ系)で共演する。この2人にこれまで共演がなかった事実に、驚いた人も多いのではないだろうか。 「内田と広末には、多くの共通点があります。内田は1992年に17歳でデビュー、広末は95年に15歳でデビューしています。ともに10代のうちにスターダムに駆け上がり、歌手デビューや、ドラマ・映画出演を多くこなしたことでも知られています。これまでの王道的な美少女路線とは異なる、ショートカットのボーイッシュなキャラクターも受けました」(芸能記者) だが、両者ともに2000年代初頭に低迷を経験している。内田は00年に「演技の勉強をやり直す」として『北区つかこうへい劇団』に入り、テレビの露出が激減。“消えた人”扱いとなってしまった。一方、広末は、99年に早稲田大学に推薦入試で入学するも、ほとんど登校せず、批判が殺到(03年に退学)。その後、01年には「FRIDAY」(講談社)に“プッツン奇行”が報じられ“肉を食べると性欲が増すため、肉禁止令が出た”と、まことしやかな報道がなされたこともある。 それでも現在の活躍を見る限り、2人とも女優として大成しているといえるだろう。一方で、90年代には “ポスト内田有紀”“ポスト広末涼子”を待望されながら、そのまま消えてしまったアイドル女優たちも多く存在する。 「ルックスが内田に似ており、『私、脱いでもすごいんです』のエステサロンCM出演でも知られたモデル出身の北浦共笑は女優活動を始めるも、演技がドヘタだったため、自然と消えました。『代々木ゼミナール』のCM出演で知られた井出薫は、演出家の片岡Kとの結婚で電撃引退。はっきりとした顔立ちの美少女であった松本恵も、事務所の移籍トラブルで90年代末には一時的にテレビから消えてしまいました(現在は、松本莉緒名義で活動)」(同) これだけ入れ替わりの激しい芸能界で、浮き沈みを経験しつつも、内田・広末の両名が生き残ってこられたのは、やはり才能と事務所に恵まれていたということなのだろう。ともに芸歴20年を超える2人のコラボに期待したい。 (文=平田宏利)
渡辺謙と同格!? “演技派”広末涼子がハワイ映画祭で「キャリア功労賞」受賞の違和感
女優の広末涼子が、米ハワイ・ホノルルで開催中の『第35回ハワイ国際映画祭』で、「キャリア功労賞」を受賞した。役所広司や渡辺謙、海外ならサミュエル・L・ジャクソンなども同賞を受賞しており、日本人女優としては初の快挙ということになる。 10代の頃から女優として活動してきたキャリアが評価されての今回の受賞ということだが、「それなら他にもいるのでは?」という意見も多く、役所広司や渡辺謙の隣に並べると、違和感を拭いきれないのは気のせいだろうか。 「日本人からすれば『ハワイ国際映画祭』自体の知名度がないですからね。『快挙なの?』というのが大方の印象ではないでしょうか。広末が出演した『おくりびと』(2008)が同映画祭で観客賞を受賞し、最終的にはアカデミー賞の外国語映画賞を獲得したことで、現地の人からはインパクトが大きかったということでしょう。正直、『おくりびと』の広末は、演技派の出演者の中で、目に見えて“棒演技”だったと思いますが……(笑)」(芸能記者) 『おくりびと』は国内でも、「第32回日本アカデミー賞」で最優秀作品賞・最優秀主演男優賞・最優秀助演男優・最優秀助演女優を獲得したものの、広末だけは“スルー”されたという事実もある。今回の受賞に関し、ネット上では「これで当分日本を代表する女優面するんだろうな」「がんばったで賞やないかい」など、辛らつなコメントも相次いでいるのが現状だ。 「中谷美紀、木村多江とともに共演した映画『ゼロの焦点』(2009)でも、2人の演技に完全に置いていかれ、『滑舌が悪い』『戦後なのに1人だけ現代人』などと酷評されました。最近出演した作品でも彼女が話題になるようなことはほとんどない。私生活での『関東連合』がらみのキナ臭いウワサや2度の結婚に加え、今年5月にスクープされた俳優・佐藤健との“不倫疑惑”などにより、個人としての広末に抵抗を抱く人もいるかもしれませんが、それを差し引いても演技力に乏しいような気がしてなりません。これで『キャリア功労賞』というのは、やはり得心がいきませんね」(同) 賞だけはたくさん獲得する広末だが、演技力を推す声は決して多くないのが現状だ。「名女優イメージ」かはたまた「ゴリ押し」か、作品には恵まれているようなので、彼女には観客を納得させる演技を追求してもらいたいものだ。名女優?
渡辺謙と同格!? “演技派”広末涼子がハワイ映画祭で「キャリア功労賞」受賞の違和感
女優の広末涼子が、米ハワイ・ホノルルで開催中の『第35回ハワイ国際映画祭』で、「キャリア功労賞」を受賞した。役所広司や渡辺謙、海外ならサミュエル・L・ジャクソンなども同賞を受賞しており、日本人女優としては初の快挙ということになる。 10代の頃から女優として活動してきたキャリアが評価されての今回の受賞ということだが、「それなら他にもいるのでは?」という意見も多く、役所広司や渡辺謙の隣に並べると、違和感を拭いきれないのは気のせいだろうか。 「日本人からすれば『ハワイ国際映画祭』自体の知名度がないですからね。『快挙なの?』というのが大方の印象ではないでしょうか。広末が出演した『おくりびと』(2008)が同映画祭で観客賞を受賞し、最終的にはアカデミー賞の外国語映画賞を獲得したことで、現地の人からはインパクトが大きかったということでしょう。正直、『おくりびと』の広末は、演技派の出演者の中で、目に見えて“棒演技”だったと思いますが……(笑)」(芸能記者) 『おくりびと』は国内でも、「第32回日本アカデミー賞」で最優秀作品賞・最優秀主演男優賞・最優秀助演男優・最優秀助演女優を獲得したものの、広末だけは“スルー”されたという事実もある。今回の受賞に関し、ネット上では「これで当分日本を代表する女優面するんだろうな」「がんばったで賞やないかい」など、辛らつなコメントも相次いでいるのが現状だ。 「中谷美紀、木村多江とともに共演した映画『ゼロの焦点』(2009)でも、2人の演技に完全に置いていかれ、『滑舌が悪い』『戦後なのに1人だけ現代人』などと酷評されました。最近出演した作品でも彼女が話題になるようなことはほとんどない。私生活での『関東連合』がらみのキナ臭いウワサや2度の結婚に加え、今年5月にスクープされた俳優・佐藤健との“不倫疑惑”などにより、個人としての広末に抵抗を抱く人もいるかもしれませんが、それを差し引いても演技力に乏しいような気がしてなりません。これで『キャリア功労賞』というのは、やはり得心がいきませんね」(同) 賞だけはたくさん獲得する広末だが、演技力を推す声は決して多くないのが現状だ。「名女優イメージ」かはたまた「ゴリ押し」か、作品には恵まれているようなので、彼女には観客を納得させる演技を追求してもらいたいものだ。名女優?
テレビ出演のたび“ドS・DV疑惑”再燃の伊勢谷友介 「オラつき」ながら語る「地球の未来」がうさんくさすぎ!?
現在公開中の映画『劇場版 MOZU』に出演の俳優・伊勢谷友介。7日と8日には、宣伝のために多くの番組に顔を出していた。 伊勢谷はここ数年、役者として話題の作品に相次いで出演する売れっ子だ。デザイナー・山本寛斎の異母弟という意外な血族にあることは世間を大いに驚かせたが、180cmの長身と精悍な顔立ちはもとより、東京藝術大学大学院修了のインテリな経歴。それに加えアーティストグループ「カクト」としての活動や映画監督、さらには株式会社リバースプロジェクトの代表を務める実業家と、他の役者とは一線を画す「超ハイスペック」な男としても知られているのだが……。 才能に恵まれた男特有の、とでもいうのだろうか。6日の『A-Studio』(TBS系)では、終始落ち着きのない様子で体をユラユラさせながら甲高い声で笑いつつ、いざ自身の会社の話になると地球の環境問題や生き方に関し、まるで時事番組のコメンテーターがごとく熱っぽく語った。ネット上では「ちょっと不気味」「環境問題とかうさんくさい」「オラついたしゃべり方」と抵抗を覚える人も多かった模様だ。7日の『新チューボーですよ!』(同)でも、同じく妙なハイテンション。違和感を覚える人も多かったようだ。 伊勢谷に対し拒否反応を覚える人がいるのは、やはり一昨年に週刊誌で報じられた「DV疑惑」だろう。現在でもタレント活動を続ける伊勢谷の元恋人Aさんが、度重なる暴力に悩み、結局それが原因で破局したという。部屋の中を逃げ回る女性をエアガンで撃ちまくったり、慰謝料を払ったDV被害者を追いかけて海外まで行って復縁を迫ったなど、トンでもない内容だった。 「広末涼子に吉川ひなの、モデルの比留川游、木村佳乃に長澤まさみと、芸能界屈指のモテ男である伊勢谷ですが、“裏の顔”が暴露された際の衝撃は大きかったということでしょう。彼と交際した広末涼子にしても長澤まさみにしても、そろって奇行に走っている様子が報じられています。もともと理屈っぽい伊勢谷が求めるのは、理知的で議論のできる女性ですが、なかなかお眼鏡にかなう恋人ができず、イラついた末での暴力と見る向きもあります。DVは別として、彼が典型的な“Sキャラ”であるのは間違いなく、テレビでも時折その性格が垣間見え、視聴者に悪寒が走るのかも……」(芸能記者) 今年6月の『櫻井有吉アブナイ夜会』(同)では、女優の大野いとが自身の“パン巡り”の趣味や食べ方のこだわりを語った際、「(パン屋巡りとか)全然わかんねえ」と返答し、大野いとが「前世はフランス人だと思う」という言葉にも「そうね、フランス人だね」と素っ気なく、終始しらけた様子だった。大野に対するあからさまな“いじめ”にも見える彼の行動に「怖すぎ」「やっぱりこの人……」と多くの視聴者が戦慄を覚えたようだ。 どうしても“サディスト”のイメージが消えない伊勢谷。自身の才能だけで今後、このマイナスを補うことができるのだろうか。やっぱり……
第3子出産の広末涼子が芸能活動本格復帰! 初の女の子誕生に「かわいいです」




「大ブレークしたショートヘア女優は不幸になる」ってホント!? 広瀬すずにも、その兆候が……
さわやかでボーイッシュ。そんなショートヘア女子が、最近の芸能界ではトレンドとなっている。 ある女性誌のアンケートによれば、女性が一度はしてみたい憧れのヘアスタイルとして常に上位にランクインしているそうだが、実際にショートヘアにするには、かなりの勇気を必要とするらしい。顔の露出度が増える分、ごまかしが利かなくなるからだ。 それだけに、ショートヘアが似合う女性は美形が多い。男性だけでなく女性からも支持が得られやすく、芸能界でも大ブレークする確率が高いといえる。 今年でいえば、広瀬すずがその筆頭に挙げられるだろう。いまや、テレビでその姿を見ない日はないほどの人気ぶり。だが、広瀬のように大ブレークを果たしたショートヘア女優の歴史を振り返ってみると、あることに気が付く。大ブレーク後の人生が、なんともおぼつかないというか、率直にいってしまえば不幸に陥っているのだ。以下に、ほんの一例を挙げてみたいと思う。 90年代前半に最もブレークしたショートヘア女優・内田有紀。ドラマ『時をかける少女』(フジテレビ系/1994年)や映画『花より男子』(95年)に主演し、歌手としてはオリコン史上初の女性ソロとしてのデビュー曲初登場1位を記録している。一時期は福山雅治との恋仲をウワサされるなど、男女問わず絶大な人気を得た。 しかし、2002年に吉岡秀隆と結婚し、芸能界を引退した頃から彼女の人生は雲行きが怪しくなった。「女性は家庭を守るもの」という古風な考えを持つ吉岡に耐えきれなくなり、05年に離婚。女優としての活動を再開したものの、かつての輝きは取り戻せずに、現在では脇役での出演ばかりが目立っている。 そんな内田の後を継ぐようにして、90年代後半に大ブレークを果たしたのが広末涼子だ。ドコモポケベルのCMで一躍有名になると、ドラマ『ビーチボーイズ』(フジテレビ系/97年)や『聖者の行進』(TBS系/98年)に主演。歌手としても「MajiでKoiする5秒前」などのヒット曲を連発。また、早稲田大学進学を果たし、大女優・吉永小百合以来となる才色兼備の女優として国民的人気を得た。 しかし、伊勢谷友介や金子賢などとの熱愛スクープが取り沙汰され、タクシーの無賃乗車や撮影現場への遅刻常習、大声を出すなどの奇行を繰り返した挙げ句、03年にモデルでデザイナーの岡沢高宏とできちゃった結婚も、08年に離婚。10年にキャンドルアーティストのCandle JUNEと再婚。周囲からは「ヒモではないか?」と危惧されるなど苦労が多いせいか、現在では妙に生活臭漂う姿になってしまい、清楚で健康的なイメージで人気を博していた、かつての栄光は微塵も感じられない。 そんなショートヘア女優の系譜を継いでか、今年大ブレークを果たした広瀬だが、その足を早くも引っ張られるように、ジャニーズJr.とのスキャンダル写真がネット上に出回るという騒ぎが起きた。 「あの写真の真偽のほどはわかりませんが、17歳にしては妙にドライなところとか、年上の男性共演者やスタッフに対してまったく物おじしないところを見ると、恋愛経験はかなり豊富なんじゃないかって思いますね」(テレビ関係者) 演技の幅を広げるためにも女優にとって恋愛は必要だが、それにどっぷりとはまってしまえば人生を踏み外しかねない。果たして、先輩2人のように広瀬もスキャンダルにまみれ、今の輝きを失ってしまう日が来るのだろうか? あるいは、女優としてますます大成していくことになるのだろうか?フォスターによる公式プロフィールより
コロッケ、清水アキラ、グッチ裕三も……ものまね四天王の私生活が「ヤバすぎ!?」芸能界の“モラハラ夫予備軍”
ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。
クリカンだけじゃない! 亭主関白だらけの芸能界
デスクT いや~、クリカン、大炎上してるね~(既報)。それより、バラエティ番組に出る時、いつもおしゃれなハットをかぶってるけど、あれって自分が声をやってるルパンを意識してるのかなあ。 記者H 知りませんよ。栗田貫一といえば、13日に『ノンストップ!』(フジテレビ系)に生出演。独特のクリカン節を炸裂させ(既報)、視聴者からの評判も上々だったみたいですよ。 デスクT クリカンを取り上げた『私の何がイケないの?』(TBS系)だけど、今度は清水アキラに密着するんだって? 記者H はい、16日の放送では、1年4カ月前に突然、“卒婚”を発表し、長野と東京で“夫婦別生活”を送る清水に密着するようです。 デスクT そういえば、コロッケも愛人の存在が原因で、12年間も妻と別居してたんだよね? 1月放送の『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ系)で、娘のMADOKAが暴露してたよ。それに、ビジーフォーのグッチ裕三もあんな優しい顔して、3度も結婚してるし。もう、“ものまね四天王”で信じられるのは、愛妻家のモト冬樹くらいだよ(結婚に関するインタビュー)! モトは取材で会った時、マジで紳士的で、男ながらに惚れたんだから! それに比べて、ほかの四天王は……。 記者H 何、怒ってんすか! しかし、芸能界にはほかにも、亭主関白が大勢いるようですよ。昨年、国仲涼子と結婚した向井理は、過去のインタビューで「基本的に『俺についてこい』タイプなので、振り回されるなんて想像したことがない」「女性が自分についてこられるかどうかがポイント」などと語っています。 デスクT イケメンだから許されるセリフだね。ブサメンが「ついてこられるかどうかがポイント」なんて言ったら、地面に埋められちゃうよ。 記者H シャ乱Qのまことも、妻でフリーアナウンサーの富永美樹を、独自のルールでガチガチに束縛。門限は夜10時。「セクシーさはいらない」として、富永のクローゼットにはズボンのみ。下着は、ベージュ、白、茶色などの地味な色しか認めない。ネイルやつけまつげ、永久脱毛も禁止……など、多くの掟があるとか。 デスクT あの髪形で、そんなこと言ってるの!? 記者H 髪形は関係ないでしょう! また、好感度タレントの松岡修造も、家では元テレビ東京アナウンサーの妻に対し、とんでもなく亭主関白。そもそも、テレ東を結婚退社したのも、「仕事を辞めて家庭に入ってくれ」という松岡の希望。「ストレス発散は妻」という松岡は、家で「服が似合ってない」などと“愛情表現”と称した嫌味を連発するとか。また、食事の際には“出来立て”にこだわるあまり、炊き立ての米を釜から一口ずつよそわせたり、焼いた肉を1枚ずつ持ってこさせたり……。そのため、妻は松岡が食べ終わってから、食事をとれるそうですよ。 デスクT そこまで食にこだわってるなら、松岡が15年間もレギュラーを務める『くいしん坊!万才』(フジテレビ系)のロケなんて、苦行でしかないんじゃない? あれ、たまに結構やばいの出てくるよ。中央は誰のものまね!?(ポニーキャニオン『ものまね四天王 コロッケ』より)
今週のザワザワニュース
デスクT タムラー! ヤワラー! タベラー! 記者H どうしたんですか? ありし日の田村亮子が、お米のCMで叫んでいたセリフを蒸し返して。 デスクT いや~、やっぱ、今週一番ザワザワしたニュースといえば、ヤワラちゃんこと谷亮子参議院議員の不倫疑惑報道だよね~。 記者H 現在、オリックス・バファローズの谷佳知選手との間にもうけた9歳と5歳の息子を育児中の谷議員ですが、2012年に私設秘書のAさんとの不倫疑惑が浮上。さらに今回、都内の2億円豪邸に出入りする30代イケメンの存在が目撃され、2度目の不倫疑惑が騒がれています。発売中の「女性セブン」(小学館)によれば、昨年、夫の谷選手が古巣のオリックスへ移籍したため、現在、別居状態。Bさんは、Aさんの後任の秘書で、ダルビッシュ似だそうです。 デスクT 元女子プロゴルファーの古閑美保も、7日放送のバラエティ番組で「女性アスリートは性欲が強い」「そういう行為によって(ホルモンバランスを)整えたりする」って言い切ってたもんね。ザワザワするニュースといえば、広末涼子の第3子妊娠のニュースも、なんかザワザワしちゃうよね~。 記者H いやいや、めでたいことですから、まったくザワザワしないですよ!! 広末は13日、所属事務所のサイトで妊娠5カ月を発表。10年にキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏と2度目の結婚をした広末ですが、この2人にできた子どもは、今回が2人目。前夫との子どもを含めると3人目となります。広末は、「新しい命を授かり、とても喜ばしく思っております」などとコメントしています。 デスクT イケメンが産まれたらどうしよう……(ガクガク)。 記者H 何を怯えているのかまったくわかりませんが、ちゃんと、もたいまさこ似の子が産まれるはずですから、安心してください!!網タイツ&ピンヒール再び!? 主演ドラマ『聖女』は、“リアル悪女”広末涼子のアタリ役となるか
女優の広末涼子が、8月19日スタートの連続ドラマ『聖女』(NHK/火曜夜10時~)の主演を務めることが14日、分かった。
広末が演じるのは、連続殺人事件の容疑者。担当弁護士(永山絢斗)らと愛憎劇を繰り広げる、“魔性の女”という役どころだ。
「広末は、3月に9歳年下の俳優・佐藤健と不倫関係にあると報じられたばかり。夫のキャンドル・ジュン氏が被災地支援のため家を空けている間、佐藤のマンションを訪れる広末のいでたちは網タイツにピンヒールと、まさに今回の役どころである“魔性の女”に通じる。最近、コミカルな役が続いた広末ですが、今回は天性の悪女ぶりを発揮して、アタリ役となる可能性も」(芸能ライター)
広末の主演作といえば昨夏、17年ぶりに連ドラ主演を務めた『スターマン・この星の恋』(フジテレビ系)が、視聴率1ケタを連発。最終回は6.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込み、不名誉な形で世間を騒がせてしまった。
また、『聖女』が放送される「NHKドラマ10」枠は、くしくも『スターマン』と同じ“火曜夜10時台”の放送。再び不振に陥らないかと、心配も残るが……。
「同枠で放送中の、深田恭子主演の社会派ドラマ『サイレント・プア』の視聴率は、4.1~6.3%。民放なら“大コケ”と騒がれる数字ですが、NHKの夜のドラマは、良くも悪くもなぜか話題にならない傾向がある。広末さんも、NHKなら気が楽なのでは?」(同)
昨年は、低視聴率女優の汚名を着せられてしまった広末だが、今回は数字を気にせず臨めそうだ。



