滝沢カレンが国語のお勉強! 『NHK高校講座』の絶妙すぎるキャスティング

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滝沢カレン インスタグラムより(@takizawakarenofficial)
「四字熟語とか、とにかく字が好きで生まれてきたから」  四字熟語や本を読むのが好きであることを伝えたいがゆえに、飛躍した表現で訳がわからなくなってしまうのが、いま“変な日本語”で注目を浴びるモデルでタレントの滝沢カレンだ。  たとえば、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)の「THE絶景(美食)遺産」は、破壊的なナレーションで番組屈指の人気コーナーとなっている。  原稿を読めば、漢字の読みはもとより、カタカナの読みもおぼつかない。即興で実況をすれば、「○○とでも言うのでしょうか」とか「あの日がウソのように~」「まるで○○かのような」といった、おそらく彼女がカッコいいと思っている言い回しを駆使して、その間に挟まれる突拍子もない比喩や語彙が、そのアンバランスさを際立たせている。  父親がウクライナ人で母親が日本人のハーフ。だから、外国育ちで日本語がたどたどしいのかと思いきや、そうではない。東京のど真ん中に生まれ、ずっと日本で育ったというのだ。  それを説明する際も「生まれたのはずっと日本ですよ。日本に生まれて今も日本に……。だから日本人として生まれてきたようなものですよ」と、たどたどしい。  そんな滝沢が、なんと今年度から『NHK高校講座』(Eテレ)の生徒役に起用されたのだ。教科は「ベーシック国語」。国語を基礎から学ぼうというものである。実に見事なキャスティングだ。 『NHK高校講座』のキャスティングは侮れない。例えば、昨年度制作された「美術Ⅰ」にはアーティストのシシド・カフカ、ITのことを勉強する「社会と情報」には、パワーポイントを駆使したプレゼンテーションを得意技に持つプロレスラーのスーパー・ササダンゴ・マシンが起用されている。民放の一歩先行く人選だ。さらに、これはラジオだが、「保健体育」に壇蜜という、これ以上ない抜群のキャスティングも行っている。  今年度では、ほかに「物理基礎」に斉藤由貴を起用。斉藤に物理のイメージはないが、その初回のテーマは「ヨーヨーはなぜ戻ってくるのか?」。  娘役の福本莉子が「押し入れから、こんなのが出てきた」と某スケバンの刑事が使っていた柄のヨーヨーを持ってくると、「なんの因果か、懐かしいわね」と母親役の斉藤が答える。「やってみせてよ」と娘が促すと、斉藤は「ダメダメ。私がヨーヨーを持つと、誰かを必ず傷つけてしまうから……」と言うのだ。完全に遊んでいる。  その極めつきといえるのが、滝沢を起用した「ベーシック国語」なのだ。  教師役は、日本語学者の金田一秀穂。アシスタントには、オウムに扮したナイツの土屋伸之。「今日から1年間、あらためて国語を勉強していくけど、今の気持ちは?」と土屋が問うと「あんなに学校に通っていたのに、全然なんの気もなく、いつも国語の授業を受けてたから、それが今ではすごく引っかかってます……気持ち残りです」と早速、カレン節。すかさず「心残り、ね?」と土屋がフォローした。  番組では、滝沢にプチドッキリを仕掛け、ドラマの偽オーディションを敢行。彼女にセリフを読ませると、番組の思惑通り、「眺望」を「ぜんぼう」、「献上」を「こんがん」、「修繕」を「じゅうぜん」と読み間違えてしまう。  そんな滝沢に「この顔に悪い人はいない!」と評された金田一が、優しく漢字の仕組みを教えていくのだ。  例えば「献」は、分解して「犬」の部分だけを見ると、正しい読み方のヒントが隠されていると。  ちなみに彼女がなぜ「献」を「こん」と読んだのかといえば、「献立」の「こん」だからだという。適当に言っていたわけではなかった。どちらかといえば、特殊な読み方のほうを知っていたのだ。  そう、彼女の日本語がチグハグなのは、その知識のアンバランスさにある。その上で、ほかの「おバカ」タレントと一線を画するのは、彼女は自分を賢く見られたいという強い思いがあるからだ。だから、難しい文語的な言い回しをする。けれど、使い慣れていないし、ちゃんと意味を理解していないから、それがおかしなことになってしまう。そうした意識と知識のズレが、新鮮さと絶妙な面白さを生んでいるのだ。  僕ら視聴者は勝手なものだ。国語の授業に悪戦苦闘する彼女を見て楽しみながらも、こうして勉強していくことで、滝沢の魅力が損なわれてしまうのではないかと思ってしまう。このまま、知識を身につけず、変なままでいてほしいと思ってしまうのだ。  けれど、そんな心配は無用だったのかもしれない。  金田一からの教えを受け、晴れ晴れとした表情の滝沢に、土屋がこの日の授業のポイントを総括するように言う。  すると、驚愕の答えが返ってきた。 「ずばり、漢字は書き順から!」  まったくそんな話はしていないのに!  これには金田一も「素晴らしい!」と苦笑いするしかなかった。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

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『人生でムダなことばかり、みんなテレビに教わった』(文藝春秋)

滝沢カレンが国語のお勉強! 『NHK高校講座』の絶妙すぎるキャスティング

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滝沢カレン インスタグラムより(@takizawakarenofficial)
「四字熟語とか、とにかく字が好きで生まれてきたから」  四字熟語や本を読むのが好きであることを伝えたいがゆえに、飛躍した表現で訳がわからなくなってしまうのが、いま“変な日本語”で注目を浴びるモデルでタレントの滝沢カレンだ。  たとえば、『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)の「THE絶景(美食)遺産」は、破壊的なナレーションで番組屈指の人気コーナーとなっている。  原稿を読めば、漢字の読みはもとより、カタカナの読みもおぼつかない。即興で実況をすれば、「○○とでも言うのでしょうか」とか「あの日がウソのように~」「まるで○○かのような」といった、おそらく彼女がカッコいいと思っている言い回しを駆使して、その間に挟まれる突拍子もない比喩や語彙が、そのアンバランスさを際立たせている。  父親がウクライナ人で母親が日本人のハーフ。だから、外国育ちで日本語がたどたどしいのかと思いきや、そうではない。東京のど真ん中に生まれ、ずっと日本で育ったというのだ。  それを説明する際も「生まれたのはずっと日本ですよ。日本に生まれて今も日本に……。だから日本人として生まれてきたようなものですよ」と、たどたどしい。  そんな滝沢が、なんと今年度から『NHK高校講座』(Eテレ)の生徒役に起用されたのだ。教科は「ベーシック国語」。国語を基礎から学ぼうというものである。実に見事なキャスティングだ。 『NHK高校講座』のキャスティングは侮れない。例えば、昨年度制作された「美術Ⅰ」にはアーティストのシシド・カフカ、ITのことを勉強する「社会と情報」には、パワーポイントを駆使したプレゼンテーションを得意技に持つプロレスラーのスーパー・ササダンゴ・マシンが起用されている。民放の一歩先行く人選だ。さらに、これはラジオだが、「保健体育」に壇蜜という、これ以上ない抜群のキャスティングも行っている。  今年度では、ほかに「物理基礎」に斉藤由貴を起用。斉藤に物理のイメージはないが、その初回のテーマは「ヨーヨーはなぜ戻ってくるのか?」。  娘役の福本莉子が「押し入れから、こんなのが出てきた」と某スケバンの刑事が使っていた柄のヨーヨーを持ってくると、「なんの因果か、懐かしいわね」と母親役の斉藤が答える。「やってみせてよ」と娘が促すと、斉藤は「ダメダメ。私がヨーヨーを持つと、誰かを必ず傷つけてしまうから……」と言うのだ。完全に遊んでいる。  その極めつきといえるのが、滝沢を起用した「ベーシック国語」なのだ。  教師役は、日本語学者の金田一秀穂。アシスタントには、オウムに扮したナイツの土屋伸之。「今日から1年間、あらためて国語を勉強していくけど、今の気持ちは?」と土屋が問うと「あんなに学校に通っていたのに、全然なんの気もなく、いつも国語の授業を受けてたから、それが今ではすごく引っかかってます……気持ち残りです」と早速、カレン節。すかさず「心残り、ね?」と土屋がフォローした。  番組では、滝沢にプチドッキリを仕掛け、ドラマの偽オーディションを敢行。彼女にセリフを読ませると、番組の思惑通り、「眺望」を「ぜんぼう」、「献上」を「こんがん」、「修繕」を「じゅうぜん」と読み間違えてしまう。  そんな滝沢に「この顔に悪い人はいない!」と評された金田一が、優しく漢字の仕組みを教えていくのだ。  例えば「献」は、分解して「犬」の部分だけを見ると、正しい読み方のヒントが隠されていると。  ちなみに彼女がなぜ「献」を「こん」と読んだのかといえば、「献立」の「こん」だからだという。適当に言っていたわけではなかった。どちらかといえば、特殊な読み方のほうを知っていたのだ。  そう、彼女の日本語がチグハグなのは、その知識のアンバランスさにある。その上で、ほかの「おバカ」タレントと一線を画するのは、彼女は自分を賢く見られたいという強い思いがあるからだ。だから、難しい文語的な言い回しをする。けれど、使い慣れていないし、ちゃんと意味を理解していないから、それがおかしなことになってしまう。そうした意識と知識のズレが、新鮮さと絶妙な面白さを生んでいるのだ。  僕ら視聴者は勝手なものだ。国語の授業に悪戦苦闘する彼女を見て楽しみながらも、こうして勉強していくことで、滝沢の魅力が損なわれてしまうのではないかと思ってしまう。このまま、知識を身につけず、変なままでいてほしいと思ってしまうのだ。  けれど、そんな心配は無用だったのかもしれない。  金田一からの教えを受け、晴れ晴れとした表情の滝沢に、土屋がこの日の授業のポイントを総括するように言う。  すると、驚愕の答えが返ってきた。 「ずばり、漢字は書き順から!」  まったくそんな話はしていないのに!  これには金田一も「素晴らしい!」と苦笑いするしかなかった。 (文=てれびのスキマ http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらから

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有村架純『ひよっこ』最悪のスタート……不評の『べっぴんさん』のあおり食った!?

有村架純『ひよっこ』最悪のスタート……不評の『べっぴんさん』のあおり食った!?の画像1
 3日にスタートしたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』(有村架純主演)だが、初回視聴率は19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2012年後期『純と愛』(夏菜主演)の19.8%以来、9作ぶりに20%の大台を割る失態を演じてしまった。「楽勝で大台超え」を予想していたはずの同局にとっては、想定外の大誤算となったようだ。  ヒロインは、すでに多くのドラマ、映画で主役を張ってきた有村とあって、その注目度は前作『べっぴんさん』(芳根京子主演)とは比較にならないほど高かっただけに、なにゆえこのような数字に終わってしまったのか気になるところだが……。 「ひとえに、視聴者の“朝ドラ疲れ”といえそうです。社会現象を巻き起こした13年前期『あまちゃん』以降、固定視聴者が増えた朝ドラですが、ドラマの内容はどうあれ、“視聴習慣”で数字を取ってきた感がある。ところが、『べっぴんさん』が不評で、離脱する視聴者が増えてしまったのでしょう。『ひよっこ』は、完全にそのあおりを受けてしまったといえそうです」(テレビ誌関係者)  実際、朝ドラの平均視聴率は『あまちゃん』以降、15年前期『まれ』(土屋太鳳主演)以外の7作が20%の大台を超えている。『べっぴんさん』は、ヒロイン・芳根のネームバリューの低さが懸念されたが、その前の『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)、『あさが来た』(波瑠主演)の2作が好評だったため、そのまま惰性で朝ドラを見続けた視聴者が多かったのだろう。しかし、終盤になって完全に失速し、低視聴率を連発。ラスト4週の週平均視聴率は20%を割り、最終回も19.8%で大台に乗らなかった。朝ドラ最終回の視聴率が20%を超えなかったのは、史上ワースト視聴率に終わった、09年後期『ウエルかめ』(倉科カナ主演)以来、14作ぶりという不名誉な記録も作ってしまった。  だが、『ひよっこ』には、それほど悲観するような要素はないようだ。 「『べっぴんさん』は、もともとカネ持ちのお嬢様が商売を始めたところ、大急百貨店社長の強力なプッシュを得て、苦労することなく大成功を収めるというストーリーで、視聴者の共感があまり得られなかったようです。主人公・坂東さくらのキャラクターも、『自分の言い分を押し通す傲慢な女』とのイメージで、これまた共感は得られにくく、ヒロイン・芳根の存在感も薄かった。その点、『ひよっこ』の主人公・谷田部みね子(有村)は茨城の貧しい農家の娘で、出稼ぎに行った父を探すために、集団就職で上京する苦労話。今後“泣けるシーン”が何度もありそうで、まさに『朝ドラらしい朝ドラ』になりそうです。ドラマの評判を耳にすれば、一度は離脱した朝ドラファンも戻ってきて、視聴率も上がっていくだろうと見ています」(同)  初回で20%割れといえば、12年前期『梅ちゃん先生』(堀北真希主演)も、初回18.5%のスタートながら、その後巻き返して、平均20.7%まで持っていった作品もある。『ひよっこ』も、そうなることを期待したいところだが……。 (文=田中七男)

有村架純『ひよっこ』最悪のスタート……不評の『べっぴんさん』のあおり食った!?

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 3日にスタートしたNHK連続テレビ小説『ひよっこ』(有村架純主演)だが、初回視聴率は19.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、2012年後期『純と愛』(夏菜主演)の19.8%以来、9作ぶりに20%の大台を割る失態を演じてしまった。「楽勝で大台超え」を予想していたはずの同局にとっては、想定外の大誤算となったようだ。  ヒロインは、すでに多くのドラマ、映画で主役を張ってきた有村とあって、その注目度は前作『べっぴんさん』(芳根京子主演)とは比較にならないほど高かっただけに、なにゆえこのような数字に終わってしまったのか気になるところだが……。 「ひとえに、視聴者の“朝ドラ疲れ”といえそうです。社会現象を巻き起こした13年前期『あまちゃん』以降、固定視聴者が増えた朝ドラですが、ドラマの内容はどうあれ、“視聴習慣”で数字を取ってきた感がある。ところが、『べっぴんさん』が不評で、離脱する視聴者が増えてしまったのでしょう。『ひよっこ』は、完全にそのあおりを受けてしまったといえそうです」(テレビ誌関係者)  実際、朝ドラの平均視聴率は『あまちゃん』以降、15年前期『まれ』(土屋太鳳主演)以外の7作が20%の大台を超えている。『べっぴんさん』は、ヒロイン・芳根のネームバリューの低さが懸念されたが、その前の『とと姉ちゃん』(高畑充希主演)、『あさが来た』(波瑠主演)の2作が好評だったため、そのまま惰性で朝ドラを見続けた視聴者が多かったのだろう。しかし、終盤になって完全に失速し、低視聴率を連発。ラスト4週の週平均視聴率は20%を割り、最終回も19.8%で大台に乗らなかった。朝ドラ最終回の視聴率が20%を超えなかったのは、史上ワースト視聴率に終わった、09年後期『ウエルかめ』(倉科カナ主演)以来、14作ぶりという不名誉な記録も作ってしまった。  だが、『ひよっこ』には、それほど悲観するような要素はないようだ。 「『べっぴんさん』は、もともとカネ持ちのお嬢様が商売を始めたところ、大急百貨店社長の強力なプッシュを得て、苦労することなく大成功を収めるというストーリーで、視聴者の共感があまり得られなかったようです。主人公・坂東さくらのキャラクターも、『自分の言い分を押し通す傲慢な女』とのイメージで、これまた共感は得られにくく、ヒロイン・芳根の存在感も薄かった。その点、『ひよっこ』の主人公・谷田部みね子(有村)は茨城の貧しい農家の娘で、出稼ぎに行った父を探すために、集団就職で上京する苦労話。今後“泣けるシーン”が何度もありそうで、まさに『朝ドラらしい朝ドラ』になりそうです。ドラマの評判を耳にすれば、一度は離脱した朝ドラファンも戻ってきて、視聴率も上がっていくだろうと見ています」(同)  初回で20%割れといえば、12年前期『梅ちゃん先生』(堀北真希主演)も、初回18.5%のスタートながら、その後巻き返して、平均20.7%まで持っていった作品もある。『ひよっこ』も、そうなることを期待したいところだが……。 (文=田中七男)

船越英一郎MCの『ごごナマ』放送初日に、妻・松居一代がブログ更新「天国へいってしまった……」

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 俳優・船越英一郎がメーンMCを務める生放送のワイドショー『ごごナマ』(NHK)が3日にスタートした。しかし、妻の松居一代は、自身のブログで同番組について一切触れていない。  NHKは、3月で終了したトーク番組『スタジオパークからこんにちは』の放送枠と、午後3時台の再放送枠を統合し、トータル2時間半以上に及ぶ大型情報番組として『ごごナマ』(NHK)をスタート。月曜から木曜のメーンMCに船越と女優の美保純を起用した。  初回では、番組の舞台である「船越邸」にゲストの有村架純と沢村一樹を迎えてトークを繰り広げたほか、番組後半では平野レミの料理コーナーも。半切りキャベツを大根の上につき立てた斬新な料理に、船越が「お盆にはまだ早い」とツッコむ場面も見られた。 「番組の長である船越は、美保や平野の暴走に冷静にツッコみ、生放送になじんでいた。裏番組の『ミヤネ屋』(日本テレビ系)や、『グッディ!』(フジテレビ系)、『ゴゴスマ』(TBS系)といったワイドショーとも一線を画しており、朝の『あさイチ』からNHKをつけっ放しにする主婦が増えそう」(芸能記者)  しかし、そんな夫の勇姿に、結婚17年目の松居は無反応。ブログの更新を日課としている松居だが、放送日を含めて『ごごナマ』については全く触れていない。  松居といえば、2015年にマスコミの前で、船越と故・川島なお美さんが過去に交際していたことを暴露。以降、船越の別宅暮らしが続いており、船越には新しいパートナーの影もチラついている。 「かつては、船越のテレビ出演情報が書かれたビラを近所にバラ撒くなど、夫の活躍に大騒ぎだった松居ですが、最近はスルー。初回放送日のブログでは、『月曜日は、主婦にとってやっぱり慌ただしいね』と主婦であることを強調しながらも、番組については触れず。同日夜には、『前にもお話ししたけど 天国へいってしまった あたしの、赤ちゃんの名前はさくら。。』と、船越との悲しい思い出を振り返っています」(同)  松居は昨年12月にブログで突然、船越との結婚2年目に流産を余儀なくされたことを告白。「衝撃告白 天国の娘へ」とのタイトルで綴られたブログには、「生きていたら……今年の春から高校生なんだ きっと帝王に似て可愛かっただろうね」などと綴られていた。 「一向に不仲説を認めようとしない松居ですが、少なくとも船越がNHKに出演中は離婚しないと見られている。仮面夫婦として周知される中、松居がどこまで船越についてブログで触れるのか、引き続き注目されそうです」(同)  先月行われた『ごごナマ』の取材会では、オファーを受けた際の心境を「職場も私生活も“崖っぷち”なのに、『本当に僕でいいのか?』と思った」と笑顔で語っていた船越。“2時間ドラマの帝王”と称されるだけに、崖っぷちには慣れているのだろうか?

船越英一郎MCの『ごごナマ』放送初日に、妻・松居一代がブログ更新「天国へいってしまった……」

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 俳優・船越英一郎がメーンMCを務める生放送のワイドショー『ごごナマ』(NHK)が3日にスタートした。しかし、妻の松居一代は、自身のブログで同番組について一切触れていない。  NHKは、3月で終了したトーク番組『スタジオパークからこんにちは』の放送枠と、午後3時台の再放送枠を統合し、トータル2時間半以上に及ぶ大型情報番組として『ごごナマ』(NHK)をスタート。月曜から木曜のメーンMCに船越と女優の美保純を起用した。  初回では、番組の舞台である「船越邸」にゲストの有村架純と沢村一樹を迎えてトークを繰り広げたほか、番組後半では平野レミの料理コーナーも。半切りキャベツを大根の上につき立てた斬新な料理に、船越が「お盆にはまだ早い」とツッコむ場面も見られた。 「番組の長である船越は、美保や平野の暴走に冷静にツッコみ、生放送になじんでいた。裏番組の『ミヤネ屋』(日本テレビ系)や、『グッディ!』(フジテレビ系)、『ゴゴスマ』(TBS系)といったワイドショーとも一線を画しており、朝の『あさイチ』からNHKをつけっ放しにする主婦が増えそう」(芸能記者)  しかし、そんな夫の勇姿に、結婚17年目の松居は無反応。ブログの更新を日課としている松居だが、放送日を含めて『ごごナマ』については全く触れていない。  松居といえば、2015年にマスコミの前で、船越と故・川島なお美さんが過去に交際していたことを暴露。以降、船越の別宅暮らしが続いており、船越には新しいパートナーの影もチラついている。 「かつては、船越のテレビ出演情報が書かれたビラを近所にバラ撒くなど、夫の活躍に大騒ぎだった松居ですが、最近はスルー。初回放送日のブログでは、『月曜日は、主婦にとってやっぱり慌ただしいね』と主婦であることを強調しながらも、番組については触れず。同日夜には、『前にもお話ししたけど 天国へいってしまった あたしの、赤ちゃんの名前はさくら。。』と、船越との悲しい思い出を振り返っています」(同)  松居は昨年12月にブログで突然、船越との結婚2年目に流産を余儀なくされたことを告白。「衝撃告白 天国の娘へ」とのタイトルで綴られたブログには、「生きていたら……今年の春から高校生なんだ きっと帝王に似て可愛かっただろうね」などと綴られていた。 「一向に不仲説を認めようとしない松居ですが、少なくとも船越がNHKに出演中は離婚しないと見られている。仮面夫婦として周知される中、松居がどこまで船越についてブログで触れるのか、引き続き注目されそうです」(同)  先月行われた『ごごナマ』の取材会では、オファーを受けた際の心境を「職場も私生活も“崖っぷち”なのに、『本当に僕でいいのか?』と思った」と笑顔で語っていた船越。“2時間ドラマの帝王”と称されるだけに、崖っぷちには慣れているのだろうか?

又吉直樹原作ドラマ『火花』は「声小さい」「退屈」「寝ちゃう」!? テレビ放送に酷評殺到のナゼ

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 ピース・又吉直樹の芥川龍之介賞受賞小説を原作とした連続ドラマ『火花』に、酷評が相次いでいる。  同ドラマは昨年、有料動画サイト・Netflixのオリジナル配信ドラマとして映像化されたもの。先月26日からは、この再編集版がNHK総合の日曜午後11時から放送されている。  同作は、売れないお笑いコンビ・スパークスの徳永(林遣都)が、営業で出会った先輩コンビあほんだらの神谷(波岡一喜)に弟子入りを懇願。2人は、純粋に笑いに向き合う時間を共有するも、コンビとして少しずつ売れていく徳永と、すべてがうまくいかない神谷の歯車が噛み合わなくなっていく、というストーリー。キャストは、林、波岡、門脇麦、田口トモロヲ、小林薫、NMB4・山本彩ほか。監督は、寺島しのぶ主演映画『ヴァイブレータ』 (2003)で数々の映画賞を受賞した廣木隆一氏。  再編集版とはいえ、NHKで気軽に見られるとあり、放送前には大きな話題となっていた同放送。初回は4.8%とNHKの深夜帯にしてはまずまずの結果だったが、第2話で2.9%まで急落。さらに、12日放送の第3話は1.5%まで落ち込んでしまった。  現在、ネット上では「キャストの声が小さくて聞き取れない」「物語の展開が遅い」「映像が退屈で、途中で寝ちゃう」「小説は読んでませんが、内容が無いし、全然面白くない」といった批判的な意見が殺到している。 「最近は、福士蒼汰と有村架純がダブル主演した『ストロボ・エッジ』(2015)をヒットさせるなど、おしゃれな空気感に定評のある廣木監督ですが、長回しや引きの画が特徴。廣木監督は『火花』の映像化について『この作品は空気感が肝』と明言しており、万人に伝わるよう配慮されたテレビドラマとは別物。テレビを見慣れている視聴者の中には、声が聞き取りづらかったり、画が地味だったりと、不親切さを感じてしまった人も多いようです」(テレビ誌記者)  今年11月には、菅田将暉と桐谷健太がダブル主演を務め、板尾創路が監督・脚本を担当する映画版の公開を控えている『火花』。キャストを見る限り、こちらはNetflix版より万人ウケしそうな予感だ。

「福島米は買わない」発言のくわばたりえ、東京未来ビジョン懇談会メンバーをクビに!?  

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くわばたりえオフィシャルブログより
 お笑いコンビ「クワバタオハラ」のくわばたりえが提示した“福島米問題”が物議を醸している。くわばたは3月8日放送の『あさイチ』(NHK)にゲスト出演。「データでみる東日本大震災から6年」という特集コーナーの中で、次のように言い放った。 「『私は福島米食べてます』って言えない自分がいるし、この前スーパー行った時に(福島米が)売ってたんです、ちょっと安くて。でも買わなかった」  一部ネットニュースではこの部分だけがクローズアップされ、批判を招いているが、くわばたはその後、こう続けている。 「なぜかというと、いっぱい並んでるのに減ってないんです。隣の200円くらい高いほうが減っている。みんな買ってないから、私も買わんとこっていうのがどこかにあって……。じゃあ、私がこのお米を躊躇なく買うには、こういう番組で『福島米、すっごいみんな食べるようになりました』とか、プラスなことがあったら“私も食べよう”って単純になるのかなって。『検査したらほとんど基準値で、全然大丈夫です』って言われても、食べない人のほうが多いんだって思うと、『じゃあ……』ってなる自分がいたり」  この発言を受け、ネット上では賛否両論噴出。「至極真っ当」「共感できる」というものから「テレビで言う発言ではない」「不快」いった声が上がっている。 「反対派で多いのは『おまえが言うな』という意見。個人中傷に近いですが、これは気づけば主婦を代表するご意見番気取りの彼女への違和感の表れでしょう」とはテレビ関係者。  加えて、くわばたは東京都の小池百合子知事が設置した「東京未来ビジョン懇談会」のメンバーでもある。  これは、各界で活躍する高校生から40代までの17人が集まり、東京の未来について小池百合子知事らと意見交換するというもの。芸能界からはくわばたのほか、元AKB48のグループ総監督・高橋みなみや、俳優の伊勢谷友介が選ばれている。  都政担当記者は「小池知事は2020年東京五輪を『復興五輪』と位置付け、東北で五輪種目の開催を進言してきた。その流れと、くわばたさんの意見は逆行する。今後揚げ足を取られることもあり得る。最悪、未来ビジョン懇談会のメンバーをクビになることもあるのでは?」と話す。  そもそも、くわばたが選ばれた理由がよくわからないが……。

NHK『あさイチ』名物コーナー「アッキーがゆく“復興の地”」が伝える、6年目の被災地と復興の意味

NHK『あさイチ』名物コーナー「アッキーがゆく復興の地」が伝える、6年目の被災地と復興の意味の画像1
NHKオンライン『あさイチ』より
 東日本大震災から今年で6年。毎年、この時期になると、各局で震災特集や特番が放送されるが、そんな中、いい意味で肩の力を抜いて見られる番組がある。NHK『あさイチ』の名物コーナー「アッキーがゆく“復興の地”」だ。 “アッキー”ことタレントの篠山輝信が、バスや列車を乗り継いで岩手・宮城・福島を訪ねる、約650キロの旅。毎年3月11日前後の1週間放送される15分ほどのミニコーナーなのだが、アッキーの人間性がにじみ出る等身大のリポートは、他局のそれとは一線を画している。  アッキーはもともと、同番組で地域の情報を生中継するコーナー「ピカピカ☆日本」のリポートを担当。そこで培われた素人とのやりとりは抜群で、また、母・南沙織譲りのチャーミングな笑顔と天真爛漫なキャラクターは、V6・井ノ原快彦、有働由美子アナ、柳澤秀夫解説委員に次ぐ『あさイチ』の顔として、視聴者に愛されている。  バスや電車が復興し始めた2013年から始まった復興の旅は、今年で5回目。「5(年目)という数字の上では区切りのいい次の年(6年目)だからこそ、しっかり自分の目で今の東北を見つめたいと思って行ってきた」と話すアッキーが初日に向かったのは、岩手県久慈市に隣接する野田村。NHK朝ドラ『あまちゃん』ブームも落ち着き、最近は観光客も減少。アッキーが毎年楽しみにしている「鮭いくら弁当」も、4年前の1日限定10食から昨年は3食になり、今年はついに2食になってしまった。さらに、昨夏の台風10号による川の氾濫で、鮭のふ化場が壊滅。川の鮭がまったく獲れなくなってしまったという。「なんでこの地域の人たちが、こんな目に何度も遭わなきゃいけないんだろう……」とショックを受けるアッキー。  そんな中、明るいニュースもあった。村で採れる山ぶどうを使ったワインの工場が完成したのだ。「野田村でこんなロケするとは思わなかった!」と興奮気味で工場内をレポートし、さらに併設されたテイスティングルームで試飲。雪化粧がまぶしい絶景をバックに、この日一番の笑顔を見せるのだった。  2日目に訪れたのは、宮古市田老地区。一昨年、仮設商店街「たろちゃんハウス」からいち早く本設店舗再建を果たした時計写真店を訪ねると、街に人も活気も戻らない現状に、店主の津田さんは「当時(震災後)は無我夢中で頑張ってきたけど、落ち着いて振り返ってみると、これからどうなるんだろうと不安になる。今、自分は一番つらい」と漏らす。  続いて、同じく仮設商店街から昨年11月に再建したばかりの善助屋食堂へ。1年前は本設店舗オープンに向け、新メニューを開発するなど、意欲を燃やしていた店主・赤城さんだったが、今回は表情が暗い。再建したばかりの店と、来月高台に建つ新しい家のローンは、あと30年。65歳の赤城さんにとっては、気の遠くなるような年月だ。「どういった状況になったら、赤城さんにとって復興になるのか」とアッキーが尋ねると、「一生想像がつかない」とポツリ。「震災前はがむしゃらに働いてきて、老後は習い事をしたり、のんびりしようと思っていたのに……なんで今、こんな思いをしなくちゃいけないのか」と、うっすら涙を浮かべながら語った。  津田さんや赤城さんのように、震災後、街に活気を取り戻そうと頑張ってきた商店主たちの多くは、決して甘くはない6年目の現実に心が折れそうになっている。そんな彼らが本音をこぼせるのも、毎年現地を訪れ、関係性を築いてきたアッキーだからだろう。  3日目は、大槌町と気仙沼市。代行バスに乗って大槌町に向かうと、今年はなんだか街の様子が違う。昨年はかさ上げ工事のため、方々に盛り土の風景が広がっていたが、今年は盛り土がなくなり、その上に新しい道路が整備されていたのだ。  震災後、仮設住宅をトラックでくまなく回り、食品や日用品を販売している移動販売のリーダー佐藤さん。最近は新しくできた災害公営住宅も回っているという。周囲にはまだお店がないため、佐藤さんのトラックが到着すると、続々と住民が集まってくる。みんなわいわいと楽しそうだ。そんな中、足早に部屋に戻ろうとするおばあちゃんに声をかけるアッキー。「私は知り合いが誰もいないから……」と話すおばあちゃんだが、さまざまな場所から人が集まる災害公営住宅のため、このおばあちゃんのような人は少なくない。そんな人たちにとっても、ただ買い物をするだけでなく、コミュニケーションの場として機能している移動販売が果たす役割は今後も大きい。  気仙沼を訪れたのは2年ぶり。資材高騰や人手不足のために工事が遅れ、仮設商店街・南町紫市場の閉鎖は今年4月まで延期されたという。当初は紫市場のみんなで駅前にできる新しい商業施設に移転する予定だったが、建て替えに際し、それぞれが多額のローンを抱えることが判明。年月がたつにつれ、店主たちの気持ちはバラバラになり、半数以上が移転をあきらめたという。  そんな中、アッキーは商業施設に参加しない人を訪ねた。鮮魚店の斎藤さん夫婦は、3代88年続いた魚の小売をやめ、業務を縮小して、別の場所に移るという。「後継者がいないから、潮時だな」と語る姿には、悲壮感よりもどこかふっきれたようなものがあった。  斎藤さんのように、震災から6年たった今になって店をやめる人は少なくない。4代続く創業131年の銭湯は、津波にも耐え、ボランティアの手によって再建されたが、沿岸部のかさ上げ工事に伴い、取り壊しが決まった。この銭湯は、全国から気仙沼にやってくる漁師たちが必ず立ち寄る場所で、「ただいま」「おかえり」という挨拶が交わされる。「船の人たちがせっかく気仙沼に水揚げにきてくれるのに、申し訳ないなとは思う。でも、どうしようもない」と寂しそうに語る女主人に、アッキーも「復興っていう流れの中で、こういう気仙沼の景色がなくなっていくのは、どうとらえていいのか……。復興って言葉の意味が難しくなってくる」と苦渋の表情を浮かべる。  アッキーのレポートは、街ブラ番組風のゆるさを装いながら、ひとりひとりの言葉に耳を傾け、それに一喜一憂し、結果的に地域それぞれが抱える課題を浮き彫りにしていく。アッキーの目を通して伝えられる被災地の変化は、報道番組では見逃されている小さな点も多く、風化が懸念される被災地にとって、今後ますます果たす役割は大きい。 『あさイチ』では、「復興の地」以外にも、「もっと知りたい!沖縄」を不定期で放送しているが、こちらもアッキーのレポートが光る。定点観測によって、難しい問題を少しずつひもといていこうとするこのシリーズは、もはやアッキーなしでは成立しない。    なお、このコーナーは来週も続き、3月11日には、これまでのダイジェスト版『アッキーがゆく“復興の地”』(午前9:28~午前10:00)が放送される。未見の方は、ぜひこちらにも注目してほしい。

破産の父親が清水富美加の“自傷行為”NHKで暴露「激しくなったのは2015年頃……」

破産の父親が清水富美加の自傷行為暴露「激しくなったのは2015年頃……」の画像1
Twitterより
 女優の清水富美加の父親が、1日放送の報道番組『クローズアップ現代+』(NHK)の取材に応じ、マスコミへの不満をぶちまけた。  父親は、文書で「レプロについてはまったく触れず、自分ばかりが悪いように一方的に報じられていることに、強い衝撃を受けていました。ドクターストップがかかってしまったのが事実なのに、それがまったく考慮されない報道は、不公平ですし、一方的に娘だけが批判されるのは、本当にかわいそうだと思っています」とコメントを寄せた。 「清水の両親は共に幸福の科学の信者。父親はウェブ制作会社を経営していましたが、家庭を顧みず仕事をした結果、家族と不和に。富美加が高校1年生のときに離婚したようです。結局、父親は事業に失敗し、昨年11月に破産手続きを開始。先月、東京地裁で債権者向けに行われた財産状況報告集会では、債権者から怒号が飛び交い、父親は逃げるようにその場を立ち去ったとか」(芸能記者)  また、番組では特段紹介されなかったものの、父親からの文面には「2010年頃から自傷行為がありました。特に激しくなったのは2015年頃からだったと思います」との記載も。  これに、ネット上では「自傷行為があったのは未成年時代でしょ? 保護者として責任は果たしたの?」「両親が自傷行為を知っていたのなら、もっと早くに引退させるべきだったのでは?」「両親の離婚も影響してるんじゃ……」と厳しい声も。 「富美加側は、暴露本の用意周到ぶりが波紋を呼び、すっかり信用を失ってしまった。父親いわく、富美加が16歳頃から自傷行為をしており、それがレプロのせいだったのであれば、保護者はもっと早く事務所を辞めさせるべきだった。未成年の娘の自傷行為を知りながら、父親は何をしていたのかと問われても仕方ない。また、自傷行為が始まったとされる時期は、ちょうど両親が離婚した時期とも重なり、疑念は募るばかりです」(同)  富美加は告白本の中で、16歳の誕生日に自殺未遂した過去を打ち明けているが、このことも父親は把握していたのだろうか?