『直虎』よりヤバい来年の鈴木亮平『西郷どん』……堤真一は、なぜ“大仕事”大河ドラマを断ったのか

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ホリプロ公式サイトより
「年が明けても“真田丸ロス”という声が聞こえるように、三谷幸喜さんの『真田丸』のヒットは社会現象といってもいいほどでしょう。もうすぐ始まる柴咲コウさんの『おんな城主 直虎』は、かなりハードルが高くなってしまうのですが、それ以上に大変じゃないかといわれているのが、来年放送の『西郷どん』です」(NHK関係者)  三谷幸喜脚本、堺雅人主演で放送された昨年の大河ドラマ『真田丸』。期間の平均視聴率も16.6%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)と高視聴率をマークした。 「『直虎』は柴咲コウさんが主演と、基本的に大河ドラマは実力と知名度を兼ね備えた人がキャスティングされます。その意味では、『西郷どん』の鈴木亮平さんは知名度という点では、今までの主演クラスの人に比べると見劣りしますね。NHKも、最初は堤真一さんを主演に考えていたのですが、所属事務所にあっけなく断られたそうです」(芸能事務所関係者)  大河の主演話を断った堤が所属する事務所「シス・カンパニー」が、作品の大小で出演を決めないのは有名な話である。 「あそこは、基本的にはスケジュールは早いもの勝ちというスタンスですね。ある意味、筋を通している数少ない事務所です。普通は後からおいしい話が来たら天秤にかけたり、何かと理由をつけて先約を断ったりするのですが、そういうことは一切しませんからね。また、すべて社長が判断してるので、役者が『出たい』とか『出たくない』とか言える環境じゃないんです。まあ、NHKも、まさか大河の主演を断られるとは思ってもなかったでしょうけどね」(NHK関係者)  いつの日か、堤真一が大河ドラマで主演を務める日は来るのだろうか──。

難を逃れた森田剛、松本潤……『紅白歌合戦』囲み取材は“SMAP兄さん”さまさまだった!?

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 昨年大みそかに放送され、タモリとマツコ・デラックスへの“謎演出”や、勝敗結果で視聴者から疑問の声が噴出するなど、視聴者を置いてけぼりにしていた感が強い『第67回NHK紅白歌合戦』。  その12月28日からのリハーサルでは、ジャニーズ事務所に所属するタレントたちに向け、同年内の解散が決まっていたSMAPについて質問しようと、記者たちが手ぐすねを引いていた。 「今回のリハーサル取材は28日からと、例年より1日増えていましたが、この28日は、囲みに出てきた出演者がジャニーズに関係なくてもSMAPへの質問が投げかけられ、それをNHK職員がやんわり止めていました。その中で唯一、AAAの宇野実彩子がすでにTwitterで『SMAP×SMAP』のことに触れていたのにかけて、うまくコメントを引き出した記者もいましたね。ただ、同日のリハに出てきた関ジャニ∞、V6ともに囲み取材がなかったので、現場ではジャニタレの囲みはすべてなくなるんじゃ……という雰囲気でした。それが、翌29日のSexy Zoneが囲みに登場してから一変。SMAPについてのコメントが解禁になりましたが、質問が許されたのはジャニーズの御用記者だけ。結局シラケた雰囲気もありましたね」(週刊誌記者)  それでもSMAP関係のコメントが出てきたことに各社とも色めきだったが、これが功を奏したのか、ジャニタレへの囲みではその年にスキャンダルが報じられた者へのピンポイントの質問はまったくといっていいほどなかったという。 「昨年11月に平愛梨との密会が報じられた関ジャニ∞の丸山隆平には、平と長友佑都との結婚への感想を求めたりとかはなかったですね。V6でも長野博へ結婚のことは振られましたが、逆に11月に宮沢りえとの熱愛を報じられた森田剛へも質問は上がらずじまいでした。あとは、年末に『週刊文春』(文藝春秋)でAV女優の葵つかさとの4年愛と報じられた嵐・松本潤や、7月に伊藤綾子アナウンサーとの深い仲が報じられた二宮和也へも、この手の質問がされることはなかったですね」(同)  ジャニタレたちは「口をそろえて“SMAP兄さん”と言うことが多かったですよ」(同)という囲み取材。どうやら、“SMAP兄さん”のおかげで、この年末は難を逃れる者が続出といった感じだったようだ。

ルーフステージは1年で廃止へ……『紅白』緊縮路線、NHK会長の交代で

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第67回NHK紅白歌合戦 夢を歌おう - NHKオンライン
 大みそかの『NHK紅白歌合戦』が、今年から緊縮路線に入るという。  昨年の紅白では、話題の大ヒット映画『シン・ゴジラ』とコラボレーションしたほか、国民的タレントのタモリ、マツコ・デラックスらをはじめとする豪華なゲストをそろえた。さらには、会場の東京・NHKホールの2階客席には、新たに鉄骨で組まれた「ルーフステージ」を設置。そのステージ上の床にはLEDパネルを配置するなど、とにかく金をつぎ込んで派手な演出を施した。  ところが、今後は豪華なゲストは減らされ、ルーフステージも廃止の方向だという。  NHK関係者は「1月24日に、現在の籾井勝人会長が任期満了を迎え、後任にNHK経営委員で元三菱商事副社長の上田良一氏が就任します。上田氏はとにかく倹約家で、派手なことを嫌うゴリゴリの堅実派。制作スタッフの間では『これからは紅白の予算は削られるし、派手なこともできなくなる。知恵を絞っていかないといけないな』と落胆ムードになっていますよ」と明かす。  上田氏は三菱商事時代に企業買収を手がけ、最高財務責任者(CFO)を務めるなど、財務・経理の分野に精通。金銭面では非常にシビアな上に、非常に心配性で、危ない橋は渡らないタイプの人物だという。 「大金を使った初の試みだったルーフステージは、1階の観客席から全然見えないことや、報道カメラマンの邪魔になることもあって大不評だった。さらにはV6が、リハーサル中に、ルーフステージ上で地震に遭遇するアクシデントに見舞われた。実際、かなり揺れて、安全面にも疑問が残った。上田さんの性格からすると、そういうことも許し難いでしょう。『金』と『安全面』から、ルーフステージ廃止の方向は確定的です」(同)  今後の紅白は、制作スタッフの新たな工夫や努力が、あらためて問われることになりそうだ。

NHKに批判殺到! 「いきものがかり活動休止」をトップニュースで4分以上……

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 5日、3人での活動を休止すると発表した音楽ユニット・いきものがかりだが、NHKの『ニュースウオッチ9』がこれを番組冒頭のトップニュースで扱い、4分11秒にわたって報じたことが話題になっている。 「視聴者からは、『単なる芸能ニュースをトップで扱うのはおかしい』『そこまでの扱いをするほどの人気グループか』といった声が上がっています。ただ、いきものがかりはNHK紅白歌合戦に2008年から9年連続で出場しているし、朝の連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌やロンドン五輪・パラリンピックのテーマソングを担当するなど、同局への貢献度が高い。そんなところから、異例の報道となったのでは」(音楽ライター)  いきものがかりは1999年に結成。本厚木駅や海老名駅周辺でのストリートライブが評判を呼び、06年にメジャーデビューを果たす。以来、前向きな内容の歌詞と親しみやすくキャッチーなメロディーで、人気を博してきた。 「良くも悪くも、典型的なJポップという感じの音楽性です。明るく健全なイメージが強いので、NHKとの親和性も高いのでしょう。ただ、それだけにワンパターンの感も否めません。メジャーデビュー以来、彼らのシングルA面曲にはすべてタイアップが付いており、楽曲を耳にする機会が多いため意外に思うかもしれませんが、ここ数年は人気が頭打ちなんです。昨年発売された直近のシングル曲は音楽チャートの20位止まりだったし、同じく昨年発売のベストアルバムこそ1位を獲得しましたが、オリジナルアルバムは2年以上発表されていません。音楽的に行き詰まっているのではないでしょうか。そんなところが活動休止の理由かもしれません」(同)  休止期間は1年から数年とみられており、所属事務所はあくまでも再開が前提であることを強調するが、活動休止がなし崩し的に解散に至ってしまったバンドは枚挙にいとまがない。いきものがかりも、そんな過去の例にならうのか――。

小倉智昭、伊集院光も猛批判! “らしさ”失った『紅白』はYouTube化するしかない!?

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 キャスターの小倉智昭が5日、フジテレビ系『バイキング』に出演し、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の演出に対し、「ふざけんな」と語気を荒らげた。  タモリとマツコ・デラックスによる寸劇、シン・ゴジラ来襲、ピコ太郎とオリエンタルラジオ・中田敦彦がにらみ合うくだりなどが、歌唱対決の間に縦割り式に差し込まれたほか、唐突にポール・マッカートニーのビデオメッセージがねじ込まれるなど、賛否を巻き起こしている昨年の『紅白』。『バイキング』では、第2部の平均視聴率が前年より1ポイント上昇し、40%台を記録したことを紹介したが、小倉は「(40%は)悪いよ。だって昔なんか、60%、80%獲ってた時代があるんだから。それに比べたら激減でしょ? やっぱ『紅白』の質が落ちてるんだよ」とばっさり。  さらに、「『紅白』っていうのは、お金をかけて、どれだけすばらしいセットで歌手が歌って、つまんなそうにやってる応援合戦っていうね、それがまあ、ひとつのパッケージで面白いわけですよ。それがね、変にバラエティ化しちゃってね」と持論を展開。「タモリさんやマツコ・デラックスのあの扱いとかね、なんでゴジラがさあ、NHK(ホール)に押し寄せてくるんだ。局のアナウンサーが『今、ゴジラが来ています!』って、ふざけんなって!」と続けた。  芸能人の『紅白』批判といえば、タレントの伊集院光も2日深夜、自身のラジオ番組で「スベってた」ときっぱり。「NHKをすげえ尊敬してるし、大好き」という伊集院は、NHKで仕事をする際、スタッフから「NHKらしくない番組作りたいんですよ」と言われると「やる気がなくなる」といい、「その臭いが超する『紅白』だった」と説明。タモリとマツコの寸劇や、ゴジラ来襲をNHKの局アナが伝えるシーンなどから、「こんなの、NHKの発想ではないでしょ? 超面白いでしょ~」というスタッフの思惑が透けて見えたという。 「バラエティ化の根底には、日本歌謡の衰退がある。ネット上では、『歌を軽く扱いすぎ』『音楽番組らしくしろ』との批判も目立つが、そもそも音楽番組の減少ぶりからも、今の歌謡曲の存在価値など、たかが知れたもの。歌の力と、『紅白』の伝統だけでは、数字が取れないというNHK側の辛さもある」(制作会社関係者)  とはいえ、今回の『紅白』にそこはかとなく漂っていた“強引さ”は、一体なんだったのだろうか? 「今回の『紅白』は、民放的というよりも、素人の集合体である“YouTuber的”。そもそも、なんでもありの“ごった煮番組”を作る場合、民放であれば、テロップやナレーションを巧みに使いながら、違和感のないように見せるための仕掛けを秒刻みで入れるのが普通。しかし、NHKはそういったノウハウに乏しいため、強引でムチャクチャな番組が出来上がってしまった」(同)  番組の若返りを図った結果、「質が落ちている」と切り捨てられてしまった今回の『紅白』。完全に置いてけぼりをくらった年配層の声を、NHKはどう受け止めているのだろうか?

小倉智昭、伊集院光も猛批判! “らしさ”失った『紅白』はYouTube化するしかない!?

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 キャスターの小倉智昭が5日、フジテレビ系『バイキング』に出演し、昨年大みそかの『NHK紅白歌合戦』の演出に対し、「ふざけんな」と語気を荒らげた。  タモリとマツコ・デラックスによる寸劇、シン・ゴジラ来襲、ピコ太郎とオリエンタルラジオ・中田敦彦がにらみ合うくだりなどが、歌唱対決の間に縦割り式に差し込まれたほか、唐突にポール・マッカートニーのビデオメッセージがねじ込まれるなど、賛否を巻き起こしている昨年の『紅白』。『バイキング』では、第2部の平均視聴率が前年より1ポイント上昇し、40%台を記録したことを紹介したが、小倉は「(40%は)悪いよ。だって昔なんか、60%、80%獲ってた時代があるんだから。それに比べたら激減でしょ? やっぱ『紅白』の質が落ちてるんだよ」とばっさり。  さらに、「『紅白』っていうのは、お金をかけて、どれだけすばらしいセットで歌手が歌って、つまんなそうにやってる応援合戦っていうね、それがまあ、ひとつのパッケージで面白いわけですよ。それがね、変にバラエティ化しちゃってね」と持論を展開。「タモリさんやマツコ・デラックスのあの扱いとかね、なんでゴジラがさあ、NHK(ホール)に押し寄せてくるんだ。局のアナウンサーが『今、ゴジラが来ています!』って、ふざけんなって!」と続けた。  芸能人の『紅白』批判といえば、タレントの伊集院光も2日深夜、自身のラジオ番組で「スベってた」ときっぱり。「NHKをすげえ尊敬してるし、大好き」という伊集院は、NHKで仕事をする際、スタッフから「NHKらしくない番組作りたいんですよ」と言われると「やる気がなくなる」といい、「その臭いが超する『紅白』だった」と説明。タモリとマツコの寸劇や、ゴジラ来襲をNHKの局アナが伝えるシーンなどから、「こんなの、NHKの発想ではないでしょ? 超面白いでしょ~」というスタッフの思惑が透けて見えたという。 「バラエティ化の根底には、日本歌謡の衰退がある。ネット上では、『歌を軽く扱いすぎ』『音楽番組らしくしろ』との批判も目立つが、そもそも音楽番組の減少ぶりからも、今の歌謡曲の存在価値など、たかが知れたもの。歌の力と、『紅白』の伝統だけでは、数字が取れないというNHK側の辛さもある」(制作会社関係者)  とはいえ、今回の『紅白』にそこはかとなく漂っていた“強引さ”は、一体なんだったのだろうか? 「今回の『紅白』は、民放的というよりも、素人の集合体である“YouTuber的”。そもそも、なんでもありの“ごった煮番組”を作る場合、民放であれば、テロップやナレーションを巧みに使いながら、違和感のないように見せるための仕掛けを秒刻みで入れるのが普通。しかし、NHKはそういったノウハウに乏しいため、強引でムチャクチャな番組が出来上がってしまった」(同)  番組の若返りを図った結果、「質が落ちている」と切り捨てられてしまった今回の『紅白』。完全に置いてけぼりをくらった年配層の声を、NHKはどう受け止めているのだろうか?

大みそか視聴率……『紅白』は伸び悩み、民放は日テレ『ガキ使』以外は惨敗!

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日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』番組サイトより
 昨年大みそかに放送された『第67回NHK紅白歌合戦』の視聴率は第1部(午後7時15分~8時55分)が35.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)で前年より0.3ポイント上昇。第2部(午後9時~11時45分)は40.2%で、前年より1.0ポイントアップし、第1部、第2部共に微増したが、いまひとつ伸び悩んだ。  1989年に2部制になってから、前年、歴代最低だった第2部は2年ぶりに40%の大台に乗せたが、2008年以降でワースト2位。前年より少し上がったとはいえ、決して喜べるような数字ではなかった。  事前にゲスト出演が発表されていたタモリとマツコ・デラックスは、コントまがいの演出で登場。また、TBSのヒットドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主演・新垣結衣を審査員に招き、同ドラマでの相手役・星野源の歌「恋」に合わせて、新垣に審査員席で“恋ダンス”を踊らせるなど、他局の人気ドラマに便乗。郷ひろみが歌う「言えないよ」では、土屋太鳳がダンサーとして投入され、企画枠にはピコ太郎が出演するなど、視聴率獲得に向け、なりふり構わぬ姿勢を見せた。だが、NHKが期待したほど数字は伸びなかった。 『紅白』裏の民放では、日本テレビ系『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 大晦日年越しスペシャル 絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』は、第1部(午後6時30分~)が17.7%、第2部(午後9時~深夜0時30分)が16.1%でダントツのトップ。これで、7年連続で大みそか同時間帯の民放首位の座を守った。「マンネリ」と叫ばれる『笑ってはいけないシリーズ』だが、どっこい、その牙城はなかなか崩れそうにない。  6年目となったTBS系『史上最大の限界バトル KYOKUGEN 2016』(午後6時~11時35分)は、第1部=6.5%、第2部=6.3%、第3部=5.5%、第4部=4.2%と振るわなかった。前年は6年ぶりの復帰となった魔裟斗の試合を放送した時間帯で最高値の9.0%をマークしたが、今回は6.3%と大幅ダウン。プロボクシング世界王者・井岡一翔の王座統一戦は5.5%で過去最低。例年より井岡の試合のオンエア時間を遅くしたことで、テレビ東京のボクシング中継や『紅白』の後半部分とガチンコ勝負となったことが響いた模様。  3年目のテレビ朝日系『くりぃむVS林修! 年越しクイズサバイバー2016』(午後6時~深夜1時)は、第1部=7.1%、第2部=5.8%、第3部=5.0%、第4部=6.9%で、すべての時間帯で前年よりダウンした。  2年目となり、前年より1時間、枠を拡大したフジテレビ系『RIZIN FIGHTING WORLD GRAND PRIX 2016 無差別級トーナメント2nd ROUND&FINAL ROUND』(午後6時~11時45分)は、第1部=5.6%、第2部=7.1%、第3部=5.7%、第4部=3.6%で低調だった。前年の最高値の時間帯は7.3%であったが、それを超えることはできなかった。  テレビ東京系『ウソのような本当の瞬間!30秒後に絶対見られるTV~大みそかは、世界の果てでお風呂に入ろうSP』(午後7時~9時30分)は2.5%と爆死。田口良一、内山高志のW世界戦を中継した『大晦日ボクシングスペシャル THE BEST OF BEST』(午後9時30分~11時30分)は3.9%で、前年の3.7%より微増したが、『KYOKUGEN』の格闘技中継、『RIZIN』とのバッティングで4%にも届かなかった。  総じて、バラエティ化が進んだ『紅白』は、有力芸能事務所とのしがらみをある程度捨て、視聴者が見たいと望む歌手を出場させない限り、今年も苦戦が予想される。民放においては、日テレ以外の局が“打倒・日テレ”を掲げて放送する番組を抜本的に再考しないと、『ガキ使』の独走は続きそうだ。 (文=田中七男)

『紅白』批判連発に“イジメドッキリ”で……和田アキ子の好感度「ダダ下がり」が止まらない!

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 2日放送の『ドッキリアワード2017』(TBS系)で、歌手の和田アキ子がお笑いコンビ、ニッチェの江上敬子に仕掛けたドッキリに対して批判の声が高まっている。江上が和田を怒らせてしまうという定番のドッキリ企画なのだが、相手が大御所の和田であるだけに初っ端からビビった江上は次々と無理難題を吹っかけられ、最後は和田に大声で一喝され号泣。さらに和田の控室に謝罪へ行くも、ここでも和田に徹底的にイビられ、ドッキリであることを明かされても江上は涙が止まらないという始末。  そんな江上を見て相方の近藤くみこまで涙する事態に、視聴者からはイジメやパワハラとの声が相次いでいる。 「ドッキリとしては成功ということになるのでしょうが、年始からこんな企画は誰も観たくはないでしょう。TBSの企画意図を疑います。和田としても局側の企画趣旨に沿っただけで責任はないとは思うのですが、おびえる江上を見るにつけ、普段の和田の強面ぶりがうかがい知れますよね(笑)」(芸能ライター)  ただでさえ低い好感度が同番組によってさらに下がった感のある和田だが、相変わらず止まらないのが『紅白』落選への“恨み節”。先月31日放送のラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)でもNHK紅白歌合戦に落選した心境について、「大みそかだったら、NHKにいるはずなんだけどね」「今頃になって思うんだけど、なんであんなに必死だったんだろうと」などと、改めて語った。 「『なんであんなに必死だったんだろう』などと冷静に振り返っているようですが、紅白当日のラジオの生放送でも触れてしまうぐらいだから、よほど恨み骨髄なのでしょう(笑)。今まで度重なる批判を受けながらも、アノ手コノ手で紅白出場に固執した人間の発言とは思えないですね。11月26日の同番組でも、再来年、事務所後輩の鈴木亮平が大河ドラマ『西郷どん』の主演を務めるので、紅白に出場できると思ったけれど落選した旨の発言をするなど、暗に紅白の選考基準を批判していました」(同)  紅白とNHKを否定するような手のひら返しの発言に加え、ダダ下がりの好感度。来年の芸能生活50周年を機に紅白への返り咲きを狙っているとのウワサもある和田だが、これではとてもではないが厳しいというしかないだろう。もっともヒット曲さえ出せばすべては解決するのだが、こちらはもっと難しいか。

あのスキャンダル潰しへの“ご褒美”か? タモリがSMAP宛の直筆メッセージを寄稿した理由

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 国民的人気グループ・SMAPが昨年12月31日に解散、今月1日からソロ活動に入っているが、メンバーが芸能界で最も慕い、昨年で放送が終了した冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最後の共演者でタレントのタモリがSMAPへの思いを直筆でつづったメッセージが、1日付のスポーツニッポンに掲載された。  タモリは「スマップは立派だよ。小さい時からずっとずっとメンバーみんなで力を合わせて、これだけ長い間、一生懸命走ってきたんだ」「誰でもみんな『ありがとう』という感謝の言葉しかないんじゃないかな」などと、芸能界に残してきた偉大なる“功績”をたたえた。  最後の文章は「先はまだまだ長い。どこでどうなるかは、わからない」と、5人のソロ活動を後押しする形で締めた。 「タモリといえば、大みそかには『紅白歌合戦』にマツコ・デラックスと共に出演。しかし、スタジオ内には入らず、スタジオ外であれこれ“仕掛け”をしてそれをカメラが追うという、首をかしげたくなるような“出演”だった。NHKホールのロビーからの中継もあり、待機していた報道陣たちはSMAPについてのコメントが欲しくてNHKサイドに掛け合ったようだが、タモリサイドはNG。スポニチにメッセージを寄稿しているのに、コメントを出せるはずがなかった」(芸能デスク)  では、なぜ、スポニチのみにメッセージを寄稿したのか?  その理由は、同じ事務所に所属する女子アナの、昨夏のスキャンダル報道に起因していたようだ。 「昨年8月末、日刊スポーツが、タレントの有吉弘行と、フリーアナ夏目三久の交際・妊娠を報じた。夏目はタモリと同じ田辺エージェンシー所属で、彼女を寵愛していた事務所社長が激怒。さっそく、日刊のライバル紙のスポニチに夏目アナの反論を掲載し、見事に“火消し”に成功した。その際の“ご褒美”として、今回の直筆メッセージ寄稿となったようだ」(芸能プロ関係者)  毎年、元日にはそれなりのスクープを入れてくるスポニチだが、SMAPに関しては世間の関心度が高かっただけに、今年はタモリの直筆メッセージが、これ以上ないスクープとなったようだ。

あのスキャンダル潰しへの“ご褒美”か? タモリが一部スポーツ紙のみにSMAP宛の直筆メッセージを寄稿した理由

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 国民的人気グループ・SMAPが昨年12月31日に解散、今月1日からソロ活動に入っているが、メンバーが芸能界で最も慕い、昨年で放送が終了した冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の最後の共演者でタレントのタモリがSMAPへの思いを直筆でつづったメッセージが、1日付のスポーツニッポンに掲載された。  タモリは「スマップは立派だよ。小さい時からずっとずっとメンバーみんなで力を合わせて、これだけ長い間、一生懸命走ってきたんだ」「誰でもみんな『ありがとう』という感謝の言葉しかないんじゃないかな」などと、芸能界に残してきた偉大なる“功績”をたたえた。  最後の文章は「先はまだまだ長い。どこでどうなるかは、わからない」と、5人のソロ活動を後押しする形で締めた。 「タモリといえば、大みそかには『紅白歌合戦』にマツコ・デラックスと共に出演。しかし、スタジオ内には入らず、スタジオ外であれこれ“仕掛け”をしてそれをカメラが追うという、首をかしげたくなるような“出演”だった。NHKホールのロビーからの中継もあり、待機していた報道陣たちはSMAPについてのコメントが欲しくてNHKサイドに掛け合ったようだが、タモリサイドはNG。スポニチにメッセージを寄稿しているのに、コメントを出せるはずがなかった」(芸能デスク)  では、なぜ、スポニチのみにメッセージを寄稿したのか?  その理由は、同じ事務所に所属する女子アナの、昨夏のスキャンダル報道に起因していたようだ。 「昨年8月末、日刊スポーツが、タレントの有吉弘行と、フリーアナ夏目三久の交際・妊娠を報じた。夏目はタモリと同じ田辺エージェンシー所属で、彼女を寵愛していた事務所社長が激怒。さっそく、日刊のライバル紙のスポニチに夏目アナの反論を掲載し、見事に“火消し”に成功した。その際の“ご褒美”として、今回の直筆メッセージ寄稿となったようだ」(芸能プロ関係者)  毎年、元日にはそれなりのスクープを入れてくるスポニチだが、SMAPに関しては世間の関心度が高かっただけに、今年はタモリの直筆メッセージが、これ以上ないスクープとなったようだ。