NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(柴咲コウ主演)の視聴率1ケタ台転落が現実味を帯びてきた。4月30日に放送された第17話は11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、これまでの自己最低だった12.5%(第10話/3月12日)を下回り、ワースト記録を更新してしまった。前週(第16話/4月23日)の視聴率は13.7%で、2.7ポイントの大幅ダウンとなった。 同日、常時20%前後をはじき出す強力な裏番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が休止とあって、『直虎』は視聴率をアップさせる絶好のチャンスだった。案の定、日テレ系で午後7時から3時間にわたってオンエアされた『さんまの転職DE天職6』は15.5%どまりで、前週の『イッテQ!』の18.1%より、2.6ポイントダウンした。ところが、この状況下で『直虎』は数字を上げるどころか、逆に大きく下げてしまったのだから事態は深刻だ。 これまでの最低だった第10話は、裏で25.2%の高視聴率を記録した『2017WBC2次ラウンド 日本対オランダ』(テレビ朝日系)と重なったため、やむを得ない側面があった。だが、今回ばかりはさすがに言い訳できそうにない。 「どうしても、昨年の『真田丸』と比較してしまうのですが、キャストの顔ぶれは大きく落ちています。それもあって、大河らしい重厚感がなく、ドラマの作り自体もチープ。正直、大河というより、通常のドラマと代わり映えしません。このままでは、視聴率15%超えはおろか、今後どんどん下がっていく可能性が高いでしょう。せいぜい12~13%を維持するのが精いっぱいなのでは?」(テレビ誌関係者) 低視聴率の大河といえば、2015年『花燃ゆ』(井上真央主演)と、12年『平清盛』(松山ケンイチ主演)が平均12.0%でワーストタイ記録に並んでいる。いずれも大河では異例の1ケタ台を連発したが、『直虎』もまた“禁断”の1ケタ台に転落する日が目の前に迫ってきたのかもしれない。 (文=田中七男)NHK『おんな城主 直虎』番組サイトより
「388」タグアーカイブ
『イッテQ!』休止なのに……大河ドラマ『直虎』が自己ワースト更新! 禁断の1ケタ転落も目の前
NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』(柴咲コウ主演/日曜午後8時~)の視聴率1ケタ台転落が現実味を帯びてきた。4月30日に放送された第17話は11.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で、これまでの自己最低だった12.5%(第10話/3月12日)を下回り、ワースト記録を更新してしまった。前週(第16話/4月23日)の視聴率は13.7%で、2.7ポイントの大幅ダウンとなった。 同日、常時20%前後をはじき出す強力な裏番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)が休止とあって、『直虎』は視聴率をアップさせる絶好のチャンスだった。案の定、日テレ系で午後7時から3時間にわたってオンエアされた『さんまの転職DE天職6』は15.5%どまりで、前週の『イッテQ!』の18.1%より、2.6ポイントダウンした。ところが、この状況下で、『直虎』は数字を上げるどころか、逆に大きく下げてしまったのだから事態は深刻。 これまでの最低だった第10話は、裏で25.2%の高視聴率を記録した『2017WBC2次ラウンド 日本対オランダ』(テレビ朝日系)と重なったため、やむを得ない側面があった。だが、今回ばかりはさすがに言い訳できそうにない。 「どうしても、昨年の『真田丸』と比較してしまうのですが、キャストの顔ぶれは大きく落ちています。それもあって、大河らしい重厚感がなく、ドラマの作り自体もチープ。正直、大河と言うより、通常のドラマと代わり映えしません。このままでは、視聴率15%超えはおろか、今後どんどん下がっていく可能性が高いでしょう。せいぜい12~13%を維持するのが精いっぱいなのでは?」(テレビ誌関係者) 低視聴率の大河といえば、2015年『花燃ゆ』(井上真央主演)と、12年『平清盛』(松山ケンイチ主演)が平均12.0%でワーストタイ記録に並んでいる。いずれも、大河では異例の1ケタ台を連発したが、『直虎』も、また“禁断”の1ケタ台に転落する日が、目の前に迫ってきたのかもしれない。 (文=田中七男)NHK『おんな城主 直虎』番組サイトより
木村拓哉の伝説キスシーンに悶絶! 『あさイチ』有働由美子アナの「上がってくるゲップ」並みに止められない乙女心
世はゴールデンウィーク真っただ中。しかし、「休みの前日が一番楽しい」という言葉もある。もしかしたら、大型連休に突入する直前こそが最も浮足立つ瞬間だったかもしれない。そのテンションは、この人も例外ではなかった模様。有働由美子アナウンサーが、局アナらしからぬ素顔をさらし続ける『あさイチ』(NHK)の2週間分(4/17~4/28)の話題をお届け! ■キムタクを前に「スミマセン、ちょっと出てしまいました」 4月21日放送のプレミアムトークには、現在、主演映画『無限の住人』のなりふり構わぬプロモーションが話題の木村拓哉が出演。 「おはようございます。4月21日、金曜日の『あさイチ』です」 と、キムタクからの挨拶で始まった同番組であるが、ジャニーズ事務所の後輩・井ノ原快彦と軽快なトークを展開するキムタクの横で、不自然なほど硬い笑顔を見せる有働アナ。緊張しているのだ。そして「あまり、こっち側に体を傾けないでいただけますか……?」と懇願。続けて「なんか、盛り上がりますね。抑えようと思うんだけど、上がってくるゲップみたいなものがある」と、とんでもない表現方法で乙女心をアピールして見せる。朝から何を言ってるんだろうか? 妙に肩に力が入ったままの有働アナであったが、この日の『あさイチ』では、キムタクの人気を決定付けた、1996年のヒットドラマ『ロングバケーション』(フジテレビ系)のラストシーン映像を紹介。木村と山口智子による有名なキスシーンなのだが、2人が唇を重ねた瞬間に「アァーッ」と、とんでもない奇声が聞こえてきた。有働アナが悶絶しているのだ。 ここからはもう、有働タイム。まず、彼女は“男のキス”に言いたいことがあるらしい。エンジンフル回転で、キムタクに対して持論をぶつけていった。 「このチュウって、本当に男の優しさだと思うんですよ。(相手をたぐり寄せる仕草をしながら)早いでしょ、これ?」 「あそこでモタモタして、女に考えさせないで(相手をたぐり寄せる仕草をしながら)“クッ”て。ですよね? あれ、そうですよね? あれ、男の優しさのチュウですよね?」 あまりの前のめりっぷりに、天下のキムタクも無言になってしまう。そして「そこまで計算してないですけど……」と、苦笑いを浮かべるしかない。 でも、有働アナは引かないし、聞かない。「そこまで計算してない」と当人が言ったにもかかわらず「あれ、究極の優しさだと思うんですよ……」と、ウットリしっ放しなのだ。 そんな彼女がキスでこだわるのは、どうやら“スピード”らしい。 「だって、あのスピードがねぇ……」 「女に迷う隙を与える男が多いじゃない? 『どうする?』って、女にも責任を負わせようとして。あのキスには、それがなくて。ねえ?」 まっすぐな目で見つめてくる有働アナの勢いに耐えられなくなったか、キムタクは「有働さんのそういう時間になりましたね……」「結構、自由な生放送なんですね(苦笑)」と話題を逸らそうと試みる。 このキムタクの態度で我に返った有働アナは反省し、「スミマセン、ちょっと出てしまいました(苦笑)」と自分を律した。いや、いったい何が出たの……!? ■東山紀之の嫁の前では、別人のような殊勝な表情に 翌週、4月28日放送のプレミアムトークには木村佳乃が登場。木村といえば、夫はジャニーズ事務所の幹部的存在・東山紀之である。 木村は、夫・東山について「私に対して厳しいところが好きです」「『クソー! 負けてなるものか』と、負けず嫌いな気持ちにさせてくれます」と語り、私生活でも極めてクールな素顔を明かす。そして、そんな東山&木村夫妻のプライベートを、殊勝な表情で受け止める有働アナ。一週間前、キムタクを前に見せたテンションとはまるで別人のようだ。 相手の立ち位置や状況、キャラクターによって対応法を見事に使い分ける有働アナ。違いのわかる女である。 (文=寺西ジャジューカ)
元AKB48・島崎遥香“朝ドラ女優”デビュー決定も……「1,500人のオーディションで決まった」は本当?
NHKは26日、放送中の朝の連続テレビ小説『ひよっこ』に、元AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香が出演すると発表。島崎が演じるのは、有村架純演じるヒロインに対してイヤミを言うキャラクターだといい、追加キャスト発表会見に出席した島崎は「初めて見た時は『なんだこの女』と思うかもしれないんですけど、温かい目で見ていただきたい」とコメントした。 NHKによると、島崎の出演は、昨年8月実施の約1,500人を対象としたオーディションで決定したといい、制作統括の菓子浩氏は「当初、この役はなかったんですが、(島崎の)オーディションの印象が面白くて、役が生まれた」としている。 だがこれに、ネット上では「オーディションという名の出来レース」「ゴリ推しもここまでいくと呆れかえる」「はいはい、茶番」「本当にオーディションしたんかな」と、疑念や揶揄であふれかえっている。 島崎はバーニング傘下の芸能プロ・ビッグアップルに所属した2012年、連続ドラマ『私立バカレア高校』(日本テレビ系)で初主演。その後、『マジすか学園』シリーズ(テレビ東京系→日本テレビ系)、映画『劇場霊』(15年)など主演が続き、AKB48卒業後には堤真一主演『スーパーサラリーマン左江内氏』(日本テレビ系)の主要キャストに抜擢された。 「オーディションに1,000人以上参加したのも、制作サイドがぱるるの演技を気に入ったのも本当のようですが、世間からは“女優”としてまだ認められてない節があるため、疑惑が浮上するのも仕方ない。テレビ関係者の間では、女優としてそれなりに評価を得ているぱるるですが、世間では『何を演じてもぱるる』の声が強く、温度差が気になります」(テレビ誌記者) とはいえ、NHK朝ドラ『とと姉ちゃん』に出演した元AKB48・川栄李奈は、「演技が自然」「すっかり女優さん」と視聴者に受け入れられていた。 「実際、ぱるるはアイドル時代から“ゴリ押し”の印象が強く、主演映画『劇場霊』や、昨年2番手で出演した『ホーンテッド・キャンパス』の公開前には、『ぱるるの映画なんて、誰が見るの?』『“ゴリ押し”感ハンパない』との声が相次いだ。案の定、どちらも大コケしてしまいました」(同) 朝ドラのオーディションは、出来レースか否か……? どちらにせよ、“ゴリ押し”臭が消えるまでには、まだ時間がかかりそうだ。撮影=岡崎隆生
夏菜の「精神が崩壊した」不幸すぎるNHK朝ドラ『純と愛』に再評価!? 伊良部島のロケ地ホテルが“パワースポット”化
旅行サイト「楽天トラベル」が昨年の国内旅行販売を集計した人気ランキングでは、1位が沖縄県で、特に宮古島・伊良部島エリアが前年比1.5倍と急上昇していた。 宮古島といえば、覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けた元プロ野球選手の清原和博氏も釈放後に潜伏していたことで知られるが、実は一部セレブの間では「隠れパワースポット」として人気が高い。2012年のNHK連続テレビ小説『純と愛』のロケ地にもなった伊良部島のホテルサウスアイランド(ドラマ内ではサザンアイランド)がそのひとつだ。 このドラマは、主人公が不幸の連続に見舞われ、視聴者から「あまりに救いのない展開が多い」との批判が巻き起こり、主演の夏菜もクランクアップ後に「(精神が)崩壊した」と明かしたほどの過酷な撮影だったというが、その平均視聴率も17.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と低調。すっかり社会現象となった『あまちゃん』の陰に隠れたものになった。 しかし、一方でその夏菜には彼女を励ますメッセージが多数届くなど、一部のファンが高く評価していたのも確かで、特に中小企業や店舗経営などの自営業者たちが「苦しくてもあきらめない姿には心打たれた」との声を上げ、ロケ地のホテルを訪れているというのである。そうしたエピソードが広まり、現地では「経営者を元気づけるパワースポット」と言われているわけだ。 実際に現地を訪れてみると、宮古島の空港からレンタカーで30分ほどで到着。途中で渡る15年完成の伊良部大橋は全長約3.5キロ、橋の両側には水色の美しい海が広がる絶景だ。 これだけでも行く価値があるのだが、橋を渡って少し進むと、ドラマそのままの白い外観のホテルがあった。1階がスーパーマーケットで2階のフロント横は広い座敷のある沖縄料理店。ただ、ホテル内部はドラマと違っていて、従業員によると「内部は別のスタジオで撮影したので、ウチは外観だけですよ。でも、おかげさまでドラマを見ていらしたお客さんも少なくないんですよ」とのことだった。 さっそく宿泊客にインタビューをしてみたのだが、これがまさにドンピシャ。大阪の50代夫婦は、夫が飲食店の経営者で「店の経営が大変なので、ここに来てまた頑張ろうとやる気を出した」というのである。 彼らは宿泊2度目で、前回は昨年9月に訪れたあと、店の収益が少し上向いたのだとか。ほかに40代の自動車修理工場を経営する男性も「宮古島に泊まるなら、経営を頑張ったドラマの子に自分を重ねようと思って」と話した。ここに来たら幸運に恵まれるというスピリチュアルな話に根拠はないが、経営者が奮起する元気スポットであるのは確かなようだ。 評判こそイマイチのドラマだったが、物語では父親がホテル閉鎖を決定しながらも、ヒロインが祖父との思い出を残すために、解体用の重機に身体を張って立ち向かったのだから、その点は経営者なら感情移入できるところもあるのだろう。この南の島でリフレッシュしたついでに中小企業の経営者たちが奮起するきっかけになるというなら、『純と愛』のストーリーも視聴率以上の価値があったといえそうだ。 (文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
『あさイチ』大女優・浅丘ルリ子との恋愛トークで本音をポロリ、自分の出演VTRに号泣……有働アナが自由すぎ!
昨今のNHKやEテレが見せる“攻め”の姿勢には定評がある。『バリバラ』や『ねほりんぱほりん』の番組内容は、スポンサーの付く地上波では難しかったのでは? と思わせるチャレンジ精神がほとばしっているし。 そんなNHKのアナーキーな一面を最も体現しているのは、やはり『あさイチ』ではないだろうか? 何かと話題の人気情報番組の2週間分の話題を、まとめてお届け(4/3~14)! ■有働アナ、堂々と「28歳です」と自己紹介 4月5日放送の『あさイチ』は、感動的だった。同番組には、番組に寄せられた子どもたちのお願いに応える「おねがい!あさイチ」なるコーナーがある。 今回、番組は神奈川県の小学校卒業を控える6年生の男の子から寄せられた“お願い”に応えている。もうすぐ小学校から巣立っていく卒業生らは、今までお世話になった校務員の吉田さんに感謝を伝えたい。それを『あさイチ』に手伝ってほしいというのだ。 吉田さんは、どうしたら喜んでくれるか? それを知るには、吉田さんの人となりを探る必要がある。そこで、『あさイチ』レギュラーのNHK解説委員・柳澤秀夫氏は学校を紹介する趣旨の偽番組のディレクターに、有働由美子アナは偽番組の音声さんに変装し、吉田さんへ取材を試みたのだ。 いかにもな赤ジャンパーをまとい、キャップとメガネを着用した音声さんは恥も外聞もなく「28歳っす」と自己紹介したが、有働アナの実年齢は48歳である。 そして、吉田さんに密着する偽番組。それにしても、唐突だ。くだんのディレクター(柳澤氏)は、なぜかいきなり「NHKのアナウンサーで名前知ってる人います?」と吉田さんに質問したのだから。そして、その問いに「いっぱいいますよ。例えば、有働さんとかね」と返答する吉田さん。 一瞬、挙動がおかしくなるも、すぐに平静を装って「わりとカワイイですもんね?」と音声さん(有働アナ)は吉田さんに同意を求めた。しかし、吉田さんは「いや、カワイイとかの問題じゃなくて」と、まるで乗ってこない。キャップのつばで表情を隠しながら、苦笑いするしかない音声さん(有働アナ)であった。 ■自らが仕掛け人となったサプライズVTRを見て涙 翌日6日、「おねがい!あさイチ」の2日目が放送。入学時から卒業生の成長を見守ってきた吉田さんだが、卒業式には教師全員が出席するため、その最中は校務員である自分が職員室で待機していなければならない。いつ、どんな電話が学校へかかってくるかわからないからだ。 そこで、番組は吉田さんにインタビューするテイで体育館へ誘導する。そして、そこにその日卒業する6年生全員が現れ、式へ出られない吉田さんのためだけに、歌のプレゼントを贈ったのだ。 もちろん、吉田さんは感動! 目をうるうるさせていたが、そこへ偽番組のディレクターと音声さんが現れた。おもむろにキャップを取り、かつらとメガネを外して「アナウンサーの有働です」とあらためて自己紹介。吉田さんは「本当なの!?」と驚いたが、当然だ。何しろ、有働アナのかわいさを否定したばかりなのだから。 このVTRを見終わるや、スタジオには涙を流し、メイクがグチャグチャになってしまった有働アナの姿が。「自分でやっといて……(苦笑)。ごめんなさい」と頬をぬぐう有働アナは後ろを向いて泣き顔を隠したが、その振る舞いには引退会見の時の浅田真央がかぶる。 ■浅丘ルリ子の考え方にすねる有働アナ 日付は飛んで、7日。この日、番組にはゲストとして浅丘ルリ子が登場。ちなみに有働アナは『スタジオパークからこんにちは』司会時代に浅丘をゲストに招いたことがあり、今回の2人は再会という形だ。 だからなのか、浅丘のツッコミには遠慮がない。有働アナに対し「あなた、すっごいキレイになったのよ。(熱愛報道が)ちょっと出たじゃん。お付き合いした後のアナタだからよ」といきなりカマすのだが、「どれのことだろう?」とすっとぼける有働アナもさすがである。 しかし、追撃の手は止まらない。「(交際男性が)いなくはないわね、今!?」と浅丘に迫られた有働アナは、笑いながら席を立ってエスケープ。そして「年上ですね(笑)。でも、しゃべれてないです。いいなぁ~と思ってるんですけど……」と、意中の男性がいることをついに白状してしまった。 そういえば現在、浅丘は元夫である石坂浩二と昼ドラ『やすらぎの郷』(テレビ朝日系)にて共演を果たしている。2人の離婚の経緯だが、ほかに好きな女性ができた石坂から「子どもが欲しい」と言われ、「私はもう産めない、そちらへ行って」と自ら申し出たと浅丘は明かした。要するに、「この人が幸せになるならしょうがない」「相手のことを考えないのは根性悪い」が離婚時の心境であったと話す浅丘。 しかし、この考え方に、有働アナは納得がいかない模様。「相手のことばっかり考えたら、いいように使われるじゃないですか」と、あからさまに口をとがらせてしまう。スッキリしない表情の有働アナであったが、浅丘は「曲がってない? 歪んでない? どうして、あなたみたいに素敵な人が素直になれないの!」と諭すように有働アナへ語りかける。 この日の『あさイチ』は、朝っぱらから恋愛トークで大女優が局アナを包み込むという、なかなかない光景が展開された貴重回であった。 (文=寺西ジャジューカ)NHK『あさイチ』公式サイトより
“ダブル不倫”報道のNHK與芝由三栄アナは不倫肯定派!? ベッキー騒動に「ニュースで取り上げるのバカみたい」発言も
NHKの與芝(よしば)由三栄アナウンサーが、映画監督の源孝志氏と、互いに既婚者ながら男女の関係に陥る“ダブル不倫”をしていると「週刊文春」(文藝春秋)が報じたが、NHK内からは、與芝アナは、もともと「不倫肯定派だ」という話が聞かれる。 「昨年、ベッキーとか乙武洋匡とか、不倫ゴシップがたくさんあったとき、ある番組の舞台裏の雑談で、そのことが話題になっていたんです。與芝さんは『不倫なんかニュースで取り上げるのバカみたい。不倫を悪だと決めつけるのもおかしい』みたいなことを言ってたんですよ。彼女は6~7年前にベッキーと共演したこともあるそうで、ベッキーについても『あんないい子なのに、ひどい言われよう』って感じで、擁護していました。そのとき当の本人が不倫していたかは知りませんが……」(NHK局員) 與芝アナは元ミス慶応の肩書きを持ち、『サンデースポーツ』などNHKのスポーツキャスターとして活躍。2008年の北京五輪でも現地リポーターを務めていたが、ちょうどその頃にプロ野球解説者・野村克也氏の息子である団野村氏のマネジメント会社に勤務する8歳下の内田康貴氏と2度目の結婚をしていて、3人の娘がいる。 「與芝アナはマスコミ関係者の間でも、現場でのパンチラ、ブラチラの多いセクシー女子アナとして知られちゃっていますけど、取材対象のアスリートに対しては臆することなく質問する強気の姿勢から、周囲からは格闘系とか肉食系って呼ばれていました。そんなアグレッシブな性格なので、もし不倫肯定派なら、自らの不貞にも躊躇がなかったのかもしれないですね」(同) また、お相手の源氏も、監督デビュー作がまさに不倫を題材にしたものだった。テレビプロデューサーを経て独立、05年の『東京タワー』で映画監督に転身後、NHKではBSプレミアムの番組を多数手がけており、その際に與芝アナと知り合ったようだが、こちらもまた1児の父親でもある既婚者。 その『東京タワー』は孤独な人妻と若い男の不倫物語。黒木瞳が、20歳下の岡田准一との“禁断の愛”に溺れる様を、美しく描いたものだった。現実では42歳の與芝アナが、13歳上の源監督と関係を持っていたわけだが、記事によると2人は4月の白昼に堂々と手をつないだり、互いの腰をなで回しながら花見を楽しんだ後、源監督が仕事部屋として借りている別宅で過ごしていたという。 「話を聞いただけなら、まさに不倫肯定派による不貞行為って感じですね」と前出のNHK局員。 與芝アナは最近、さいたま放送局のリポーターで見かけるぐらいになって、以前より画面で見かけなくなっていたが、それもそのはず、基本はデスク業務が中心になっているという話だ。 局員からは「鍛え抜かれたアスリートの若い肉体を取材できなくなって性欲を持て余していたんじゃないの?」なんて無責任な憶測が聞かれたが、いずれにせよ不祥事が相次ぎ、風当たりが強まっているNHKの女子アナの不倫ゴシップには、世間の目は厳しい。今後、その姿を番組上で見かけることがなお一層少なくなる可能性が高い。局員の証言どおり、與芝アナが本当に不倫肯定派なら、その主張をじっくり聞いてみたいところではあるが……。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)NHKアナウンス室より
“ダブル不倫”報道のNHK與芝由三栄アナは不倫肯定派!? ベッキー騒動に「ニュースで取り上げるのバカみたい」発言も
NHKの與芝(よしば)由三栄アナウンサーが、映画監督の源孝志氏と、互いに既婚者ながら男女の関係に陥る“ダブル不倫”をしていると「週刊文春」(文藝春秋)が報じたが、NHK内からは、與芝アナは、もともと「不倫肯定派だ」という話が聞かれる。 「昨年、ベッキーとか乙武洋匡とか、不倫ゴシップがたくさんあったとき、ある番組の舞台裏の雑談で、そのことが話題になっていたんです。與芝さんは『不倫なんかニュースで取り上げるのバカみたい。不倫を悪だと決めつけるのもおかしい』みたいなことを言ってたんですよ。彼女は6~7年前にベッキーと共演したこともあるそうで、ベッキーについても『あんないい子なのに、ひどい言われよう』って感じで、擁護していました。そのとき当の本人が不倫していたかは知りませんが……」(NHK局員) 與芝アナは元ミス慶応の肩書きを持ち、『サンデースポーツ』などNHKのスポーツキャスターとして活躍。2008年の北京五輪でも現地リポーターを務めていたが、ちょうどその頃にプロ野球解説者・野村克也氏の息子である団野村氏のマネジメント会社に勤務する8歳下の内田康貴氏と2度目の結婚をしていて、3人の娘がいる。 「與芝アナはマスコミ関係者の間でも、現場でのパンチラ、ブラチラの多いセクシー女子アナとして知られちゃっていますけど、取材対象のアスリートに対しては臆することなく質問する強気の姿勢から、周囲からは格闘系とか肉食系って呼ばれていました。そんなアグレッシブな性格なので、もし不倫肯定派なら、自らの不貞にも躊躇がなかったのかもしれないですね」(同) また、お相手の源氏も、監督デビュー作がまさに不倫を題材にしたものだった。テレビプロデューサーを経て独立、05年の『東京タワー』で映画監督に転身後、NHKではBSプレミアムの番組を多数手がけており、その際に與芝アナと知り合ったようだが、こちらもまた1児の父親でもある既婚者。 その『東京タワー』は孤独な人妻と若い男の不倫物語。黒木瞳が、20歳下の岡田准一との“禁断の愛”に溺れる様を、美しく描いたものだった。現実では42歳の與芝アナが、13歳上の源監督と関係を持っていたわけだが、記事によると2人は4月の白昼に堂々と手をつないだり、互いの腰をなで回しながら花見を楽しんだ後、源監督が仕事部屋として借りている別宅で過ごしていたという。 「話を聞いただけなら、まさに不倫肯定派による不貞行為って感じですね」と前出のNHK局員。 與芝アナは最近、さいたま放送局のリポーターで見かけるぐらいになって、以前より画面で見かけなくなっていたが、それもそのはず、基本はデスク業務が中心になっているという話だ。 局員からは「鍛え抜かれたアスリートの若い肉体を取材できなくなって性欲を持て余していたんじゃないの?」なんて無責任な憶測が聞かれたが、いずれにせよ不祥事が相次ぎ、風当たりが強まっているNHKの女子アナの不倫ゴシップには、世間の目は厳しい。今後、その姿を番組上で見かけることがなお一層少なくなる可能性が高い。局員の証言どおり、與芝アナが本当に不倫肯定派なら、その主張をじっくり聞いてみたいところではあるが……。 (文=藤堂香貴/NEWSIDER Tokyo)NHKアナウンス室より
おかしくなっちゃった!? NHKらしくないトーク番組『ねほりんぱほりん』が証明した“人間のおもしろさ”
毎回、ワケあって顔出しNGのゲストが登場し、「パリピ」「偽造キラキラ女子」などの知られざる人々の生態を解明するトークバラエティ『ねほりんぱほりん』(NHK Eテレ)。MCの山里亮太(南海キャンディーズ)、YOUが自身にそっくりなモグラ人形に扮し、文字通り根掘り葉掘り突っ込んでいくさまが大好評だ。 「メス感を出す」、「先イエーイ!」などゲストから飛び出すパワーワードの数々に、SNSでは「NHKがおかしくなっちゃった!」「尖りすぎ」などと反響の嵐。先月、惜しまれつつ最終回を迎えた同番組だが、ひそかに放送再開のウワサも……。そんな“NHKらしくない”同番組のディレクター・藤江千紘氏に話を聞いた。NHK Eテレ『ねほりんぱほりん』番組サイトより
――番組のスタートには、どんな経緯があったんでしょうか? 藤江千紘(以下、藤江) 2014年くらいに、ネットを見ていてテレビを見ていないような人たちが見るような番組を作ってほしいという局内の要望があったんです。それで、ネットのブロガーの人とか、論客の人に出演してもらって、SNS上などで話題になったトピックなどについて過激に語るトークショーのような番組ができないかなと思いまして。私がネットのことについて全然わからなかったので、30~40人の論客やブロガーの方々と実際にお会いし、お話をし、実感したのはやっぱり顔出しだと話せないし、話すことも丸まっちゃう。じゃあ、顔出ししないで出てもらうのがいいなと思って、顔が出せないなら人形にしちゃえばいいんじゃないかなというのがきっかけですね。それで、そのあとにネット上で話題になっているけど、実際には誰も詳しく知らないっていうことをNHKが徹底的に取材したら、ネットにあるものを後追いしてテレビにするよりも、ネットにはなじむんじゃないかと。テレビに顔出しできない人たちに、人形になってもらって実のところはどうなの? というところを取り上げようというのが、スタートです。 ――いわゆるネット世代が、テレビを見ていないというのは感知していたんですか? 藤江 NHKの視聴者のほとんどが、70代以上ということがわかっていました。なんとかして壮年期以下の視聴者を獲得しないとまずいという問題意識が、この5~10年NHK内部であったんです。同世代や下の年代の友達でテレビを持っていない人も多いので、見られていないな、というのは私自身もすごく感じていました。 ――“ぶっちゃけ系”の番組が流行する中で、人形劇というのが大きな差異だと思うんですけど、アイデアは、どのようにして出てきたんですか? 藤江 思いつきです(笑)。顔がうつらないようなカメラアングルで撮影したり、モザイクにすると悪い人感や下世話というか、アングラな感じが際立っちゃう。だったら、いっそ、ぬいぐるみみたいなかわいい感じにしちゃえば見た目がほのぼのして、不思議でおもしろい感じになるんじゃないかって、家でぼーっと企画を考えているときに、ふと思いつきました。 ――キャラクターのデザインは、MCの山里亮太さんとYOUさんに寄せてデザインしたんですか? 藤江 タイトルが先に決まって、その後に山里さんとYOUさんのMCが決まって、それから人形がモグラとブタに決まりました。ねほりんは、マジメにスコップをもってねほりはほりするピュアなイメージで、ぱほりんは電動ドリルで楽して掘るけど、時々掘ったときの掘り当て方がすごいみたいなイメージ。YOUさんのちょっとけだるそうな感じをイメージして、ぱほりんは半目になるようにしたり、よくワンピースや袖のない服を着ている印象なので、衣装を寄せたりしました。ブタのほうは、実はいろいろと迷ったんです。宇宙人とか架空のものにするかっていう議論があったんですけど、わかりやすくファンタジー感が出るものがいいねって話になり、じゃあなんの動物がいいだろう? ということで、 “タブーを話してもらうからブタ”かなって、オヤジギャグで決まりました。 ――最終回を迎えましたが、ずばり放送再開はあるんですか?撮影=尾藤能暢
藤江 先のことなので、私たちもはっきり言えないんですけど、準備はしてます。 ――「尖りすぎ」「NHKらしくない」などSNSの反響がありますが、現場では、どのように捉えていますか? 藤江 NHKではナンパ塾に通う人や、偽装キラキラ女子みたいな、そういう人たちを取り上げること自体が、あんまりないんですね。取り上げるテーマがNHKらしくないという意味で、NHK内の人からちょっと変わっているね、攻めてるねと言われることはあります。でも、番組としては、人間にはいろんな人がいて、全然どんな人かわからないような人や自分とは遠い世界だろうなと思ったような人でも話を聞いてみれば、共通点や、私と近いじゃん! みたいなことがあったり、悪そうだなと思われている人でも、愛おしいところとか憎めないところとか、いろんな部分があって、そういうのも含めて“人間って面白い”って部分を打ち出しています。それについては、大人のための教養番組として、NHKが本来やることの中からそんなに外れてないのではと個人的に思っています。だから、尖っている部分とそうでない部分と両方ある。でも、自分たちとしては、普遍的なものにつながると信じてやっているし、ただ、それが知りたいからやっているというスタンスです。 ――視聴率を狙ってないということですが。 藤江 最終的な目標が視聴率じゃないんです。それよりも少数の人に深く刺さるコンテンツ。「こんなのあったよ」って、ざわざわしてもらうことを目指しています。そういったことがネットニュースになって、番組を知って見てくれる人が増えることになれば、もちろんいいんですけど。 ――テーマはどのように決めているんですか? 藤江 基本的にはその本人に出演してもらって、その人の人生について話してもらうんです。人の噂話を顔を隠してやると、なんでも言えちゃうので、そうではなくて当事者に“自分の話”をしてもらうのが大きなポイント。その上で、先方に断られることがなければ、取材をします。例えば、元犯罪者のように、その人を出すことで誰かが傷つくかもしれないテーマは、今は避けてはいます。 ――ぶっちゃけ、リサーチめちゃくちゃ大変ですよね? 藤江 めちゃくちゃ大変です(笑)。番組のスタートから30ネタくらいを並行して調べて、やっている途中でおもしろいなって思ったネタは、どんどん足して、足して。この人、主人公にできるなって人が見つかった順で放送しています。本当、自転車操業です(笑)。番組の終わりに「人間っておもしろい」ってテロップが出るんですけど、それが番組で一番大事にしていることで、この人の話を聞けば、「人間っておもしろい」ということが描けるなっていう確信が担当のディレクターの中で持てたら、収録をする流れです。 ――放送を見た人がSNSを、逆にSNSで番組を知った人が放送を……といった、SNSと番組で補完されるような構成だと思います。そういった視聴者の導線って、考えているんでしょうか。撮影=尾藤能暢
藤江 考えていますね。パイロット版を2015年に作ったときに、一時的に話題になったんですよ。でも、その人たちが内容を知りたいと思っても番組HPになにも書いてないし、何も情報がない。そうした興味を持ってくれた人の受け皿になるものを作ろうと思って、サイトに動画を載せたり、まとめ記事を作っていたんですけど、それも番組HPの存在を知らない人は、たどり着けないじゃないですか。私もそうなんですけど、ほとんどの人はSNSで情報収集していると思うので、YouTubeやSNSになるべく情報を載せて、そこから興味を持ってくれた人が番組を見てくれるようにしています。あとは、番組のおまけというコンテンツを作っているんですけど、それもサイトまで来てくれた人に、「ありがとう」とおもてなしみたいな気持ちでやろうと思って始めました。番組の価値を放送以外でもいろんな所で出して、その中のどこかのチャンネルでひっかかってもらって、番組に愛着を持ってくれる人が増えたらいいなと思っています。 ――そういった試みは、NHKでやってこなかったんですか? 藤江 まったくではないですけど、そんなにやってきてないと思います。「プロ彼女」の放送のときに、胸を強調して「メス感を出すのが大事」ってゲストの発言に反応して、SNSで「メス感」って言葉が盛り上がって、ゲストならではの言葉に反応する人が多かった。私たちも、そういったそのゲストしか言えない、ゲストならではの言葉を引き出すのを大事にしていたので、テロップを入れて、名言っぽくしたスクリーンショットの画像付きツイートをすることにしました。 ――「パリピ」みたいに、事前にある程度のイメージしやすい人でも、取材をしてイメージと違うことって多いですか? 藤江 「先イエーイ」っていうのがあって、「イエーイ!」って言っておけば、「イエーイ!」的なできごとが後からついてくるっていうパリピの言葉なんですけど、聞いてみると想像以上に意外に深かったり、はっとするような人生哲学が見つかる、と思うようなこともありますね。あとは、やっぱりイメージしやすいような人でも山里さんとYOUさんの前だと、意外な話が出てくるってことかもしれないですね。聞いたことがない話や価値観を掘り当てられるかを大切にしています。 ――宝探しみたいですね。 藤江 まさにそうですね。どこに金が埋まっているかわからない荒野……荒野って言ったら失礼なんですけど(笑)。草原みたいなところで、ここかな? ここかな? って金を掘り当てるみたいな感じ。だから、見つけたとき、“人間っておもしろい”ってなるんです。 (取材・文=編集部) ●『ねほりんぱほりん』 NHK、Eテレの顔出しNGの訳ありゲストはブタに、聞き手の山里亮太とYOUはモグラの人形にふんすることで「そんなこと聞いちゃっていいの~?」という話を“ねほりはほり”聞き出す新感覚のトークショー。作りに作り込んだEテレお得意の人形劇と、聞いたこともないような人生の“裏話”が合体した人形劇×赤裸々トークをお楽しみください!撮影=尾藤能暢
狂気の沙汰!? NHKが19年大河ドラマ『いだてん』主演に“爆死王”阿部サダヲを起用で……
NHKが2019年の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の主演に、歌舞伎俳優・中村勘九郎と阿部サダヲを起用することを早々に明らかにした。前半を勘九郎、後半を阿部が担当する“リレー形式”となるが、業界では「阿部が大河の主演で大丈夫?」との声があちこちから聞こえてくる。 同作は、13年前期のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』を大ヒットに導いた宮藤官九郎が、初めて大河の脚本を担当。20年の東京五輪を控え、1912年「ストックホルム」、36年「ベルリン」、64年「東京」の3大会を中心に、激動の52年間を描いたオリジナルストーリーだ。勘九郎はストックホルム大会に日本人として初参加したマラソンランナー・金栗四三役を、阿部は新聞記者をしながらコーチとして日本水泳の礎を築き、東京五輪の招致に成功した田畑政治役を演じる。 勘九郎は04年『新選組!』以来、2度目の大河出演。阿部は1999年『元禄繚乱』、12年『平清盛』、17年『おんな城主 直虎』に続き、4度目となる。 大河ドラマといえば、昨年の『真田丸』は平均視聴率16.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)とヒットしたものの、今年の『直虎』は早くも12~13%台に低迷。18年の『西郷どん』は、主演が中堅俳優の域を出ない鈴木亮平とあって、早くも暗雲が漂っている。もし、前評判通り『西郷どん』がコケたら、『東京オリムピック噺』にかかる期待はより大きくなる。 それなのに、決して大物とはいえない勘九郎と阿部の主演となると、「視聴率は度外視」といわれてもおかしくない。勘九郎は連ドラで主演を務めた経験がないため“未知数”だが、こと阿部となると、主演ドラマでまるで数字が取れていないのだ。 最近では、『心がポキッとね』(15年4月期/フジテレビ系)は平均6.7%、『下剋上受験』(今年1月期/TBS系)は、ヒロイン・深田恭子を生かせず、平均8.3%と、いずれも爆死しており、“数字を取れない俳優”とのレッテルを張られてしまった。 「阿部は脇役で生きるタイプで、主演は厳しいです。ましてや、国民的な大河ドラマの主演は荷が重すぎで、狂気の沙汰ともいえそう。勘九郎とのリレーという形でリスクを分散する格好となっていますが、阿部は後半なので、前半より視聴率を下げてしまったら、それこそバッシングを受けかねません」(テレビ誌関係者) 宮藤は、『あまちゃん』ではクドカンワールドを大いに発揮し、平均20.6%の高視聴率を獲得したが、その後に脚本を担当した連ドラは、『ごめんね青春!』(14年10月期/TBS系)が平均7.7%、『ゆとりですがなにか』(16年4月期/日本テレビ系)が平均8.4%と惨敗続き。一部で熱狂的なクドカン支持者が存在するが、作品によって当たり外れがあるだけに、『東京オリムピック噺』がヒットするかどうかも“賭け”のようなもの。 現時点で前評判は高くない『いだてん』。20年の東京五輪に向け、社会現象を巻き起こしてほしいものだが……。 (文=田中七男)NHK公式サイトより










