
『あいの降るほし 』(ワニブック)

NHKを退職してフリージャーナリストに転じた堀潤氏に対して、メディア関係者から「彼の記者としての洞察力は本当に大丈夫なのだろうか」といった疑問の声が出ている。なぜ、そんな声が出ているのかと言えば、それは、最近結婚したばかりの彼の妻が、その華やかな経歴の裏について、朝日新聞社内でさまざまな噂が囁かれる同社ロサンゼルス支局長の藤えりか氏だからである。 朝日新聞社報道局の中年管理職の中で「藤えりか」といえば、知らない者はいない。夏はノースリーブのシャツとミニスカートなどの出で立ちで「フェロモン」をまき散らしながら社内を闊歩する、中年管理職の「アイドル」なのだ。藤氏を知る朝日新聞OBがこう語る。 「藤記者は若い頃は北海道で勤務し、東京学芸部(当時)から東京経済部に移ってきて、ユニクロなどを担当していました。スレンダー美人です。そして京都出身なので、和やかに京都弁で話して見かけはおっとりとした感じです。そうした仕草が男心をくすぐるのか、よく中年管理職からセクハラまがいの言動を受け、その瞬間はかわいく笑顔でかわすのですが、東京・神田にある取材センターに戻って管理職がいなくなると豹変して『糞野郎』とか『あの糞じじい、ぶっ殺してやる』と、かわいい顔つきからは想像もつかない汚い言葉が発せられます。きれいなバラにはとげがあると言われますが、仕事ができる記者ほど藤氏の人間としての本質を見抜いて、警戒して近寄りませんでした」 別の朝日新聞関係者が藤氏の評価について語る。「非常に上昇志向の強い女性で、東京から名古屋に転勤した後は、志願して花形のトヨタ自動車担当になりました。東京に戻った後は、お得意の『フェロモン』で上司を籠絡して米国に留学したり、米国のメディア事情を調べたりする『美味しい仕事』をしていました。籍は研修教育部門であるジャーナリスト学校でした。そこでまた上司を籠絡して特派員のポストを射止めました。率直に言ってしまえば、女を武器にして社内栄達を遂げたのです」 そして、この藤氏はすでに離婚歴が2回のいわゆる「バツ2」。堀潤氏が3人目の夫であり、藤氏よりも10歳ほど年下である。藤氏の初婚の相手は朝日新聞社内の同僚記者だったが離婚。その後、携帯電話会社や外食企業で広報を務めた男性と再婚したが、これもすぐに離婚。「再婚直後からすぐに離婚の噂が出ていて、それも藤記者が外国人記者と付き合い始めたという噂が出るなど、男性問題が原因のようでした」(前出朝日新聞OB)。 堀潤氏とは、彼がキャスターを降板して米国留学中に知り合ったようである。朝日社内からは「原発問題に関するNHKの報道姿勢に反発して辞表をたたきつけた硬派の堀潤も、あの『フェロモン』に引っかかってしまった。これで家庭内に大きな『原発』を抱えてしまって仕事どころではなくなる」と危惧する声も出ている。朝日新聞関係者の間では、「掘さんは、NHKという大看板で仕事をしていただけで、真の取材力や洞察力は備わっていなかったのでは……」と、掘氏の今後を“心配”する声も多いという。 (文=編集部) ■おすすめ記事 なぜか胡散臭い、楽天・三木谷氏のインターネット国有化論 結局、自社に利益を誘導か? 海上自衛隊、取材者ブラックリスト作成で一部取材対応拒否か…違法の可能性も パナソニック、「クルマと家が好き」社長の趣味がもろ出し!?トホホな経営計画 “ミッキーマウス保護法”が電子書籍を破壊する? TPP交渉に潜む著作権延長の罠 日本板硝子、グローバル化失敗の舞台裏と代償 相次ぐ事業撤退、社内混乱で人材流出も堀潤氏のツイッターより
4月23日、NHKの経営委員会で、2012年度の受信料収入が、過去最高を記録した11年度から一転、12年10月から実施された値下げの影響で、対前年度比13億円減収の6387億円となったことが報告された。 NHK受信料の支払い・滞納をめぐっては、インターネット上などで噂も含めてさまざまな情報が溢れている。 「受信契約には罰則規定がないので、滞納しても問題ない」 「滞納すると、NHKとの契約不履行に当たるので逮捕される」 「1度受信料を払うと、自動的に受信契約が成立して、NHKに勝手に契約書をつくられる」 「1年間受信料を滞納していて、さらに支払いを拒否したら、NHKから『では今月分だけ払ってください』と言われ、そのまま放置した」 などといった情報も見られるが、滞納をめぐる訴訟は意外に多い。 「毎日jp」(4月8日)によると、06年以降、NHKと受信料滞納者との間で実に1400件以上が訴訟になっているという。また、11年度末時点で、約1年以上の受信料長期未収は約177万件にも上っている。 そうした中、03年12月〜12年7月の104カ月分の受信料計約14万円を支払っていないとして、NHKが佐賀市内の男性に支払いを求めた裁判で、今年2月、63カ月分の計約8万5000円を男性に支払うよう命じる判決が出た(佐賀簡易裁判所)。 これを受けNHKは、5年で債務の消滅時効を迎えるとして全額の支払いが認められなかったことを不服として、2月に佐賀地方裁判所に控訴。NHK広報局は「公平負担の徹底観点から支払いのない全期間の請求を求めていく」とコメントし、一部で話題呼んでいる。 そこで今回、NHKふれあいセンターに、受信契約の基本や滞納に対する対応・罰則、NHKの見解などについて聞いた。 --受信契約は、どの時点で開始になるのでしょうか? NHKふれあいセンター(以下、NHK) 放送法では、世帯様にテレビが設置され、かつ視聴環境が整った時点と定められております。ですので、例えば新規にテレビが設置されても、その世帯様にアンテナがまだ整備されていない場合などは、契約開始になりません。 --どの世帯がいつ受信を開始したのかを確認して、契約を締結していく方法は、NHKの社員が一軒一軒を訪問して行っていくというかたちなのでしょうか? NHK 放送法では、世帯様が受信を開始される時点で、契約開始の自己申告を弊社へ行う決まりになっておりまして、ありがたいことに、そのようにされるお客様もたくさんいらっしゃいます。しかし、自己申告されないお客様もいらっしゃいますので、弊社のほうでは、どの世帯様が未契約かを把握しておりますので、そういった世帯様へは訪問をさせていただき、ご契約をお願いさせていただくかたちとなります。 --未契約のまま受信したり、受信料を滞納していると、罰則などはあるのでしょうか? NHK 放送法上の罰則は特にございません。ですが、きちんとお支払いいただいている方との「負担の公平性」の観点から、個別に民事的な対応(民事訴訟で滞納分を請求)を取らせていただくかたちもあります。 --現在、受信料未収は100万件以上にも上っており、すべてについて訴訟を起こすというのは無理だと思いますが、NHKが滞納者に対し訴訟を起こす基準のようなものはあるのでしょうか? NHK 特にございませんので、個別事情によるかたちとなります。お支払いをいただけないお客様に対しては、弊社も誠心誠意対応いたしますが、それでもお支払いいただけない方につきましては、そうした案件に対応する専門部署がございますので、その部署へ「窓口変更」を行います。「窓口変更」をさせていただく際には事前にその旨をお客様に通知をさせていただきますので、その時点でお支払いに応じていただけるケースもございます。「窓口変更」を行ってもお支払いいただけませんと、最終的に民事訴訟等の手段を取らせていただくかたちとなります。 --例えば、10〜20年など長期の滞納・未払いの場合は、NHKとしては全額を請求していくというスタンスなのでしょうか? NHK はい。きちんとお支払いいただいている方との「負担の公平性」の観点から、あるお客様に対してだけ、「この期間分は払わなくて結構です」ということを弊社から申し上げることできませんし、放送法違反にも当たります。よって、全額をご請求させていただくスタンスでございます。 --一部ネット上では、1年間滞納していた人が支払いを拒否したらところ、NHKから「今月分だけ払ってください」と言われた、との情報も見られますが、事実でしょうか? NHK 同様のご質問はよくコールセンターにいただくのですが、現場に確認してみると、かなりそのお客様のほうが歪曲されて受け取られてしまっているようでして……。弊社側からそのようなことを申し上げるようなことはございません。 --ありがとうございました。 NHKと受信料滞納者の裁判では、「全額支払い命令」「5年の時効適用」「10年の時効適用」と、裁判所により判断が分かれている。これについてNHKは、「あくまで民事(裁判)での見解であり、弊社としては基本的には裁判所の命令に従う」とのことである。 (文=編集部) ■おすすめ記事 外国人のコンビニ店員は法令違反が多い!? それでも増える外国人労働者受け入れの実態 お金をかけず女性にモテる経済的テクニック〜メール、iPhone、小物… また日本の報道機関が捏造!? 北朝鮮ミサイル騒動の時、韓国は平和そのものだった! パナソニック、プラズマ撤退、BtoB事業シフトという“過去との決別”の行方 自己分析の結論がいつも「カス」……“就活あるある”で辛い就職活動を笑い飛ばせ!?NHK放送センター本部
(「Wikipedia」より/Rs1421)
4月23日、NHKの経営委員会で、2012年度の受信料収入が、過去最高を記録した11年度から一転、12年10月から実施された値下げの影響で、対前年度比13億円減収の6387億円となったことが報告された。 NHK受信料の支払い・滞納をめぐっては、インターネット上などで噂も含めてさまざまな情報が溢れている。 「受信契約には罰則規定がないので、滞納しても問題ない」 「滞納すると、NHKとの契約不履行に当たるので逮捕される」 「1度受信料を払うと、自動的に受信契約が成立して、NHKに勝手に契約書をつくられる」 「1年間受信料を滞納していて、さらに支払いを拒否したら、NHKから『では今月分だけ払ってください』と言われ、そのまま放置した」 などといった情報も見られるが、滞納をめぐる訴訟は意外に多い。 「毎日jp」(4月8日)によると、06年以降、NHKと受信料滞納者との間で実に1400件以上が訴訟になっているという。また、11年度末時点で、約1年以上の受信料長期未収は約177万件にも上っている。 そうした中、03年12月〜12年7月の104カ月分の受信料計約14万円を支払っていないとして、NHKが佐賀市内の男性に支払いを求めた裁判で、今年2月、63カ月分の計約8万5000円を男性に支払うよう命じる判決が出た(佐賀簡易裁判所)。 これを受けNHKは、5年で債務の消滅時効を迎えるとして全額の支払いが認められなかったことを不服として、2月に佐賀地方裁判所に控訴。NHK広報局は「公平負担の徹底観点から支払いのない全期間の請求を求めていく」とコメントし、一部で話題呼んでいる。 そこで今回、NHKふれあいセンターに、受信契約の基本や滞納に対する対応・罰則、NHKの見解などについて聞いた。 --受信契約は、どの時点で開始になるのでしょうか? NHKふれあいセンター(以下、NHK) 放送法では、世帯様にテレビが設置され、かつ視聴環境が整った時点と定められております。ですので、例えば新規にテレビが設置されても、その世帯様にアンテナがまだ整備されていない場合などは、契約開始になりません。 --どの世帯がいつ受信を開始したのかを確認して、契約を締結していく方法は、NHKの社員が一軒一軒を訪問して行っていくというかたちなのでしょうか? NHK 放送法では、世帯様が受信を開始される時点で、契約開始の自己申告を弊社へ行う決まりになっておりまして、ありがたいことに、そのようにされるお客様もたくさんいらっしゃいます。しかし、自己申告されないお客様もいらっしゃいますので、弊社のほうでは、どの世帯様が未契約かを把握しておりますので、そういった世帯様へは訪問をさせていただき、ご契約をお願いさせていただくかたちとなります。 --未契約のまま受信したり、受信料を滞納していると、罰則などはあるのでしょうか? NHK 放送法上の罰則は特にございません。ですが、きちんとお支払いいただいている方との「負担の公平性」の観点から、個別に民事的な対応(民事訴訟で滞納分を請求)を取らせていただくかたちもあります。 --現在、受信料未収は100万件以上にも上っており、すべてについて訴訟を起こすというのは無理だと思いますが、NHKが滞納者に対し訴訟を起こす基準のようなものはあるのでしょうか? NHK 特にございませんので、個別事情によるかたちとなります。お支払いをいただけないお客様に対しては、弊社も誠心誠意対応いたしますが、それでもお支払いいただけない方につきましては、そうした案件に対応する専門部署がございますので、その部署へ「窓口変更」を行います。「窓口変更」をさせていただく際には事前にその旨をお客様に通知をさせていただきますので、その時点でお支払いに応じていただけるケースもございます。「窓口変更」を行ってもお支払いいただけませんと、最終的に民事訴訟等の手段を取らせていただくかたちとなります。 --例えば、10〜20年など長期の滞納・未払いの場合は、NHKとしては全額を請求していくというスタンスなのでしょうか? NHK はい。きちんとお支払いいただいている方との「負担の公平性」の観点から、あるお客様に対してだけ、「この期間分は払わなくて結構です」ということを弊社から申し上げることできませんし、放送法違反にも当たります。よって、全額をご請求させていただくスタンスでございます。 --一部ネット上では、1年間滞納していた人が支払いを拒否したらところ、NHKから「今月分だけ払ってください」と言われた、との情報も見られますが、事実でしょうか? NHK 同様のご質問はよくコールセンターにいただくのですが、現場に確認してみると、かなりそのお客様のほうが歪曲されて受け取られてしまっているようでして……。弊社側からそのようなことを申し上げるようなことはございません。 --ありがとうございました。 NHKと受信料滞納者の裁判では、「全額支払い命令」「5年の時効適用」「10年の時効適用」と、裁判所により判断が分かれている。これについてNHKは、「あくまで民事(裁判)での見解であり、弊社としては基本的には裁判所の命令に従う」とのことである。 (文=編集部) ■おすすめ記事 外国人のコンビニ店員は法令違反が多い!? それでも増える外国人労働者受け入れの実態 お金をかけず女性にモテる経済的テクニック〜メール、iPhone、小物… また日本の報道機関が捏造!? 北朝鮮ミサイル騒動の時、韓国は平和そのものだった! パナソニック、プラズマ撤退、BtoB事業シフトという“過去との決別”の行方 自己分析の結論がいつも「カス」……“就活あるある”で辛い就職活動を笑い飛ばせ!?NHK放送センター本部
(「Wikipedia」より/Rs1421)
4月23日、NHKの経営委員会で、2012年度の受信料収入が、過去最高を記録した11年度から一転、12年10月から実施された値下げの影響で、対前年度比13億円減収の6387億円となったことが報告された。 NHK受信料の支払い・滞納をめぐっては、インターネット上などで噂も含めてさまざまな情報が溢れている。 「受信契約には罰則規定がないので、滞納しても問題ない」 「滞納すると、NHKとの契約不履行に当たるので逮捕される」 「1度受信料を払うと、自動的に受信契約が成立して、NHKに勝手に契約書をつくられる」 「1年間受信料を滞納していて、さらに支払いを拒否したら、NHKから『では今月分だけ払ってください』と言われ、そのまま放置した」 などといった情報も見られるが、滞納をめぐる訴訟は意外に多い。 「毎日jp」(4月8日)によると、06年以降、NHKと受信料滞納者との間で実に1400件以上が訴訟になっているという。また、11年度末時点で、約1年以上の受信料長期未収は約177万件にも上っている。 そうした中、03年12月〜12年7月の104カ月分の受信料計約14万円を支払っていないとして、NHKが佐賀市内の男性に支払いを求めた裁判で、今年2月、63カ月分の計約8万5000円を男性に支払うよう命じる判決が出た(佐賀簡易裁判所)。 これを受けNHKは、5年で債務の消滅時効を迎えるとして全額の支払いが認められなかったことを不服として、2月に佐賀地方裁判所に控訴。NHK広報局は「公平負担の徹底観点から支払いのない全期間の請求を求めていく」とコメントし、一部で話題呼んでいる。 そこで今回、NHKふれあいセンターに、受信契約の基本や滞納に対する対応・罰則、NHKの見解などについて聞いた。 --受信契約は、どの時点で開始になるのでしょうか? NHKふれあいセンター(以下、NHK) 放送法では、世帯様にテレビが設置され、かつ視聴環境が整った時点と定められております。ですので、例えば新規にテレビが設置されても、その世帯様にアンテナがまだ整備されていない場合などは、契約開始になりません。 --どの世帯がいつ受信を開始したのかを確認して、契約を締結していく方法は、NHKの社員が一軒一軒を訪問して行っていくというかたちなのでしょうか? NHK 放送法では、世帯様が受信を開始される時点で、契約開始の自己申告を弊社へ行う決まりになっておりまして、ありがたいことに、そのようにされるお客様もたくさんいらっしゃいます。しかし、自己申告されないお客様もいらっしゃいますので、弊社のほうでは、どの世帯様が未契約かを把握しておりますので、そういった世帯様へは訪問をさせていただき、ご契約をお願いさせていただくかたちとなります。 --未契約のまま受信したり、受信料を滞納していると、罰則などはあるのでしょうか? NHK 放送法上の罰則は特にございません。ですが、きちんとお支払いいただいている方との「負担の公平性」の観点から、個別に民事的な対応(民事訴訟で滞納分を請求)を取らせていただくかたちもあります。 --現在、受信料未収は100万件以上にも上っており、すべてについて訴訟を起こすというのは無理だと思いますが、NHKが滞納者に対し訴訟を起こす基準のようなものはあるのでしょうか? NHK 特にございませんので、個別事情によるかたちとなります。お支払いをいただけないお客様に対しては、弊社も誠心誠意対応いたしますが、それでもお支払いいただけない方につきましては、そうした案件に対応する専門部署がございますので、その部署へ「窓口変更」を行います。「窓口変更」をさせていただく際には事前にその旨をお客様に通知をさせていただきますので、その時点でお支払いに応じていただけるケースもございます。「窓口変更」を行ってもお支払いいただけませんと、最終的に民事訴訟等の手段を取らせていただくかたちとなります。 --例えば、10〜20年など長期の滞納・未払いの場合は、NHKとしては全額を請求していくというスタンスなのでしょうか? NHK はい。きちんとお支払いいただいている方との「負担の公平性」の観点から、あるお客様に対してだけ、「この期間分は払わなくて結構です」ということを弊社から申し上げることできませんし、放送法違反にも当たります。よって、全額をご請求させていただくスタンスでございます。 --一部ネット上では、1年間滞納していた人が支払いを拒否したらところ、NHKから「今月分だけ払ってください」と言われた、との情報も見られますが、事実でしょうか? NHK 同様のご質問はよくコールセンターにいただくのですが、現場に確認してみると、かなりそのお客様のほうが歪曲されて受け取られてしまっているようでして……。弊社側からそのようなことを申し上げるようなことはございません。 --ありがとうございました。 NHKと受信料滞納者の裁判では、「全額支払い命令」「5年の時効適用」「10年の時効適用」と、裁判所により判断が分かれている。これについてNHKは、「あくまで民事(裁判)での見解であり、弊社としては基本的には裁判所の命令に従う」とのことである。 (文=編集部) ■おすすめ記事 外国人のコンビニ店員は法令違反が多い!? それでも増える外国人労働者受け入れの実態 お金をかけず女性にモテる経済的テクニック〜メール、iPhone、小物… また日本の報道機関が捏造!? 北朝鮮ミサイル騒動の時、韓国は平和そのものだった! パナソニック、プラズマ撤退、BtoB事業シフトという“過去との決別”の行方 自己分析の結論がいつも「カス」……“就活あるある”で辛い就職活動を笑い飛ばせ!?NHK放送センター本部
(「Wikipedia」より/Rs1421)
「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。 「しゃっこい(冷たい)とが、足がつくとかつかねぇとが、考える暇なかったべ? そんなもんさ。飛び込む前にあれこれ考えたってや、どうせそのとおりにはなんね。だったら,なんも考えずに飛び込め。なんとかなるもんだびゃ。死にたくねぇがらな」 孫のアキ(能年玲奈)を海に文字どおり背中を押して飛び込ませた夏ばっぱ(宮本信子)は、そう言って豪快に笑った。その数日後、アキは「かっけー」田舎の風景や人々に触れ、今度は自ら海に飛び込んだ。東京での「地味で暗くて向上心も協調性も存在感も個性も華もないパッとしない」自分を海の底に置いてくるように。そして言うのだった。 「わたし海女さんになりたい!」 あのクドカンこと宮藤官九郎が脚本を手掛けることで話題を集めた朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK総合)の舞台は、彼の故郷でもある東北。三陸海岸にある架空の町、岩手県北三陸市である。24年前に東京までつながった三陸鉄道北リアス線と美しく険しい海、そしてそこに潜る「北の海女」くらいしかない田舎町だ。アキはそこに母親の春子(小泉今日子)に連れられてやってきた。 春子は「田舎にいたころの自分が嫌い。ついでに、あのころのダサい自分知ってる人たちも嫌い。そういう人間関係イコール田舎だから、あたしにとっては。だから、やっぱり田舎が嫌い」と、24年前に田舎から逃げるように上京。一方、東京で生まれ育ったアキにとって、初めて出会う田舎の風景や人々が何もかも新鮮。そこに住む人々にとっては当たり前のことが、アキにとっては、ひとつひとつが「かっけー!」「じぇじぇじぇ!」(驚きを表現する方言「じぇ」の数が多いほど驚いている)の対象だ。 クドカンドラマらしく、小ネタや魅力的なキャラクターは満載。たとえば「北の海女」はリーダー格の夏を演じる宮本信子をはじめ、渡辺えり、木野花、美保純、片桐はいりと、名前を見るだけで胃がもたれるような強烈なメンツ。さらにそれを取り巻く、杉本哲太、尾美としのり、でんでん、荒川良々、吹越満、といった手練たち。そんな強烈な役者たちが「じぇ!」「じぇじぇ!」「じぇじぇじぇ!」と「じぇ」だけで喜怒哀楽を表現し、クドカン流のユーモア溢れる軽やかなセリフをしゃべるから、朝っぱらから爆笑してしまう。強い方言には字幕がついたり、「じぇ」の絵文字「(‘j’)」を作ってみたり、過去のドラマからの小憎い引用をしてみたりといった遊びも絶妙な塩梅だ。 東北弁すら「かっけー」言葉に聞こえ、すぐに真似して使うようになったアキ。地元で育ち、東京への強い憧れを持つ親友のユイ(橋本愛)が標準語でしゃべるのとは対照的だ。 アキが世田谷に住んでいたことを知った時、それまでクールに振る舞っていたユイが目を輝かして「下北沢ってさ、演劇とロックの街なんでしょ? 秋葉原って、オタクとアイドルの聖地なんでしょ? 毎日どっかで誰かが握手会やってるんでしょ? そうだ、井の頭公園でボートに乗ったカップルって、絶対別れるんでしょおー?」と興奮するシーンは象徴的だ。呆気にとられるアキに、矢継ぎ早に東京に対するイメージを口にする。「原宿って、表と裏があるんでしょ? 芸能人って、だいたい裏に生息してるんでしょ? 吉祥寺って、住みたい街ナンバーワンなんでしょ?」 その姿に、東京で生まれ育った自分には見えない景色があることをアキは知る。そして同時に自分が「かっけー」と思っているこの田舎の風景も、ユイには見えていないのではないかと気づくのだ。 このドラマでは、そういった物事に対する見方や価値観の対照的なコントラストがいくつも重層的に描かれている。たとえば春子と夏、春子と24年前の春子、アキと24年前の春子……というように。田舎を愛する人々の思いも、田舎を嫌い東京に憧れる思いも、東京から逃げてきた思いも、ただ肯定するわけでも、切り捨て否定するわけでもなく、ひとりひとりの思いを丁寧にすくい上げていく。だからいつの間にか僕らは登場人物みんなが好きになってしまう。 「アイドルになりたーーーいっ!」 ユイが「東京行ってアイドルになりたい」と言ったときは「何言ってるんだ、この子は?バカなのか?」と開いた口がふさがらず、聞こえなかったフリをしていたアキも、彼女のその切実な思いを帯びた叫び声を聞き、ユイが「自分がかわいいことを知っている。そのことになんの迷いも戸惑いもないんだ」ということに気づくと、思わず「かっけー」とつぶやいた。 やがてユイは「ミス北鉄」となって地元のアイドルになり、アキもまたその余波を受けて「北の海女」としてアイドル的存在になっていく。彼女たちを応援する人々はみんな夢中でキラッキラに輝いている。そんなアキの「かっけー」は好きなものに向けられる。それはウニであり、それを獲る夏ばっぱであり、三陸の海であり、親友のユイだ。それらは彼女にとっての「アイドル」と言い換えることもできる。彼女は彼女にとってのアイドルを支えに、あの日、自ら海に飛び込んだように一歩一歩を踏み出す。一方でアキ自身も他の誰かのアイドルとして見守られることでまた別の力をもらい、誰かに力を与える。そしてアキだけでなくこのドラマの登場人物たちは、みんな自分のアイドルを持っているのだ。 アイドルに夢中になるということは、それを全力で支えているということを支えに生きていくということだ。アイドルを見る時、僕らはそのアイドルたちに思い入れたっぷりになって、自然と全力で応援してしまう。けれど、逆にアイドルたちから応援されているように元気をもらうことがある。いつの間にか笑顔になっている。思えばそれは『あまちゃん』を見て、登場人物みんなに思い入れて応援しているうちに、笑顔になって元気をもらう、僕らの姿と同じだ。このドラマの魅力は、アイドルを見ている時に感じる魅力そっくりだ。『あまちゃん』はアイドルを描くアイドルドラマであると同時に、アイドルに夢中になることそのものを描いている。そして、このドラマ自体がアイドルのようなものという意味でも、まさしくアイドルドラマなのだ。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>) ◆「テレビ裏ガイド」過去記事はこちらからNHK連続テレビ小説『あまちゃん』
初回視聴率20.1%と好スタートを切った連続テレビ小説『あまちゃん』(NHK)。海女を目指す女子高生・天野アキを演じる主演の能年玲奈への評価は、視聴者のみならず共演者からも高く、同作で共演した美保純も「能年ちゃんはやりやすいし、すごくいいですね。よく見つけてきたなって感じ」と絶賛するほどだ。 『あまちゃん』は、三陸海岸が舞台の前半「故郷編」と、ヒロインがアイドルグループの活動を通し成長していく後半「東京編」の2部構成。「故郷編」はすでに撮影を終えており、現在は「東京編」を撮影中だという。 能年は、2006年にファッション誌「ニコラ」(新潮社)のモデルとしてデビュー。『サマーレスキュー~天空の診療所~』(TBS系)、『鍵のかかった部屋』(フジテレビ系)などの人気ドラマ、「カルピスウォーター」のCMなどに出演し、10代女子や美少女ウォッチャーからは注目されていたものの、全国区になったのは最近のこと。 本人のブログでは、得意のイラストや、独特な言い回しで、個性的とも“不思議ちゃん”とも取れるキャラクターがうかがえるが、『あまちゃん』の撮影現場ではどんな様子なのだろうか? 「彼女は、自他共に認める極度の“人見知り”。共演者と積極的に話すことはほとんどないようですね。『故郷編』の撮影では、同年代の女優・橋本愛や、イケメン俳優の福士蒼汰とのシーンも多かったので、3人でワイワイやっているかと思いきや、2人に話しかけようと奮闘する福士と、1人の世界に没頭して下を向いている能年と橋本、というバラバラの構図が通常でした。橋本も能年と同じくらい無口で人見知り。3人は仲良くならないまま、『故郷編』の撮影を終えたそうですよ」(ドラマ関係者) 劇中、取りえもなく引きこもりがちのヒロインを演じる能年。もしかしたら役作りの可能性もあるが、テレビで見る弾けるような明るい笑顔からは予想外の性格のようだ。 しかし現在撮影中の「東京編」は、アイドルグループ「GMT47」(ジモトフォーティセブン)の話が中心のため、同年代の女優との共演も一気に増える。おせっかいながら、撮影現場での能年の様子が心配だ……。 「人見知りの能年にとっては地獄でしょうね。特にリーダー役の松岡茉優は、若手女優の中でも1、2を争うフランクぶりが有名で、気取らずに誰にでもガツガツ話しかけるタイプ。能年がそこにうまく乗っかれればいいのですが、難しいんじゃないでしょうか。これには所属のレプロ(エンタテインメント)のマネジャーも、『能年が社交的じゃなくてすみません』と、他社のマネジャーに謝ってましたよ」(前出関係者) 撮影では完璧に演技をこなしているという能年。極度の人見知りも、彼女の魅力の一つとして評価されていくのだろうか?『あまちゃん』公式サイトより
NHKの元アナウンサー・堀潤氏が今夏の参院選に、みんなの党から神奈川選挙区で出馬することが濃厚となった。 同氏はNHKアナ時代に東日本大震災による原発事故の報道姿勢をめぐり、上層部と対立。干される形で昨春に米国に留学し、帰国後の今月1日付で退局した。 堀氏の出馬は神奈川新聞が7日付で報じたもの。これを受けて同氏も8日に有料のメルマガでNHKに退職願を提出後、複数の政党からの接触を初めて認めた上で「新たなリベラル勢力の結集が必要」と述べ、「みんなの党から出馬要請がきたら『永田町の情報をだだ漏れにして、永田町の論理などというものを日本からなくす』。これが実行できるであれば少し考えみます」と出馬について語った。 政治記者によれば「選挙区の神奈川は江田憲司幹事長と浅尾慶一郎政調会長の地盤。仮に堀氏が出馬すれば、知名度もあり、まず当選する」という。 こうなると戦々恐々なのが、古巣のNHK。半ば“ケンカ別れ”に近いため、堀氏が選挙演説などで「NHK批判を行うのでは?」との憶測が流れているのだ。 「NHK批判は他局にとって格好のネタ。連日張り付く政治記者も出てくるだろう。何より、NHKは公共放送であるため、どんなに“憎い相手”でも公平に取材しなければならない。堀氏の選挙運動をどう扱うか、頭の痛い悩みでしょう」(テレビ関係者) 昨年12月の衆院選に続き、自民党の圧勝が予想される次期参院選。政治記者の間では“やっつけムード”も漂う中、堀氏が台風の目になりそうだ。「堀潤のテレビでは言えない話 」ニコニコ動画

「テレビはつまらない」という妄信を一刀両断! テレビウォッチャー・てれびのスキマが、今見るべき本当に面白いテレビ番組をご紹介。 3本しか弦がなかったギターの絵に弦を3本描き足し、そのコマに音符を描くと世界にメロディが生まれ、「はらちゃん」は歌い出した。それは新たな世界が生まれた瞬間だった。『泣くな、はらちゃん』(日本テレビ系)は越前さんが日記代わりに描く漫画の世界の住民だったはらちゃんが、彼女の住む(ドラマ上の)現実の世界に実体化して飛び出し、暗く淀んだ自分たちの世界を、彼らにとって創造主で「神様」である越前さんを幸せにすることで変えようと奮闘する物語だ。 脚本を担当するのは岡田惠和。プロデューサーの河野英裕と組むのは、同枠で放送された野心的問題作『銭ゲバ』以来。『泣くな、はらちゃん』は河野Pがこれまで手がけてきた「人間でないものから人間を見て、人間ってなんだろうということを考えてきた」という『Q10』や、『妖怪人間ベム』の流れを汲む作品でもある。はらちゃんを演じるのは、漫画的バカ演技をしたら右に出る者はいない長瀬智也。そしてヒロイン越前さんには、麻生久美子という抜群で絶妙なキャスティングだ。 かまぼこ工場で働く越前さんは、仕事で意地悪をされても「私はね、誰も傷つけたくないし、干渉したりもしないんですよ。人はそれぞれ皆違うわけですから。だからね、私のことも放っておいてほしいわけですよ。私は誰も攻撃しない。傷つけない。だから私にもそうしてほしい」というような自己主張すらできない、地味で自己評価が異常に低い女性。彼女が描いている漫画の主人公がはらちゃんである。越前さんは、そんなはらちゃんに漫画の中で自分の不満ややるせなさを代弁して語らせ、現実世界の八つ当たりをしている。 始まりは、彼女の弟ひろし(菅田将暉)のサイテーな行動だった。彼は姉の部屋へ金目のものを物色しようと忍び込み、彼女が描く漫画のノートを見つけ、それを外に投げ捨ててしまう。すると漫画の世界が激しく揺れ、そこに裂け目ができた。それが現実世界への入り口だった。そうやってノートを激しく振ると、漫画の世界の住民が現実の世界に現れ、また誰かがノートを開くと漫画の世界に戻っていくのだ。 現実世界に放り出されたはらちゃんは、田中(丸山隆平)に遭遇する。彼は越前さんと同じかまぼこ工場で働き、彼女を「神様」と崇め、思いを寄せていた。 はらちゃんは田中の案内で越前さんに出会うと、彼女に訴える。 「あなたが幸せでないと、我々の世界は曇ったままなんです。どうか幸せになってください。そのために頑張って戦ってください。お願いです、神様、世界を変えてください。あなたが笑えば世界が輝くんです!」 彼は、越前さんをライバル視する清美(忽那汐里)、パートリーダーで“何か”を知っていそうな百合子(薬師丸ひろ子)、いい加減だけど憎めない工場長・玉田(光石研)、そして越前さんの母(白石加代子)らに出会い、そこで見るものひとつひとつに驚き「これはなんですか?」と“当たり前”の質問を繰り返す。はらちゃんにとって、現実世界は何もかもが新鮮。なにしろ、漫画の世界は、わずか5人だけがいる狭い居酒屋がすべて。だから、分からないことだらけなのだ。 「犬とはなんですか?」「車とは?」「かまぼこって?」「働くとはどういうことですか?」「猫って?」「漫画?」「恋とは?」「片思い?」「両思いって?」「チューとはなんですか?」と。はらちゃんの無垢な疑問は、世界そのものの意味を揺るがす。その結果、何気ない言葉や物や事象が、胸の中に溶けていくように定義し直されていく。すると、当たり前のことがどこか美しく見え始めるのだ。 越前さんに逢いたいと思うだけで胸が痛くなることを「恋」だと知ったはらちゃんは、それが「両思い」になれば、越前さんが「幸せ」になるのだと教わる。その彼の真っすぐさに彼女は惹かれ、やがて2人は「両思い」になる。しかし、同時にお互いの「住む世界」が違うことに気づく。違う世界に住む2人の恋は「楽しいぶん、切ない」のだ。 第5話ではらちゃんは「死」とは何かと疑問を抱く。 「死ぬってなんでしょうか?」 「どういうことかしらねえ……。世界からいなくなるってこと?」 「いなくなる? それは困ります!」 「死んでいなくなったら、どうなるんですか?」 「消えてなくなるんだろうなぁ、命がなくなるわけだから」 「もう会うことはできないんですか?」 そして、「はらちゃん」「玉ちゃん」と呼び合うまで意気投合した工場長・玉田が突然の死を迎える。悲しみに暮れる越前さんを抱き寄せ、はらちゃんは涙を落とす。 「もう逢えないんですね、工場長さん、玉ちゃんに。悲しいですね……もう逢えないなんて。越前さんも、いつか死んでしまうんですか? イヤです。そんなの絶対イヤです。私も死にたいです……。どうして、私は死なないんでしょうか?」 人は死ぬ。それは抗いようのない人類最大の理不尽でマッチョなシステムだ。そして誰が死のうが、それとはなんの関係もなく世界は続いていく。なんとシュールなことだろう。 『泣くな、はらちゃん』は、はらちゃんという違う世界の人物の視点を通じて、世界を見つめ直すドラマだ。ポップで明るいファンタジーラブコメディの楽しさに腹を抱えて笑いながら、いつの間にかその切なさに泣き、同時に脳の奥で深い思考が駆け巡る。世界とは何か? 物語とは何か? 人間とは何か? 生と死とは何か? と。そして人間が生きること、死ぬことを、ファンタジーの力でしかできない方法で肯定し、救おうとしている。玉田の死を、はらちゃんと越前さんは2人なりのやり方で乗り越える。「玉ちゃん」とは同じだけど違う「たまちゃん」の創造である。一方でそれは、世界や人間の実存自体を問うものだ。「神様」は考えなければならない、「物語の終わり」を。 『泣くな、はらちゃん』はメタの世界でさらにメタの視点に立ち、「物語の終わり」の本質にまで踏み込もうとしている。その時僕らは、はらちゃんと同じ視点で「これはなんですか?」と問答することで、当たり前だと思っていた世界を作り直し「物語の終わり」のその先へ進むことができるかもしれない。 (文=てれびのスキマ <http://d.hatena.ne.jp/LittleBoy/>)『泣くな、はらちゃん』|日本テレビ
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