
『第62回NHK紅白歌合戦』公式サイトより
11月30日、『第62回NHK紅白歌合戦』の出場者が決定した。今回の出場者選考に当たっては10月1日に全国施行された東京都暴力団排除条例との絡みで、暴力団との関係がウワサされてきた一部演歌歌手らに注目が集まったが、フタを開けてみれば順当に選出。今回は東方神起、少女時代、KARAといったK-POP勢が3組選ばれたが、見逃せないのは韓国芸能界と暴力団との深い関係だ。
「韓国の芸能界では日本以上に反社会的組織がまん延しています。何しろ、韓国の暴力団の資金援助を受けている芸能プロダクションもあるぐらいですからね。所属の芸能人を番組に出演させろと、暴力団関係者がテレビ局に脅しをかけるなんてことも日常茶飯事。そうした芸能プロでは暴力団の支配力が強まり、所属芸能人に"奴隷契約"や"性接待"を強いたりするわけです。韓国の芸能人に自殺が多いのは、こうした現実が背景になっています」(韓国のエンタメ事情に詳しい芸能ライター)
日本でも話題を集めた東方神起やKARAの分裂騒動でも、裏社会の人物の関与が取り沙汰されたほど。東方神起から分裂したJYJが韓国で所属するプロダクションの代表が暴力団関係者であるとして、エイベックスから契約を解除されたことは記憶に新しい。
「韓国にはヤンウニ派、OOB派、汎西方(ボム・ソバン)派という暴力団の3大ファミリーがあるのですが、JYJをマネジメントしているC-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表はヤンウニ派の関係者だとささやかれています。ペク氏は日本でも人気の高い俳優のクォン・サンウの元マネジャーで、自分と専属契約を結ばないとスキャンダルを暴露するとクォンを脅迫した件で逮捕された過去もあります」(前出・芸能ライター)
K-POPブームは当分衰えそうにない。ならば、暴力団と関係の深い韓国芸能人らが日本で活動することも大いにあり得る。海の向こうの韓国の話だから"紳助ルール"は無関係というのであれば、あまりにもご都合主義だと言わざるを得ないだろう。K-POPブームに浮かれて、韓流をゴリ押しする日本のテレビ局も足をすくわれかねないかも!?
(文=牧隆文)
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「精算すべきは"ドン"との関係」"暴力団排除の指針"発表のNHKにモノ申す!

第62回NHK紅白歌合戦公式サイトより
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
NHKが、番組出演者周辺からの暴力団排除の指針を発表したことで、年末の『紅白歌合戦』の出場者の選定が注目されている。だが、NHKに出入りしている筆者の知人の音楽プロモーターは「出場者は去年弾かれたK-POP勢が加わるだけで、例年とたいして変わりませんよ」と言う。
10月1日に東京都で暴力団排除条例が施行される前から、活字メディアでは、過去に暴力団との交際が発覚した芸能人や黒い交際のうわさがある芸能人の名前が飛び交っている。テレビ局が作成したといわれる「BG(ブラック芸能人の略)リスト」まで出回っている。
名前を挙げられた歌手や所属プロは『紅白』出場を控えて、さぞ戦々恐々とした日々を送っているだろうと思われていた。特に、北島三郎をはじめとして演歌勢は、当落に怯えているのではないかと。ところが、前出の音楽プロモーターによると、騒いでいるのはマスコミだけで、本人たちは平然としているという。なぜなら、当局は、暴排条例は過去の暴力団と交際は問わない――つまり"現行犯"以外はお咎めなしという方針だからのようだ。
暴排条例施行前に"黒い交際"のうわさがあった芸能人や所属プロの中には、一時的にせよ、暴力団との交際を断ち切ったり、暴力団側からのアプローチに対しても無視を決め込んだりしている者が多いという。それに対して、暴力団幹部から「こっちから付き合いはゴメンだ」と"絶縁宣言"されている芸能人も多い。
警視庁は暴排条例施行に向けて、芸能人やプロダクションが暴力団へ利益供与を行なっているという点を暗に喧伝している節があった。確かに、昔は興行に暴力団が絡むことで利益を得ていたということはあるだろう。だが、最近は興行で客を呼べる歌手はほとんどいなくなり、また警察の目が厳しいために、そこで暴力団が利益にあずかることは稀だった。暴力団にとって、芸能というシノギは決してうまみのあるものではなくなったのだ。反対に、芸能人が暴力団幹部に金品をもらっいるというのが現実だ。このように、散々、芸能人に利益供与しながら、島田紳助の引退騒動以来、急に煙たがられたとあっては、暴力団側から手を切りたくなるのは当然かもしれない。
話は逸れたが、NHKが暴力団排除の指針を出しても、歌手側としては、痛くも痒くもないということだ。「今は交際していない」と主張する歌手側に対して、それを追及できるほどNHKは腰が据わっているわけでもないし、そもそも、そう簡単に歌手たちを切れないという、これまでの蓄積がある。
何よりも芸能界において問題なのは、暴力団との関係より、テレビ局の制作・編成と芸能プロとの癒着だ。当コラムでも何度も指摘しているように、テレビ局側は特定の芸能プロの接待攻勢にズブズブに浸かっているし、視聴率やスポンサーを獲得できるタレントを抱えている事務所などにはめっぽう弱い。『紅白歌合戦』についてもご多分に漏れず、番組スタッフは、演歌からJポップにまで影響力を持つ「芸能界の実力者」に"毒まんじゅう"を食わされてきており、この実力者の意向を汲んで『紅白』出場者も決まってきた。今年も同じ。簡単にその構図からは抜けられないのだ。
本当にNHKがクリーンさを求めるのなら、まずはこの実力者との関係を見直さないといけない。この実力者こそ、暴力団と深い関係を続けてきた当事者なのだから。そうした意味では、当局もこの実力者を暴力団との「密接交際者」として認定し、公表すれば、芸能界は大きく変わるのではないだろうか。その日は遠くないと、筆者は信じたい。
(文=本多圭)
視聴率2.3%ショック! もう誰も見ていない松本人志のコント『MHK』の大惨敗
ダウンタウン松本人志がオリジナル長編コントを披露する『松本人志のコントMHK』(NHK)のレギュラー第1回が5日の23時30分より放送されたが、その視聴率が2.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と"大惨敗"していたことがわかった。
「『MHK』は、昨年10月にパイロット版が放送されており、今回は月1回のレギュラー放送の1回目。昨年のパイロット版は放送前には大きな話題を呼んだものの、実際の視聴率は6.2%と期待を大きく裏切りました。それでも、業界内外のコアなファンは『松本のオリジナルコント番組を放送する』というNHKの英断に敏感に反応し、一部では高い評価も得ていたんです」(テレビ局関係者)
また今回の放送に先だってNHKは、BSプレミアムで『松本人志 大文化祭』と銘打った大スペシャル番組を放送。過去の松本作品の紹介や任天堂・宮本茂との対談など、8時間15分にわたって松本人志を大特集した。
「前回、NHKは『MHK』放送直前に人気ドキュメンタリー『プロフェッショナル 仕事の流儀』で松本を取り上げるなど異例の待遇で迎えましたが、今回はそれ以上の力の入れようだった。それだけに、2.3%という数字には、現場のショックは計り知れないですよ。何しろ、同日23時台のフジテレビではピースや平成ノブシコブシなどの若手によるコント番組『ピカルの定理』が放送され、『MHK』の4倍以上となる9.4%を獲得していますから『お笑いブームの終焉が......』という言い訳も通用しない、非常に厳しい結果です」(テレビライター)
なお、『MHK』は今後も第1土曜日の深夜に計5回のシリーズとして放送される予定。果たして、松本人志はこの汚名を返上することができるだろうか。

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松本人志、AKB48……アイドルと芸人のコント・シットコムが急増した背景

NHK『松本人志のコントMHK』公式サイトより
ネタ見せお笑いブームが終了し、地デジ化、島田紳助の引退と過渡期を迎え、テレビ局各局が大幅な改編を行った秋クール。その中で増加したのが、芸人とアイドルによるコントやシットコム(シチュエーション・コメディー)番組だ。コントでは、NHKが『松本人志のコントMHK』を月1レギュラー化させ、TBSでは、若手芸人出演の『パワー☆プリン』が放送開始。シットコムでは『SKE48のマジカル・ラジオ』(日本テレビ系)、劇団ひとり、東京03、バカリズム、早見あかりら出演の『ウレロ☆未確認少女』(テレビ東京系)がスタートした。
「『松本人志のコントMHK』は昨年10月15日に特番として放送され、視聴率6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったコント番組。今年11月5日から毎月第1土曜日の放送としてレギュラー化。第1回は浜田雅功が出演し、10年ぶりに松本とコント番組で共演することも話題。彼らが司会した『キングオブコント2011』(TBS系)で準優勝だった2700のほか、ジャングルポケット、スパイクら若手芸人出演の『パワー☆プリン』は、TBSには珍しい芸人のショートコント企画。出演は全員よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属で、ネタ見せ番組なき後の芸人の受け皿的番組です」(テレビ情報誌記者)
キャリアは大きく違うが芸人たちがコントに励む一方、アイドルが芸人とともに参加するのが、舞台設定を固定させたドラマのようなストーリー性があるシットコムだ。『SKE48のマジカル・ラジオ』は松井珠理奈、高柳明音がラジオDJ、松井玲奈、オードリーの若林正恭、佐藤二朗が番組スタッフ役。打ち切り寸前のラジオ番組制作を主軸に、アドリブも加わる。一方、『ウレロ☆未確認少女』は、劇団ひとりら演じる弱小芸能事務所の社員たちがアイドルグループ・UFIを売り出す戦略を練っていく。ももいろクローバーZがナレーションなどを担当しており、今後も何らかの形で番組に関わってくるようです」(同)
ひかりTVではAKB48のコント番組『びみょ~』が始っており、アイドルのコントやシットコムが突如急増。その理由を前出の記者は次のように分析した。
「AKB48は『AKBINGO!』(日本テレビ系)、『週刊AKB』(テレビ東京系)など数多くのバラエティー番組があり、企画も飽和状態。その中でコントは未開拓の分野であり、人気上位メンバー以外も出演しており、メンバーたちの女優修業の場にもなります。シットコムなら、セットが一つで済むのでコストも抑えられるという利点もあります」
クイズ、ネタ見せ、グルメ一辺倒だったテレビの世界に新たに吹いたコントとシットコムの風。栄枯盛衰のテレビの世界の中で、新たなブームとなっていくのか注目だ。
(文=都井ナツオ)
紛糾するNHK『紅白』選考! あの大物演歌歌手が出ればマスコミが一斉攻撃か
10月1日施行の暴力団排除条例により、大みそかの『NHK紅白歌合戦』の選考が紛糾している。一部マスコミは"来たるべき日"に備えて、水面下で総力取材を行っているという。 NHK関係者が明かす。 「公共放送である以上、暴力団と関わりのある歌手は排除しなければならないが、それをやると、古くからその筋の方達と関係の深い演歌歌手は全滅してしまう。今年は震災復興をテーマにしていて、日本の情緒を歌った演歌が重要なファクターを占める。板ばさみ状態で担当者も頭を抱えていますよ」 "御大"北島三郎をはじめ、森進一、五木ひろしら"常連組"が落選すれば、あらぬ憶測を呼ぶことは間違いない。かといって、例年通り出場させれば、一部マスコミが総攻撃を仕掛けるという。 「『週刊文春』(文藝春秋)、『週刊新潮』(新潮社)が、大物演歌歌手の出場を見越して、暴力団スキャンダルを仕込んでいるそうですよ。一説にはすでに決定的な写真も押さえているとか。もしそれが表に出れば、NHKも彼らを"切る"しかない。いったん発表しておいて、それをキャンセルするのだから、NHKの面子は丸潰れ。担当者は戦々恐々としているでしょうね」(出版関係者) 今年の年末はいつも以上に騒がしくなりそうだ。要するに、今までナァナァで
やってきたということ
暴排条例の施行でガラ空きの"『紅白』演歌枠" ジャニーズがねじ込まれる!?

第62回NHK紅白歌合戦公式サイトより
暴力団関係者との"黒い交際"を明かし、島田紳助さんが芸能界を引退した余波で一躍注目を浴びているのが、10月1日から東京都でも施行される暴力団排除条例。その影響で出場歌手が大幅に制限されそうなのが、大みそかの『NHK紅白歌合戦』だという。
「NHKの松本政之会長は今月8日の定例会見で、出演者と取り交わす契約書に4月から『暴力団排除条項』を盛り込んでいることを明かした。そのため、出場者としてリストアップしている歌手の暴力団関係者との関係について、徹底的に洗い出している。昨年の出場者だと、これまで何度も大トリを務めている北島三郎は暴力団とズブズブで、某広域暴力団のテーマソングを作っているほど。細川たかしは暴力団関係のゴルフコンペ出席で『紅白』出場見合わせになったこともあるので、そろって出場はアウトだろう。昨年、演歌勢は男女で13組出場したが、今年は多くても8組程度にとどまりそう」(レコード会社関係者)
そこで、空いた演歌枠にねじ込まれそうなのがジャニーズ事務所の所属タレントだというのだ。
「昨年は白組の司会を嵐が務め、常連のSMAP、TOKIOに加え、どさくさまぎれにジャニー喜多川社長の"スペオキ(=スペシャルなお気に入り)"中山優馬がいるNYCもねじ込み4組が出場。出場の伏線としてNYCには昨年の4月からNHKの人気アニメ『忍たま乱太郎』の主題歌『勇気100%』を歌わせた。スペオキの『紅白』出場にジャニー社長はかなりご満悦だったとか」(スポーツ紙記者)
そして、今年は昨年の4組から大幅に増えそうな勢いだという。
「昨年の出場歌手のうち、NYCは厳しいだろうが他の3組は当確。さらには、まず、今年の司会内定と言われているのが、視聴率が好調な朝の情報番組『あさイチ』の司会を務めるV6の井ノ原快彦と同局の有働由美子アナ。2人は"夏の紅白"と言われる8月に放送された『思い出のメロディー』の司会を務め、緊張でカミカミの有働アナを井ノ原がうまくフォロー。井ノ原のおかげでV6、今年事務所がイチオシの関ジャニ∞とKis-My-Ft2(キスマイフットツー)も内定といわれている」(芸能プロ関係者)
ここまでだと昨年出場した嵐、SMAP、TOKIO、V6、関ジャニ、キスマイの6組で、これでもジャニーズ史上最多の出場者数となるが、ジャニー社長のスペオキがいるあのデュオもねじ込まれそうだというのだ。
「ジャニー社長が高級車を買い与えるほど気に入っている今井翼のいる『タッキー&翼』です。シングルを出せどもなかなか売れず、事務所の猛プッシュで『24時間テレビ』(日本テレビ系)のメーンパーソナリティーを務めた07年も出場できなかった。タッキーこと滝沢秀明は周囲から『ソロでやったら?』と勧められたが、『翼と一緒じゃないとイヤ』と突っぱねたことを聞いてジャニー社長も感動。『あの2人を紅白に出してあげたい』と周辺関係者に漏らしていたこともあった。今年は昨年のNYCと同じ手口で、タキツバが歌う8月発売のシングル『Journey Journey~ボクラノミライ~』のカップリング『友よ』が8月から9月に同曲の長寿音楽番組『みんなのうた』で放送された。また今井は3月から同局のスペイン語講座番組『テレビでスペイン語』のナビゲーターを務めているのもあまりにもタイミングが良すぎる」(同関係者)
先日、自宅の高級マンションに不審者が侵入する騒動に巻き込まれたジャニー社長だが、大みそかに念願が達成されそうで、いい形で1年を締めくくれそうだ。
「自称スーパーハッカー!?」盗撮逮捕のNHKチーフプロデューサー その意外な素顔とは?
NHKの教育番組プロデューサーが盗撮で逮捕された。警視庁成城署によると7日午前、同局青少年・教育番組部のチーフプロデューサーを務める菊江賢治容疑者が、小田急線の電車内で立っていた20代の女性会社員に歩み寄り、スカート内を携帯電話のカメラで撮影。この女性ほか、気付いた他の乗客らに取り押さえられ、駆けつけた署員に引き渡された。
菊江容疑者は容疑を認め「仕事のストレスがたまっていた」と供述したというが、同署は他にも盗撮した余罪があると見て捜査を続けている。
これまで菊江容疑者は『ふしぎだいすき』など、小学生向けの教育番組や、NHKスペシャル『驚異の小宇宙』シリーズなど科学番組に携わってきたため、教育番組のエキスパートという印象が強いが、実は"もうひとつの顔"があったとするNHK関係者の証言がある。
「パソコンの神様と呼ぶ人もいました。マルチメディアとかインターネットといったものに精通していて、仕事に必要なプログラムを自作していたほど。"違法だからやらないけど、そこらのハッカーより僕の方がレベルは上"なんて豪語していたという話も」(同関係者)
実際、菊江氏は番組制作だけでなく、マルチメディア関係の講演や講義も多数こなしており、1996年には『マルチメディアデザイン論』(アスキー刊)なる開発者目線の専門書も出版。CD-ROM制作の考え方を示したソフト『マルチメディア人体』は海外の品評会でグランプリ受賞したこともある。
「彼がその中で最も着目していたのが携帯電話で、6年も前にスマートフォンの時代が来ることを予言していたんです。菊江さん自身がオリジナルの携帯を自作したり、使っている携帯の改造に夢中だったなんてうわさもありましたね」(同関係者)
卓越した技術と知識を持っているからか、そんなうわさは徐々に拡大。
「菊江さんと仕事上で対立した人の携帯電話とパソコンにウイルスのようなプログラムが投入され、データが全部消される事件があったときは、菊江さんの仕業ではないかとささやかれたり、教えていないはずの若い女性局員の携帯電話に菊江さんからメールが来たなんて都市伝説のような話もあった」(同関係者)
こうした話はあくまでうわさレベルでしかないが、一方で盗撮事件の方は目撃者もいて本人も認める事実。近日にもNHKは厳しい処分を下すと見られるが、携帯電話の未来を説いていた人物が、優れた技術をスカート内の盗撮に費やしていたとは、なんとも情けない結末である。
(文=鈴木雅久)
ハッカーの教科書 完全版
ふむふむ。

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大河ドラマ『八重の桜』綾瀬はるかキャスティングに見るNHK上層部の癒着体質

「綾瀬はるか 2011年 カレンダー」
(ハゴロモ)
芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす!
2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』の主役に綾瀬はるかが決定したことで、女優を抱える芸能プロのオーナーたちから「NHK上層部のCM絡みの癒着ではないか」という疑惑の声が上がっている。
指摘された疑惑について、過去の大河ドラマの出演者を調べてみると、筆者も、この癒着疑惑を抱かざるを得なかった。
09年の『天地人』の主役は、綾瀬と同じホリプロ所属の妻夫木聡。10年の『龍馬伝』はアミューズ所属の福山雅治。現在、放送されている『江~姫たちの戦国~』も福山と同じ事務所の上野樹里。来年の大河『平清盛』はホリプロの松山ケンイチだ。
5年間で、大河の主役のキャスティングが、大手プロのホリプロとアミューズに占められている。今年1月までNHKの会長を務めていた福地茂雄氏はアサヒビールの元会長。ご存じの通り、福地会長在職当時から、福山と上野はアサヒビールのCMに出演している。NHKに出入りしているドラマ関係者は「朝の連続ドラマ『ゲゲゲの女房』に主役に抜てきされた松下奈緒は、アサヒビールのCMに出ていたことがキッカケで、番組プロデューサーが福地会長に気を使って決めたという話もあるんです」と情報を提供してくれた。
さらに、再来年の、同志社大学を創設した新島襄の妻・新島八重の物語『八重の桜』の綾瀬は、TBS系のドラマ『JIN-仁-』で高視聴率を稼いだが、キャスティングの決定権を持つNHKの専務理事で放送総局長でもある金田新氏は、トヨタ自動車出身。綾瀬は『ラクティス』のCMに出演していた。こうなると、上層部の出身母体のメリットになるようなキャスティングがされているのではないか、というにおいがプンプンするのだ。
ドラマだけではない。昨年、NHKはK-POPをさまざまな番組で積極的に取り上げた。ところが、NHKにも影響力を持つ芸能界の実力者が、K-POP利権の恩恵に預かれなかったことで、『紅白歌合戦』では土壇場になって、K-POP外しを水面下で指示した。NHKの紅白スタッフは「力量不足」と説明したが、こんな説明に納得した人間はいないだろう。日ごろから紅白のスタッフは、この実力者から接待漬けにあっているという情報を大手プロの幹部から入手している。要するに上も下も、NHKは癒着疑惑が絶えないのだ。
音楽番組はジャニーズ事務所との癒着もウワサされている。紅白を含めた音楽番組のスタッフと、前出の実力者やジャニーズの癒着の実態については別の機会で明らかにしていくが、せめて大河ドラマの主演だけは、癒着疑惑がささやかれないように公開オーディションで決定すべきだ。癒着体質が罷り通るNHKに受信料は払いたくない。
(文=本多圭)
無期限休養のNHK松本アナに見る"看板アナ"の過酷な現実とは

NHKアナウンスルーム公式サイトより
NHKの松本和也アナウンサーが体調不良のため、毎週日曜生放送の『NHKのど自慢』の司会を降板することになった。前任の徳田章アナと交代する。松本アナは今月6日から欠勤。新番組『セカイでニホンGO!』の代役は青井実アナが務める。
気になる松本アナの病状だが、NHKは「多忙によるストレスで、心身のバランスを崩した」と説明。当面は体調回復に専念するということで、復帰時期は未定という。松本アナを知る人物は「うつ病のような症状らしい。彼は本当にマジメな性格で『のど自慢』というNHKの看板番組を昨年4月から引き継ぎ、プレッシャーを感じていたのだろう。周囲に『きつい......』と弱音を吐くこともあったそうだ」と話す。
もともと体も丈夫な方ではなく「冬になるとインフルエンザで会社を休むこともあった」(同知人)というが、同局関係者は「松本アナは紅白歌合戦で司会を務めこともあるNHKのエースアナ。現場の期待は大きいし、プロデューサーから『うちの番組にも出てくれ』と出演オファーも山のように届く。仕事は激務な上、本人もマジメな性格なので、そうした期待に応えようとしてしまい、パンクしてしまったのだろう」と語る。
同じように"パンク"してしまった例と言えば、昨年いっぱいでフジテレビを退社し、フリーとなった"アヤパン"こと高島彩アナだ。
朝の情報番組『めざましテレビ』に7年以上出演し、その他レギュラー番組も多数。睡眠時間は平均3~4時間で、時には自宅に帰れず、局で朝を迎えることもあったという。
「彼女が退社を決意したのは、そうした仕事中心の生活から逃れるためですよ。当時は、彼氏の『ゆず』北川悠仁さんともすれ違いが続き、ケンカが絶えなかったといいますから。フリーになったことで、今は自分の時間を自由に使え、快適な毎日を送っているそうです」(フジテレビ関係者)
同様に3月末の『ズームイン!!SUPER』(日本テレビ)終了とともに、めっきり出演機会が減った西尾由佳理アナも"激務"からの解放を望んだクチだ。
西尾アナは8月末で同局を退社することが発表されたが、日テレ局員いわく「高島アナと同じようにあまりの激務にゲッソリやせ細り、局内でも心配の声も上がったほど。"相方"の羽鳥慎一アナが退社するのを機に『ズームイン』が終了することになっても、彼女はむしろ喜んだと言いますから」。
日テレに関しては、長引く不況が原因で給料規定が変わったことも人材流出に拍車をかけてはいるが......。
「西尾さんの場合、それまで1,300万円近くあった給料が850万円ほどになってしまったそうです」(テレビ関係者)
激務とプレッシャー、そして金銭面――。人気アナのフェードアウトはそうした要素が複雑に絡んだ結果と言えそうだ。
「まるで、女・織田裕二!?」わがままぶりを誰も止められない上野樹里
なかなか視聴率が振るわず、不振ぶりばかりが話題になってしまうNHKの大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』。
「震災後、特に落ち込み、3月27日の放送はこれまでで最低の15.7%。今やTBS系『仁-JIN-』よりも低い時さえある」(NHK関係者)というが、視聴率以上に関係者が頭を悩ませているのが主演の上野樹里のわがままぶりだという。
「若手ナンバー1とも言われる演技力で一気に登り詰め大河への抜擢となったが、今や"女・織田裕二"と呼ばれる扱いにくさ。大河の現場ではまるで女帝のようなふるまい」(同)
今回は大先輩の鈴木保奈美、宮沢りえらと共演しているが、昨年8月のクランクイン直後からいきなり現場の空気を凍りつかせていたというのだ。
「まったく臆せず、鈴木や宮沢にいきなりタメ口で話しかけていた。それでも2人とも大人なので、テキトーにあしらっていた。台詞読みでは、上野が突然、待ったを掛けて中断し、そのまま休憩に。ところが、いつになっても上野が戻らず、そのままお開きになってしまったこともあった」(芸能プロ関係者)
震災前までは安定して20%を超える視聴率だったが、震災後は一気に低迷。すると、上野のイライラが募ったのか、かなり無茶な要求を連発し始めたというのだ。
「ある時は、地震速報のテロップが顔にかぶると、『テロップを顔にかからないように直して!』とスタッフに詰め寄った。またある時は、出演シーンへの注文がうまく伝わらず、『一体何が撮りたいの?』と突然キレた。一生懸命乗馬を練習したにもかかわらず、放送で乗馬シーンが大幅にカットされると『なんで、これしか使わないの?』とスタッフに不満タラタラ。現場では『一体、何様のつもりだ!』という声があちこちからあがっているが、現場では誰もモノ申せない」(同)
とはいえ、実力が伴っていれば周囲の不満の声もシャットアウトできそうだが、初の大河というプレッシャー、また、時代劇に慣れていないこともあってかせっかくこれまで築きあげてきた"演技派"の肩書きが台無しだという。
「ドラマ・映画が大ヒットした『のだめカンタービレ』が染みついているせいか、セリフ回しがのだめのまんまでまったく時代劇にハマっていない。連日の撮影でNGを連発。上野は共演者の先輩俳優たちに『すみません』と形だけの謝罪をするだけ。その後、マネージャーが各俳優のところを回って丁重に謝罪しているので、何とかなっているが」(先のNHK関係者)
上野のわがままぶりは今に始まったことではなく、「『のだめ――』の時は、『玉木宏とキスさせろ!』と台本の要求を迫ったほど。後に、事務所の後輩の吉高由里子と玉木の交際が報じられた時は胸中穏やかではなかっただろう」(別の芸能プロ関係者)。
上野はこのままだととんでもない"大物女優"になってしまいそうだ。

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亀は意外と速く泳ぐ 現代劇はほんと絶品。












